[{"data":1,"prerenderedAt":12777},["ShallowReactive",2],{"glossary-index:\u002Fja\u002Fglossary":3},[4,244,474,692,914,1153,1357,1542,1744,1964,2141,2375,2629,2828,3075,3272,3462,3659,3919,4100,4372,4549,4700,4897,5102,5286,5524,5705,5845,6020,6217,6419,6631,6921,7128,7250,7430,7618,7822,8036,8249,8448,8705,9000,9255,9412,9638,9805,9996,10213,10490,10754,10917,11111,11347,11536,11729,11923,12096,12304,12420,12587],{"id":5,"title":6,"body":7,"category":227,"date":228,"description":229,"draft":230,"extension":231,"meta":232,"navigation":233,"path":234,"related":235,"seo":239,"stem":240,"term":241,"updated":242,"__hash__":243},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-are-interest-rates.md","金利とは？スワップのコストが決まる仕組み",{"type":8,"value":9,"toc":219},"minimark",[10,20,24,27,38,41,70,73,76,89,102,105,116,123,126,130,182,185,211],[11,12,13,14,19],"p",{},"金利はお金の値段で、通貨ごとにその国の中央銀行が決めています。トレーダーにとっての影響は、マクロ経済の解説から想像するよりも狭く、しかも数字ではっきり測れます。通貨ペアを構成する2つの通貨の政策金利の差が、そのペアを翌日に持ち越したときに支払う、または受け取る",[15,16,18],"a",{"href":17},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-swap-in-forex","スワップ","の額を決めるのです。金利をめぐるそれ以外の話は、すべて予想にすぎません。この部分だけはただの計算で、結果はそのままブローカーの取引報告書に載ります。",[21,22,23],"h2",{"id":23},"仕組み",[11,25,26],{},"FXのポジションは、常に2つの通貨の組み合わせです。一方を買い、もう一方を売っています。ブローカーのロールオーバー時刻（通常はニューヨーク時間17:00）を越えて保有すると、決済日が1日先へ繰り延べられ、その分の金利差が口座から引かれるか、口座に入ります。",[28,29,34],"pre",{"className":30,"code":32,"language":33},[31],"language-text","翌日のスワップ ≈ 想定元本 × (買った通貨の金利 − 売った通貨の金利) ÷ 365\n                 − ブローカーの上乗せ分\n","text",[35,36,32],"code",{"__ignoreMap":37},"",[11,39,40],{},"効いてくるのは、主に次の4つの性質です。",[42,43,44,52,58,64],"ul",{},[45,46,47,51],"li",{},[48,49,50],"strong",{},"売買方向で符号が逆になる","。金利の高い通貨を買い、低い通貨を売れば金利差を受け取れます。同じペアを売れば、その金利差を支払う側に回ります。",[45,53,54,57],{},[48,55,56],{},"水曜日は3日分","。多くのFX銘柄では、水曜日のロールオーバーに週末分の決済が含まれるためです。FX以外の資産クラスでは、3日分を金曜日に計上するブローカーもあります。",[45,59,60,63],{},[48,61,62],{},"上乗せ分は買いにも売りにもかかる","。金利差がプラスでも、上乗せ分を引いたあとにプラスが残るとは限りません。買いでも売りでも、差し引きでスワップを払っている口座が多いのはこのためです。",[45,65,66,69],{},[48,67,68],{},"金利変更の影響は一気に出る","。中央銀行が決定を下すと、影響を受けるすべての銘柄のスワップが、数週間かけてではなく、次のロールオーバーから一気に変わります。",[21,71,72],{"id":72},"なぜ重要か",[11,74,75],{},"スワップは取引の回数ではなく、保有した時間に応じて積み上がります。エントリー時の注文には表示されず、総利益の数字にも出てこず、チャートの前を離れている間も止まりません。ポジションを数時間しか持たないシステムなら、ほとんど関係ありません。一方、数週間保有するスイングやグリッドのシステムでは、戦略が機能するかどうかを分ける決定的な差になることがよくあります。",[11,77,78,79,83,84,88],{},"典型的な失敗のパターンははっきりしています。コスト控除前ではプラスなのに、控除後はマイナスになる戦略です。",[15,80,82],{"href":81},"\u002Fguides\u002Ftrading-cost-percentage","その差額は、まるごとブローカーの取り分です","。",[15,85,87],{"href":86},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-spread","スプレッド","、手数料と並んで、スワップはバックテストの結果と実際の取引報告書を分ける3つのコストの1つです。",[11,90,91,92,96,97,101],{},"その裏返しの落とし穴が",[15,93,95],{"href":94},"\u002Fguides\u002Fswap-and-carry-trade","キャリートレード","です。プラスのスワップは確かに収入になります。ただ、狙う価値があるほど金利差が大きいのは、たいてい通貨安のリスクも最も大きい通貨です。収入は毎日少しずつ、下落は大きく突然やってきます。",[15,98,100],{"href":99},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-leverage","レバレッジ","をかければ、そのどちらも大きくなります。",[21,103,104],{"id":104},"実データから見えること",[11,106,107,108,111,112,115],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座全体（2026年8月時点）では、トレーダーが支払った",[48,109,110],{},"スワップは$862,547","、",[48,113,114],{},"手数料は$4,782,670","です。スワップは手数料のおよそ5分の1にあたり、しかも何もしていないのに課されるコストです。なお、これはShowMyTradesで公開されている口座の数字で、世界中のトレーダーを代表するサンプルではありません。",[11,117,118,119,122],{},"より重いのは分布の数字です。",[48,120,121],{},"スワップが発生している口座の86.3%は、差し引きでスワップを支払っています","。7口座のうちおよそ6口座にとって、スワップは収入ではなくコストです。受け取っている少数派は、意図したかどうかにかかわらず、金利差を受け取る側にポジションを持っています。",[11,124,125],{},"これを保有時間と比べてみます。ShowMyTradesの口座の中央値は、1回の取引の保有時間が2.4時間、決済済み取引が171件です。このタイプなら、スワップは誤差の範囲です。しかし週末や月末をまたいでポジションを持ち越すタイプでは、同じ数字が1年の成績を左右する項目になります。",[21,127,129],{"id":128},"showmytradesで確認できる場所","ShowMyTradesで確認できる場所",[42,131,132,143,152,163,172],{},[45,133,134,135,138,139,142],{},"詳細統計の",[48,136,137],{},"スワップ合計","：口座通貨で表示される累計のスワップで、",[48,140,141],{},"手数料合計","の隣にあります。どちらもブローカーが記録した実額で、ShowMyTradesが再構成した推計値ではありません。",[45,144,145,148,149,151],{},[48,146,147],{},"取引テーブル","には取引ごとの",[48,150,18],{},"列があり、どのポジションにどれだけスワップがついたかがわかります。保有ポジションの表示では、いま保有しているすべてのポジションのスワップが合計されます。いまこの時点で、口座が負担している金利のコストです。",[45,153,154,157,158,162],{},[48,155,156],{},"項目別統計","の",[159,160,161],"em",{},"銘柄別","タブでは、損益が銘柄ごとに分かれて表示されます。スワップが知らないうちに優位性を削っている通貨ペアを見つける、いちばん手早い方法です。",[45,164,134,165,171],{},[15,166,168],{"href":167},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-average-trade-length",[48,169,170],{},"平均保有時間","を見れば、その口座でそもそもスワップが問題になりうるかがわかります。数時間なのか、数週間なのか。",[45,173,174,177,178,181],{},[48,175,176],{},"カスタム分析","には「",[159,179,180],{},"損益の計算にスワップを含める","」の切り替えがあります。オフにして口座統計を計算し直せば、差がそのまま読み取れます。その差が、その戦略のスワップコストです。",[21,183,184],{"id":184},"よくある誤解",[42,186,187,193,199,205],{},[45,188,189,192],{},[48,190,191],{},"「スワップは長期トレーダーだけの問題」","：ロールオーバーを越えて保有すれば、誰にでもかかります。水曜日には、保有1日目のポジションでも100日目のポジションでも3日分が計上されます。",[45,194,195,198],{},[48,196,197],{},"「金利差がプラスならスワップもプラス」","：ブローカーの上乗せ分は、買いからも売りからも差し引かれます。見るべきは中央銀行の金利表ではなく、その銘柄に設定されたスワップの数字です。",[45,200,201,204],{},[48,202,203],{},"「スワップは小さすぎて計算に入れるまでもない」","：1晩あたりは小さくても、積み重なれば上限はありません。ShowMyTradesの公開口座だけで$862,547にのぼり、そのどれもエントリー時の注文には表示されていません。",[45,206,207,210],{},[48,208,209],{},"「政策金利の発表を狙って取引すべきだ」","：それは予想の世界で、当たる確率は低く、参加者もひしめいています。すでに測れるスワップコストを管理するのはまったく別の作業で、こちらには答えがあります。",[11,212,213,214,218],{},"コスト項目の全体像と、公開口座のページで目の前にあるのに見落とされがちな情報については、",[15,215,217],{"href":216},"\u002Fguides\u002Freading-a-trading-account-dashboard","取引口座ダッシュボードの見方","で解説しています。",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":221},2,[222,223,224,225,226],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"コスト","2026-08-19T00:00:00.000Z","中央銀行が決める2つの通貨の金利差が、ポジションを翌日に持ち越すたびに支払う、または受け取るスワップになります。",false,"md",{},true,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-are-interest-rates",[236,237,238],"what-is-a-swap-in-forex","what-is-a-spread","what-is-leverage",{"title":6,"description":229},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-are-interest-rates","金利 (Interest Rates)","2026-08-29T00:00:00.000Z","dkN8LuEZEJ9GMLRPwC9GT334a5vYKbfRv26cSXfQJfQ",{"id":245,"title":246,"body":247,"category":462,"date":228,"description":463,"draft":230,"extension":231,"meta":464,"navigation":233,"path":465,"related":466,"seo":470,"stem":471,"term":472,"updated":242,"__hash__":473},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-b-book-broker.md","B-bookブローカーとは？A-bookとB-bookの違いを解説",{"type":8,"value":248,"toc":455},[249,252,254,257,263,269,275,281,284,286,294,297,305,307,322,329,331,334,418,420,447],[11,250,251],{},"B-bookブローカーとは、顧客の注文を外部のリクイディティプロバイダー（LP）に流さず、自社の帳簿の中で取引の相手方になるブローカーのことです。一方、A-bookブローカーは注文を外部に回し、その注文フローに上乗せするマークアップや手数料で収益を得ます。どちらも正当で、広く採用されているビジネスモデルです。個人向けブローカーの多くは両方を同時に運用しており、どの注文フローをどちらに回すかを顧客ごと・銘柄ごとに決めています。",[21,253,23],{"id":23},[11,255,256],{},"注文がブローカーに届くと、処理のされ方は2通りに分かれます。",[11,258,259,262],{},[48,260,261],{},"A-book","：ブローカーはリクイディティプロバイダーに同じ内容のポジションを建てます。トレーダーの利益を支払うのはそのプロバイダーで、ブローカーの収益はスプレッドのマークアップと手数料です。トレーダーが勝っても負けても、この収益は変わりません。",[11,264,265,268],{},[48,266,267],{},"B-book","：ブローカーがトレーダーの取引の相手方となり、ポジションを社内で保有します。外部への注文は発生しません。トレーダーの損失はブローカーの収益に、トレーダーの利益はブローカーのコストになります。",[11,270,271,274],{},[48,272,273],{},"ハイブリッド型のルーティング","は例外ではなく、むしろ普通のやり方です。ブローカーは注文フローを顧客、取引サイズ、銘柄、過去の収益性で分類し、一部を社内で処理（内部化）して、残りはカバー取引でヘッジします。社内で処理されたフローは互いに相殺されます。ある顧客が1ロットの買い、別の顧客が1ロットの売りを持てば打ち消し合い、ブローカーは相場変動のリスクを負わずに両方のスプレッドを受け取れます。",[28,276,279],{"className":277,"code":278,"language":33},[31],"A-bookの収益 = マークアップ + 手数料\nB-bookの収益 = マークアップ + 手数料 + 顧客の純損失 - 顧客の純利益\n",[35,280,278],{"__ignoreMap":37},[11,282,283],{},"ここで説明しているのは注文ルーティングの仕組みであって、ブローカーの行動の良し悪しではありません。この2つを混同しないことが大切です。",[21,285,72],{"id":72},[11,287,288,289,293],{},"B-bookモデルには構造的な利益相反があります。顧客の口座がうまくいかないほど、会社の収益は増えるからです。これはインセンティブの構造についての事実で、資金を預ける先を選ぶ前に知っておきたい点です。ただし、それだけで特定のブローカーの行動を示す証拠にはなりません。規制下のブローカーには、最良執行義務、顧客資金の分別管理、報告義務が課されています。こうしたルールは、まさにこの利益相反があるからこそ存在します。ルーティングのモデルよりも",[15,290,292],{"href":291},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-regulated-broker","規制当局","のほうが重要なのは、そのためです。",[11,295,296],{},"逆の面もあります。マイクロロットのような小さな取引単位が使えるのも、サイズを理由に約定拒否されないのも、社内処理（内部化）があるからです。純粋なA-bookでは注文が実際の流動性に流れるため、流動性が薄い時間帯には実際にリクオートや部分約定が起き、最低注文サイズも現実の制約になります。どちらのモデルが上というわけではありません。",[11,298,299,300,304],{},"実際に困るのは、ルーティングが外からは見えないことです。ブローカーには注文ごとのルーティングを公開する義務がなく、第三者が取引記録から再現することもできません。ですから、問うべきは「自分がどちらのbookに入っているか」ではありません。「自分の",[15,301,303],{"href":302},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-order-execution","注文執行","が実際にどうなっているか」です。",[21,306,104],{"id":104},[11,308,309,310,313,314,317,318,321],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）は、",[48,311,312],{},"703のブローカーサーバー","に接続しています。口座の持ち主が支払った手数料の合計は、",[48,315,316],{},"$4,782,670","（",[48,319,320],{},"1,724,575ロット","分）です。この種のコストは独立した項目として請求されるので、測ることができます。一方、ルーティングにはそもそも請求がありません。そのため、このページの数字も、ブローカーの記録から作られたほかのどのページの数字も、注文がどこに流れたかは教えてくれません。手数料制の料金体系は、A-book・B-bookのどちら側のブローカーでも使われています。",[11,323,324,325,328],{},"比べられるのは、ある取引環境と別の取引環境です。ShowMyTradesでは",[48,326,327],{},"429人のユーザーが複数のブローカーに口座を持っています","。同じルールを同じ期間、両方の口座で動かせば、コストや約定の質を戦略そのものから切り分けられます。「A-bookかB-bookか」というラベルで本当に知りたかったことに、推測ではなく数字で答えられる比較です。",[21,330,129],{"id":128},[11,332,333],{},"ShowMyTradesはブローカーをA-book・B-bookに分類していませんし、今後もしません。正直に分類するのに必要な情報は、私たちにも、ブローカーの外にいる誰にも手に入らないからです。口座ページで見られるのは、測定できる部分です。",[42,335,336,347,368,394],{},[45,337,338,339,342,343,346],{},"口座ヘッダーの",[48,340,341],{},"情報","行にはブローカーのバッジがあり、ツールチップに",[48,344,345],{},"取引サーバー名","が表示されます。取引環境を特定するのはブランドではなくサーバーです。複数のサーバーグループを運営するブローカーでは、サーバーごとに価格も執行も違うことがよくあります。",[45,348,349,352,353,356,357,363,364,367],{},[48,350,351],{},"ターミナル","パネル（MT5では",[48,354,355],{},"ターミナルと開いているチャート","）には、",[15,358,360],{"href":359},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-terminal-ping",[48,361,362],{},"Ping","と",[48,365,366],{},"パケット再送","が表示されます。すべての約定の裏にある接続品質です。",[45,369,370,373,374,111,376,111,379,111,382,384,385,389,390,83],{},[48,371,372],{},"詳細統計","には",[48,375,141],{},[48,377,378],{},"合計ロット数",[48,380,381],{},"合計pips",[48,383,137],{},"が表示されます。手数料をロット数で割れば",[15,386,388],{"href":387},"\u002Fguides\u002Fbroker-cost-audit","口座の実際の1ロットあたりコスト","がわかります。pipsはプラスなのに損益が横ばいなら、",[15,391,393],{"href":392},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-cost-percentage","執行コストが優位性を食いつぶしています",[45,395,396,157,399,402,403,363,406,409,410,413,414,417],{},[48,397,398],{},"取引履歴と残高推移",[48,400,401],{},"決済済み取引","テーブルでは、",[48,404,405],{},"新規価格",[48,407,408],{},"決済価格","を",[48,411,412],{},"S\u002FL","・",[48,415,416],{},"T\u002FP","と並べて、1件ずつ確認できます。",[21,419,184],{"id":184},[421,422,423,429,435,441],"ol",{},[45,424,425,428],{},[48,426,427],{},"「B-bookなら、ブローカーは自分個人を相手に取引している」","：そうではありません。社内で処理された注文フローは、大部分が顧客同士で相殺されます。ブローカーが抱えるのは差し引きの残りで、自分のポジションを鏡に映したものではありません。",[45,430,431,434],{},[48,432,433],{},"「A-bookなら利益相反はない」","：そうとはいえません。A-bookブローカーは取引高から収益を得るので、インセンティブは取引量に向かいます。それも、トレーダーが生き残ることと自動的に一致するわけではありません。",[45,436,437,440],{},[48,438,439],{},"「名前にECN、STP、NDDとあればA-book」","：そうとは限りません。これらは規制のないマーケティング用語で、監査もされていません。",[45,442,443,446],{},[48,444,445],{},"「ひどい連敗は操作の証拠」","：たいていは、ばらつき（分散）の表れにすぎません。確かめるなら、フォーラムに書き込むのではなく、別のブローカーで同じルールの口座をもう1つ動かしてみることです。",[11,448,449,450,454],{},"この比較を体系的に行う方法は、",[15,451,453],{"href":452},"\u002Fguides\u002Fsame-strategy-different-brokers","同じ戦略を異なるブローカーで運用する","をご覧ください。",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":456},[457,458,459,460,461],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"ブローカー","B-bookブローカーは、顧客の注文を市場に流さず、自社が取引の相手方になります。A-bookとB-bookの注文ルーティングの違いと、それぞれでトレーダーが負担するものを解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-b-book-broker",[467,468,469,237],"what-is-order-execution","what-is-a-regulated-broker","what-is-slippage",{"title":246,"description":463},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-b-book-broker","B-bookブローカー (B-Book Broker)","yNTzW4_tN_YKsrifuMLIi_LEAJr3WyjTx8cX8V8lg90",{"id":475,"title":476,"body":477,"category":462,"date":228,"description":680,"draft":230,"extension":231,"meta":681,"navigation":233,"path":682,"related":683,"seo":687,"stem":688,"term":689,"updated":690,"__hash__":691},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-cent-account.md","セント口座とは？残高がセント単位で表示される口座",{"type":8,"value":478,"toc":673},[479,482,484,487,493,525,538,540,543,546,548,575,578,580,583,605,612,614,665],[11,480,481],{},"セント口座とは、残高、有効証拠金、損益が口座通貨の100分の1の単位で表示されるリアル口座のことです。画面に50,000と表示されていれば、中身は$500です。何かを隠しているわけではありません。資金も約定もスプレッドもスワップもすべて本物ですが、口座に表示される金額は、ブローカーに実際にある額の100倍になります。",[21,483,23],{"id":23},[11,485,486],{},"換算は割り算1回だけで、対象は金額だけです。",[28,488,491],{"className":489,"code":490,"language":33},[31],"実際の金額 = 表示金額 \u002F 100\n\n50,000 USC = $500\n",[35,492,490],{"__ignoreMap":37},[11,494,495,496,111,499,111,502,111,505,111,508,111,511,111,514,111,517,520,521,524],{},"見分ける手がかりは通貨コードです。ブローカーはセント建てを",[48,497,498],{},"USC",[48,500,501],{},"EUC",[48,503,504],{},"GBC",[48,506,507],{},"JPC",[48,509,510],{},"CHC",[48,512,513],{},"AUC",[48,515,516],{},"CAC",[48,518,519],{},"NZC","で表し、一部のブローカーでは米セントに",[48,522,523],{},"CNT","を使います。信頼できる目印ですが、これですべてを見分けられるわけではありません。普通のUSDやEUR建てでセント型の口座を運用するブローカーもあり、その場合は口座タイプかサーバー名でしか判別できません。",[11,526,527,528,532,533,537],{},"見落とされがちなもう半分が、契約サイズです。ほとんどのセント口座では、1",[15,529,531],{"href":530},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-lot-in-forex","ロット","が基軸通貨の100,000通貨ではなく1,000通貨で、同じ比率で縮小されています。両方を合わせると、$100のセント口座は、パーセンテージで見れば$10,000の標準口座とまったく同じように動きます。ロット数も、1トレードあたりのリスクも、ドローダウンの推移も同じで、金額だけが100分の1です。1ロットの1",[15,534,536],{"href":535},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-pip","pips","は10.00 USC、つまり10セントで、10,000 USCの残高に対してやはり0.10%にあたります。",[21,539,72],{"id":72},[11,541,542],{},"比率は表示単位が変わっても変わりませんが、金額は変わるからです。収益率、ドローダウン、プロフィットファクター、勝率、シャープレシオ、そしてpipsで表す数字は、どれも同じ単位の2つの量の比です。両方を100倍しても値は動きません。一方、総損益、手数料、スワップはセント単位で表示され、見た目の100分の1の意味しかありません。",[11,544,545],{},"成績報告の落とし穴は、まさにここにあります。単位を書かずに「利益50,000」と見せるスクリーンショットは、厳密には嘘ではありませんが、実際には何の価値もありません。セント口座のスクリーンショットが出回るのはこのためです。ただ、この落とし穴にかかるのは金額だけです。パーセンテージで表されたものは、仕組み上まったく影響を受けません。",[21,547,104],{"id":104},[11,549,550,551,555,556,559,560,111,563,555,567,570,571,574],{},"ShowMyTradesで公開されている取引履歴のある口座（2026年8月時点）では、",[15,552,554],{"href":553},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-time-weighted-return","時間加重収益率","は",[48,557,558],{},"中央値で+3.2%","、最大ドローダウンは",[48,561,562],{},"中央値で9.7%",[15,564,566],{"href":565},"\u002Fguides\u002Fwin-rate-is-not-an-edge","勝率",[48,568,569],{},"中央値で68.8%","、プロフィットファクターは",[48,572,573],{},"中央値で1.28","です。後の2つはネットの数字で、統計を計算する前にスワップと手数料を各取引に含めています。4つともセント口座の同じ4つの指標とそのまま比べられ、残高欄に何が表示されていても関係ありません。",[11,576,577],{},"ShowMyTradesには、703のブローカーサーバーにまたがる1万以上の口座が連携しているので、セント口座も間違いなく含まれています。ただ、その数は公表していませんし、正確に数えることもできません。標準の通貨建てでセント型の口座を運用するブローカーは、通貨コードでは見分けられないからです。",[21,579,129],{"id":128},[11,581,582],{},"ページ上で自動的に換算されるものはありません。口座ヘッダーには、プラットフォーム、ブローカー、レバレッジと並んでブローカーの通貨コードが表示され、金額はすべてその単位で表示されます。統計パネルの金額の行（残高、有効証拠金、最高残高、損益、入金、出金）にはどれも通貨コードが付きます。ブローカーの数字をドルと書き換えることはないからです。",[11,584,585,586,590,591,111,593,111,595,111,598,111,601,604],{},"パーセンテージで表示される項目は影響を受けません。収益率、",[15,587,589],{"href":588},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-absolute-gain","絶対収益率","、ドローダウン、残高ベースのドローダウン、月次リターンの表、詳細統計の各種比率がそうです。一方、同じパネルの金額の行はセント単位で表示されます。",[48,592,141],{},[48,594,137],{},[48,596,597],{},"平均利益",[48,599,600],{},"平均損失",[48,602,603],{},"期待値","です。後の3つは金額の横にpipsの数字も表示されますが、セント単位なのは金額のほうだけです。",[11,606,607,608,611],{},"合計を変えるスイッチが1つだけあります。ただし、ページの表示は変わりません。口座の設定 → 一般にある",[48,609,610],{},"セント口座","のスイッチは、セント単位で運用しているのにUSDなどの通常の通貨で表示するブローカー向けです。USCやEUCなどの口座は、スイッチがなくてもセント口座として認識されます。どちらの場合も、100で割るのは口座をほかの口座と合算するときだけで、ポートフォリオとダッシュボードの合算残高がそれにあたります。口座ページ自体はブローカーの単位のままなので、そこで頼りになるのはやはり通貨コードだけです。",[21,613,184],{"id":184},[42,615,616,630,639,645,651],{},[45,617,618,621,622,629],{},[48,619,620],{},"「セント口座はデモ口座」","：違います。資金も執行もコストも本物で、ヘッダーにはほかのリアル口座と同じ緑の",[15,623,625,628],{"href":624},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-demo-vs-live-account",[48,626,627],{},"リアル口座","バッジ","が表示されます。",[45,631,632,635,636,638],{},[48,633,634],{},"「統計を正しく出すにはフラグを立てる必要がある」","：その必要はありません。ページ上のパーセンテージはどれも比率で、比率は単位に左右されません。",[48,637,610],{},"スイッチが意味を持つのは、口座をほかの口座と合算するときだけです。",[45,640,641,644],{},[48,642,643],{},"「利益50,000は立派な成績」","：実際は$500です。数字より先に通貨コードを確認してください。",[45,646,647,650],{},[48,648,649],{},"「同じロット数を標準口座でも使える」","：使えません。標準口座で同じ0.5と入力すれば、普段の100倍のポジションを持つことになります。",[45,652,653,656,657,661,662,664],{},[48,654,655],{},"「ポートフォリオにそのまま入れられる」","：入れられるのは、セント口座だとShowMyTradesが認識している場合だけです。",[15,658,660],{"href":659},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-trading-portfolio","ポートフォリオ","はUSCやEUCなどの口座を自動で100で割りますが、ブローカーがUSDと表示している口座は",[48,663,610],{},"スイッチをオンにしないと、合計が100倍に膨らみます。",[11,666,667,668,672],{},"契約サイズの計算、どちらの単位でも使えるポジションサイジング、そして標準口座へ移るときの落とし穴は、",[15,669,671],{"href":670},"\u002Fguides\u002Fcent-accounts-explained","セント口座の解説ガイド","で取り上げています。",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":674},[675,676,677,678,679],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"セント口座では、金額がすべて口座通貨の100分の1の単位で表示されます。残高50,000は実際には$500です。パーセンテージの指標は影響を受けません。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-cent-account",[684,238,685,686],"what-is-a-lot-in-forex","what-is-a-pip","what-is-a-demo-vs-live-account",{"title":476,"description":680},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-cent-account","セント口座 (Cent Account)","2026-09-04T00:00:00.000Z","8ZOFVn_vhzgdo2VMWygcMsSc6Spf0IOwweNR50703HE",{"id":693,"title":694,"body":695,"category":900,"date":228,"description":901,"draft":230,"extension":231,"meta":902,"navigation":233,"path":903,"related":904,"seo":909,"stem":910,"term":911,"updated":912,"__hash__":913},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-daily-drawdown-limit.md","日次ドローダウン制限とは？ルールとリセット時刻",{"type":8,"value":696,"toc":893},[697,710,712,718,721,727,733,739,742,750,752,755,763,765,779,782,797,812,814,817,851,854,856,885],[11,698,699,700,704,705,709],{},"日次ドローダウン制限は、1取引日のうちに口座が失ってよい金額の上限です。その日の始まりに決まる基準値から測ります。",[15,701,703],{"href":702},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-prop-firm","プロップファーム","の契約では標準的なリスク管理ルールで、判定は自動です。1セントでも超えれば、全体の成績に関係なく不合格になります。通常の",[15,706,708],{"href":707},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown","ドローダウン","と違い、毎日リセットされ、日中の値動きの途中でも判定されます。",[21,711,23],{"id":23},[28,713,716],{"className":714,"code":715,"language":33},[31],"基準値     = 日次リセット時点の残高または有効証拠金\n日次損失   = 基準値 − 現在の有効証拠金\n違反条件     日次損失 ≥ 制限% × 基準値\n",[35,717,715],{"__ignoreMap":37},[11,719,720],{},"ルールの中身を決めるのは次の3点で、プロップファームごとに異なります。",[11,722,723,726],{},[48,724,725],{},"残高基準か、有効証拠金基準か","。残高基準の制限は、決済済みの取引だけを数えます。有効証拠金基準なら含み損も数えるため、損失が確定する前に、あるいは値が戻る前に、含み損だけで違反になることがあります。多くの契約は有効証拠金基準なので、判定はティックごとに行われます。",[11,728,729,732],{},[48,730,731],{},"基準値に何を使うか","。リセット時点の残高を使う会社、有効証拠金を使う会社、両者の高いほうを使う会社があります。3つ目がいちばん厳しい方式です。含み益があると基準値が上がるため、含み益を抱えたまま1日を始めた口座は、余裕は増えず、下落の起点が高くなるだけです。",[11,734,735,738],{},[48,736,737],{},"1日がいつ始まるか","。リセットはプロップファームのサーバー上の決まった時刻に行われます。一般的にはプラットフォーム時間の00:00か、ニューヨーク時間の17:00で、自分の地域の午前0時ではありません。その時刻をまたいで保有したポジションは、どの日の枠を使うかが変わります。プラットフォーム時間の23:55に出した損失は、5分後には補充される枠から差し引かれます。",[11,740,741],{},"計算例です。口座は$100,000、有効証拠金基準で5%の制限、基準値は残高とします。下限は有効証拠金$95,000です。決済済みの損失$3,000に含み損$2,100が加わると、有効証拠金は$94,900。確定した損失は$3,000だけで、1時間後にそのポジションを損益ゼロで決済したとしても、違反です。",[11,743,744,745,749],{},"日次の制限は",[15,746,748],{"href":747},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown","全体の制限","と並行して適用されます。全体の制限は初期残高か、トレーリングするハイウォーターマーク（過去最高値）を基準に測られ、リセットされることはありません。日次のほうが幅が狭く、違反もはるかに多く起きます。",[21,751,72],{"id":72},[11,753,754],{},"日次の制限が縛るのは、取引の大きさだけではありません。使える戦略そのものが変わります。同じ日のうちに損失を取り戻す前提のシステム（ナンピン、グリッド、逆行しても持ち続ける手法）は、1か月の成績がどれほど良くても、有効証拠金基準の日次ルールとは両立しません。",[11,756,757,758,762],{},"トレードで最も危険な反射的行動、つまり負けたその日にサイズを倍にして取り返そうとする動きも止めてくれます。ルールをプロップファームが課す場合でも、トレーダーが自分で決める場合でも、価値の大半はここにあります。",[15,759,761],{"href":760},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-margin-level","証拠金維持率","と並ぶもう1つの下限であり、レバレッジをかけた口座では、たいていこちらに先に到達します。",[21,764,104],{"id":104},[11,766,767,768,774,775,778],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、",[48,769,770,773],{},[15,771,772],{"href":167},"保有時間","の中央値は2.4時間","、決済済み取引の件数は中央値で",[48,776,777],{},"171件","です。対象はここで公開されている口座で、トレーダー全体ではありません。",[11,780,781],{},"中央値が2.4時間ということは、典型的なポジションは1つのセッションのうちに建てられ、決済されています。こうした取引をする口座で効いてくるのは、全体の制限ではなく日次の制限です。リスクのほぼすべてが、リセットからリセットまでの1日の枠の中で生まれ、決着するからです。",[11,783,784,785,788,789,792,793,796],{},"規模感はドローダウンの深さが示しています。最大ドローダウンの中央値は",[48,786,787],{},"9.7%です","。5%未満の口座が",[48,790,791],{},"38.5%","、20%を超えた口座が",[48,794,795],{},"38.2%です","。5%の日次ルールは、ゆとりではなく窮屈さを感じる水準に設定されています。",[11,798,799,800,111,803,806,807,811],{},"自動売買の比率も関係します。自動売買の割合は中央値で",[48,801,802],{},"99%",[48,804,805],{},"口座の53.9%は取引の90%超が自動売買","です。",[15,808,810],{"href":809},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-an-expert-advisor","EA（エキスパートアドバイザー）","は、リセット時刻を組み込んでコーディングされていない限り、プロップファームのリセット時刻を知りません。基準値とリセットの細部が些末な話ではないのは、そのためです。",[21,813,129],{"id":128},[11,815,816],{},"ShowMyTradesはプロップファームのルールを設定することも、執行することもありません。ルールが守られたかどうかを確かめるための、日ごとの記録がそろっています。",[42,818,819,829,839,845],{},[45,820,821,824,825,828],{},[48,822,823],{},"月次リターン","モジュールには、表・チャート・まとめに加えて",[48,826,827],{},"カレンダー","表示があります。日ごとの結果を週の集計と並べて表示するため、1日だけの大きな負けも月の平均に埋もれず、そのまま見えます。",[45,830,831,834,835,838],{},[48,832,833],{},"口座統計","パネルの3行目、収益率と絶対収益率の下にある",[48,836,837],{},"平均日次リターン","は、典型的な1日の値です。突出した日は、これと比べて判断します。",[45,840,841,842,844],{},"チャート表示の",[48,843,708],{},"ビューは、口座の全期間の日次ドローダウンを棒グラフで描きます。制限に近づいた日は、突き出た棒として読み取れます。",[45,846,847,848,850],{},"取引ごとに保有時間・総損益・スワップ・手数料が並ぶ",[48,849,147],{},"を使えば、1日分の損失を組み立て直せます。",[11,852,853],{},"測り方の違いには注意が必要です。カレンダーは決済済みの結果から作られますが、有効証拠金基準のルールは有効証拠金をティックごとに監視します。ここでは小さな損失に見える日でも、日中に違反していた可能性があります。",[21,855,184],{"id":184},[42,857,858,864,870,876],{},[45,859,860,863],{},[48,861,862],{},"「4%の損失で決済したから、5%ルールは守れた」","：守れたとは限りません。有効証拠金基準の制限では、含み損は発生した瞬間から数えられます。決済した額と、判定に使われた額は別物です。",[45,865,866,869],{},[48,867,868],{},"「1日は午前0時にリセットされる」","：リセットはプロップファームのサーバー時間で行われます。ほかのタイムゾーンのトレーダーが、翌日のつもりで損失を出してしまうことはよくあります。",[45,871,872,875],{},[48,873,874],{},"「本当のリスクは全体の制限のほう」","：日次の制限のほうが小さく、毎セッション試されます。ほとんどの口座は、こちらで終わります。",[45,877,878,881,882,884],{},[48,879,880],{},"「両建てにすれば損失は止まる」","：止まりません。両方のポジションに含み損益が残り、どちらにも",[15,883,87],{"href":86},"とスワップがかかります。ルールが見るのは合計の有効証拠金です。",[11,886,887,888,892],{},"1日の結果を、その月全体の流れの中でどう読むかは、",[15,889,891],{"href":890},"\u002Fguides\u002Fmonthly-returns-table-explained","月次リターン表の読み方","を参照してください。",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":894},[895,896,897,898,899],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"リスク","日次ドローダウン制限は、1取引日に許される損失の上限を、その日の基準値から測るルールです。残高基準と有効証拠金基準の違い、リセット時刻、実データを解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-daily-drawdown-limit",[905,906,907,908],"what-is-drawdown","what-is-maximum-drawdown","what-is-margin-level","what-is-risk-of-ruin",{"title":694,"description":901},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-daily-drawdown-limit","日次ドローダウン制限 (Daily Drawdown Limit)","2026-09-24T00:00:00.000Z","TEQMD8KLLnPZ-MClZqGWdgzljJMdAcCMJIoGXXwmt8c",{"id":915,"title":916,"body":917,"category":462,"date":228,"description":1142,"draft":230,"extension":231,"meta":1143,"navigation":233,"path":1144,"related":1145,"seo":1148,"stem":1149,"term":1150,"updated":1151,"__hash__":1152},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-demo-vs-live-account.md","デモ口座とは？リアル口座との違いを解説",{"type":8,"value":918,"toc":1135},[919,922,924,927,970,976,979,981,984,992,1000,1002,1018,1021,1031,1033,1036,1095,1097,1128],[11,920,921],{},"デモ口座では、ブローカーが配信する価格を使い、仮想の資金で取引します。リアル口座では、実際の資金を、実際の流動性の中で取引します。チャートはどちらもまったく同じに見えます。だからこそ、両者の差は過小評価されがちです。変わるのは目に見える価格ではなく、実際の約定、請求されるコスト、そして判断を誤ったときの代償です。",[21,923,23],{"id":23},[11,925,926],{},"デモサーバーは注文を受け付けると、提示中の価格でそのまま約定させます。取引相手はおらず、ブローカーの帳簿に載るポジションもなく、リスクにさらされる資金もありません。そのため、リアル口座の約定を左右するいくつかの制約が、デモにはそもそも存在しません。",[42,928,929,940,946,955,964],{},[45,930,931,934,935,939],{},[48,932,933],{},"板の厚みも、順番待ちもない","。デモでは注文サイズにかかわらず、提示価格で全量が約定します。リアルでは、注文は市場にある厚みを順に消化していき、残りは",[15,936,938],{"href":937},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-slippage","不利な価格で約定する","か、一部しか約定しません。",[45,941,942,945],{},[48,943,944],{},"リクオートも約定拒否もない","。デモサーバーが注文を断ることはほとんどありません。リアルのサーバーは断ります。しかも断られるのは、たいていそのトレードがいちばん大事な数秒間です。",[45,947,948,951,952,954],{},[48,949,950],{},"理想化されたスプレッド","。デモの価格配信では、その瞬間の",[15,953,87],{"href":86},"ではなく、平均的なスプレッドが使われることがよくあります。そのため、指標発表の前後や毎日のロールオーバー時に起きる拡大が小さく抑えられているか、まったく見られません。",[45,956,957,960,961,963],{},[48,958,959],{},"コストは計算上のもので、実際には請求されない","。デモの",[15,962,18],{"href":17},"は古いスケジュールのままだったり、そもそも発生しなかったりします。リアルのスワップは銘柄ごとに設定され、変動し、ロールオーバー日には3日分が計上されます。",[45,965,966,969],{},[48,967,968],{},"何度でもリセットできる","。資金を飛ばしたデモ口座はワンクリックで補充され、カーブには何の痕跡も残りません。リアル口座で資金を飛ばせば、その事実がそのままカーブになります。",[28,971,974],{"className":972,"code":973,"language":33},[31],"リアルの成績 = デモの成績\n            - エントリーと決済のスリッページ\n            - 約定拒否やリクオートで逃したエントリー\n            - 実際のスプレッド拡大と実際のスワップ\n            - 自分のお金だからと見送ったトレード\n",[35,975,973],{"__ignoreMap":37},[11,977,978],{},"最後の行は冗談ではありません。自分のお金がかかると、ポジションサイジングも、ドローダウンの最中にポジションを持ち続けることも、計画どおりに動くことも、まったく別物になります。",[21,980,72],{"id":72},[11,982,983],{},"上に挙げた違いは、すべて同じ方向に働きます。デモは成績にランダムなノイズを加えるのではなく、摩擦を取り除きます。しかも取り除かれるのは、摩擦のコストが最も大きいところ、つまりエントリー、損切り、ロールオーバーです。そのため、デモの運用実績は成績の見積もりではなく、上限として読むべきものです。",[11,985,986,987,991],{},"この影響は、取引の頻度が高いほど大きく、狙う値幅が大きいほど小さくなります。",[15,988,990],{"href":989},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-backtesting","バックテスト","を左右するのと同じ計算です。ShowMyTradesでは、トレードの保有時間の中央値は2.4時間です。これだけ短いと、執行コストは端数として片づけられる大きさではなく、成績の中で無視できない割合を占めます。",[11,993,994,995,999],{},"だからといって、デモが役に立たないわけではありません。EA（エキスパートアドバイザー）が動くか、",[15,996,998],{"href":997},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-magic-number","マジックナンバー","が設定されているか、ロット計算が正しいかを確かめるには、デモこそが適した場所です。デモでわかるのは、仕組みが動くかどうかです。利益を出せるかどうかまではわかりません。",[21,1001,104],{"id":104},[11,1003,1004,1005,111,1008,111,1011,1014,1015,806],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）を中央値で見ると、",[48,1006,1007],{},"時間加重収益率は+3.2%",[48,1009,1010],{},"最大ドローダウンは9.7%",[48,1012,1013],{},"プロフィットファクターは1.28","です。長期で見てプラスになっているのは、全体の",[48,1016,1017],{},"63.0%の口座",[11,1019,1020],{},"これらの数字にはリアル口座も含まれており、現実の摩擦が大規模に積み重なるとどうなるかを示しています。同じ口座群を摩擦なしで動かしたら、どの数字ももっと良く見えるはずです。これらの数字を生んでいるコストは、デモサーバーではどれも満額は請求されないからです。",[11,1022,1023,1024,111,1027,1030],{},"なかでも大きなコストは、計算上の数字ではなく、実際に請求されたものです。この口座群全体で支払われた額は、",[48,1025,1026],{},"手数料$4,782,670",[48,1028,1029],{},"スワップ$862,547","にのぼります。デモサーバーはどちらの数字も表示できますが、実際に徴収することはありません。",[21,1032,129],{"id":128},[11,1034,1035],{},"ここで強調したいのは、この区別が自己申告ではないという点です。",[42,1037,1038,1052,1067,1072],{},[45,1039,1040,1041,1044,1045,1047,1048,1051],{},"公開されている口座ページには、どれもヘッダーに",[48,1042,1043],{},"認証","の行があります。最初のバッジは",[48,1046,627],{},"か",[48,1049,1050],{},"デモ口座","のどちらかで、所有者が入力する項目ではなく、ブローカーのサーバーが報告する取引モードから判定されます。サーバー名に「demo」が含まれていれば、ほかにどんな情報が報告されていてもデモと判定されます。バッジにカーソルを合わせると、このステータスを踏まえてページの数字をどう読むべきかが表示されます。",[45,1053,1054,1055,363,1058,1061,1062,1066],{},"その隣には",[48,1056,1057],{},"運用実績",[48,1059,1060],{},"取引権限","のバッジがあり、履歴と所有権が",[15,1063,1065],{"href":1064},"\u002Fguides\u002Fthird-party-verification-explained","第三者によって裏づけられている","かどうかを示します。裏づけがない場合は、それぞれに警告アイコンが表示されます。",[45,1068,1069,1071],{},[48,1070,341],{},"の行には、プラットフォーム、ブローカー（ツールチップに取引サーバー名）、口座の通貨、レバレッジが並びます。その成績が生まれた取引環境です。",[45,1073,1074,352,1076,356,1078,111,1080,111,1082,111,1085,111,1088,111,1091,1094],{},[48,1075,351],{},[48,1077,355],{},[48,1079,362],{},[48,1081,366],{},[48,1083,1084],{},"ターミナルのビルド",[48,1086,1087],{},"メモリ",[48,1089,1090],{},"自動売買",[48,1092,1093],{},"DLLの使用","が表示されます。約定の背後にある、リアルタイムの接続状況です。",[21,1096,184],{"id":184},[421,1098,1099,1105,1111,1117],{},[45,1100,1101,1104],{},[48,1102,1103],{},"「デモで6か月やったから準備はできた」","：わかったのは、手順が回るということだけです。約定も、本物のドローダウンに直面したときの自分の振る舞いも、まだ試されていません。",[45,1106,1107,1110],{},[48,1108,1109],{},"「デモの価格は偽物だ」","：配信されている価格は、たいてい本物です。シミュレーションされているのは価格ではなく、約定のほうです。",[45,1112,1113,1116],{},[48,1114,1115],{},"「少額のリアル口座ならデモと同じ」","：デモよりはるかにましですが、ごく小さな口座には特有のゆがみがあります。最小ロットの制約、セント口座の換算、わずかな残高を大きく上回る手数料などです。",[45,1118,1119,1122,1123,1127],{},[48,1120,1121],{},"「デモの記録も記録のうち」","：それは、コードが動くことの記録です。",[15,1124,1126],{"href":1125},"\u002Fguides\u002Ffinding-real-trading-accounts","公開された成績を見る人","は、リターンより先に、まず口座タイプのバッジを確認するべきです。",[11,1129,1130,1131,892],{},"本物の成績と、見栄えだけを整えた成績を見分けるポイントは、",[15,1132,1134],{"href":1133},"\u002Fguides\u002Fspotting-fake-ea-results","EAの偽成績を見抜く方法",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":1136},[1137,1138,1139,1140,1141],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"デモ口座は、実際の価格を使って仮想資金で取引する口座です。デモの約定が戦略を実力以上に見せる理由と、ShowMyTradesがリアルかデモかをブローカーの情報から判別する仕組みを解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-demo-vs-live-account",[1146,469,467,1147],"what-is-backtesting","what-is-a-verified-track-record",{"title":916,"description":1142},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-demo-vs-live-account","デモ口座とリアル口座 (Demo vs Live Account)","2026-09-10T00:00:00.000Z","tpNJqYc2XBsGsyj7c7fE9P1UzceXDQTmtHgF7T_PYp4",{"id":1154,"title":1155,"body":1156,"category":462,"date":228,"description":1346,"draft":230,"extension":231,"meta":1347,"navigation":233,"path":1348,"related":1349,"seo":1353,"stem":1354,"term":1355,"updated":1151,"__hash__":1356},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-funded-account.md","トレードにおけるファンデッドアカウントとは？",{"type":8,"value":1157,"toc":1339},[1158,1164,1166,1177,1180,1186,1197,1203,1206,1208,1214,1217,1219,1230,1243,1255,1257,1264,1287,1298,1304,1306,1332],[11,1159,1160,1161,1163],{},"ファンデッドアカウントとは、資金がトレーダー本人ではなく会社（個人向けの市場では",[15,1162,703],{"href":702},"）に属する取引口座です。明文化されたリスクルールと利益配分の取り決めのもとで運用されます。トレーダーが持つのは運用を任される権限であって、資金の所有権ではありません。資金を引き出す権利はなく、上限を超える裁量もなく、上限を一度でも破れば口座はなくなります。ほかのことはすべて、ここから導かれます。",[21,1165,23],{"id":23},[11,1167,1168,1169,1172,1173,1176],{},"通常は、同じルールが適用される2つのフェーズがあります。",[48,1170,1171],{},"評価","フェーズは、決められたサイズのシミュレーション口座で挑む有料のチャレンジで、利益目標に達するか、リスク上限に違反するか、期間が終わった時点で終了します。合格すると",[48,1174,1175],{},"ファンデッド","フェーズが始まります。ルールが緩むことはなく、たいていは同じか、より厳しくなります。違うのは、確定した利益が配分されるようになることです。配分はトレーダー側に有利なことが多く、決められたサイクルで支払われます。",[11,1178,1179],{},"結果を決めるルールは大きく2種類あり、それぞれ失格のしかたが異なります。",[28,1181,1184],{"className":1182,"code":1183,"language":33},[31],"損失の上限        日次の下限、セッションごとにリセット\n                  全体の下限、固定型またはトレーリング型、リセットなし\n一貫性ルール      1日の最大利益 \u002F 総利益 \u003C= 上限\n",[35,1185,1183],{"__ignoreMap":37},[11,1187,1188,1191,1192,1196],{},[48,1189,1190],{},"損失の上限","は、超えたらそこで終わりの絶対的なラインです。トレーリング型の全体下限は、有効証拠金が高値を更新するたびに引き上げられます（上がる一方で、下がることはありません）。そのため、好調な週のあとは前の週よりも余裕が少なくなり、利益が出ている状態でも口座が打ち切られることがあります。日次の下限は2つのうち厳しいほうで、セッションごとに判定されます。これについては",[15,1193,1195],{"href":1194},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-daily-drawdown-limit","日次ドローダウン制限","の項目で詳しく扱っています。",[11,1198,1199,1202],{},[48,1200,1201],{},"一貫性ルール","は話題にのぼることが少ないわりに、多くの人が思う以上にトレーダーをふるい落としています。総利益のうち、1日または1回のトレードから得られる割合に上限を設けるルールで、極端に大きな1回のポジションは再現できない、という考え方にもとづいています。利益目標を達成し、損失の上限にも一度も触れていないのに、利益の60%がある日の午後だけで生まれたという理由で不合格になるチャレンジ参加者もいます。",[11,1204,1205],{},"このほかにも細かい条件があります。最低取引日数、予定された指標発表をまたぐ保有や週末の持ち越しに関するルール、出金が続いたあとに運用額を引き上げるスケーリングプランなどです。いずれも契約条件であり、内容は会社によって異なります。",[21,1207,72],{"id":72},[11,1209,1210,1211,1213],{},"ファンデッドアカウントでは、リスク管理が好みの問題ではなく、合否を分ける試験になります。自己資金の口座なら、15%の",[15,1212,708],{"href":707},"は不快でも取り戻せます。下限が10%のファンデッドアカウントで同じ値動きをたどれば、そこで終わりです。回復を待つ前に、回復させるべき口座そのものがなくなっているからです。",[11,1215,1216],{},"だからこそ、会社が重視する数字は、成績ページの冒頭に大きく載る数字とはたいてい違います。見出しになるのはリターンですが、運用を任され続けられるかどうかを決めるのは、下落の深さと、日ごとの下がり方です。",[21,1218,104],{"id":104},[11,1220,1221,1222,1225,1226,1229],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座のうち、",[48,1223,1224],{},"38.2%の口座","が、どこかの時点で",[15,1227,1228],{"href":747},"ピークから20%以上下落","しています。個人向けのほぼどのルールよりも緩い20%を基準にしても、10口座に4口座近くはすでに不合格になっていた計算です。しかもこれらの口座は、ポジションを強制的に閉じるものが何もない、ルールなしの状態で取引していました。なお、この数字は当サイトで公開されている口座のものであり、トレーダー全体を表すものではありません。",[11,1231,1232,1236,1237,1239,1240,1242],{},[15,1233,1235],{"href":1234},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-recovery-factor","そのリスクと引き換えに得られたリターン","は、時間加重収益率の",[48,1238,558],{},"、プラスで終わっているのは",[48,1241,1017],{},"です。チャレンジ参加者の多くが最初にぶつかるのは、リターンではなく制約のほうです。",[11,1244,1245,1246,1249,1250,1254],{},"当サイトでは",[48,1247,1248],{},"37口座","が",[15,1251,1253],{"href":1252},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-an-unlisted-account","限定公開","になっています。専用のリンクで公開しつつ、あらゆる一覧からは外す設定です。チャレンジ参加者が、サイト上に載せずに会社へ記録を送りたいときに使います。",[21,1256,129],{"id":128},[11,1258,1259,1260,1263],{},"特定のプログラムとの連携はありません。そのかわり、ルールを見張るためのツール、Prop Shield（プロップファームのルール監視）があります。口座の設定で「",[48,1261,1262],{},"Prop Shieldを有効にする","」をオンにして会社が定めた上限を入力すると、それぞれの上限をどれだけ使ったかが口座ページに表示され、日次損失・最大ドローダウン・利益目標についてアラートが届きます。警告はしますが、何かをブロックすることはありません。それ以外の部分で口座ページが提供するのは、数字の測定です。",[11,1265,1266,1268,1269,1271,1272,1275,1276,1280,1281,363,1283,1286],{},[48,1267,833],{},"パネルには、有効証拠金で計算する",[48,1270,708],{},"（保有ポジションの含み損も含みます）と、決済済み取引だけで計算する",[48,1273,1274],{},"残高ベースのDD","が並んでいます。この2つの組み合わせが、ここでは何より重要です。ルールはたいてい有効証拠金で測るため、負けポジションを持ち続ける手法は、",[15,1277,1279],{"href":1278},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown-on-balance","残高ベースのドローダウン","では良く見えても、有効証拠金ベースのドローダウンで不合格になります。同じパネルには",[48,1282,837],{},[48,1284,1285],{},"平均月次リターン","もあります。一貫性ルールが、突出した1日と比べる基準になる数字です。",[11,1288,841,1289,1291,1292,1294,1295,1297],{},[48,1290,708],{},"ビューは、有効証拠金がその時点までの最高残高をどれだけ下回っていたかを、日ごとにプロットします。全体の下限やトレーリング型の下限が見ているのは、まさにこの形です。一貫性の問題については、",[48,1293,823],{},"の表で利益が分散しているのか集中しているのかがわかり、その",[48,1296,827],{},"表示では1日単位まで確認できます。",[11,1299,1300,1301,1303],{},"公開設定は口座ごとに選べます。公開、非公開、そして直接リンクからのみアクセスでき、一覧には載らない",[48,1302,1253],{},"の3つです。所有者は個々のモジュールを非表示にすることもできます。そのため、ページにあるはずのセクションがなくても、それはデータがないのではなく、所有者がそう選んだということです。",[21,1305,184],{"id":184},[42,1307,1308,1314,1320,1326],{},[45,1309,1310,1313],{},[48,1311,1312],{},"「ファンデッドになれば資金は自分のもの」","：資金は最初から最後まで会社のものです。自分のものになるのは、確定利益のうち実際に支払われた取り分だけです。",[45,1315,1316,1319],{},[48,1317,1318],{},"「ファンデッドフェーズは評価フェーズより楽」","：上限はたいてい同じか、より厳しくなります。変わるのは、失敗したときに失うものが受験料ではなく収入源になるという点です。",[45,1321,1322,1325],{},[48,1323,1324],{},"「日次の上限さえ避ければいい」","：口座が打ち切られる原因の多くは全体の下限です。しかもトレーリング型なら、勝つほど厳しくなります。",[45,1327,1328,1331],{},[48,1329,1330],{},"「大きく勝った日は前進だ」","：一貫性ルールのもとでは、それが出金を拒否される理由になることがあります。",[11,1333,1334,1335,454],{},"口座の全履歴を通じてこうした上限がどう働くかは、",[15,1336,1338],{"href":1337},"\u002Fguides\u002Fmaximum-drawdown-explained","最大ドローダウン徹底解説",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":1340},[1341,1342,1343,1344,1345],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"ファンデッドアカウントは、会社が所有する資金をルールに従って運用する口座です。評価フェーズとファンデッドフェーズの違い、口座が打ち切られる原因となるルール、実際のドローダウンのデータを解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-funded-account",[1350,905,1351,1352],"what-is-a-prop-firm","what-is-drawdown-on-balance","what-is-an-unlisted-account",{"title":1155,"description":1346},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-funded-account","ファンデッドアカウント (Funded Account)","prq2-n79PSjvG8URFmVCond1ghyLnc_IaUTnBFvyzqE",{"id":1358,"title":1359,"body":1360,"category":227,"date":228,"description":1532,"draft":230,"extension":231,"meta":1533,"navigation":233,"path":1534,"related":1535,"seo":1538,"stem":1539,"term":1540,"updated":242,"__hash__":1541},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-lot-in-forex.md","FXのロットとは？標準ロット・ミニロット・マイクロロット",{"type":8,"value":1361,"toc":1525},[1362,1365,1367,1370,1376,1379,1385,1392,1394,1397,1404,1420,1422,1436,1452,1454,1469,1482,1488,1496,1498,1518],[11,1363,1364],{},"ロットは、取引の大きさを測る単位です。標準ロット1ロットは通貨ペアの基軸通貨で100,000通貨、ミニロットは10,000通貨、マイクロロットは1,000通貨です。つまりEUR\u002FUSDを0.10ロット持てば、10,000ユーロ分のポジションになります。運用実績に出てくる取引量の数字も、ブローカーが課すコストのほとんども、ロットを単位にしています。",[21,1366,23],{"id":23},[11,1368,1369],{},"ロットは、ブローカーが銘柄ごとに定める契約サイズに掛ける倍率です。",[28,1371,1374],{"className":1372,"code":1373,"language":33},[31],"取引数量 = ロット数 × 契約サイズ\n\n標準ロット       1.00  = 100,000通貨\nミニロット       0.10  =  10,000通貨\nマイクロロット   0.01  =   1,000通貨\n",[35,1375,1373],{"__ignoreMap":37},[11,1377,1378],{},"価格の動きを金額に換算するのが契約サイズです。1pipsは、5桁表示のFX通貨ペアでは0.0001、円が絡むペアでは0.01なので、pips価値はそこからすぐに求められます。",[28,1380,1383],{"className":1381,"code":1382,"language":33},[31],"pips価値 = ロット数 × 契約サイズ × 1pipsの値幅（口座通貨に換算）\n         = 1.00 × 100,000 × 0.0001 = EUR\u002FUSDで1pipsあたり$10\n",[35,1384,1382],{"__ignoreMap":37},[11,1386,1387,1388,1391],{},"100,000という数字はFXの慣習で、決まりではありません。金、株価指数、エネルギー、暗号資産のCFDには、それぞれブローカーが定めた契約サイズがあり、銘柄の仕様で確認できます。XAUUSDの「1ロット」は、EUR\u002FUSDの「1ロット」とは別物です。",[15,1389,610],{"href":1390},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-cent-account","では口座通貨のほうが縮小されているため、名目上は同じロットでも、実際の大きさはさらに小さくなります。",[21,1393,72],{"id":72},[11,1395,1396],{},"ブローカーが料金を請求する単位はロットです。手数料は1ロットあたりの額で、片道または往復の料金として提示されます。スワップは1ロットあたり1晩いくら。スプレッドのコストは、pips単位のスプレッドにpips価値を掛けたもので、そのpips価値自体が契約サイズで決まります。どれも取引の回数ではなく、取引量に比例して増えます。",[11,1398,1399,1400,1403],{},"だからこそ、2つの口座を比べるときの分母は総取引量になります。ドル建てのコストだけでは何もわかりません。大きなサイズで取引する大口の口座なら、多く払うのが当然だからです。1ロットあたりのコストにすれば口座の規模の影響が消え、",[15,1401,1402],{"href":387},"ブローカー同士の料金を比べられる","唯一の形になります。",[11,1405,1406,1407,1409,1410,1414,1415,1419],{},"取引量は、トレーダーが自分で直接決める唯一の数字でもあります。",[15,1408,566],{"href":565},"、ドローダウン、",[15,1411,1413],{"href":1412},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor","プロフィットファクター","は結果にすぎません。ロット数は、相場の結果が出る前に自分で決めて出す指示です。だから取引量の列を単独で見るだけで、どんなパフォーマンス指標よりも早く",[15,1416,1418],{"href":1417},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-position-sizing","ポジションサイジング","の規律が見えてきます。",[21,1421,104],{"id":104},[11,1423,1424,1425,1427,1428,1431,1432,1435],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全体のものではありません。ここの公開口座が取引したのは",[48,1426,320],{},"（2026年8月時点）。取引履歴のある公開口座1つあたり",[48,1429,1430],{},"約770ロット","で、ブローカーのサーバーは",[48,1433,1434],{},"703種類","にのぼります。",[11,1437,1438,1439,111,1442,1447,1448,1451],{},"この取引量にかかったコストは、ShowMyTradesに同期された取引で、",[48,1440,1441],{},"手数料が$4,782,670",[48,1443,1444,1446],{},[15,1445,18],{"href":17},"が$862,547","です。スワップを払っている口座のうち、",[48,1449,1450],{},"86.3%は差し引きでマイナス","です。これらの数字を割り算して、全体の「1ロットあたりのコスト」を1つ出したくなるところですが、それは避けてください。それぞれの合計は対象となる口座の集団が違いますし、中身には契約サイズの異なる銘柄、片道と往復で手数料を提示するブローカー、手数料のかからないスプレッドのみの口座が混ざっています。正しい比較は1ロットあたりのコストで、これは1つの口座で計算するものです。そうすれば、2つの数字が同じ取引から出てきます。",[21,1453,129],{"id":128},[11,1455,1456,555,1458,157,1460,1463,1464,363,1466,1468],{},[48,1457,378],{},[48,1459,372],{},[159,1461,1462],{},"取引","列にあり、小数点以下2桁で表示されます。すぐ下に",[48,1465,141],{},[48,1467,137],{},"が並びます。3つとも、その口座の決済済みの買い・売り取引を合計したもので、ShowMyTradesのサーバーで計算しており、入金と出金は含みません。2つのコストの行はブローカーが記録した符号のまま表示されるので、手数料はふつうマイナスの数字になり、スワップは受け取りより支払いが多いと赤色で表示されます。3行をあわせて読めば、上で説明した1ロットあたりのコストを、公表された料金表ではなくブローカーの実際の記録をもとに、1つの口座について計算できます。",[11,1470,1471,1472,157,1474,1477,1478,1481],{},"取引ごとの大きさは、",[48,1473,398],{},[48,1475,1476],{},"数量","列に、小数点以下2桁で表示されます。口座の所有者は、口座のプライバシー設定にある",[48,1479,1480],{},"ロット数","のスイッチで、この列を公開ページとウィジェットから外せます。公開口座のページに数量の列がないのは、データの欠落ではなく、所有者が意図して選んだ結果です。",[11,1483,1484,1485,1487],{},"同じ詳細統計パネルの",[48,1486,772],{},"ビューでは、直近200件の決済済み取引について、取引量がバブルの大きさで表されます。ロット数がだんだん増えていく様子が、数字の列ではなく、大きくなっていく円として目に見えるのはここです。",[11,1489,1490,1491,1495],{},"注文を出す前にポジションの大きさを決めるなら、",[15,1492,1494],{"href":1493},"\u002Ftools\u002Fposition-size-calculator","ロット計算ツール","が使えます。口座残高、リスク、損切りまでの幅を入れるとロット数が出てきます。契約サイズはマイクロロット（1,000）、ミニロット（10,000）、標準ロット（100,000）から選べます。",[21,1497,184],{"id":184},[42,1499,1500,1506,1512],{},[45,1501,1502,1505],{},[48,1503,1504],{},"「0.01ロットなら小さなポジション」","：何と比べて小さいのでしょうか。EUR\u002FUSDのマイクロロットは、1pipsあたり約$0.10のリスクです。$200の口座で損切り幅を50pipsにすれば、有効証拠金の2.5%にあたります。",[45,1507,1508,1511],{},[48,1509,1510],{},"「合計ロット数を見れば、自分の取引サイズがわかる」","：これは合計です。同じ合計でも、マイクロロットの取引10,000件からも、標準ロットの取引100件からも生まれます。分布がわかるのは取引テーブルのほうです。",[45,1513,1514,1517],{},[48,1515,1516],{},"「取引量が多いほど優れたトレーダー」","：取引量が示すのは活動量とコストです。それが利益につながったかどうかについては、何も教えてくれません。",[11,1519,1520,1521,454],{},"取引量の列をリスクの指紋として読む方法は、",[15,1522,1524],{"href":1523},"\u002Fguides\u002Ftrading-volume-analysis","取引量分析のガイド",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":1526},[1527,1528,1529,1530,1531],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"ロットは取引の大きさを表す単位で、標準ロット1ロットは基軸通貨100,000通貨です。契約サイズの計算と、実際に取引された170万ロットのデータを紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-lot-in-forex",[1536,237,236,1537],"what-is-position-sizing","what-is-average-trade-length",{"title":1359,"description":1532},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-lot-in-forex","ロット (Lot)","wAaEicWOiU2DQfOUDJ_T1XkQO1OsSzU39gx7x8GLbUE",{"id":1543,"title":1544,"body":1545,"category":1090,"date":228,"description":1733,"draft":230,"extension":231,"meta":1734,"navigation":233,"path":1735,"related":1736,"seo":1740,"stem":1741,"term":1742,"updated":690,"__hash__":1743},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-magic-number.md","MT4・MT5のマジックナンバーとは",{"type":8,"value":1546,"toc":1726},[1547,1558,1560,1563,1569,1572,1592,1595,1597,1603,1606,1608,1618,1639,1641,1668,1691,1693,1719],[11,1548,1549,1550,1552,1553,1557],{},"マジックナンバーとは、",[15,1551,810],{"href":809},"が送るすべての注文に書き込む整数です。",[15,1554,1556],{"href":1555},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-metatrader","MetaTrader","は、取引が続く間ずっとこの値を持ち続けます。複数の戦略で1つの口座を共有しても、あとから見分けられるようにするための仕組みです。手動で出した注文には0が入ります。",[21,1559,23],{"id":23},[11,1561,1562],{},"この番号は注文を送る関数の引数の1つで、ブローカーやプラットフォームではなく、コードが設定します。",[28,1564,1567],{"className":1565,"code":1566,"language":33},[31],"MT4:  OrderSend(symbol, cmd, lots, price, slip, sl, tp, comment, magic, ...)\nMT5:  request.magic = 55566;   → ポジションとすべての約定に引き継がれる\n手動でクリック:  magic = 0\n",[35,1568,1566],{"__ignoreMap":37},[11,1570,1571],{},"ここから3つの性質が生まれ、そのどれもが落とし穴になります。",[42,1573,1574,1580,1586],{},[45,1575,1576,1579],{},[48,1577,1578],{},"誰も値をチェックしない","。値が重複していないか、意味があるかを確認する仕組みはどこにもありません。同じ整数を設定した2つのEAは記録の上で永久に混ざり合い、しかもそれぞれが相手のポジションを自分のものとして管理しようとします。",[45,1581,1582,1585],{},[48,1583,1584],{},"0は空欄ではなく、れっきとした値","。手動クリックで入るのも0、マジックナンバーの入力値を初期値から変えていないEAが付けるのも0です。そのため、この2つは同じものになってしまいます。",[45,1587,1588,1591],{},[48,1589,1590],{},"あとから付けることはできない","。値は注文がターミナルを出た瞬間に決まり、取引と一緒に保存されます。0として届いた履歴は、ずっと0のままです。",[11,1593,1594],{},"ほかのプラットフォームでは、同じ考え方が別の項目で表されています。cTraderのcBotはテキストのラベルを書き込み、TradeLockerは注文に戦略IDを付けます。数値の戦略IDは、ShowMyTradesではマジックナンバーとして読み取ります。実際には、戦略ごとに分けて見る使い方は、ほぼMT4とMT5のものです。",[21,1596,72],{"id":72},[11,1598,1599,1600,1602],{},"1つの口座で3つの戦略を動かすと、ページに並ぶ主要な数字はすべて混ざり合ったものになります。",[15,1601,1413],{"href":1412},"、勝率、ドローダウン、エクイティカーブはどれも合算された取引の流れで計算されるため、じわじわ負け続けている戦略が、勝っている合計の中に何か月も紛れ込み、どのチャートにも線として現れません。口座は健全に見えます。合算すれば、実際に健全だからです。",[11,1604,1605],{},"この合算をくぐり抜けて残る項目は、マジックナンバーだけです。きちんと設定しておけば、履歴は最初から別々の運用実績に分かれて届き、比べたり、ロット数を変えたり、1つずつ止めたりできます。いいかげんに設定すると、あとからどんな分析をしても元には戻せません。",[21,1607,104],{"id":104},[11,1609,1610,1611,111,1614,1617],{},"この1つの項目は、多くの所有者が思っているより大きな役割を担っています。すべての口座ページに表示される自動売買の割合は、この値から計算されているからです。マジックナンバーが0以外の取引、またはマジックナンバーの代わりに戦略ラベルを使うプラットフォームではラベル付きの取引を、自動売買として数えています。ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、",[48,1612,1613],{},"自動売買の割合の中央値は99%",[48,1615,1616],{},"53.9%の口座は自動売買の割合が90%超","です。言い換えれば、それらの口座のほぼすべての注文が、最初からタグ付きで届いているということです。",[11,1619,1620,1621,1624,1625,1627,1628,1632,1633,111,1636,806],{},"早めにラベルを付けるべき理由は、サンプル数です。",[48,1622,1623],{},"口座の決済済み取引数の中央値は171件です","。3つの戦略に分ければ1つあたり約57件で、",[15,1626,566],{"href":565},"やプロフィットファクターが意味を持つ水準に届きません。最初の注文からタグを付けておけば、判断を迫られる前に、それぞれの戦略が読み取れるだけのサンプルに届きます。もう1つの方法である",[15,1629,1631],{"href":1630},"\u002Fguides\u002Ftracking-multiple-accounts-portfolio","戦略ごとに口座を分ける","やり方も、ここではよく使われています。",[48,1634,1635],{},"複数の口座を運用しているユーザーは699人",[48,1637,1638],{},"複数のブローカーにまたがって運用しているユーザーは429人",[21,1640,129],{"id":128},[11,1642,1643,1645,1646,1649,1650,1652,1653,1656,1657,1660,1661,1663,1664,1667],{},[48,1644,156],{},"モジュール（口座設定では",[159,1647,1648],{},"通貨ペア別統計","と表示）には、",[159,1651,161],{},"の隣に",[48,1654,1655],{},"マジックナンバー別","タブがあり、口座に分析できる決済済み取引ができた時点で表示されます。各行には",[48,1658,1659],{},"EA\u002F戦略","、生の",[48,1662,998],{},"、取引数、損益、勝ち・負けの件数と割合が並びます。マジックナンバー0の行は",[48,1665,1666],{},"裁量","と表示され、名前を変更できないのはこの行だけです。これは戦略ではなく、タグなしで届いたすべての取引の受け皿です。",[11,1669,1670,1672,1673,1675,1676,1678,1679,1681,1682,1687,1688,1690],{},[48,1671,1659],{},"のセルはその場で編集できます。55566という数字を、半年後に見てもわかる名前に変えるのはここです。付けた名前はデータについて回ります。",[48,1674,398],{},"の下にある",[48,1677,401],{},"テーブルには、注文ごとに生の整数を表示する",[48,1680,998],{},"列があり、",[15,1683,1685],{"href":1684},"\u002Fguides\u002Fcustom-analysis-and-filter-presets",[48,1686,176],{},"のサイドパネルには",[48,1689,998],{},"フィルターがあります。そのチップには「裁量 (0)」「ラベル - 55566」のように表示されます。1つ選ぶと、ページ上のすべての統計がその戦略だけで計算し直されます。",[21,1692,184],{"id":184},[42,1694,1695,1701,1707,1713],{},[45,1696,1697,1700],{},[48,1698,1699],{},"「マジックナンバーはあとで設定する」","：「あとで」はありません。この項目は注文の時点で書き込まれ、過去の取引にタグを付け直すことはできません。",[45,1702,1703,1706],{},[48,1704,1705],{},"「EAが自動でやってくれる」","：入力値を変更した場合に限ります。初期値が0のEAはよくあり、気づかないうちに裁量取引と混ざってしまいます。",[45,1708,1709,1712],{},[48,1710,1711],{},"「裁量の行は手で取引した分だけ」","：裁量の行は、タグのない取引をまとめた受け皿です。手で出した取引に加えて、0のまま放置されたすべてのEAの取引が入ります。",[45,1714,1715,1718],{},[48,1716,1717],{},"「マジックナンバーを見ればどのロボットかわかる」","：何もわかりません。55566は、作者が入力した数字というだけです。",[11,1720,1721,1722,218],{},"戦略に名前を付けるところから、ひそかに損を出し続けている戦略を見つけるところまで、一連の流れは",[15,1723,1725],{"href":1724},"\u002Fguides\u002Fmagic-numbers-and-strategy-labels","マジックナンバーと戦略ラベル",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":1727},[1728,1729,1730,1731,1732],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"マジックナンバーとは、EA（エキスパートアドバイザー）が出すすべての注文に付ける整数のこと。1つの口座で複数の戦略を動かしても、1つずつ分けて読み取れます。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-magic-number",[1737,1738,1739,1146],"what-is-an-expert-advisor","what-is-metatrader","what-is-a-profit-factor",{"title":1544,"description":1733},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-magic-number","マジックナンバー (Magic Number)","e-DGDyF0MSaVSJ5rRTrd_NBfvZ8X5UvzpQua7wo0uqQ",{"id":1745,"title":1746,"body":1747,"category":900,"date":228,"description":1956,"draft":230,"extension":231,"meta":1957,"navigation":233,"path":1958,"related":1959,"seo":1960,"stem":1961,"term":1962,"updated":912,"__hash__":1963},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-margin-call.md","マージンコールとは？計算式、強制ロスカット、実データ",{"type":8,"value":1748,"toc":1949},[1749,1756,1758,1764,1767,1770,1815,1818,1832,1843,1845,1848,1851,1857,1859,1866,1869,1872,1874,1877,1910,1912,1943],[11,1750,1751,1752,1755],{},"マージンコールは、口座の有効証拠金が、保有ポジションに拘束されている証拠金に近づきすぎたことを知らせる、ブローカーからの警告です。誰かが判断して出すものではなく、比率に設けられたしきい値で決まります。",[15,1753,1754],{"href":760},"有効証拠金を必要証拠金で割った値","が公表された水準を下回ると、警告が出ます。放置すれば強制ロスカット（ストップアウト）が続き、ポジションが自動で決済されます。",[21,1757,23],{"id":23},[28,1759,1762],{"className":1760,"code":1761,"language":33},[31],"有効証拠金   = 残高 + 保有ポジションの含み損益\n余剰証拠金   = 有効証拠金 − 必要証拠金\n証拠金維持率 = (有効証拠金 ÷ 必要証拠金) × 100\n",[35,1763,1761],{"__ignoreMap":37},[11,1765,1766],{},"例として、残高$10,000で、2つのポジションが$2,000の証拠金を使い、含み損が$1,500あるとします。有効証拠金は$8,500なので、証拠金維持率は425%です。含み損が$8,100まで膨らむと、有効証拠金は$1,900、証拠金維持率は95%となり、一般的なマージンコールの水準である100%を下回ります。",[11,1768,1769],{},"しきい値はブローカーによって異なり、必ず契約に書かれています。よくある組み合わせは次のとおりです。",[1771,1772,1773,1789],"table",{},[1774,1775,1776],"thead",{},[1777,1778,1779,1783,1786],"tr",{},[1780,1781,1782],"th",{},"水準",[1780,1784,1785],{},"一般的なしきい値",[1780,1787,1788],{},"何が起きるか",[1790,1791,1792,1804],"tbody",{},[1777,1793,1794,1798,1801],{},[1795,1796,1797],"td",{},"マージンコール",[1795,1799,1800],{},"100%",[1795,1802,1803],{},"警告が出され、新規ポジションは受け付けられない",[1777,1805,1806,1809,1812],{},[1795,1807,1808],{},"強制ロスカット",[1795,1810,1811],{},"50%",[1795,1813,1814],{},"プラットフォームがポジションを自動で決済する",[11,1816,1817],{},"流れは決まっています。",[421,1819,1820,1823,1826,1829],{},[45,1821,1822],{},"含み損が有効証拠金を削っていきますが、必要証拠金は変わりません。",[45,1824,1825],{},"証拠金維持率がマージンコールの水準を割り込みます。警告が出て、新規注文は拒否されます。",[45,1827,1828],{},"損失が続き、証拠金維持率が強制ロスカットの水準に達します。",[45,1830,1831],{},"比率がしきい値を上回るまで、プラットフォームがポジションを決済していきます。多くのブローカーは、損失が最も大きいポジションから決済します。",[11,1833,1834,1835,1839,1840,1842],{},"この流れは、本人が画面の前にいるのを待ってはくれません。流動性の薄い午前3時の相場で決済されても、自分で決済したのとまったく同じように記録されます。",[15,1836,1838],{"href":1837},"\u002Ftools\u002Fmargin-calculator","証拠金計算ツール","を使えば、あるロット数と",[15,1841,100],{"href":99},"で実際にどれだけの証拠金が拘束されるかを、注文を出す前に確認できます。",[21,1844,72],{"id":72},[11,1846,1847],{},"問題はタイミングで、しかもそれは構造的なものです。マージンコールが来るのは、逆行がいちばん大きくなった時点です。「最大」とはそういう意味です。ポジションはその局面で最悪の価格で決済され、本来なら戻っていたはずの取引も、戻る前に決済されてしまいます。自分で耐えて乗り切るドローダウンと、代わりに確定させられるドローダウンの違いはここにあります。",[11,1849,1850],{},"決済の順番が、事態をさらに悪くします。損失が最も大きいポジションから決済するということは、強制決済されるのは、エントリー価格から最も離れたポジションだということです。",[11,1852,1853,1854,1856],{},"価格に特別な動きがなくても、マージンコールが来ることがあります。毎晩差し引かれる",[15,1855,18],{"href":17},"は有効証拠金を減らし、その分だけ、手を触れていないポジションでも証拠金維持率が下がります。マイナススワップのポジション群を何か月も持ち続けると、スローモーションのように、自分からマージンコールへ向かっていくことがあります。",[21,1858,104],{"id":104},[11,1860,1861,1862,1865],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）のうち、17.6%は",[15,1863,1864],{"href":747},"最大ドローダウン","が50%を超えています。対象はここで公開されている口座で、トレーダー全体ではありません。",[11,1867,1868],{},"この数字が重要なのは、強制ロスカットの位置との関係です。有効証拠金の大半を証拠金として使うポジションを持つ口座は、すでに証拠金維持率100%近くで取引しています。有効証拠金が半分になれば、本人の意図に関係なく、比率は50%の強制ロスカット水準に達します。50%を超えるドローダウンが、マージンコールが起きた証拠になるわけではありません。手動で決済されたポジションもあるからです。ただ、ブローカーが口を出せる距離まで近づいた口座群であることは示しています。",[11,1870,1871],{},"計算のもう半分は、回復です。−50%から元に戻るには+100%が必要です。一方、同じ口座群の時間加重収益率（TWR）の中央値は+3.2%です。",[21,1873,129],{"id":128},[11,1875,1876],{},"公開口座のページには、証拠金維持率をリアルタイムで示すメーターはありません。ただし、それを動かす入力値はすべて見えます。",[42,1878,1879,1889,1895,1905],{},[45,1880,1881,1882,363,1885,1888],{},"口座統計パネルの",[48,1883,1884],{},"残高",[48,1886,1887],{},"有効証拠金","。両者の差が、証拠金維持率を押し下げる含み損益です。マイナス方向に大きく開いていれば、その口座の証拠金維持率はいままさに下がっています。",[45,1890,841,1891,1894],{},[48,1892,1893],{},"エクイティカーブ","は、2本の線を重ねて描きます。有効証拠金がほぼ垂直に落ち、そのあと残高の線が追いつくのは、損失が確定した瞬間です。自分で決済したかどうかは問いません。",[45,1896,1897,1898,363,1900,1904],{},"統計パネルの",[48,1899,708],{},[15,1901,1902],{"href":1278},[48,1903,1274],{},"。前者は保有ポジションを含み、後者は含みません。有効証拠金の大きなドローダウンが、あとから残高の数字に現れたなら、そこで含み損が決済されたということです。",[45,1906,1907,1909],{},[48,1908,147],{},"の保有時間と総損益の列。複数のポジションが同じ1分のうちに、すべて損失で決済されていれば、それが強制ロスカットの痕跡です。",[21,1911,184],{"id":184},[42,1913,1914,1920,1926,1937],{},[45,1915,1916,1919],{},[48,1917,1918],{},"「マージンコールと強制ロスカットは同じ」","：2つは別々のしきい値です。マージンコールは警告で、強制ロスカットは執行です。両者の間隔が狭く、実質的に使えないほどのブローカーもあります。",[45,1921,1922,1925],{},[48,1923,1924],{},"「そうなったら追加で入金すればいい」","：通知を受け取れる保証はありません。値動きの速い相場では、マージンコールから強制ロスカットまで数秒しかないこともあります。銀行振込は相場の時間ではなく、銀行の時間で着金します。",[45,1927,1928,1931,1932,1936],{},[48,1929,1930],{},"「損切りを置けばマージンコールは防げる」","：約定すれば、の話です。週末をまたいで窓が開くと、相場は",[15,1933,1935],{"href":1934},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-stop-loss","損切り（ストップロス）","よりはるか先で再開することがあり、最初のティックが付く前に、証拠金維持率が強制ロスカットの水準を下回っていることもあります。",[45,1938,1939,1942],{},[48,1940,1941],{},"「ゼロカットがあるから、入金額以上は失わない」","：ゼロカット（マイナス残高保護）が提供され、実際に適用される場合でも、上限が付くのは借金であって、損失ではありません。口座を失うことに変わりはありません。",[11,1944,1945,1946,1948],{},"ライブの口座ページで有効証拠金、残高、ドローダウンがどう関係しているかは、",[15,1947,217],{"href":216},"をお読みください。",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":1950},[1951,1952,1953,1954,1955],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"マージンコールは、有効証拠金が保有ポジションを支えきれなくなりつつあることを知らせる、ブローカーからの警告です。証拠金維持率の計算式、強制ロスカットまでの流れ、実データを解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-margin-call",[238,906,1536],{"title":1746,"description":1956},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-margin-call","マージンコール (Margin Call)","2BfD1bAGYi744tCxoR23QSDcVw8BEdoymkROhlAgRs0",{"id":1965,"title":1966,"body":1967,"category":2130,"date":228,"description":2131,"draft":230,"extension":231,"meta":2132,"navigation":233,"path":2133,"related":2134,"seo":2137,"stem":2138,"term":2139,"updated":912,"__hash__":2140},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-moving-average.md","移動平均線とは？SMAとEMAの違いと「遅れ」の正体",{"type":8,"value":1968,"toc":2123},[1969,1972,1974,1977,1983,1986,1989,1992,1994,2000,2003,2005,2024,2033,2036,2038,2041,2081,2083,2116],[11,1970,1971],{},"移動平均線は、ある銘柄の直近の一定期間の平均価格を、新しい足ができるたびに計算し直したものです。ギザギザした値動きを1本の線にまとめ、相場を少し遅れて追いかけます。この遅れは、設定を詰めれば消せる欠点ではありません。計算そのものの性質です。",[21,1973,23],{"id":23},[11,1975,1976],{},"よく使われる2種類の違いは、過去の価格にどう重みを付けるか、その一点だけです。",[28,1978,1981],{"className":1979,"code":1980,"language":33},[31],"SMA(n) = (P1 + P2 + ... + Pn) \u002F n\n\nEMA(n): k = 2 \u002F (n + 1)\n        EMA_today = (Price_today × k) + (EMA_yesterday × (1 − k))\n",[35,1982,1980],{"__ignoreMap":37},[11,1984,1985],{},"単純移動平均線（SMA）は、すべての期間を同じ重みで扱い、新しい足が加わると最も古い足を丸ごと外します。ここから、意外と見落とされる現象が起きます。SMAは直近の値動きではなく、計算期間から押し出された古い足のせいで向きを変えることがあるのです。",[11,1987,1988],{},"指数平滑移動平均線（EMA）は直近の価格ほど重く扱い、古いデータを完全には捨てません。過去の足の影響は、等比級数的に少しずつ薄れていきます。そのぶん方向転換への反応は早くなりますが、同じ理由でダマシの転換も増えます。",[11,1990,1991],{},"遅れは数字で測れます。価格が一直線に動いているとき、n期間のSMAはおよそ(n−1)\u002F2期間ぶん後ろを走ります。日足の200期間移動平均線は、計算の仕組み上、約100日前の価格水準を表していることになります。期間を短くすれば遅れは減りますが、ノイズで線が反転する回数が増えます。両方をなくせる設定はありません。",[21,1993,72],{"id":72},[11,1995,1996,1997,1999],{},"移動平均線をもとにしたルールは、どれもこの遅れを引き継ぎます。値動きが始まってからエントリーし、終わってから手仕舞うことになり、そのたびに",[15,1998,87],{"href":86},"、手数料、スリッページを払います。トレンド相場なら、取れた値幅に比べてこのコストは小さなものです。ところがレンジ相場では、コストが結果のすべてになります。線が上下に何度も交差し、交差のたびに取引コストが発生し、目立つ大損は1回もないまま口座がじわじわ削られていきます。",[11,2001,2002],{},"だからこそ、移動平均線は手法の部品であって、手法そのものではありません。わかるのは直近の平均価格だけです。ポジションサイズも、損切りの位置も、いまの相場がそのルールに合う局面かどうかも教えてくれません。",[21,2004,104],{"id":104},[11,2006,2007,2008,2010,2011,111,2014,2016,2017,2020,2021,806],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、口座あたりの決済済み取引の中央値が",[48,2009,777],{},"、1トレードの保有時間の中央値が",[48,2012,2013],{},"2.4時間",[15,2015,1413],{"href":1412},"の中央値が",[48,2018,2019],{},"1.28","です。日中の時間足で使うクロスのルールは、まさにこの姿に重なります。エントリーが多く、保有は短く、損益分岐点を上回る余裕はわずかで、結果を決めるのは",[15,2022,2023],{"href":392},"取引コスト",[11,2025,2026,2027,2029,2030,2032],{},"そのため、クロス系のシステムを評価するときに必ず照らし合わせたいのが売買回転です。これらの口座の取引量は合計",[48,2028,320],{},"、その取引量に対して請求された手数料は、",[48,2031,316],{},"にのぼります。シグナルが頻繁に出るルールは、当たる回数を増やせば済むわけではありません。交差のたびにかかる手数料をまかなえるだけの幅で当たる必要があります。",[11,2034,2035],{},"ひとつ正直に断っておくと、ShowMyTradesはどのインジケーターやEA（エキスパートアドバイザー）がその取引を出したかを推定しません。そのため、これらの数字を移動平均線系のシステムだけに結びつけることはできません。表しているのは公開口座全体の姿であり、誠実に言えるのはそこまでです。",[21,2037,129],{"id":128},[11,2039,2040],{},"チャート表示に描かれるのは、有効証拠金、収益率、損益、ドローダウンです。つまり価格チャートではなく、口座の推移です。インジケーターを重ねる機能はありません。ShowMyTradesの役割は手法が実際にどうだったかを見せることで、手法づくりを手伝うことではないからです。",[11,2042,2043,2044,2048,2049,2051,2052,111,2055,111,2058,2061,2062,111,2065,111,2067,2069,2070,2072,2073,2075,2076,2080],{},"その代わりにできるのが、移動平均線を使ったシステムの実際の動きを測ることです。",[15,2045,2046],{"href":1684},[48,2047,176],{},"で",[48,2050,998],{},"を絞り込めば、複数の手法が同居する口座から1つのEAだけを取り出せます。さらに",[48,2053,2054],{},"保有時間（秒）",[48,2056,2057],{},"曜日",[48,2059,2060],{},"時間帯","（サーバー時間）で範囲を狭めれば、ルールが実際にいつシグナルを出しているかがわかります。詳細統計では、",[48,2063,2064],{},"総取引数",[48,2066,170],{},[48,2068,141],{},"を合わせて見ると、売買回転に見合う成果が出ているかを判断できます。",[48,2071,156],{},"パネルの",[48,2074,161],{},"タブを開けば、たまたまトレンドが出た1銘柄だけで成績ができていないかがわかります。",[15,2077,2079],{"href":2078},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-trend-following","トレンドフォロー","のルールでは、まさにそこが問われます。",[21,2082,184],{"id":184},[42,2084,2085,2094,2100,2106],{},[45,2086,2087,2090,2091,2093],{},[48,2088,2089],{},"「クロスこそがシステムだ」","：クロスはエントリーのきっかけにすぎません。ポジションサイズ、手仕舞い、コストの前提がそろわなければ手法とは呼べず、その",[15,2092,990],{"href":989},"が測っているのは手法ではなく相場です。",[45,2095,2096,2099],{},[48,2097,2098],{},"「200日移動平均線はみんなが見ているから重要だ」","：人気が生むのは注目であって、優位性ではありません。特定の期間を支持する根拠も否定する根拠も、ShowMyTradesのデータにはありません。そもそも、誠実な情報源ならそんな期間を差し出せるはずがありません。",[45,2101,2102,2105],{},[48,2103,2104],{},"「EMAのほうが反応が速いから優れている」","：反応が速いということは、エントリーが早くなり、ダマシも増えるということです。どちらを選ぶかはトレードオフであって、上位互換への乗り換えではありません。",[45,2107,2108,2111,2112,806],{},[48,2109,2110],{},"「期間を最適化したら34が一番よかった」","：すでに見た過去データで最も成績のよかった期間を選ぶのは、その数字が何であれ",[15,2113,2115],{"href":2114},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-curve-fitting","カーブフィッティング（過剰最適化）",[11,2117,2118,2119,892],{},"ルールに基づくシステムが本当にコスト以上に稼いでいるかを見極める指標については、",[15,2120,2122],{"href":2121},"\u002Fguides\u002Ftracking-trading-performance","トレード成績を記録・分析する完全ガイド",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":2124},[2125,2126,2127,2128,2129],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"戦略","移動平均線は直近N期間の平均価格で、足が確定するたびに計算し直されます。SMAとEMAがそれぞれ何を計算しているのか、そして遅れが欠点ではなく本質である理由を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-moving-average",[2135,1146,2136],"what-is-trend-following","what-is-curve-fitting",{"title":1966,"description":2131},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-moving-average","移動平均線 (Moving Average)","6j3NJ1TRwhS2teJPkAVmHN8NjqjBp65i8FN3OjW0oyg",{"id":2142,"title":2143,"body":2144,"category":2364,"date":228,"description":2365,"draft":230,"extension":231,"meta":2366,"navigation":233,"path":2367,"related":2368,"seo":2371,"stem":2372,"term":2373,"updated":242,"__hash__":2374},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-pip.md","FXのpipsとは？pips・ポイント・ピペットの違い",{"type":8,"value":2145,"toc":2357},[2146,2149,2151,2157,2167,2170,2172,2178,2184,2190,2192,2202,2218,2229,2231,2322,2324,2350],[11,2147,2148],{},"pipsは、通貨ペアの価格変動を表す標準的な単位です。ほとんどの通貨ペアでは0.0001、円建ての通貨ペアでは0.01になります。pipsが表すのは値幅であって、金額ではありません。1pipsがいくらになるかは、契約サイズ、ロット数、口座の基準通貨で決まります。そのため、どちらも+3,000pipsと表示されている2つの口座でも、金額にすると1,000倍の差があることもあります。",[21,2150,23],{"id":23},[28,2152,2155],{"className":2153,"code":2154,"language":33},[31],"pipsの単位 = 0.0001            ほとんどの通貨ペア\n           = 0.01              円建ての通貨ペア\nピペット   = 0.1pips           小数点以下第5位（または第3位）\n\npips価値 = pipsの単位 x 契約サイズ x ロット数     -> 決済通貨建て\n           そのうえで現在のレートで口座の基準通貨に換算\n\nEUR\u002FUSD、USD口座、1.00ロット：  0.0001 x 100,000 x 1.00 = 1pipsあたり$10.00\nEUR\u002FUSD、USD口座、0.01ロット：  0.0001 x 100,000 x 0.01 = 1pipsあたり$0.10\n",[35,2156,2154],{"__ignoreMap":37},[11,2158,2159,2162,2163,2166],{},[48,2160,2161],{},"pips、ポイント、ピペット","。多くのブローカーはpipsの端数まで価格を提示しているので、EUR\u002FUSDは小数点以下5桁（1.08432）で表示されます。この最後の桁がピペットで、1pipsの10分の1にあたります。MetaTraderは",[48,2164,2165],{},"ポイント","で数えます。ポイントは価格が動く最小の刻みです。5桁表示の価格では、10ポイントが1pipsです。EA（エキスパートアドバイザー）で損切りを200ポイントに設定すれば、実際の損切り幅は20pipsです。同じ入力値を4桁表示のサーバーで使うと、損切り幅は200pipsになります。この換算を読み違えるのは、個人トレーダーの設定ミスのなかでも特に高くつく失敗のひとつです。",[11,2168,2169],{},"FX以外では、この言葉はあまり当てになりません。金、株価指数、暗号資産のCFDは、ブローカーが銘柄ごとに契約サイズとティックサイズを決めていて、「pips」はプラットフォームに表示される値を指して何となく使われているだけです。こうした銘柄で確かなのは、そのサーバーにおけるその銘柄の契約仕様だけです。",[21,2171,72],{"id":72},[11,2173,2174,2175,2177],{},"pips価値は、損切りまでの値幅とリスク金額をつなぐものです。そのため",[15,2176,1418],{"href":1417},"では中心となる入力値になります。リスク金額は、損切り幅（pips）×pips価値×ロット数です。この換算さえ正しければ、ロット数は慣れや勘ではなく、ただの計算で決まります。",[11,2179,2180,2181,2183],{},"ただし、口座どうしを比べる指標としては、pipsはまったく役に立ちません。同じpips数でも、ロット数、決済通貨、銘柄が変わるたびに金額は変わります。",[15,2182,610],{"href":1390},"なら、見た目の100分の1の金額にしかなりません。しかもpipsからは、その値幅を得るためにどれだけの資金をリスクにさらしたのかがわかりません。ある成績を別の成績と比べられるかどうかは、まさにそこで決まります。",[11,2185,2186,2187,2189],{},"パーセンテージなら、この問題は起きません。",[15,2188,554],{"href":553},"は、もともと口座の規模に関係なく比べられるように作られています。pipsでは決してそうはいきません。",[21,2191,104],{"id":104},[11,2193,2194,2195,2197,2198,2201],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座全体（2026年8月時点）では、取引量は",[48,2196,320],{},"、同期された取引は",[48,2199,2200],{},"15,436,464件","です。このなかのポジションサイズは何桁にもわたってばらばらです。だからこそ、ある口座のpips合計を別の口座と並べて、順位のように読むことはできません。",[11,2203,2204,2205,111,2208,111,2211,111,2214,2217],{},"比べても意味を失わないのは、規模をそろえた数字です。",[48,2206,2207],{},"時間加重収益率（TWR）の中央値は+3.2%",[48,2209,2210],{},"長期的にプラスの口座は63.0%",[48,2212,2213],{},"最大ドローダウンの中央値は9.7%",[48,2215,2216],{},"決済済み取引数の中央値は171件です","。これらは口座の資金が$500でも$500,000でも、意味が変わりません。",[11,2219,2220,2221,2224,2225,2228],{},"コストでも、同じことが逆の向きから言えます。これらの口座は1,724,575ロットで",[48,2222,2223],{},"手数料を$4,782,670","支払っており、",[48,2226,2227],{},"1ロットあたり約$2.77","です。この数字は取引量で割っているから比べられます。総額のままでは比べられません。",[21,2230,129],{"id":128},[42,2232,2233,2280,2287,2303,2315],{},[45,2234,2235,317,2237,2240,2241,111,2244,111,2247,2249,2250,111,2253,111,2256,2258,2259,2264,2265,111,2269,111,2271,111,2273,111,2275,111,2277,2279],{},[48,2236,372],{},[159,2238,2239],{},"表","ビュー。同じパネルで",[159,2242,2243],{},"曜日別",[159,2245,2246],{},"時間帯別",[159,2248,772],{},"にも切り替えられます）には、",[48,2251,2252],{},"最大勝ちトレード（pips）",[48,2254,2255],{},"最大負けトレード（pips）",[48,2257,381],{},"が表示されます。pipsと口座通貨の両方で並べて表示される",[15,2260,2262],{"href":2261},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-expectancy",[48,2263,603],{},"もあります。その横には",[15,2266,2267],{"href":530},[48,2268,378],{},[48,2270,2064],{},[48,2272,566],{},[48,2274,170],{},[48,2276,141],{},[48,2278,137],{},"が並びます。pipsはロット数と並べて読まないと意味がありません。",[45,2281,2282,157,2284,2286],{},[48,2283,156],{},[159,2285,161],{},"タブでは、pipsを銘柄ごとにロング、ショート、合計に分けて表示します。実際にどの通貨ペアが値幅を稼いだのかがわかります。",[45,2288,2289,157,2291,2293,2294,2297,2298,363,2300,2302],{},[48,2290,398],{},[48,2292,401],{},"テーブルには、注文ごとに",[48,2295,2296],{},"Pips","列があります。",[48,2299,405],{},[48,2301,408],{},"から、その銘柄の桁数に合った方法で計算しています。",[45,2304,2305,2307,2308,2311,2312,2314],{},[48,2306,833],{},"パネルの先頭にあるのは、時間加重収益率を示す",[48,2309,2310],{},"収益率","で、そのすぐ下の行に",[48,2313,589],{},"が表示されます。ほかの人と比べるときに使うべきなのは、この数字です。",[45,2316,2317,2321],{},[15,2318,2320],{"href":2319},"\u002Ftools\u002Fpip-calculator","pips計算ツール","を使えば、通貨ペア、ロット数、口座通貨を指定して、1pipsを金額に換算できます。",[21,2323,184],{"id":184},[421,2325,2326,2332,2338,2344],{},[45,2327,2328,2331],{},[48,2329,2330],{},"「1pipsは$10」","：そうなるのは、USD口座で米ドルが決済通貨の通貨ペアを1標準ロット取引した場合だけです。3つの条件のどれかが変われば、金額も変わります。",[45,2333,2334,2337],{},[48,2335,2336],{},"「ポイントとpipsは同じ」","：5桁表示と3桁表示の価格では、10ポイントで1pipsです。損切りや利確の入力値は、たいていポイント単位です。",[45,2339,2340,2343],{},[48,2341,2342],{},"「pipsが多いほど優秀なトレーダー」","：0.01ロットで1,000pipsなら$100です。5.00ロットで100pipsなら$5,000です。",[45,2345,2346,2349],{},[48,2347,2348],{},"「pipsでリスクがわかる」","：pipsが表すのは値幅です。リスクとは、その値幅を金額に換算し、さらに有効証拠金で割ったものです。",[11,2351,2352,2353,454],{},"pips、ロット数、証拠金を自分の口座の数字に換算するには、",[15,2354,2356],{"href":2355},"\u002Fguides\u002Fforex-calculators-guide","FX計算ツールのガイド",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":2358},[2359,2360,2361,2362,2363],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"指標","pipsはFXの価格変動を表す標準的な単位で、通常は0.0001です。pips価値がロット数と決済通貨でどう変わるのか、pipsの合計がなぜ誤解を招くのかを解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-pip",[1536,237,2369,2370],"what-is-expectancy","what-is-time-weighted-return",{"title":2143,"description":2365},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-pip","pips（ピップス）","d6ybSzprVloRHORKyRfRj8duSE-lBFILS-wZ5VSLkzI",{"id":2376,"title":2377,"body":2378,"category":2364,"date":228,"description":2621,"draft":230,"extension":231,"meta":2622,"navigation":233,"path":2623,"related":2624,"seo":2625,"stem":2626,"term":2627,"updated":228,"__hash__":2628},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor.md","プロフィットファクターとは？計算式・目安・実データ",{"type":8,"value":2379,"toc":2614},[2380,2383,2385,2391,2394,2397,2403,2406,2467,2469,2472,2478,2483,2485,2498,2505,2510,2517,2527,2529,2551,2574,2576,2609],[11,2381,2382],{},"プロフィットファクターは、総利益を総損失で割った値です。勝ちトレードで得た金額の合計を、負けトレードで失った金額の合計で割って求めます。1.50なら、$1.00を失うあいだに$1.50を稼いだということです。1.00を下回ると、勝つ頻度がどれだけ高くても、計算の仕組み上その口座は損をしています。",[21,2384,23],{"id":23},[28,2386,2389],{"className":2387,"code":2388,"language":33},[31],"プロフィットファクター = 総利益 \u002F |総損失|\n",[35,2390,2388],{"__ignoreMap":37},[11,2392,2393],{},"この式は、取引した期間の長さも、使った資金の額も、途中でどこまで落ち込んだかも見ていません。",[11,2395,2396],{},"勝率と、勝ち・負けそれぞれの平均額を使って書き直すこともできます。この形にすると、成績の中身を診断できるようになります。",[28,2398,2401],{"className":2399,"code":2400,"language":33},[31],"プロフィットファクター = (勝率 × 平均利益) \u002F ((1 − 勝率) × 平均損失)\n",[35,2402,2400],{"__ignoreMap":37},[11,2404,2405],{},"まったく違う2つのシステムが、同じ値になることもあります。勝率30%でも、勝ちトレードが負けトレードの4倍の大きさなら1.71。勝率80%で、勝ちが負けの半分の大きさなら2.00です。どちらも機能していますが、崩れるときの崩れ方が違い、実際にトレードしたときの感覚もまるで別物です。",[1771,2407,2408,2417],{},[1774,2409,2410],{},[1777,2411,2412,2414],{},[1780,2413,1413],{},[1780,2415,2416],{},"読み方",[1790,2418,2419,2427,2435,2443,2451,2459],{},[1777,2420,2421,2424],{},[1795,2422,2423],{},"1.00未満",[1795,2425,2426],{},"損をしている。わずかな差ではなく、構造的に",[1777,2428,2429,2432],{},[1795,2430,2431],{},"1.00〜1.10",[1795,2433,2434],{},"誤差の範囲。悪い1週間で消える",[1777,2436,2437,2440],{},[1795,2438,2439],{},"1.10〜1.30",[1795,2441,2442],{},"薄いが本物の優位性（サンプルが十分に大きければ）",[1777,2444,2445,2448],{},[1795,2446,2447],{},"1.30〜2.00",[1795,2449,2450],{},"機能している戦略",[1777,2452,2453,2456],{},[1795,2454,2455],{},"2.00〜3.00",[1795,2457,2458],{},"強い。取引数とコストの計上を確認",[1777,2460,2461,2464],{},[1795,2462,2463],{},"3.00超",[1795,2465,2466],{},"長い履歴ではまれ。たいていはサンプルが短いか、一部の大勝ちに支えられているか、含み損のポジションがまだ決済されていない",[21,2468,72],{"id":72},[11,2470,2471],{},"「このシステムは儲かるのか」という問いに、1つの数字で最もすっきり答えてくれるのがプロフィットファクターです。勝率よりずっとごまかしにくい指標でもあります。損失はどれも、そのままの大きさで分母に入るからです。",[11,2473,2474,2475,2477],{},"ただし、リスクの指標ではありません。プロフィットファクターは損益が出た順番を知りません。1か月で稼いで残りの11か月はじりじり減らした口座も、毎週こつこつ増やした口座も、同じ値になりえます。",[15,2476,1864],{"href":747},"と並べて読まなければ、道のりを見ずに到着地点だけを測ることになります。",[11,2479,2480,2482],{},[15,2481,990],{"href":989},"で示されたプロフィットファクターにも、同じ注意が必要です。最適化ツールはまさにこの比率が最大になるように動くため、バックテストの値が高くても、戦略の実力ではなく、パラメーターを合わせ込んだ結果を測っているだけのことがよくあります。",[21,2484,104],{"id":104},[11,2486,2487,2488,111,2491,2497],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全般を表すものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、",[48,2489,2490],{},"プロフィットファクターの中央値は1.28",[48,2492,2493,2496],{},[15,2494,2495],{"href":565},"勝率の中央値","は68.8%","。どちらもコスト控除後の値です。スワップと手数料を各トレードに含めてから勝ち・負けを判定しているので、1.28は総額ではなく純額の数字です。",[11,2499,2500],{},[2501,2502],"img",{"alt":2503,"src":2504},"ShowMyTradesの公開口座の中央値：勝率68.8%とプロフィットファクター1.28","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fwin-rate-vs-payoff.svg",[11,2506,2507],{},[159,2508,2509],{},"同じ口座群から出た2つの中央値。勝率は高く見えますが、その裏にある優位性は薄いものです。",[11,2511,2512,2513,2516],{},"この組み合わせこそがポイントです。中央値の口座では10回のうち7回近くがプラスで終わるのに、優位性は全体で見ても、$1.00の損失に対して$1.28の利益にとどまります。両方の中央値にちょうど当てはまる口座を考え、式を逆算してみると、平均の勝ちトレードは平均の負けトレードの",[48,2514,2515],{},"約0.58倍","しかありません。よく勝つことと、しっかり稼ぐことは別の成果です。そして、前者のほうがはるかに作りやすいのです。負けポジションは持ち続け、勝ちポジションは早めに利確する。そうすれば勝率は上がり、プロフィットファクターは下がっていきます。",[11,2518,2519,2520,2523,2524,2526],{},"同じ口座群のシャープレシオの中央値は",[48,2521,2522],{},"0.05","、決済済み取引数の中央値は",[48,2525,777],{},"です。このサンプル数では、3.00を超えるプロフィットファクターは優れたシステムの証拠になりません。サンプルが小さすぎて、最悪のトレードにまだ出くわしていないことの証拠です。",[21,2528,129],{"id":128},[11,2530,2531,2533,2534,2536,2537,111,2539,111,2541,111,2543,111,2545,111,2547,2550],{},[48,2532,1413],{},"は、公開されているすべての口座ページの",[48,2535,372],{},"モジュールにあります。隣には、この数字の中身を説明する指標が並んでいます。",[48,2538,566],{},[48,2540,597],{},[48,2542,600],{},[48,2544,603],{},[48,2546,2064],{},[48,2548,2549],{},"シャープレシオ","の6つです。1つの比率では言えないことを、この6つがそろって語ってくれます。",[11,2552,2553,2554,2557,2558,413,2560,2563,2564,363,2566,2568,2569,2573],{},"製品の細かい点で、押さえておきたいことが2つあります。1つ目は、比率の中にすでに含まれているコストが、別に内訳として表示されることです。取引テーブルには",[48,2555,2556],{},"総損益","の列と、独立した",[48,2559,18],{},[48,2561,2562],{},"手数料","の列があり、詳細統計では",[48,2565,141],{},[48,2567,137],{},"が集計されているので、純額の数字がどれだけのコストを吸収したかがわかります。公開口座全体では、手数料が$4,782,670、スワップが$862,547に達しています。2つ目は、",[15,2570,2571],{"href":1684},[48,2572,176],{},"を使うと、期間、銘柄、マジックナンバー、売買方向、ロット数で絞り込んだ一部の取引だけで、統計ブロック全体を計算し直せることです。いちばん良かった四半期を除いても、いちばん得意な銘柄を除いても、プロフィットファクターが保たれるかどうかは、こうして確かめます。",[21,2575,184],{"id":184},[42,2577,2578,2588,2597,2603],{},[45,2579,2580,2583,2584,2587],{},[48,2581,2582],{},"「プロフィットファクターが1を超えていれば利益が出ている」","：それはコストが比率に含まれている場合だけです。含まれていなければ、総額で1.05の高頻度システムも、",[15,2585,2586],{"href":392},"手数料とスワップを差し引いた時点で","トントンかマイナスになりえます。",[45,2589,2590,2593,2594,2596],{},[48,2591,2592],{},"「プロフィットファクターが高ければリスクは低い」","：ドローダウンについても、ポジションサイズについても、損益の順番についても、何も語りません。マーチンゲール方式の",[15,2595,1418],{"href":1417},"は、破綻するその日まで4.00を記録し続けることもあります。",[45,2598,2599,2602],{},[48,2600,2601],{},"「時間軸が違っても比較できる」","：できません。年率換算されていないからです。2万件で1.20のスキャルパーと、60件で1.20のスイングトレーダーとでは、同じ1.20でも意味が違います。",[45,2604,2605,2608],{},[48,2606,2607],{},"「保有中のポジションは影響しない」","：影響します。含まれていないこと自体が影響なのです。決済されずに残った含み損は総損失にまったく入らないため、そのポジションが決済されるまで、比率は実際より高く出ます。",[11,2610,2611,2612,454],{},"時系列で追うべき指標とその順番については、",[15,2613,2122],{"href":2121},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":2615},[2616,2617,2618,2619,2620],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"プロフィットファクターは総利益を総損失で割った値です。1.0を下回る口座は、計算の仕組み上かならず損をしています。目安となる区分と、数千口座の中央値1.28を紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor",[905,906,1536,1146],{"title":2377,"description":2621},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor","プロフィットファクター (Profit Factor)","wwPRGyFGg9hRJUZDsZp969e3Oh_XlzWj6J-AkdDQLJM",{"id":2630,"title":2631,"body":2632,"category":462,"date":228,"description":2817,"draft":230,"extension":231,"meta":2818,"navigation":233,"path":2819,"related":2820,"seo":2824,"stem":2825,"term":2826,"updated":1151,"__hash__":2827},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-prop-firm.md","トレードにおけるプロップファームとは？",{"type":8,"value":2633,"toc":2810},[2634,2637,2639,2647,2650,2656,2662,2665,2668,2670,2676,2679,2681,2705,2708,2723,2725,2733,2744,2759,2775,2777,2803],[11,2635,2636],{},"プロップファーム（自己勘定取引会社）は、外部の顧客の資金を運用するのではなく、自社の資金をトレーダーに託してリスクを取る会社です。トレーダーは売買の判断を担い、利益の一部を受け取ります。会社は資金を出し、自社の損失に上限をかけるルールを定めます。2010年代から広がった個人向けの形態では、雇用されるのではなく、有料の評価を受けることで参加します。",[21,2638,23],{"id":23},[11,2640,2641,2642,2646],{},"個人向けのモデルは2段階です。チャレンジ参加者は受験料を払い、決められたサイズのシミュレーション口座で評価に挑みます。リスクルールを破らずに利益目標に届けば合格です。合格すると、同じルールのもとで",[15,2643,2645],{"href":2644},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-funded-account","ファンデッドアカウント","に進み、確定した利益をトレーダーと会社で分け合います。",[11,2648,2649],{},"不合格のほとんどは3つの上限から生まれます。そのうち目標にあたるのは1つだけです。",[28,2651,2654],{"className":2652,"code":2653,"language":33},[31],"日次損失の上限           = その日の開始時の残高（または有効証拠金） × 日次%\n固定型の全体上限         = 初期残高 × 全体%\nトレーリング型の全体上限 = ハイウォーターマーク × 全体%\n",[35,2655,2653],{"__ignoreMap":37},[11,2657,2658,2661],{},[15,2659,2660],{"href":1194},"日次損失の上限","はセッションごとにリセットされるので、縛るのは1日分の損失です。全体の損失上限は、口座が全期間を通じて割り込んではいけないラインです。このラインが固定型かトレーリング型かで、ルールの意味はまるで変わります。トレーリング型のラインは有効証拠金が高値を更新するたびに上がるため、利益を出すほど制約は緩むどころか厳しくなり、口座全体ではプラスのままでも失格になることがあります。",[11,2663,2664],{},"副次的な条件としては、最低取引日数、予定された指標発表前後の制限、週末持ち越しの制限、そして総利益のうち1日または1回のトレードから得てよい割合に上限を設ける一貫性ルールなどが一般的です。利益配分はトレーダー側に有利なことが多いものの、具体的な比率、出金のサイクル、スケーリングプランは契約で決まります。",[11,2666,2667],{},"プロップファームはブローカーではありません。口座は会社のもので、トレーダーには資金に対する権利がありません。また、個人向けプログラムの多くは、注文を市場に流すのではなく、ブローカーの価格配信をシミュレーションしています。どの会社が健全か、プログラムがどう規制されているかは、用語集で判断できることではありません。契約書を読み、運営している法人を確認してください。",[21,2669,72],{"id":72},[11,2671,2672,2673,2675],{},"プロップファームのルールのもとでは、ふだん重視していることの優先順位が逆になります。自己資金の口座なら、深いドローダウンも手法が持ち直せば乗り切れます。プロップファームのルールでは、上限に触れた時点で口座は終わりです。その後どうなったはずかは関係ありません。最終的な結果より途中の値動きが問われるため、エントリーの質よりも",[15,2674,1418],{"href":1417},"と日次損失の管理が優先されます。",[11,2677,2678],{},"受験料もインセンティブを変えます。お金を払って挑戦している参加者は、期限内に目標へ届かせなければというプレッシャーを受け、それが過大なポジションにつながります。",[21,2680,104],{"id":104},[11,2682,2683,2684,2686,2687,2689,2690,2693,2694,2697,2698,2700,2701,2704],{},"ShowMyTradesで公開されている口座のドローダウンの分布を見ると、こうした上限がどれほど厳しいかがわかります。最大",[15,2685,708],{"href":707},"の中央値は",[48,2688,787],{},"。全期間を通じて",[15,2691,2692],{"href":747},"ピークからボトムまで","の下落を5%未満に抑えてきたのは、",[48,2695,2696],{},"わずか38.5%の口座","です。20%を超えたことがあるのは",[48,2699,1224],{},"、50%を超えたことがあるのは",[48,2702,2703],{},"17.6%の口座","です。この数字は当サイトで取引履歴のある公開口座のものであり、トレーダー全体を表すものではありません。",[11,2706,2707],{},"つまり、これらの口座のうち少なくとも38.2%は、全体の損失上限が20%かそれより厳しく設定されていれば、違反していたことになります。そして個人向けのルールは、ほぼすべて20%より厳しいものです。これらの口座はルールのない状態で取引しており、深いドローダウンも、口座が終わるほどの事態ではなく、痛手で済んでいました。",[11,2709,2710,2711,2714,2715,2718,2719,2722],{},"当サイトでは、複数の口座を同時に運用するのはごく普通のことです。2つ以上の口座を連携しているユーザーは",[48,2712,2713],{},"699人","、複数のブローカーで取引しているユーザーは",[48,2716,2717],{},"429人","います。",[15,2720,2721],{"href":1630},"評価用の口座、ファンデッドアカウント、自己資金の口座を並べて管理する","のは、ごく一般的な使い方です。",[21,2724,129],{"id":128},[11,2726,2727,2728,2732],{},"ShowMyTradesがプロップファームのプログラムを運営しているわけではありません。評価のルールについては",[15,2729,2731],{"href":2730},"\u002Fprop-shield","Prop Shield","（プロップファームのルール監視）があります。会社の上限を口座に入力すると、日次損失・最大ドローダウン・利益目標についてアラートが届きます。一貫性と最低取引日数はページに表示されますが、アラートは出ません。それ以外にShowMyTradesが提供するのは、チャレンジ参加者が成績を記録として示すための証拠です。",[11,2734,2735,2737,2738,2740,2741,2743],{},[48,2736,833],{},"パネルには、有効証拠金で測る",[48,2739,708],{},"（保有ポジションの含み損も含みます）と、決済済み取引だけで測る",[48,2742,1274],{},"が並んでいます。ほとんどのルールは有効証拠金で測るため、上限と照らし合わせるべきなのは前者です。",[11,2745,841,2746,2748,2749,2752,2753,2755,2756,2758],{},[48,2747,708],{},"ビューは、有効証拠金がその口座のその時点までの最高残高をどれだけ下回っていたかを、日ごとにプロットします。これは日次の上限ではなく、",[159,2750,2751],{},"全体","の上限やトレーリング型の上限が見ている形です。1日ごとの詳細は、",[48,2754,823],{},"の表の",[48,2757,827],{},"表示で各日の結果を確認できます。一貫性ルールを満たしているかどうかを確かめられるのも、この月次リターンです。",[11,2760,2761,2762,363,2767,2769,2770,1047,2772,2774],{},"ヘッダーには、会社が独自に確認できる情報が並びます。認証されると緑色になる",[15,2763,2765],{"href":2764},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-verified-track-record",[48,2766,1057],{},[48,2768,1060],{},"のバッジ、",[48,2771,627],{},[48,2773,1050],{},"かの表示、そして口座の自動売買の割合です。",[21,2776,184],{"id":184},[42,2778,2779,2785,2791,2797],{},[45,2780,2781,2784],{},[48,2782,2783],{},"「評価に合格すれば資金は自分のもの」","：そうなることはありません。資金は同じルールのもとで会社のものであり続け、ルール違反があればいつでも口座は閉じられます。",[45,2786,2787,2790],{},[48,2788,2789],{},"「トレーリング型のドローダウンは普通のドローダウンと同じ」","：違います。有効証拠金の上昇に合わせて上がっていくため、利益の出た週のあとは、前の週より余裕が少なくなることがあります。",[45,2792,2793,2796],{},[48,2794,2795],{},"「難しいのは利益目標だ」","：難しいのは損失の上限です。目標にはたいてい届きます。目標に届いていたはずの参加者をふるい落とすのは、上限のほうです。",[45,2798,2799,2802],{},[48,2800,2801],{},"「シミュレーションの資金なら、成績もシミュレーション」","：売買の判断とリスク管理は本物で、その記録も本物です。本物でないのは約定だけです。",[11,2804,2805,2806,454],{},"本人以外の人がこうした記録をどう読むかについては、",[15,2807,2809],{"href":2808},"\u002Fguides\u002Fverified-vs-unverified-track-records","認証済みと未認証の運用実績の違い",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":2811},[2812,2813,2814,2815,2816],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"プロップファームは、ルールを定めたうえで、自社の資金をトレーダーに託してリスクを取る会社です。評価、利益配分、損失上限の仕組みと、実際のドローダウンが示すことを解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-prop-firm",[2821,2822,1536,2823],"what-is-a-funded-account","what-is-a-daily-drawdown-limit","what-is-a-track-record",{"title":2631,"description":2817},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-prop-firm","プロップファーム (Prop Firm)","pjDUMSjM6H5-8rZPHtTWgaP-ciU41mihzZSn9a_CPHo",{"id":2829,"title":2830,"body":2831,"category":462,"date":228,"description":3066,"draft":230,"extension":231,"meta":3067,"navigation":233,"path":3068,"related":3069,"seo":3071,"stem":3072,"term":3073,"updated":242,"__hash__":3074},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-regulated-broker.md","規制下のブローカーとは？規制がカバーする範囲",{"type":8,"value":2832,"toc":3059},[2833,2836,2838,2852,2855,2927,2934,2936,2943,2952,2954,2960,2971,2984,2986,3022,3025,3027,3053],[11,2834,2835],{},"規制下のブローカーとは、特定の国・地域の金融監督当局から認可を受けたブローカーのことです。当局は、顧客資金の保管方法、提供できるレバレッジの上限、開示すべき情報について、拘束力のあるルールを定めています。規制が縛るのはブローカーの行動と財務の健全性で、価格や執行、プラットフォームにお墨付きを与えるものではありません。ブローカーの破綻や不正から口座の資金を守ってはくれますが、トレードで失う資金については何もしてくれません。",[21,2837,23],{"id":23},[11,2839,2840,2841,2844,2845,2848,2849,2851],{},"ライセンスでは、一般に次のような要件が組み合わせて課されます。最低自己資本、会社自身の資金とは別の口座で顧客資金を保管する",[48,2842,2843],{},"顧客資金の分別管理","、定期的な報告と独立した監査、会社が破綻したときに支払われる",[48,2846,2847],{},"補償制度","、紛争時に申し立てできるオンブズマン（裁判外の紛争解決機関）、個人顧客向け",[15,2850,100],{"href":99},"の上限、マイナス残高保護（ゼロカット）、そして広告の方法に関する制限です。",[11,2853,2854],{},"具体的な内容は制度によって異なります。優劣はつけず、事実だけを並べると次のとおりです。",[1771,2856,2857,2870],{},[1774,2858,2859],{},[1777,2860,2861,2864,2867],{},[1780,2862,2863],{},"監督当局",[1780,2865,2866],{},"国・地域",[1780,2868,2869],{},"個人顧客向けの主な特徴",[1790,2871,2872,2883,2894,2905,2916],{},[1777,2873,2874,2877,2880],{},[1795,2875,2876],{},"FCA（英国金融行為監督機構）",[1795,2878,2879],{},"英国",[1795,2881,2882],{},"資金の分別管理、FSCS（英国金融サービス補償機構）による最大£85,000の補償、主要通貨ペアのレバレッジ上限30倍、マイナス残高保護",[1777,2884,2885,2888,2891],{},[1795,2886,2887],{},"CySEC（キプロス証券取引委員会）",[1795,2889,2890],{},"キプロス（EU）",[1795,2892,2893],{},"資金の分別管理、投資家補償基金による最大€20,000の補償、EUルールに基づき、主要通貨ペアは同じく30倍が上限",[1777,2895,2896,2899,2902],{},[1795,2897,2898],{},"ASIC（オーストラリア証券投資委員会）",[1795,2900,2901],{},"オーストラリア",[1795,2903,2904],{},"資金の分別管理、2021年から主要通貨ペア30倍の上限、法定の補償制度なし",[1777,2906,2907,2910,2913],{},[1795,2908,2909],{},"CFTC（米国商品先物取引委員会） \u002F NFA",[1795,2911,2912],{},"米国",[1795,2914,2915],{},"主要通貨ペアで約50倍、FIFO（先入れ先出し）による注文処理、両建て不可、補償制度なし",[1777,2917,2918,2921,2924],{},[1795,2919,2920],{},"BaFin、FSCA、オフショアの規制",[1795,2922,2923],{},"ドイツ、南アフリカ、セーシェル、ベリーズなど",[1795,2925,2926],{},"EUと同等のものから、かなり緩いものまで幅がある",[11,2928,2929,2930,2933],{},"実務上のポイントは2つあります。1つ目は、レバレッジ上限や補償額は変わるため、最新の情報を確かめられるのは当局自身の公開登録簿だけだということ。2つ目は、",[48,2931,2932],{},"規制がかかるのはブランドではなく法人","だということです。大手グループは複数の法人をそれぞれ別のライセンスで運営しています。自分の資金に適用されるのは、顧客契約書に記載された法人のルールで、広告に出てくる法人とは違うことがよくあります。",[21,2935,72],{"id":72},[11,2937,2938,2939,2942],{},"分別管理は、ブローカーが破綻したときに残高が残るかどうかを決めます。レバレッジ上限は、",[15,2940,1797],{"href":2941},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-margin-call","までに価格がどこまで動けるかを決めます。補償制度は破綻後にどうなるかを決めますが、補償の上限額は、実際に資金を入れて運用する取引口座の規模をたいてい大きく下回ります。",[11,2944,2945,2946,2948,2949,806],{},"どれも運用成績には関係しません。どれほどきちんと規制を受けたブローカーでも、負ける戦略を勝つ戦略とまったく同じように効率よく処理します。ライセンスを見ても、",[15,2947,87],{"href":86},"、スワップ、執行の質については何もわかりません。この3つこそ、",[15,2950,2951],{"href":387},"ブローカーごとに実際に差が出るコスト",[21,2953,104],{"id":104},[11,2955,2956,2957,2959],{},"ShowMyTradesに連携している1万以上の口座（2026年8月時点）では、取引データが",[48,2958,312],{},"から届いています。これが問題の実際の規模です。見た目は同じ口座ページの裏に、700通りの取引条件があるのです。",[11,2961,2962,2963,2966,2967,2970],{},"トレーダーもこの違いを現実のものとして扱っています。",[48,2964,2965],{},"429人のユーザーが複数のブローカーで口座を運用","し、699人が複数の口座を運用しています。",[15,2968,2969],{"href":452},"同じ戦略をブローカー間で比べる","のは、ShowMyTradesではごく日常的な使い方で、特殊な例ではありません。",[11,2972,2973,2974,111,2980,2983],{},"規制と証拠は別の問題で、どちらも十分に備わっているとはいえません。公開されている1万以上の口座のうち、",[48,2975,2976,2979],{},[15,2977,2978],{"href":2764},"運用実績認証済み","は65口座",[48,2981,2982],{},"取引権限認証済みは264口座","にとどまります。ライセンスが示すのは、ブローカーが監督を受けていることです。認証が示すのは、ページ上の数字がフォームに入力されたものではなく、そのブローカーから取り込まれたものだということです。",[21,2985,129],{"id":128},[42,2987,2988,3004,3014],{},[45,2989,2990,373,2993,2995,2996,413,2998,413,3000,3003],{},[48,2991,2992],{},"口座ヘッダー",[48,2994,462],{},"のバッジがあり、ツールチップに取引サーバー名が表示されます。持ち主が入力したものではなく、口座データから取り込んだ情報です。その横には、プラットフォーム、口座通貨、現在のレバレッジ、そして口座の種類（",[48,2997,627],{},[48,2999,1050],{},[48,3001,3002],{},"コンテスト口座","）が並びます。",[45,3005,3006,3008,3009,111,3011,3013],{},[48,3007,351],{},"パネルには、その取引サーバーとの現在の接続状況（",[48,3010,362],{},[48,3012,366],{},"、接続状態）が表示されます。2つのブローカーで同じ戦略を動かしたとき、水掛け論ではなく比較ができるのはこのためです。",[45,3015,3016,3017,363,3019,3021],{},"同じヘッダーにある",[48,3018,1057],{},[48,3020,1060],{},"のバッジは、それとは別のことを示します。運用実績の認証は、データが投資家パスワード（読み取り専用）での接続を通じてブローカーから届いていること、取引権限の認証は、公開者がその口座を操作できることを証明したことを意味します。",[11,3023,3024],{},"ShowMyTradesが表示するのは、口座がどのブローカーのどのサーバーで取引しているかです。ブローカーの評価、規制当局の順位づけ、ライセンスの確認は行いません。それは当局の登録簿で確認すべきことです。",[21,3026,184],{"id":184},[421,3028,3029,3035,3041,3047],{},[45,3030,3031,3034],{},[48,3032,3033],{},"「規制下のブローカーなら、どこでも同じように守られる」","：「規制下」は1つの状態ではありません。法人ごと、国・地域ごとに決まるものです。有名ブランドのオフショア法人に適用されるのはオフショアの保護で、親会社の保護ではありません。",[45,3036,3037,3040],{},[48,3038,3039],{},"「ライセンスがあれば成績も安心」","：ライセンスは運用成績を保証しません。自分の戦略で出た損失から守ってくれる規制当局はありません。",[45,3042,3043,3046],{},[48,3044,3045],{},"「補償制度があれば損失も戻ってくる」","：補償制度が対象とするのは破綻で、損失ではありません。しかも上限額は、資金を入れて運用している多くの口座の規模を大きく下回ります。",[45,3048,3049,3052],{},[48,3050,3051],{},"「高いレバレッジを出すのは悪いブローカー」","：それだけでは証拠になりません。レバレッジからわかるのは、その法人がどの規制のもとにあるかという、別の事実です。",[11,3054,3055,3056,3058],{},"公開された運用実績を信頼する前に何を確認すべきかは、",[15,3057,2809],{"href":2808},"のガイドをご覧ください。",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":3060},[3061,3062,3063,3064,3065],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"規制下のブローカーは金融当局の監督を受け、資金の分別管理、レバレッジ上限、補償制度が義務づけられています。規制がカバーしないものも解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-regulated-broker",[238,3070,1147,237],"what-is-a-margin-call",{"title":2830,"description":3066},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-regulated-broker","規制下のブローカー (Regulated Broker)","4XqEM4AnTTHQ2pW9AfHRVtNLJpsSIuIh-IMflni9loY",{"id":3076,"title":3077,"body":3078,"category":227,"date":228,"description":3264,"draft":230,"extension":231,"meta":3265,"navigation":233,"path":3266,"related":3267,"seo":3268,"stem":3269,"term":3270,"updated":228,"__hash__":3271},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-spread.md","FXのスプレッドとは？定義と実際のコスト",{"type":8,"value":3079,"toc":3257},[3080,3083,3085,3088,3094,3101,3112,3126,3128,3135,3138,3140,3146,3152,3157,3164,3170,3172,3218,3220,3252],[11,3081,3082],{},"スプレッドとは、売るときの価格である売値（Bid）と、買うときの価格である買値（Ask）の差です。注文を約定させる対価としてブローカーが受け取るもので、勝ちトレードでも負けトレードでも、取引のたびに支払います。ほとんどの個人向け口座では取引コストの中で最も大きな項目なのに、取引報告書に項目として載ることが一度もない、唯一のコストです。",[21,3084,23],{"id":23},[11,3086,3087],{},"EUR\u002FUSDの提示価格が1.08432 \u002F 1.08442なら、スプレッドは1.0pipsです。買いは買値で、売りは売値で約定するため、ポジションは持った瞬間からスプレッド分の含み損を抱えています。損益がゼロに戻るには、まずその距離を取り返さなければなりません。",[28,3089,3092],{"className":3090,"code":3091,"language":33},[31],"スプレッド（pips）   = (買値 − 売値) \u002F 1pipsの値幅\n1取引あたりのコスト  = スプレッド（pips） × pips価値 × ロット数\n",[35,3093,3091],{"__ignoreMap":37},[11,3095,3096,3097,3100],{},"EUR\u002FUSDの標準ロットでは",[15,3098,3099],{"href":535},"pips価値","が$10なので、1.0pipsのスプレッドは1ロットあたり$10のコストになります。かかるのは往復で1回だけです。",[11,3102,3103,3104,3107,3108,3111],{},"ブローカーの価格設定には2つの方式があります。",[48,3105,3106],{},"スプレッドのみ","の口座は、提示価格の幅を広げる代わりに、ほかの料金を取りません。コストは約定価格の中に埋もれています。",[48,3109,3110],{},"RAWスプレッド＋手数料","の口座は、インターバンクに近い価格を提示し、差額を別に請求します。合計額は同じになることもありますが、コストが目に見えるのは後者だけです。",[11,3113,3114,3115,3118,3119,3122,3123,3125],{},"スプレッドには",[48,3116,3117],{},"固定","（一定で、たいてい広め。ディーリングデスクが提示）と",[48,3120,3121],{},"変動","（実際の流動性に連動）があります。変動スプレッドは、ロンドンとニューヨークの取引時間が重なる間、メジャー通貨ペアではほぼゼロまで縮まります。一方、経済指標の発表時、毎日のロールオーバー前後の薄商いの1時間、そして日曜日のオープン時には大きく広がります。広がるのは、まさに",[15,3124,1935],{"href":1934},"に最もかかりやすいタイミングです。",[21,3127,72],{"id":72},[11,3129,3130,3131,3134],{},"スプレッドのコストは腕前ではなく、売買の回転に比例して増えます。1回あたり5pipsを狙うシステムなら、1pipsのスプレッドで",[15,3132,3133],{"href":392},"コスト控除前の優位性の20%","を失います。200pipsを狙うシステムなら0.5%です。ロジックがまったく同じでも、あるブローカーでは生き残り、別のブローカーでは通用しなくなる。その分かれ目は、この1つの比率で決まります。",[11,3136,3137],{},"しかも、目に見えないまま積み重なります。ShowMyTradesで公開されている口座の中央値は、決済済み取引が171件です。標準ロットで171回取引して、スプレッドが毎回1pipsずつ広ければ$1,710。エクイティカーブがわずかに悪くなる形でしか現れず、ほかのどこにも表示されないお金です。",[21,3139,104],{"id":104},[11,3141,3142,3143,3145],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座全体（2026年8月時点）で、トレーダーが支払った",[48,3144,114],{},"です。ただし、これは執行コストのうち目に見える半分にすぎません。スプレッドの分は別項目として請求されるのではなく約定価格に織り込まれているため、同じようには合計できません。",[11,3147,3148],{},[2501,3149],{"alt":3150,"src":3151},"ブローカーの3つのコスト。スプレッドはエントリーと決済のたびにかかり、損益の欄には表示されない。手数料は取引ごとに記載される。スワップは保有時間に応じてかかる。ShowMyTradesの公開口座全体で手数料$4,782,670、スワップ$862,547","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fwhere-costs-hide.svg",[11,3153,3154],{},[159,3155,3156],{},"3つのうち、金額が添えられて届くのは1つだけです。",[11,3158,3159,3160,3163],{},"隠れた半分の規模は、おおよその見当がつきます。これらの口座の取引量は",[48,3161,3162],{},"1,724,575ロットです","。1pipsあたり$10の銘柄なら、この取引量で平均スプレッドがわずか0.2pips違うだけで、およそ340万ドルになります。ShowMyTradesでこれまでに記録された手数料全体の3分の2を超える額です。",[11,3165,3166,3167,3169],{},"そして、取引条件は実際に違います。これらの口座がつながっているブローカーのサーバーは",[48,3168,1434],{},"にのぼり、429人のユーザーは、まさに比較するために複数のブローカーで口座を持っています。",[21,3171,129],{"id":128},[42,3173,3174,3189,3198,3213],{},[45,3175,3176,373,3178,111,3180,111,3182,3184,3185,3188],{},[48,3177,372],{},[48,3179,141],{},[48,3181,378],{},[48,3183,381],{},"が表示されます。手数料合計を合計ロット数で割れば、",[15,3186,3187],{"href":387},"その口座で実際に払った1ロットあたりの手数料","が出ます。比較できる形でブローカーが公表することは、まずない数字です。",[45,3190,3191,3192,3194,3195,83],{},"いちばん役に立つのは、",[48,3193,381],{},"と純利益を突き合わせることです。pipsではプラスなのに金額では横ばいかマイナスなら、執行コストが優位性を食いつぶしています。",[15,3196,3197],{"href":81},"その差が、スプレッドと手数料の請求額です",[45,3199,3200,157,3202,3204,3205,363,3207,3209,3210,3212],{},[48,3201,398],{},[48,3203,401],{},"のテーブルには、",[48,3206,405],{},[48,3208,408],{},"と並んで、注文ごとの",[48,3211,2562],{},"列があります。1回の約定に実際いくらかかったかがわかります。",[45,3214,3215,3217],{},[48,3216,2992],{},"には、口座通貨とレバレッジの隣にブローカーのバッジがあり、ツールチップで取引サーバー名を確認できます。同じ戦略を動かす2つの口座を比べられるのは、この情報があるからです。",[21,3219,184],{"id":184},[421,3221,3222,3228,3234,3240],{},[45,3223,3224,3227],{},[48,3225,3226],{},"「スプレッドゼロなら無料」","：ゼロスプレッドやRAWスプレッドの口座は、コストを手数料に移しているだけです。宣伝の数字ではなく、合計で比べてください。",[45,3229,3230,3233],{},[48,3231,3232],{},"「広告のスプレッドがいつものスプレッド」","：広告の数字は最良の場合のものです。ブローカーが示すのは、流動性の高い時間帯に計測した標準または最小のスプレッドです。政策金利の発表中に約定したときの数字は、まったく別物です。",[45,3235,3236,3239],{},[48,3237,3238],{},"「取引報告書に載らないから、払っていない」","：スプレッドはエントリーの時点で、取引が取引報告書の1行になる前に差し引かれています。",[45,3241,3242,3245,3246,363,3248,3251],{},[48,3243,3244],{},"「スプレッドが狭いブローカーほど優れている」","：スプレッドだけでは優劣は決まりません。",[15,3247,18],{"href":17},[15,3249,3250],{"href":937},"スリッページ","も同じ比較に入れるべきです。スプレッドが狭くても執行の質が悪ければ、結局は高くつきます。",[11,3253,3254,3255,454],{},"自分の取引銘柄とロット数で実際の数字を出すには、",[15,3256,2356],{"href":2355},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":3258},[3259,3260,3261,3262,3263],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"スプレッドは売値（Bid）と買値（Ask）の差で、取引に入るたびに支払うコストです。仕組み、1ロットあたりのコスト、ブローカーによって違う理由を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-spread",[236,469,468,1739],{"title":3077,"description":3264},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-spread","スプレッド (Spread)","GvlzkZwwYGGjSxdXc9QNnFD5F-jE3AJWRVcwylscLjk",{"id":3273,"title":3274,"body":3275,"category":900,"date":228,"description":3454,"draft":230,"extension":231,"meta":3455,"navigation":233,"path":3456,"related":3457,"seo":3458,"stem":3459,"term":3460,"updated":912,"__hash__":3461},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-stop-loss.md","損切り（ストップロス）とは？種類・限界・実データ",{"type":8,"value":3276,"toc":3447},[3277,3280,3282,3285,3311,3314,3320,3326,3328,3334,3342,3344,3350,3355,3360,3363,3370,3373,3375,3412,3414,3442],[11,3278,3279],{},"損切り（ストップロス）は、ポジションを指定した価格で決済するために前もって置いておく注文で、その取引の損失に上限を設けます。取引を始める前に下した判断を、ブローカーのサーバーに預けておくものです。ポイントはまさにそこにあります。いちばん決済したくない瞬間に、決済の判断を下さずに済むからです。ただし、上限を決めているのは「意図」であって「結果」ではありません。約定価格が設定した水準より悪くなることはあります。",[21,3281,23],{"id":23},[11,3283,3284],{},"実際に使われている損切りは、ほぼ次の4種類に収まります。",[42,3286,3287,3293,3299,3305],{},[45,3288,3289,3292],{},[48,3290,3291],{},"固定ストップ","：エントリー時に設定し、ブローカーのサーバー上で保持される価格水準です。自分のパソコンの中にあるわけではないので、停電やターミナルのクラッシュ、回線の切断があっても消えません。",[45,3294,3295,3298],{},[48,3296,3297],{},"トレーリングストップ","：価格が利益の方向に動くと追いかけ、逆方向には戻りません。利益を確保できる一方、値動きの荒い相場では、勝ちトレードを建値での決済に変えてしまうこともあります。MetaTraderに標準で付いているものはターミナル側で管理されるため、プラットフォームが起動している間しか働きません。EAがサーバー側のストップを書き換える形でトレーリングするのはそのためです。",[45,3300,3301,3304],{},[48,3302,3303],{},"ボラティリティ基準のストップ","：キリのいい数字ではなく、現在の値幅から距離を決める方法で、一般的にはATRの倍数を使います。EUR\u002FUSDと金に同じ20pipsのストップを置いても、リスクは同じではありません。",[45,3306,3307,3310],{},[48,3308,3309],{},"時間ストップ","：価格に関係なく、N時間、またはローソク足N本が経過したら決済します。使う人は少なく、もっと活用されてよい方法です。",[11,3312,3313],{},"ロット数はストップから決めるもので、その逆ではありません。",[28,3315,3318],{"className":3316,"code":3317,"language":33},[31],"ロット数 = (有効証拠金 × リスク%) ÷ (損切り幅(pips) × pips価値)\n",[35,3319,3317],{"__ignoreMap":37},[11,3321,3322,3323,3325],{},"先にロット数を決め、証拠金に収まるストップを後から探す。口座が際限のない損失を抱えることになる、いちばんよくある流れです。",[15,3324,1494],{"href":1493},"なら、正しい順番で計算できます。",[21,3327,72],{"id":72},[11,3329,3330,3331,3333],{},"損切りは発動の条件であって、価格を保証するものではありません。設定した水準で取引が成立すると注文は成行注文に変わり、次に付いた価格で約定します。窓開け（月曜の取引再開、予想外の金利発表、2015年1月のスイスフラン）が起きると、その価格は設定した水準から大きく離れることがあります。この差が",[15,3332,3250],{"href":937},"で、上限はありません。表示された価格での約定が保証されるのは、一部のブローカーが有料で提供している保証付きストップロスだけです。",[11,3335,3336,3337,1409,3339,3341],{},"より本質的な役割は、行動の面にあります。決済の基準を前もって決めておかないと、負けポジションを閉じる判断を、そのポジションを抱えたまま下すことになります。考えうる最悪のタイミングです。その先に続くもの、つまり",[15,3338,1413],{"href":1412},[15,3340,1797],{"href":2941},"が来るかどうかまで、すべてがここで決まります。",[21,3343,104],{"id":104},[11,3345,3346,3347,3349],{},"取引履歴のあるShowMyTradesの公開口座（2026年8月時点）では、",[15,3348,2495],{"href":565},"は68.8%、プロフィットファクターの中央値は1.28です。ここで公開されている口座の数字であり、トレーダー全体を表すものではありません。",[11,3351,3352],{},[2501,3353],{"alt":3354,"src":2504},"ShowMyTradesの公開口座における勝率の中央値68.8%とプロフィットファクターの中央値1.28の比較",[11,3356,3357],{},[159,3358,3359],{},"よく勝つのに、ほとんど稼げていない。前もって決めておく損切りは、この形を断ち切るためにあります。",[11,3361,3362],{},"この2つは必ずセットで読んでください。別々に見ると、どちらも実態より良く見えます。10回に7回近くは利益で終わっているのに、総利益は総損失の1.28倍しかありません。この2つが同時に成り立つのは、負けトレードが勝ちトレードよりかなり大きい場合だけです。勝率68.8%でプロフィットファクター1.28なら、平均損失は平均利益のおよそ1.7倍になります（2つの分布の中央値を組み合わせた説明用の計算で、特定の口座を測ったものではありません。ただ、傾向そのものは疑いようがありません）。",[11,3364,3365,3366,3369],{},"利益は早めに確定し、損失は伸ばしてしまう。その典型的な形であり、損切りが防ぐべきパターンそのものです。同じ傾向は",[15,3367,2549],{"href":3368},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-the-sharpe-ratio","の中央値0.05にも表れています。ボラティリティ1単位あたりのリターンが、ほぼゼロということです。口座ごとの決済済み取引の中央値は171件なので、サンプルが少ないわけでもありません。",[11,3371,3372],{},"しかも、手作業の結果でもありません。自動売買の割合の中央値は99%で、53.9%の口座は自動化率が90%を超えています。こうした口座で損切りがないということは、コードが1行抜けているということです。そしてその抜けは、システムが行うすべての取引に同じように効いてきます。",[21,3374,129],{"id":128},[42,3376,3377,3384,3391,3399,3404],{},[45,3378,3379,373,3381,3383],{},[48,3380,147],{},[48,3382,412],{},"列があり、各ポジションに記録された損切り価格が表示されます。実際にその損切りで決済された取引は赤で示されます。S\u002FL列が空の行が何百も並んでいれば、その口座は決済の基準を決めずに取引しています。",[45,3385,134,3386,363,3388,3390],{},[48,3387,597],{},[48,3389,600],{},"。平均損失が平均利益の何倍にもなっていれば、損切りが置かれていないか、途中で動かされています。",[45,3392,3393,111,3396,3398],{},[48,3394,3395],{},"最大負けトレード（損益）",[48,3397,2255],{},"。説明に何と書かれていても、その口座が実際に被った最大の単発損失こそが本当の損切りラインです。",[45,3400,3401,3403],{},[48,3402,603],{},"はpipsと口座通貨で表示され、勝ちと負けを合わせた1取引あたりの平均です。高い勝率でもごまかせない数字です。",[45,3405,3406,3407,3411],{},"同じブロックにある",[15,3408,3409],{"href":167},[48,3410,170],{},"を見ると、非対称さがはっきりします。負けトレードは何日も続き、勝ちトレードは数分で終わっている、という形です。",[21,3413,184],{"id":184},[42,3415,3416,3422,3430,3436],{},[45,3417,3418,3421],{},[48,3419,3420],{},"「損切りを置けば、最大損失が保証される」","：上限があるのは発動の条件で、約定価格ではありません。窓開けや板の薄い相場では、もっと悪い価格で、ときには大幅に悪い価格で約定します。",[45,3423,3424,3427,3428,892],{},[48,3425,3426],{},"「ストップを広く取るほど安全」","：ロット数が同じなら、ストップが広いほど損失は大きくなります。距離とサイズは別々の判断ではなく、1つの判断です。",[15,3429,1418],{"href":1417},[45,3431,3432,3435],{},[48,3433,3434],{},"「ストップを動かせば、トレードに余裕を持たせられる」","：価格から遠ざける方向にストップを動かすと、決まっていた損失が、どこまで膨らむかわからない損失に変わります。上で見た平均損失と平均利益の差は、この1つの癖から生まれます。",[45,3437,3438,3441],{},[48,3439,3440],{},"「勝率が十分高いから、損切りはいらない」","：話が逆です。ここでの中央値の口座はすでに取引の68.8%で勝っているのに、プロフィットファクターは1.28にとどまっています。",[11,3443,3444,3445,892],{},"自分の記録で何を追っていけばよいかは、",[15,3446,2122],{"href":2121},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":3448},[3449,3450,3451,3452,3453],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"損切り（ストップロス）は、含み損の取引をあらかじめ決めた価格で決済する注文です。種類、損失の上限を保証するものではない理由、数千の実口座のデータが示すことを解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-stop-loss",[1536,1739,469],{"title":3274,"description":3454},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-stop-loss","損切り (Stop Loss)","WxeC5NhIAU1GqNi78EJBqgcMa0PopLuV9VByE9DIY-o",{"id":3463,"title":3464,"body":3465,"category":227,"date":228,"description":3650,"draft":230,"extension":231,"meta":3651,"navigation":233,"path":3652,"related":3653,"seo":3655,"stem":3656,"term":3657,"updated":242,"__hash__":3658},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-swap-in-forex.md","FXのスワップとは？ポジション持ち越しのコストを解説",{"type":8,"value":3466,"toc":3643},[3467,3470,3472,3480,3486,3497,3503,3512,3514,3521,3524,3526,3537,3543,3548,3560,3562,3604,3606,3635],[11,3468,3469],{},"スワップ（ロールオーバー、オーバーナイト金利とも呼ばれます）は、ブローカーが毎日定めるロールオーバー時刻を越えてポジションを保有したときに、口座から引かれる、または口座に入る金利です。FXの取引はすべて、ある通貨を借りて別の通貨を買う形になっています。そのため、売っている通貨の金利を払い、買っている通貨の金利を受け取ります。午後の数時間だけ持つならスワップは関係ありませんが、3か月持てば取引そのものの損益を上回ることもあります。",[21,3471,23],{"id":23},[11,3473,3474,3475,3479],{},"もとになるのは、通貨ペアを構成する2つの通貨の",[15,3476,3478],{"href":3477},"\u002Fglossary\u002Fwhat-are-interest-rates","金利","の差です。そこにブローカー独自の上乗せ分を反映し、1年の日数で割って、ポジションの大きさに掛けます。",[28,3481,3484],{"className":3482,"code":3483,"language":33},[31],"1晩あたりのスワップ ≈ ポジションサイズ × (金利差 − ブローカーの上乗せ分) \u002F 365\n",[35,3485,3483],{"__ignoreMap":37},[11,3487,3488,3489,3492,3493,3496],{},"実際には、ブローカーはスワップを金利の形では公表していません。銘柄ごとの契約仕様に、1ロットあたりの",[48,3490,3491],{},"買いスワップ","（Swap long）と",[48,3494,3495],{},"売りスワップ","（Swap short）の値を、ポイントまたは口座通貨で載せています。保有している側の値が、1晩に1回、ロールオーバーの時点でかかります。時刻はブローカーのサーバー時間によって異なり、多くはUTCの21:00か22:00です。",[11,3498,3499,3502],{},[48,3500,3501],{},"水曜日の3日分スワップ","はペナルティではありません。FXのスポット取引は2営業日後に受け渡しが行われるため、水曜日の夜を越えて持ったポジションは受け渡しが月曜日になり、3日分の金利がまとめてかかります。貴金属、株価指数、CFDについては、3日分を金曜日に計上するブローカーもあります。曜日が大事で、しかも全銘柄に共通のルールではないのはこのためです。",[11,3504,3505,3508,3509,3511],{},[48,3506,3507],{},"プラスのキャリー","は実在しますが、その範囲は限られています。金利の高い通貨を買えば、スワップを払うのではなく受け取れる場合があり、これが",[15,3510,95],{"href":94},"の仕組みです。ただしブローカーの上乗せ分は買いにも売りにもかかるため、多くの通貨ペアでは両方向ともマイナスです。そして本当にプラスのスワップが得られるペアは、たいていその通貨が下落しているペアです。",[21,3513,72],{"id":72},[11,3515,3516,3517,3520],{},"スワップは、ポジションを持ち続けるほど、とりわけ負けポジションを持ち続けるほど重くのしかかるコストです。含み損のポジションを決済しないグリッドやマーチンゲールのシステムは、保有している限り、そのポジションのスワップを毎晩払い続けます。コストは失敗と歩調を合わせて膨らんでいきます。",[15,3518,1893],{"href":3519},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-an-equity-curve","が横ばいに見える間も、口座からはお金が流れ出しています。",[11,3522,3523],{},"スワップは、戦略の性格そのものも変えてしまいます。2日間ではプラスの優位性があるシステムでも、2週間持てば、新たな負けトレードが1件もないまま、スワップだけで差し引きマイナスになることがあります。",[21,3525,104],{"id":104},[11,3527,3528,3529,3532,3533,3536],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座全体（2026年8月時点）では、",[48,3530,3531],{},"$862,547","のスワップが支払われています。スワップが少しでも発生した口座のうち、",[48,3534,3535],{},"86.3%は差し引きでスワップを支払っています","。スワップで稼げるのは例外で、計画として成り立つものではありません。",[11,3538,3539],{},[2501,3540],{"alt":3541,"src":3542},"価格は変わらないのに口座が毎晩少しずつ減っていき、水曜日は3日分が引かれる。スワップが発生しているShowMyTradesの口座の86.3%は、受け取るより支払っている","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fswap-bleed.svg",[11,3544,3545],{},[159,3546,3547],{},"スワップは取引の回数ではなく、保有した時間に応じてかかります。チャートが横ばいのままでも、残高は沈んでいきます。",[11,3549,3550,3551,3553,3554,3556,3557,3559],{},"この合計額が目を引くのは、一般的な保有期間がとても短いからです。これらの口座の取引の保有時間は中央値で",[48,3552,2013],{},"、口座あたりの決済済み取引は中央値で",[48,3555,777],{},"です。ほとんどの口座はロールオーバーをほぼまたがないのに、スワップは支払われた手数料（",[48,3558,316],{},"）のおよそ18%に達しています。スワップの負担は、ポジションを持ち越す少数の口座に集中していると考えられます。",[21,3561,129],{"id":128},[42,3563,3564,3574,3590,3597],{},[45,3565,3566,3568,3569,2072,3571,3573],{},[48,3567,137],{},"は、",[48,3570,372],{},[48,3572,141],{},"の隣にあります。差し引きでマイナスなら赤、プラスなら緑で表示されるので、どちら向きかがひと目でわかります。",[45,3575,3576,157,3578,3580,3581,3583,3584,3586,3587,3589],{},[48,3577,398],{},[48,3579,401],{},"のテーブルには、注文ごとの",[48,3582,18],{},"列が",[48,3585,2562],{},"列と並んでいます。損益の列名が",[48,3588,2556],{},"になっている点に注意してください。スワップは損益に含めず、別に表示されています。",[45,3591,3592,177,3594,3596],{},[48,3593,176],{},[159,3595,180],{},"」の切り替えがあります。オンとオフを切り替えたときの統計の差が、ブローカーのスワップが成績に与えた影響そのものです。",[45,3598,134,3599,3603],{},[15,3600,3601],{"href":167},[48,3602,170],{},"を見れば、スワップの数字を確かめる前から、その口座でスワップが問題になるはずかどうかがわかります。平均2時間の保有と多額のスワップは、本来両立しません。",[21,3605,184],{"id":184},[421,3607,3608,3614,3620,3629],{},[45,3609,3610,3613],{},[48,3611,3612],{},"「スワップはブローカーのサービス料」","：資金の貸し借りにともなう金利なので、受け取る側になることもあります。料金にあたるのはブローカーの上乗せ分で、これは買いにも売りにもかかります。",[45,3615,3616,3619],{},[48,3617,3618],{},"「3日分スワップは、水曜日に取引したことへの課金」","：受け渡しの慣行によるものです。ロールオーバーの前に決済すれば、まったくかかりません。",[45,3621,3622,3625,3626,3628],{},[48,3623,3624],{},"「キャリーはタダでもらえるお金」","：金利差は、それをたいてい帳消しにしてしまう為替の値動きに比べれば小さなものです。しかも",[15,3627,100],{"href":99},"は、キャリーよりも値動きのほうをはるかに大きく増幅します。",[45,3630,3631,3634],{},[48,3632,3633],{},"「チャートが横ばいなら、コストのない1か月」","：そうとは限りません。保有ポジションのスワップは、決済された取引があってもなくても積み上がっていきます。",[11,3636,3637,3638,3640,3641,454],{},"スワップが",[15,3639,87],{"href":86},"や公開口座のほかの指標とどう関係するかは、",[15,3642,2122],{"href":2121},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":3644},[3645,3646,3647,3648,3649],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"スワップは、FXのポジションを翌日に持ち越すと支払う、または受け取る金利です。計算方法、水曜日が3日分になる理由、数千の口座が実際に払っている額を紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-swap-in-forex",[237,3654,238,469],"what-are-interest-rates",{"title":3464,"description":3650},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-swap-in-forex","スワップ (Swap)","UVrLjOOzk7rl302tdy9MYtHYR_2z5ighQ_g57gPcJg8",{"id":3660,"title":3661,"body":3662,"category":3909,"date":228,"description":3910,"draft":230,"extension":231,"meta":3911,"navigation":233,"path":3912,"related":3913,"seo":3915,"stem":3916,"term":3917,"updated":1151,"__hash__":3918},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-track-record.md","トレードにおける運用実績（トラックレコード）とは",{"type":8,"value":3663,"toc":3902},[3664,3671,3673,3676,3714,3717,3723,3726,3728,3731,3737,3739,3753,3756,3762,3767,3785,3798,3800,3818,3830,3863,3865,3895],[11,3665,3666,3667,3670],{},"運用実績（トラックレコード）とは、取引口座の履歴を記録として残したものです。決済済みの取引すべてと、それらの取引がたどった有効証拠金の推移、そしてその間の空白の期間が含まれます。記録しているのは過去に起きたことで、これから起きることを約束するものではありません。この項目では、記録に何が含まれるべきか、意味を持つまでにどれだけの期間が必要かを扱います。そもそもデータを信頼できるかどうかについては、",[15,3668,3669],{"href":2764},"認証済みの運用実績","で説明しています。",[21,3672,23],{"id":23},[11,3674,3675],{},"証拠になる記録は、集計値ではなく取引単位で残されています。最低限必要なのは次の項目です。",[42,3677,3678,3684,3694,3700,3706],{},[45,3679,3680,3683],{},[48,3681,3682],{},"すべての決済済み取引","：新規と決済の日時、銘柄、売買方向、数量、新規価格と決済価格、損益。",[45,3685,3686,3689,3690,3693],{},[48,3687,3688],{},"各取引のコスト","：",[15,3691,3692],{"href":392},"手数料とスワップ","は総利益と分けて記録します。差し引きした集計値では、お金がどこへ消えたのかが見えなくなるからです。",[45,3695,3696,3699],{},[48,3697,3698],{},"有効証拠金の推移","：結果がどの順番で出たのかがわかります。プロフィットファクターは損失が最初に来ても最後に来ても同じ値ですが、カーブはそうはいきません。",[45,3701,3702,3705],{},[48,3703,3704],{},"空白期間","：取引のない月も情報です。入金と出金も同じで、パーセンテージの意味を変えてしまいます。",[45,3707,3708,3689,3711,3713],{},[48,3709,3710],{},"表示できないコストの存在",[15,3712,87],{"href":86},"はすべての約定価格の中に含まれていて、どの項目にも現れません。そのことを前提として認めておく必要があります。",[11,3715,3716],{},"期間の長さは、互いに独立した2つの時計で測ります。一方をもう一方に換算することはできません。",[28,3718,3721],{"className":3719,"code":3720,"language":33},[31],"取引件数    -> 優位性を裏づける証拠がどれだけあるか\n暦の期間    -> その優位性がどれだけの相場環境を経てきたか\n",[35,3722,3720],{"__ignoreMap":37},[11,3724,3725],{},"高頻度のシステムなら1か月で500件の取引をこなせますが、それでも見てきたのは1つの相場の1か月だけです。スイングトレーダーが500件に届くころには、何年分もの相場をくぐり抜けています。両方の時計を確認し、短いほうを基準にしてください。",[21,3727,72],{"id":72},[11,3729,3730],{},"運用実績は、戦略が儲かることを証明するよりずっと早い段階で、戦略が損をすることを証明できます。利益はゆっくりとしか積み上がらず、運だけでも簡単に生まれます。一方で、破綻は一度にやってきます。",[11,3732,3733,3734,3736],{},"だからこそ",[15,3735,1864],{"href":747},"は、時間がたつほど見え方が悪くなる数字です。この値は大きくなることしかありません。4%と表示された記録は、リスクの低い戦略の記録ではありません。最悪の日がまだ来ていない戦略の記録です。月が1つ増えるたびに、この数字は大きくなるか、そのまま変わらないかのどちらかです。",[21,3738,104],{"id":104},[11,3740,3741,3742,3745,3746,3749,3750,3752],{},"ShowMyTradesで公開されている取引履歴のある口座（連携口座1万以上、同期済みの取引",[48,3743,3744],{},"15,436,464","件から抽出）では、決済済み取引数の中央値が",[48,3747,3748],{},"171","件、1取引あたりの保有時間の中央値が",[48,3751,2013],{},"です。これはここで公開されている口座の数字で、トレーダー全般を表すものではありません。",[11,3754,3755],{},"この2つは合わせて読む必要があります。1ポジションあたり2.4時間なら、171件の取引は何年分の履歴にもなりません。活発に動くシステムなら、暦の上ではほんの数週間ということもあります。公開記録の中央値は、どちらの時計で見ても薄いのです。そしてそれは珍しいことではなく、運用実績としてはごく普通の状態です。",[11,3757,3758],{},[2501,3759],{"alt":3760,"src":3761},"3か月はサンプル、6か月はヒント、12か月は論拠、24か月でようやく運用実績。ここでの中央値の口座は、保有時間2.4時間の決済済み取引を171件持っている","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fsample-size.svg",[11,3763,3764],{},[159,3765,3766],{},"暦ではなく取引の件数を数え、短いほうの時計を基準にする。",[11,3768,3769,3770,3772,3773,3775,3776,3778,3779,83,3782,3784],{},"その影響はリスクの数字に表れます。最大ドローダウンの中央値は",[48,3771,787],{},"。それでも",[48,3774,1224],{},"がピークを20%以上下回ったことがあり、",[48,3777,2703],{},"は50%以上下回ったことがあります。時間加重収益率の中央値は、",[48,3780,3781],{},"+3.2%です",[48,3783,1017],{},"がプラスです。こうした分布の裾を生み出しているのは長い記録のほうで、短い記録にはまだそれが起きる機会がなかっただけです。",[11,3786,3787,3788,3791,3792,806,3794,3797],{},"並べて読む価値のある組み合わせが1つあります。勝率の中央値",[48,3789,3790],{},"68.8","%と、プロフィットファクターの中央値",[48,3793,2019],{},[15,3795,3796],{"href":565},"公開口座の多くは大半の取引で勝っていながら、手元にはほとんど何も残っていません","。これは記録だからこそ測れることで、見出しの数字では決してわかりません。",[21,3799,129],{"id":128},[11,3801,3802,3803,3805,3806,3808,3809,3811,3812,3814,3815,3817],{},"口座ページそのものが運用実績です。取引件数の時計は",[48,3804,372],{},"モジュールの",[48,3807,2064],{},"で、隣に",[48,3810,170],{},"が並んでいます。この2つを掛け合わせると、口座が実際にポジションを持っていた時間がわかります。暦の時計は",[48,3813,823],{},"の表で読み取ります。記録が月ごとに表示され、取引のなかった月は空欄のまま残るので、休止していた期間が平均にならされて消えることはありません。",[48,3816,827],{},"表示に切り替えると、1か月を日ごとに確認できます。",[11,3819,3820,3822,3823,363,3826,3829],{},[48,3821,833],{},"の横にある情報アイコンには、",[48,3824,3825],{},"作成日",[48,3827,3828],{},"公開ページの閲覧数","が表示されます。作成日は口座をShowMyTradesに連携した日で、取引を始めた日ではありません。ブローカーから取り込んだ履歴は何年も前から始まっていることがよくあるため、期間はこの日付ではなく月次の表から読み取ってください。",[11,3831,3832,3833,3835,3836,3839,3840,111,3842,111,3844,555,3846,3849,3850,111,3852,111,3854,111,3857,111,3860,3862],{},"取引ごとの詳細は",[48,3834,398],{},"のテーブルにあり、1ポジションが1行です。",[48,3837,3838],{},"純損益","は常に表示され、",[48,3841,2556],{},[48,3843,18],{},[48,3845,2562],{},[48,3847,3848],{},"表示項目","メニューから別々の列として追加できます。チャート表示は",[48,3851,2310],{},[48,3853,1884],{},[48,3855,3856],{},"損益",[48,3858,3859],{},"取引ごとの収益率",[48,3861,708],{},"を切り替えられます。取引ごとの収益率は、同じデータを暦の時計ではなく取引件数の時計で見たものです。所有者は、個々のモジュールを公開ページで非表示にできます。",[21,3864,184],{"id":184},[42,3866,3867,3873,3879,3889],{},[45,3868,3869,3872],{},[48,3870,3871],{},"「2年間動いているから長い記録だ」","：2年間で9件の取引なら、サンプルは9つです。開始日より先に取引件数を確認してください。",[45,3874,3875,3878],{},[48,3876,3877],{},"「運用実績は戦略が機能することの証明だ」","：運用実績は結果を記録したものです。その結果が優位性によるものか運によるものかはサンプル数の問題で、ほとんどの記録はそれに答えるには短すぎます。",[45,3880,3881,3884,3885,3888],{},[48,3882,3883],{},"「公開されているなら認証されている」","：この2つは別の性質です。記録は完全で詳細でありながら、",[15,3886,3887],{"href":1133},"まるごと捏造された","ものでもありえます。データの出どころを示すのは、認証バッジの役割です。",[45,3890,3891,3894],{},[48,3892,3893],{},"「ドローダウンの数字は確定している」","：これは途中経過の最大値です。下がることはなく、運用期間の短い口座では、主に「まだ起きていないこと」を表しています。",[11,3896,3897,3898,454],{},"サンプル数の計算と、最低限あてはめたい基準については、",[15,3899,3901],{"href":3900},"\u002Fguides\u002Fhow-much-history-a-track-record-needs","運用実績が意味を持つまでに必要な期間",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":3903},[3904,3905,3906,3907,3908],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"検証","運用実績とは、取引口座の履歴を記録として残したもの。何を含むべきか、証拠になるまでにどれだけの期間が必要か、実際の口座のデータとあわせて解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-track-record",[1147,906,1739,3914],"what-is-cost-percentage",{"title":3661,"description":3910},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-track-record","運用実績 (Track Record)","m4FRjXrkC1K1lFqtTZUcX7-pErRcd0rr18O-Ynjy6is",{"id":3920,"title":3921,"body":3922,"category":2364,"date":228,"description":4091,"draft":230,"extension":231,"meta":4092,"navigation":233,"path":4093,"related":4094,"seo":4096,"stem":4097,"term":4098,"updated":690,"__hash__":4099},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-trading-portfolio.md","ポートフォリオとは？複数の口座を1本のカーブに統合",{"type":8,"value":3923,"toc":4084},[3924,3927,3929,3932,3938,3948,3961,3963,3966,3974,3976,3991,4008,4010,4028,4040,4046,4048,4077],[11,3925,3926],{},"ポートフォリオとは、連携している複数の口座を1本のエクイティカーブにまとめ、最初から1つの口座だったかのように、そのカーブですべての統計を計算し直したものです。複数の口座の上に乗せた集計画面ではありません。すべての口座の取引から組み立て直した、1つの口座です。",[21,3928,23],{"id":23},[11,3930,3931],{},"大事なのは、結果をまとめるのか、データをまとめるのかの違いです。",[28,3933,3936],{"className":3934,"code":3935,"language":33},[31],"誤り：ポートフォリオのリターン = (R₁ + R₂ + R₃) \u002F 3\n\n正解：すべての決済済み取引と日々の有効証拠金を\n      1本のカーブにまとめ、そのカーブで\n      TWR、ドローダウン、各種レシオを計算する\n",[35,3937,3935],{"__ignoreMap":37},[11,3939,3940,3941,3943,3944,3947],{},"統合はサーバー側で行われ、意外に見える結果の多くはそのルールで説明がつきます。選んだすべての口座の取引をひとまとめにして、決済時刻の順に並べます。日々の残高と有効証拠金は日付ごとに合算し、その日にデータのない口座は、ゼロではなく最後にわかっている値で加えます。収益率は、統合したカーブで計算し直した",[15,3942,554],{"href":553},"で、メンバーの平均ではありません。ドローダウンも同じカーブで計算し直し、統合した残高のそれまでの最高値と比べた有効証拠金の落ち込みとして求めます。ブローカー、通貨、口座名は、全メンバーで一致すればその値を、一致しなければ",[48,3945,3946],{},"Mixed","（混在）と表示します。",[11,3949,3950,3951,3954,3955,3957,3958,3960],{},"1つのポートフォリオに入れられるのは1〜100口座で、1人のユーザーは最大30個まで持てます。MT4、MT5、cTrader、TradeLockerは自由に組み合わせられます。通貨は",[48,3952,3953],{},"換算されます","。残高、有効証拠金、損益は、所有者が選んだポートフォリオの通貨に、直近の日足終値のレートで換算して合算します。EUR口座とUSD口座を並べても、実際の金額どおりに足し合わされます。",[15,3956,610],{"href":1390},"は先に100で割ります。USCやEUCなどはそれだけで対象になり、ブローカーが通常の通貨で表示している口座は",[48,3959,610],{},"のスイッチをオンにすると対象になります。スイッチがオフのままだと、その口座の合計は100倍に膨らみます。",[21,3962,72],{"id":72},[11,3964,3965],{},"口座をまとめる直感的な方法は3つありますが、どれも間違っているからです。残高を合計すると、自分の口座間で資金を動かしただけで成績が良く見えてしまいます。パーセンテージを平均すると、$500口座の+40%が$50,000口座の−5%を打ち消してしまいます。実際の金額で見れば、およそ−4.6%です。一番良い口座だけを挙げるのは、自分自身に生存者バイアスをかけているのと同じです。",[11,3967,3968,3969,3973],{},"統合したカーブは、口座ごとのページでは答えられない問いにも答えてくれます。2つ目の口座で、本当に何かを分散できていたのかという問いです。統合したドローダウン（%）が、最も深い単独口座のドローダウンより悪くなることはありません。組み合わせたものが、最も悪い構成要素より深く落ちることはないからです。その上限より下のどこに収まるかは、ほぼ",[15,3970,3972],{"href":3971},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-correlation-risk","相関","だけで決まります。相関のある口座どうしなら最悪の口座とほぼ同じ水準になり、金額で見た損失はすべての口座の合計になります。",[21,3975,104],{"id":104},[11,3977,3978,3979,3982,3983,3986,3987,3990],{},"ShowMyTradesでは、複数の口座を運用するのはごく普通のことです。",[48,3980,3981],{},"複数の口座を持つユーザーは699人","、そのうち",[48,3984,3985],{},"429人は複数のブローカーに口座を持っています","。それなのに、プラットフォーム全体の",[48,3988,3989],{},"ポートフォリオは182個","しかありません（2026年8月時点）。この機能が想定していた人のうち、使っているのはほんの一部です。",[11,3992,3993,3994,111,3996,3999,4000,4003,4004,4007],{},"相関があるのが普通です。口座の多くが自動売買だからです。履歴のある公開口座全体で、",[48,3995,1613],{},[48,3997,3998],{},"53.9%の口座は自動売買が90%を超えています","。同じ",[15,4001,4002],{"href":809},"EA","を3つの口座で動かしても、1つの戦略に3口座分のコストを払っているだけです。参考までに、最大ドローダウンの中央値は",[48,4005,4006],{},"9.7%","、38.2%の口座は20%を超えるドローダウンを経験しています。",[21,4009,129],{"id":128},[11,4011,4012,4013,4016,4017,4020,4021,4024,4025,4027],{},"ポートフォリオは",[48,4014,4015],{},"ダッシュボード → ポートフォリオ","にあります。名前を付けて、チェックボックスの一覧から口座を選べば作れます。ページは口座と同じレイアウト（統計パネル、チャート表示、月次リターン、詳細統計、通貨ペア別の内訳、取引テーブル）を使い、すべての数字を統合したデータで計算します。公開すると、口座と同じ",[35,4018,4019],{},"\u002Faccount\u002F","のパスに公開ページができます。スラッグ（URLの識別子）は名前から自動で作られ、先頭に",[35,4022,4023],{},"ptf-","が付きます。口座のスラッグは編集できますが、ポートフォリオのスラッグは作成後に固定されます。公開設定は口座と同じ3種類で、非公開、公開、",[15,4026,1253],{"href":1252},"から選べます。",[11,4029,4030,4031,4035,4036,4039],{},"ここにしかない機能が1つあります。",[15,4032,4033],{"href":1684},[48,4034,176],{},"に",[48,4037,4038],{},"口座","セクションが加わり、メンバーごとに短縮した口座IDのチップが並びます。1つ外すと、その口座を除いてすべての統計が計算し直されます。「マーチンゲールの口座を外したらどうなるか」が、ワンクリックでわかります。",[11,4041,4042,4043,4045],{},"引き継がれないものが2つあります。まず、",[15,4044,3669],{"href":2764},"は表示されません。これは単一の口座とその投資家パスワードに結びつくもので、ポートフォリオのデータにはその項目自体がありません。もう1つはターミナルと開いているチャートです。リクエストはされますが、バックエンドに返せる集計がないため、このセクションは空のままです。Ping、ビルド、自動売買の状態は、それぞれの口座ページで確認できます。",[21,4047,184],{"id":184},[42,4049,4050,4056,4062,4068],{},[45,4051,4052,4055],{},[48,4053,4054],{},"「ポートフォリオの収益率は口座の平均と一致するはず」","：一致しません。1本のカーブで計算した1つの時間加重収益率なので、大きな口座が全体を左右し、目を引くパーセンテージを出した小さな口座はほとんど影響しません。",[45,4057,4058,4061],{},[48,4059,4060],{},"「口座を増やせばドローダウンは減る」","：減るのは、各口座の底が別々の日に来る場合だけです。各口座のドローダウンチャートでは、深さではなく日付を比べてください。",[45,4063,4064,4067],{},[48,4065,4066],{},"「自分の口座間で資金を移すと数字がゆがむ」","：収益率は動きません。時間加重収益率は、資金の移動をリターンではなく残高の変化として扱います。両方の口座が同じポートフォリオに入っていれば、統合した残高の上でも、一方の出金ともう一方の入金が打ち消し合います。",[45,4069,4070,4073,4074,4076],{},[48,4071,4072],{},"「止まった口座が入っていても害はない」","：最後の有効証拠金が横ばいの線として引き継がれるため、リターンが薄まり、",[15,4075,708],{"href":747},"のパーセンテージも小さく見えます。再連携するか、ポートフォリオから外してください。",[11,4078,4079,4080,4083],{},"作成の手順、相関の確かめ方、自分の成績を実際より良く見せてしまう5つのパターンは、",[15,4081,4082],{"href":1630},"複数口座ポートフォリオのガイド","にまとめています。",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":4085},[4086,4087,4088,4089,4090],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"ポートフォリオは複数の取引口座を1本のエクイティカーブにまとめたものです。収益率とドローダウンは、口座ごとの平均ではなく全体のカーブで計算し直します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-trading-portfolio",[2370,4095,906,1352],"what-is-correlation-risk",{"title":3921,"description":4091},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-trading-portfolio","ポートフォリオ (Trading 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*","とオープンなCORSで配信されるので、どのドメインにも埋め込めます。自分の口座ページと検索で競合しないよう",[35,4230,4231],{},"noindex","が付いていて、レート制限はIPごとに毎秒50リクエスト、毎分300リクエストです。",[21,4234,72],{"id":72},[11,4236,4237,4238,4241,4242,4245],{},"スクリーンショットは数字を写した絵にすぎず、",[15,4239,4240],{"href":1133},"数字の絵なら誰でも作れる","からです。埋め込みは、読み手自身のブラウザがデータの出どころに直接問い合わせるもので、フッターには",[35,4243,4244],{},"\u002Faccount\u002F{your-slug}","へ戻るリンクが付きます。7種類のインタラクティブウィジェットのうち6種類には「ShowMyTrades.comで認証済み」のリンクがあり、統計インラインは高さが80ピクセルしかないため、矢印の記号だけに縮めています。ウィジェットに映るのは見栄えのいい部分です。リンクの先では、ドローダウンも、マイナスの月も、コストも隠せません。",[11,4247,4248,4249,4253],{},"名前を変えても埋め込みは壊れません。",[15,4250,4252],{"href":4251},"\u002Fguides\u002Fpublic-profile-and-custom-slugs","廃止されたスラッグ（URLの識別子）","は、iframeのエンドポイントでも画像の中継でも、表示をあきらめる前に新しいスラッグへ解決されます。スラッグの変更は30日に1回までで、変更後1時間は修正できます。",[21,4255,104],{"id":104},[11,4257,4258,4259,4262,4263,83],{},"ShowMyTradesの公開口座ページは、これまでに",[48,4260,4261],{},"94,710回","閲覧されています（2026年8月時点）。埋め込みが呼び込むのは、こうしたアクセスです。ほかの場所で主張を目にし、何が省かれているかを確かめに来た読み手です。その疑いはもっともです。履歴のある公開口座のうち、",[48,4264,4265,4266,4269],{},"38.2%が",[15,4267,4268],{"href":747},"高値から20%を超えて落ち込んだ","ことがあり、17.6%は50%を超えています",[11,4271,4272,4273,4275,4276,4279,4280,4283,4284,4286,4287,4289],{},"確かめる中身があるほど、そのクリックには価値があります。公開されている1万以上のページのうち、",[15,4274,3669],{"href":2764},"を持つのは",[48,4277,4278],{},"65","、認証済みの取引権限を持つのは",[48,4281,4282],{},"264","だけです。ページ上ではこれが",[48,4285,1057],{},"バッジと",[48,4288,1060],{},"バッジで、確認済みなら緑、未確認ならグレーに警告アイコンが付きます。フルダッシュボードは、この2つをフレームの中にも表示します。",[21,4291,129],{"id":128},[11,4293,4294,4295,4298,4299,4304,4305,4308,4309,4312],{},"ウィジェット作成は、ログイン中なら",[48,4296,4297],{},"ダッシュボード → ウィジェット","、ログインしていなければ",[15,4300,4302],{"href":4301},"\u002Fwidgets",[35,4303,4301],{},"にあり、後者ではどの公開口座についても使えます。いちばん早いのは",[48,4306,4307],{},"ウィジェットを埋め込む","ボタンです。公開口座ページにある",[35,4310,4311],{},"\u003C\u002F>","アイコンで、その口座を対象に、エクイティカーブを選んだ状態でウィジェット作成が開きます。形式、タイプ、幅（ピクセルまたはパーセント）、テーマを選びます。エクイティカーブとフルダッシュボードでは、さらに色の選択と、5つのチャートグループすべての系列の表示切り替えができます。あとはiframeのHTMLをコピーするか、画像の場合はHTML、Markdown、BBCodeのスニペットをコピーします。",[11,4314,4315],{},"プライバシーの設定は埋め込みにも引き継がれます。口座設定にある7つのプライバシー設定（保有ポジション、決済済み取引、口座番号、ロット数、取引コメント、損切り・利確、取引メモ）は、すべて取引履歴ウィジェットに渡されます。公開ページで非表示にした列は、フレームの中でも非表示になります。",[21,4317,184],{"id":184},[42,4319,4320,4326,4332,4342],{},[45,4321,4322,4325],{},[48,4323,4324],{},"「ウィジェットは見栄えのいいスクリーンショットにすぎない」","：iframeはページを読み込むたびにデータを取得し直します。保存されたコピーはどこにもありません。",[45,4327,4328,4331],{},[48,4329,4330],{},"「画像版はスクリーンショットと同じように編集できる」","：自動更新画像は、データをもとにサーバー側で作り直されます。画像のダウンロードは本当に固定されたもので、それこそが目的です。販売ページではなくプレゼン資料向きなのはそのためです。",[45,4333,4334,4337,4338,4341],{},[48,4335,4336],{},"「非公開の口座も埋め込める」","：埋め込めません。ウィジェットが表示するのは公開中の口座だけです。",[15,4339,4340],{"href":1252},"限定公開の口座","は問題なく使えます。公開はされていて、検索や一覧に出てこないだけだからです。",[45,4343,4344,4347],{},[48,4345,4346],{},"「高さ調整のスクリプトはなくてもいい」","：消すと、ウィジェットは固定サイズの枠に収まり、内側にスクロールバーが出ます。埋め込みの不具合で最も多いのがこれです。",[11,4349,4350,4351,218],{},"形式、サイズ、配置、そして埋め込みを台無しにする5つのミスは、",[15,4352,4354],{"href":4353},"\u002Fguides\u002Ftrading-widgets-and-embeds","ウィジェットと埋め込みのガイド",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":4356},[4357,4358,4359,4360,4361],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"プラットフォーム","取引ウィジェットは、ブローカーと同期された口座をほかのサイトにリアルタイムで埋め込む仕組みです。形式は3つ、インタラクティブ表示は7種類、画像は11種類。スクリーンショットはいりません。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-trading-widget",[1352,1147,2823,4367],"what-is-a-trading-portfolio",{"title":4102,"description":4363},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-trading-widget","取引ウィジェット (Trading Widget)","QinKkjPYI9FZLBX_TVrgshs_ED-IBLglEYNFn_n6Lt4",{"id":4373,"title":4374,"body":4375,"category":3909,"date":228,"description":4539,"draft":230,"extension":231,"meta":4540,"navigation":233,"path":4541,"related":4542,"seo":4545,"stem":4546,"term":4547,"updated":228,"__hash__":4548},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-verified-track-record.md","認証済みの運用実績とは：定義と確認ポイント",{"type":8,"value":4376,"toc":4532},[4377,4380,4382,4405,4411,4414,4420,4425,4427,4436,4439,4441,4450,4462,4464,4481,4492,4494,4524],[11,4378,4379],{},"認証済みの運用実績とは、読み取り専用の連携を通じてブローカーから直接、途切れることなく届く取引成績の記録です。その経路のどこにも、公開する本人がデータを編集・削除・並べ替えできる段階はありません。主張と証拠を分けるのは、まさにこの点です。この言葉の中には別々の2つの問いが隠れていて、認証をめぐる議論の多くは、この2つを混同するところから生まれます。",[21,4381,23],{"id":23},[11,4383,4384,4385,4389,4390,4394,4395,4399,4400,4404],{},"1つ目の問いは、データが本物かどうかです。これに答えるのは連携そのものです。口座を読むことはできても、書き込むことは決してできない経路が、途切れずに動き続けること。そうすれば記録は、都合のいいタイミングで書き出されるのではなく、継続的に積み上がっていきます。ShowMyTradesでは、この経路は次の4つのいずれかです。MetaTrader 4または5にインストールするEA（エキスパートアドバイザー）、",[15,4386,4388],{"href":4387},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-an-mt4-investor-password","MT4の投資家パスワード","を使った直接連携、",[15,4391,4393],{"href":4392},"\u002Fctrader-account-tracking","cTraderのOAuth2認証","、そして",[15,4396,4398],{"href":4397},"\u002Ftradelocker-tracking","TradeLockerのREST API","です。どれも注文を出すことも、変更することも、決済することもできません。読み取り専用の認証情報は業界で広く使われている仕組みで、",[15,4401,4403],{"href":4402},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-myfxbook","Myfxbook","などの第三者の口座分析サービスも、同じ方法でMetaTrader口座を連携しています。",[28,4406,4409],{"className":4407,"code":4408,"language":33},[31],"ブローカーのサーバー → 読み取り専用の連携 → ShowMyTrades → 公開ページ\n                経路のどこにも編集できる段階はない\n",[35,4410,4408],{"__ignoreMap":37},[11,4412,4413],{},"2つ目の問いは、ページを公開している人がその口座の持ち主かどうかです。読み取り専用のデータは取引が存在することを証明しますが、それが誰の取引かまでは証明しません。投資家パスワードは誰にでも渡せるからです。この穴を埋めるには、取引権限を持つ人にしかできない操作が必要です。約定するはずのない価格に待機注文を出し、そのコメント欄に公開する本人のユーザーIDを入れる、という操作です。cTraderでは、1回のOAuth認証で両方の問いに同時に答えられます。",[11,4415,4416],{},[2501,4417],{"alt":4418,"src":4419},"運用実績認証済みは、注文の発注・変更・決済ができない経路でデータがブローカーから届いたかどうかを示し、取引権限認証済みは、公開する本人が口座を管理しているかどうかを示す","\u002Fimages\u002Farticles\u002Ftwo-badges.svg",[11,4421,4422],{},[159,4423,4424],{},"片方だけを満たす記録もあります。だから2つを別々に数えています。",[21,4426,72],{"id":72},[11,4428,4429,4430,4432,4433,4435],{},"連携より先の部分は、すべて計算にすぎません。入力データを編集できるなら、プロフィットファクターも",[15,4431,708],{"href":707},"も",[15,4434,1893],{"href":3519},"も、ページがどれほど詳しく見えても飾りでしかありません。スクリーンショット、PDFの取引報告書、スプレッドシートには共通の欠点があります。どれも、信じてほしいと言っている本人が作ったものだという点です。",[11,4437,4438],{},"読み取り専用であることと同じくらい、途切れないことも重要です。止めたり再開したりできる記録なら、悪かった月を消せてしまいます。データが途切れずに届いていれば、中断があったこと自体がページに表れます。それは情報が欠けているのではなく、それ自体が1つの情報です。",[21,4440,104],{"id":104},[11,4442,4443,4444,111,4447,4449],{},"認証は任意で、手間もかかります。数字にもそれが表れています。ShowMyTradesで公開されている1万以上の口座（2026年8月時点）のうち、",[48,4445,4446],{},"運用実績認証済みは65口座",[48,4448,2982],{},"しかありません。データの出どころより所有権を証明している口座のほうが多いのは、ブローカーでパスワードを変更するより、待機注文を1つ出すほうが簡単だからです。",[11,4451,4452,4453,157,4455,4458,4459,4461],{},"認証済みだからといって、成績が良いとは限りません。取引履歴のある公開口座では、",[15,4454,554],{"href":553},[48,4456,4457],{},"中央値は+3.2%","、プラスの口座は63.0%、最大ドローダウンの中央値は",[48,4460,787],{},"。さらに17.6%の口座は、どこかの時点でピーク時の価値の半分以上を失っています。同期済みの取引15,436,464件から得たこの分布こそが、正直な記録の姿です。広告に使われる記録とはまるで違います。",[21,4463,129],{"id":128},[11,4465,4466,4467,4469,4470,363,4472,4474,4475,4477,4478,4480],{},"2つのバッジは、すべての口座ページのヘッダーにある",[48,4468,1043],{},"グループに、数字より上に並んでいます。",[48,4471,1057],{},[48,4473,1060],{},"で、認証されていれば緑、されていなければグレーになり、それぞれのツールチップで、そのプラットフォームで何を証明しているのかを説明しています。同じグループには",[48,4476,627],{},"または",[48,4479,1050],{},"も表示されます。これは本人の申告ではなく、ブローカーのサーバーから判定したものです。",[11,4482,4483,4484,4487,4488,4491],{},"認証は口座の設定で管理します。「",[48,4485,4486],{},"投資家パスワード（任意）","」の欄もここにあり、この欄を空にして保存すると、その時点で運用実績のバッジはグレーに変わります。2つのバッジは、口座ヘッダーをそのまま埋め込む",[48,4489,4490],{},"フルダッシュボード","ウィジェットにも表示されます。そのため、他人のサイトに埋め込まれた場合も、データの出どころが一緒に伝わります。",[21,4493,184],{"id":184},[42,4495,4496,4506,4512,4518],{},[45,4497,4498,4501,4502,4505],{},[48,4499,4500],{},"「口座分析サイトへのリンクがあれば認証済み」","：リンクは認証ではありません。",[15,4503,4504],{"href":1064},"どんなプラットフォームにも未認証の口座は載せられます","。URLのドメインではなく、ページ上のバッジを確認してください。",[45,4507,4508,4511],{},[48,4509,4510],{},"「運用実績認証済みなら、本人の口座」","：所有権の証明にはなりません。証明するのは、取引が本物であることです。他のトレーダーの投資家パスワードを転売している人でも、本物ではあっても自分のものではない取引のデータを届けられます。",[45,4513,4514,4517],{},[48,4515,4516],{},"「認証済みなら利益が出ている」","：バッジが証明するのはデータの出どころだけです。そのうえで、収益率とドローダウンを合わせて読んでください。",[45,4519,4520,4523],{},[48,4521,4522],{},"「認証済みなら、デモ口座でも本番と同じ」","：認証済みでも、デモ口座はデモ口座です。デモの約定は、リアル口座で約定が不利になるまさにその状況で、甘くなりがちです。",[11,4525,4526,4527,4531],{},"2つのバッジを取得する手順は、",[15,4528,4530],{"href":4529},"\u002Fguides\u002Fhow-to-verify-your-account","取引口座を認証する方法","で順を追って説明しています。",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":4533},[4534,4535,4536,4537,4538],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"認証済みの運用実績とは、読み取り専用の連携でブローカーから直接、途切れなく取得した成績データのこと。公開する本人が編集できる部分はどこにもありません。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-verified-track-record",[4543,4544,905],"what-is-an-mt4-investor-password","what-is-myfxbook",{"title":4374,"description":4539},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-verified-track-record","認証済みの運用実績 (Verified Track Record)","KihWYfzKP4l-2eKe5vzMJ2RINhXEtly4FScyr4c1diw",{"id":4550,"title":4551,"body":4552,"category":4362,"date":228,"description":4692,"draft":230,"extension":231,"meta":4693,"navigation":233,"path":4694,"related":4695,"seo":4696,"stem":4697,"term":4698,"updated":690,"__hash__":4699},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-vps.md","トレードにおけるVPSとは？成績を左右する稼働率",{"type":8,"value":4553,"toc":4685},[4554,4560,4562,4565,4571,4574,4577,4583,4585,4591,4594,4596,4609,4612,4614,4637,4646,4652,4654,4680],[11,4555,4556,4557,4559],{},"VPS（仮想専用サーバー、virtual private server）は、データセンターにある物理サーバーの一部を借りて、遠隔地のパソコンのように使うものです。トレードでの役割は1つだけ。",[15,4558,1556],{"href":1555},"のターミナルを止めずに動かし続けることです。回線は途切れず、置き場所はブローカーの取引サーバーのすぐ近く。自動売買の戦略にとって、VPSは「あると便利」な改善策ではありません。戦略が実際に動いている環境そのものです。",[21,4561,23],{"id":23},[11,4563,4564],{},"リモートデスクトップでVPSに接続し、ターミナルをインストールしてログインしたら、あとは動かしっぱなしにします。手元のノートPCは閉じても、アップデートしても、処分してしまっても、戦略には何の影響もありません。お金を払って手に入れるのは、止まらない稼働時間と、取引サーバーとの物理的な近さの2つ。後者は往復の遅延（レイテンシ）として数値で測れます。",[28,4566,4569],{"className":4567,"code":4568,"language":33},[31],"Ping = ターミナル → 取引サーバー → ターミナル（往復）\n",[35,4570,4568],{"__ignoreMap":37},[11,4572,4573],{},"「何ms以下なら良い」という公式の基準はなく、大事なのは戦略との相対的な関係です。数日ポジションを持つ戦略なら気にもならない数字が、スプレッドを狙う戦略には致命的になります。ただ、向きだけははっきりしています。往復時間が長くなるほど、約定価格は戦略が求めた価格から離れていきます。",[11,4575,4576],{},"誤解されやすいのは、ポジション保有中にターミナルが止まったときに何が起きるかです。MetaTraderでは、保有ポジションに設定した損切り（ストップロス）と利確（テイクプロフィット）はブローカーのサーバー側で管理されるため、ターミナルが止まっていても発動します。それ以外はすべてクライアント側の処理なので、その場で止まります。新規エントリー、トレーリングストップ、部分決済、建値への移動、EA（エキスパートアドバイザー）がメモリ上に持っている仮想の損切り、グリッドやリカバリーのロジックなどです。マーチンゲールの途中でターミナルを失ったシステムは、一時停止するわけではありません。誰も管理していないポジション群を抱えたまま、ターミナルが戻るのを待つことになります。帳尻を合わせるために建てるはずだったポジションは、最後まで建ちません。",[11,4578,4579,4580,4582],{},"レイテンシとパケットロスが問題になるのは、また別の理由からです。EAが判断に使った価格と、実際に約定した価格との差を広げてしまいます。この差が",[15,4581,3250],{"href":937},"で、戦略をいくら調整しても避けて通ることはできません。",[21,4584,72],{"id":72},[11,4586,4587,4588,4590],{},"自動売買の実運用の成績は、戦略そのものと実行環境の掛け合わせで決まります。まったく同じコードを別々のマシンで動かせば、2つの口座のエクイティカーブは違ってきます。その差を生むのはロジックではなく、Ping、稼働時間、約定の質です。",[15,4589,990],{"href":989},"の結果が実運用より良く見えがちなのも、これが理由の1つです。バックテストは接続が切れることも、足を取りこぼすこともなく、いつも想定どおりの価格で約定します。",[11,4592,4593],{},"他人の実績を見る側にとっても、これは大事な点です。Pingが40msのVPSで作られた運用実績は、同じEA、同じブローカーを使っても、Pingが300msで毎晩Windowsアップデートが走る自宅のノートPCでは再現できません。",[21,4595,104],{"id":104},[11,4597,4598,4599,111,4601,4604,4605,4608],{},"ShowMyTradesでは、自動売買は例外ではなく当たり前です。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）で見ると、",[48,4600,1613],{},[48,4602,4603],{},"口座の53.9%は自動売買の割合が90%超","です。分布は両端に偏ったバーベル型で、さらに",[48,4606,4607],{},"42.2%は自動売買の割合が10%未満です","。その中間はごくわずかです。トレーダーは、完全にシステム任せか、完全に裁量かのどちらかに分かれています。",[11,4610,4611],{},"つまり、ここで成績を公開している口座の半数以上は、止まらず、接続が切れず、取引が許可された状態を保たなければならないターミナルに頼っています。その範囲は703のブローカーサーバー、同期された取引は15,436,464件に及びます。",[21,4613,129],{"id":128},[11,4615,4616,4617,4619,4620,111,4624,4626,4627,4629,4630,4394,4632,363,4634,4636],{},"口座ページの",[48,4618,355],{},"モジュールには、戦略が動いているマシンの現在の状態が表示されます。取引サーバーへの",[15,4621,4622],{"href":359},[48,4623,362],{},[48,4625,366],{},"（送り直しが必要になったネットワークパケットの割合）、",[48,4628,1084],{},"、マシンの",[48,4631,1087],{},[48,4633,1090],{},[48,4635,1093],{},"が有効かどうかです。接続バッジには「接続中」「取引サーバー未接続」「オフライン」のいずれかと、ターミナルから最後に報告が届いてからの経過時間が表示されます。見出しには、自分のターミナルのうち何台がオンラインかも表示されます。",[11,4638,4639,4640,4645],{},"その下の、開いているチャートの一覧には、チャートごとに銘柄、時間足、",[15,4641,4642],{"href":809},[48,4643,4644],{},"エキスパートアドバイザー","、インジケーターが並びます。自己申告ではなく、実際に読み込まれているものがわかります。口座ヘッダーのバッジには、取引そのものから読み取った自動売買の割合が「自動売買99%」のように表示されます。",[11,4647,4648,4649,4651],{},"自らの条件まで包み隠さない",[15,4650,3669],{"href":2764},"とは、こういうものです。数字と、その数字を生んだ環境が、同じページに並んでいます。",[21,4653,184],{"id":184},[42,4655,4656,4662,4668,4674],{},[45,4657,4658,4661],{},[48,4659,4660],{},"「VPSを使えば戦略が利益を出せる」","：VPSがなくすのは、執行の取りこぼしと停止時間だけです。そもそも優位性がなければ、速いマシンはより確実に損を出すだけです。",[45,4663,4664,4667],{},[48,4665,4666],{},"「WebサイトへのPingが速ければ十分」","：WebサイトへのPingは、取引サーバーへのPingではありません。意味があるのはブローカーのサーバーとの往復時間で、ターミナルが報告しているのもこの値です。場所選びを間違えたVPSは、手元のPCより遅いこともあります。",[45,4669,4670,4673],{},[48,4671,4672],{},"「レイテンシが低ければ、スリッページはなくなる」","：なくなりません。スプレッド、流動性、ブローカーの執行方式は変わらず効いてきます。VPSが減らすのは自分の側の遅延で、ブローカー側の遅延ではありません。",[45,4675,4676,4679],{},[48,4677,4678],{},"「自分のPCは落ちたことがないから、VPSはいらない」","：問題はPCが落ちるかどうかではありません。Windowsアップデート、スリープ設定、プロバイダーの障害、停電。どれもターミナルの接続を切ります。しかも、どれも保有ポジションの状況とは無関係に、いつ起きるかわかりません。",[11,4681,4682,4683,454],{},"口座ページのほかの数字も同じように疑ってかかるには、",[15,4684,217],{"href":216},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":4686},[4687,4688,4689,4690,4691],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"VPSは24時間動き続けるレンタルサーバーです。自分のPCがスリープしても、再起動しても、回線が切れても、取引ターミナルを動かしたまま接続を保ちます。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-vps",[1147,469,1146],{"title":4551,"description":4692},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-vps","仮想専用サーバー (VPS)","rA8GdgHy5TZpMrOKVXW30_rXX94WhXtbuh2-xSBk3TU",{"id":4701,"title":4702,"body":4703,"category":2364,"date":228,"description":4886,"draft":230,"extension":231,"meta":4887,"navigation":233,"path":4888,"related":4889,"seo":4892,"stem":4893,"term":4894,"updated":4895,"__hash__":4896},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-z-score-in-trading.md","トレードのZスコアとは？連勝・連敗は偶然か",{"type":8,"value":4704,"toc":4879},[4705,4708,4710,4716,4722,4729,4732,4752,4759,4761,4767,4773,4779,4782,4784,4802,4817,4819,4838,4845,4847,4873],[11,4706,4707],{},"トレードにおけるZスコアは、勝ちと負けが続けてやって来るのか、交互にやって来るのかを測る指標です。実際の並びに含まれるランの数を数え、同じ数の勝ちと負けを偶然に並べた場合に出てくる数と比べます。口座が儲かったかどうかについては何も語りません。わかるのは、あるトレードの結果が次のトレードについての情報を含んでいたかどうかだけです。",[21,4709,23],{"id":23},[11,4711,4712,4715],{},[159,4713,4714],{},"ラン","とは、同じ符号の結果が途切れずに続くかたまりのことです。W W L W L Lという並びには、ランが4つあります。統計量は、ワルド＝ウォルフォウィッツのラン検定です。",[28,4717,4720],{"className":4718,"code":4719,"language":33},[31],"期待ラン数   R  = 2WL \u002F N + 1\n分散         σ² = 2WL(2WL − N) \u002F ( N² (N − 1) )\nZ               = (ラン数 − R) \u002F σ\n\nW = 勝ちトレード数、L = 負けトレード数、N = W + L\n",[35,4721,4719],{"__ignoreMap":37},[11,4723,4724,4725,4728],{},"トレードは決済時刻の順に並べ、勝ちかどうかは手数料とスワップを反映した",[48,4726,4727],{},"純","損益で判定します。コスト前はプラスでも、コストを引いてマイナスになったポジションは、ここでは負けとして扱われ、勝ちのランを途切れさせます。",[11,4730,4731],{},"読み方は符号で決まります。",[42,4733,4734,4740,4746],{},[45,4735,4736,4739],{},[48,4737,4738],{},"Zがマイナス","：偶然よりランが少ない。結果がかたまって出ています。勝ちのあとに勝ち、負けのあとに負けが続きます。",[45,4741,4742,4745],{},[48,4743,4744],{},"Zがプラス","：偶然よりランが多い。コイン投げよりも頻繁に結果が入れ替わります。",[45,4747,4748,4751],{},[48,4749,4750],{},"0に近い","：トレード同士が互いに独立している場合と区別がつきません。",[11,4753,4754,4755,4758],{},"口座ページでは、スコアのあとに括弧付きでパーセントが表示されます。同じスコアを0〜100の尺度に押し込めたもので、",[48,4756,4757],{},"50%はコイン投げとまったく同じランダムさ","を意味します。50%未満なら偶然より連続しやすく、50%を超えれば偶然より入れ替わりやすいということです。Zが−2.41なら8.24%、+1.00なら73.11%と表示されます。読みやすく言い換えただけでp値ではないので、8.24%は有意水準ではありません。",[21,4760,72],{"id":72},[11,4762,4763,4764,4766],{},"戦略の統計は、ほとんどの場合、トレード同士が独立していることを前提にしています。Zスコアがそうではないと示したとき、ページ上のほかの数字は、見た目どおりの意味をひっそりと失います。負けがかたまって出ると、同じ勝率から想像されるよりも深い",[15,4765,708],{"href":707},"が生まれます。ドローダウンは負けの数だけでなく、負けがどう並んだかで決まるからです。",[11,4768,4769,4770,4772],{},"大きくマイナスのスコアには、よく知られた原因があります。グリッド、ナンピン、バスケット型のシステムは、1つの考えにもとづいて多数のポジションを建て、まとめて決済します。そのため、1回の判断から同じ符号の結果が長いかたまりとなって出てきます。負けているポジションに積み増していく手法はどれも同じで、こうした口座では、有効証拠金ベースと",[15,4771,1279],{"href":1278},"のあいだに大きな開きが見られることがよくあります。",[11,4774,4775,4776,4778],{},"大きくプラスのスコアは、たいてい、その口座が1つの系列として動いていないことを意味します。両建てのペアは勝ちと負けを同時に計上しますし、無関係な2つの戦略が1つのログインIDで交互に動いていれば、どちらのものでもない人工的な入れ替わりが生まれます。トレードに",[15,4777,998],{"href":997},"が付いているなら、マジックナンバーごとに分けて読むのが、正直なスコアを得る唯一の方法です。",[11,4780,4781],{},"実際の使い道は限られていますが、確かにあります。マイナスのスコアは連敗に関するルールを設ける統計的な根拠になり、0に近いスコアはそうしたルールが要らないという根拠になります。",[21,4783,104],{"id":104},[11,4785,4786,4787,111,4789,1249,4791,4794,4795,4798,4799,806],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全般を表すものではありません。公開口座の中央値は、決済済み取引が",[48,4788,777],{},[15,4790,566],{"href":565},[48,4792,4793],{},"68.8%です","。勝ち約118回に対して負け約53回という計算です。この組み合わせから偶然に期待されるラン数は",[48,4796,4797],{},"約74","、標準偏差は",[48,4800,4801],{},"約5.6ラン",[11,4803,4804,4805,4808,4809,4812,4813,4816],{},"つまり中央値の口座では、ラン数が約63まで減るか、85を超えるまで増えないと、スコアは±2に届きません。その範囲に収まっているかぎり、コイン投げと区別がつかないということです。この数字をどこまで重く見てよいかは、履歴の長さで決まります。履歴が増えるほど判定の精度は上がり、同じパターンでも、1,700件なら発見、171件ではヒントにすぎません。もう1つ見逃せないのは自動売買の割合です。これらの口座のうち、自動売買が90%を超える口座が",[48,4806,4807],{},"53.9%","、10%未満の口座が",[48,4810,4811],{},"42.2%です","。結果がかたまって出るのは、前者のほうがはるかに多い傾向にあります。",[15,4814,4815],{"href":809},"ロボット","がバスケットを決済すると、同じ結果がいくつも一度に並びに書き込まれるからです。",[21,4818,129],{"id":128},[11,4820,4821,4822,4824,4825,4828,4829,4832,4833,4837],{},"この指標は、公開されているすべての口座ページの",[48,4823,372],{},"モジュールに「",[48,4826,4827],{},"Zスコア（確率）","」として表示されます。スコアは小数点以下2桁で、その横に換算したパーセントが並びます。場所は",[159,4830,4831],{},"パフォーマンス指標","の列で、プロフィットファクター、標準偏差、シャープレシオ、期待値、",[15,4834,4836],{"href":4835},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-ahpr-and-ghpr","AHPRとGHPR","と同じ並びにあります。値はブラウザではなく、口座の同期時にShowMyTradesの統計サービスが計算します。",[11,4839,4840,4841,4844],{},"同じページの",[48,4842,4843],{},"Smart Insights","（自動分析）パネルにも、この指標をもとにした1行が表示されます。決済済み取引が30件以上ある口座でスコアが±2の範囲内に収まっていれば、取引パターンに一貫性があると示されます。",[21,4846,184],{"id":184},[42,4848,4849,4855,4861,4867],{},[45,4850,4851,4854],{},[48,4852,4853],{},"「Zスコアがマイナスなのは悪いこと」","：質を測る指標ではありません。トレード同士の依存関係を表すだけで、収益性については何も語りません。マイナスになる優れたトレンド系のシステムはいくらでもあります。",[45,4856,4857,4860],{},[48,4858,4859],{},"「次のトレードを予測できる」","：すでに起きた並びを要約しているだけです。ラン検定には、先を見通す要素は何もありません。",[45,4862,4863,4866],{},[48,4864,4865],{},"「パーセントは、そのシステムが機能する確率」","：同じスコアを別の尺度で表しただけで、それ以上の意味はありません。50%はランダムの中間点であって、合格ラインではありません。",[45,4868,4869,4872],{},[48,4870,4871],{},"「並び順は関係ない」","：並び順こそがすべてです。同じ秒に決済されたトレードには意味のある順番がないため、バスケットをまとめて決済するシステムでは、戦略とは関係のない理由でラン数が変わってしまうことがあります。",[11,4874,4875,4876,454],{},"このような統計が意味を持つまでに何件のトレードが必要かについては、",[15,4877,4878],{"href":3900},"運用実績に必要な履歴の長さ",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":4880},[4881,4882,4883,4884,4885],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"トレードのZスコアは、勝ち負けの連なり方を偶然と比べる指標です。ShowMyTradesのZスコア（確率）の計算方法と、171件ではサンプルが少ない理由を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-z-score-in-trading",[4890,1351,4891,2369],"what-is-ahpr-and-ghpr","what-is-a-magic-number",{"title":4702,"description":4886},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-z-score-in-trading","Zスコア (Z-Score)","2026-09-17T00:00:00.000Z","QiQMFCYL_ZjXdBznaLaXnbGZ6lyTcLuh0uOSopmCbnA",{"id":4898,"title":4899,"body":4900,"category":2364,"date":228,"description":5093,"draft":230,"extension":231,"meta":5094,"navigation":233,"path":5095,"related":5096,"seo":5098,"stem":5099,"term":5100,"updated":4895,"__hash__":5101},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-absolute-gain.md","絶対収益率とは？絶対収益率と収益率の違い",{"type":8,"value":4901,"toc":5085},[4902,4908,4910,4913,4919,4922,4945,4948,4956,4959,4970,4973,4975,4982,4985,4987,5000,5017,5019,5034,5048,5051,5053,5080],[11,4903,4904,4905,4907],{},"絶対収益率とは、口座が確定させた利益を、口座に入れたお金と比べて測る指標です。決済済みの純損益を入金総額で割り、パーセンテージで表します。時間加重の数字とは違い、資金がいつ入ってきたかの影響を取り除こうとはしません。ShowMyTradesでは、",[48,4906,589],{},"と表示されている行がこれにあたります。",[21,4909,23],{"id":23},[11,4911,4912],{},"使う数字は2つで、どちらも口座自身の履歴から取ります。",[28,4914,4917],{"className":4915,"code":4916,"language":33},[31],"絶対収益率 % = 決済済みの純損益 \u002F 入金総額 × 100\n\n決済済みの純損益 = すべての決済済み取引の Σ (利益 + スワップ + 手数料)\n入金総額 = 口座に入金されたすべての入金額の Σ\n",[35,4918,4916],{"__ignoreMap":37},[11,4920,4921],{},"ここから3つの性質が導かれます。どれも、他人のページを読むときに大切なポイントです。",[42,4923,4924,4933,4939],{},[45,4925,4926,4929,4930,4932],{},[48,4927,4928],{},"分子はコスト控除後","。決済済みの取引はすべて、手数料と",[15,4931,18],{"href":17},"を反映したうえで計算に入ります。つまりこの数字は、ブローカーに支払う前の見かけの成績ではなく、口座に実際に残った金額です。",[45,4934,4935,4938],{},[48,4936,4937],{},"数えるのは決済済みの取引だけ","。保有ポジションの未実現損益は含みません。数字が動くのはポジションを決済したときで、相場が不利に動いたときではありません。",[45,4940,4941,4944],{},[48,4942,4943],{},"分母は初期残高ではなく、すべての入金","。5回に分けて入金した口座なら、先週入った分も含めて5回分すべてが入ります。出金はどちらの項にも現れないため、利益を引き出しても、割合が上がることも下がることもありません。",[21,4946,4947],{"id":4947},"絶対収益率と収益率を並べて読む",[11,4949,4950,4951,3568,4953,4955],{},"すぐ上の行にある",[48,4952,2310],{},[15,4954,554],{"href":553},"です。決済済みの取引1件ごとに、その純損益を直前の残高で割った係数が1つでき、それらを掛け合わせます。入出金は残高を動かしますが、それ自体が係数を生むことはありません。",[11,4957,4958],{},"ここから厳密な結論が出ます。一度だけ入金し、その後は追加入金も出金もしていない口座では、係数の積は最終残高を入金額で割った値、つまり1 + 絶対収益率になります。2つの行には同じ数字が表示され、資金が動いて初めて食い違います。",[11,4960,4961,4962,4965,4966,4969],{},"$10,000を入金して$2,000の利益を出すと、どちらの行も+20.00%です。続けて$10,000を追加入金し、さらに$2,000の利益を出したとします。絶対収益率は$4,000 \u002F $20,000 = ",[48,4963,4964],{},"+20.00%","。収益率は1.20 × (1 + 2,000\u002F22,000) − 1 = ",[48,4967,4968],{},"+30.91%","。2回目の$2,000は、これまでに入れたお金の全額ではなく、それを稼いだ時点の残高$22,000と比べて測られるからです。",[11,4971,4972],{},"どちらも間違いではありません。絶対収益率は「投じたお金に対して口座がどれだけのリターンを生んだか」に、収益率は「そのお金をどれだけうまく運用したか」に答えます。規模の違う口座同士をきれいに比べられるのは、後者だけです。",[21,4974,72],{"id":72},[11,4976,4977,4978,4981],{},"この非対称性は一方向にしか働きません。そこが役に立つ点です。不調な月のあとに穴埋めの入金をしても、絶対収益率は上がりません。新しいお金は分母にしか入らないので、入金した瞬間に割合は下がり、取引でしか元に戻せません。そのため、入金するだけで作れてしまう急角度の残高チャートより、",[15,4979,4980],{"href":1133},"ごまかすのが難しい","数字です。",[11,4983,4984],{},"同じ仕組みが、そのまま限界にもなります。うまくいき始めてから資金を増やした口座は、すべての取引が良くても低い数字になります。分母の大部分が、取引の大部分よりあとに入ってきたからです。2つの行は必ずセットで読み、片方だけで判断しないでください。",[21,4986,104],{"id":104},[11,4988,4989,4990,4995,4996,4999],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全体のものではありません。ここでは、入金が1回きりということはまれです。",[15,4991,4992],{"href":1630},[48,4993,4994],{},"699人のユーザーが複数の口座を運用","しており、",[48,4997,4998],{},"429人が複数のブローカーで口座を持っています","。口座の間で動かしたお金は、移動先では新しい入金として届き、その口座の分母を永久に大きくします。",[11,5001,5002,5005,5006,5009,5010,5012,5013,5016],{},[48,5003,5004],{},"取引履歴のある公開口座","（2026年8月時点、",[48,5007,5008],{},"同期済みの取引15,436,464件","から算出）では、時間加重収益率の",[48,5011,4457],{},"、その基準でプラスになっている口座の割合は",[48,5014,5015],{},"63.0%です","。2つの行が食い違っている口座では、その差が測っているのは資金の出し入れの履歴だけで、ほかには何もありません。",[21,5018,129],{"id":128},[11,5020,5021,555,5023,5025,5026,5028,5029,111,5031,5033],{},[48,5022,589],{},[48,5024,833],{},"パネルの2行目で、",[48,5027,2310],{},"のすぐ下にあります。公開されているすべての口座ページに表示され、そのページをほかのサイトに埋め込んだときのフルダッシュボードのウィジェットにも表示されます。パネルはブロックを罫線で区切っていますが見出しはないため、収益率、絶対収益率、",[48,5030,837],{},[48,5032,1285],{},"が最初の4行として並びます。",[11,5035,5036,5037,5039,5040,5043,5044,5047],{},"計算の材料になる2つの数字も、同じパネルの下のほうにあります。分子にあたるのが",[48,5038,3856],{},"で、口座通貨での決済済みの純損益です。分母にあたるのが",[48,5041,5042],{},"入金","で、その横に",[48,5045,5046],{},"出金","も並んでいます。何が引き出されたかを確認でき、それが割合を動かしたのかと迷う必要もありません。動かしてはいません。",[11,5049,5050],{},"この値はブラウザー上で計算しているわけではありません。口座の同期済みの履歴からShowMyTradesの統計サービスが算出し、同期のたびに更新します。公開ページ、持ち主のダッシュボード、ウィジェットのどれにも、同じ数字が使われます。",[21,5052,184],{"id":184},[42,5054,5055,5068,5074],{},[45,5056,5057,5060,5061,5064,5065,5067],{},[48,5058,5059],{},"「保有ポジションも含まれている」","：含まれていません。",[15,5062,5063],{"href":3519},"含み損益","は同じパネルの",[48,5066,1887],{},"の行に表示され、絶対収益率に入ることはありません。",[45,5069,5070,5073],{},[48,5071,5072],{},"「出金したら下がった」","：下がることはありません。出金は分子にも分母にも含まれないからです。",[45,5075,5076,5079],{},[48,5077,5078],{},"「絶対収益率が大きいほどトレードがうまい」","：口座同士を比べるなら、そうとは言えません。この数字は、お金がいつ入ってきたかも記録しているからです。まったく同じ戦略でも、一度だけ入金した口座と毎月追加入金した口座では、同じ数字にはなりません。",[11,5081,5082,5083,892],{},"ページ上のほかのすべての数字とあわせてこの行をどう読むかは、",[15,5084,217],{"href":216},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":5086},[5087,5088,5089,5090,5091,5092],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":4947,"depth":220,"text":4947},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"絶対収益率は、決済済みの純損益を入金総額で割った値です。計算式、収益率との違い、公開口座のデータを紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-absolute-gain",[2370,1351,5097,1739],"what-is-an-equity-curve",{"title":4899,"description":5093},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-absolute-gain","絶対収益率 (Absolute Gain)","92NkLE9urrnHlXcRqxheCeHw0xkKR4mZNwSayxRWX74",{"id":5103,"title":5104,"body":5105,"category":2364,"date":228,"description":5276,"draft":230,"extension":231,"meta":5277,"navigation":233,"path":5278,"related":5279,"seo":5282,"stem":5283,"term":5284,"updated":4895,"__hash__":5285},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-ahpr-and-ghpr.md","AHPRとGHPRとは？計算式と2つの差",{"type":8,"value":5106,"toc":5269},[5107,5110,5112,5115,5121,5127,5134,5137,5143,5154,5156,5159,5170,5176,5178,5190,5205,5207,5223,5230,5232,5264],[11,5108,5109],{},"AHPR（平均保有期間リターン）とGHPR（幾何平均保有期間リターン）は、1件の取引のリターンを、その取引の前にあった資金に対する割合で表し、その平均をとったものです。AHPRは算術平均、GHPRは幾何平均です。同じ取引を測りながら答える問いは異なり、2つの開きは、結果がどれだけばらついていたかを表します。",[21,5111,23],{"id":23},[11,5113,5114],{},"決済済みの取引には、それぞれ保有期間リターン（HPR）があります。その取引の純損益を、取引に使えた資金で割った値です。",[28,5116,5119],{"className":5117,"code":5118,"language":33},[31],"HPRᵢ = (利益 + スワップ + 手数料)ᵢ \u002F 取引 i の前の資金\n\nAHPR = ( Σ HPRᵢ \u002F N ) × 100\nGHPR = ( [ Π (1 + HPRᵢ) ] ^ (1\u002FN) − 1 ) × 100\n",[35,5120,5118],{"__ignoreMap":37},[11,5122,5123,5124,5126],{},"コストは分子に入っています。手数料と",[15,5125,18],{"href":17},"は、HPRにする前にすべての取引に織り込まれているため、どちらの数字もコスト控除後です。",[11,5128,5129,5130,5133],{},"元手について、大事な点が1つあります。ShowMyTradesの実装では、計算上の資金の初期値を口座の",[48,5131,5132],{},"全期間の入金総額","とし、そこから各取引の純損益を加えて更新していきます。分割で入金した口座では、初期の取引がまだ入っていないお金に対して測られるため、両方の数字が0のほうへ引き寄せられます。入金が1回だけの口座なら、元手は式のとおりに振る舞います。",[11,5135,5136],{},"GHPRがAHPRを上回ることはありません。これはトレードの性質ではなく、算数の話です。正の数の幾何平均は算術平均以下で、両者が等しくなるのはすべての数が同じときだけです。その差は、おおよそリターンの分散の半分になります。",[28,5138,5141],{"className":5139,"code":5140,"language":33},[31],"GHPR ≈ AHPR − σ² \u002F 2\n",[35,5142,5140],{"__ignoreMap":37},[11,5144,5145,5146,5149,5150,5153],{},"2件の取引で考えてみます。+50%のあとに−50%なら、AHPRはちょうど",[48,5147,5148],{},"0%です","が、口座は出発点の0.75倍になっています。GHPRは√(1.50 × 0.50) − 1 = ",[48,5151,5152],{},"−13.4","%で、これを2回複利で重ねると、ぴったり0.75になります。算術平均は誰も受け取っていない結果を表し、幾何平均は残高をそのまま再現します。",[21,5155,72],{"id":72},[11,5157,5158],{},"算術平均は、使えるお金にはなりません。取引件数のぶんだけ累乗して、口座が実際にたどった結果を返すのは幾何平均だけです。だからGHPRが掲げるべき数字で、AHPRはそれを測る物差しです。2つの開きが大きいのは、ボラティリティ・ドラッグ（ボラティリティ税）、つまり分散が残高に届く前に複利から奪っていく分の表れです。",[11,5160,5161,5162,5164,5165,5169],{},"この非対称性は、分布の裾で過酷になります。資金をすべて失う取引が1件あれば、積の係数の1つが0になり、0を含む積は0です。それまでの1,000件の取引がどれほど良くても、GHPRは−100%になります。これは、勝率より",[15,5163,1418],{"href":1417},"を重視すべき理由を、掛け算で言い直したものです。AHPRが健全でも、ときおり全額をリスクにさらすほどの",[15,5166,5168],{"href":5167},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-standard-deviation-in-trading","標準偏差","がある手法は、幾何的な期待値がマイナスになります。",[11,5171,5172,5173,5175],{},"AHPRも飾りではありません。1トレードあたりの",[15,5174,603],{"href":2261},"を、pipsや金額ではなく資金に対する割合で言い直したもので、口座の規模が違っても比べられます。2つをセットで読めば、平均的な取引がいくら稼ぎ、ばらつきのあとにそのうちどれだけが残ったかがわかります。",[21,5177,104],{"id":104},[11,5179,5180,5181,111,5183,5185,5186,5189],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全体のものではありません。公開口座の中央値を見ると、決済済み取引は",[48,5182,777],{},[15,5184,554],{"href":553},"は+",[48,5187,5188],{},"3.2","%です。そのリターンをその件数の取引に均等に割り振ると、1件あたりの幾何リターンはおよそ+0.018%で、パネルでは+0.02%に丸められます。これは実測の中央値ではなくあくまで例示ですが、この種の数字の等身大の水準であり、ほとんどの実際の口座で物足りなく見える理由でもあります。",[11,5191,5192,5193,2016,5195,5197,5198,5200,5201,5204],{},"同じ口座群では、スワップと手数料を差し引いた",[15,5194,1413],{"href":1412},[48,5196,2019],{},"、勝率の中央値が",[48,5199,4793],{},"。そのため、",[15,5202,5203],{"href":565},"見栄えのよい勝率","の横にほとんど0のGHPRが並んでいても、矛盾はありません。大事なのは符号、AHPRとの開き、そしてそれを生んだ取引の件数です。",[21,5206,129],{"id":128},[11,5208,5209,5210,5212,5213,111,5216,5219,5220,5222],{},"どちらも、公開されているすべての口座ページの",[48,5211,372],{},"モジュールに、",[48,5214,5215],{},"AHPR",[48,5217,5218],{},"GHPR","という表示で並んでいます。場所は",[159,5221,4831],{},"の列のいちばん下で、プロフィットファクター、標準偏差、シャープレシオ、Zスコア（確率）、期待値の下です。どちらも符号つきのパーセンテージで小数点以下2桁まで表示され、0以上なら緑、0未満なら赤になります。",[11,5224,5225,5226,5229],{},"このモジュールには、表、曜日別、時間帯別、保有時間の4つの表示があります。AHPRとGHPRがあるのは表の表示で、ほかの3つは、2つを隔てている分散を",[159,5227,5228],{},"どの","取引が生んだのかを示します。どちらの値も、ブラウザー上ではなく、口座の同期時にShowMyTradesの統計サービスが計算します。",[21,5231,184],{"id":184},[42,5233,5234,5240,5252,5258],{},[45,5235,5236,5239],{},[48,5237,5238],{},"「AHPRは平均だから、こちらが正直な数字」","：誰も実際には受け取っていない平均です。結果にばらつきがあるかぎり、複利での増え方を、おおよそ分散の半分だけ大きく見せてしまいます。",[45,5241,5242,5245,5246,5248,5249,5251],{},[48,5243,5244],{},"「月次や年次のリターンだ」","：1トレードあたりの数字です。同じ+0.02%でも、20件と2,000件ではまったく意味が違います。同じモジュールの",[159,5247,1462],{},"の列にある",[48,5250,2064],{},"と並べて読んでください。",[45,5253,5254,5257],{},[48,5255,5256],{},"「GHPRがほぼ0なら、そのシステムは機能していない」","：通常の1トレードあたりのリスクなら、どちらの数字も小さく、パネルは小数点以下2桁に丸めます。数百件の取引で1件あたり+0.02%を示している口座は、収益率が2桁（10%以上）に達しています。",[45,5259,5260,5263],{},[48,5261,5262],{},"「AHPRがプラスでGHPRがマイナスなのはバグだ」","：損益の振れ幅が大きいことの表れです。リターンの平均が0を上回っていても、複利では下へ向かうことがあります。このペアが教えてくれる最も役に立つことが、まさにそれです。",[11,5265,5266,5267,892],{},"人に見せるつもりの記録のなかで、1トレードあたりの数字がどう位置づけられるかは、",[15,5268,2122],{"href":2121},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":5270},[5271,5272,5273,5274,5275],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"AHPRとGHPRは、1トレードあたりのリターンの算術平均と幾何平均です。計算式、幾何平均が必ず低くなる理由、数千の口座で測った結果を紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-ahpr-and-ghpr",[2369,5280,1536,5281],"what-is-standard-deviation-in-trading","what-is-a-z-score-in-trading",{"title":5104,"description":5276},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-ahpr-and-ghpr","AHPRとGHPR (AHPR and GHPR)","SZfmCltf6o9vs_t14jXxz7rTyosH5NETJIFZY2fOnVE",{"id":5287,"title":5288,"body":5289,"category":2364,"date":228,"description":5516,"draft":230,"extension":231,"meta":5517,"navigation":233,"path":5518,"related":5519,"seo":5520,"stem":5521,"term":5522,"updated":4895,"__hash__":5523},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-an-equity-curve.md","エクイティカーブとは？形の読み方",{"type":8,"value":5290,"toc":5509},[5291,5294,5296,5302,5305,5311,5316,5321,5324,5353,5355,5361,5364,5366,5383,5397,5406,5408,5426,5446,5469,5471,5503],[11,5292,5293],{},"エクイティカーブとは、口座の価値の推移を描いたグラフです。きちんとした口座ページでは、線は1本ではなく2本で描かれます。決済済みの取引だけを数える残高と、まだ保有中のポジションの含み損益を加えた有効証拠金です。2本の線の開きこそ、口座がまだ表に出していない損益です。",[21,5295,23],{"id":23},[28,5297,5300],{"className":5298,"code":5299,"language":33},[31],"有効証拠金 = 残高 + 保有ポジションの含み損益\n",[35,5301,5299],{"__ignoreMap":37},[11,5303,5304],{},"何も保有していなければ、2本の線は重なります。ポジションを持っている間は、有効証拠金が動き、残高は動きません。負けポジションを決済しないままにすると、残高の線は平らなまま、有効証拠金の線だけが下がっていきます。決済すると、残高の線が有効証拠金のところまで落ちます。残高のチャートで「突然」に見える損失が、たいてい何週間も前からのものなのはこのためです。",[11,5306,5307],{},[2501,5308],{"alt":5309,"src":5310},"なめらかな残高の線と、含み損を抱えたままの保有ポジションに引っ張られてその下を走る有効証拠金の線","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fequity-vs-balance.svg",[11,5312,5313],{},[159,5314,5315],{},"負けポジションを持ち続けているかぎり、残高の線はきれいなままです。",[11,5317,5318,5319,806],{},"入金と出金は、取引がまったくなくても2本の線を垂直に動かします。生の曲線をそのままリターンとして読めないのはそのためです。その補正をするためにあるのが",[15,5320,554],{"href":553},[11,5322,5323],{},"曲線の形には、最終地点と同じくらいの情報が詰まっています。",[42,5325,5326,5332,5338,5347],{},[45,5327,5328,5331],{},[48,5329,5330],{},"ギザギザしながら上昇し、押し目がはっきり見える","。正常です。どの戦略にも連敗はあり、それがないほうが異常です。",[45,5333,5334,5337],{},[48,5335,5336],{},"残高の線がほぼまっすぐな斜線","。褒め言葉ではなく警告です。たいていは、勝ちポジションは決済し、負けポジションは持ち続けている（グリッド、ナンピン、マーチンゲールの動き）ことを意味します。リスクは有効証拠金の線に移っていて、残高だけのチャートには映りません。",[45,5339,5340,5343,5344,83],{},[48,5341,5342],{},"長い横ばいの合間に垂直の段差","。ポジションサイズが変わったか、取引がまれで1回が大きいかのどちらかです。",[15,5345,5346],{"href":3900},"傾きを見る前に、取引件数を確認してください",[45,5348,5349,5352],{},[48,5350,5351],{},"きれいな上昇が突然終わる","。一撃で破綻する典型的な形です。小さな勝ちを積み重ねて、口座を終わらせるほど大きな1回の損失の元手を作っていた状態です。",[21,5354,72],{"id":72},[11,5356,5357,5358,5360],{},"期間が見えるのは、曲線の上です。見出しの数字は、最悪の",[15,5359,708],{"href":707},"が18%だったことは教えてくれます。それが9か月続いたことを教えてくれるのは曲線だけで、人がやめる理由になるのは、まさにその期間のほうです。",[11,5362,5363],{},"運用実績の嘘を見抜く一番の早道でもあります。リターンについてはいくらでも主張されますが、形について語られることはまれで、形のほうがはるかに作りにくいものです。一度も悪い週がない残高の線は、悪い時期に取引していなかったか、悪い取引を決済していないかのどちらかです。",[21,5365,104],{"id":104},[11,5367,5368,5369,5372,5373,5375,5376,5379,5380,83],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全体のものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、有効証拠金で測った",[48,5370,5371],{},"最大ドローダウンの中央値は9.7%です","。自らのピークから5%を超えて下がったことが一度もない口座は",[48,5374,791],{},"、20%を超えて下がったことがある口座は",[48,5377,5378],{},"38.2%","、50%を超えて下がったことがある口座は",[48,5381,5382],{},"17.6%です",[11,5384,5385,5386,5389,5390,5393,5394,5396],{},"これを、",[48,5387,5388],{},"+3.2%という時間加重収益率の中央値","と並べると、ありのままの形が浮かび上がります。傾きは緩やかで、へこみは本物で、",[15,5391,5392],{"href":1234},"最大のへこみは最終的な利益の数倍","です。中央値の口座がそこに至るまでの決済済み取引は",[48,5395,777],{},"です。なめらかに見える曲線はすべて、この前提に照らして読む必要があります。曲線の裏にある取引が少ないほど、なめらかさが意味するものは小さくなります。",[11,5398,5399,5400,5402,5403,5405],{},"有効証拠金と残高の開きも、数字で測れます。どの口座にも、有効証拠金で測る",[48,5401,708],{},"と、決済済みの結果だけで測る",[48,5404,1274],{},"の2つの数字があります。この2つの開きが大きいことは、「まっすぐな斜線」の警告を数字で表したものです。残高の線がきれいに保たれているのは、含み損のポジションを決済せずに持ち続けているからです。",[21,5407,129],{"id":128},[11,5409,5410,5411,5414,5415,111,5417,111,5419,111,5421,111,5423,5425],{},"公開されているすべての口座ページにある",[48,5412,5413],{},"チャート表示","は、複数のチャートを縦に並べたものではなく、5つの表示を切り替える1枚のパネルです。",[48,5416,2310],{},[48,5418,1884],{},[48,5420,3856],{},[48,5422,3859],{},[48,5424,708],{},"の5つです。",[11,5427,5428,5430,5431,363,5433,5435,5436,5438,5439,5441,5442,5445],{},[48,5429,1884],{},"表示こそが、本来の意味でのエクイティカーブです。",[48,5432,1884],{},[48,5434,1887],{},"という名前の2つの系列が凡例つきで描かれるので、含み損益の開きを推測ではなく目で確認できます。入金と出金は線の上に印がつくため、段差が取引ではなく資金の出し入れによるものだとわかります。",[48,5437,2310],{},"表示は、同じ口座を、資金の出し入れを除いた複利の時間加重収益率で描き直したものです。",[48,5440,708],{},"表示はハイウォーターマーク（過去最高値）からの日々の距離を棒グラフで描き、下落の",[159,5443,5444],{},"長さ","を読み取れるのはここです。",[11,5447,5448,5449,5451,5452,111,5454,5456,5457,5460,5461,5463,5464,363,5466,5468],{},"数値の目安は",[48,5450,833],{},"パネルにあります。",[48,5453,1884],{},[48,5455,1887],{},"（金額とあわせて残高に対する割合も表示されるので、大きな含み損がひと目でわかります）、そして口座がこれまでに到達したピークである",[48,5458,5459],{},"最高残高","です。同じパネルの",[48,5462,1285],{},"の下の2行には、",[48,5465,708],{},[48,5467,1274],{},"が並んでいます。",[21,5470,184],{"id":184},[42,5472,5473,5482,5488,5497],{},[45,5474,5475,5478,5479,5481],{},[48,5476,5477],{},"「エクイティカーブがなめらか＝リスクが低い」","：むしろ逆のことがよくあります。残高の線がなめらかなのは損失を一度も確定させていない証拠で、リスクは有効証拠金の線と",[15,5480,1864],{"href":747},"に潜んでいます。",[45,5483,5484,5487],{},[48,5485,5486],{},"「エクイティカーブとは残高のチャートのこと」","：残高は決済済みの取引だけです。有効証拠金は保有中の取引も含み、その差がちょうど、まだ計上されていない金額です。",[45,5489,5490,5493,5494,5496],{},[48,5491,5492],{},"「曲線が上がったのだから、トレードはうまくいった」","：入金を除くまではわかりません。ShowMyTradesのページで収益率を時間加重で計算し、",[15,5495,589],{"href":588},"を別に表示しているのはそのためです。",[45,5498,5499,5502],{},[48,5500,5501],{},"「高値を更新したのだから、口座は回復した」","：回復したのは残高です。損失のあとにポジションサイズを増やして到達した高値なら、口座は回復したのではありません。賭け金を倍にして、たまたま切り抜けただけです。",[11,5504,5505,5506,892],{},"曲線の形から作られた成績を見抜く方法は、",[15,5507,5508],{"href":1133},"偽のEA成績の見分け方",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":5510},[5511,5512,5513,5514,5515],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"エクイティカーブは、口座の価値の推移を描いたグラフです。残高の線と有効証拠金の線の間には、隠れた損失が潜んでいます。公開口座のデータも紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-an-equity-curve",[2370,905,906,1739],{"title":5288,"description":5516},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-an-equity-curve","エクイティカーブ (Equity Curve)","UzyQ7gLWsI5MD9IRuBrFO8D1aexbz6brZO9pvLyiDCw",{"id":5525,"title":5526,"body":5527,"category":1090,"date":228,"description":5696,"draft":230,"extension":231,"meta":5697,"navigation":233,"path":5698,"related":5699,"seo":5701,"stem":5702,"term":5703,"updated":690,"__hash__":5704},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-an-expert-advisor.md","EA（エキスパートアドバイザー）とは：MetaTraderの自動売買プログラムを解説",{"type":8,"value":5528,"toc":5689},[5529,5535,5537,5540,5546,5549,5561,5567,5569,5572,5582,5584,5598,5613,5616,5618,5621,5642,5655,5657,5683],[11,5530,5531,5532,5534],{},"EA（エキスパートアドバイザー）とは、MetaQuotes社のMQL言語で書かれたプログラムです。",[15,5533,1556],{"href":1555},"のターミナルの中で動き、キーボードの前に誰もいなくても、注文の発注・変更・決済ができます。1つのチャートに設定され、そのチャートに届く価格のティックに反応して、コンパイルされたときのルールを実行します。EAは戦略を実行する手段であって、それ自体が勝てる戦略というわけではありません。",[21,5536,23],{"id":23},[11,5538,5539],{},"コードをコンパイルしてチャートに載せると、相場が動くたびにターミナルがEAを呼び出します。",[28,5541,5544],{"className":5542,"code":5543,"language":33},[31],"チャートに価格のティックが届く\n  → EAのティック処理が動く\n  → 価格・インジケーター・保有ポジションをもとにルールを判定\n  → マジックナンバー付きで注文を送信\n  → ブローカーの取引サーバーが受け付ける、拒否する、または再度キューに入れる\n",[35,5545,5543],{"__ignoreMap":37},[11,5547,5548],{},"3つの条件が同時にそろっている必要があります。ターミナルが起動してログインしていること、自動売買が許可されていること、ブローカーが注文を受け付けること。どれか1つでも欠けると、EAは何も言わずに動き続けたまま、注文を1件も出さなくなります。",[11,5550,5551,5552,5555,5556,5560],{},"ここで大事なのは、EAが",[48,5553,5554],{},"クライアント側","で動くという点です。自分のマシンで動いているプログラムの中に間借りしているプロセスにすぎません。ブローカーのサーバーには、保有ポジションにすでに設定された損切りや利確を除けば、EAに関するものは何も置かれていません。ターミナルを閉じれば、コードはそこから消えてしまいます。人が見ていない間も戦略を動かし続けるなら、スリープするノートPCではなく",[15,5557,5559],{"href":5558},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-vps","VPS","に置くべきなのはこのためです。",[11,5562,5563,5564,5566],{},"EAが送る注文には、1件ごとに",[15,5565,998],{"href":997},"が付きます。この整数があるおかげで、複数のEAが1つの口座を共有していても、あとから区別して読み取れます。",[21,5568,72],{"id":72},[11,5570,5571],{},"EAは、迷いも疲れも、深夜3時の問題もなくしてくれます。同時に、EAを止めるはずだった判断力もなくしてしまいます。EAは自分の優位性が通用しなくなったことに気づきません。うまくいっていたときとまったく同じ規律で、壊れたルールを実行し続けます。",[11,5573,5574,5575,5578,5579,5581],{},"EAがもたらすのは、執行の一貫性です。一貫性は収益性とは違います。そしてこの2つの差こそ、自動売買で資金の大半が失われる場所です。テスターで完璧に見える戦略は、たいていテストに使ったサンプルに合わせ込まれています（",[15,5576,5577],{"href":2114},"カーブフィッティング","を参照）。ブローカーと同期した口座が、どんな",[15,5580,990],{"href":989},"レポートよりも重く見られるのはこのためです。テスターが示すのは、コードが過去のデータに対して何をしたか。口座が示すのは、コードとブローカーとマシンが一緒になって、実際のお金に対して何をしたかです。",[21,5583,104],{"id":104},[11,5585,5586,5587,83,5590,5593,5594,5597],{},"ここでは自動売買は少数派どころか、むしろ当たり前です。ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、",[48,5588,5589],{},"自動売買の割合の中央値は99%です",[48,5591,5592],{},"53.9%の口座は90%以上が自動化","されていて、",[48,5595,5596],{},"42.2%の口座は10%未満","です。2つのかたまりがあって、その間はほとんど空っぽ。ここの口座は、すべてコードで動かすか、すべて手で動かすかのどちらかです。",[11,5599,5600,5601,111,5606,5608,5609,5612],{},"自動化しても、結果がそろったわけではありません。同じ母集団で、",[48,5602,5603,5605],{},[15,5604,1413],{"href":1412},"の中央値は1.28",[48,5607,5371],{},"。そして左側には長い裾が伸びていて、",[48,5610,5611],{},"38.2%の口座がピークを20%以上、17.6%の口座が50%以上下回った経験","があります。戦略をコードで動かして変わるのはボタンを押す人であって、戦略の価値ではありません。",[11,5614,5615],{},"ShowMyTradesには守っている一線が1つあります。ある口座でどの市販EAが動いているかを推測することは、決してしません。同じ製品でも、購入した口座ごとに違うマジックナンバーでインストールされるため、ブローカーから届くデータにはソフトウェアを特定できるものが何もありません。推測を事実のように公開するくらいなら、答えないほうがましです。",[21,5617,129],{"id":128},[11,5619,5620],{},"口座ヘッダーには、自動売買と裁量の割合を示すバッジがあり、たとえば「自動売買99%」と表示されます。これは自己申告ではありません。マジックナンバーが0以外の取引を自動売買として数えているので、このバッジは、注文の流れに残ったEA自身の指紋を集計したものです。",[11,5622,5623,5624,5626,5627,5629,5630,555,5632,1047,5635,5638,5639,5641],{},"EAで連携している口座では、",[48,5625,355],{},"モジュール（MT4ではチャートの一覧が送られないため、",[48,5628,351],{},"のみ）に、コードが動いている環境が表示されます。その中の",[48,5631,1090],{},[159,5633,5634],{},"許可",[159,5636,5637],{},"禁止","のどちらかを示します。ほかに問題のないEAでも、これ1つで何も発注できなくなるスイッチです。タイルの下にある開いているチャートの表には、チャートごとに読み込まれている",[48,5640,4644],{},"が、銘柄、時間足、インジケーターと一緒に表示されます。主張ではなく、実際に動いているものがわかります。パスワードだけで連携する直接連携は自分のマシンに一切触れないため、これらの情報は何も表示されません。",[11,5643,5644,5645,3805,5647,5649,5650,5654],{},"戦略ごとの成績は",[48,5646,156],{},[48,5648,1655],{},"タブにあり、EAごとに取引数、損益、勝ち・負けの内訳が1行で表示されます。",[15,5651,5652],{"href":1684},[48,5653,176],{},"のサイドパネルを使うと、ページ上のすべての統計を1つのマジックナンバーに絞り込み、1つのEAだけを切り出せます。",[21,5656,184],{"id":184},[42,5658,5659,5665,5671,5677],{},[45,5660,5661,5664],{},[48,5662,5663],{},"「EAが戦略そのものだ」","：EAは実行役です。同じルールを実装した2つのEAは、同じ取引をします。価値があるのはルールのほうです。",[45,5666,5667,5670],{},[48,5668,5669],{},"「バックテストが優秀ならEAも優秀だ」","：それはコードと過去のデータの辻褄が合っているというだけです。最低限の条件であって、証拠ではありません。",[45,5672,5673,5676],{},[48,5674,5675],{},"「自動売買がオンだから取引している」","：許可されていることと、実際に取引していることは別です。自動売買（AutoTrading）ボタンがオフでも、EAは読み込まれて動いています。ただ注文を送れないだけです。こうして何週間も取引が止まったままの口座があります。",[45,5678,5679,5682],{},[48,5680,5681],{},"「PCの電源を切っていても動いている」","：動いていません。ターミナルが止まっている間に残るのは、サーバー側に置かれた損切りと利確だけです。",[11,5684,5685,5686,218],{},"本物の自動売買の記録と作り物を見分ける具体的なサインは、",[15,5687,5688],{"href":1133},"偽のEA成績を見抜く方法",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":5690},[5691,5692,5693,5694,5695],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"EA（エキスパートアドバイザー）は、トレーダーの代わりにMetaTraderの中で取引するプログラムです。できること、できないこと、そしてここで公開されている口座がどれだけ自動化されているかを解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-an-expert-advisor",[1738,4891,5700,1146],"what-is-a-vps",{"title":5526,"description":5696},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-an-expert-advisor","エキスパートアドバイザー (Expert Advisor)","10Rnk8zQVgpR-jSqV7KOLfPgBhnaeC-4YEcfyzBSLU0",{"id":5706,"title":5707,"body":5708,"category":4362,"date":228,"description":5837,"draft":230,"extension":231,"meta":5838,"navigation":233,"path":5839,"related":5840,"seo":5841,"stem":5842,"term":5843,"updated":1151,"__hash__":5844},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-an-mt4-investor-password.md","MT4の投資家パスワードとは？読み取り専用のアクセス",{"type":8,"value":5709,"toc":5830},[5710,5717,5719,5722,5728,5731,5742,5744,5747,5753,5755,5761,5768,5770,5779,5791,5793,5825],[11,5711,5712,5713,5716],{},"投資家パスワードは、MetaTrader 4とMetaTrader 5のすべての口座にある2つ目のパスワードです。マスターパスワードと同じ口座にログインできますが、読み取り専用モードになります。このパスワードを持つ人は、口座を細部まで見られる一方で、何ひとつ変えられません。この非対称性があるからこそ、",[15,5714,5715],{"href":1064},"第三者による検証","で標準的に使われる認証情報になりました。",[21,5718,23],{"id":23},[11,5720,5721],{},"MetaTraderの口座には、同じログインIDに対して2つの認証情報があります。マスターパスワードは取引の権限を、投資家パスワードは閲覧の権限を与えます。",[28,5723,5726],{"className":5724,"code":5725,"language":33},[31],"投資家パスワードでできること         投資家パスワードでできないこと\n- 残高と有効証拠金を見る             - ポジションを新規に建てる\n- 保有ポジションを見る               - ポジションを変更・決済する\n- 決済済み取引の履歴を見る           - 待機注文を出す・削除する\n- 証拠金と余剰証拠金を見る           - 出金・資金移動をする\n- チャートとインジケーターを表示する - 口座の設定を変える\n",[35,5727,5725],{"__ignoreMap":37},[11,5729,5730],{},"投資家パスワードでログインしたターミナルでは、「新規注文（New Order）」ボタンがグレーアウトします。この制限をかけているのはクライアントではなくブローカーの取引サーバーなので、ターミナルに手を加えても回避できません。",[11,5732,5733,5734,5737,5738,5741],{},"パスワードは自分で設定し、いつでも変更できます。MT4では",[48,5735,5736],{},"ツール → オプション → サーバー","（Tools → Options → Server）を開き、投資家パスワードの横にある「変更（Change）」をクリックします。MT5では",[48,5739,5740],{},"ツール → オプション → 口座 → パスワード変更","（Tools → Options → Account → Change Password）を開き、投資家パスワードを選びます。変更すると、古いパスワードを持っている全員のアクセスがその場で無効になります。",[21,5743,72],{"id":72},[11,5745,5746],{},"ほかにすっきりした解決策のない問題を、このパスワードが解決します。見知らぬ相手に、自分の資金で取引できる権限を渡さずに、成績を証明するという問題です。読み取り専用の認証情報が登場する前は、スクリーンショットかブローカーの取引報告書しかなく、どちらもトレーダー自身が用意するファイルでした。",[11,5748,5749,5750,5752],{},"ただし、はっきりさせておくべき限界もあります。投資家パスワードで証明できるのは取引が本物であることまでで、それが本人の取引であることは証明できません。パスワードは誰にでも転送できるからです。完全な",[15,5751,3669],{"href":2764},"に、所有者であることを確かめる別のチェックが必要なのはそのためです。",[21,5754,104],{"id":104},[11,5756,5757,5758,5760],{},"この認証情報で、当サイトから見える市場のほとんどをカバーできます。ShowMyTradesに連携された1万以上の口座（2026年8月時点）のうち、圧倒的多数が",[15,5759,1556],{"href":1555},"で、703のブローカーサーバーに分散しています。これらのMetaTrader口座はどれも、持ち主が設定するパスワードで認証でき、口座の取引のしかたを何も変える必要はありません。",[11,5762,5763,5764,5767],{},"それでも、実際に認証している人はほとんどいません。公開ページは1万以上あるのに、",[48,5765,5766],{},"運用実績認証済みの口座はわずか65","です。ハードルは技術的なものではありません。この手順は任意で、認証していないページにも数字は表示される、というだけのことです。",[21,5769,129],{"id":128},[11,5771,5772,5773,5775,5776,5778],{},"「",[48,5774,4486],{},"」欄は口座の設定にあります。入力すると口座ページのヘッダーにある",[48,5777,1057],{},"バッジが緑色になり、消すと、同じ保存のタイミングでグレーに戻ります。",[11,5780,5781,5782,5784,5785,5787,5788,5790],{},"口座を追加するときにも、もっと早い段階で登場します。連携方法の選択画面にある「MetaTrader 4（直接連携）」と「MetaTrader 5（直接連携）」は、ターミナルに何もインストールせず、投資家パスワードだけで取引を同期します。",[15,5783,810],{"href":809},"を使う方法は更新頻度がはるかに高く、戦略を動かしているマシンの状態を",[48,5786,355],{},"モジュールで報告できる唯一の方法でもあります。パスワードだけの連携は自分のパソコンに一切触れないので、マシンについて報告できることがありません。選ぶ前に比べるべきなのは、この1点だけです。設定の手軽さを取るか、ページの充実を取るか。戦略を",[15,5789,5559],{"href":5558},"で無人で動かしているなら、それを見える形にできるのはEAです。",[21,5792,184],{"id":184},[42,5794,5795,5801,5807,5813,5819],{},[45,5796,5797,5800],{},[48,5798,5799],{},"「投資家パスワードを教えるのは危険」","：読み取り専用で、その制限はサーバー側でかけられています。本当に考えるべきはセキュリティではなくプライバシーです。パスワードを持つ人には、残高とすべての取引がリアルタイムで見えます。",[45,5802,5803,5806],{},[48,5804,5805],{},"「戦略がばれる」","：見えるのは約定の結果であって、ロジックではありません。自分で公開しているページがあれば、取引はもともと誰でも見られます。",[45,5808,5809,5812],{},[48,5810,5811],{},"「マスターパスワードを変えれば投資家パスワードも変わる」","：変わりません。2つは別々に設定するもので、投資家パスワードを変えていなければ、それを使っているサービスはそのまま動き続けます。",[45,5814,5815,5818],{},[48,5816,5817],{},"「投資家パスワードがないブローカーもある」","：MT4もMT5も標準で対応しています。ブローカーによって違うのは、ターミナルで設定できるか、会員ページでしか設定できないかです。",[45,5820,5821,5824],{},[48,5822,5823],{},"「読み取り専用のログインがあれば、データは認証済み」","：そう言えるのは、サービスが実際に口座を読み取り続け、見たものを公開している場合だけです。個別のメッセージで送られたパスワードは、第三者にとって何の証明にもなりません。",[11,5826,5827,5828,218],{},"パスワードでは証明できない所有者の確認も含めた手順の全体は、",[15,5829,4530],{"href":4529},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":5831},[5832,5833,5834,5835,5836],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"MT4の投資家パスワードは読み取り専用の認証情報です。残高、有効証拠金、すべての取引を閲覧できますが、ポジションの新規・変更・決済や出金はできません。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-an-mt4-investor-password",[1147,4544,5700],{"title":5707,"description":5837},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-an-mt4-investor-password","MT4の投資家パスワード (MT4 Investor Password)","f5shp6ySLTUWi8jBKTYqMzWWd1LTBO7LNRlSTXLJ5UI",{"id":5846,"title":5847,"body":5848,"category":3909,"date":228,"description":6011,"draft":230,"extension":231,"meta":6012,"navigation":233,"path":6013,"related":6014,"seo":6016,"stem":6017,"term":6018,"updated":690,"__hash__":6019},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-an-unlisted-account.md","限定公開の口座とは？リンクを知っている人だけが見られる記録",{"type":8,"value":5849,"toc":6004},[5850,5853,5855,5862,5869,5889,5892,5903,5905,5915,5925,5928,5930,5936,5938,5957,5967,5969,5998],[11,5851,5852],{},"限定公開の口座とは、ShowMyTradesで公開されている口座のうち、サイト内のあらゆる一覧から外されたものです。URLを知っている人なら誰でもページ全体を見られますが、サイトのどこからもリンクされていません。所有者以外はページを開くことすらできない「非公開」と、誰でも読めて見つけることもできる「公開」の、ちょうど中間にあたる設定です。",[21,5854,23],{"id":23},[11,5856,5857,5858,5861],{},"限定公開は、別の種類のページでも、公開設定の項目にある別の値でもありません。内部的には口座は",[35,5859,5860],{},"published","のままで、そこに「リンクのみ」を示すブール値のフラグが付くだけです。そのため、ページ、統計、ウィジェット、フォロワー、スラッグ（URLの識別子）は、切り替える前とまったく同じように動きます。これに対応するために変更が必要になった公開エンドポイントは、ひとつもありません。変わるのは一覧だけです。",[11,5863,5864,5865,5868],{},"3つの公開一覧が、それぞれのクエリに同じ",[35,5866,5867],{},"unlisted = false","の条件を付けて、限定公開のものを除外しています。",[42,5870,5871,5877,5883],{},[45,5872,5873,5876],{},[48,5874,5875],{},"自分のトレーダー公開プロフィール","。これは、各口座ページの下部にある「このトレーダーのほかの口座」の候補を埋めるのと同じエンドポイントです。",[45,5878,5879,5882],{},[48,5880,5881],{},"「探す」のフィード","と、そこに表示されるコミュニティのカウンター。",[45,5884,5885,5888],{},[48,5886,5887],{},"ウィジェット作成で使われる公開口座の検索","。そのため、名前やIDで口座を探し出して埋め込むことは誰にもできません。",[11,5890,5891],{},"さらに2か所では、一覧の仕組みとは別に、意図して除外しています。紹介ページでは、公開して共有するリンクとして限定公開の口座が候補に出ません。また、AI分析の処理でも除外されるため、新しい分析は作られません。切り替える前に作られた分析は、そのままページに残ります。",[11,5893,5894,5895,5899,5900,5902],{},"それ以外は何も変わりません。口座ページはアドレスを知っている人なら誰でも開けますし、ウィジェットのエンドポイントも口座を返します。すでに埋め込んだ",[15,5896,5898],{"href":5897},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-trading-widget","ウィジェット","も表示され続け、カスタムスラッグを変更すれば、これまでどおり301リダイレクトが残ります。同じ設定が、同じ意味で",[15,5901,660],{"href":659},"にも使えます。",[21,5904,72],{"id":72},[11,5906,5907,5908,5910,5911,5914],{},"「特定の1人に見せたい」と「世界に公開したい」は別の要望ですが、ほとんどのプラットフォームは後者しか用意していません。限定公開のページは、応募を審査している",[15,5909,703],{"href":702},"、デューデリジェンス中の投資家、管理している20人の顧客のうちの1人などに送るためのものです。その口座が公開プロフィールに加わることも、",[15,5912,5913],{"href":1125},"コミュニティのフィードに表示される","ことも、ほかの誰かが作るウィジェットに出てくることもありません。",[11,5916,5917,5918,5921,5922,5924],{},"一方で、限定公開で「できないこと」も正確に把握しておく必要があります。限定公開は非公開",[48,5919,5920],{},"ではありません","。リンクを持っている人なら、取引を含めてページ全体を見られます。",[35,5923,4231],{},"タグも付かず、サイトマップにも残ります。これは見落としではなく意図した設計で、限定公開のページがGoogleにインデックスされることも想定の範囲内です。切り替える前からその口座をフォローしていた人には、引き続き「フォロー中」に表示されます。すでにリンクを持っているからです。プラットフォームのカウンターでも、公開中として数えられたままです。また、所有者自身の公開プロフィールにも、自分の限定公開の口座は表示されません。管理は非公開のダッシュボードから行います。",[11,5926,5927],{},"URLを推測した人や、URLを転送されてきた人に読まれては困るページなら、選ぶべき設定は限定公開ではなく非公開です。",[21,5929,104],{"id":104},[11,5931,5932,5933,5935],{},"ShowMyTradesで公開されている1万以上の口座のうち、限定公開は",[48,5934,1248],{},"です（2026年8月時点）。あえて用途を絞った機能で、使っている所有者もごく一部です。その使われ方も設計の意図どおりで、多くの口座を記録していて、そのうち1つだけを誰かに渡したい人が使っています。",[21,5937,129],{"id":128},[11,5939,5940,5943,5944,111,5947,111,5950,5953,5954,5956],{},[48,5941,5942],{},"口座の設定 → 一般 → 公開設定","のドロップダウンには、小さなアイコン付きの項目がちょうど3つあります。",[48,5945,5946],{},"非公開：自分だけが閲覧可能",[48,5948,5949],{},"公開中：誰でも閲覧可能",[48,5951,5952],{},"限定公開：リンクを知っている人のみ閲覧可能","です。ダッシュボードのその口座のページでは、リンクのコピーボタンとページを開くボタンの隣に、琥珀色の",[48,5955,1253],{},"バッジが表示されます。ダッシュボードの口座とポートフォリオの表では、ステータス列の3つ目の状態として琥珀色で表示され、ステータスの絞り込みにも対応する項目があります。管理画面の公開設定の列でも区別されますが、その絞り込みではまだ選択肢として選べません。",[11,5958,5959,5960,413,5963,5966],{},"知っておきたい挙動が1つあります。これらの表で一括の",[48,5961,5962],{},"公開する",[48,5964,5965],{},"非表示にする","を実行すると、フラグは必ず外れます。公開するのは本当に誰でも見られる状態にするためであり、非表示にしたときに、次に公開する日まで「リンクのみ」のフラグが残ったままになるのは意図していないからです。",[21,5968,184],{"id":184},[42,5970,5971,5977,5986,5992],{},[45,5972,5973,5976],{},[48,5974,5975],{},"「限定公開とは、リンク付きの非公開のこと」","：実際は、公開の状態から「見つけられること」だけを外したものです。アドレスを知っている人には、ページはすべて公開されています。",[45,5978,5979,5982,5983,5985],{},[48,5980,5981],{},"「検索エンジンには見つからない」","：見つかる可能性はあります。",[35,5984,4231],{},"は付いておらず、ページはサイトマップにも残っています。",[45,5987,5988,5991],{},[48,5989,5990],{},"「限定公開にすると埋め込みが壊れる」","：壊れません。ウィジェットは公開中の口座を表示するもので、限定公開の口座も公開中の扱いです。埋め込みが壊れるのは、口座を非公開にしたときです。",[45,5993,5994,5997],{},[48,5995,5996],{},"「もう誰にも見られない」","：既存のフォロワーは引き続き見られますし、リンクを転送された人も見られます。",[11,5999,6000,6001,454],{},"公開設定、スラッグ、公開プロフィールの関係については、",[15,6002,6003],{"href":4251},"公開プロフィールとカスタムスラッグのガイド",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":6005},[6006,6007,6008,6009,6010],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"限定公開は、公開・非公開に続く3つ目の公開設定です。リンクを知っていれば誰でも口座ページを開けますが、「探す」のフィード、検索、自分の公開プロフィールには表示されません。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-an-unlisted-account",[6015,1147,4367,1350],"what-is-a-trading-widget",{"title":5847,"description":6011},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-an-unlisted-account","限定公開の口座 (Unlisted Account)","CRTrEbfmMZj7ilpMJaXhEdApTSFlwPfp5Wd3nhu-daM",{"id":6021,"title":6022,"body":6023,"category":2364,"date":228,"description":6208,"draft":230,"extension":231,"meta":6209,"navigation":233,"path":6210,"related":6211,"seo":6213,"stem":6214,"term":6215,"updated":4895,"__hash__":6216},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-average-trade-length.md","平均保有時間とは？計算式と実データ",{"type":8,"value":6024,"toc":6201},[6025,6028,6030,6033,6039,6042,6048,6055,6058,6060,6063,6076,6086,6088,6098,6109,6117,6119,6129,6150,6174,6176,6196],[11,6026,6027],{},"平均保有時間とは、口座のすべての決済済み取引について、ポジションを建ててから決済するまでの時間を平均したものです。戦略が想定していた保有期間ではなく、実際に使われた保有期間を、ブローカーの記録どおりに示します。説明されている戦略と公開されている運用実績が同じものかどうかを、いちばん手早く確かめられる指標です。",[21,6029,23],{"id":23},[11,6031,6032],{},"決済済みの取引には、どれも新規時刻と決済時刻があります。この指標は、その差の算術平均です。口座の取引記録をもとにShowMyTradesのサーバーで計算し、そのまま表示できる形でページに送ります。",[28,6034,6037],{"className":6035,"code":6036,"language":33},[31],"平均保有時間 = Σ (決済時刻 − 新規時刻) \u002F 両方の時刻がある決済済み取引の数\n",[35,6038,6036],{"__ignoreMap":37},[11,6040,6041],{},"この計算式には、読み方を左右する性質が3つあります。",[11,6043,6044,6047],{},[48,6045,6046],{},"中央値ではなく平均値","です。3か月放置されたポジションが1つあると、90秒で終わった400件の取引と同じ平均に入り、そのどれよりも大きく結果を動かします。平均が短ければ短い取引が中心だという強い根拠になりますが、平均が長いのは、ほんの数件の外れ値のせいかもしれません。",[11,6049,6050,6051,6054],{},"数えるのは",[48,6052,6053],{},"決済済みの取引だけ","で、対象は買いと売りの注文に限られます。入金、出金、キャンセルされた待機注文は除外します。含み損のまま1年持ち続けたポジションは、決済されるまで一切数に入らず、ようやく決済した日に平均が跳ね上がります。",[11,6056,6057],{},"ポジションはまとめずに、1件ずつ数えます。同時に20本の注文を持つグリッドなら、保有時間も20件記録されます。この数字が答えるのは「1つの取引がどれだけ保有されていたか」であって、「口座がどれだけの時間リスクにさらされていたか」ではありません。",[21,6059,72],{"id":72},[11,6061,6062],{},"保有期間は、取引記録では隠しようのない、戦略の構造そのものです。スイングトレードとうたう運用実績の平均保有時間が4分なら、説明に何と書いてあっても、それはスイングトレードではありません。どちらのスタイルが優れているという話ではありません。説明と実態が食い違っていること、それ自体が見るべきポイントです。",[11,6064,6065,6066,6069,6070,6072,6073,6075],{},"保有時間によって、",[15,6067,6068],{"href":392},"どのコストが重くなるか","も決まります。",[15,6071,87],{"href":86},"と手数料は取引のたびに1回かかるので、保有時間が短いほど重くのしかかります。",[15,6074,18],{"href":17},"は一晩ごとに発生し、ロールオーバーをまたいだポジションにしかかかりません。総損益が同じでも保有期間の違う2つのシステムは、まったく別のものにコストを払っています。",[11,6077,6078,6079,6082,6083,6085],{},"さらに、",[15,6080,6081],{"href":3900},"運用実績が一定の期間でどこまで証明できるか","も保有時間で決まります。平均2時間の口座は根拠を短期間で積み上げられますが、平均3週間の口座は、同じ数の独立した結果を集めるのに何年もかかります。保有期間と",[15,6084,1413],{"href":1412},"をセットで読まなければならないのは、このためです。",[21,6087,104],{"id":104},[11,6089,6090,6091,6094,6095,806],{},"以下の数字は、トレーダー全般ではなく、ShowMyTradesで公開されている口座のものです。取引履歴のある公開口座全体（2026年8月時点）で、",[48,6092,6093],{},"取引の保有時間の中央値は2.4時間","、口座あたりの",[48,6096,6097],{},"決済済み取引数の中央値は171件",[11,6099,6100,6101,6104,6105,6108],{},"つまり、デイトレードが中心の集団です。中央値の口座は同じセッションのうちに新規から決済まで済ませるので、ほとんどのポジションはロールオーバーを迎えません。それでも同じ記録には",[48,6102,6103],{},"合計$862,547のスワップ","が計上されていて、スワップが発生している口座のうち",[48,6106,6107],{},"86.3%は差し引きでスワップを支払う側","です。夜をまたぐコストはポジションを持ち越す少数の口座に集中しており、そうした口座にとっては誤差ではなく、れっきとしたコスト項目です。",[11,6110,6111,6112,111,6114,6116],{},"中央値が短い理由は、自動売買の数字を見るとわかります。",[48,6113,1613],{},[48,6115,3998],{},"。プログラムはルールが発動した時点でポジションを閉じます。1日の終わりを待つことはありません。",[21,6118,129],{"id":128},[11,6120,6121,3568,6123,6125,6126,6128],{},[48,6122,170],{},[48,6124,372],{},"の表ビューで、",[159,6127,1462],{},"列の最後の行にあります。所有者のダッシュボードでも、公開口座ページでも同じです。単位は自動で切り替わり、1時間未満は分、1日未満は時間（小数点以下1桁）、それ以上は日と時間で表示します。",[11,6130,6131,6132,6134,6135,6138,6139,363,6142,6145,6146,6149],{},"同じパネルでは、保有時間を分布として見ることもできます。表・曜日・時間帯・保有時間の切り替えの4番目にある",[48,6133,772],{},"ボタンを押すと、",[159,6136,6137],{},"保有時間と損益の関係","という散布図が開きます。横軸が保有時間（時間）、縦軸が損益で、バブルの大きさはロット数を表し、",[159,6140,6141],{},"勝ちトレード",[159,6143,6144],{},"負けトレード","に分かれています。知っておきたい制約が1つあります。表示されるのは",[48,6147,6148],{},"直近200件の決済済み取引","で、全履歴ではありません。見えるのは全期間の姿ではなく、最近の動きです。どの結果も手数料とスワップを差し引いた金額です。カーソルを合わせると、注文番号、銘柄、数量、保有時間、損益、新規と決済の時刻（分単位）が表示されます。",[11,6151,6152,6153,6155,6156,6158,6159,111,6162,111,6165,111,6168,111,6171,806],{},"取引ごとに見たい場合は、",[48,6154,398],{},"テーブルに",[48,6157,772],{},"列を追加できます（決済済み取引のみ。初期設定では非表示で、列メニューからオンにします）。表示形式は",[35,6160,6161],{},"2d 5h",[35,6163,6164],{},"3h 14m",[35,6166,6167],{},"12m",[35,6169,6170],{},"4m 20s",[35,6172,6173],{},"42s",[21,6175,184],{"id":184},[42,6177,6178,6184,6190],{},[45,6179,6180,6183],{},[48,6181,6182],{},"「平均は典型的な取引を表す」","：これは平均値で、保有時間の分布は右に長く裾を引きます。平均がどれか実際の取引を表していると考える前に、保有時間の散布図を確認してください。",[45,6185,6186,6189],{},[48,6187,6188],{},"「平均が短ければスキャルピングの証拠」","：勝ちトレードは数分で決済し、負けトレードは何週間も持ち続けるシステムでも、平均は短くなります。平均が短くなる一方で、リスクは長く居座ります。",[45,6191,6192,6195],{},[48,6193,6194],{},"「保有中のポジションも含まれる」","：決済されるまでは含まれません。長く持ち続けている含み損益のポジションは、仕組み上ここには現れません。",[11,6197,6198,6199,454],{},"保有期間を口座ページのほかの数字とあわせてどう読むかは、",[15,6200,217],{"href":216},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":6202},[6203,6204,6205,6206,6207],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"平均保有時間は、決済済みのポジションを保有していた時間の平均です。計算式、典型的な取引ではなく平均値である理由、数千の口座から見えることを解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-average-trade-length",[2369,1739,684,6212],"what-is-terminal-ping",{"title":6022,"description":6208},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-average-trade-length","平均保有時間 (Avg. Trade Length)","_jj2BB93mfS-qW3S86BxvuKrwYCE8OvG2aT4ypd_Fpw",{"id":6218,"title":6219,"body":6220,"category":2130,"date":228,"description":6411,"draft":230,"extension":231,"meta":6412,"navigation":233,"path":6413,"related":6414,"seo":6415,"stem":6416,"term":6417,"updated":228,"__hash__":6418},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-backtesting.md","バックテストとは？定義と限界、実運用データとの違い",{"type":8,"value":6221,"toc":6404},[6222,6225,6227,6230,6236,6239,6265,6271,6273,6276,6279,6281,6292,6307,6316,6321,6326,6328,6335,6356,6365,6367,6396],[11,6223,6224],{},"バックテストとは、過去の価格データを使って売買手法をシミュレーションし、その手法が過去にどんな成績を出せたかを見積もることです。ブローカーに注文を1件も出さないまま、エクイティカーブ、プロフィットファクター、ドローダウンが手に入ります。ただし、これらの出力は手法についての仮説であって、手法の記録ではありません。",[21,6226,23],{"id":23},[11,6228,6229],{},"テスターは過去の足やティックを再生し、1本ごとに手法のエントリーとエグジットのルールを当てはめ、仮想の約定を記録していきます。シミュレーションと現実の差は、すべてコストと約定のモデルに潜んでいます。",[28,6231,6234],{"className":6232,"code":6233,"language":33},[31],"1トレードあたりの純損益 = 総損益 − スプレッド − 手数料 − スワップ − スリッページ\n\nスプレッドコスト = スプレッド（価格） × 契約サイズ × ロット数\nスワップ         = スワップレート × ロット数 × 持ち越した日数\n",[35,6235,6233],{"__ignoreMap":37},[11,6237,6238],{},"出力がどこまで正直かは、次の3つの設定で決まります。",[42,6240,6241,6247,6256],{},[45,6242,6243,6246],{},[48,6244,6245],{},"モデリング品質","：MT4とMT5はこれをパーセンテージで表示します。「全ティック（Every tick）」は、実際のティックデータを用意しない限り、1分足から補間した値動きにすぎません。「コントロールポイント」と「始値のみ」はもっと粗い近似で、足の途中で売買する手法ほど成績が大きく水増しされます。",[45,6248,6249,6252,6253,6255],{},[48,6250,6251],{},"スプレッドの前提","：ほとんどのテスターは固定スプレッドが初期設定です。実際のスプレッドは、ロールオーバーの時間帯、指標発表時、市場の寄り付きに広がります。多くのシステムが売買するのは、まさにその瞬間です。0.8pipsで計算して実際には4.0pips払っている",[15,6254,87],{"href":86},"なら、それはもう別の手法です。",[45,6257,6258,6261,6262,6264],{},[48,6259,6260],{},"スリッページと約定ロジック","：テスターは、注文が指定した価格どおりに約定する前提で動きます。",[15,6263,3250],{"href":937},"、約定拒否、リクオート、部分約定は、テスターの中には存在しません。",[11,6266,6267,6268,6270],{},"ソフトウェアが報告しない4つめの問題もあります。そのパラメーターの組み合わせ自体が、探索を勝ち抜いたものだという点です。400通り試して一番よいものを残したなら、いま見ている結果は後知恵で選ばれたものです。それが",[15,6269,2115],{"href":2114},"であり、テストの成績と実運用の成績を隔てる最大の溝です。",[21,6272,72],{"id":72},[11,6274,6275],{},"バックテストは、悪いアイデアを捨てるには最も安上がりな方法で、よいアイデアを裏付けるには最も高くつく方法です。ルールが機械的に矛盾なく動くこと、大まかなコストを見込んでも生き残ること、ドローダウンの形が自分に耐えられる程度であることは確かめられます。しかし、優位性（エッジ）が存在することは確かめられません。使うデータはすべて再構成されたもので、使うパラメーターはすべてデータを見たあとで選ばれたものだからです。",[11,6277,6278],{},"資金の預け先を決める立場なら、バックテストは候補をふるい落とす道具として使ってください。不合格は出せても、合格の証拠にはなりません。",[21,6280,104],{"id":104},[11,6282,6283,6284,6287,6288,6291],{},"ShowMyTradesには",[48,6285,6286],{},"1万以上の口座","の公開ページがあり、その土台には",[48,6289,6290],{},"15,436,464件の同期済み取引","があります（2026年8月時点）。シミュレーションは1件もありません。この件数に含まれる取引はすべてブローカーで約定し、ブローカーから読み取ったものです。",[11,6293,6294,6295,6297,6298,2686,6300,111,6302,2686,6304,6306],{},"公開されている口座の大半は自動売買で、自動売買の割合は中央値で",[48,6296,802],{},"、53.9%の口座が自動化率90%超、42.2%が10%未満です。自動売買の部分は、ほとんどが資金を入れる前にバックテストを済ませた手法です。公開口座全体で見ると、",[15,6299,1413],{"href":1412},[48,6301,2019],{},[15,6303,2549],{"href":3368},[48,6305,2522],{},"です。テスターのレポートが実際に競っていた相手は、この数字です。",[11,6308,6309,6310,6312,6313,6315],{},"シミュレーションが最も過小評価しやすいのはコストですが、ここでは想定ではなく実際の請求額がわかります。",[48,6311,316],{},"が手数料、",[48,6314,3531],{},"がスワップとして請求され、スワップが発生している口座の86.3%は差し引きでスワップを支払う側です。ポジションを翌日に持ち越す手法なのにスワップをゼロにしたバックテストは、「少し楽観的」なのではありません。繰り返しかかる費用が丸ごと抜けているのです。",[11,6317,6318],{},[2501,6319],{"alt":6320,"src":3151},"スプレッド、手数料、スワップは別々の3つのコスト。ShowMyTradesの公開口座全体で手数料$4,782,670、スワップ$862,547が請求されている",[11,6322,6323],{},[159,6324,6325],{},"固定スプレッドでスワップなしのテスターは、3つのうち2つを見落としています。",[21,6327,129],{"id":128},[11,6329,6330,6331,6334],{},"口座とは決して混ぜず、専用のセクションに置かれます。MetaTrader 4、MetaTrader 5、cTraderのストラテジーテスターのレポートをアップロードすると、BACKTESTと明記したページとして公開できます。改ざんの兆候がないかがチェックされ、トレーダープロフィールの別タブに並びます。認証バッジは一切付かず、ウィジェット、公開口座を探すページ、ポートフォリオ、Developer APIにも出てきません。シミュレーションは",[15,6332,1057],{"href":6333},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-track-record","ではないからです。これに対して口座ページはすべて、ブローカーから読み取り専用で同期されています。上の数字がモデル上の取引ではなく、実際に約定した取引を表しているのはそのためです。",[11,6336,6337,6338,363,6340,6342,6343,6345,6346,363,6348,6350,6351,157,6353,6355],{},"バックテストが隠しているものを明らかにするのは、次のモジュールです。詳細統計の",[48,6339,141],{},[48,6341,137],{},"は、手法の本当のコストを口座通貨で示します。",[48,6344,351],{},"パネルは取引サーバーへの",[48,6347,362],{},[48,6349,366],{},"を表示し、実際の約定がどんな条件のもとで得られたかを教えてくれます。そして",[48,6352,398],{},[48,6354,401],{},"タブには、執行された注文が1件ずつ、テスターが与えたであろう価格ではなく、実際に約定した価格で並びます。",[11,6357,6358,6360,6361,6364],{},[48,6359,2978],{},"バッジ（65口座）と",[48,6362,6363],{},"取引権限認証済み","バッジ（264口座）は、ブローカーからページまでのつながりが、自己申告ではなく実際に確認された記録の目印です。",[21,6366,184],{"id":184},[42,6368,6369,6375,6384,6390],{},[45,6370,6371,6374],{},[48,6372,6373],{},"「全ティックで検証したから正確だ」","：ティックモデリングで改善されるのは価格の経路であって、約定ではありません。ブローカーのスプレッド、執行、約定拒否は、相変わらず抜け落ちたままです。",[45,6376,6377,3689,6380,6383],{},[48,6378,6379],{},"「10年分のデータでテストした」",[15,6381,6382],{"href":3900},"期間の長さは独立性ではありません","。1つの相場環境が支配していた10年間は、2,500回ではなく1回の観測です。",[45,6385,6386,6389],{},[48,6387,6388],{},"「最適化したパラメーターは3つだけ」","：3つのパラメーターをそれぞれ20通り試せば、8,000回の実験になります。8,000回の実験の勝者は、仕組み上、ある程度は運で勝っています。",[45,6391,6392,6395],{},[48,6393,6394],{},"「デモのフォワードテストで裏付けが取れた」","：デモサーバーは約定が甘く、注文を拒否することもありません。デモの結果は2回目のシミュレーションであって、最初の実運用テストではありません。",[11,6397,6398,6399,6403],{},"テスト結果であれ実運用であれ、成績の数字を信じる前に、",[15,6400,6402],{"href":6401},"\u002Fguides\u002Fverifying-trading-performance-claims","宣伝されるトレード成績を検証する完全ガイド","をひととおり確認してください。",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":6405},[6406,6407,6408,6409,6410],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"バックテストは、過去の価格データで売買手法をシミュレーションすることです。何を証明でき、何を証明できないのか、そしてブローカーと同期した実運用の結果がほぼ必ず食い違う理由を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-backtesting",[2136,1147,469],{"title":6219,"description":6411},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-backtesting","バックテスト (Backtesting)","admO9E1cYrSe-mOcoOxxuTA5drzVKbcvc8tTZsNn_sQ",{"id":6420,"title":6421,"body":6422,"category":2130,"date":228,"description":6622,"draft":230,"extension":231,"meta":6623,"navigation":233,"path":6624,"related":6625,"seo":6627,"stem":6628,"term":6629,"updated":1151,"__hash__":6630},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-copy-trading.md","コピートレードとは？コピー元と成績がずれる理由",{"type":8,"value":6423,"toc":6615},[6424,6427,6429,6432,6435,6441,6447,6450,6475,6477,6480,6483,6485,6494,6507,6529,6531,6553,6572,6577,6579,6609],[11,6425,6426],{},"コピートレードとは、ある取引口座で出された注文を、別の口座で自動的に再現する仕組みです。フォロワーは、コピー元とおおむね同じポジションを持つことになります。エントリー、エグジット、タイミングは任せますが、ブローカー、口座の規模、約定はフォロワー自身のものです。同じシグナルに従う2つの口座が、月末にほぼ必ず違う数字で終わるのは、この最後の点のためです。",[21,6428,23],{"id":23},[11,6430,6431],{},"コピーツールは2つの口座の間に入ります。コピー元に新しい注文が出ていないかを監視し、ロット数を換算して、同じ内容の注文をフォロワーの口座に送ります。かかる時間は通常1秒未満です。決済、一部決済、損切りの変更も同じように転送されます。",[11,6433,6434],{},"結果の大部分を決めるのは、この換算の部分です。よく使われる方式は3つあります。",[28,6436,6439],{"className":6437,"code":6438,"language":33},[31],"固定ロット：フォロワーのロット数 = 0.10 (毎回同じロット数)\n比例：フォロワーのロット数 = コピー元のロット数 × (フォロワーの有効証拠金 \u002F コピー元の有効証拠金)\nリスク調整：フォロワーのロット数 = フォロワーの有効証拠金 × リスク% \u002F (損切り幅 × pips価値)\n",[35,6440,6438],{"__ignoreMap":37},[11,6442,6443,6444,6446],{},"固定ロットは口座の規模をまったく考慮しない方式で、小さな口座で大きな口座をコピーして資金を飛ばすのは、たいていこの方式です。比例方式は比率こそ保ちますが、コピー元のリスクの取り方をそのまま引き継ぎます。単なるミラーリングではなく、本当の意味で",[15,6445,1418],{"href":1417},"と言えるのはリスク調整方式だけで、それにはコピー元が損切りを置いていることが前提になります。",[11,6448,6449],{},"そのうえで、コピーした結果を元の成績から引き離す要因が3つあります。",[42,6451,6452,6460,6469],{},[45,6453,6454,6457,6458,806],{},[48,6455,6456],{},"遅延（レイテンシ）","：コピーツールが動くのは、コピー元が約定したあとです。素早いエントリーでは、フォロワーは毎回、同じ方向にわずかに不利な価格で買うことになります。これは運の悪さではなく、構造的な",[15,6459,3250],{"href":937},[45,6461,6462,6465,6466,6468],{},[48,6463,6464],{},"自分のブローカーのスプレッドと手数料","：コピー元の優位性は、コピー元のコストを前提に測られたものです。同じ銘柄の同じ瞬間でも、自分の",[15,6467,87],{"href":86},"は別の数字で、それがすべての取引から差し引かれます。",[45,6470,6471,6474],{},[48,6472,6473],{},"口座の規模と端数処理","：最小ロット単位があるため、端数は丸めるしかありません。小さな口座では0.03ロットのシグナルが0.01ロットか0.10ロットになり、コピーツールが守るはずだった比率は消えてしまいます。",[21,6476,72],{"id":72},[11,6478,6479],{},"コピー元口座のドローダウンは引き継いでも、トレーダーがそこで持ちこたえられる理由までは引き継げません。手法を動かしている本人は、なぜそのポジションを持っているのかを知っています。フォロワーに見えるのは損失だけです。だからフォロワーはたいてい、コピー元が乗り切る下落の底近くで接続を切ってしまいます。",[11,6481,6482],{},"コストも積み重なって不利に働きます。1トレードあたりの平均利益が小さい手法は、取引がまったく同じでも、コピー元のコスト構造では黒字、自分のコスト構造では赤字になりえます。差を生むのはスプレッドと手数料だけです。何かをコピーする前に精査すべきなのは、宣伝文句ではなくコピー元の口座です。",[21,6484,104],{"id":104},[11,6486,6487,6488,6490,6491,6493],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、決済済み取引の保有時間の中央値が",[48,6489,2013],{},"、口座あたりの決済済み取引の中央値が",[48,6492,777],{},"です。コピーの遅延がいちばん効いてくるのは、こうした短いトレードです。同じ遅延でも、2週間の値動きより2時間の値動きのほうが、占める割合がずっと大きくなるからです。",[11,6495,6496,6497,6499,6500,6503,6504,83],{},"どこで執行されるかも結果を大きく左右し、その幅は非常に広いものです。連携されている口座は",[48,6498,312],{},"にまたがり、",[48,6501,6502],{},"429人のユーザー","が複数のブローカーで口座を運用しています。ここでは",[15,6505,6506],{"href":452},"同じ手法が、何百通りもの異なるコスト構造のもとで実際に執行されています",[11,6508,6509,6510,555,6513,6515,6516,6518,6519,6521,6522,6524,6525,6528],{},"引き受けることになるリスクも小さくありません。これらの口座の",[15,6511,6512],{"href":747},"最大ドローダウンの中央値",[48,6514,787],{},"。一方で、",[48,6517,1224],{},"はピークから20%超下落したことがあり、",[48,6520,2703],{},"はピークの半分以上を失っています。そして1万以上の公開口座のうち、",[15,6523,2978],{"href":2764},"のバッジがあるのは",[48,6526,6527],{},"65口座","だけです。出どころが確認できる口座は例外的な存在なので、コピーする前に必ず確かめてください。",[21,6530,129],{"id":128},[11,6532,6533,6535,6536,6538,6539,363,6541,6543,6544,111,6546,111,6548,111,6550,6552],{},[48,6534,147],{},"は、デューデリジェンスのための道具です。決済済みの取引ごとに、新規日時、決済日時、種別、銘柄、新規価格、決済価格、",[48,6537,3838],{},"が表示され、",[48,6540,412],{},[48,6542,416],{},"も初期設定で表示されます。列メニューからは",[48,6545,772],{},[48,6547,18],{},[48,6549,2562],{},[48,6551,998],{},"も追加できます。エントリーが自分の遅延でも間に合う価格かどうか、手法が実際に損切りを使っているかどうかは、ここで確認できます。後者は、そもそもリスク調整方式でコピーできるかどうかを左右します。",[11,6554,6555,6557,6558,111,6562,111,6564,6566,6567,363,6569,6571],{},[48,6556,372],{},"の「取引」セクションには、",[48,6559,6560],{},[15,6561,170],{"href":167},[48,6563,141],{},[48,6565,137],{},"があります。コピー元の実際のコスト負担を示す数字で、自分のコスト負担はこれと同じにはなりません。「パフォーマンス指標」セクションにあるのは、",[48,6568,603],{},[48,6570,4827],{},"。期待値は1トレードあたりの平均損益で、自分の余分なスプレッドはここを削っていきます。Zスコアは、勝ちと負けが連続してやって来る傾向があるかを示します。フォロワーが耐えなければならないのは、まさにその連続です。",[11,6573,6574,6576],{},[48,6575,156],{},"では、銘柄ごとの取引数と損益が、ロング、ショート、合計に分けて表示されます。成績がメジャー通貨ペアに支えられているのか、ブローカー間でスプレッドの差が特に大きい銘柄に支えられているのかがわかります。口座ヘッダーの「情報」グループには、その記録が作られたプラットフォーム、ブローカー、レバレッジが表示されます。3つのどれも、自分と同じとは限りません。",[21,6578,184],{"id":184},[42,6580,6581,6587,6593,6599],{},[45,6582,6583,6586],{},[48,6584,6585],{},"「同じシグナルなら同じ結果になる」","：なりません。ブローカーが違い、約定が違い、コストが違い、ロット数が違います。ずれるのが当たり前で、不具合ではありません。",[45,6588,6589,6592],{},[48,6590,6591],{},"「比例方式なら安全だ」","：規模が比例して変わるだけです。40%のドローダウンを比例でコピーしても、40%のドローダウンであることに変わりはありません。",[45,6594,6595,6598],{},[48,6596,6597],{},"「リスクを負うのはシグナル提供者だ」","：シグナル提供者が受け取るのは利用料です。マージンコールが届くのは自分の口座です。",[45,6600,6601,6604,6605,6608],{},[48,6602,6603],{},"「コピー元の運用実績が長ければ十分だ」","：データの経路が検証されている場合に限ります。",[15,6606,5715],{"href":6607},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-third-party-verification","がなければ、長い記録はただの長い自己申告です。",[11,6610,6611,6612,6614],{},"誰かの注文をコピーする前に、",[15,6613,6402],{"href":6401},"を読んでください。",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":6616},[6617,6618,6619,6620,6621],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"コピートレードは、ある口座の注文を別の口座で再現する仕組みです。3つのロット計算方式と、コピーした結果がコピー元とぴったり一致しない理由を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-copy-trading",[469,237,1536,6626],"what-is-third-party-verification",{"title":6421,"description":6622},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-copy-trading","コピートレード (Copy Trading)","Qu82IeWGc-7-7UJS1FNIk9cVWnbGfgAkqDirkMeRN9U",{"id":6632,"title":6633,"body":6634,"category":900,"date":228,"description":6912,"draft":230,"extension":231,"meta":6913,"navigation":233,"path":6914,"related":6915,"seo":6917,"stem":6918,"term":6919,"updated":912,"__hash__":6920},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-correlation-risk.md","相関リスクとは？分散投資が機能しない理由",{"type":8,"value":6635,"toc":6905},[6636,6639,6641,6649,6655,6658,6719,6722,6725,6763,6766,6768,6774,6779,6785,6787,6802,6809,6821,6823,6868,6870,6899],[11,6637,6638],{},"相関リスクとは、互いに独立しているように見えるポジションや口座が実は同じ要因で動いていて、そろって損失を出すことで生まれるリスクです。一見分散されたポジション構成なのに、ドローダウンは分散されずに1つの塊としてやってくる。その理由がこれです。リスクはポジションごとに1回ずつ数えられていたのに、実際にはまとめて襲ってきます。",[21,6640,23],{"id":23},[11,6642,6643,6644,6648],{},"2つの通貨ペアの間の相関係数は、",[15,6645,6647],{"href":6646},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-forex-pair-correlation","通貨ペアの相関","で扱っています。ポジション全体で見たときに重要なのは、独立した賭けがいくつ残っているかです。",[28,6650,6653],{"className":6651,"code":6652,"language":33},[31],"独立した賭けの数 = n ÷ ( 1 + (n − 1) × ρ )\n\nn = ポジションの数\nρ = ポジション間の平均相関\n",[35,6654,6652],{"__ignoreMap":37},[11,6656,6657],{},"それぞれ口座の1%をリスクにさらすポジションが3つある場合：",[1771,6659,6660,6673],{},[1774,6661,6662],{},[1777,6663,6664,6667,6670],{},[1780,6665,6666],{},"平均相関",[1780,6668,6669],{},"合計リスク",[1780,6671,6672],{},"独立した賭けの数",[1790,6674,6675,6686,6697,6708],{},[1777,6676,6677,6680,6683],{},[1795,6678,6679],{},"ρ = 0",[1795,6681,6682],{},"1.73%",[1795,6684,6685],{},"3.0",[1777,6687,6688,6691,6694],{},[1795,6689,6690],{},"ρ = 0.7",[1795,6692,6693],{},"2.68%",[1795,6695,6696],{},"1.25",[1777,6698,6699,6702,6705],{},[1795,6700,6701],{},"ρ = 1",[1795,6703,6704],{},"3.00%",[1795,6706,6707],{},"1.0",[1777,6709,6710,6713,6716],{},[1795,6711,6712],{},"ρ = −0.5（3つの場合の下限）",[1795,6714,6715],{},"≈ 0%",[1795,6717,6718],{},"—",[11,6720,6721],{},"トレーダー本人は、1%のリスクを3回取ったつもりでいます。ρ = 1なら、実際には3%のリスクを1回取ったのと同じです。プラットフォームは、その違いを何も教えてくれません。",[11,6723,6724],{},"相関のあるエクスポージャーは5つの経路から入り込み、たいていのポジション構成はそのうちいくつかを同時に抱えています。",[42,6726,6727,6733,6742,6748,6757],{},[45,6728,6729,6732],{},[48,6730,6731],{},"共通の通貨","：EUR\u002FUSD、GBP\u002FUSD、AUD\u002FUSDのロングは、1つのドル売りポジションが3通りの姿をしているだけです。",[45,6734,6735,6738,6739,6741],{},[48,6736,6737],{},"1つの戦略を複数の銘柄で","：1つの",[15,6740,810],{"href":809},"が12の通貨ペアで取引すれば、1つのシグナル条件から12のポジションが生まれます。",[45,6743,6744,6747],{},[48,6745,6746],{},"1つの戦略を複数の口座で","：同じEAを4つの口座にコピーすれば、4倍のサイズの賭けが1つあるのと同じです。問題になるのは口座ごとの資金ではなく、リスクにさらされている資金の合計です。",[45,6749,6750,6753,6754,6756],{},[48,6751,6752],{},"共通の相場環境への依存","：ポジション構成に入っている",[15,6755,2079],{"href":2078},"のシステムは、何を取引していても、同じもみ合い相場でそろって苦しみます。",[45,6758,6759,6762],{},[48,6760,6761],{},"共通の取引先","：同じブローカー、同じ価格フィード、同じ約定。フィードの停止やリクオートの嵐は、すべてのポジションを同時に直撃します。",[11,6764,6765],{},"しかもρは一定ではありません。落ち着いた相場では各要素の動きがばらけ、ポジション全体は本当に分散されているように見えます。ところが流動性が干上がる局面では、相関は1に向かって収束していきます。",[21,6767,72],{"id":72},[11,6769,6770,6771,6773],{},"相関リスクは、",[15,6772,1418],{"href":1417},"が前提にしている計算を崩します。「1取引あたり1%」というルールは最悪のケースについての約束ですが、それが守られるのは取引同士が独立している場合だけです。相関のある10のポジションをそれぞれ1%で持てば、ルールをきちんと守っていても、1日で10%を失うことになります。",[11,6775,6776,6778],{},[15,6777,761],{"href":760},"にも同じように効いてきます。相関のあるポジションはそろって含み損に入るため、使用中の証拠金は変わらないまま、有効証拠金だけがポジション全体で減っていきます。強制ロスカット（ストップアウト）の水準には、ポジションを1つずつ分析して予想したよりも速く近づきます。",[11,6780,6781,6782,6784],{},"運用実績の見え方も歪めます。4つの口座がそれぞれ控えめな",[15,6783,708],{"href":707},"を示していても、その4つがすべて同じ3日間に記録されたものかもしれません。別々に読めば4つのデータでも、実際には1つです。",[21,6786,104],{"id":104},[11,6788,6789,6790,4995,6792,6795,6796,111,6798,6801],{},"ShowMyTradesでは（2026年8月時点）、",[48,6791,4994],{},[48,6793,6794],{},"429人が複数のブローカーに口座を持っています","。取引履歴のある公開口座では、自動売買の割合の中央値が",[48,6797,802],{},[48,6799,6800],{},"自動化率が90%を超える口座は53.9%です","。ここで公開されている口座の数字であり、トレーダー全体を表すものではありません。",[11,6803,6804,6805,6808],{},"これで規模感がつかめます。全ユーザーの半数以上が複数の口座を持ち、およそ3分の1は口座を複数のブローカーに分けています。たいていは、1つの取引相手に頼りきらないためです。しかしそれで分散されるのは取引相手であって、戦略ではありません。両方で同じ自動売買システムが動いていれば、",[15,6806,6807],{"href":452},"2つのブローカーが同じエクイティカーブを2回描くだけ","です。自動売買の割合がほぼ100%となれば、それがむしろ標準的なケースです。",[11,6810,6811,6812,555,6814,6816,6817,6820],{},"結果もこれと一致しています。",[15,6813,6512],{"href":747},[48,6815,787],{},"が、",[48,6818,6819],{},"17.6%の口座は50%を超えたことがあります","。これほど深い下落が、1つのポジションの失敗で起きることはまれです。実は同じポジションだった複数のポジションが、まとめて崩れた結果です。",[21,6822,129],{"id":128},[42,6824,6825,6836,6849,6854,6862],{},[45,6826,6827,6829,6830,6832,6833,6835],{},[48,6828,156],{},"モジュールと、その",[159,6831,1655],{},"タブ。記録を銘柄別ではなく戦略別に分けて表示します。良い時期と悪い時期がそっくり重なる2つの",[15,6834,998],{"href":997},"は、ラベルが2つあるだけで、システムとしては1つです。",[45,6837,6838,6842,6843,363,6846,6848],{},[15,6839,6840],{"href":1684},[48,6841,176],{},"では、",[48,6844,6845],{},"銘柄",[48,6847,998],{},"で絞り込めます。マジックナンバーを1つ除外して数字を計算し直せば、記録がその戦略にどれだけ依存していたかがわかります。保存したプリセットの一覧は公開ページでは表示されませんが、フィルターは使えます。",[45,6850,841,6851,6853],{},[48,6852,2310],{},"ビューを、2つの口座ページで見比べる方法。同じ日付に同じ山と谷を描く2本のカーブは、名前が何であれ1つの戦略です。",[45,6855,6856,6857,6861],{},"複数の口座を1つの集計ビューにまとめる",[15,6858,6859],{"href":659},[48,6860,660],{},"。エクイティカーブ、統計、指標がすべて合算されます。相関リスクが問題になるのは口座ごとの数字ではなく、この合計です。",[45,6863,6864,6865,6867],{},"マジックナンバー列とコメント列のある",[48,6866,147],{},"。どのシステムが、いつ、何を建てたかがわかります。",[21,6869,184],{"id":184},[42,6871,6872,6878,6884,6890],{},[45,6873,6874,6877],{},[48,6875,6876],{},"「8つの通貨ペアを取引しているから分散できている」","：そのうち7つが対ドルの通貨ペアなら、持っているのは8倍のサイズのドルポジション1つです。",[45,6879,6880,6883],{},[48,6881,6882],{},"「ブローカーを分ければリスクも分散される」","：分散されるのは取引相手と約定で、それ自体には意味があります。ただ、両方でまったく同じように動いている戦略は分散されません。",[45,6885,6886,6889],{},[48,6887,6888],{},"「相関は安定しているので、それを前提に計画を立てられる」","：相関は平常時の相場で測られたもので、大きなドローダウンが生まれる局面では1に向かって収束します。",[45,6891,6892,6895,6896,6898],{},[48,6893,6894],{},"「ある通貨ペアをロングし、相関のあるペアをショートすればリスクは相殺される」","：方向性の賭けが、クロスの賭けに置き換わるだけです。しかも保有するために、",[15,6897,87],{"href":86},"とスワップを2回ずつ払うことになります。",[11,6900,6901,6902,892],{},"4つのページを別々に見るのではなく、合算したエクスポージャーを見る方法は、",[15,6903,6904],{"href":1630},"ポートフォリオで複数の口座を管理する方法",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":6906},[6907,6908,6909,6910,6911],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"相関リスクとは、複数のポジションや口座が実は1つの賭けになっている状態のことです。相関のあるエクスポージャーがドローダウンをどう膨らませるか、数千人のトレーダーのデータとあわせて解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-correlation-risk",[6916,905,1536,907],"what-is-forex-pair-correlation",{"title":6633,"description":6912},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-correlation-risk","相関リスク (Correlation Risk)","W4vX-EtDJsqarja7iQfhzM7ZhKO7e8mOaA557lI1h_A",{"id":6922,"title":6923,"body":6924,"category":227,"date":228,"description":7120,"draft":230,"extension":231,"meta":7121,"navigation":233,"path":7122,"related":7123,"seo":7124,"stem":7125,"term":7126,"updated":242,"__hash__":7127},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-cost-percentage.md","トレードのコスト率とは？",{"type":8,"value":6925,"toc":7113},[6926,6929,6931,6934,6940,6943,6946,6957,6963,6969,6974,6976,6985,6988,6990,7002,7009,7021,7023,7026,7046,7073,7080,7082,7107],[11,6927,6928],{},"コスト率は、口座の総損益（コスト控除前の取引成績）のうち、手数料とスワップに消えた割合をパーセントで表したものです。コストの合計額だけでは答えられない問いに答えてくれます。いくら払ったかではなく、戦略が生み出したもののうち、どれだけを手元に残せたか。手数料の額がまったく同じでも、2つの口座の中身はまるで違うことがあります。",[21,6930,23],{"id":23},[11,6932,6933],{},"口座ページに表示される利益の数字は、どれもすでにコストが差し引かれた後のものです。そこで、まずコストを足し戻し、戦略が生み出した成績を復元するところから始めます。",[28,6935,6938],{"className":6936,"code":6937,"language":33},[31],"総損益   = 純損益 + 支払った手数料 + 支払ったスワップ\nコスト率 = (支払った手数料 + 支払ったスワップ) \u002F 総損益 x 100\n",[35,6939,6937],{"__ignoreMap":37},[11,6941,6942],{},"2つのコストは、どちらもプラスの数字で入れます。新たに差し引くのではなく、差し引かれたものを元に戻す計算だからです。スワップはどちら向きにもなりえます。差し引きで受け取っている口座にとって、スワップはコストではなく収入なので、分子には入れません。",[11,6944,6945],{},"簡単な例で計算してみます。手数料$4,900、支払ったスワップ$700、純損益+$2,100の口座なら、総損益は$7,700で、そのうち$5,600がブローカーに渡っています。コスト率は72.7%で、トレーダーの手元に残ったのは残りの$2,100です。",[11,6947,6948,6949,6952,6953,6956],{},"同じ合計をロット数や取引件数で割ると、",[159,6950,6951],{},"なぜ","そうなったのかが見えてきます。1ロットあたりの料金が比率を押し上げているならブローカーの問題、その料金を払った回数が押し上げているなら戦略の問題です。",[15,6954,6955],{"href":387},"口座を移して解決する","のは前者だけです。",[11,6958,6959,6960,6962],{},"足し戻せないコストが1つあります。",[15,6961,87],{"href":86},"です。エントリーと決済の価格の中で支払われるため、MetaTraderにもShowMyTradesにも、項目としてはどこにも現れません。公開された数字から計算したコスト率は、どれも実際の値の下限にすぎず、平均保有時間が短いほど、その差は広がります。",[11,6964,6965],{},[2501,6966],{"alt":6967,"src":6968},"総利益がスプレッド、手数料、スワップの3段階で差し引かれ、残高に届く純損益になるまで","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fgross-to-net.svg",[11,6970,6971],{},[159,6972,6973],{},"3つのうち2つは、ページの数字から足し戻せます。スプレッドは、項目として一度も現れません。",[21,6975,72],{"id":72},[11,6977,6978,6979,6981,6982,6984],{},"ShowMyTradesの公開口座の",[15,6980,1413],{"href":1412},"は、中央値で1.28です。しかもこれはコスト控除後の数字で、手数料と",[15,6983,18],{"href":17},"は、統計を計算する前に各取引に織り込まれています。損失1ドルに対して、利益が28セント多い。典型的な公開口座が生き残るための余裕は、それだけしかありません。",[11,6986,6987],{},"これほど薄い余裕では、口座が1.0のどちら側に着地するかをコスト率が決めます。コスト控除前はプラスで控除後は横ばいの戦略も、外から見れば健全です。カーブは緑、緑の月が赤の月より多く、プロフィットファクターも1.0超え。ページにおかしなところは何もありません。ただ、優位性の大半を黙って持っていく相手がいるだけです。",[21,6989,104],{"id":104},[11,6991,6992,6993,6996,6997,363,6999,7001],{},"ShowMyTradesで公開されている口座は、",[48,6994,6995],{},"1,724,575","ロットの取引で、",[48,6998,1026],{},[48,7000,1029],{},"を支払っています。これはShowMyTradesで公開されている口座の数字で、トレーダー全体のものではありません。",[11,7003,7004,7005,7008],{},"スワップは、払う側と受け取る側で釣り合っていません。スワップが少しでも発生している口座のうち、",[48,7006,7007],{},"86.3%の口座","は差し引きで支払う側です。持ち越しは10口座のうち9口座近くにとってコストで、受け取っている少数派は、たいてい意図してそうしています。",[11,7010,7011,7012,7014,7015,555,7018,7020],{},"これを取引のパターンと並べてみます。口座あたりの決済済み取引は中央値で",[48,7013,3748],{},"件、",[15,7016,7017],{"href":167},"保有時間の中央値",[48,7019,2013],{},"です。これだけ頻繁に取引する集団は、コストを何度も払うことになります。そして保有時間が短いほど、総損益のうち残高までたどり着かない割合が大きくなります。",[21,7022,129],{"id":128},[11,7024,7025],{},"ページにコスト率の数字はありませんし、裏で計算されてもいません。項目も、タイルも、保存された値もありません。ページが公開しているのは計算の材料で、比率はそこから2分で計算できます。",[11,7027,7028,3805,7030,7032,7033,111,7035,111,7037,111,7039,7041,7042,2072,7044,806],{},[48,7029,372],{},[159,7031,1462],{},"列には、",[48,7034,141],{},[48,7036,137],{},[48,7038,378],{},[48,7040,2064],{},"があります。スワップ合計は色分けされているので（差し引きで支払いなら赤、受け取りなら緑）、符号を確かめなくても向きがわかります。割り算のもとになる純損益は、チャートの横にある",[48,7043,833],{},[48,7045,3856],{},[11,7047,7048,7049,7051,7052,7054,7055,111,7057,111,7059,7061,7062,7064,7065,7067,7068,363,7070,7072],{},"取引ごとの内訳は、",[48,7050,398],{},"のテーブルにあります。",[48,7053,3838],{},"は常に表示されます。",[48,7056,2556],{},[48,7058,18],{},[48,7060,2562],{},"はそれぞれ別の列で、初期設定では非表示になっており、",[48,7063,3848],{},"メニューから表示できます。",[48,7066,156],{},"は成績を",[48,7069,161],{},[48,7071,1655],{},"に分けますが、列は取引、pips、損益（コスト控除後）だけで、コスト専用の行はありません。わかるのは取引量と成績がどこに集中しているかで、支出そのものではありません。",[11,7074,7075,7076,7079],{},"注意点が2つあります。所有者は",[15,7077,7078],{"href":4251},"これらのモジュールを公開ページから非表示にできる","ので、コストの欄がない口座でも、コストがないわけではありません。また、ShowMyTradesが計算している1ロットあたりのコストのベンチマークは、口座の所有者本人のダッシュボードにだけ表示され、公開ページに出ることはありません。",[21,7081,184],{"id":184},[42,7083,7084,7090,7096,7102],{},[45,7085,7086,7089],{},[48,7087,7088],{},"「手数料は安いから、コストは関係ない」","：何と比べて安いのでしょうか。$4,000は総損益$80,000なら誤差の範囲ですが、$4,200なら致命的です。金額だけでは何も判断できません。",[45,7091,7092,7095],{},[48,7093,7094],{},"「100%を超えることはありえない」","：よくあることです。戦略はコスト控除前で利益を出したのに、口座は最終的にマイナスで終わった、という意味です。",[45,7097,7098,7101],{},[48,7099,7100],{},"「スプレッドも含まれている」","：どこにも含まれていません。計算した比率は、すべて下限として扱ってください。",[45,7103,7104,7106],{},[48,7105,191],{},"：ブローカーのロールオーバーを越えて保有したポジションには、午後に建てて翌朝決済したものも含め、すべてかかります。",[11,7108,7109,7110,454],{},"比率の範囲ごとの診断を含めた詳しい方法は、",[15,7111,7112],{"href":81},"トレードのコスト率の解説",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":7114},[7115,7116,7117,7118,7119],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"コスト率は、コスト控除前の取引成績のうち、手数料とスワップが占める割合です。計算式、スプレッドが含まれない理由、実際の口座が払っている額を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-cost-percentage",[237,236,1739,2823],{"title":6923,"description":7120},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-cost-percentage","コスト率 (Cost Percentage)","NLEVQB7vADnbxaJvej09n3fVs9ATlitlzSXPp73z2CA",{"id":7129,"title":7130,"body":7131,"category":4362,"date":7241,"description":7242,"draft":230,"extension":231,"meta":7243,"navigation":233,"path":7244,"related":7245,"seo":7246,"stem":7247,"term":7248,"updated":690,"__hash__":7249},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-ctrader.md","cTraderとは？プラットフォームの特徴と運用実績を記録する仕組み",{"type":8,"value":7132,"toc":7234},[7133,7139,7141,7144,7150,7161,7168,7170,7173,7180,7182,7185,7188,7190,7200,7206,7208,7228],[11,7134,7135,7136,7138],{},"cTraderは、Spotware社が開発してブローカーにライセンス提供している取引プラットフォームです。体制はMetaTraderと同じで、サーバーはブローカーが運用し、トレーダーはクライアントを使います。個人向けのFX・CFD口座では",[15,7137,1556],{"href":1555},"に代わる主要な選択肢で、執行方式を隠すのではなく、むしろ前面に打ち出したいブローカーに選ばれることが多いプラットフォームです。",[21,7140,23],{"id":23},[11,7142,7143],{},"この種のプラットフォームはどれも3つの要素でできていますが、cTraderでは役割の分かれ方が違います。",[28,7145,7148],{"className":7146,"code":7147,"language":33},[31],"cTrader Desktop \u002F Web \u002F Mobile   ← チャート、cBot、クライアント側の処理\n    ↕ FIXまたはOpen API\nブローカーのサーバー              ← 注文の約定処理、ポジション、残高\ncAlgo（C#）                       ← cBotやインジケーターを書くための言語\n",[35,7149,7147],{"__ignoreMap":37},[11,7151,7152,7153,7156,7157,7160],{},"実際の運用で効いてくる違いは2つです。1つは、自動売買のプログラムをMQLではなく",[48,7154,7155],{},"C#","（シーシャープ）で書くこと。広く使われている言語なので、デバッガーもそのまま使えます。もう1つは、cTraderが",[48,7158,7159],{},"ポジションベース","であることです。同じ銘柄の複数の注文は1つのポジションにまとめられ、平均価格も1つになります。MT4では注文1件ごとに別々のポジションです。この設計の違いだけで取引件数の数え方が変わり、cTrader口座から作られる記録では、勝率、平均保有時間、取引量の計算も変わってきます。",[11,7162,7163,7164,7167],{},"第三者のアクセスは、OAuth2認可を使った",[48,7165,7166],{},"cTrader Open API","を通ります。トレーダーはcTraderの画面に移って連携を承認し、口座分析サービスはトークンを受け取ります。パスワードを渡す必要はなく、トークンはcTraderのアカウントからいつでも取り消せます。口座分析サービスがこのトークンで注文を出したり、変更したり、決済したりすることはできません。",[21,7169,72],{"id":72},[11,7171,7172],{},"cTraderで取引していて運用実績を公開したいと思っても、最近まではプラットフォームを選んだ時点で行き止まりでした。よく知られた2つの口座分析サービスはどちらもMetaTraderを中心に育ってきたもので、cTrader口座には連携できません。「どこかに連携してリンクを送ればいい」という定番のアドバイスが、そもそも使えなかったのです。",[11,7174,7175,7176,7179],{},"OAuthによる方法は、この分野の認証情報の仕組みの中でもいちばんすっきりしています。読み取り専用の",[15,7177,7178],{"href":4387},"投資家パスワード","は安全ですが、自分で変えない限りずっと有効です。OAuthのトークンなら、取引用の認証情報には一切触れずに、プラットフォーム自身の設定から取り消せます。",[21,7181,104],{"id":104},[11,7183,7184],{},"ShowMyTradesはMT4、MT5、cTrader、TradeLockerに対応しており、cTrader口座にもMetaTrader口座とまったく同じ公開ページが用意されます。ブローカーと同期され、運用実績は認証済み、埋め込みもできるページです。",[11,7186,7187],{},"伝えたいのはこの1点で、話は短く済みます。この分野でよく知られた2つの口座分析サービスはcTraderをまったく読み取れません。そのため、記録を公開したいcTraderのトレーダーには、これまで置き場所がありませんでした。",[21,7189,129],{"id":128},[11,7191,7192,7193,7196,7197,7199],{},"cTrader口座のIDには",[35,7194,7195],{},"ctr-","という接頭辞が付きますが、見え方はほかの口座とまったく同じです。統計パネル、チャート表示、月次リターンの表、",[15,7198,3669],{"href":2764},"のバッジも共通です。",[11,7201,7202,7203,7205],{},"正直にお伝えしておく違いが2つあります。1つは、ターミナルの診断情報（Ping、パケット再送、ターミナルのビルド）がないことです。これらは、口座の持ち主が自分のMetaTraderターミナルに入れた当社のEA（エキスパートアドバイザー）だけが集める情報だからです。もう1つは、",[15,7204,998],{"href":997},"がMQLと同じ形ではcTraderに存在しないことです。そのため、取引は戦略別に分かれず、すべて「裁量」に分類されます。",[21,7207,184],{"id":184},[42,7209,7210,7216,7222],{},[45,7211,7212,7215],{},[48,7213,7214],{},"「cTraderなら約定が良い」","：cTraderは執行に関する情報を多く見せるプラットフォームで、RAWスプレッド口座と組み合わされることもよくあります。ただ、執行の質を決めるのはソフトウェアではなくブローカーです。ロゴで判断せず、自分の口座で実際に測ってください。",[45,7217,7218,7221],{},[48,7219,7220],{},"「cBotはEAと同じ」","：考え方は同じでも、言語も実行環境も違います。MQLで書かれた戦略は、書き直さない限りcTraderでは動きません。",[45,7223,7224,7227],{},[48,7225,7226],{},"「取引件数はMetaTraderの記録と一致するはず」","：一致しません。ポジションベースでまとめられるため、MT4なら4件の注文として記録される買い増しが、cTraderでは1つのポジション（平均価格も1つ）として表示されます。",[11,7229,7230,7231,454],{},"連携は1分ほどで終わります。OAuthの流れと、ページに表示される内容は",[15,7232,7233],{"href":4392},"cTrader口座の記録",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":7235},[7236,7237,7238,7239,7240],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"2026-08-20T00:00:00.000Z","cTraderは、個人向けFXでMetaTraderに代わる主要な取引プラットフォームです。MetaTraderとの違い、OAuthによる認可の仕組み、当サイトで実際に見えるプラットフォームの内訳を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-ctrader",[1738,4543,467,1147],{"title":7130,"description":7242},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-ctrader","cTrader（シートレーダー）","tJimaNQIj8rMRvj_5N2206KsNUxxr18csa2kp04PzVU",{"id":7251,"title":7252,"body":7253,"category":2130,"date":228,"description":7422,"draft":230,"extension":231,"meta":7423,"navigation":233,"path":7424,"related":7425,"seo":7426,"stem":7427,"term":7428,"updated":1151,"__hash__":7429},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-curve-fitting.md","カーブフィッティングとは？過剰最適化された手法の見抜き方",{"type":8,"value":7254,"toc":7415},[7255,7258,7260,7263,7269,7272,7275,7306,7308,7311,7317,7319,7332,7338,7345,7347,7356,7382,7384,7410],[11,7256,7257],{},"カーブフィッティング（過剰最適化、オーバーフィッティングとも呼ばれます）とは、テストに使った過去データに、そのデータのノイズまで含めてぴったり合うよう、手法のパラメーターを調整することです。できあがった手法は過去を正確に描き出しますが、何も予測できません。テストでは素晴らしく見えたシステムが、実運用を始めたその月に損を出す原因として、いちばんよくあるものです。",[21,7259,23],{"id":23},[11,7261,7262],{},"調整できる入力が1つ増えるたびに、自由度が1つ増えます。値の組み合わせを総当たりで探すとき、テストしているのは1つの手法ではありません。組み合わせの数だけ実験をしているのです。",[28,7264,7267],{"className":7265,"code":7266,"language":33},[31],"実験の回数 = v1 × v2 × ... × vk\n\nパラメーター4つ × それぞれ15通り = 50,625回のバックテスト\n50,625回の中の最良の結果が選ばれるのは、一部は優位性のおかげ、\n一部はたまたま当たったノイズのおかげ\n",[35,7268,7266],{"__ignoreMap":37},[11,7270,7271],{},"決まった過去データに対して実験を重ねるほど、勝者がその順位を運に負っていることは確実になっていきます。テスターはそれを報告しません。勝者を、まるで唯一の候補だったかのように報告します。",[11,7273,7274],{},"見抜くためのサインは4つあります。おおむね信頼できる順に挙げます。",[42,7276,7277,7288,7294,7300],{},[45,7278,7279,7282,7283,7287],{},[48,7280,7281],{},"パラメーターの崖","：設定を1目盛りどちらかに動かしただけで、成績が崩れます。本物の優位性はなだらかに劣化しますが、フィッティングされた優位性は一気に崩れ落ちます。期間47でしか機能しない",[15,7284,7286],{"href":7285},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-moving-average","移動平均線","は、その典型例です。",[45,7289,7290,7293],{},[48,7291,7292],{},"サンプルに対してパラメーターが多すぎる","：入力が6つあるルールを150件の取引で検証しても、データが足りず決めきれません。目安となる決まった比率はありませんが、パラメーターが多いほど危ないという点に異論はありません。",[45,7295,7296,7299],{},[48,7297,7298],{},"不自然になめらかなエクイティカーブ","：本物のリターンはギザギザです。バックテストでほぼ一直線の右肩上がりになっているなら、たいていはパラメーターがフィッティングされているか、負けトレードを決済しないことで生き延びているシステムです。",[45,7301,7302,7305],{},[48,7303,7304],{},"アウトオブサンプルでの崩壊","：最適化に使った期間では成績が保たれ、その外に出ると消えてしまいます。これが決定的な検証ですが、決定的なのは、アウトオブサンプルのデータを初めて見るときだけです。",[21,7307,72],{"id":72},[11,7309,7310],{},"カーブフィッティングされたシステムは、特有の、しかも高くつく形で失敗します。最初からじわじわ負けるわけではありません。相場が最適化期間に似ているうちはそれなりに動き、相場環境が変わったところで壊れます。それも、たいていはロットを大きくしているときにです。トレーダーはそれを不運と受け止めますが、実際にはモデルが作られたとおりの動きをしただけです。",[11,7312,7313,7314,7316],{},"解決策は、もっと巧妙なテストではありません。実際のスプレッド、手数料、",[15,7315,3250],{"href":937},"を含んだ実運用の記録です。それも、開発者が一度も見たことのない相場をくぐり抜けるだけの長さが必要です。",[21,7318,104],{"id":104},[11,7320,767,7321,2016,7323,7325,7326,2016,7328,6490,7330,806],{},[15,7322,1413],{"href":1412},[48,7324,2019],{},"、最大",[15,7327,708],{"href":707},[48,7329,4006],{},[48,7331,777],{},[11,7333,7334,7335,7337],{},"この3つの数字が、比較の基準にすべき正直な分布です。口座の38.2%はドローダウンが20%を超えたことがあり、17.6%は50%を超えています。プロフィットファクター3.0超、",[15,7336,1864],{"href":747},"4%をうたう手法があるなら、それは腕前を主張しているのではありません。1,540万件の同期済み取引から作られた分布の外側にいる、と主張しているのです。その主張が正しいこともあります。ただし証拠が必要で、その証拠は実運用の記録です。",[11,7339,7340,7341,7344],{},"決済済み取引の中央値171件という数字は、別に覚えておく価値があります。",[15,7342,7343],{"href":3900},"何かを検証するには小さすぎるサンプル","である一方、ほとんどの実口座が実際に評価されるときのサンプルでもあるからです。",[21,7346,129],{"id":128},[11,7348,841,7349,7351,7352,7355],{},[48,7350,3859],{},"チャートは、日付ではなく取引の番号を横軸にして描かれます。長い休止期間が成績をよく見せる効果を取り除き、口座がいまも機能しているのか、単に開いたままになっているだけなのかをはっきりさせます。",[48,7353,7354],{},"月次リターン表","には、赤字の月も「取引なし」の空白もすべて表示されます。成績の悪い月のあとでこっそり再最適化された手法は、たいていそこに目に見える空白を残します。",[11,7357,7358,7359,409,7361,111,7365,7368,7369,2072,7371,363,7373,7376,7377,7381],{},"詳細統計では、",[48,7360,1413],{},[15,7362,7363],{"href":5167},[48,7364,5168],{},[48,7366,7367],{},"Zスコア","（確率）と並べて読んでください。プロフィットファクターが高いのに取引ごとのリターンが不自然にそろっているなら、多様な相場をくぐり抜けてきたにしてはなめらかすぎる口座です。1つの期間に合わせて作られたパラメーターは、まさにそういう姿を生みがちです。",[48,7370,176],{},[48,7372,998],{},[48,7374,7375],{},"コメントフィルター","を使えば、複数の手法が動く口座から1つのEA（エキスパートアドバイザー）だけを取り出し、その統計だけを読めます。",[15,7378,7379],{"href":2764},[48,7380,2978],{},"バッジ（現在65口座）は、データがレポートファイルではなく、ブローカーから取得されたものであることを裏付けます。",[21,7383,184],{"id":184},[42,7385,7386,7392,7398,7404],{},[45,7387,7388,7391],{},[48,7389,7390],{},"「アウトオブサンプルでも通用した」","：アウトオブサンプルの結果を見て何かを調整した時点で、そのデータはインサンプルになります。見られるのは1回だけです。",[45,7393,7394,7397],{},[48,7395,7396],{},"「過去データを長くすれば過剰最適化は防げる」","：大事なのは暦の上の期間ではなく、自由に動かせるパラメーターの数に対する観測数の比率です。年数を足しながらフィルターも足していけば、かえって悪化することもあります。",[45,7399,7400,7403],{},[48,7401,7402],{},"「ウォークフォワード分析で解決できる」","：問題を小さくはできますが、同じ問題を再現してしまうこともあります。同じ銘柄で期間ごとに再最適化を繰り返すのも、結局は1つの過去データの中を探索しているにすぎません。",[45,7405,7406,7409],{},[48,7407,7408],{},"「実運用なのだから、カーブフィッティングのはずがない」","：つまずくたびに調整し直しているシステムは、本番の口座でフィッティングされているのと同じです。口座は本物でも、優位性はいまも後付けで作られ続けています。",[11,7411,7412,7413,6614],{},"この問いに決着をつけられる記録と、つけられない記録の違いについては、",[15,7414,2809],{"href":2808},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":7416},[7417,7418,7419,7420,7421],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"カーブフィッティングとは、過去のデータを完璧に説明できるまで手法を最適化した結果、何も予測できなくなることです。危険信号と、決着をつけられるのが実運用の結果だけである理由を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-curve-fitting",[1146,1739,1147],{"title":7252,"description":7422},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-curve-fitting","カーブフィッティング (Curve Fitting)","AEsipYbb6ZWDsfrTuMgCms8gJd2uKpMGeFbpghocYw0",{"id":7431,"title":7432,"body":7433,"category":2364,"date":228,"description":7609,"draft":230,"extension":231,"meta":7610,"navigation":233,"path":7611,"related":7612,"seo":7614,"stem":7615,"term":7616,"updated":228,"__hash__":7617},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-drawdown.md","ドローダウンとは？定義・計算式・実際の数字",{"type":8,"value":7434,"toc":7602},[7435,7438,7440,7443,7449,7452,7455,7485,7487,7490,7496,7501,7504,7513,7515,7520,7530,7533,7535,7551,7566,7568,7597],[11,7436,7437],{},"ドローダウンとは、口座の価値が直前のピークからその後の安値まで下がった幅を、ピークに対する割合で表したものです。1回の取引でいくら失ったかではなく、口座が自らの最高点からどこまで落ちたかを測ります。損失は積み重なっていくため、20%のドローダウンは1回の大きな失敗からも、40回の小さな損失からも同じようにできあがります。",[21,7439,23],{"id":23},[11,7441,7442],{},"どの口座にも、常に更新されるハイウォーターマーク（過去最高値）があります。口座がこれまでに到達した最高の価値のことです。ドローダウンは、ある時点でその水準をどれだけ下回っているかを示します。",[28,7444,7447],{"className":7445,"code":7446,"language":33},[31],"ドローダウン % = (ピーク時の値 − 現在の値) \u002F ピーク時の値 × 100\n",[35,7448,7446],{"__ignoreMap":37},[11,7450,7451],{},"ハイウォーターマークは上にしか動きません。新しい高値をつけるとそこが新たな基準になり、ドローダウンは0に戻ります。それまでは、口座が下落していても横ばいでもみ合っていても、ピークを下回っている日はすべてドローダウン中の日です。",[11,7453,7454],{},"この数字が実際に何を意味するかは、次の3つの区別で決まります。",[42,7456,7457,7467,7473],{},[45,7458,7459,7462,7463,7466],{},[48,7460,7461],{},"相対と絶対","。相対ドローダウンは上の式で求める割合です。MetaTraderが表示する絶対ドローダウンは、",[159,7464,7465],{},"初回入金額","を下回った幅を金額で示すもので、まったく別の数字です。今ピークから40%下にある口座でも、0%と表示されることがあります。",[45,7468,7469,7472],{},[48,7470,7471],{},"有効証拠金と残高","。有効証拠金ベースのドローダウンは、保有ポジションの含み損も数えます。残高ベースのドローダウンは決済済みの取引しか数えないため、確定させない損失は一度も表に出てきません。",[45,7474,7475,7478,7479,7481,7482,7484],{},[48,7476,7477],{},"現在と最大","。現在のドローダウンは、口座が今日どこにいるかを示します。過去最悪の値は",[15,7480,1864],{"href":747},"で、多くの",[15,7483,1057],{"href":6333},"が掲げるのはこちらの数字です。",[21,7486,72],{"id":72},[11,7488,7489],{},"損失と利益は、複利の上では対称になりません。そのためドローダウンは、その戦略に資金を預けられるかどうかを左右する制約になります。20%下がれば、元に戻すには25%の収益率が必要です。50%下がれば、100%が必要です。",[11,7491,7492],{},[2501,7493],{"alt":7494,"src":7495},"10%の損失を取り戻すには11.1%、25%なら33.3%、50%なら100%、70%なら233%の収益率が必要","\u002Fimages\u002Farticles\u002Frecovery-asymmetry.svg",[11,7497,7498],{},[159,7499,7500],{},"50%を超えると、取り戻す作業のほうが、その原因になった損失より大きくなります。",[11,7502,7503],{},"人を市場から退場させるのも、この数字です。急激で激しい下落の最中にやめる人はほとんどいません。そのときの感情は希望だからです。人がやめるのは、横ばいの回復が9か月目に入ったころです。深さは半分にすぎず、残りの半分は期間です。そして期間は、リターンのチャートには映りません。",[11,7505,7506,7507,363,7509,7512],{},"さらにドローダウンは、エントリーの質よりもはるかに、",[15,7508,1418],{"href":1417},[15,7510,7511],{"href":1934},"損切り","の規律から直接生まれるものです。同じシグナルで違うロット数を使う2人のトレーダーは、勝率はまったく同じでも、生き残れるかどうかはまったく違ってきます。",[21,7514,104],{"id":104},[11,7516,7517,7518,83],{},"以下の数字は、ShowMyTradesで公開されている口座のものです。トレーダー全体を調べたものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点、同期済みの取引15,436,464件）では、これまでに記録した最大ドローダウンの中央値は",[48,7519,787],{},[11,7521,7522,7523,157,7525,111,7527,7529],{},"同じ口座群がどれだけ稼いだかと比べてみます。",[15,7524,554],{"href":553},[48,7526,4457],{},[48,7528,1017],{},"が通算でプラスです。つまり真ん中にいる口座は、最終的なリターンのおよそ3倍にあたる下落を、ピークからボトムまでの途中で経験したことになります。背負ったリスクは結果より大きく、それも「少し」ではなく「数倍」大きいのです。",[11,7531,7532],{},"ドローダウンは、深さそのものより、この比率で見ると意味がわかります。大きな利益をうたいながらドローダウンは2〜3%、という公開データもありえないわけではありません。ただしこの分布の端に位置しており、そうした例外の裏付けは、口座ページのほかの情報で示されなければなりません。",[21,7534,129],{"id":128},[11,7536,7537,7538,7540,7541,7543,7544,5402,7546,7550],{},"公開されているすべての口座ページの",[48,7539,833],{},"パネルには、",[48,7542,1285],{},"のすぐ下の2行に、2つの数字が続けて並びます。保有ポジションの含み損も含めて有効証拠金で測る",[48,7545,708],{},[15,7547,7548],{"href":1278},[48,7549,1274],{},"です。どちらも今日の値ではなく過去の最大値で、口座の持ち主ではなくブローカーのデータから算出されます。",[11,7552,7553,7554,7556,7557,7560,7561,7565],{},"チャートのモジュールには",[48,7555,708],{},"表示があり、口座の全期間の日次ドローダウンを棒グラフで描きます。下落の",[159,7558,7559],{},"期間","を推測ではなく目で読み取れるのはここで、パーセンテージ1つでは伝わらない情報です。",[15,7562,7564],{"href":7563},"\u002Ftools\u002Fdrawdown-calculator","ドローダウン計算ツール","を使えば、自分の残高で回復の計算ができます。",[21,7567,184],{"id":184},[42,7569,7570,7576,7582,7591],{},[45,7571,7572,7575],{},[48,7573,7574],{},"「ドローダウンは一番大きな負けトレードのこと」","：違います。ピークからボトムまでの累積の道のりで、勝ちトレードも含め数百件の取引が入っていることもあります。",[45,7577,7578,7581],{},[48,7579,7580],{},"「回復したらドローダウンは0に戻った」","：0に戻ったのは現在のドローダウンです。最大ドローダウンは決して下がりません。良い四半期が悪い四半期を帳消しにしないよう、そう設計されています。",[45,7583,7584,7587,7588,83],{},[48,7585,7586],{},"「ドローダウンが小さい＝リスクが小さい」","：歴史の浅い口座なら、たいていは「まだ試されていない」という意味です。ここでの公開口座の中央値は決済済み取引171件です。数百件に満たないうちは、",[15,7589,7590],{"href":3900},"小さなドローダウンはリスクの特徴ではなく、サンプル数の問題です",[45,7592,7593,7596],{},[48,7594,7595],{},"「残高ベースのドローダウンこそ本当の数字」","：見栄えがいいだけです。グリッドやナンピンのシステムは、負けポジションを決済しないことで、まさに残高ベースのドローダウンを小さく保っています。",[11,7598,7599,7600,892],{},"口座ページのほかのすべての数字とあわせてドローダウンをどう読むかは、",[15,7601,217],{"href":216},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":7603},[7604,7605,7606,7607,7608],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"ドローダウンは、口座の価値がピークからボトムまでどれだけ下がったかを示す割合です。計算式、損失が積み重なっていく理由、数千の実際の取引口座のデータを紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown",[906,1536,7613,1739],"what-is-a-stop-loss",{"title":7432,"description":7609},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-drawdown","ドローダウン (Drawdown)","wJ3M2nCsQwQDOyeKJiFuVHyHbTuMXca8lDYIk4W_xJY",{"id":7619,"title":7620,"body":7621,"category":900,"date":228,"description":7813,"draft":230,"extension":231,"meta":7814,"navigation":233,"path":7815,"related":7816,"seo":7818,"stem":7819,"term":7820,"updated":4895,"__hash__":7821},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-drawdown-on-balance.md","残高ベースのドローダウン（DD on Balance）とは",{"type":8,"value":7622,"toc":7806},[7623,7639,7641,7644,7650,7653,7656,7659,7685,7687,7690,7695,7700,7708,7710,7731,7745,7747,7761,7773,7775,7801],[11,7624,7625,7626,7629,7630,7632,7633,7635,7636,7638],{},"残高ベースのドローダウンは、口座の",[48,7627,7628],{},"決済済み","残高がこれまでに記録した、ピークからボトムまでの最大の下落幅です。保有ポジションの含み損益は無視します。損失は確定して初めて数えるため、",[15,7631,1057],{"href":6333},"に並ぶ2つのドローダウンのうち、甘く出るほうの数字です。ShowMyTradesでは",[48,7634,1274],{},"として表示され、常に有効証拠金ベースの",[48,7637,708],{},"と並んでいます。",[21,7640,23],{"id":23},[11,7642,7643],{},"どちらも、残高から求めた同じハイウォーターマーク（過去最高値）を基準にした、過去最悪の値です。違うのは、それと比べる値と、比べる頻度です。",[28,7645,7648],{"className":7646,"code":7647,"language":33},[31],"ピーク = 決済済み残高のハイウォーターマーク。入出金のたびに同じ比率で調整\n\n残高ベースのDD % = (残高 − ピーク) \u002F ピーク × 100 の最悪値                    取引ごと\nドローダウン %   = (min(残高, 有効証拠金) − ピーク) \u002F ピーク × 100 の最悪値    1日1回\n                   ただし 有効証拠金 = 残高 + 保有ポジションの含み損益\n",[35,7649,7647],{"__ignoreMap":37},[11,7651,7652],{},"残高は口座自身の履歴から順に積み上げて計算し、決済済みの取引はすべて手数料とスワップを差し引いた金額で反映します。ピークは取引の利益で切り上がり、ひとりでに下がることはありません。どちらも現時点の状態ではなく過去最悪の記録なので、改善することはありません。",[11,7654,7655],{},"入出金は意図して別扱いにしています。入金や出金で残高が変わると、ピークも同じ倍率で調整します。そのため、資金の出し入れでドローダウンが生まれることも、埋まることもありません。どちらも下限は−100%で、強制ロスカット（ストップアウト）で残高がマイナスになった場合は全損として表示されます。",[11,7657,7658],{},"2つは同じピークを共有しているので、セットで1つの測定値として読めます。",[42,7660,7661,7667,7673,7679],{},[45,7662,7663,7666],{},[48,7664,7665],{},"2つが近い","。ポジションは、逆行し始めた位置の近くで決済されています。含み損を持ち越している量はわずかです。",[45,7668,7669,7672],{},[48,7670,7671],{},"有効証拠金のドローダウンがはるかに大きい","。負けポジションを持ち続けています。口座が損失を計上するのが遅く、残高の数字はリスクではなく、帳簿の付け方を表しているにすぎません。",[45,7674,7675,7678],{},[48,7676,7677],{},"2つが同じ","。含み損と最高値のタイミングが一度も重ならなかったか、その期間の含み損益の履歴が存在しないかのどちらかです。",[45,7680,7681,7684],{},[48,7682,7683],{},"残高のドローダウンのほうが大きい","。たいていはサンプリングの差です。残高は取引ごとに確認しますが、有効証拠金は日次の終値でしか見ません。1日のうちに開いて埋まった落ち込みは、前者にだけ現れ、後者には残りません。",[21,7686,72],{"id":72},[11,7688,7689],{},"2つの差は、負けポジションを決して決済しないシステムを見抜く、いちばんわかりやすい手がかりです。グリッド、マーチンゲール、ナンピンの戦略は、仕組み上なめらかな残高カーブになります。決済しないポジションは、残高に一切触れないからです。有効証拠金の推移はまったく違う姿を見せ、口座を終わらせるのはその有効証拠金のほうです。",[11,7691,7692],{},[2501,7693],{"alt":7694,"src":5310},"なめらかな残高の線と、含み損を抱えたポジションに下へ引っ張られる有効証拠金の線",[11,7696,7697],{},[159,7698,7699],{},"2本の線の差は、残高の数字にまだ知らされていない損失です。",[11,7701,7702,7703,4432,7705,7707],{},"これは解釈の問題ではありません。証拠金は有効証拠金で計算されるため、",[15,7704,761],{"href":760},[15,7706,1797],{"href":2941},"も有効証拠金の線に従い、残高の線はまったく見ていません。しっかり利益が出ていて、残高ベースのドローダウンが3%、有効証拠金のドローダウンが45%という実績は、低リスクのシステムではありません。45%もドローダウン中だったのに、それを認めていなかっただけです。逆に2つの値がそろっていれば、それ自体が証拠になります。損失を、発生したときに受け入れていたということです。",[21,7709,104],{"id":104},[11,7711,7712,7713,7715,7716,2686,7718,7720,7721,7724,7725,7727,7728,83],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全体ではありません。",[48,7714,5004],{},"（2026年8月時点）では、最大",[15,7717,708],{"href":707},[48,7719,787],{},"。分布の両端は広く、",[48,7722,7723],{},"38.5%の口座","はピークから5%を超えて下がったことが一度もありません。その一方で、",[48,7726,1224],{},"は20%を超えるドローダウンを経験し、",[48,7729,7730],{},"17.6%の口座は50%を超えています",[11,7732,7733,7734,7737,7740,7741,7744],{},"2つの数字が真価を発揮するのは、最初のグループです。5%未満という記録は、厳しいリスク管理の結果か、まだ確定していない含み損かのどちらかで、残高のチャートでは両者の見分けがつきません。この母集団の大半は自動売買です。中央値の口座は取引の",[48,7735,7736],{},"99%を",[15,7738,7739],{"href":809},"自動売買システム","で行っており、",[48,7742,7743],{},"53.9%の口座は90%超が自動","です。負けポジションを抱えたロボットは、疲れることも怖気づくこともありません。",[21,7746,129],{"id":128},[11,7748,7749,3568,7751,7753,7754,7756,7757,7760],{},[48,7750,1274],{},[48,7752,833],{},"パネルで",[48,7755,708],{},"のすぐ下にあります。すべての公開口座ページと",[15,7758,7759],{"href":4353},"フルダッシュボードのウィジェット","に表示されます。この2行がパネルのリスク項目のすべてで、見出しはなく、区切り線で分けられています。値は誰かが入力したものではなく、同期された口座の履歴をもとに当社の統計サービスが計算したもので、マイナス記号を付けずに表示されます。",[11,7762,7763,7764,7766,7767,7769,7770,7772],{},"ページ上のほかの2か所で、全体像がそろいます。",[48,7765,1887],{},"の行は、有効証拠金を残高に対する割合で示します。100%を下回っていれば、保有ポジションがいま含み損を抱えているということで、その不足分こそ残高ベースのDDが除外しているものです。チャート表示の",[48,7768,708],{},"ビューは、口座の全期間の日次ドローダウンを棒グラフで描くため、下落の",[159,7771,7559],{},"を推測ではなく目で確認できます。",[21,7774,184],{"id":184},[42,7776,7777,7783,7789,7795],{},[45,7778,7779,7782],{},[48,7780,7781],{},"「小さいほうの数字が本当のリスク」","：小さいほうは、たいてい残高ベースのDDです。そして仕組み上、楽観的に出るほうの数字です。",[45,7784,7785,7788],{},[48,7786,7787],{},"「取引コストは含まれていない」","：含まれています。決済済みの取引は、手数料とスワップを差し引いた状態で残高に反映されます。",[45,7790,7791,7794],{},[48,7792,7793],{},"「出金するとドローダウンとして表示される」","：表示されません。資金が動くと、ハイウォーターマークも残高と同じ倍率で調整されます。入金でドローダウンを埋めることもできません。",[45,7796,7797,7800],{},[48,7798,7799],{},"「2つの数字は同じ細かさで見ている」","：有効証拠金の数字は1日1回しか測らないため、1つのセッションのうちに下落して完全に戻った場合、その跡は残りません。",[11,7802,7803,7804,892],{},"深さと期間がなぜ別の問題なのかも含め、手法の全体は",[15,7805,1338],{"href":1337},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":7807},[7808,7809,7810,7811,7812],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"残高ベースのDD（DD on Balance）は、決済済みの結果だけで測った、ピークからボトムまでの最大の下落幅です。有効証拠金ベースのドローダウンとの比べ方と、公開口座のデータを解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown-on-balance",[905,906,907,7817],"what-is-absolute-gain",{"title":7620,"description":7813},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-drawdown-on-balance","残高ベースのドローダウン (DD on Balance)","nk4V_6dyCpokz_uC_eKZBcsOLLKR7Asal7f7I0exlA0",{"id":7823,"title":7824,"body":7825,"category":2364,"date":228,"description":8027,"draft":230,"extension":231,"meta":8028,"navigation":233,"path":8029,"related":8030,"seo":8032,"stem":8033,"term":8034,"updated":4895,"__hash__":8035},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-expectancy.md","期待値とは？計算式・計算例・実データ",{"type":8,"value":7826,"toc":8020},[7827,7830,7832,7838,7845,7848,7854,7857,7859,7865,7873,7879,7881,7891,7908,7925,7927,7937,7969,7984,7986,8015],[11,7828,7829],{},"期待値とは、1回のトレードの平均的な結果を、金額またはpipsで表したものです。ポジションを持つたびに、口座が平均していくら稼ぐのかを示します。勝率、平均利益、負け率、平均損失の4つの数字から組み立てられ、「このシステムは1トレードあたりで儲かるのか」という問いに、取引回数を掛ければそのまま使える単位で答えてくれます。プラスの期待値を十分な回数くり返せば、それは事業になります。マイナスの期待値は、破綻へのカウントダウンです。",[21,7831,23],{"id":23},[28,7833,7836],{"className":7834,"code":7835,"language":33},[31],"期待値 = (勝率 × 平均利益) − (負け率 × 平均損失)\n\n負け率 = 1 − 勝率\n",[35,7837,7835],{"__ignoreMap":37},[11,7839,7840,7841,7844],{},"勝率40%で、勝てば$300を得て、負ければ$100を失うシステムなら、(0.40 × $300) − (0.60 × $100) = $120 − $60 = ",[48,7842,7843],{},"1トレードあたり+$60","です。年に400回トレードすれば、期待される結果は$24,000。ポジションサイズを変える前、そして何か問題が起きる前の数字です。",[11,7846,7847],{},"同じ式をRの倍数で書くこともできます。Rは平均損失1回分の額です。この形にすると口座通貨の影響が消え、システム同士を比べられるようになります。",[28,7849,7852],{"className":7850,"code":7851,"language":33},[31],"期待値 (R) = (勝率 × ペイオフレシオ) − (1 − 勝率)\n\nペイオフレシオ = 平均利益 \u002F 平均損失\n",[35,7853,7851],{"__ignoreMap":37},[11,7855,7856],{},"出てきた数字に意味があるかどうかは、2つの点で決まります。まず、入力値にコストがすでに含まれていること。スプレッド、手数料、スワップはどのトレードからも差し引かれ、勝ちトレードを小さく、負けトレードを大きくします。次に、平均値を出すのに十分な取引数があること。並外れた1回の結果だけで平均が決まってしまうようでは、意味がありません。",[21,7858,72],{"id":72},[11,7860,7861,7862,7864],{},"期待値は、統計と計画をつなぐ橋です。",[15,7863,1413],{"href":1412},"が示すのは、勝って得た金額と負けて失った金額の比率です。期待値が示すのは、あと1回トレードしたときにそのトレードがいくらの価値を持つか。取引頻度を掛ければ、1か月で期待できる結果になる数字です。",[11,7866,7867,7868,7872],{},"勝率が隠しているトレードオフも、期待値を見ると表に出てきます。勝率は優位性の半分にすぎません。残りの半分は",[15,7869,7871],{"href":7870},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-risk-reward-ratio","リスクリワード比","で、この2つが出会う場所が期待値です。どちらかを動かせば結果も動きます。両方をそのままにしておく限り、どんな説明を重ねても結果は変わりません。",[11,7874,7875,7876,7878],{},"コストの下限を決めるのも期待値です。1トレードあたり+$8を見込む戦略で、往復の",[15,7877,87],{"href":86},"と手数料に$7かかるなら、残ったものはもう戦略とは呼べません。",[21,7880,104],{"id":104},[11,7882,7883,7884,111,7887,111,7889,806],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全般を表すものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）の真ん中を見てみましょう。",[48,7885,7886],{},"勝率の中央値は68.8%",[48,7888,2490],{},[48,7890,6097],{},[11,7892,7893,7894,7897,7898,7901,7902,7907],{},"この3つの数字から、真ん中に位置する口座の期待値が割り出せます。プロフィットファクターの式を逆算すると、平均の勝ちトレードは平均の負けトレードの",[48,7895,7896],{},"約0.58倍です","。あとはRの式に当てはめるだけの計算です。(0.688 × 0.58) − 0.312 = ",[48,7899,7900],{},"+0.087R","。1トレードごとに、平均的な負けトレード1回分の100分の9ほどにしかなりません。171件をすべて足しても、利益は平均損失およそ15回分です。10回のうち7回近くがプラスで終わるのに、",[48,7903,7904,7906],{},[15,7905,554],{"href":553},"の中央値はわずか+3.2%","。理由はここにあります。",[11,7909,7910,7911,111,7913,7916,7917,7920,7921,7924],{},"これほど薄い優位性では、コストは端数として片づけられません。公開口座がこれまでに支払った額は、",[48,7912,1441],{},[48,7914,7915],{},"スワップが$862,547","です。さらに、スワップが発生している口座のうち",[48,7918,7919],{},"86.3%にあたる口座","は、差し引きでマイナスのスワップを支払っています。",[48,7922,7923],{},"保有時間の中央値が2.4時間","であることを考えると、0.087Rの優位性が生き残れるのは、往復のコストが平均損失に比べて小さいままの場合だけです。",[21,7926,129],{"id":128},[11,7928,7929,2533,7931,7933,7934,7936],{},[48,7930,603],{},[48,7932,372],{},"モジュールにある1行で、",[159,7935,4831],{},"グループの中にあります。1行に2つの単位で表示されます（先にpips、次に口座通貨）。pipsの数字は銘柄をまたいで、金額の数字はポジションサイズをまたいで通用するもので、どちらか一方だけでは不完全だからです。",[11,7938,7939,7940,7942,7943,111,7945,111,7947,111,7949,7951,7952,7956,7957,363,7959,7961,7962,111,7964,111,7966,7968],{},"4つの入力値は、同じモジュールの",[159,7941,1462],{},"グループにあります。",[48,7944,566],{},[48,7946,597],{},[48,7948,600],{},[48,7950,2064],{},"です。隣には",[15,7953,7954],{"href":167},[48,7955,170],{},"があり、1トレードあたりの薄い優位性が数時間で稼がれているのか、数週間かけて稼がれているのかがわかります。すでに差し引かれたコストは",[48,7958,141],{},[48,7960,137],{},"に表示され、トレードごとの内訳は取引テーブルの",[48,7963,2556],{},[48,7965,18],{},[48,7967,2562],{},"の列で確認できます。",[11,7970,7971,7972,7976,7977,111,7979,111,7981,7983],{},"その期待値が1つの優位性なのか、いくつかの優位性の平均なのかを確かめるには、",[15,7973,7974],{"href":1684},[48,7975,176],{},"のサイドパネルを使います。銘柄、マジックナンバー、売買方向、期間、曜日、時間帯で絞り込んだ一部の取引だけで、統計ブロック全体を計算し直せます。また詳細統計には",[159,7978,2243],{},[159,7980,2246],{},[159,7982,772],{},"の表示もあり、絞り込みをしなくても、同じ結果を分けて見ることができます。",[21,7985,184],{"id":184},[42,7987,7988,7997,8003,8009],{},[45,7989,7990,7993,7994,7996],{},[48,7991,7992],{},"「期待値がプラスなら、お金は増える」","：平均的なトレードが利益を出す、という意味にすぎません。ポジションのサイズを誤れば、期待値がプラスのシステムでもゼロで終わります。生き残れるかどうかは",[15,7995,1418],{"href":1417},"の問題で、期待値の問題ではありません。",[45,7998,7999,8002],{},[48,8000,8001],{},"「期待値は、単なる平均トレードのこと」","：そう言えるのは、平均を純額で取った場合だけです。総利益で計算すると手数料もスワップも無視することになり、薄い優位性が消えるのはまさにそこです。",[45,8004,8005,8008],{},[48,8006,8007],{},"「勝率が高ければ期待値はプラス」","：勝率だけでは何も言えません。ペイオフレシオが0.58なら、勝率60%のシステムは負けるシステムです。",[45,8010,8011,8014],{},[48,8012,8013],{},"「この数字は安定している」","：数百件程度のトレードでは安定しません。並外れた勝ちトレードが1回あるだけで記録全体の期待値が押し上げられることもあり、それを除いて見直すのは公正なテストです。",[11,8016,8017,8018,454],{},"時系列で追う価値のある指標と、それを読む順番については、",[15,8019,2122],{"href":2121},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":8021},[8022,8023,8024,8025,8026],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"期待値は1トレードあたりの平均損益で、（勝率 × 平均利益）−（負け率 × 平均損失）で求めます。計算式と計算例、公開口座のデータを紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-expectancy",[1739,8031,1536,905],"what-is-risk-reward-ratio",{"title":7824,"description":8027},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-expectancy","期待値 (Expectancy)","GOujOSC-JFH5bVLLs_N3TFTRcRiH_d42avSZWtCvBTg",{"id":8037,"title":8038,"body":8039,"category":2130,"date":228,"description":8240,"draft":230,"extension":231,"meta":8241,"navigation":233,"path":8242,"related":8243,"seo":8245,"stem":8246,"term":8247,"updated":912,"__hash__":8248},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-forex-pair-correlation.md","通貨ペアの相関とは？見えないところで進むポジションの集中",{"type":8,"value":8040,"toc":8233},[8041,8048,8050,8053,8059,8065,8076,8078,8081,8087,8090,8100,8102,8111,8123,8134,8136,8164,8170,8192,8194,8227],[11,8042,8043,8044,8047],{},"通貨ペアの相関とは、2つの通貨ペアがどの程度連動して動くかを示すもので、−1から+1までの係数で表します。相関が生まれるのは、どの通貨ペアも2つの通貨の比率だからです。共通の通貨を持つ2つのペアは、一部が同じ賭けになっています。",[15,8045,8046],{"href":3971},"相関のある3つのポジション","を持つトレーダーは、3つの取引に分散しているわけではありません。1つの大きなポジションを持っていて、そのサイズは決めたものではなく、たまたまそうなったものです。",[21,8049,23],{"id":23},[11,8051,8052],{},"相関係数は、2つのリターン系列の共分散を、それぞれの標準偏差の積で割ったものです。",[28,8054,8057],{"className":8055,"code":8056,"language":33},[31],"ρ = cov(A, B) \u002F (σA × σB)\n\nρ = +1.0        まったく同じ動き\nρ =  0.0        無関係\nρ = −1.0        完全に逆の動き\n|ρ| > 0.7       ロット数を決めるときは2つを1つのポジションとして扱う\n",[35,8058,8056],{"__ignoreMap":37},[11,8060,8061,8062,8064],{},"仕組みは相場心理ではなく、ただの算数です。EUR\u002FUSDの買い、GBP\u002FUSDの買い、AUD\u002FUSDの買いは、どれもドル売りを3通りの形で持っているにすぎません。ドルが強くなれば、3つとも同時に負けます。EUR\u002FUSDの買い、EUR\u002FGBPの買い、EUR\u002FJPYの買いは、どれもユーロ買いです。さらに、構造上逆に動くペアもあります。EUR\u002FUSDとUSD\u002FCHFはドルが逆の側にあるため、両方を買うと、両方の",[15,8063,87],{"href":86},"を払いながら、ほとんど何も持っていないのに近い状態になります。",[11,8066,8067,8068,8071,8072,8075],{},"相関が危険なのは、次の2つの性質があるからです。まず、相関は",[48,8069,8070],{},"不安定","です。直近1か月で測った係数は、通貨ペアについての事実ではなく、直近1か月についての観察にすぎません。そして、相関は",[48,8073,8074],{},"相場が荒れると高まります","。分散が効いてほしいまさにそのときに、資金がドルへ、あるいはドルから一斉に動き、相関は1に近づいていきます。",[21,8077,72],{"id":72},[11,8079,8080],{},"相関のあるポジションのリスクは、単純な足し算ではなく、掛け合わさって膨らみます。合計のエクスポージャーは、2つの資産からなるポートフォリオと同じ式に従います。",[28,8082,8085],{"className":8083,"code":8084,"language":33},[31],"σ_total = √( σA² + σB² + 2 × ρ × σA × σB )\n",[35,8086,8084],{"__ignoreMap":37},[11,8088,8089],{},"ρ = 0なら、1%のポジション2つを合わせたエクスポージャーは約1.4%です。ρ = 0.9なら約1.95%で、単純合計にほぼ等しくなります。1トレードあたりのリスク上限をきちんと守った取引でも、こうしたものが3つ重なれば、一つひとつのルールはすべて守られているのに、口座全体の上限を超えてしまいます。",[11,8091,8092,8094,8095,8099],{},[15,8093,1418],{"href":1417},"に規律のある口座でも大きなドローダウンを出すのは、このためです。ルールは何ひとつ破られていません。ルールが数えていたのがエクスポージャーではなくポジションの数だっただけで、組み合わさったポジション全体の",[15,8096,8098],{"href":8097},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-volatility","ボラティリティ","は、トレーダーが思っていた2〜3倍に達していました。",[21,8101,104],{"id":104},[11,8103,8104,8105,8107,8108,8110],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、合計",[48,8106,320],{},"が取引され、口座あたりの決済済み取引の中央値は",[48,8109,777],{},"です。銘柄別の内訳でポジションの集中が見えてくるには十分な件数で、相関のある1つのかたまりが記録全体を左右するにも十分な件数です。",[11,8112,8113,8114,555,8116,6515,8118,6518,8120,8122],{},"申告されていない集中が表れるのは、ドローダウンの分布です。",[15,8115,6512],{"href":747},[48,8117,787],{},[48,8119,1224],{},[48,8121,2703],{},"はピーク時の価値の半分以上を失っています。一つひとつのロットが小さい口座でこれほどの損失が出るのは、たいてい多くのポジションが1つになって動いたからです。",[11,8124,8125,8126,111,8128,8130,8131,8133],{},"ポジションを決済せずに反対のポジションで打ち消すと、そのぶんのコストがかかり続けます。それは合計額にも表れています。これらの口座が支払ったのは",[48,8127,1026],{},[48,8129,1029],{},"で、翌日にポジションを持ち越す口座で見ると、",[48,8132,7007],{},"が差し引きでスワップを支払っています。互いに打ち消し合う2つのペアを持ち続けると、本来取りにいったリスクの大半は相殺されているのに、コストのメーターだけは回り続けます。",[21,8135,129],{"id":128},[11,8137,8138,8140,8141,111,8144,111,8147,8150,8151,111,8153,8155,8156,8159,8160,8163],{},[48,8139,156],{},"モジュールは、集中をチェックするための場所です。「銘柄別」タブには、口座が取引したすべての銘柄が",[48,8142,8143],{},"ロング",[48,8145,8146],{},"ショート",[48,8148,8149],{},"合計","の列とともに並びます。各列にあるのは",[48,8152,1462],{},[48,8154,2296],{},"、損益、それに",[48,8157,8158],{},"勝ち（%）","。最初に見るべきは",[48,8161,8162],{},"通貨ペア","列です。USDを含む行が複数あり、すべて同じ方向なら、それは複数の銘柄に分かれた1つのドルポジションです。「チャート」表示では「通貨ペア別の取引」と「通貨ペア別の損益」がグラフになるので、表を読まなくても、上位の数銘柄への集中がひと目でわかります。",[11,8165,8166,8169],{},[15,8167,8168],{"href":1724},"「マジックナンバー別」タブ","は、同じことを手法単位で行います。相関のある行をすべて1つのEA（エキスパートアドバイザー）が出しているのか、複数のEAが同じ通貨でぶつかり合っているのかがわかります。",[11,8171,8172,8174,8175,8178,8179,8181,8182,413,8185,8188,8189,8191],{},[48,8173,147],{},"では",[48,8176,8177],{},"新規日時","の列を見て、かたまりを探してください。違う銘柄で同じ1分のうちに複数の注文が出ていれば、それは分散ではなく、相関のあるエントリーです。",[48,8180,176],{},"のサイドパネルでは、銘柄、マジックナンバー、売買方向（",[48,8183,8184],{},"買い（ロング）",[48,8186,8187],{},"売り（ショート）","）で絞り込めます。ある通貨グループを除いて統計を計算し直せば、記録がどれだけそのグループに頼っていたかがわかります。そのうえで",[48,8190,5413],{},"の「ドローダウン」を見れば、その影響がはっきりします。相関の高いポジションの組み合わせは、何段階かに分かれてではなく、一度にまとめて下落します。",[21,8193,184],{"id":184},[42,8195,8196,8202,8211,8221],{},[45,8197,8198,8201],{},[48,8199,8200],{},"「通貨ペアは1つの銘柄だ」","：通貨ペアは2つの通貨です。EUR\u002FUSDはユーロのポジションであると同時に、ドルのポジションでもあります。どちらかの通貨を含むほかのすべてのペアと連動するのは、そのためです。",[45,8203,8204,8207,8208,8210],{},[48,8205,8206],{},"「相関係数を見ればロット数が決まる」","：係数が示すのは2つのポジションがどう一緒に動くかであって、どれだけ動くかではありません。ロット数を決めるには、相関と",[15,8209,8098],{"href":8097},"の両方が必要です。値動きの小さい2つの銘柄の間に強い相関があっても、それほど大きな問題にはなりません。",[45,8212,8213,8216,8217,8220],{},[48,8214,8215],{},"「相関は1つの通貨ペアにつき1つの数字だ」","：正しくは、1つのペアにつき、",[159,8218,8219],{},"測る期間ごとに","1つの数字です。1時間単位では無関係に見える2つの銘柄が、週単位では1つになって動くこともあります。",[45,8222,8223,8226],{},[48,8224,8225],{},"「主要通貨ペアだけの話だ」","：金、株価指数、ドル建ての暗号資産も、トレーダーが思う以上にEUR\u002FUSDと同じかたまりに属しています。",[11,8228,8229,8230,892],{},"損益ではなく取引量からポジションの集中を読み解く方法は、",[15,8231,8232],{"href":1523},"取引量の分析",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":8234},[8235,8236,8237,8238,8239],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"共通の通貨を持つ通貨ペアは連動して動きます。相関はその結びつきの強さを測るもので、別々に見える3つの取引を1つのポジションに変えてしまう正体でもあります。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-forex-pair-correlation",[4095,8244,1536,238],"what-is-volatility",{"title":8038,"description":8240},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-forex-pair-correlation","通貨ペアの相関 (Forex Pair Correlation)","h71OGNLLP877st9Z3yg2HJXNj6Xztbayt1bT80N0qjo",{"id":8250,"title":8251,"body":8252,"category":900,"date":228,"description":8440,"draft":230,"extension":231,"meta":8441,"navigation":233,"path":8442,"related":8443,"seo":8444,"stem":8445,"term":8446,"updated":228,"__hash__":8447},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-leverage.md","FXのレバレッジとは？計算式と実際の数字",{"type":8,"value":8253,"toc":8433},[8254,8257,8259,8262,8268,8271,8319,8322,8325,8335,8337,8340,8343,8356,8358,8361,8367,8370,8372,8375,8400,8402,8428],[11,8255,8256],{},"レバレッジは、ポジションの大きさと、それを保有するのに必要な資金との比率です。1:100のブローカーなら、自己資金$1,000を証拠金として預けるだけで、$100,000分の通貨を動かせます。レバレッジは資金を借りる仕組みであって、戦略ではありません。変わるのは1つの取引が拘束する資金の量だけで、取引のそれ以外の性質は何も変わりません。",[21,8258,23],{"id":23},[11,8260,8261],{},"証拠金は、ポジションを保有している間、ブローカーが拘束する預け金です。計算は簡単です。",[28,8263,8266],{"className":8264,"code":8265,"language":33},[31],"ポジション価値 = 契約サイズ × ロット数 × 価格\n必要証拠金     = ポジション価値 ÷ レバレッジ\n\n実効レバレッジ = 保有ポジションの総額 ÷ 有効証拠金\n",[35,8267,8265],{"__ignoreMap":37},[11,8269,8270],{},"EUR\u002FUSDの標準ロット1つは100,000通貨です。レートが1.0850なら、ポジションの価値は$108,500です。",[1771,8272,8273,8286],{},[1774,8274,8275],{},[1777,8276,8277,8280,8283],{},[1780,8278,8279],{},"口座のレバレッジ",[1780,8281,8282],{},"拘束される証拠金",[1780,8284,8285],{},"50pips逆行したときのコスト",[1790,8287,8288,8299,8309],{},[1777,8289,8290,8293,8296],{},[1795,8291,8292],{},"1:30",[1795,8294,8295],{},"$3,616.67",[1795,8297,8298],{},"$500",[1777,8300,8301,8304,8307],{},[1795,8302,8303],{},"1:100",[1795,8305,8306],{},"$1,085.00",[1795,8308,8298],{},[1777,8310,8311,8314,8317],{},[1795,8312,8313],{},"1:500",[1795,8315,8316],{},"$217.00",[1795,8318,8298],{},[11,8320,8321],{},"3行ともポジションはまったく同じです。レバレッジが動かしたのは証拠金で、リスクは一度も動いていません。",[11,8323,8324],{},"実際のエクスポージャーを表すのは実効レバレッジ、つまり保有しているすべてのポジションの想定元本を有効証拠金で割った値です。1:500の口座で$10,000に対して0.05ロットを取引しているトレーダーの実効レバレッジは0.54倍で、同じ通貨を現金で買った人よりもエクスポージャーは小さくなります。1:30の口座で同じ$10,000に対して2.5ロットを取引しているトレーダーは27倍で、規制当局が定めた上限に張り付いています。口座のレバレッジ設定からは、どちらのことも何もわかりません。すべてを語るのはロット数です。",[11,8326,8327,8328,363,8332,8334],{},"自分の銘柄で計算するには、",[15,8329,8331],{"href":8330},"\u002Ftools\u002Fleverage-calculator","レバレッジ計算ツール",[15,8333,1838],{"href":1837},"を使ってください。",[21,8336,72],{"id":72},[11,8338,8339],{},"高いレバレッジそのものが損失を生むわけではありません。それまで歯止めになっていた制約を取り払うのです。",[11,8341,8342],{},"1:30の口座では、$10,000の有効証拠金で建てられるEUR\u002FUSDは最大で約2.7標準ロットです。ブローカーが代わりにロット数の上限を守らせているわけです。1:500なら、同じ$10,000で46ロットまで建てられます。何かが良くなったわけではなく、上限が外れただけです。",[11,8344,8345,8346,8349,8350,8352,8353,8355],{},"口座を空にする連鎖は、いつも同じです。レバレッジが大きなポジションを許し、大きなポジションが耐えきれないほどの損失を生み、その結果のドローダウンは、計算上とても届かないリターンを要求します。",[15,8347,8348],{"href":1337},"50%の損失を取り戻すには100%の収益率が必要","です。連鎖の起点はレバレッジですが、実際にダメージを与えるのはサイズです。だからこそ持つべき管理手段は",[15,8351,1418],{"href":1417},"であり、",[15,8354,1797],{"href":2941},"は原因ではなく症状なのです。",[21,8357,104],{"id":104},[11,8359,8360],{},"ShowMyTradesに連携されている1万以上の口座（2026年8月時点）は、MT4、MT5、cTrader、TradeLockerの703のブローカーサーバーに分散しています。市場にあるレバレッジの区分は、規制下の1:30の上限から、オフショアの1:500以上まで、事実上すべてがこの中のどこかに含まれています。",[11,8362,8363,8364,8366],{},"結果は、レバレッジの区分ごとには分かれません。取引履歴のある公開口座では、",[15,8365,1864],{"href":747},"の中央値は9.7%です。ただし38.5%はピークから5%を超えて下落したことが一度もない一方で、38.2%はピークの5分の1以上を失い、17.6%は半分以上を失っています。",[11,8368,8369],{},"ほぼ同じ規模の2つのグループが、同じレバレッジ設定の集まりから生まれ、結果は1桁違います。両者を分けたのは、ブローカーが何を許していたかではありません。これらの数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全体ではありません。そしてこの母集団の中で違いを生んでいた変数は、サイズでした。",[21,8371,129],{"id":128},[11,8373,8374],{},"ブローカーが付与したレバレッジは、口座ページのヘッダーにバッジで表示され、ブローカー名と口座通貨の横に並びます。口座のデータから取得した値で、所有者が入力したものではありません。",[11,8376,8377,8378,3568,8380,8383,8384,363,8386,8390,8391,555,8395,363,8397,8399],{},"トレーダーがそのレバレッジをどう使ったかは、別の場所に表れます。詳細統計の",[48,8379,378],{},[15,8381,8382],{"href":1523},"実際に取引した累計の取引量","です。口座統計パネルの",[48,8385,708],{},[15,8387,8388],{"href":1278},[48,8389,1274],{},"は、その取引量が最悪の時点でどれだけの代償になったかを示します。前者は保有ポジションを含む有効証拠金で、後者は決済済みの残高だけで測ります。チャート表示の",[15,8392,8393],{"href":3519},[48,8394,1893],{},[48,8396,1884],{},[48,8398,1887],{},"を重ねて描きます。大きすぎる保有ポジションは、決済されるまで2本の線の差の中に隠れています。",[21,8401,184],{"id":184},[42,8403,8404,8410,8416,8422],{},[45,8405,8406,8409],{},[48,8407,8408],{},"「1:500は1:30より危険」","：口座の設定そのものはリスクではありません。まったく同じポジションを持つ2つの口座は、ブローカーが何倍まで許していても、リスクもまったく同じです。レバレッジが高いと、まずいサイズを選べる幅が広がるだけです。",[45,8411,8412,8415],{},[48,8413,8414],{},"「レバレッジが高いほど利益も増える」","：減るのは、証拠金として拘束される資金のほうです。損益を決めるのはロット数と値動きで、どちらもレバレッジの区分では変わりません。",[45,8417,8418,8421],{},[48,8419,8420],{},"「余剰証拠金は使える余力」","：余剰証拠金は、強制ロスカットまでの距離です。それを使い切ることで、管理できたはずの損失が強制決済に変わります。",[45,8423,8424,8427],{},[48,8425,8426],{},"「ブローカーの上限が1:30だから安全」","：規制上の上限が制限するのは合計の最大サイズで、1回ごとの取引のリスクではありません。1:30の範囲に十分収まっていても、サイズを誤った1つのポジションで口座を失うことはあります。",[11,8429,8430,8431,454],{},"ここに出てきた数字には、どれも計算ツールがあります。それぞれがどう組み合わさるかは、",[15,8432,2356],{"href":2355},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":8434},[8435,8436,8437,8438,8439],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"レバレッジは、ポジションの大きさと、それを支える資金との比率です。証拠金の計算式、計算例、そして数千の口座のドローダウンデータを紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-leverage",[3070,1536,906],{"title":8251,"description":8440},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-leverage","レバレッジ (Leverage)","KicKS4aZrPvaS24BT7C6tgfZYNM7ymcIyHoVnAKIPuI",{"id":8449,"title":8450,"body":8451,"category":900,"date":228,"description":8697,"draft":230,"extension":231,"meta":8698,"navigation":233,"path":8699,"related":8700,"seo":8701,"stem":8702,"term":8703,"updated":912,"__hash__":8704},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-margin-level.md","証拠金維持率とは？計算式と強制ロスカットの水準",{"type":8,"value":8452,"toc":8690},[8453,8456,8458,8464,8467,8473,8546,8549,8555,8584,8586,8592,8594,8604,8607,8618,8620,8623,8657,8659,8685],[11,8454,8455],{},"証拠金維持率は、口座の有効証拠金を、保有ポジションに拘束されている証拠金で割り、パーセントで表した値です。ポジションに見合う資金がまだあるかどうかを判断するために、ブローカーが監視している数字です。公表されたしきい値を下回ると、プラットフォームはまず警告を出し、続いてポジションを自動で決済します。",[21,8457,23],{"id":23},[28,8459,8462],{"className":8460,"code":8461,"language":33},[31],"有効証拠金   = 残高 + 保有ポジションの含み損益\n必要証拠金   = Σ (ロット数 × 契約サイズ × 価格) ÷ レバレッジ\n証拠金維持率 = (有効証拠金 ÷ 必要証拠金) × 100\n余剰証拠金   = 有効証拠金 − 必要証拠金\n",[35,8463,8461],{"__ignoreMap":37},[11,8465,8466],{},"500%なら、有効証拠金が使用中の担保の5倍あるということです。100%ならちょうど同額です。それを下回ると、口座はもう支えきれないポジションを抱えていることになります。",[11,8468,8469,8470,8472],{},"計算例です。$10,000の口座で、EUR\u002FUSDを",[15,8471,100],{"href":99},"1:100で5ロット建てたとします。必要証拠金は約$5,400、証拠金維持率は185%から始まり、このサイズでは1pipsが$50です。",[1771,8474,8475,8489],{},[1774,8476,8477],{},[1777,8478,8479,8482,8484,8486],{},[1780,8480,8481],{},"逆行幅",[1780,8483,1887],{},[1780,8485,761],{},[1780,8487,8488],{},"余剰証拠金",[1790,8490,8491,8505,8519,8533],{},[1777,8492,8493,8496,8499,8502],{},[1795,8494,8495],{},"0pips",[1795,8497,8498],{},"$10,000",[1795,8500,8501],{},"185%",[1795,8503,8504],{},"$4,600",[1777,8506,8507,8510,8513,8516],{},[1795,8508,8509],{},"−60pips",[1795,8511,8512],{},"$7,000",[1795,8514,8515],{},"130%",[1795,8517,8518],{},"$1,600",[1777,8520,8521,8524,8527,8530],{},[1795,8522,8523],{},"−120pips",[1795,8525,8526],{},"$4,000",[1795,8528,8529],{},"74%",[1795,8531,8532],{},"−$1,400",[1777,8534,8535,8538,8541,8543],{},[1795,8536,8537],{},"−146pips",[1795,8539,8540],{},"$2,700",[1795,8542,1811],{},[1795,8544,8545],{},"−$2,700",[11,8547,8548],{},"146pipsの値動きは、重要指標が重なる週のEUR\u002FUSDなら珍しくありません。それだけで、この口座は一見余裕のある状態から、ブローカーのしきい値での強制決済まで進みます。しきい値は一般的に100%と50%ですが、共通の基準があるわけではなく、必ず契約で決められています。",[11,8550,8551,8554],{},[48,8552,8553],{},"負けているときほど速く崩れる理由","。ロット数が一定なら、比率は直線的に下がります。しかし、最悪のタイミングでこの前提を崩す要因が4つあります。",[42,8556,8557,8563,8569,8575],{},[45,8558,8559,8562],{},[48,8560,8561],{},"分母は一緒に縮まない","。必要証拠金は建てたときのサイズで固定されるため、含み損は1ドル残らず分子だけから引かれます。",[45,8564,8565,8568],{},[48,8566,8567],{},"負けているトレーダーはサイズを増やす","。ナンピン、グリッド、マーチンゲールのシステムは、価格が逆行するほどポジションを増やします。有効証拠金が減る一方で必要証拠金は増えるため、比率は非線形に落ちていきます。",[45,8570,8571,8574],{},[48,8572,8573],{},"ボラティリティが高まると、必要な証拠金が増える","。ブローカーは重要指標の発表前や週末前にレバレッジを引き下げます。価格がまったく動かなくても、手を触れていないポジションの必要証拠金が増えます。",[45,8576,8577,8580,8581,8583],{},[48,8578,8579],{},"損失とともにスプレッドが広がる","。有効証拠金はポジションを決済するときの価格で評価されるため、",[15,8582,87],{"href":86},"が急拡大すると、保有ポジション全体が一度に評価し直されます。",[21,8585,72],{"id":72},[11,8587,8588,8589,8591],{},"証拠金維持率は、含み損を、値動きが最悪の地点で強制的に確定した損失へと変えます。これが",[15,8590,1797],{"href":2941},"の背後にある仕組みです。サイズの考え方も変わります。ポジションを建てるということは、決済の主導権を他人に渡すまでに、口座がどれだけの値動きに耐えられるかを選ぶことです。そしてその余裕がpipsでどれだけあるかは、クリックする前にわかります。",[21,8593,104],{"id":104},[11,8595,767,8596,555,8598,8600,8601,8603],{},[15,8597,6512],{"href":747},[48,8599,787],{},"。それでも、",[48,8602,7730],{},"。対象はここで公開されている口座で、トレーダー全体ではありません。",[11,8605,8606],{},"この50%を比率に当てはめてみます。証拠金維持率は有効証拠金に比例します。一見余裕のある200%の口座でも、有効証拠金が半分になれば、通常のマージンコール水準である100%に達します。50%の強制ロスカットに届くには、およそ4分の3の下落で足ります。半分を超えて下落した口座は、公開口座のおよそ6つに1つです。",[11,8608,8609,8610,8612,8613,8617],{},"残りは、公開されている2つのドローダウンの差が語っています。",[48,8611,708],{},"は有効証拠金で測り、含み損を含みます。",[15,8614,8615],{"href":1278},[48,8616,1274],{},"は決済済みの結果だけを数えます。前者が後者よりはるかに大きければ、その口座は深い含み損を抱えていたということです。言い換えれば、証拠金維持率が低かったということです。",[21,8619,129],{"id":128},[11,8621,8622],{},"必要証拠金は公開されていないため、証拠金維持率のメーターを載せた口座ページはありません。ただし、分子と、分母を決める2つの変数はすべて見えます。",[42,8624,8625,8637,8642,8651],{},[45,8626,8627,7753,8629,8631,8632,363,8634,8636],{},[48,8628,833],{},[48,8630,1274],{},"のすぐ下にある2行、",[48,8633,1884],{},[48,8635,1887],{},"。有効証拠金には括弧付きでパーセントが添えられ、残高に対する有効証拠金の割合を示します。100%を大きく下回っていれば、その口座はいま含み損を抱えていて、証拠金維持率もそれとともに下がっています。",[45,8638,338,8639,8641],{},[48,8640,100],{},"のバッジ。ブローカー名と口座通貨の横にあります。すべてのポジションの想定元本はこの値で割られるため、最初の注文を出す前に分母が決まります。",[45,8643,8644,157,8646,8650],{},[48,8645,147],{},[15,8647,8648],{"href":1523},[48,8649,1476],{},"列（ロット単位）。これが必要証拠金を決めるもう半分です。大きな数量のポジションが同時にいくつも建っていれば、同じ有効証拠金に対して分母が大きいということです。",[45,8652,8653,8654,8656],{},"有効証拠金のすぐ下の行にある",[48,8655,5459],{},"は、口座のピーク残高です。有効証拠金が、口座自身の最高値からどれだけ下にあるかがわかります。",[21,8658,184],{"id":184},[42,8660,8661,8667,8673,8679],{},[45,8662,8663,8666],{},[48,8664,8665],{},"「証拠金維持率はレバレッジのこと」","：関係はありますが、同じものではありません。レバレッジは銘柄ごとに決まり、必要証拠金を決めます。証拠金維持率は、ティックごとに変わるリアルタイムの比率です。",[45,8668,8669,8672],{},[48,8670,8671],{},"「1,000%なら安全」","：安全なのは、そのポジションの組み合わせに限っての話です。同じサイズをあと4つ建てれば、同じ有効証拠金で5倍の担保を支えることになります。",[45,8674,8675,8678],{},[48,8676,8677],{},"「余剰証拠金は出金できるお金」","：余剰証拠金は拘束されていない有効証拠金で、まだ確定しておらず、消えるかもしれない含み益も含まれます。",[45,8680,8681,8684],{},[48,8682,8683],{},"「ポジションを1つ決済すれば解決する」","：効果は均等ではありません。いちばん大きいポジションを決済すれば最も多くの証拠金が解放され、比率がいちばん速く上がります。いちばん小さいものを決済しても、しきい値を上回らないことがあります。強制ロスカットでプラットフォームがどれを選ぶかは、自分では決められません。",[11,8686,8687,8688,892],{},"有効証拠金、残高、ドローダウンをどう組み合わせて読むかは、",[15,8689,217],{"href":216},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":8691},[8692,8693,8694,8695,8696],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"証拠金維持率は、有効証拠金を必要証拠金で割ってパーセントで表した値です。計算式、マージンコールと強制ロスカットのしきい値、そして負けているときほど速く下がる理由を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-margin-level",[3070,238,1536,2822],{"title":8450,"description":8697},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-margin-level","証拠金維持率 (Margin Level)","BO49aHpAXncbxnC01VUkzlJMLHSlWX-tteL2OhUeUFQ",{"id":8706,"title":8707,"body":8708,"category":2364,"date":228,"description":8992,"draft":230,"extension":231,"meta":8993,"navigation":233,"path":8994,"related":8995,"seo":8996,"stem":8997,"term":8998,"updated":228,"__hash__":8999},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown.md","最大ドローダウンとは？計算式と回復に必要な収益率",{"type":8,"value":8709,"toc":8985},[8710,8717,8719,8722,8728,8731,8780,8785,8801,8803,8806,8866,8869,8876,8878,8884,8890,8895,8904,8924,8926,8939,8952,8954,8980],[11,8711,8712,8713,8716],{},"最大ドローダウンとは、口座が全期間を通じて記録した",[15,8714,8715],{"href":707},"ピークからボトムまでの下落","のうち最大のものを、ピークに対する割合で表したものです。持ち主が想定する最悪の損失ではなく、その戦略が実際にもたらした最悪の損失です。この値が下がることはありません。いったん34%を記録すれば、その後何度高値を更新しても34%のままです。",[21,8718,23],{"id":23},[11,8720,8721],{},"エクイティカーブを1点ずつ先へたどりながら、それまでの最高値を記録していきます。各点で、その最高値からどれだけ下にいるかを測ります。たどった全体のなかで最も深い下落が、最大ドローダウンです。",[28,8723,8726],{"className":8724,"code":8725,"language":33},[31],"最大DD % = 各時点 t における [ (ピーク(0..t) − 値(t)) \u002F ピーク(0..t) ] の最大値 × 100\n",[35,8727,8725],{"__ignoreMap":37},[11,8729,8730],{},"結果は、どの曲線をたどるかで完全に変わります。ShowMyTradesはその両方を公開しています。",[1771,8732,8733,8748],{},[1774,8734,8735],{},[1777,8736,8737,8739,8742,8745],{},[1780,8738,2364],{},[1780,8740,8741],{},"測定の対象",[1780,8743,8744],{},"保有ポジションを含むか",[1780,8746,8747],{},"わかること",[1790,8749,8750,8765],{},[1777,8751,8752,8756,8759,8762],{},[1795,8753,8754],{},[48,8755,708],{},[1795,8757,8758],{},"有効証拠金（残高＋含み損益）",[1795,8760,8761],{},"はい",[1795,8763,8764],{},"その時点で口座が実際に持っていた価値の、本当の下落",[1777,8766,8767,8771,8774,8777],{},[1795,8768,8769],{},[48,8770,1274],{},[1795,8772,8773],{},"決済済みの残高のみ",[1795,8775,8776],{},"いいえ",[1795,8778,8779],{},"確定した結果の下落",[11,8781,8782,8784],{},[15,8783,1279],{"href":1278},"は、構造上どうしても良く見える数字です。未実現の損失がまったく見えないからです。グリッド、マーチンゲール、ナンピンのシステムが頼っているのもこの仕組みで、負けポジションを決して決済しないことで、残高の曲線をなめらかに保っています。",[11,8786,8787,8788,8790,8791,8793,8794,8797,8798,8800],{},"ですから、",[48,8789,708],{},"が41%、",[48,8792,1274],{},"が6%の口座は、壊れているわけではありません。決済済みの結果が「6%の不調」を示している間に、実際には41%もドローダウン中（高値を下回っている状態）だったのです。正直なのは有効証拠金の数字で、",[159,8795,8796],{},"2つの差","そのものが戦略の性格を表しています。2つが近い値なら、損失を受けたあたりでポジションを決済しているということで、それこそが",[15,8799,7511],{"href":1934},"の役割です。",[21,8802,72],{"id":72},[11,8804,8805],{},"回復は非対称です。利益は、損失が出たときより小さな元手から複利で積み上げなければならないからです。",[1771,8807,8808,8817],{},[1774,8809,8810],{},[1777,8811,8812,8814],{},[1780,8813,1864],{},[1780,8815,8816],{},"元のピークに戻るのに必要な収益率",[1790,8818,8819,8827,8835,8843,8850,8858],{},[1777,8820,8821,8824],{},[1795,8822,8823],{},"10%",[1795,8825,8826],{},"11.1%",[1777,8828,8829,8832],{},[1795,8830,8831],{},"20%",[1795,8833,8834],{},"25.0%",[1777,8836,8837,8840],{},[1795,8838,8839],{},"30%",[1795,8841,8842],{},"42.9%",[1777,8844,8845,8847],{},[1795,8846,1811],{},[1795,8848,8849],{},"100.0%",[1777,8851,8852,8855],{},[1795,8853,8854],{},"70%",[1795,8856,8857],{},"233.3%",[1777,8859,8860,8863],{},[1795,8861,8862],{},"90%",[1795,8864,8865],{},"900.0%",[11,8867,8868],{},"20%未満なら、この非対称性はちょっとした厄介ごとにすぎません。50%を超えると、それが口座にとって何より重い現実になります。資金を半分にしたばかりの同じ戦略で、資金を2倍にしなければならないのです。",[11,8870,8871,8872,8875],{},"最大ドローダウンは、現実的なレバレッジの上限を決める数字でもあります。過去に30%のドローダウンを出したシステムを2倍の",[15,8873,8874],{"href":1417},"ポジションサイズ","で動かせば、60%のドローダウンを想定することになります。それに耐えられるという根拠は、どこにもありません。",[21,8877,104],{"id":104},[11,8879,8880,8881,8883],{},"ここでの数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全体のものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、最大ドローダウンの中央値は",[48,8882,787],{},"。中央値の上下どちらにも大きくばらついています。",[11,8885,8886],{},[2501,8887],{"alt":8888,"src":8889},"ShowMyTradesの公開口座における最大ドローダウン：5%未満が38.5%、5〜20%が23.3%、20〜50%が20.6%、50%超が17.6%","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fdrawdown-distribution.svg",[11,8891,8892],{},[159,8893,8894],{},"中央値は9.7%。分布の裾は、世に出回る成績の主張の多くが想定するより長く伸びています。",[11,8896,8897,8898,8900,8901,8903],{},"深い側の端では、",[48,8899,2703],{},"がピークから50%を超えて下落し、",[48,8902,1224],{},"が20%を超えて高値を下回ったことがあります。つまりおよそ6口座に1つが、上の回復表の50%の行に直面したことになります。元の水準に戻るだけで+100%の収益率が必要な状態です。",[11,8905,8906,8907,8909,8910,111,8912,2686,8914,8916,8917,8920,8921,8923],{},"浅い側の端にも、同じだけ疑いの目を向けるべきです。",[48,8908,7723],{},"は、最大ドローダウンが5%未満です。本当に慎重な運用もありますが、多くは単に運用期間が短いだけです。公開口座の中央値は決済済み取引",[48,8911,777],{},[15,8913,772],{"href":167},[48,8915,2013],{},"です。この程度のサンプルでは、小さな最大ドローダウンが示しているのは「起こりえないこと」ではなく「まだ起きていないこと」です。最大ドローダウンは分布の裾についての主張であり、",[15,8918,8919],{"href":3900},"裾を語るには履歴の裏付けが必要です","。この数字が",[15,8922,3669],{"href":2764},"の上でしか大きな意味を持たないのは、そのためです。",[21,8925,129],{"id":128},[11,8927,7537,8928,8930,8931,8933,8934,363,8936,8938],{},[48,8929,833],{},"パネルでは、",[48,8932,1285],{},"の下の2行に",[48,8935,708],{},[48,8937,1274],{},"が続けて並びます。どちらも自己申告ではなく、ブローカーのデータから算出したものです。まずこの2つを比べてください。その開きが、ページのなかで最も早く読み取れる情報です。",[11,8940,8941,8942,8944,8945,8948,8949,8951],{},"チャートのモジュールには専用の",[48,8943,708],{},"表示があり、日次ドローダウンを棒グラフで描きます。見出しのパーセンテージでは答えられない問い、つまり口座がハイウォーターマークを下回っていた",[159,8946,8947],{},"期間の長さ","に答えるのがこの表示です。7週間で回復した25%のドローダウンと、14か月たってもまだ続いている25%のドローダウンは、数字はまったく同じでも、同じ口座ではありません。",[15,8950,7564],{"href":7563},"を使えば、上の回復表を自分の残高で計算できます。",[21,8953,184],{"id":184},[42,8955,8956,8962,8968,8974],{},[45,8957,8958,8961],{},[48,8959,8960],{},"「今年は最大ドローダウンが改善した」","：改善することはありえません。過去の最大値なので、好調な1年があっても記録は消えません。",[45,8963,8964,8967],{},[48,8965,8966],{},"「2つのドローダウンの数字は一致するはず」","：一致するのは、損失が出たあたりでポジションを決済している場合だけです。大きな開きは負けポジションを持ち続けている証拠であって、データの誤りではありません。",[45,8969,8970,8973],{},[48,8971,8972],{},"「最大ドローダウンが小さい＝リスクが低い」","：履歴が短いうちは、そうとは言えません。リスクの指標として扱う前に、何件の取引、何か月の運用でその数字が出たのかを確認してください。",[45,8975,8976,8979],{},[48,8977,8978],{},"「パーセンテージのドローダウンと金額のドローダウンは置き換えられる」","：$2,000の口座と$200,000の口座での30%の下落は、リスクの性質としては同じでも、体験としてはまったく別物です。ただし口座同士で比べられるのは、パーセンテージのほうだけです。",[11,8981,8982,8983,454],{},"稼働中の口座ページでほかのすべての指標とあわせて最大ドローダウンを読む方法は、",[15,8984,217],{"href":216},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":8986},[8987,8988,8989,8990,8991],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"最大ドローダウンは、口座がこれまでに記録した、ピークからボトムまでの最も深い下落です。計算式、回復の早見表、数千の口座で見た実際のばらつきを紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown",[905,1536,1147,1739],{"title":8707,"description":8992},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown","最大ドローダウン (Maximum Drawdown)","vJ1_48nGAU6uF3cy2CBvIXtPYMSVvTsNvfwVFGcj_I8",{"id":9001,"title":9002,"body":9003,"category":4362,"date":228,"description":9246,"draft":230,"extension":231,"meta":9247,"navigation":233,"path":9248,"related":9249,"seo":9251,"stem":9252,"term":9253,"updated":690,"__hash__":9254},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-metatrader.md","MetaTraderとは？MT4とMT5の違いを解説",{"type":8,"value":9004,"toc":9239},[9005,9008,9010,9013,9019,9026,9029,9100,9106,9108,9111,9117,9119,9144,9150,9152,9166,9169,9178,9206,9208,9234],[11,9006,9007],{},"MetaTraderは、MetaQuotes社が開発してブローカーにライセンス提供している取引プラットフォームです。サーバーを運用するのはブローカーで、顧客はブローカーから配布されるターミナルをインストールして使います。現役のバージョンは2つあり、2005年リリースのMetaTrader 4と、2010年リリースのMetaTrader 5です。MetaTrader自体はブローカーではなく、資金を預かることもありません。トレーダーと、ログインIDを発行したブローカーとの間に入るソフトウェアにすぎません。",[21,9009,23],{"id":23},[11,9011,9012],{},"MetaTraderの環境は3つの要素でできています。サポートに寄せられる質問の多くは、この3つの混同から生まれます。",[28,9014,9017],{"className":9015,"code":9016,"language":33},[31],"ターミナル（自分のPCまたはVPS） ← チャート、EA、クライアント側の処理\n    ↕ 往復にかかる時間がPingとして計測される\n取引サーバー（ブローカー） ← 残高、注文の約定処理、サーバー側で保持されるSL\u002FTP\nMQL（MQL4またはMQL5） ← EAやインジケーターを書くための言語\n",[35,9018,9016],{"__ignoreMap":37},[11,9020,9021,9022,9025],{},"ログインには、口座番号、サーバー名、パスワードを使います。1つの口座にはパスワードが2つあります。取引ができるマスターパスワードと、",[15,9023,9024],{"href":4387},"投資家パスワード（読み取り専用）","です。投資家パスワードは、第三者による検証で標準的に使われる認証情報です。",[11,9027,9028],{},"2つのバージョンで実際に違うのは、次の点です。",[1771,9030,9031,9043],{},[1774,9032,9033],{},[1777,9034,9035,9037,9040],{},[1780,9036],{},[1780,9038,9039],{},"MT4",[1780,9041,9042],{},"MT5",[1790,9044,9045,9056,9067,9078,9089],{},[1777,9046,9047,9050,9053],{},[1795,9048,9049],{},"言語",[1795,9051,9052],{},"MQL4",[1795,9054,9055],{},"MQL5",[1777,9057,9058,9061,9064],{},[1795,9059,9060],{},"取引の管理方式",[1795,9062,9063],{},"注文ベース：1つの注文が1つのポジション",[1795,9065,9066],{},"約定（ディール）とポジションのベース、ネッティングまたはヘッジング",[1777,9068,9069,9072,9075],{},[1795,9070,9071],{},"時間足",[1795,9073,9074],{},"9種類",[1795,9076,9077],{},"21種類",[1777,9079,9080,9083,9086],{},[1795,9081,9082],{},"市場",[1795,9084,9085],{},"FXとCFD",[1795,9087,9088],{},"取引所の銘柄と板情報（Depth of Market）にも対応",[1777,9090,9091,9094,9097],{},[1795,9092,9093],{},"ストラテジーテスター",[1795,9095,9096],{},"単一銘柄、シングルスレッド",[1795,9098,9099],{},"複数銘柄、マルチスレッド、リアルティック",[11,9101,9102,9103,9105],{},"実際のところ、この2つは同じ製品の新旧バージョンとは言えません。MQL4のコードはMQL5ではコンパイルできず、",[15,9104,810],{"href":809},"をそのまま移すこともできません。口座の履歴も引き継がれません。移行とは、新しい口座で一から始めることです。",[21,9107,72],{"id":72},[11,9109,9110],{},"どちらのバージョンを使っていても、ターミナルは窓口にすぎません。約定、スプレッド、スワップ、ストップの発動を決めるのはブローカーの取引サーバーです。同じMT5のビルドでも、ブローカーが違えば結果は変わります。",[11,9112,9113,9114,9116],{},"それでもMetaTraderが20年にわたって定番であり続けたのは、第三者がブローカーから直接読み取れる、機械可読な記録が残るからです。公開されている",[15,9115,1057],{"href":6333},"は、すべてこの上に成り立っています。読み取り専用の認証情報があり、データを直接読み取れる経路が開いていて、トレーダーが途中で手を加えられるファイルは1つもありません。",[21,9118,104],{"id":104},[11,9120,9121,9122,9125,9126,9129,9130,363,9134,9138,9139,2197,9142,1435],{},"当サイトから見える市場は、ほぼMetaTraderそのものです。",[48,9123,9124],{},"ShowMyTradesに連携された1万以上の口座","（2026年8月時点）のうち、圧倒的多数が",[48,9127,9128],{},"MT4またはMT5","で、これに",[15,9131,9133],{"href":9132},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-ctrader","cTrader",[15,9135,9137],{"href":9136},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-tradelocker","TradeLocker","が加わります。これらの口座がつながるブローカーのサーバーは",[48,9140,9141],{},"703",[48,9143,2200],{},[11,9145,9146,9147,9149],{},"当サイトではMT5の口座がMT4の4倍以上あります。これは2026年に当サイトへ集まってきた口座の傾向であって、どちらのバージョンが優れているかの判定ではありません。長く続いているMT4の記録のほうが、ページ上では優れた運用実績であることも少なくありません。ShowMyTradesの公開口座のうち取引履歴があるもの（2026年8月時点）では、",[48,9148,5589],{},"。どちらのバージョンもプログラムをネイティブで動かせるからこそ出る数字で、ブリッジもAPIキーも、第三者の仲介システムもいりません。",[21,9151,129],{"id":128},[11,9153,9154,9155,111,9158,111,9161,111,9163,9165],{},"口座ヘッダーには、プラットフォームがバッジで表示されます（",[48,9156,9157],{},"MetaTrader 4",[48,9159,9160],{},"MetaTrader 5",[48,9162,9133],{},[48,9164,9137],{},"）。隣にはブローカー、口座通貨、レバレッジ、自動売買と裁量の内訳が並びます。",[11,9167,9168],{},"口座を追加するときの連携方法の選択画面でも、違いがはっきり示されます。「MetaTrader 4（EAで連携）」と「MetaTrader 5（EAで連携）」は更新頻度がはるかに高いため推奨と表示されます。一方「MetaTrader 4（直接連携）」と「MetaTrader 5（直接連携）」は、ターミナルに何もインストールせず、投資家パスワードを使ってブローカーから同期します。",[11,9170,9171,9172,9174,9175,9177],{},"どちらのバージョンでも、この選択でページに表示できる内容が変わります。",[48,9173,355],{},"モジュールが表示されるのはEA連携の口座だけです。このモジュールでは、ターミナル自身が稼働しているマシンと回線の状態を報告し、いま読み込まれているチャートとEAを一覧で表示します。MT4では同じモジュールのタイトルが単に",[48,9176,351],{},"になります。MT4のEAはチャートの一覧をまったく送らないためです。チャートが開いていないと誤って示すくらいなら、何も表示しないことにしています。",[11,9179,9180,9181,9185,9186,9188,9189,111,9192,806,9195,9198,9199,9202,9203,9205],{},"認証はバージョンに関係ありません。ヘッダーの",[15,9182,9183],{"href":2764},[48,9184,1057],{},"バッジは、読み取り専用の投資家パスワードが登録されると緑色になります。もう1つの",[48,9187,1060],{},"バッジは、コメント欄にShowMyTradesのユーザーIDを入れた待機注文を出すと緑色になります。連携中の口座のうち、",[48,9190,9191],{},"65口座が運用実績認証済み",[48,9193,9194],{},"264口座が取引権限認証済み",[48,9196,9197],{},"項目別統計 → マジックナンバー別","での",[15,9200,9201],{"href":1724},"戦略ごとのレポート","はMT4とMT5だけの機能です。",[15,9204,998],{"href":997},"という項目そのものが、MetaTraderの概念だからです。",[21,9207,184],{"id":184},[42,9209,9210,9216,9222,9228],{},[45,9211,9212,9215],{},[48,9213,9214],{},"「MetaTraderが自分のブローカー」","：MetaTraderは、ブローカーがライセンスを受けて提供しているソフトウェアです。入出金、スプレッド、約定はブローカーが担うもので、苦情もブローカーに伝えるべきものです。",[45,9217,9218,9221],{},[48,9219,9220],{},"「MT5はMT4に機能を足したもの」","：MT5は一から作り直されたものです。EA、インジケーター、スクリプトは作り直す必要があり、うまく動いているシステムの多くが移行されなかったのはそのためです。",[45,9223,9224,9227],{},[48,9225,9226],{},"「MT5では両建てができない」","：MT5はネッティングとヘッジングの両方に対応しています。どちらになるかは口座開設時にブローカーが決め、後から変えることはできません。",[45,9229,9230,9233],{},[48,9231,9232],{},"「約定を決めるのはプラットフォーム」","：決めるのは取引サーバーです。同じビルドのターミナルでも、ブローカーが違えば、同じ注文が同じように約定することはありません。",[11,9235,9236,9237,218],{},"MetaTraderのログインを、ほかの人が確認できる記録に変える方法は、",[15,9238,4530],{"href":4529},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":9240},[9241,9242,9243,9244,9245],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"MetaTraderは個人向けFX口座の大半で使われている取引プラットフォームです。MT4とMT5の違い、投資家パスワードの役割、当サイトで実際に見えるプラットフォームの内訳を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-metatrader",[4543,1737,4891,5700,9250],"what-is-ctrader",{"title":9002,"description":9246},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-metatrader","MetaTrader（メタトレーダー）","bwarXrT9SioC4M8BxBJOdoV0Eld9MEQlEzWcq4gNlTI",{"id":9256,"title":9257,"body":9258,"category":4362,"date":228,"description":9404,"draft":230,"extension":231,"meta":9405,"navigation":233,"path":9406,"related":9407,"seo":9408,"stem":9409,"term":9410,"updated":1151,"__hash__":9411},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-myfxbook.md","Myfxbookとは？定義と仕組み",{"type":8,"value":9259,"toc":9397},[9260,9263,9265,9271,9274,9277,9279,9289,9291,9309,9312,9314,9322,9331,9348,9360,9362,9388],[11,9261,9262],{},"Myfxbookは、2009年に始まったFXトレーダー向けのオンライン分析・コミュニティプラットフォームです。MetaTrader 4またはMetaTrader 5の口座を連携すると、その口座統計が公開ページに掲載され、共有したり、ほかのサイトに埋め込んだりできます。第三者による口座分析サービスの中でも特に古いものの1つで、取引成績が出回るときによく見かける形が、この公開ページです。",[21,9264,23],{"id":23},[11,9266,9267,9268,9270],{},"口座の連携には、",[15,9269,4388],{"href":4387},"を使う方法と、ターミナルにEA（エキスパートアドバイザー）をインストールする方法があります。連携後は口座を継続的に読み取り、収益率、ドローダウン、プロフィットファクター、月次リターン、銘柄別の内訳といったおなじみの統計を算出して、公開の「システム」ページに表示します。",[11,9272,9273],{},"口座分析のほかに、コミュニティ機能や相場ツールもそろっています。フォーラム、経済指標カレンダー、ロット計算ツールやpips計算ツール、市場全体の売買比率、ブローカー比較ページなどです。公開ページはウィジェットやフォーラムの署名画像でほかのサイトに埋め込めるため、別の場所で語られた主張に添えられたリンクやバナーとして、間接的に目にすることがよくあります。",[11,9275,9276],{},"認証には段階があります。連携された口座は「トラッキング中」と表示でき、それとは別に、取引権限やブローカーのデータが確認済みであることも表示できます。どの段階にあるかは、そのページ自体に書かれています。",[21,9278,72],{"id":72},[11,9280,9281,9282,9284,9285,9288],{},"シグナル販売者、EA販売者、運用委託口座の勧誘は、主張の裏付けとして口座分析サービスのページへのリンクを添えることがよくあり、そのリンク先の1つがMyfxbookです。だからこそ、こうしたページの読み方を知っておくことは実用的なスキルになります。見る手順はどのサービスでも同じです。数字を1つでも読む前に認証の状態を確認し、収益率より先に",[15,9283,708],{"href":707},"を見て、そのうえで",[15,9286,9287],{"href":3900},"履歴が実際にどれだけの期間あるか","を確かめます。",[21,9290,104],{"id":104},[11,9292,9293,9294,111,9297,111,9300,9302,9304,9305,9308],{},"ほかのプラットフォームのデータベースの中は見えないため、紹介できるのは当サイトの分布だけです。ShowMyTradesの公開口座のうち取引履歴があるもの（2026年8月時点）の中央値は次のとおりです。",[48,9295,9296],{},"時間加重収益率+3.2%",[48,9298,9299],{},"最大ドローダウン9.7%",[15,9301,1413],{"href":1412},[48,9303,2019],{},"、1口座あたりの決済済み取引171件、",[48,9306,9307],{},"勝率68.8%","。これらの公開ページの閲覧数は94,710回です。",[11,9310,9311],{},"このうち2つの数字は、セットで見る価値があります。口座分析サービスのページでよく引用されるのが、まさにこの2つだからです。勝率の中央値68.8%の横には、プロフィットファクターの中央値1.28が並びます。大半の取引はプラスで終わっていても、全体としての優位性はわずかだということです。どのプラットフォームのどのページでも、1つ目の数字だけを引用して2つ目に触れなければ、都合のいい読み方ができてしまいます。",[21,9313,129],{"id":128},[11,9315,9316,9317,9321],{},"ShowMyTradesも同じ種類の口座分析サービスなので、ここで説明した内容のほとんどには、呼び名こそ違え当サイトにも対応するものがあります。両者がどこで違うのか、Myfxbookのほうが優れているのはどこかは、",[15,9318,9320],{"href":9319},"\u002Fshowmytrades-vs-myfxbook","ShowMyTrades vs Myfxbook","で項目ごとに比べています。",[11,9323,9324,9327,9328,9330],{},[48,9325,9326],{},"連携の手順","：選択画面には、「MetaTrader 4（EAで連携）」と「MetaTrader 5（EAで連携）」、",[15,9329,7178],{"href":4387},"だけを使う2つの「直接連携」、OAuth2認可による「cTrader」、REST APIによる「TradeLocker」があります。当サイトに連携された1万以上の口座、703のブローカーサーバーは、すべてこの4つの方法のいずれかでつながっています。",[11,9332,9333,9336,9337,9339,9340,9342,9343,9345,9346,454],{},[48,9334,9335],{},"認証の状態","：口座ヘッダーの",[48,9338,1043],{},"グループには、「認証済み」の一言ではなく、名前の付いた2つのバッジが表示されます。読み取り専用のデータ連携が整うと付く",[48,9341,1057],{},"と、口座の持ち主であることが証明されると付く",[48,9344,1060],{},"です。公開中の1万以上の口座のうち、前者が付いているのは65口座、後者は264口座です。読むべきは、そのページにどのバッジが付いているかです。詳しくは",[15,9347,3669],{"href":2764},[11,9349,9350,3689,9353,9356,9357,9359],{},[48,9351,9352],{},"埋め込み",[15,9354,9355],{"href":4353},"ウィジェットの形式は7種類","あり、「統計カード」や「エクイティカーブ」から、認証バッジまで埋め込みの中に表示する「フルダッシュボード」まで選べます。",[15,9358,5559],{"href":5558},"で稼働している口座では、ターミナルのリアルタイムの状態も公開できます。",[21,9361,184],{"id":184},[42,9363,9364,9370,9376,9382],{},[45,9365,9366,9369],{},[48,9367,9368],{},"「『認証済み』の意味はどのサービスでも同じ」","：段階の定義はサービスごとに異なります。ページが置かれているドメインを信用するのではなく、そのページにどのバッジが付いているかを確認してください。",[45,9371,9372,9375],{},[48,9373,9374],{},"「署名画像はリアルタイムの記録」","：フォーラムの投稿に貼られたバナーはただの画像で、記録はその下のリンクのほうです。クリックして確かめてください。",[45,9377,9378,9381],{},[48,9379,9380],{},"「掲載されているなら、お墨付きがある」","：口座分析サービスは、トレーダーが連携したものを公開しているだけです。戦略を審査した人は誰もいません。",[45,9383,9384,9387],{},[48,9385,9386],{},"「同じ口座なら、どのプラットフォームでも数字は同じ」","：時間加重収益率、絶対収益率、入出金の扱いはサービスごとに計算方法が異なり、ドローダウンも有効証拠金で測る場合と、決済済みの残高だけで測る場合があります。どちらかが間違っていると結論づける前に、同じ条件どうしで比べてください。",[11,9389,9390,9391,9393,9394,9396],{},"どのプラットフォームであれ、",[15,9392,1057],{"href":6333},"を信用する前に、まず",[15,9395,6402],{"href":6401},"のチェックリストで確かめてください。",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":9398},[9399,9400,9401,9402,9403],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"Myfxbookは、FXトレーダー向けの分析・コミュニティプラットフォームです。MT4またはMT5の口座を連携すると、統計が共有できる公開ページに掲載されます。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-myfxbook",[1147,4543,5700],{"title":9257,"description":9404},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-myfxbook","Myfxbook（マイエフエックスブック）","6_T2Vst55I3gz1OWoIaoGa21fAu8BgOpRpabv5XtJxs",{"id":9413,"title":9414,"body":9415,"category":462,"date":228,"description":9628,"draft":230,"extension":231,"meta":9629,"navigation":233,"path":9630,"related":9631,"seo":9634,"stem":9635,"term":9636,"updated":242,"__hash__":9637},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-order-execution.md","注文執行とは？執行方式・リクオート・約定の基本",{"type":8,"value":9416,"toc":9621},[9417,9425,9427,9430,9439,9449,9460,9463,9469,9475,9477,9480,9483,9485,9495,9498,9512,9514,9584,9586,9615],[11,9418,9419,9420,9424],{},"注文執行とは、ブローカーが注文のリクエストを受けて、特定の価格で約定したポジションに変えるプロセスのことです。ターミナルがリクエストを送ってからサーバーが約定を確定するまでのすべて、つまり",[15,9421,9423],{"href":9422},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-b-book-broker","ルーティング","、価格の確認、そして受け付けるか、リクオートするか、拒否するかの判断が含まれます。戦略がまったく同じ2つの口座でも、ブローカーが違うだけで結果が変わることがあります。",[21,9426,23],{"id":23},[11,9428,9429],{},"MetaTraderには4つの執行方式、リクエスト執行（Request）、即時執行（Instant）、成行執行（Market）、取引所執行（Exchange）がありますが、個人向けのFX口座で使われるのはそのうち2つです。2つの違いは、リクエストがサーバーに届くまでの間に価格が動いたときにどうなるかにあります。",[11,9431,9432,9435,9436,9438],{},[48,9433,9434],{},"成行執行","：注文がサーバーに届いた時点の価格で約定します。価格変動を理由に拒否されることはないので事実上必ず約定しますが、",[15,9437,3250],{"href":937},"が起きることがあります。",[11,9440,9441,9444,9445,9448],{},[48,9442,9443],{},"即時執行","：特定の価格を指定して注文します。相場がブローカーの許容範囲を超えて動いていれば、サーバーは",[48,9446,9447],{},"リクオート","を返します。受け入れるか断るかを選ぶ、新しい価格の提示です。スリッページはありませんが、取引が成立する保証もありません。",[11,9450,9451,9452,9455,9456,9459],{},"ほかにも押さえておきたい結果が2つあります。",[48,9453,9454],{},"部分約定","は、指定した価格で取引できる数量が注文より少ないときに起こります。一部だけが約定し、残りはより不利な価格で約定するか、取り消されます。",[48,9457,9458],{},"約定拒否","の場合はエラーコードが返り、ポジションは建ちません。",[11,9461,9462],{},"かかる時間は、きれいに3つに分けられます。",[28,9464,9467],{"className":9465,"code":9466,"language":33},[31],"往復時間 = ターミナル -> 取引サーバー (ネットワーク経路)\n         + 注文の検証とマッチング (ブローカー)\n         + 取引サーバー -> ターミナル (約定の確認)\n",[35,9468,9466],{"__ignoreMap":37},[11,9470,9471,9472,9474],{},"ブローカーの執行速度といえるのは、真ん中の項だけです。1つ目と3つ目はネットワーク経路なので、取引サーバーの近くにある",[15,9473,5559],{"href":5558},"にターミナルを移すと、ブローカー側が何も変えなくても、測定される執行速度が変わります。",[21,9476,72],{"id":72},[11,9478,9479],{},"戦略が計算どおりにいかなくなるのは、執行の段階です。バックテストではすべての注文が希望どおりの価格で約定し、リクオートもなく、エントリーを逃すこともありません。実運用では、こうした前提のひとつひとつにコストがかかります。保有時間が短いほど、優位性のうちシグナルではなく執行で決まる部分が大きくなります。",[11,9481,9482],{},"見落とされがちなのが約定拒否です。スリッページなら少なくとも約定価格に表れるので、後から検討できます。しかし、成立しなかった取引はどこにも記録が残りません。実際に発注できた取引だけで戦略を評価すれば、生存者バイアスのかかった姿を見ていることになります。",[21,9484,104],{"id":104},[11,9486,9487,9488,9490,9491,9494],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、注文の送り先は",[48,9489,312],{},"にのぼり、そこから",[48,9492,9493],{},"15,436,464件の取引","を取り込んでいます。ここに単一の執行環境はありません。同じ指示と同じ市場の間に、それぞれ独自に設定された700のサーバーが立っています。",[11,9496,9497],{},"この15,436,464件はすべて約定した記録で、試みただけの注文は1件も含まれていません。ブローカーの履歴に残るのは実際に建ったポジションだけなので、リクオート、約定拒否、取り消された残りの数量は、仕組み上この件数に入りません。これはShowMyTradesに限らず、ブローカーの記録から作られたどのプラットフォームでも同じです。",[11,9499,9500,9501,9503,9504,9507,9508,9511],{},"比較できないわけではありませんが、そのためには同じことを繰り返すしかありません。",[48,9502,4994],{},"し、",[48,9505,9506],{},"429人が複数のブローカーで口座を運用","しています。",[15,9509,9510],{"href":452},"ロジックを変えずにサーバーだけを変える","のが、個人トレーダーにできる、対照実験に最も近い執行テストです。",[21,9513,129],{"id":128},[42,9515,9516,9543,9564,9579],{},[45,9517,9518,352,9520,9522,9523,9527,9528,9533,9534,111,9536,111,9538,111,9540,9542],{},[48,9519,351],{},[48,9521,355],{},"）には、ブローカーの取引サーバーまでの往復時間である",[15,9524,9525],{"href":359},[48,9526,362],{},"と、送り直しが必要になったネットワークパケットの割合である",[15,9529,9531],{"href":9530},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-packet-retransmission",[48,9532,366],{},"が表示されます。50ms未満なら非常に良好で、200msを超えると注文の執行が遅くなり、スリッページが増えることがあります。同じパネルには",[48,9535,1084],{},[48,9537,1087],{},[48,9539,1090],{},[48,9541,1093],{},"も表示されます。",[45,9544,9545,157,9547,2293,9549,111,9551,111,9553,111,9555,111,9557,111,9559,111,9561,9563],{},[48,9546,398],{},[48,9548,401],{},[48,9550,405],{},[48,9552,408],{},[48,9554,412],{},[48,9556,416],{},[48,9558,772],{},[48,9560,2562],{},[48,9562,18],{},"が表示されます。決済をどこに設定し、実際にどこで決済されたかを比べるのが、ブローカーの記録から執行を読み取るいちばん近い方法です。",[45,9565,9566,8174,9568,111,9570,111,9574,111,9576,9578],{},[48,9567,372],{},[48,9569,2255],{},[15,9571,9572],{"href":167},[48,9573,170],{},[48,9575,141],{},[48,9577,378],{},"を確認できます。最大負けトレードが口座のふだんの損切り幅をはるかに超えていれば、それはエントリーの失敗ではなく、窓開けや不利な約定による決済の痕跡です。",[45,9580,338,9581,9583],{},[48,9582,341],{},"行にはブローカーのバッジがあり、プラットフォーム、通貨、レバレッジと並んで、ツールチップに取引サーバー名が表示されます。執行環境を特定するのは、ブランドではなくサーバーです。",[21,9585,184],{"id":184},[421,9587,9588,9594,9600,9609],{},[45,9589,9590,9593],{},[48,9591,9592],{},"「成行執行は即時執行より劣る」","：優劣はありません。一方は約定の確実さを犠牲にして価格の確実さを取り、もう一方はその逆です。どちらが不利に働くかは戦略しだいです。",[45,9595,9596,9599],{},[48,9597,9598],{},"「ECN、STP、NDDは執行方式を表している」","：表していません。これらは規制で定義された用語ではなくマーケティング上のラベルで、監査もされていません。ラベルではなく、口座を測ってください。",[45,9601,9602,9605,9606,9608],{},[48,9603,9604],{},"「約定が遅いのはブローカーのせい」","：そうとは限りません。原因がネットワーク経路にあることもよくあります。サーバーについて結論を出す前に、",[48,9607,362],{},"を確認してください。",[45,9610,9611,9614],{},[48,9612,9613],{},"「速い執行＝良い執行」","：価格の質が伴わなければ、速さに意味はありません。3pips離れた価格で瞬時に約定しても、3pipsずれていることに変わりはありません。",[11,9616,9617,9618,454],{},"2つのブローカー間で執行とコストを比べる方法は、",[15,9619,9620],{"href":387},"ブローカーのコスト監査ガイド",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":9622},[9623,9624,9625,9626,9627],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"注文執行とは、ブローカーが注文を約定した取引に変えるプロセスです。成行執行と即時執行の違い、リクオート、部分約定、執行の質の測り方を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-order-execution",[469,9632,9633,237],"what-is-server-latency","what-is-a-b-book-broker",{"title":9414,"description":9628},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-order-execution","注文執行 (Order Execution)","9VpNyg0MrHzzKBxXXFZwquUV2r0iPLuYUK0ttRngFKQ",{"id":9639,"title":9640,"body":9641,"category":4362,"date":228,"description":9797,"draft":230,"extension":231,"meta":9798,"navigation":233,"path":9799,"related":9800,"seo":9801,"stem":9802,"term":9803,"updated":4895,"__hash__":9804},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-packet-retransmission.md","MetaTraderのパケット再送とは？",{"type":8,"value":9642,"toc":9790},[9643,9646,9648,9651,9657,9664,9667,9669,9674,9677,9680,9689,9692,9694,9701,9715,9721,9723,9747,9750,9757,9759,9785],[11,9644,9645],{},"パケット再送とは、最初に送ったパケットが失われたり、受信確認が返ってこなかったりして、もう一度送り直したネットワークパケットの割合をパーセントで表したものです。健全な接続ならゼロのままです。この値が示すのは、MetaTraderのターミナルと外部を結ぶ回線が信頼できるかどうか。速さとは別の問いで、しかもそちらのほうが役に立ちます。",[21,9647,23],{"id":23},[11,9649,9650],{},"ターミナルと取引サーバーの間のやり取りは、すべてTCPというプロトコルで運ばれます。TCPは送り直すことで、データが確実に届くことを保証しています。送信側は受信確認を待ち、タイムアウトまでに届かなければ同じパケットをもう一度送ります。",[28,9652,9655],{"className":9653,"code":9654,"language":33},[31],"パケット再送率（%） = 再送したパケット数 \u002F 送信したパケット数 × 100\n",[35,9656,9654],{"__ignoreMap":37},[11,9658,9659,9660,9663],{},"MetaTraderはこの値をターミナルのプロパティとして公開しており、EA（エキスパートアドバイザー）がほかの環境データと一緒に送ります。ShowMyTradesは小数点以下2桁で表示するため、0.005%未満の値はすべて「",[48,9661,9662],{},"0.00%","」と表示されます。",[11,9665,9666],{},"読むときに押さえておきたい点が2つあります。まず、この値は1本の接続だけを切り出して測ったものではなく、マシン全体のネットワークスタックから取られています。そのため、同じVPSや同じ自宅回線で動いているほかのソフトウェアの通信も数字に影響します。次に、これは発生回数ではなく割合です。ゼロでなければ、一度きりではなく、パケットロスが続いていることを意味します。",[21,9668,72],{"id":72},[11,9670,9671,9673],{},[15,9672,362],{"href":359},"は平均値で、平均値が描くのはうまくいっているときの姿です。平均の往復時間がとても良い接続でも、パケットは落ちます。ロスは分布の裾で起きていて、平均をとるとそこがならされて見えなくなるからです。パケット再送は、その裾を直接測った数字です。",[11,9675,9676],{},"1回の再送にかかるコストは、往復1回分では済みません。送信側はパケットが失われたと判断するまでタイムアウトを待たなければならず、その待ち時間は通常の往復時間の数倍になるのが普通です。つまり再送率1%とは、すべてが1%遅くなることではありません。1%のメッセージが極端に遅れ、残りの99%は完璧に見えるということです。どんな平均をとっても、数字は安心できる値のままです。",[11,9678,9679],{},"さらにTCPは順番どおりに届けるため、失われたパケットを取り戻している間、後ろに続くデータはすべて待たされます。「レートが止まったかと思うと、まとめてどっと届く」というおなじみの症状の正体はこれです。",[11,9681,9682,9683,9685,9686,9688],{},"そのため、再送率が上がったときに起きることははっきりしています。",[15,9684,9443],{"href":302},"ではリクオートが増えます。リクエストが届くころには、ターミナルが前提にしていた価格がもう古くなっているからです。成行執行では実際の",[15,9687,3250],{"href":937},"が広がります。EAの動作は遅れるか、まったく実行されなくなります。そして値が上がり続ければ、セッションが切れ、ターミナルからのデータ送信が完全に止まります。",[11,9690,9691],{},"2つの指標のうち、先に異常を知らせるのもパケット再送のほうです。Pingが悪化するのは経路が変わったとき。パケット再送が悪化するのは回線そのものが傷んでいるときで、たいていは切断よりずっと前に兆候が出ます。",[21,9693,104],{"id":104},[11,9695,9696,9697,9700],{},"以下の数字は、トレーダー全体ではなく、ShowMyTradesで公開されている口座についてのものです。ターミナルの計測値を送ってくるのは、ShowMyTradesのEAで連携したMetaTrader口座だけです。",[48,9698,9699],{},"連携中の口座は1万以上","あり、その大半がMetaTrader口座です。cTraderとTradeLockerの口座はブローカーのAPI経由で動いているため、ターミナルも独自のネットワーク計測値もありません。",[11,9702,9703,9704,111,9706,9708,9709,9711,9712,9714],{},"ここでこの指標が重要になるのは、自動売買が中心だからです。",[48,9705,1613],{},[48,9707,4603],{},"です。こうしたターミナルは誰も見ていないところで動いていて、持ち主が何週間もログインしていないレンタルサーバー上にあることも珍しくありません。裁量トレーダーなら、接続がもたつけば数分で気づきます。画面が目の前にあるからです。ところが",[15,9710,4002],{"href":809},"は、動いている",[15,9713,5559],{"href":5558},"が午前3時に不調になりかけても何も気づきません。ほかの誰も気づかないまま、おかしな成績が出てはじめて発覚します。",[11,9716,9717,9718,9720],{},"これらの口座がつながっている先は",[48,9719,312],{},"で、どのサーバーへの経路もそれぞれ異なります。",[21,9722,129],{"id":128},[11,9724,9725,3568,9727,352,9729,9731,9732,9734,9735,9737,9738,111,9740,111,9742,111,9744,9746],{},[48,9726,366],{},[48,9728,351],{},[48,9730,355],{},"、MT4では単に",[48,9733,351],{},"）に並ぶ6つのタイルの2番目で、",[48,9736,362],{},"のすぐ後ろにあります。その後に",[48,9739,1084],{},[48,9741,1087],{},[48,9743,1090],{},[48,9745,1093],{},"が続きます。タイルには小数点以下2桁のパーセントが表示され、ツールチップに読み方がそのまま書かれています。0%に近ければ接続は安定しており、高い値が続く場合はネットワークが不安定か、取引サーバーが遠くにあることを示します。",[11,9748,9749],{},"パネルの見出しと合わせて読んでください。見出しにはステータスバッジ（「接続中」「取引サーバー未接続」「オフライン」）と、最後の計測からの経過時間が表示されます。11分間何も届かない口座は、オフラインと表示されます。パケット再送が上がっていく一方で、その経過時間がどんどん延びていく。これが、ターミナルが沈黙する前に現れるパターンです。",[11,9751,9752,9753,9756],{},"このパネルは口座の持ち主だけが見られるもので、ダッシュボードの口座ページにあります。開いているチャートで動いているEAを含め、ターミナルのデータが",[15,9754,9755],{"href":4251},"公開ページ","やウィジェットに載ることはありません。cTraderとTradeLockerの口座にはターミナルがないため、このパネルもありません。",[21,9758,184],{"id":184},[42,9760,9761,9767,9773,9779],{},[45,9762,9763,9766],{},[48,9764,9765],{},"「0.00%なら接続は完璧」","：前回の同期の時点で、表示できる小数点以下2桁を下回っていたというだけです。あくまでその瞬間の値で、1回きれいな数字が出ても、その夜全体の様子まではわかりません。",[45,9768,9769,9772],{},[48,9770,9771],{},"「ブローカーのせい」","：この値が表しているのは、ネットワークの経路と、その手前側の端にあるマシンです。VPSが混み合っていれば、ブローカーとは無関係に上がります。",[45,9774,9775,9778],{},[48,9776,9777],{},"「Pingが低ければ、再送は気にしなくていい」","：むしろ、その組み合わせこそ要注意です。平均は速いのに、その裏に分厚い裾が隠れています。",[45,9780,9781,9784],{},[48,9782,9783],{},"「影響するのはレート配信だけで、注文には関係ない」","：レートも注文も、同じTCP接続を通っています。片方が詰まれば、もう片方も詰まります。",[11,9786,9787,9788,454],{},"ターミナルの計測値は、口座を連携するときにインストールするのと同じEAから送られてきます。詳しくは",[15,9789,4530],{"href":4529},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":9791},[9792,9793,9794,9795,9796],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"パケット再送は、送り直しが必要になったネットワークパケットの割合です。Pingより接続の安定性をよく表す理由と、値が上がると注文執行に何が起きるかを解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-packet-retransmission",[6212,5700,467,469],{"title":9640,"description":9797},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-packet-retransmission","パケット再送 (Retransmission)","Xtv2qh05g_-jZGP0MmB9P0cFpcZVk1UpuXda3I7DDnw",{"id":9806,"title":9807,"body":9808,"category":900,"date":228,"description":9988,"draft":230,"extension":231,"meta":9989,"navigation":233,"path":9990,"related":9991,"seo":9992,"stem":9993,"term":9994,"updated":228,"__hash__":9995},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-position-sizing.md","ポジションサイジングとは？計算式とロット数の求め方",{"type":8,"value":9809,"toc":9981},[9810,9816,9818,9821,9827,9830,9836,9842,9845,9865,9871,9876,9878,9881,9886,9888,9901,9904,9916,9918,9923,9944,9946,9976],[11,9811,9812,9813,9815],{},"ポジションサイジングとは、取引がうまくいかなかったときに口座のどれだけを失ってもよいかを基準に、どの大きさで取引を建てるかを決めることです。リスクの割合をロット数に変換するための入力は2つ。ストップまでの距離と、そのサイズでの1pipsあたりの価値です。口座の",[15,9814,708],{"href":707},"の出方を決めるただ1つの変数であり、取引の後で気づくものではなく、取引の前に決めるものです。",[21,9817,23],{"id":23},[11,9819,9820],{},"次の3つのステップを、この順番で行います。",[28,9822,9825],{"className":9823,"code":9824,"language":33},[31],"1. リスク額 = 口座残高 × リスク率\n2. pips価値 = 契約サイズ × 決済通貨建ての1pips × 口座通貨への換算レート\n3. ポジションサイズ = リスク額 \u002F (ストップまでのpips数 × 1ロットあたりのpips価値)\n",[35,9826,9824],{"__ignoreMap":37},[11,9828,9829],{},"口座残高$10,000で1取引あたり1%のリスクを取り、EUR\u002FUSDに50pipsのストップを置く場合で計算してみます。標準ロット1ロットは1pipsあたり$10動きます。",[28,9831,9834],{"className":9832,"code":9833,"language":33},[31],"リスク額 = 10,000 × 0.01 = $100\nポジションサイズ = 100 \u002F (50 × 10) = 0.20ロット\n",[35,9835,9833],{"__ignoreMap":37},[11,9837,9838,9839,9841],{},"ストップを100pipsに広げると、同じ$100のリスクで持てるのは0.10ロットになります。リスクは一定のまま、サイズのほうが合わせて変わる。この逆転こそが考え方のすべてで、ロット数と",[15,9840,7511],{"href":1934},"の位置を別々に決められない理由でもあります。",[11,9843,9844],{},"実際によく使われる方法は3つです。",[42,9846,9847,9853,9859],{},[45,9848,9849,9852],{},[48,9850,9851],{},"固定ロット","：ストップの幅や残高に関係なく、常に0.10ロット。シンプルですが、ストップも残高も変わっていくため、1取引あたりのリスクは絶えずずれていきます。",[45,9854,9855,9858],{},[48,9856,9857],{},"定率リスク（固定比率）","：上の計算式の方法です。リスクが残高に比例するので、口座が減るにつれて通貨ベースの損失も小さくなります。計算上、回復を可能にしているのはこの仕組みです。",[45,9860,9861,9864],{},[48,9862,9863],{},"マーチンゲール","：負けを取り戻すために、負けた後にサイズを上げていきます。小さな勝ちが頻繁に続き、エクイティカーブは見事なほどきれいですが、結果の分布には左側に太い裾があり、それが一度にやってきます。",[11,9866,9867],{},[2501,9868],{"alt":9869,"src":9870},"負けるたびにロット数を倍にする方法と、有効証拠金の一定割合を賭ける方法の比較：同じ勝率、同じ相場で、結果は正反対","\u002Fimages\u002Farticles\u002Flot-progression.svg",[11,9872,9873],{},[159,9874,9875],{},"どの方法を使っているかは、ロット数を見るだけでわかります。",[21,9877,72],{"id":72},[11,9879,9880],{},"勝てるかどうかを決めるのはエントリーです。次の取引まで口座が生き残れるかどうかを決めるのはサイズです。同じシグナルで同じストップを置く2人のトレーダーは、勝率はまったく同じでも、口座はまったく別物になります。一方は0.5%、もう一方は8%のリスクを取っていたからです。",[11,9882,9883,9885],{},[15,9884,100],{"href":99},"が実際に害を及ぼすのも、サイズを決める場面です。高いレバレッジそのものはリスクではなく、リスクを取ってよいという許可にすぎません。リスクが生まれるのは、その許可を使って、ストップに掛かれば2回続けては耐えられない損失になるサイズを建てたときです。",[21,9887,104],{"id":104},[11,9889,9890,9891,9893,9894,9897,9898,9900],{},"サイズの決め方は、ドローダウンの裾に痕跡を残します。ShowMyTradesで公開されている取引履歴のある口座（2026年8月時点。ここで公開されている口座の数字であり、トレーダー全体を表すものではありません）のうち、",[48,9892,1224],{},"はある時点で",[15,9895,9896],{"href":747},"最高値から20%を超えて下回った","ことがあり、",[48,9899,2703],{},"は最高値の半分以上を失っています。",[11,9902,9903],{},"定率リスクで正しくサイズを決めている口座が、この最後の帯に入ることはまずありません。1取引1%のリスクで50%を失うには、およそ69回の連敗が必要です。この裾にいる口座のほとんどは、別の道をたどってそこに来ています。負けた後にサイズを引き上げたか、ストップをまったく考えずにサイズを決めたかです。",[11,9905,9906,9907,111,9909,9912,9913,9915],{},"では、そのサイズを実際に決めているのは誰か。これらの口座の自動売買の割合の中央値は",[48,9908,802],{},[48,9910,9911],{},"53.9%の口座","は自動化率が90%を超えています。一方、10%未満の口座は",[48,9914,4811],{},"。公開口座の半数以上では、ポジションサイズはEAの設定にある1行で、一度設定したら、残高が変わっても見直されることはありません。",[21,9917,129],{"id":128},[11,9919,9920,9922],{},[15,9921,1494],{"href":1493},"は、上の計算式をリアルタイムの価格と口座通貨で計算します。リスクは割合でも固定額でも指定でき、ストップは価格でもpipsでも入力できます。",[11,9924,9925,9926,9928,9929,9931,9932,373,9934,9936,9937,3805,9939,9943],{},"公開されている口座ページでは、サイズの決め方を推測するのではなく、実際に確かめられます。",[48,9927,147],{},"には取引ごとのロット数を示す",[48,9930,1476],{},"列があり、負けるたびにサイズが一段ずつ上がっていく様子がそのまま見えます。",[48,9933,176],{},[48,9935,1480],{},"の最小値・最大値のフィルターがあります。下限をその口座の通常のサイズより上に設定し、残った取引が負けの直後に集中していないかを見てください。集中していれば、それがマーチンゲールの特徴です。",[48,9938,372],{},[15,9940,9941],{"href":1523},[48,9942,378],{},"は合計値で、公開口座全体では1,724,575ロットが取引されています。",[21,9945,184],{"id":184},[42,9947,9948,9954,9964,9970],{},[45,9949,9950,9953],{},[48,9951,9952],{},"「2%のリスクとは、口座の2%を使うこと」","：違います。2%は、ストップに掛かったときの損失です。そのポジションが拘束する証拠金はまったく別の数字で、レバレッジによって決まります。",[45,9955,9956,9959,9960,9963],{},[48,9957,9958],{},"「1取引1%のリスクだから、最悪でも1%」","：それが成り立つのは、ポジションが1つだけのときです。",[15,9961,9962],{"href":3971},"相関のある5つのポジション","をそれぞれ1%で持てば、姿を変えた5%の取引が1つあるのと同じです。しかも相関のあるペアは、まさに痛手になる場面でそろって動きます。",[45,9965,9966,9969],{},[48,9967,9968],{},"「損切りを置かないから、計算するリスクもない」","：ストップがなければ、ポジションサイズの計算式には分母がありません。リスクは小さいのではなく、定義できないのです。その本当の値を教えてくれるのは、マージンコールです。",[45,9971,9972,9975],{},[48,9973,9974],{},"「複利とは、サイズを上げていくこと」","：固定比率のサイジングは、上にも下にも調整されます。勝った後にロットを増やし、負けた後はそのまま据え置くのは複利ではありません。備えていなかったドローダウンへ、少しずつ確実に近づいていくだけです。",[11,9977,9978,9979,892],{},"リスク管理とロット計算のツール一式と、それぞれの使いどころは、",[15,9980,2356],{"href":2355},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":9982},[9983,9984,9985,9986,9987],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"ポジションサイジングは、ストップまでの距離とpips価値を使って、リスクの割合をロット数に変換する考え方です。計算式、代表的な3つの方法、サイズを誤ったときの代償を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-position-sizing",[905,906,7613,238],{"title":9807,"description":9988},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-position-sizing","ポジションサイジング (Position Sizing)","bLGn5yR465SYz6JAekOV4JMhuRNuS0Fj9fHV0aN6AWY",{"id":9997,"title":9998,"body":9999,"category":2364,"date":228,"description":10204,"draft":230,"extension":231,"meta":10205,"navigation":233,"path":10206,"related":10207,"seo":10209,"stem":10210,"term":10211,"updated":4895,"__hash__":10212},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-recovery-factor.md","リカバリーファクターとは？計算式・目安・実データ",{"type":8,"value":10000,"toc":10197},[10001,10004,10006,10012,10015,10021,10024,10069,10076,10078,10084,10093,10095,10105,10112,10121,10123,10129,10146,10152,10162,10164,10192],[11,10002,10003],{},"リカバリーファクターは、純利益を最大ドローダウンで割った値です。口座の持ち主に味わわせた下落1単位につき、どれだけのリターンを生んだかを示します。2.0なら、最悪の時点で失った額の2倍を稼いだことになります。1.0未満なら、自分で掘った穴の大きさをまだ取り戻せていません。",[21,10005,23],{"id":23},[28,10007,10010],{"className":10008,"code":10009,"language":33},[31],"リカバリーファクター = 純利益 \u002F 最大ドローダウン\n",[35,10011,10009],{"__ignoreMap":37},[11,10013,10014],{},"式そのものは単純ですが、単位はそうはいきません。2つの形が出回っていて、両者の結果は一致しません。",[28,10016,10019],{"className":10017,"code":10018,"language":33},[31],"金額ベース       = 純利益 ($) \u002F 最大ドローダウン ($)\nパーセントベース = 総リターン (%) \u002F 最大ドローダウン (%)\n",[35,10020,10018],{"__ignoreMap":37},[11,10022,10023],{},"分子と分母は、同じ尺度で測らなければなりません。分子が金額、分母がパーセントという混ぜ方をすると、比率のように見えて何の意味もない数字ができあがります。",[1771,10025,10026,10035],{},[1774,10027,10028],{},[1777,10029,10030,10033],{},[1780,10031,10032],{},"リカバリーファクター",[1780,10034,2416],{},[1790,10036,10037,10045,10053,10061],{},[1777,10038,10039,10042],{},[1795,10040,10041],{},"1.0未満",[1795,10043,10044],{},"最悪の下落分をまだ稼ぎ出せていない",[1777,10046,10047,10050],{},[1795,10048,10049],{},"1.0〜2.0",[1795,10051,10052],{},"機能しているが、得たリターンが負ったリスクとほぼ同じ程度",[1777,10054,10055,10058],{},[1795,10056,10057],{},"2.0〜3.0",[1795,10059,10060],{},"堅実。ただし、本当の最大値が出尽くすほど履歴が長ければ",[1777,10062,10063,10066],{},[1795,10064,10065],{},"3.0超",[1795,10067,10068],{},"強い。信じる前に取引数と口座の運用期間を確認",[11,10070,10071,10072,10075],{},"この表のどの行よりも優先すべき注意点が1つあります。リカバリーファクターは、時間がたつだけで自然に上がっていくのです。分子は口座が稼ぎ続けるかぎり積み上がりますが、分母は過去の最大値で、状況が悪化したときにしか動きません。",[15,10073,10074],{"href":3900},"5年の口座と6か月の口座は、この指標では比べられません","。古い口座は、固定された数で割る期間が長かっただけなのです。",[21,10077,72],{"id":72},[11,10079,10080,10081,10083],{},"利益とドローダウンはたいてい別々に示されます。別々なら、どちらもよく見せるのは簡単です。リカバリーファクターは、この2つを切り離させません。あらゆる",[15,10082,1057],{"href":6333},"が答えなければならない問い、「その痛みに見合う成果だったのか」を、ひとことで表した指標です。",[11,10085,10086,10087,10089,10090,10092],{},"近い指標が取りこぼす部分を埋める役割もあります。",[15,10088,1413],{"href":1412},"は総利益と総損失を比べるだけで、損益の順番を見ません。そのため、1か月ですべてを稼いだ口座も、毎週こつこつ増やした口座も同じように評価されます。",[15,10091,2549],{"href":3368},"はばらつきを測りますが、落ち込みの深さは測りません。よく使われる指標のなかで、最悪の瞬間がはっきりと分母に入っているのはリカバリーファクターだけです。",[21,10094,104],{"id":104},[11,10096,2487,10097,111,10102,83],{},[48,10098,10099,10101],{},[15,10100,554],{"href":553},"の中央値が+3.2%",[48,10103,10104],{},"最大ドローダウンの中央値が9.7%です",[11,10106,10107,10108,10111],{},"この2つの中央値はそれぞれ別の口座から出たものなので、比率そのものの中央値にはなりません。ただ、両方の中央値にちょうど当てはまる口座があれば、パーセントベースのリカバリーファクターは",[48,10109,10110],{},"約0.33","になります。リターン1単位を得るために、下落を3単位ほど耐えた計算です。3.0未満はとりたてて評価に値しない、という通説と並べて覚えておきたい数字です。",[11,10113,10114,10115,10117,10118,10120],{},"分布の端にも目を向ける必要があります。",[48,10116,1224],{},"は20%を超える落ち込みを経験しており、長期的にプラスなのは",[48,10119,1017],{},"です。つまり3分の1を超える口座で、分子がマイナスになっています。そうした口座では、比率が低いのではなく、そもそも意味がありません。損失をドローダウンで割っても、どの目安にも当てはまらない数字が出てくるだけです。",[21,10122,129],{"id":128},[11,10124,10125,10128],{},[48,10126,10127],{},"ShowMyTradesにリカバリーファクターという指標はありません","。パネルにもチャートにもウィジェットにも、この名前でも別の名前でも表示されず、統計エンジンも計算していません。ただし、口座ページで公開されている数字を使えば、1回の割り算で求められます。どの数字もプラットフォームのデータから算出したもので、口座の持ち主が手入力したものではありません。",[11,10130,10131,10132,2072,10134,10136,10137,10139,10140,10142,10143,10145],{},"パーセントベースで求めるなら、",[48,10133,833],{},[48,10135,2310],{},"を、同じパネルの4行下にある",[48,10138,708],{},"で割ります。どちらもパーセントなので、この割り算は成り立ちます。それぞれが何を表すかにも注意してください。",[48,10141,2310],{},"は時間加重収益率で、入出金の影響を取り除いているため、負けている口座に資金を足して数字をふくらませることはできません。",[48,10144,708],{},"は、記録された有効証拠金の最大の下落です。",[11,10147,10148,10149,10151],{},"金額ベースの場合、同じパネルの",[48,10150,3856],{},"が、手数料とスワップを差し引いた決済済みの純損益を示します。ただし最大ドローダウンは金額では公開していないため、割る相手になる2つ目の数字がありません。パーセントベースを使うか、決済済み取引の一覧からエクイティの推移を組み立て直してください。一覧は取引テーブルからCSVでダウンロードできます。",[11,10153,10154,10155,10157,10158,10161],{},"どちらの方法でも、まずはパネルの横にある",[48,10156,708],{},"のチャート表示を開いてみてください。ドローダウンを日ごとの棒グラフで示していて、最大値が",[159,10159,10160],{},"いつ","記録されたのか、口座がピークを下回ったままどれだけの期間を過ごしたのかがわかります。この期間の長さは、リカバリーファクターでは表せません。",[21,10163,184],{"id":184},[42,10165,10166,10172,10178,10186],{},[45,10167,10168,10171],{},[48,10169,10170],{},"「高ければ高いほど良い」","：履歴の長さが違う口座どうしでは、そうとは言えません。リスクが同じでも比率は期間とともに上がっていくため、比べてよいのは運用実績の長さが近い口座どうしだけです。",[45,10173,10174,10177],{},[48,10175,10176],{},"「プロフィットファクターと同じもの」","：プロフィットファクターは総利益を総損失で割ります。リカバリーファクターは最終的な結果を、ピークからボトムまでの最悪の下落1回で割ります。",[45,10179,10180,10183,10184,454],{},[48,10181,10182],{},"「回復の速さがわかる」","：わかるのは大きさで、時間ではありません。深さよりも期間の長さのほうが多くのトレーダーを脱落させる理由は、",[15,10185,708],{"href":707},[45,10187,10188,10191],{},[48,10189,10190],{},"「分母には残高ベースのDDを使ったほうがすっきりする」","：それは数字をよく見せてしまう分母です。負けポジションを決済しない戦略では、残高ベースのドローダウンは構造上小さいままです。有効証拠金ベースの数字を優先し、どちらを使ったかを明記してください。",[11,10193,10194,10195,3058],{},"分母がどのように測られるのか、そして最大値がなぜ下がることがないのかについては、",[15,10196,1864],{"href":1337},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":10198},[10199,10200,10201,10202,10203],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"リカバリーファクターは純利益を最大ドローダウンで割った値で、下落1単位あたりに得たリターンを表します。計算式と目安、元になる数字の見つけ方を紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-recovery-factor",[906,905,1739,10208],"what-is-the-sharpe-ratio",{"title":9998,"description":10204},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-recovery-factor","リカバリーファクター (Recovery Factor)","BkUmdbZo82r-jKuz6QbwgkPVVseOr_46pl5OdkWFKxY",{"id":10214,"title":10215,"body":10216,"category":900,"date":228,"description":10482,"draft":230,"extension":231,"meta":10483,"navigation":233,"path":10484,"related":10485,"seo":10486,"stem":10487,"term":10488,"updated":912,"__hash__":10489},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-risk-of-ruin.md","破産確率とは？計算式とリスク別早見表",{"type":8,"value":10217,"toc":10475},[10218,10221,10223,10226,10232,10239,10310,10313,10321,10323,10329,10332,10338,10340,10348,10358,10369,10371,10374,10435,10437,10469],[11,10219,10220],{},"破産確率とは、優位性が実を結ぶ前に、口座が資金のうちあらかじめ決めた割合を失ってしまう確率です。リターンの予測ではなく、生き残れるかどうかの確率で、勝率、ペイオフレシオ、1取引あたりのリスクから計算します。本物のプラスの優位性があるシステムでも破産確率が高いことはあり、それを左右するのは、ほとんどの場合ポジションサイズです。",[21,10222,23],{"id":23},[11,10224,10225],{},"古典的な計算式は、ペイオフ1:1で資金の一定割合を賭け続けることを前提とし、資金がゼロになることを破産と定義します。",[28,10227,10230],{"className":10228,"code":10229,"language":33},[31],"RoR = (q \u002F p) ^ N\n\np = 1回の取引で勝つ確率\nq = 1 − p\nN = 資金 ÷ 1取引あたりのリスク (使えるリスクの単位数)\n",[35,10231,10229],{"__ignoreMap":37},[11,10233,10234,10235,10238],{},"重要なのは指数です。1取引あたりのリスクを半分にすると",[35,10236,10237],{},"N","は2倍になり、指数が2倍になると確率は2乗になります。勝率52%、ペイオフ1:1のシステムで、表の下に行くほど変わるのはロット数だけ、という例で見てみます。",[1771,10240,10241,10254],{},[1774,10242,10243],{},[1777,10244,10245,10248,10251],{},[1780,10246,10247],{},"1取引あたりのリスク",[1780,10249,10250],{},"リスクの単位数",[1780,10252,10253],{},"破産確率",[1790,10255,10256,10267,10278,10289,10300],{},[1777,10257,10258,10261,10264],{},[1795,10259,10260],{},"1%",[1795,10262,10263],{},"100",[1795,10265,10266],{},"0.03%",[1777,10268,10269,10272,10275],{},[1795,10270,10271],{},"2%",[1795,10273,10274],{},"50",[1795,10276,10277],{},"1.8%",[1777,10279,10280,10283,10286],{},[1795,10281,10282],{},"4%",[1795,10284,10285],{},"25",[1795,10287,10288],{},"13.5%",[1777,10290,10291,10294,10297],{},[1795,10292,10293],{},"5%",[1795,10295,10296],{},"20",[1795,10298,10299],{},"20.2%",[1777,10301,10302,10304,10307],{},[1795,10303,8823],{},[1795,10305,10306],{},"10",[1795,10308,10309],{},"44.9%",[11,10311,10312],{},"1%から2%に上げるだけで、破産確率は50倍を超えます。1%から10%にすれば、誤差程度だった確率が、コイン投げと変わらない水準になります。優位性は少しも変わっていません。",[11,10314,10315,10316,10320],{},"実際のシステムはペイオフが1:1ではなく、取引同士も独立していないため、この公式は答えではなく、考え方を学ぶための道具です。実務での推定では、何千通りもの取引の並びをシミュレーションし、損失水準に達したパスの数を数えます。",[15,10317,10319],{"href":10318},"\u002Ftools\u002Frisk-of-ruin-calculator","破産確率計算ツール","もこの方法で計算しています。あわせて表示されるドローダウンのリスクは、ゼロにはならずに一定の下落に達する確率で、多くのトレーダーが本当に必要としているのはこちらの数字です。",[21,10322,72],{"id":72},[11,10324,10325,10326,10328],{},"破産確率は、",[15,10327,603],{"href":2261},"と生き残りをつなぐものです。期待値は平均的な取引にどれだけの価値があるかを示し、破産確率は、その平均が実現するまで取引を続けていられるかを示します。",[11,10330,10331],{},"同じシグナルで取引する2人のトレーダーが正反対の結果になるのも、このためです。エントリーも決済も同じで、ロット数だけが違う。勝率もプロフィットファクターも同じなのに、一方の口座は複利で増え、もう一方は閉鎖されます。戦略の中身では、この違いを説明できません。",[11,10333,10334,10335,10337],{},"実際の使い方は逆算です。受け入れられる確率を先に決め、それを実現する",[15,10336,8874],{"href":1417},"を逆に求めます。",[21,10339,104],{"id":104},[11,10341,3346,10342,4995,10345,6801],{},[48,10343,10344],{},"17.6%が50%を超える最大ドローダウンを記録",[48,10346,10347],{},"38.2%が20%を超えています",[11,10349,10350,10351,10353,10354,10357],{},"この17.6%は、上の表の実データ版です。口座の半分以上を失うのはおよそ6口座に1口座で、めったに起きない裾の出来事ではありません。最大ドローダウンの中央値は",[48,10352,787],{},"。口座は、回復できる範囲にとどまったものと、",[15,10355,10356],{"href":1337},"元に戻すには100%の収益率が必要な","水準に達した、少数とはいえ無視できない数の口座とに分かれます。",[11,10359,10360,10361,2686,10363,10365,10366,10368],{},"入力値も同じ方向を指しています。",[15,10362,1413],{"href":1412},[48,10364,2019],{},"、勝率の中央値は",[48,10367,4793],{},"。ここから平均ペイオフレシオはおよそ0.6と推定されます。損失が利益より大きく、勝つ回数の多さで支えられている口座です。こうした形では期待値はわずかで、左側の裾は太くなり、そのどちらもが計算式の指数に効いてきます。",[21,10370,129],{"id":128},[11,10372,10373],{},"口座ページに破産確率がリアルタイムで表示されるわけではありませんが、計算に必要な入力はすべて公開されています。",[42,10375,10376,10391,10400,10416,10430],{},[45,10377,10378,3805,10380,111,10382,111,10384,111,10386,10388,10389,806],{},[48,10379,372],{},[48,10381,566],{},[48,10383,1413],{},[48,10385,597],{},[48,10387,600],{},"。平均利益を平均損失で割ったものが計算式に必要なペイオフレシオで、勝率が",[35,10390,11],{},[45,10392,10393,10394,10396,10397,10399],{},"pipsと通貨で表示される",[48,10395,603],{},"は、シミュレーションが標本を取り出す元になる優位性です。その隣にある",[48,10398,7367],{},"（確率）は、勝ちと負けが連続して出ていたかどうかを示します。独立性の前提が無視している偏りです。",[45,10401,10402,10403,363,10405,10409,10410,10412,10413,10415],{},"同じモジュールの",[48,10404,2064],{},[15,10406,10407],{"href":167},[48,10408,170],{},"。公開口座の中央値は決済済み取引が",[48,10411,3748],{},"件、平均保有時間が",[48,10414,2013],{},"です。勝率を出すには足りますが、裾を推定するには心もとない数です。",[45,10417,10418,7753,10420,363,10422,10424,10425,363,10427,10429],{},[48,10419,833],{},[48,10421,1285],{},[48,10423,1884],{},"の間にある2行、",[48,10426,708],{},[48,10428,1274],{},"。確率が言い表そうとしていた結果が、実際の数字として表れています。",[45,10431,841,10432,10434],{},[48,10433,708],{},"表示。損失水準に近づいた局面が、見出しの数字1つではなく、時間に沿った棒グラフとしてすべて表示されます。",[21,10436,184],{"id":184},[42,10438,10439,10445,10451,10460],{},[45,10440,10441,10444],{},[48,10442,10443],{},"「期待値がプラスなら破産しない」","：それが成り立つのは、限りなく小さな金額を、限りなく何度も賭けられる場合だけです。1取引あたり10%のリスクを取るなら、プラスの優位性と45%の破産確率は難なく両立します。",[45,10446,10447,10450],{},[48,10448,10449],{},"「勝率が高ければ身を守れる」","：勝率は2つの入力のうちの1つにすぎません。勝率68.8%でペイオフレシオが0.6前後なら、計算上は、見出しの数字から受ける印象よりもはるかに損益分岐に近いところにいます。",[45,10452,10453,10456,10457,10459],{},[48,10454,10455],{},"「破産とは残高がゼロになること」","：口座が終わる水準なら、どこでも破産です。プロップファームの",[15,10458,1195],{"href":1194},"、投資家の資金引き揚げ、あるいはシステムを信用できなくなった時点もそうです。",[45,10461,10462,10465,10466,10468],{},[48,10463,10464],{},"「破産確率は戦略が持つ固定の性質」","：破産確率は、戦略",[159,10467,363],{},"サイズの両方で決まる性質です。前者はなかなか変わりませんが、後者は次の注文の前に変えられます。",[11,10470,10471,10472,892],{},"高い勝率が見た目ほど生き残りの保証にならない理由は、",[15,10473,10474],{"href":565},"勝率は優位性ではない",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":10476},[10477,10478,10479,10480,10481],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"破産確率とは、優位性が結果に表れる前に、資金の一定割合を失ってしまう確率です。計算式、リスク別の早見表、数千の口座のデータが示すことを解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-risk-of-ruin",[1536,906,2369,2822],{"title":10215,"description":10482},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-risk-of-ruin","破産確率 (Risk of Ruin)","lt7Wjri956wBSHjF_vo15A1aMjxWaMUNU_tAnDo2owE",{"id":10491,"title":10492,"body":10493,"category":900,"date":228,"description":10746,"draft":230,"extension":231,"meta":10747,"navigation":233,"path":10748,"related":10749,"seo":10750,"stem":10751,"term":10752,"updated":4895,"__hash__":10753},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-risk-reward-ratio.md","リスクリワード比とは？損益分岐の勝率早見表",{"type":8,"value":10494,"toc":10739},[10495,10501,10503,10509,10512,10518,10578,10581,10584,10586,10589,10597,10599,10617,10628,10641,10643,10663,10694,10702,10704,10733],[11,10496,10497,10498,10500],{},"リスクリワード比とは、その取引で失うかもしれない額に対して、どれだけの利益を見込めるかを表す比率です。目標がストップの2倍の距離にあれば1:2と書きます。結果である前に、まず計画です。リスクは",[15,10499,7511],{"href":1934},"までの距離、リワードは目標までの距離。本当の役割はただ1つ、損益分岐に必要な勝率を決めることです。",[21,10502,23],{"id":23},[28,10504,10507],{"className":10505,"code":10506,"language":33},[31],"リスクリワード比 = 1トレードあたりのリワード \u002F 1トレードあたりのリスク\n",[35,10508,10506],{"__ignoreMap":37},[11,10510,10511],{},"ストップが$100、目標が$250なら1:2.5です。この比率から、必要な勝率がそのまま決まります。",[28,10513,10516],{"className":10514,"code":10515,"language":33},[31],"損益分岐の勝率 = 1 \u002F (1 + リスクリワード比)\n",[35,10517,10515],{"__ignoreMap":37},[1771,10519,10520,10529],{},[1774,10521,10522],{},[1777,10523,10524,10526],{},[1780,10525,7871],{},[1780,10527,10528],{},"損益分岐の勝率",[1790,10530,10531,10539,10547,10555,10563,10570],{},[1777,10532,10533,10536],{},[1795,10534,10535],{},"1:0.5",[1795,10537,10538],{},"66.7%",[1777,10540,10541,10544],{},[1795,10542,10543],{},"1:1",[1795,10545,10546],{},"50.0%",[1777,10548,10549,10552],{},[1795,10550,10551],{},"1:1.5",[1795,10553,10554],{},"40.0%",[1777,10556,10557,10560],{},[1795,10558,10559],{},"1:2",[1795,10561,10562],{},"33.3%",[1777,10564,10565,10568],{},[1795,10566,10567],{},"1:3",[1795,10569,8834],{},[1777,10571,10572,10575],{},[1795,10573,10574],{},"1:5",[1795,10576,10577],{},"16.7%",[11,10579,10580],{},"この表は両方向から読んでください。1:3なら、4回に3回外れても口座は横ばいです。1:0.5（早めに利益を確定するシステムの多くがこの形です）なら、3回に2回勝たないと1ドルの利益も出ません。",[11,10582,10583],{},"計画上の比率を実態に合わせるには、2つの調整が必要です。コストはリワードから差し引かれ、リスクには上乗せされるので、紙の上で1:2でも、ストップが狭ければ1:1.8に近くなります。また、この比率が成り立つのはストップが執行された場合だけです。窓開けで飛び越えられたストップのリスク額は、はじめから実在しない数字だったことになります。",[21,10585,72],{"id":72},[11,10587,10588],{},"リスクリワード比は、トレーダーが直接動かせるレバーです。勝率はほとんど相場に委ねるしかありませんが、ペイオフは注文を出した時点で決まり、勝率のうちどれだけ外れてよいかを左右します。",[11,10590,10591,10592,363,10594,10596],{},"心地よいのに負けにつながる癖をあぶり出すのも、この数字です。勝ちトレードを早めに切り、負けトレードには余裕を与えると、勝率は上がり、同時にペイオフは下がります。画面の見た目は良くなり、口座は悪くなる。勝率には表れませんが、",[15,10593,603],{"href":2261},[15,10595,1413],{"href":1412},"を見れば一目瞭然です。",[21,10598,104],{"id":104},[11,10600,10601,10602,363,10605,10608,10609,10612,10613,10616],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全体を表すものではありません。典型的な公開口座の実際のペイオフは、本来とは逆向きです。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、",[48,10603,10604],{},"プロフィットファクターの中央値1.28",[48,10606,10607],{},"勝率の中央値68.8","%から、平均的な勝ちトレードは平均的な負けトレードの約",[48,10610,10611],{},"0.58倍","と推定されます。ペイオフはおよそ",[48,10614,10615],{},"1:0.58","で、リスクリワード比として一般に教えられる形とは上下が逆です。",[11,10618,10619,10620,10623,10624,10627],{},"このペイオフでの損益分岐の勝率は",[48,10621,10622],{},"63.3%です","。中央値の口座は68.8%の確率で勝っているので、利益がまったく出なくなるラインのおよそ",[48,10625,10626],{},"5.5ポイント","上で運用していることになります。",[11,10629,10630,10631,10633,10634,10636,10637,10640],{},"余裕はそれだけです。10回に7回近く勝っている口座なのに、",[15,10632,554],{"href":553},"の中央値が+",[48,10635,5188],{},"%にとどまり、最大ドローダウンの中央値が最終的なリターンのおよそ3倍の",[48,10638,10639],{},"9.7","%になっているのは、このためです。これほど薄いペイオフでは、勝率を70%近くにずっと保ち続けなければならず、ありふれた負けが続くだけで、四半期を通して63.3%を下回ってしまいます。",[21,10642,129],{"id":128},[11,10644,10645,10646,3805,10648,10650,10651,363,10653,10655,10656,111,10658,111,10660,10662],{},"「リスクリワード」という名前の行はありませんが、実際のペイオフはどの公開口座ページにも載っています。",[48,10647,372],{},[159,10649,1462],{},"グループに",[48,10652,597],{},[48,10654,600],{},"が並んでおり、その比率が、意図したものではなく実際に達成されたペイオフです。同じモジュールに",[48,10657,566],{},[48,10659,603],{},[48,10661,1413],{},"もあるので、上の損益分岐の計算はどの口座でも数秒でできます。",[11,10664,10665,10666,10668,10669,10671,10672,10674,10675,111,10677,111,10679,10681,10682,10685,10686,10689,10690,10693],{},"取引ごとの計画上の比率は、",[48,10667,147],{},"にあります。",[48,10670,412],{},"列と",[48,10673,416],{},"列がストップと目標をどこに置いたかを示し、その横に",[48,10676,2296],{},[48,10678,2556],{},[48,10680,772],{},"が並びます。T\u002FPがいつもS\u002FLより近い口座は、自分のペイオフを前もって宣言しているようなものです。所有者が",[15,10683,10684],{"href":4251},"公開ページでこれらの列を非表示にしている","場合でも、詳細統計の",[48,10687,10688],{},"最大勝ちトレード","（pips）と",[48,10691,10692],{},"最大負けトレード","（pips）から、分布の範囲はつかめます。",[11,10695,10696,10697,10701],{},"ペイオフが最良の条件以外でも通用するかを確かめるには、",[15,10698,10699],{"href":1684},[48,10700,176],{},"のサイドパネルを使います。銘柄を1つ、マジックナンバーを1つ、売買方向を1つというように絞り込んだ取引だけで、平均利益、平均損失、期待値を計算し直してくれます。",[21,10703,184],{"id":184},[42,10705,10706,10712,10718,10727],{},[45,10707,10708,10711],{},[48,10709,10710],{},"「リスクリワード比は高いほどよい」","：代償なしには手に入りません。遠い目標ほど到達する回数は減ります。1:5なら勝率が17%を下回っても成り立ちますが、そんな状態に耐え続けられるトレーダーはほとんどいません。",[45,10713,10714,10717],{},[48,10715,10716],{},"「注文を1:3で出しているから、リスクリワード比は1:3」","：それは意図した比率です。実際の比率は平均利益と平均損失から決まり、手動での決済、部分決済、スリッページがあるたびに動きます。",[45,10719,10720,10723,10724,10726],{},[48,10721,10722],{},"「リスクリワード比でリスクがわかる」","：わかるのは1つの取引の形です。口座のリスクを決めるのは比率ではなく、",[15,10725,1418],{"href":1417},"と、保有中の取引どうしの相関です。",[45,10728,10729,10732],{},[48,10730,10731],{},"「負けているシステムは、目標を広げれば直せる」","：価格が実際にそこまで届けば、の話です。根拠なく目標を広げると、勝率はちょうど期待値が変わらない分だけ下がります。",[11,10734,10735,10736,892],{},"68.8%と1.28の差の背後にある計算と、自分の口座で確かめる方法は、",[15,10737,10738],{"href":565},"勝率が優位性にならない理由",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":10740},[10741,10742,10743,10744,10745],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"リスクリワード比はリスク1単位あたりのリワードで、損益分岐に必要な勝率を決めます。早見表と計算式、ShowMyTradesの公開口座の実際の数値を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-risk-reward-ratio",[2369,7613,1739,1536],{"title":10492,"description":10746},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-risk-reward-ratio","リスクリワード比 (Risk-Reward Ratio)","nmnPTDl4ZKSwVBr1dcqOUoFUu0yhXbF9faKFpWU5M8c",{"id":10755,"title":10756,"body":10757,"category":4362,"date":228,"description":10909,"draft":230,"extension":231,"meta":10910,"navigation":233,"path":10911,"related":10912,"seo":10913,"stem":10914,"term":10915,"updated":4895,"__hash__":10916},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-server-latency.md","サーバーレイテンシとは？Ping・パケット再送・スリッページ",{"type":8,"value":10758,"toc":10902},[10759,10767,10769,10775,10781,10787,10794,10796,10801,10804,10807,10809,10824,10835,10837,10848,10863,10869,10871,10897],[11,10760,10761,10762,10766],{},"サーバーレイテンシとは、取引ターミナルから送ったメッセージがブローカーの取引サーバーに届き、戻ってくるまでの時間です。MetaTraderはこれを",[15,10763,10764],{"href":359},[48,10765,362],{},"としてミリ秒単位で表示します。この値を決めるのは特定の2台のマシンを結ぶ経路で、契約しているインターネット回線のプランでも、ブローカーだけでもありません。",[21,10768,23],{"id":23},[28,10770,10773],{"className":10771,"code":10772,"language":33},[31],"Ping（ms） = ターミナル → 取引サーバー → ターミナル（往復1回）\n",[35,10774,10772],{"__ignoreMap":37},[11,10776,10777,10778,10780],{},"レイテンシを大きく左右するのは、物理的な距離と、途中で経由するネットワークのホップ数の2つです。帯域幅はほとんど関係ありません。光ファイバーの中を光が進むのは1ミリ秒あたり約200km。帰り道があるのでその2倍かかり、さらにルーターを1つ通るたびに待ち行列の遅延が加わります。シドニーの500Mbpsの自宅回線からロンドンのサーバーにつなぐより、取引サーバーと同じデータセンターにある10Mbpsの",[15,10779,5559],{"href":5558},"のほうが、必ず速くなります。",[11,10782,10783,10784,10786],{},"レイテンシは1回の取引で、行きと帰りの2回かかります。まず価格がターミナルに遅れて届くため、",[15,10785,810],{"href":809},"はすでに古くなったレートをもとに判断します。次に注文が同じ道のりを戻っていくので、サーバーが受け取るころには相場がまた動いています。",[11,10788,10789,10793],{},[15,10790,10791],{"href":9530},[48,10792,366],{},"が測っているのは別のもので、値が高いときはこちらのほうが深刻です。TCPは、失われたパケットや受信確認のないパケットを送り直すことで、データが確実に届くことを保証しています。パケット再送の値は、送り直しが必要になった割合です。パケットが1つ失われると、かかるのはホップ1回分ではなくタイムアウト1回分です。そのため再送は平均の遅延をなだらかに押し上げるのではなく、突発的な遅延（スパイク）を差し込みます。Pingが40msでも再送がはっきり出ている口座は、90msで安定している口座より回線の挙動が読めません。しかもスパイクは、保有ポジションの状況とは関係なく、いつ来るかわかりません。",[21,10795,72],{"id":72},[11,10797,10798,10800],{},[15,10799,3250],{"href":937},"の半分は、実際に測ることができます。それがレイテンシです。判断してから約定するまでの1ミリ秒ごとに、価格が動く余地があります。相場がトレンドを描いているときやニュースに反応しているときは、その動く方向もランダムではありません。",[11,10802,10803],{},"影響の大きさは、どれだけ稼ぐかではなく、どれだけ頻繁に取引するかで決まります。3週間持つポジションにとって200msは気にもならない差ですが、1日に何回も取引するシステムは、エントリーと決済のたびにその差を払うことになります。",[11,10805,10806],{},"痛いのは、この非対称性です。回線は、相場を動かすのと同じ負荷がかかったときに劣化します。そのため、いちばん遅い往復といちばん速い値動きは、別々ではなく同時にやって来がちです。",[21,10808,104],{"id":104},[11,10810,10811,10812,10816,10817,111,10819,10823],{},"レイテンシのコストは注文ごとにかかります。だから重要なのは、口座がどれだけ頻繁に取引するか、そして利幅がどれだけ薄いかです。ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、",[48,10813,10814,773],{},[15,10815,772],{"href":167},"、口座ごとの決済済み取引の中央値は",[48,10818,777],{},[48,10820,10821,5605],{},[15,10822,1413],{"href":1412},"です。この程度の利幅では、執行の質は成績の誤差ではなく、成績そのものを形づくる要素の1つです。",[11,10825,10826,10827,2197,10829,10831,10832,10834],{},"これらの口座がつながる先は",[48,10828,312],{},[48,10830,2200],{},"にのぼります。700の建物に700のマッチングエンジンがあり、ターミナルがどこで動いているかによって、それぞれ距離が違います。さらに",[48,10833,4603],{},"です。つまり、ここでの注文の多くは条件を満たした瞬間に送られます。送っているのは、「落ち着くまで待とう」と判断することのできないプログラムです。",[21,10836,129],{"id":128},[11,10838,10839,10840,10842,10843,363,10845,10847],{},"公開されている運用実績で、それを生み出したマシンについて何か語っているものはほとんどありません。ShowMyTradesでは、EAで連携した口座ならそれがわかります。",[48,10841,355],{},"モジュールに、取引サーバーへの",[48,10844,362],{},[48,10846,366],{},"が、ターミナルのビルド、メモリ、各種の許可設定と並んで表示されます。接続バッジ、ターミナルから最後に報告が届いてからの経過時間、自分のターミナルのうち何台がオンラインかも確認できます。",[11,10849,10850,10851,10854,10855,10858,10859,10862],{},"どちらの数字も、所在地から推定した値ではなく、ターミナルが実際に使っている経路を自分で測ったものです。判断の基準は誰かの頭の中ではなく、ツールチップに書かれています。Pingは",[48,10852,10853],{},"50ms","未満なら非常に良好、",[48,10856,10857],{},"200ms","を超えると執行の遅れやスリッページの増加につながることがあります。パケット再送は",[48,10860,10861],{},"0%に近ければ","接続が安定しており、高い値が続く場合はネットワークが不安定か、取引サーバーが遠いことを示します。",[11,10864,10865,10866,10868],{},"注意点が2つあります。直接連携は自分のマシンにまったく触れないため、これらの値は一切報告されません。また、MT4ではモジュール名が単に",[48,10867,351],{},"になります。MT4のEAはチャートの一覧を送らないためです。",[21,10870,184],{"id":184},[42,10872,10873,10879,10885,10891],{},[45,10874,10875,10878],{},[48,10876,10877],{},"「Pingは自分の執行速度」","：Pingが測っているのはネットワークの往復時間だけです。ブローカー側の処理、注文の待ち行列、ディーラーの介入はその上に乗っていて、この数字の中には見えません。",[45,10880,10881,10884],{},[48,10882,10883],{},"「回線を速くすれば下がる」","：注文のデータは数百バイトしかないので、回線の太さが制約になることはありません。問題は回線の長さです。だからこそ、太い回線より取引サーバーへの近さのほうが、いつでも効きます。",[45,10886,10887,10890],{},[48,10888,10889],{},"「平均が問題なければ、回線も問題ない」","：平均はスパイクを覆い隠します。そしてパケット再送の数字が伝えているのは、まさにそのスパイクです。注文は平均的な瞬間に出されるわけではなく、相場が動くところに集中します。",[45,10892,10893,10896],{},[48,10894,10895],{},"「接続中ならターミナルは生きている」","：このフラグは、ターミナルが最後に報告した値です。何週間も前に電源を切ったマシンでも、接続中のままになっています。決め手はデータの新しさです。だからこそ、データが古くなるとバッジは「オフライン」に切り替わります。",[11,10898,10899,10900,454],{},"口座ページのほかの数字と並べてレイテンシをどう読むかは、",[15,10901,217],{"href":216},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":10903},[10904,10905,10906,10907,10908],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"サーバーレイテンシは、ターミナルとブローカーの取引サーバーとの往復時間です。それがスリッページに変わる理由と、パケット再送で質の悪い回線を見抜く方法を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-server-latency",[469,5700,1738,1737],{"title":10756,"description":10909},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-server-latency","サーバーレイテンシ (Server Latency)","BTgKkexyVRgsUVe9A51VDmginmsthJFPAaTGGjvUaQk",{"id":10918,"title":10919,"body":10920,"category":227,"date":228,"description":11103,"draft":230,"extension":231,"meta":11104,"navigation":233,"path":11105,"related":11106,"seo":11107,"stem":11108,"term":11109,"updated":242,"__hash__":11110},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-slippage.md","スリッページとは？定義・原因と実データ",{"type":8,"value":10921,"toc":11096},[10922,10925,10927,10933,10936,10942,10948,10957,10964,10966,10975,10981,10983,10998,11008,11010,11013,11063,11065,11091],[11,10923,10924],{},"スリッページとは、注文を出したときに想定していた価格と、実際に約定した価格との差のことです。ターミナルがリクエストを送ってから、ブローカーのサーバーが注文を約定させるまでの間にも相場は動くため、この差が生まれます。不利な方向にも有利な方向にも起こりえますが、実際には対称ではありません。大きなスリッページが出やすい状況は、正確な約定がいちばん必要な状況と重なるからです。",[21,10926,23],{"id":23},[28,10928,10931],{"className":10929,"code":10930,"language":33},[31],"スリッページ(pips) = (約定価格 − 希望価格) \u002F 1pipsの値幅\n                     売り注文では符号を逆にする\n",[35,10932,10930],{"__ignoreMap":37},[11,10934,10935],{},"原因は3つあります。",[11,10937,10938,10941],{},[48,10939,10940],{},"レイテンシ","：リクエストから執行までの1ミリ秒ごとに、価格は変わる可能性があります。レイテンシは、取引サーバーまでのネットワーク経路、ターミナル自身の処理、ブローカーのマッチングの待ち行列から生じます。",[11,10943,10944,10947],{},[48,10945,10946],{},"流動性","：注文は板（オーダーブック）に対して約定します。提示価格で取引できる数量が注文より少なければ、残りは次の価格で約定します。ポジションサイズが大きいほどスリッページが大きくなり、市場に厚みがあるほど小さくなるのはこのためです。",[11,10949,10950,10953,10954,10956],{},[48,10951,10952],{},"注文の種類","：成行注文はその時点の価格で約定するため、スリッページが出ます。指値注文はスリッページが出ませんが、約定しないことがあり、それ自体がコストです。",[15,10955,1935],{"href":1934},"を含む逆指値注文は、発動した瞬間に成行注文になります。これが何より重要な点で、逆指値が保証するのは決済されることであって、決済価格ではありません。",[11,10958,10959,10960,10963],{},"最悪の状況は予測できます。予定された経済指標の発表、毎日のロールオーバー前後の流動性が薄い時間帯、週明けの窓開け、そして損切り注文がまとめて発動して板が一気に薄くなる瞬間です。",[48,10961,10962],{},"ポジティブスリッページ","（希望より有利な価格での約定）もあります。不利なスリッページと同じように有利なスリッページも顧客に反映するブローカーは、対称に扱っているといえます。有利な約定は自分で取り、不利な約定だけを顧客に回すブローカーはそうではありません。",[21,10965,72],{"id":72},[11,10967,10968,10969,10971,10972,10974],{},"スリッページは、机上の戦略と、サーバー上で動く同じ戦略との差です。過去のBid価格を使い、スリッページゼロで実行した",[15,10970,990],{"href":989},"は、現実には存在しない執行を前提にしています。",[15,10973,170],{"href":167},"が短いほど、優位性のうち、この前提が生み出しただけの見かけの部分が大きくなります。",[11,10976,10977,10978,10980],{},"利益目標が小さいと、計算は容赦ありません。0.5pipsの不利なスリッページは、5pipsの目標なら10分の1、200pipsの目標なら400分の1にあたります。しかも、",[15,10979,87],{"href":86},"や手数料の代わりではなく、それらに上乗せされます。",[21,10982,104],{"id":104},[11,10984,10985,10986,83,10988,10991,10992,1435,10994,10997],{},"執行の質がいちばん効いてくるのは、都合のいいタイミングを待たずに発注するシステムで、ShowMyTradesの口座の大半がそれにあたります。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、",[48,10987,5589],{},[48,10989,10990],{},"53.9%の口座で自動売買の割合が90%を超えています","（10%未満は42.2%）。これらの口座の接続先は",[48,10993,312],{},[15,10995,10996],{"href":452},"同じ戦略が700の異なるマッチングエンジンに送られ","、レイテンシの特性も700通りあるということです。",[11,10999,11000,11001,11004,11005,11007],{},"保有時間の短さが、この影響をさらに大きくします。これらの口座では",[48,11002,11003],{},"1トレードの保有時間の中央値が2.4時間","、1口座あたりの決済済み取引の中央値が",[48,11006,777],{},"です。執行コストは頻繁にかかり、しかも1回の取引には、その分を値動きで吸収する時間がほとんどありません。",[21,11009,129],{"id":128},[11,11011,11012],{},"ShowMyTradesは、注文時に指定した価格を記録していません。そのため、取引ごとのスリッページは公開していませんし、ブローカーのデータだけからそれを正直に出せるプラットフォームはありません。公開しているのは測定できる半分、つまりスリッページを生むレイテンシです。",[42,11014,11015,11039,11055],{},[45,11016,11017,352,11019,11021,11022,9527,11026,11030,11031,111,11033,111,11035,111,11037,9542],{},[48,11018,351],{},[48,11020,355],{},"）には、ターミナルとブローカーの取引サーバー間の往復時間である",[15,11023,11024],{"href":359},[48,11025,362],{},[15,11027,11028],{"href":9530},[48,11029,366],{},"が表示されます。Pingは50ms未満なら非常に良好で、200msを超えると執行が遅くなり、スリッページが増えることがあります。パケット再送が常に高い場合は、ネットワークが不安定か、取引サーバーが遠いことを示しています。同じパネルには",[48,11032,1084],{},[48,11034,1087],{},[48,11036,1090],{},[48,11038,1093],{},[45,11040,11041,157,11043,11045,11046,363,11048,6816,11050,413,11052,11054],{},[48,11042,398],{},[48,11044,401],{},"テーブルには、注文ごとの",[48,11047,405],{},[48,11049,408],{},[48,11051,412],{},[48,11053,416],{},"の列と並んで表示されます。決済をどこに設定し、実際にどこで決済されたかを比べるのが、ブローカーの記録からスリッページを読み取るいちばん近い方法です。",[45,11056,11057,11058,157,11060,11062],{},"すばやく確認するなら、",[48,11059,372],{},[48,11061,2255],{},"。口座で想定している損切り幅よりはるかに深い最大負けトレードは、エントリーの失敗ではなく、窓開けやスリッページによる決済の痕跡です。",[21,11064,184],{"id":184},[421,11066,11067,11073,11079,11085],{},[45,11068,11069,11072],{},[48,11070,11071],{},"「損切りを置けば、その価格で決済される」","：損切りが保証するのは決済であって、価格ではありません。窓が開くと最初に約定できる価格で決済され、設定した水準から大きく離れることがあります。",[45,11074,11075,11078],{},[48,11076,11077],{},"「成行注文でもスリッページゼロにできる」","：それを約束できる人は誰もいません。保証付きストップは存在しますが、別の商品で、料金がかかります。",[45,11080,11081,11084],{},[48,11082,11083],{},"「スリッページはいつも損失」","：そうとは限りません。希望より有利な価格で約定したことがあるか確認してください。一度もないなら、それ自体がブローカーについての情報です。",[45,11086,11087,11090],{},[48,11088,11089],{},"「デモで完璧に動けば、実運用でも同じ」","：デモ口座の結果は楽観的です。デモサーバーは注文の待ち順や板の厚みを再現しないため、デモで完璧に動く戦略も、実運用ではぎりぎりということがあります。",[11,11092,11093,11094,454],{},"Ping、パケット再送、ページのほかの項目をどう組み合わせて読むかは、",[15,11095,217],{"href":216},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":11097},[11098,11099,11100,11101,11102],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"スリッページとは、想定していた価格と実際の約定価格の差です。なぜいちばん困るときにいちばん大きくなるのか、レイテンシでどう測れるのかを解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-slippage",[237,7613,5700,1146],{"title":10919,"description":11103},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-slippage","スリッページ (Slippage)","i8AQu_xVkyvsgEI9d5N566_6-L4TWRdnni67O93E_WE",{"id":11112,"title":11113,"body":11114,"category":2364,"date":228,"description":11338,"draft":230,"extension":231,"meta":11339,"navigation":233,"path":11340,"related":11341,"seo":11343,"stem":11344,"term":11345,"updated":4895,"__hash__":11346},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-standard-deviation-in-trading.md","トレードにおける標準偏差とは？計算式とデータ",{"type":8,"value":11115,"toc":11331},[11116,11119,11121,11127,11146,11180,11183,11185,11188,11197,11200,11226,11228,11235,11238,11245,11247,11268,11293,11295,11324],[11,11117,11118],{},"標準偏差とは、1回の取引の結果が、その口座の平均的な取引結果からふだんどのくらい離れているかを示す数字です。ShowMyTradesでは口座通貨で表示するので、「この口座では、1回の取引がいつもの取引とどのくらい違う結果になるのか」という問いにそのまま答えてくれます。数字が小さければ結果はまとまっていて、大きければ履歴が外れ値でできていることになります。",[21,11120,23],{"id":23},[28,11122,11125],{"className":11123,"code":11124,"language":33},[31],"標準偏差 = √( Σ (rᵢ − mean)² \u002F n )\n",[35,11126,11124],{"__ignoreMap":37},[11,11128,11129,11130,11133,11134,11137,11138,11141,11142,11145],{},"ここで",[35,11131,11132],{},"rᵢ","は決済済み取引",[159,11135,11136],{},"i","の純損益、",[35,11139,11140],{},"mean","はその平均、",[35,11143,11144],{},"n","は決済済み取引の数です。数字の意味を決める細かな点が4つあります。",[42,11147,11148,11156,11162,11174],{},[45,11149,11150,83,11153,11155],{},[48,11151,11152],{},"各取引はコスト差し引き後で計算します",[35,11154,11132],{},"は利益＋手数料＋スワップなので、手数料やスワップの重い取引は、利益を減らすのとちょうど同じだけ、ばらつきを広げます。",[45,11157,11158,11161],{},[48,11159,11160],{},"数えるのは決済済みの買いと売りの取引だけです","。入金と出金は系列を作る前に除外するので、口座への入金が巨大な外れ値になることはありません。",[45,11163,11164,83,11167,11170,11171,11173],{},[48,11165,11166],{},"母集団の式を使います",[35,11168,11169],{},"n − 1","ではなく",[35,11172,11144],{},"で割ります。決済済み取引が2件未満のときは0.00と表示されます。",[45,11175,11176,11179],{},[48,11177,11178],{},"単位はパーセントではなく通貨です","。同じ$50の標準偏差でも、$2,000の口座と$200,000の口座では、示している取引の姿がまったく違います。必ず口座残高と並べて読んでください。",[11,11181,11182],{},"平均する前に距離を2乗するので、例外的な取引が1件あるだけで、ふつうの取引が十数件あるよりも大きく数字が動きます。だからこそ、ほかと毛色の違う取引をはっきり捉えます。",[21,11184,72],{"id":72},[11,11186,11187],{},"標準偏差は、「安定している」という言葉を正直に確かめる物差しです。エクイティカーブを安定していると言うだけなら誰にでもできますが、この指標は、取引がどれだけ安定していたかを金額で示します。",[11,11189,11190,11191,11193,11194,11196],{},"ShowMyTradesの",[15,11192,2549],{"href":3368},"の分母でもあります。シャープレシオは、平均的な取引をこの数字の何倍かで表したものです。また、",[15,11195,603],{"href":2261},"と組み合わせて読むのが自然です。期待値は1回の取引あたりの平均的な結果を示しますが、その平均がどれだけ確実に得られるかは教えてくれません。",[11,11198,11199],{},"いちばん役に立つのは、数行先にある2つの平均と比べる読み方です。",[42,11201,11202,11208,11220],{},[45,11203,11204,11207],{},[48,11205,11206],{},"平均利益に近い","：結果がまとまっています。この口座はたいてい同じように動きます。",[45,11209,11210,11213,11214,11216,11217,11219],{},[48,11211,11212],{},"平均利益の数倍","：ほんの数件の取引が履歴を支えています。合計を信じる前に、",[48,11215,10688],{},"（損益）と",[48,11218,10692],{},"（損益）を確認してください。",[45,11221,11222,11225],{},[48,11223,11224],{},"平均損失よりはるかに大きい","：少なくとも1件の損失が、いつもの範囲から大きく外れています。",[21,11227,104],{"id":104},[11,11229,6090,11230,111,11233,806],{},[48,11231,11232],{},"シャープレシオの中央値は0.05",[48,11234,6097],{},[11,11236,11237],{},"ShowMyTradesの定義を逆にたどると、この組み合わせからばらつきについて正確なことがわかります。シャープレシオは平均的な取引をこの標準偏差で割ったものなので、中央値0.05とは、中央値にあたる口座では平均的な取引の価値が、取引の標準偏差のおよそ20分の1しかないということです。取引ごとのふだんのばらつきは、そこから得られる優位性のおよそ20倍あります。",[11,11239,11240,11244],{},[48,11241,11242,773],{},[15,11243,170],{"href":167},"です。だから、1日分の結果を見てもトレーダーは何も学べません。1日はばらつきの範囲にすっぽり収まってしまいます。運用を始めたばかりの口座で数字が低くても、うまくコントロールできている証拠にならないのも同じ理由です。その戦略が生み出しうる外れ値が、まだサンプルに含まれていないだけかもしれません。距離を2乗する計算なので、その外れ値が来たときには、数字は一気に跳ね上がります。",[21,11246,129],{"id":128},[11,11248,11249,11250,11252,11253,3805,11255,11257,11258,11260,11261,11263,11264,11267],{},"表示名はそのまま",[48,11251,5168],{},"で、口座ページの",[48,11254,372],{},[159,11256,4831],{},"列にあります。口座通貨で表示され、ツールチップも付いています。この数字を分母とする",[48,11259,2549],{},"のすぐ上、",[48,11262,1413],{},"の下にあり、保存された決済済み取引をもとにShowMyTradesのサーバーで計算しています。このモジュールは公開口座ページに初期設定で表示されますが、",[15,11265,11266],{"href":4251},"所有者は非表示にできます","。埋め込み用のウィジェットには含まれません。",[11,11269,10402,11270,11272,11273,111,11275,111,11277,111,11280,111,11282,11284,11285,11287,11288,11292],{},[159,11271,1462],{},"列と見比べてください。",[48,11274,597],{},[48,11276,600],{},[48,11278,11279],{},"最大勝ちトレード（損益）",[48,11281,3395],{},[48,11283,2064],{},"が、この数字を読む手がかりになります。モジュールの",[48,11286,772],{},"ビューでは、ばらつきが目に見えます。決済済み取引1件が1つの点になり、横軸が保有時間（時間）、縦軸が損益なので、ばらつきが数字ではなく形として現れます。",[15,11289,11290],{"href":1684},[48,11291,176],{},"は、期間、銘柄、マジックナンバー、取引種別、ロット数などで絞り込んだ取引だけで、ブロック全体を計算し直します。ばらつきが戦略そのものから来ているのか、1つの銘柄から来ているのかがわかります。",[21,11294,184],{"id":184},[42,11296,11297,11303,11312,11318],{},[45,11298,11299,11302],{},[48,11300,11301],{},"「パーセンテージである」","：ShowMyTradesの標準偏差は、1回の取引あたりの金額です。規模の違う口座どうしで比べても、残高と並べなければ意味がありません。",[45,11304,11305,11308,11309,11311],{},[48,11306,11307],{},"「相場のボラティリティを測っている」","：測っているのは、自分の結果の",[15,11310,8098],{"href":8097},"です。穏やかな相場でも、ロットをどんどん増やしていけば数字は大きくなります。",[45,11313,11314,11317],{},[48,11315,11316],{},"「標準偏差が低ければリスクも低い」","：計算に入るのは決済済み取引だけです。負けポジションを持ち続けるシステムは、決済した結果だけがそろって小さく見えますが、本当のリスクは含み損のポジションに潜んでいます。",[45,11319,11320,11323],{},[48,11321,11322],{},"「30件で低い数字なら安心」","：数百件に届かないうちは、暫定的な数字として扱ってください。",[11,11325,11326,11327,11330],{},"統計が意味を持つまでに何件の取引が必要かは、ガイド「",[15,11328,11329],{"href":3900},"運用実績にはどれだけの履歴が必要か","」をご覧ください。",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":11332},[11333,11334,11335,11336,11337],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"標準偏差は、1回の取引の結果が平均的な取引からどれだけ離れるかを表します。コスト差し引き後で計算するShowMyTradesの計算式と、数千の口座での読み方を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-standard-deviation-in-trading",[10208,8244,2369,11342],"what-is-the-sortino-ratio",{"title":11113,"description":11338},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-standard-deviation-in-trading","標準偏差 (Standard 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= ターミナル ↔ 取引サーバーの直近の往復時間\n\n注文のレイテンシ ≈ Ping\u002F2   （リクエストが届くまで）\n                + ブローカーの約定処理と検証\n                + Ping\u002F2   （約定確認が戻るまで）\n",[35,11369,11367],{"__ignoreMap":37},[11,11371,11372],{},"ブローカーの責任といえるのは真ん中の項だけです。1つ目と3つ目は地理と経路で決まります。そのため同じブローカーでも、同じデータセンター内のターミナルなら3ms、地球の反対側の自宅回線なら280msといった差が出ます。",[11,11374,11375],{},"目安は次のとおりです。",[42,11377,11378,11387,11393],{},[45,11379,11380,11383,11384,11386],{},[48,11381,11382],{},"50ms未満","：非常に良好。タイルのツールチップもこの言葉を使っています。ブローカーのデータセンターに近い",[15,11385,5559],{"href":5558},"なら、だいたいこの範囲です。",[45,11388,11389,11392],{},[48,11390,11391],{},"50〜150ms","：自宅やオフィスの回線から、同じ地域のサーバーにつなぐ場合の標準的な値です。",[45,11394,11395,11398,11399,11401,11402,11404],{},[48,11396,11397],{},"200ms超","（ツールチップが警告を出す境目）：",[15,11400,303],{"href":302},"が目に見えて遅くなり、実際の",[15,11403,3250],{"href":937},"も広がります。",[11,11406,11407],{},"これがどれほど問題になるかは、ある区別で決まります。損切り（ストップロス）と利確（テイクプロフィット）の注文はターミナルではなく取引サーバー上にあるため、接続がどれだけ悪くても発動します。Pingが遅らせるのは、ターミナル側から始める操作だけです。エントリー、手動での決済、注文の変更、そしてサーバー側の注文ではなくEA（エキスパートアドバイザー）の内部に組み込まれたトレーリングのロジックがこれにあたります。",[21,11409,72],{"id":72},[11,11411,11412],{},"成行執行では、レイテンシはそのままコストになります。約定するのはリクエストが届いた時点の価格で、送信した瞬間に画面に出ていた価格ではないからです。往復200msは5分の1秒。そのあいだ相場は自由に動けますし、注文がいちばん大事な場面ほど大きく動きます。",[11,11414,11415],{},"その5分の1秒が高くつくかどうかは、狙う値幅しだいです。数時間保有して50pipsの値動きを狙うポジションなら、気づかないうちに吸収してしまいます。3〜5pipsを狙うシステムでは、同じ時間で優位性のかなりの部分を失いかねず、それが毎回の取引で起きます。バックテストはこの点について何も語りません。いつでも、即座に、求めた価格で約定するからです。",[11,11417,11418],{},"ブローカーを責める前に、まず確認すべきはPingです。Pingが300msで約定が悪いなら、それはブローカーの顔をしたネットワークの問題です。",[21,11420,104],{"id":104},[11,11422,11423,11424,11426,11427,11429],{},"以下の数字は、トレーダー全体ではなく、ShowMyTradesで公開されている口座についてのものです。ターミナルの計測値があるのは、口座の持ち主が自分のターミナルでShowMyTradesのEAを動かしている場合だけです。",[48,11425,9699],{},"あり、その大半が",[15,11428,1556],{"href":1555},"を使っています。cTraderとTradeLockerの口座はブローカーのAPIで連携していて手元のターミナルがないため、報告するPingもありません。",[11,11431,11432,11433,111,11435,11437,11438,11440],{},"この口座群は、レイテンシの影響を強く受けます。",[48,11434,1613],{},[48,11436,4603],{},"です。ほぼすべての注文をプログラムが送っていて、人が手を止めて価格を確かめることなく往復していきます。つながっている先は",[48,11439,312],{},"なので、レイテンシの環境も1つではありません。",[11,11442,11443,11447],{},[48,11444,11445,773],{},[15,11446,772],{"href":167},"です。つまり中央値にあたる口座は、ミリ秒で何かが決まる領域の外にいます。この数字をページに載せる意味があるのは、秒単位で取引する一部の口座のためです。",[21,11449,129],{"id":128},[11,11451,11452,3568,11454,11456,11457,11459,11460,11462,11463,111,11465,111,11467,111,11469,111,11471,806],{},[48,11453,362],{},[48,11455,351],{},"パネルに並ぶ6つのタイルの1番目です。パネルは、口座の持ち主自身のダッシュボードにある口座ページにあります。見出しはMT5では",[48,11458,355],{},"で、ターミナルが開いているチャートも報告します。MT4では単に",[48,11461,351],{},"です。MT4のEAはチャートの一覧を集めないためです。ほかのタイルは",[48,11464,366],{},[48,11466,1084],{},[48,11468,1087],{},[48,11470,1090],{},[48,11472,1093],{},[11,11474,11475],{},"見出しの横には、ステータスバッジ（「接続中」「取引サーバー未接続」「オフライン」）と、計測値がどれだけ前のものかが表示されます。フラグより優先されるのはデータの新しさです。11分間更新がなければ、ターミナルが最後に何を報告していたかにかかわらず、口座はオフラインと表示されます。",[11,11477,11478,11479,11481,11482,11484],{},"押さえておきたい制限が2つあります。まず、このパネルは口座の持ち主だけのものです。データを返すエンドポイントは他人の口座へのリクエストを拒否するため、開いているチャートの",[15,11480,4002],{"href":809},"の名前を含め、ターミナルの計測値が公開ページや",[15,11483,5898],{"href":4353},"に出ることはありません。次に、このパネルはMetaTrader専用です。cTraderとTradeLockerの口座にはターミナルがありません。また、ターミナルから一度も報告が届いていなければ、パネル自体が表示されません。",[21,11486,184],{"id":184},[42,11488,11489,11495,11503],{},[45,11490,11491,11494],{},[48,11492,11493],{},"「Pingが低ければ良いブローカー」","：Pingが測っているのは経路で、取引相手ではありません。約定の悪いサーバーへのPingが2msなら、悪い価格へ速くたどり着くだけです。",[45,11496,11497,11500,11501,806],{},[48,11498,11499],{},"「1回の値が真実」","：表示されているのは、前回の同期の時点での最新値です。数字そのものより安定しているかどうかのほうが大事で、それを補ってくれるのが",[15,11502,366],{"href":9530},[45,11504,11505,11508],{},[48,11506,11507],{},"「VPSで執行が改善する」","：VPSが改善するのはネットワークの経路です。約定のスピード、価格配信、スプレッドの方針は何も変わりません。",[11,11510,11511,11512,11516,11517,454],{},"同じ往復時間を、このタイルからではなくネットワークの側から説明したのが",[15,11513,11515],{"href":11514},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-server-latency","サーバーレイテンシ","です。同じ戦略を2つのブローカーで動かしたときに、レイテンシとコストを切り分ける方法は",[15,11518,11519],{"href":452},"同じ戦略、違うブローカー",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":11521},[11522,11523,11524,11525,11526],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"ターミナルのPingは、MetaTraderのターミナルとブローカーの取引サーバーとの往復時間です。何msなら良くて何msなら悪いのか、それがどうスリッページに変わるのかを解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-terminal-ping",[11531,469,5700,467],"what-is-packet-retransmission",{"title":11349,"description":11527},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-terminal-ping","ターミナルのPing (Terminal Ping)","RDNH9HztQplsOZJmcLoa2WE9ylcSH0BvzXVDuincn1Y",{"id":11537,"title":11538,"body":11539,"category":2364,"date":228,"description":11720,"draft":230,"extension":231,"meta":11721,"navigation":233,"path":11722,"related":11723,"seo":11725,"stem":11726,"term":11727,"updated":4895,"__hash__":11728},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-the-sharpe-ratio.md","シャープレシオとは？計算式・限界・実データ",{"type":8,"value":11540,"toc":11713},[11541,11544,11546,11549,11555,11558,11564,11570,11573,11575,11578,11584,11591,11593,11605,11616,11619,11621,11652,11655,11672,11674,11708],[11,11542,11543],{},"シャープレシオは、平均リターンをそのリターンの標準偏差で割った値です。ボラティリティ1単位あたりに、口座がどれだけのリターンを生んだかを示します。同じ収益率で1年を終えた2つの口座でも、シャープレシオが大きく違うことがあり、高いほうがより滑らかな道のりでそこにたどり着いています。",[21,11545,23],{"id":23},[11,11547,11548],{},"教科書的な定義では、一定期間ごとのリターンを使い、無リスク金利を差し引きます。",[28,11550,11553],{"className":11551,"code":11552,"language":33},[31],"シャープレシオ = (平均リターン − 無リスク金利) \u002F リターンの標準偏差\n",[35,11554,11552],{"__ignoreMap":37},[11,11556,11557],{},"ShowMyTradesでは、暦の期間ではなく決済済みの取引をもとに計算し、無リスク金利は差し引きません。",[28,11559,11562],{"className":11560,"code":11561,"language":33},[31],"シャープレシオ = 1トレードあたりの平均損益 \u002F 1トレードあたりの損益の標準偏差\n",[35,11563,11561],{"__ignoreMap":37},[11,11565,11566,11567,11569],{},"各トレードは「利益＋手数料＋スワップ」として系列に入るため、入力値はすでにコスト控除後の数字です。対象は決済済みの買い・売りの取引だけで、入金、出金、残高操作は系列を作る前に取り除かれます。分母は同じ系列の母標準偏差です（距離の2乗の合計を、取引数から1を引いた数ではなく、取引数そのもので割ります）。統計テーブルで",[15,11568,5168],{"href":5167},"がシャープレシオのすぐ上にあるのはこのためで、文字どおりこの比率の割る数なのです。決済済み取引が2件未満の口座では、0.00と表示されます。",[11,11571,11572],{},"月単位ではなくトレード単位で測るため、この数字は年率換算されておらず、一般的な目安はそのまま当てはまりません。「1.0を超えれば良好、2.0を超えれば優秀」というのは、期間ごとのリターンで計算した年率換算のシャープレシオの話です。トレード単位の系列で1.00といえば、平均的なトレードの価値が、トレード結果の標準偏差まるごと1つ分に相当するという意味になります。それなりの取引数がある口座で、ここまで届くものはほとんどありません。",[21,11574,72],{"id":72},[11,11576,11577],{},"収益率だけでは、口座がどこにたどり着いたかしかわかりません。シャープレシオは、そこまでの道のりについても教えてくれます。小さくても安定した優位性を何度もくり返す戦略なら、控えめながらプラスの値になります。運のいい2回のトレードに支えられた戦略では、大きな平均値が、それ以上に大きなばらつきの上に乗っている状態になり、比率は一気に崩れます。",[11,11579,11580,11581,11583],{},"見た目が滑らかなだけのチャートに対する、正直な反証にもなります。元になっているのは、",[15,11582,1413],{"href":1412},"と同じ決済済み取引です。",[11,11585,11586,11587,806],{},"一方で、良いボラティリティと悪いボラティリティを区別することはできません。上に大きく振れたトレードも、下に大きく振れたトレードも、分母をまったく同じだけ押し上げます。この弱点への答えとして生まれたのが",[15,11588,11590],{"href":11589},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-the-sortino-ratio","ソルティノレシオ",[21,11592,104],{"id":104},[11,11594,2487,11595,11597,11598,111,11600,806],{},[48,11596,11232],{},"です。決済済み取引数の中央値は",[48,11599,777],{},[48,11601,11602,11604],{},[15,11603,7017],{"href":167},"は2.4時間",[11,11606,11607,11608,555,11610,11612,11613,11615],{},"ShowMyTradesの式に当てはめて読むと、0.05という数字は具体的なことを語っています。中央値の口座では、平均的なトレードの価値は、トレード結果の標準偏差のおよそ20分の1。ノイズ20に対してシグナル1ほどの割合です。だからといって、成績の悪い口座ばかりというわけではありません。",[15,11609,554],{"href":553},[48,11611,558],{},"、長期的にプラスなのは",[48,11614,1017],{},"です。1回のトレード単位で見れば、本物の優位性とはこういう姿をしています。",[11,11617,11618],{},"短いサンプルが何も証明しない理由も、ここから説明できます。この程度のシグナル対ノイズ比なら、優位性がまったくない口座でも、20回続けてプラスのトレードが出るのはごく普通のことです。逆に、優位性のある口座にマイナスの1週間があっても、何の意味もありません。",[21,11620,129],{"id":128},[11,11622,11623,11624,11252,11626,3805,11628,11630,11631,11633,11634,11636,11637,111,11639,111,11641,111,11643,111,11645,11647,11648,11651],{},"ラベルはそのまま",[48,11625,2549],{},[48,11627,372],{},[159,11629,4831],{},"の列にあり、ツールチップが付いています。すぐ上には自身の分母である",[48,11632,5168],{},"、すぐ下には",[48,11635,2549],{},"（年率換算）があります（有効証拠金の日次リターンを√252で年率換算したもので、平日30日分の履歴がそろうまでは「該当なし」と表示されます）。横には",[48,11638,1413],{},[48,11640,4827],{},[48,11642,603],{},[48,11644,5215],{},[48,11646,5218],{},"が並びます。値は保存されている決済済み取引をもとにShowMyTradesのサーバーで計算され、小数点以下2桁で表示されます。色は1.00以上が緑、0〜1が黄、0未満が赤です。このモジュールは公開口座ページにはデフォルトで表示されますが、持ち主は非表示にできます。また、",[15,11649,11650],{"href":4353},"埋め込みウィジェット","には含まれません。",[11,11653,11654],{},"ShowMyTradesの口座ページの表示についても、1つ注意があります。トレード単位のラベルに付いたツールチップには、今も一般的な目安（1.0超で良好、2.0超で優秀）が書かれています。この目安が当てはまるのはすぐ下の年率換算の行で、その横に表示されているトレード単位の数字ではありません。",[11,11656,11657,11658,111,11660,111,11662,111,11664,11666,11667,11671],{},"同じモジュールには",[48,11659,2239],{},[48,11661,2243],{},[48,11663,2246],{},[48,11665,772],{},"の表示があり、",[15,11668,11669],{"href":1684},[48,11670,176],{},"を使えば、期間、銘柄、マジックナンバー、取引種別、時間帯、ロット数などで絞り込んだ一部の取引だけで、統計ブロック全体を計算し直せます。いちばん得意な銘柄を除いてシャープレシオを計算し直すと、その比率がシステムの実力を表しているのか、一時的な出来事を表しているのかがわかります。",[21,11673,184],{"id":184},[42,11675,11676,11688,11696,11702],{},[45,11677,11678,11681,11682,11684,11685,11687],{},[48,11679,11680],{},"「1.0を超えれば良好」","：期間ごとのリターンで計算した年率換算のシャープレシオなら正しく、それが",[48,11683,2549],{},"（年率換算）の行です。通常の",[48,11686,2549],{},"はトレード単位なので、この基準は当てはまりません。",[45,11689,11690,11693,11694,8800],{},[48,11691,11692],{},"「シャープレシオはリスクを測る」","：測っているのは、決済済み取引の結果のばらつきです。口座がどこまで深く落ち込んだかは反映されません。それは別に表示されている",[15,11695,708],{"href":707},[45,11697,11698,11701],{},[48,11699,11700],{},"「シャープレシオが高ければ安全な口座」","：グリッドやナンピンのシステムは、負けを確定させないからこそ、決済済み取引の結果がそろって小さくまとまります。含み損は系列に一切入りません。",[45,11703,11704,11707],{},[48,11705,11706],{},"「自分のシャープレシオはどの口座とも比べられる」","：比べられるのは、取引頻度と保有期間が近い場合だけです。月に200回決済するスキャルパーと、8回決済するスイングトレーダーとでは、測っている単位が違います。",[11,11709,11710,11711,3058],{},"口座ページのほかの数字と並べたとき、シャープレシオをどう読めばよいかは、",[15,11712,217],{"href":216},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":11714},[11715,11716,11717,11718,11719],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"シャープレシオは、平均リターンをそのリターンのばらつき（ボラティリティ）で割った値です。計算式と、ShowMyTradesでのトレード単位の計算方法、中央値が0.05になる理由を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-the-sharpe-ratio",[5280,11342,11724,1739],"what-is-recovery-factor",{"title":11538,"description":11720},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-the-sharpe-ratio","シャープレシオ (Sharpe Ratio)","hBI9S5r1Ljl5gEQ_ehEZFi_gYL8LRKEqnJo2x1rdl_8",{"id":11730,"title":11731,"body":11732,"category":2364,"date":228,"description":11915,"draft":230,"extension":231,"meta":11916,"navigation":233,"path":11917,"related":11918,"seo":11919,"stem":11920,"term":11921,"updated":4895,"__hash__":11922},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-the-sortino-ratio.md","ソルティノレシオとは？下方リスクをわかりやすく解説",{"type":8,"value":11733,"toc":11908},[11734,11737,11739,11745,11751,11757,11760,11774,11777,11779,11788,11791,11797,11799,11813,11816,11828,11830,11859,11875,11877,11903],[11,11735,11736],{},"ソルティノレシオは、分母を絞り込んだシャープレシオです。リターンを結果全体のボラティリティで割るのではなく、あらかじめ決めた目標を下回った結果のボラティリティだけで割ります。上方向の振れは、リスクに数えません。大きな勝ちトレードのせいで評価を下げられるのは、罰する相手を間違えている。そうした異論に答える指標です。",[21,11738,23],{"id":23},[28,11740,11743],{"className":11741,"code":11742,"language":33},[31],"ソルティノレシオ = (平均リターン − 目標リターン) \u002F 下方偏差\n",[35,11744,11742],{"__ignoreMap":37},[28,11746,11749],{"className":11747,"code":11748,"language":33},[31],"下方偏差 = √( Σ min(rᵢ − 目標, 0)² \u002F n )\n",[35,11750,11748],{"__ignoreMap":37},[11,11752,11753,11754,11756],{},"目標を上回った観測値は、分母に0として加わります。目標を下回ったものは、",[15,11755,5168],{"href":5167},"とまったく同じように、不足分の2乗を加えます。",[11,11758,11759],{},"この式の中には2つの選択が隠れていて、どちらも数字を変えます。",[42,11761,11762,11768],{},[45,11763,11764,11767],{},[48,11765,11766],{},"目標","：0、無リスク金利、あるいは必要とするリターン。年0%を目標に計算したソルティノレシオと、年4%を目標にしたものは、同じ名前を名乗っていても別の統計です。",[45,11769,11770,11773],{},[48,11771,11772],{},"割る数","：観測値の総数で割る実装もあれば、目標を下回った観測値の数だけで割る実装もあります。後者のほうが、必ず大きく見栄えのいい比率になります。",[11,11775,11776],{},"どちらの選択も標準化されていないため、目標と計算方法が示されていないソルティノレシオは、比較できる数字ではありません。これは揚げ足取りではなく、実務上の問題です。2つのプラットフォームが同じ口座について違うソルティノレシオを出し、しかもどちらも正しい、ということが起きるのはこのためです。",[21,11778,72],{"id":72},[11,11780,11781,11782,11784,11785,11787],{},"ソルティノの考え方そのものは、筋が通っています。投資家は、5%上がった月をリスクとは感じません。それをリスクとして扱う指標は、正の歪み（スキュー）を持つ戦略を正しく評価できません。たとえば",[15,11783,2079],{"href":2078},"では、ごく少数の非常に大きな勝ちトレードが成績全体を支え、",[15,11786,2549],{"href":3368},"の分母をふくらませます。",[11,11789,11790],{},"しかし、上方向のボラティリティをタダとみなすのはモデル上の選択であって、法則ではありません。しかも、ある種のトレードシステムに対しては、裏目に出ます。グリッド、マーチンゲール、ナンピンの戦略は、上昇も下落も同じ仕組みから生み出します。ポジションに逆らってサイズを積み増す、という仕組みです。これらをソルティノで評価すると、ふだんの小さな利益は分子に残ったまま、ばらつきの大部分が分母から抜け落ちます。その仕組みが破綻する日までは、です。ソルティノは、決済済み取引からはリスクが最も見えにくい戦略を、まさに持ち上げてしまうのです。",[11,11792,11793,11794,11796],{},"安全な読み方は、ソルティノをリターン系列についての有益なセカンドオピニオンとして扱うことです。判定ではありませんし、",[15,11795,1864],{"href":747},"の代わりにもなりません。投資家が実際に身をもって経験するものを測っているのは、最大ドローダウンのほうです。",[21,11798,104],{"id":104},[11,11800,2487,11801,11803,11804,11806,11807,11809,11810,11812],{},[48,11802,5371],{},"。ただし、議論の核心は分布の形にあります。",[48,11805,7723],{},"は一度も5%を超えて下落していない一方で、",[48,11808,1224],{},"は20%を超えて落ち込んだ経験があり、",[48,11811,2703],{},"はピーク時の価値の半分以上を失っています。",[11,11814,11815],{},"ほぼ同じ大きさの2つのグループが、範囲の両端に分かれているのです。この形こそ、下方向だけを見る統計が魅力的に映る理由であり、同じデータの上で危険にもなる理由です。深い側の端にいる口座は、上下対称のゆらぎでそこに行き着いたわけではありません。一方向に動いた結果です。分布の半分を捨てる指標は、どちらの半分を捨てるかを正しく選ばなければなりません。",[11,11817,11818,11819,11821,11822,6816,11824,11827],{},"非対称性はもう1つ、生の数字にすでに組み込まれています。公開口座がこれまでに支払ったスワップは、",[48,11820,3531],{},"にのぼります。そして、スワップが発生している口座のうち",[48,11823,7919],{},[15,11825,11826],{"href":94},"差し引きでマイナスのスワップを支払っています","。戦略が何かを判断する前から、平均的な保有コストの流れは下を向いているのです。",[21,11829,129],{"id":128},[11,11831,11832,11833,11836,11837,11839,11840,11842,11843,363,11845,11847,11848,11850,11851,11853,11854,11858],{},"どこにもありません。この点は正確にお伝えしておく価値があります。",[48,11834,11835],{},"ShowMyTradesのパネル、チャート、ウィジェット、エクスポートのどれにも、ソルティノレシオは表示されません","。統計エンジンも計算しておらず、画面の裏に保存された値が控えているわけでもありません。",[48,11838,372],{},"モジュールは",[159,11841,4831],{},"の列で",[48,11844,2549],{},[48,11846,5168],{},"を公開しています。",[48,11849,833],{},"パネルが公開しているのは、有効証拠金の最悪のドローダウンである",[48,11852,708],{},"と、決済済みの結果だけで測った最悪のドローダウンである",[15,11855,11856],{"href":1278},[48,11857,1274],{},"です。現在ShowMyTradesのページに載っている下方向の数字は、これらです。",[11,11860,11861,11862,111,11865,111,11868,111,11871,11874],{},"公開口座のソルティノレシオが欲しければ、自分で作れます。口座ページの取引テーブルからは、決済済み取引の一覧をCSVでダウンロードできます。1行が1トレードで、",[48,11863,11864],{},"Profit",[48,11866,11867],{},"Swap",[48,11869,11870],{},"Commission",[48,11872,11873],{},"Net profit","の列があり、最後の列はShowMyTradesのシャープレシオの計算に使っている系列そのものです。目標を決めて明記すれば、同じファイルを持つ人なら誰でも同じ数字を再現できます。ラベルのない比率をページに載せるよりも良い結果ですし、ShowMyTradesがソルティノレシオを公開するなら、まず満たさなければならない基準でもあります。",[21,11876,184],{"id":184},[42,11878,11879,11885,11891,11897],{},[45,11880,11881,11884],{},[48,11882,11883],{},"「ソルティノはシャープの上位互換」","：問いが違うのであって、厳密に優れた答えというわけではありません。ソルティノは目標に対する不足を測り、シャープはばらつきを測ります。どちらもドローダウンの深さは無視します。",[45,11886,11887,11890],{},[48,11888,11889],{},"「ソルティノが高ければ損失は小さい」","：目標を下回った結果が少ない、または小さいという意味です。まだ起きていない壊滅的なトレード1回は、どちらの比率にも現れません。",[45,11892,11893,11896],{},[48,11894,11895],{},"「ソルティノレシオはサイトをまたいで比較できる」","：目標と割る数の決め方が一致している場合だけです。そして、たいていそれは公開されていません。",[45,11898,11899,11902],{},[48,11900,11901],{},"「ShowMyTradesはソルティノレシオを隠している」","：隠すものはありません。そもそも計算していないからです。決済済み取引のエクスポートを使えば、自分で計算できます。",[11,11904,11905,11906,3058],{},"下方向の指標としてShowMyTradesが公開しているものと、その読み方については、",[15,11907,1864],{"href":1337},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":11909},[11910,11911,11912,11913,11914],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"ソルティノレシオは、ボラティリティ全体の代わりに下方偏差を使う指標です。計算式と、その中に隠れたモデル上の選択、ShowMyTradesが公開していない理由を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-the-sortino-ratio",[10208,5280,906,11724],{"title":11731,"description":11915},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-the-sortino-ratio","ソルティノレシオ (Sortino Ratio)","XaJLd8gPJ09AF9oNIvuQnnosfJhJXFvMFpLARI_LLgo",{"id":11924,"title":11925,"body":11926,"category":3909,"date":228,"description":12087,"draft":230,"extension":231,"meta":12088,"navigation":233,"path":12089,"related":12090,"seo":12092,"stem":12093,"term":12094,"updated":1151,"__hash__":12095},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-third-party-verification.md","トレードにおける第三者による検証とは",{"type":8,"value":11927,"toc":12080},[11928,11931,11933,11936,11942,11948,11954,11959,11962,11964,11974,11982,11984,11997,12006,12008,12019,12030,12046,12048,12074],[11,11929,11930],{},"第三者による検証とは、独立したプラットフォームがブローカーから直接取引成績を読み取る仕組みです。データは一方向にしか流れないため、公開される記録には、トレーダーが手を加えられる段階がありません。トレーダーが渡すのはアクセス権であって、データではありません。この1点が証拠と主張を分けるもので、検証の役割はそれに尽きます。",[21,11932,23],{"id":23},[11,11934,11935],{},"経路は3つの区間と1つのルールでできています。",[28,11937,11940],{"className":11938,"code":11939,"language":33},[31],"ブローカーのサーバー → 独立した読み取り経路 → 口座分析プラットフォーム → 公開ページ\n                          ↑\n              トレーダーは取り消せるが、編集は決してできない\n",[35,11941,11939],{"__ignoreMap":37},[11,11943,11944,11945,11947],{},"連携の方法はプラットフォームごとに異なります。MetaTraderでは",[15,11946,7178],{"href":4387},"を使います。ブローカーが発行する2つ目の認証情報で、残高、有効証拠金、決済済みの全履歴を読めますが、ポジションの新規・変更・決済はできません。最初から読み取り専用として作られているものです。cTraderでは、トレーダー自身のcTrader IDで許可するOAuth2認証を使い、トレーダーはいつでもこれを取り消せます。TradeLockerではREST接続を使います。認証情報はサーバー側で暗号化して保管され、読み取りにしか使われません。肝心なのは3つに共通する点です。記録はブローカーから読み取られ、トレーダーがそれを編集できる段階はありません。",[11,11949,11950],{},[2501,11951],{"alt":11952,"src":11953},"読み取り専用の4つの連携：MT4とMT5は投資家パスワード、cTraderはOAuth、TradeLockerはREST API（認証情報はサーバー側で暗号化）","\u002Fimages\u002Farticles\u002Ffour-platforms.svg",[11,11955,11956],{},[159,11957,11958],{},"認証情報はそれぞれ違っても、共通点は1つ。どれも注文を送れない。",[11,11960,11961],{},"この言葉には別々の2つの問いが含まれていて、それぞれに別の答えが必要です。データが本物かどうかは、連携によって決まります。公開している人が実際に取引した本人かどうかは、連携では決まりません。投資家パスワードは誰にでも渡せるので、所有権を証明するには、フルアクセス権を持つ人にしかできない操作をプラットフォームの中で行う必要があります。",[21,11963,72],{"id":72},[11,11965,11966,11967,11969,11970,11973],{},"連携より先の部分は、すべて入力データをもとにした計算です。入力を編集できるなら、プロフィットファクターも",[15,11968,708],{"href":707},"もエクイティカーブも、ページがどれほど詳しく見えても飾りにすぎません。スクリーンショット、PDFの取引報告書、スプレッドシートには共通の欠点が1つあります。",[15,11971,11972],{"href":2808},"信じてほしいと言っている本人が作ったものだ","という点です。",[11,11975,11976,11977,11981],{},"検証が証明しないことも、同じくらいはっきりしています。トレードの腕については何も語りません。次の相場環境で戦略が生き残れるかどうかも、同じ人が運用していながら公開していない別の口座のことも、その記録が",[15,11978,11980],{"href":11979},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-copy-trading","コピー","する価値のあるものかどうかも、何ひとつ語りません。検証がするのは、特定の種類のうそを取り除くことです。そうすれば、残る不確かさは正直な不確かさになります。確かな価値のある役割ですが、その範囲は限られています。",[21,11983,104],{"id":104},[11,11985,11986,11987,11990,11991,11993,11994,11996],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全般を表すものではありません。ここでは",[48,11988,11989],{},"1万以上の口座が連携","されていて（2026年8月時点）、その土台は",[48,11992,312],{},"にまたがる",[48,11995,5008],{},"です。この問いが当てはまるデータは、これだけの量があります。",[11,11998,11999,12000,111,12003,12005],{},"それに対して、",[48,12001,12002],{},"運用実績認証済みの公開口座は65口座",[48,12004,2982],{},"です。注目すべきは2つの数の差です。口座で取引できることを証明するのは、独立した読み取り経路を開くより手軽な操作です。そして、数字が証拠になるかどうかを決めるのは読み取り経路のほうです。運用実績認証済みバッジが付いている公開ページは、およそ100ページに3ページ。つまり「このデータはどこから来たのか」という問いへの答えは、開くページのほとんどで違ってきます。",[21,12007,129],{"id":128},[11,12009,12010,12011,12015,12016,12018],{},"ページがどの仕組みで検証されたかは、ページそのものに書かれています。口座ヘッダーにある",[15,12012,12013],{"href":2764},[48,12014,1057],{},"バッジのツールチップには、その口座で使われた経路が書かれています。MT4とMT5なら読み取り専用の投資家パスワード、cTraderならcTrader Open APIの認証です。",[48,12017,1060],{},"バッジのツールチップにも、それぞれの経路が書かれています。MetaTraderでは、所有者のShowMyTradesユーザーIDをコメント欄に入れた待機注文で、これはフルアクセス権を持つ人にしかできない操作です。2つのツールチップを読めば、先ほどの2つの問いのどちらにページが答えているかがわかります。",[11,12020,12021,12022,12024,12025,111,12027,12029],{},"その隣、同じヘッダーの",[159,12023,341],{},"グループには、",[48,12026,4362],{},[48,12028,462],{},"（取引サーバーはツールチップに表示）、口座の通貨、レバレッジ、そして口座が裁量で取引されているか自動で取引されているかが表示されます。どれも所有者が入力したものではなく、データと一緒に届いたものです。ページが言葉で主張している内容と照らし合わせるなら、ここを見るのが一番早い方法です。",[11,12031,12032,12033,12035,12036,111,12038,12040,12041,12045],{},"ヘッダーより下にあるもの（",[48,12034,833],{},"、チャート表示、",[48,12037,823],{},[48,12039,372],{},"、取引テーブル）は、すべて同じデータをもとにした計算です。またヘッダーは",[15,12042,12043],{"href":4353},[48,12044,4490],{},"ウィジェットにもそのまま含まれるため、他人のサイトに埋め込まれても、掲載先サイトの信用を借りるのではなく、データの出どころを自分で示します。",[21,12047,184],{"id":184},[42,12049,12050,12056,12062,12068],{},[45,12051,12052,12055],{},[48,12053,12054],{},"「連携したサービスに、口座のお金を動かされる」","：読み取り専用とはデータの経路のことで、お金のことではありません。投資家パスワードでは注文の発注・変更・決済はできません。検証済みのデータ連携があっても、プラットフォームが読み取っている口座で取引できるようになるわけではありません。",[45,12057,12058,12061],{},[48,12059,12060],{},"「検証は一度押したら終わりのスタンプ」","：検証は、今も続いている状態です。認証情報を取り消せばデータは止まり、バッジはグレーに変わります。証明しているのは、一度きりの主張ではなく、今日も有効な読み取りアクセスです。",[45,12063,12064,12067],{},[48,12065,12066],{},"「バッジが1つあれば、すべて証明される」","：2つのバッジは別々の問いに答えています。データの出どころと所有権は別の問題で、片方だけが解決されているページもあります。264対65という数字は、それを大きな規模で見た姿です。",[45,12069,12070,12073],{},[48,12071,12072],{},"「検証済みなら、戦略も確か」","：戦略については何も証明されていません。検証のあとに残るのは、手法、相場環境、サンプル数についての本当の不確かさです。そして判断の大部分は、やはりそこにかかっています。",[11,12075,12076,12077,10668],{},"各バッジが証明すること、そしてどちらのバッジにも証明できない4つのことまで含めた詳しい解説は、",[15,12078,12079],{"href":1064},"第三者による検証で実際に証明されること",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":12081},[12082,12083,12084,12085,12086],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"第三者による検証とは、独立した第三者がブローカーから直接成績を読み取ること。トレーダーが記録を編集できる段階はどこにもありません。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-third-party-verification",[1147,4543,4544,12091],"what-is-copy-trading",{"title":11925,"description":12087},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-third-party-verification","第三者による検証 (Third-Party Verification)","0hDCtR0DpMhh5RuJm8TZCvxdc7tDIVlwqrTxNJ3fAKo",{"id":12097,"title":12098,"body":12099,"category":2364,"date":228,"description":12296,"draft":230,"extension":231,"meta":12297,"navigation":233,"path":12298,"related":12299,"seo":12300,"stem":12301,"term":12302,"updated":4895,"__hash__":12303},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-time-weighted-return.md","時間加重収益率（TWR）とは？",{"type":8,"value":12100,"toc":12289},[12101,12107,12109,12112,12118,12121,12128,12134,12139,12147,12153,12156,12158,12161,12170,12172,12181,12200,12212,12214,12231,12250,12252,12282],[11,12102,12103,12104,12106],{},"時間加重収益率（TWR）は、入金と出金の影響を取り除き、売買判断だけが生んだリターンを測る指標です。資金の出し入れがあるたびに口座の履歴を区切り、区間ごとにリターンを測って、それらを複利でつなぎます。ShowMyTradesの口座ページで",[48,12105,2310],{},"として表示されているのが、この数字です。",[21,12108,23],{"id":23},[11,12110,12111],{},"お金の出し入れは、誰も取引しなくても残高を変えます。TWRは、資金の出し入れをリターンの計算に一切入れないことで、これに対処します。",[28,12113,12116],{"className":12114,"code":12115,"language":33},[31],"TWR = [(1 + r₁) × (1 + r₂) × … × (1 + rₙ)] − 1\n\nrᵢ = 期間 i の損益 \u002F 期間 i の開始時の残高\n",[35,12117,12115],{"__ignoreMap":37},[11,12119,12120],{},"各期間は、資金の出し入れから次の出し入れまでです。入金があるとその期間が終わり、増えた新しい残高から次の期間が始まります。入金が分子に入ることはありません。ShowMyTradesでは区間を1日単位にしています。各日のリターンは、その日の始まりの残高に対して、その日にかかったコストを差し引いて測り、日々のリターンを複利でつなぎます。",[11,12122,12123,12124,12127],{},"具体的に見てみます。$10,000を入金して$2,000の利益を出すと、最初の期間のリターンは20%です。さらに$10,000を入金して残高を$22,000にし、また$2,000の利益を出すと、2つ目の期間のリターンは9.1%です。元手が大きくなったからです。残高で見ると、入れた$20,000に対して+$4,000です。TWRで計算すると(1 + 0.20) × (1 + 0.091) − 1 = ",[48,12125,12126],{},"+30.9%","。入金そのものは、何も稼いでいません。",[11,12129,12130],{},[2501,12131],{"alt":12132,"src":12133},"$10,000の入金で残高の線は一段上がるが、時間加重収益率の線はまったく同じ位置にとどまる","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fdeposit-vs-twr.svg",[11,12135,12136],{},[159,12137,12138],{},"お金が入った日、残高は跳ね上がります。収益率は動きません。",[11,12140,12141,12142,12146],{},"これが、同じパネルにあるもう1つのパーセンテージ、",[15,12143,12144],{"href":588},[48,12145,589],{},"との違いです。",[28,12148,12151],{"className":12149,"code":12150,"language":33},[31],"絶対収益率 = 決済済みの純損益 \u002F 入金総額 × 100\n",[35,12152,12150],{"__ignoreMap":37},[11,12154,12155],{},"絶対収益率は「入れたお金に対して口座がどれだけのリターンを生んだか」に、TWRは「そのお金をどれだけうまく運用したか」に答えます。どちらも正直な数字ですが、規模や入金のパターンが違う口座同士を比べられるのは、片方だけです。",[21,12157,72],{"id":72},[11,12159,12160],{},"運用実績をそもそも比較できるのは、TWRがあるからです。TWRがなければ、ドローダウン中に入金するだけで割合を良く見せられます。$10,000の口座で$5,000を失えば−50%ですが、翌日に$10,000を追加すれば、まだ埋まっていない同じ穴が、新しい残高の−33%にしか見えなくなります。",[11,12162,12163,12164,12166,12167,12169],{},"TWRは逆方向にも働きます。だからこそ、見栄えのいい数字ではなく公正な数字なのです。出金してもTWRは上がらず、好調な月の直前にタイミングよく入金しても上がりません。残るのは売買判断の",[15,12165,1893],{"href":3519},"だけです。",[15,12168,3669],{"href":2764},"を読む人がトレーダーの責任として問えるのは、その部分しかありません。",[21,12171,104],{"id":104},[11,12173,12174,12175,111,12178,12180],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全体のものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、",[48,12176,12177],{},"時間加重収益率の中央値は+3.2%",[48,12179,1017],{},"が時間加重ベースでプラスです。",[11,12182,12183,12184,12190,12191,12193,12194,9897,12197,12199],{},"ここから2つのことが読み取れます。1つ目に、この基準で見ると、公開口座の過半数は実際に利益を出しています。ネットで言われるような焼け野原ではありません。2つ目に、分布の真ん中にあるのは小さな数字です。+3.2%に対して、",[48,12185,12186,12187,12189],{},"最大",[15,12188,708],{"href":707},"の中央値は9.7%","。典型的な口座は最終的なリターンのおよそ3倍を途中で失ったことになります。同じ口座群では、",[48,12192,1224],{},"がどこかの時点で",[15,12195,12196],{"href":747},"20%を超えて高値を下回った",[48,12198,2703],{},"は50%を超えて下回ったことがあります。",[11,12201,12202,12203,12205,12206,12208,12209,83],{},"この口座群の中央値は決済済み取引",[48,12204,777],{},"で、全体では",[48,12207,5008],{},"から集計しています。履歴の短い口座の大きなTWRが語っているのは、",[15,12210,12211],{"href":3900},"手法のことではなく、数週間のことです",[21,12213,129],{"id":128},[11,12215,12216,12217,12219,12220,12222,12223,12225,12226,363,12228,12230],{},"公開されているすべての口座ページで、",[48,12218,833],{},"パネルの最初の行、いちばん太く目立つ行が",[48,12221,2310],{},"で、これがTWRです。そのすぐ下に",[48,12224,589],{},"があり、入金の影響を受ける数字が、入金の影響を受けない数字のすぐそばに置かれています。続く2行の",[48,12227,837],{},[48,12229,1285],{},"も、同じ時間加重の系列から算出しています。",[11,12232,12233,12235,12236,12238,12239,12241,12242,12244,12245,12249],{},[48,12234,5413],{},"（複数のチャートを並べるのではなく、表示を切り替える1枚のパネル）では、これを2通りに描きます。",[48,12237,2310],{},"表示は、口座の全期間にわたって日次で複利計算したTWRです。",[48,12240,3859],{},"表示は、同じ系列を暦ではなく取引の番号に沿って描くので、取引頻度が見えてきます。+40%の2つの口座は暦の上では同じに見えても、一方が90件、もう一方が9,000件取引していれば、まったく違って見えます。",[48,12243,1884],{},"表示は、入出金を含む生の金額を示します。TWRが補正するために作られたのは、まさにこの図です。",[15,12246,12247],{"href":890},[48,12248,7354],{},"は、同じ時間加重の系列を月別・年別に分けて示します。",[21,12251,184],{"id":184},[42,12253,12254,12260,12270,12276],{},[45,12255,12256,12259],{},[48,12257,12258],{},"「TWRは稼いだ金額のこと」","：通貨建ての数字ではありません。口座の期間の大半を小さなサイズで取引していれば、TWRが+80%でも利益はわずかということがありえます。",[45,12261,12262,12265,12266,12269],{},[48,12263,12264],{},"「入金したら収益率が下がった」","：下がることはありません。入金は1つの測定期間を終わらせて次の期間を始めるだけで、どちらの方向にもリターンを生みません。多くの人が実際に気づいているのは、入金しても残高チャートのようには割合が",[159,12267,12268],{},"上がらなかった","ことのほうです。",[45,12271,12272,12275],{},[48,12273,12274],{},"「TWRと絶対収益率は一致するはず」","：一致するのは、入金が1回だけで出金のない口座だけです。食い違いは誤りではなく、資金の出し入れについての情報です。",[45,12277,12278,12281],{},[48,12279,12280],{},"「年率の数字だ」","：口座の最初の取引からの累積で、年率換算はしていません。3年間での+3.2%と3か月間での+3.2%は、まったく別の結果です。",[11,12283,12284,12285,892],{},"入金がドローダウンを隠す仕組みを含めた計算例は、",[15,12286,12288],{"href":12287},"\u002Fguides\u002Ftime-weighted-return-explained","時間加重収益率の解説",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":12290},[12291,12292,12293,12294,12295],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"時間加重収益率は、期間ごとのリターンを複利でつなぎ、入出金の影響を取り除いた指標です。計算式、絶対収益率との違い、公開口座のデータを紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-time-weighted-return",[5097,905,1147,2369],{"title":12098,"description":12296},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-time-weighted-return","時間加重収益率 (Time-Weighted Return)","RTLc5JTTdCYH2d56I6B0ma912mmCU5jEtTBmWoVMXqk",{"id":12305,"title":12306,"body":12307,"category":4362,"date":7241,"description":12412,"draft":230,"extension":231,"meta":12413,"navigation":233,"path":12414,"related":12415,"seo":12416,"stem":12417,"term":12418,"updated":690,"__hash__":12419},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-tradelocker.md","TradeLockerとは？プロップファームで使われるプラットフォームを解説",{"type":8,"value":12308,"toc":12405},[12309,12312,12314,12317,12323,12337,12340,12342,12345,12351,12353,12356,12359,12361,12368,12376,12378,12398],[11,12310,12311],{},"TradeLockerは、ブラウザで動く取引プラットフォームです。ブローカーやプロップファームがライセンスを受けて自社のブランドを付け、デスクトップのターミナルの代わりに顧客へ提供しています。所属するファームから渡されたログイン情報で入る取引画面がブラウザのタブで動き、MetaQuotesではなくファームのロゴが付いているなら、中身はTradeLockerである可能性が高いでしょう。",[21,12313,23],{"id":23},[11,12315,12316],{},"インストールするターミナルはなく、MQLの層もありません。プラットフォームはブラウザ上で動き、データはすべてREST APIとWebSocketのストリームで届きます。TradeLockerが生まれた理由も、プロップファーム業界であっという間に広まった理由もここにあります。ファームは新しい顧客にリンクを送るだけで、すぐに使える口座を渡せます。ダウンロードも、VPSも、サポートが必要なインストーラーもいりません。",[28,12318,12321],{"className":12319,"code":12320,"language":33},[31],"ブラウザ（またはファームのホワイトラベルアプリ）\n    ↕ REST + WebSocket\nTradeLockerのインフラ\n    ↕\nブローカーまたはプロップファームの流動性と口座記録\n",[35,12322,12320],{"__ignoreMap":37},[11,12324,12325,12326,12329,12330,12333,12334,12336],{},"認証にはメールアドレス、パスワード、サーバー名を使います。",[35,12327,12328],{},"\u002Ftrade\u002F*","へのリクエストには毎回",[35,12331,12332],{},"accNum","ヘッダーが付き、どの口座についてのリクエストかを示します。1つのログインで複数の口座を持てるためです。MetaTraderの",[15,12335,7178],{"href":4387},"にあたる読み取り専用の認証情報はありません。プラットフォームが発行する認証情報は1組だけで、連携する口座分析サービスはそれを預かるしかありません。",[11,12338,12339],{},"これは現実の違いなので、ぼかさずにはっきり書いておきます。ShowMyTradesでは、パスワードは保存前にサーバー側でAES-256-CBCにより暗号化され、ブラウザに返されることはありません。連携も読み取りしか行いません。とはいえ、認証情報の仕組みを決めているのはプラットフォームで、当社ではありません。その点ではMetaTraderのほうが厳格です。",[21,12341,72],{"id":72},[11,12343,12344],{},"プロップファームのトレーダーは、これまで妙な立場に置かれてきました。評価中の口座やファンデッドアカウントは、まさに公開する価値のある記録です。新しく、ルールに縛られていて、しかもすでに第三者がチェックしています。それなのに、これまで公開する手段がまったくありませんでした。TradeLockerを読み取れる口座分析サービスが1つもなかったからです。",[11,12346,12347,12348,218],{},"その結果、ファームのダッシュボードのスクリーンショットしか証拠を持たないトレーダーが大勢生まれました。証拠としては最も弱い形です。それが見た目以上に重要な理由は、",[15,12349,12350],{"href":2764},"認証済みの運用実績とは",[21,12352,104],{"id":104},[11,12354,12355],{},"TradeLockerはShowMyTradesで最も新しく対応したプラットフォームで、2026年7月から使えるようになり、MT4、MT5、cTraderと並んでいます。",[11,12357,12358],{},"重要なのは当サイトの数字ではなく、ほかのサービスの状況です。この分野の運用実績サービスで、TradeLocker口座を読み取れるものはほかに1つもありません。TradeLockerを提供するプロップファームのトレーダーにとって、選択肢はプラットフォーム同士の比較ではありません。記録を公開するか、記録が何もないままか、です。",[21,12360,129],{"id":128},[11,12362,12363,12364,12367],{},"TradeLocker口座のIDには",[35,12365,12366],{},"tlk-","という接頭辞が付き、公開ページはほかの口座と同じです。統計パネル、チャート表示、月次リターン、通貨ペア別の内訳、ヘッダーの認証バッジがそろっています。損益、手数料、スワップは計算で導くのではなく、プラットフォーム自身の決済済み取引の履歴から取り込むため、コストの数字は実際の値そのものです。",[11,12369,12370,12372,12373,12375],{},[15,12371,9133],{"href":9132},"と同じ理由で、ないものが2つあります。ターミナルがないのでターミナルの診断情報はなく、マジックナンバーを付けるMQLの層がないので",[15,12374,998],{"href":997},"もありません。数値の戦略IDがある場合はマジックナンバーの項目に割り当て、ない場合は取引が「裁量」に分類されます。",[21,12377,184],{"id":184},[42,12379,12380,12386,12392],{},[45,12381,12382,12385],{},[48,12383,12384],{},"「TradeLockerはブローカー」","：違います。資金を預かることもありません。ブローカーやプロップファームがライセンスを受けて使っているソフトウェアで、MetaTraderとMetaQuotesの関係と同じです。",[45,12387,12388,12391],{},[48,12389,12390],{},"「ファームが自社で開発したもの」","：ほとんどはそうではありません。ホワイトラベル化が徹底しているため、対応する口座分析サービスを探すまでプラットフォームの名前を知らないトレーダーも少なくありません。",[45,12393,12394,12397],{},[48,12395,12396],{},"「EAが動く」","：動きません。MQLの実行環境がないからです。自動売買はAPIを通して行うもので、ターミナルのフォルダーにプログラムを入れて動かすものではありません。",[11,12399,12400,12401,12404],{},"所属するファームがTradeLockerを使っているなら、",[15,12402,12403],{"href":4397},"TradeLockerのトラッキング","で、連携に必要なことと公開ページに表示される内容を確認できます。",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":12406},[12407,12408,12409,12410,12411],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"TradeLockerは、多くのプロップファームがMetaTraderの代わりに提供しているブラウザ型の取引プラットフォームです。仕組み、生まれた背景、運用実績を公開する方法を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-tradelocker",[1738,9250,1350,2821],{"title":12306,"description":12412},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-tradelocker","TradeLocker（トレードロッカー）","rBh04aT3wqvncScWvqeyAFydPE54vWohL29K-rNaZXI",{"id":12421,"title":12422,"body":12423,"category":2130,"date":228,"description":12578,"draft":230,"extension":231,"meta":12579,"navigation":233,"path":12580,"related":12581,"seo":12583,"stem":12584,"term":12585,"updated":912,"__hash__":12586},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-trend-following.md","トレンドフォローとは？定義と実データで見る特徴",{"type":8,"value":12424,"toc":12571},[12425,12428,12430,12436,12439,12445,12448,12454,12456,12459,12465,12467,12486,12489,12496,12498,12522,12537,12539,12565],[11,12426,12427],{},"トレンドフォローとは、すでに始まっている値動きの方向にエントリーし、その動きが終わるまでポジションを持ち続けるタイプの手法です。勝率はたいてい5割を下回り、リターンは少数の大きな勝ちトレードから生まれます。この手法を特徴づけているのはエントリーのシグナルではなく、損益の形です。",[21,12429,23],{"id":23},[11,12431,12432,12433,12435],{},"エントリーは、あえて平凡なものにします。N日間のレンジのブレイクアウト、",[15,12434,7286],{"href":7285},"のクロス、ランキングした銘柄群の中での高値更新などです。仕事をするのはエグジットのほうで、値動きが続くあいだはポジションを持ち続け、動きが止まったら利益の一定割合を手放して決済するトレーリングストップを使います。",[11,12437,12438],{},"あとはすべて、1つの算数の恒等式にかかっています。ShowMyTradesが期待値の計算に使っているのと同じ式です。",[28,12440,12443],{"className":12441,"code":12442,"language":33},[31],"期待値 = (勝率 × 平均利益) − (負け率 × 平均損失)\n\nトレンドフォローの例：0.35 × 3.0R − 0.65 × 1.0R = 1トレードあたり +0.40R\nスキャルピングの例：0.85 × 0.4R − 0.15 × 2.0R = 1トレードあたり +0.04R\n",[35,12444,12442],{"__ignoreMap":37},[11,12446,12447],{},"どちらも黒字です。1つめはほぼ3回に2回負けますが、システムとしては1つめのほうが強力です。平均利益と平均損失を横に並べずに勝率だけを見ても、何の情報にもなりません。",[11,12449,12450,12451,12453],{},"リターンがひと握りのトレードに集中しているため、ここでの",[15,12452,1418],{"href":1417},"は細かな仕上げではなく、手法そのものです。伸びていくトレードでロットが小さすぎれば、すべてをまかなってくれるはずのテール（ごく一部の大きな勝ち）を自分で切り捨てることになります。",[21,12455,72],{"id":72},[11,12457,12458],{},"この構造の代償は、負けている時間の長さです。トレンドフォローのシステムは、長い横ばいの期間に、ときどき急な上昇が挟まる形になります。多くの人が手法を手放すのはこの横ばいの期間で、たいていはそれまでの負けを取り返すはずだった値動きの直前です。四半期だけで評価しても、わかるのはその四半期の相場のことで、システムのことではありません。",[11,12460,12461,12462,12464],{},"また、",[15,12463,708],{"href":707},"は不具合ではありません。毎回、前払いで納める参加費のようなものです。",[21,12466,104],{"id":104},[11,12468,12469,12470,111,12473,2016,12475,2010,12477,12479,12480,111,12482,2686,12484,806],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、勝率の中央値が",[48,12471,12472],{},"68.8%",[15,12474,1413],{"href":1412},[48,12476,2019],{},[48,12478,2013],{},"です。口座あたりの決済済み取引の中央値は",[48,12481,777],{},[15,12483,2549],{"href":3368},[48,12485,2522],{},[11,12487,12488],{},"これは、トレンドフォローをほぼ裏返した姿です。勝率が高く、保有期間が短く、プロフィットファクターは損益分岐点をわずかに上回る程度。小さな勝ちを積み重ねて、ときどき出る大きな負けをまかなう、典型的なパターンです。自分が比べられている集団が実際にどんな姿をしているのかは、知っておく価値があります。",[11,12490,12491,12492,12495],{},"サンプルの大きさも見逃せません。決済済み取引の中央値171件の時点で、勝率35%のトレンドシステムが出した勝ちトレードはおよそ60件です。しかもリターンの大部分は、そのうち8〜10件に集中しているかもしれません。それを取り除けば、記録はマイナスになります。これは口座のもろさではなく、この損益構造なら必ずそうなるということです。こうしたシステムの",[15,12493,12494],{"href":3900},"数字に意味が出てくるまでに、数か月ではなく数年かかる","のはそのためです。",[21,12497,129],{"id":128},[11,12499,12500,12501,3568,12503,111,12505,111,12507,12509,12510,12514,12515,363,12518,12521],{},"損益の構造が見えてくるのは詳細統計です。",[48,12502,566],{},[48,12504,597],{},[48,12506,600],{},[48,12508,603],{},"と一緒に読んでください。低い勝率に大きな平均利益が並んでいれば、機能しているトレンドシステムです。高い勝率に、それよりずっと大きな平均損失が並んでいれば、その逆です。",[15,12511,12512],{"href":167},[48,12513,170],{},"を見れば、保有期間がうたっているスタイルと合っているかがわかります。平均保有時間が9分の「トレンドフォロー」口座は、別の何かです。",[48,12516,12517],{},"ロングの勝率",[48,12519,12520],{},"ショートの勝率","を見れば、記録が本当に買いと売りの両方で機能するシステムのものなのか、たまたまトレンドが出た1つの市場への一方向の賭けなのかがわかります。",[11,12523,841,12524,12526,12527,12531,12532,2072,12534,12536],{},[48,12525,708],{},"は、口座が高値を下回っている状態を描いたチャートです。どれだけ深く、どれだけ頻繁に、そして何より、どれだけ長く続いたかがわかります。トレンドシステムに資金を預けられるかどうかを決めるのは、この長さです。",[15,12528,12529],{"href":890},[48,12530,7354],{},"は、エクイティカーブではならされて見えにくい横ばいや赤字の期間をあらわにします。そして",[48,12533,176],{},[48,12535,772],{},"（秒）フィルターを使えば、スタイルが混じった口座で、長期保有のトレードとノイズを切り分けられます。",[21,12538,184],{"id":184},[42,12540,12541,12547,12553,12559],{},[45,12542,12543,12546],{},[48,12544,12545],{},"「勝率35%ならシステムは壊れている」","：それだけでは何もわかりません。平均利益と平均損失を並べ、そのうえで期待値を見てください。",[45,12548,12549,12552],{},[48,12550,12551],{},"「損切りを狭くして勝率を上げよう」","：損切りを狭くすると勝率は上がりますが、リターンを生むテールが切り取られます。黒字のトレンドシステムを赤字に変える、最も確実な方法です。",[45,12554,12555,12558],{},[48,12556,12557],{},"「8か月も成績が振るわないのだから、もう機能していない」","：この構造なら、8か月の横ばいはよくある期間で、判定材料にはなりません。",[45,12560,12561,12564],{},[48,12562,12563],{},"「勝率68.8%の口座のほうが安全だ」","：高い勝率は最も簡単に作り出せる指標で、先行きの予測にはいちばん役立ちません。結論を出す前に、平均損失を確認してください。",[11,12566,12567,12568,12570],{},"ここで挙げた指標はすべて、ガイド「",[15,12569,217],{"href":216},"」で、モジュールごとに解説しています。",{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":12572},[12573,12574,12575,12576,12577],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"トレンドフォローは上昇の勢いに乗って買い、下落の勢いに乗って売る手法で、小さな損失を何度も受け入れながら少数の大きな勝ちを狙います。勝率よりも損益の形のほうが重要な理由を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-trend-following",[12582,1739,905],"what-is-a-moving-average",{"title":12422,"description":12578},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-trend-following","トレンドフォロー (Trend Following)","2E5s9HQj-xM1pY4LINPp_84LA8fwmQj4A9y9S-DciZg",{"id":12588,"title":12589,"body":12590,"category":2364,"date":228,"description":12769,"draft":230,"extension":231,"meta":12770,"navigation":233,"path":12771,"related":12772,"seo":12773,"stem":12774,"term":12775,"updated":912,"__hash__":12776},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-volatility.md","ボラティリティとは？トレードでの測り方",{"type":8,"value":12591,"toc":12762},[12592,12595,12597,12600,12606,12609,12616,12618,12624,12630,12633,12635,12641,12657,12670,12672,12691,12706,12724,12726,12757],[11,12593,12594],{},"ボラティリティとは、リターンが自身の平均の周りでどれだけ散らばっているかを表すものです。見るのは個々の結果が平均からどれだけ離れているかで、上下どちらに動いたかは問いません。測定には標準偏差を使い、上下は対称に扱われます。ときどき1日で8%増える戦略と、ときどき1日で8%減る戦略は、ボラティリティがまったく同じです。つまり、ボラティリティはリスクそのものではありません。あるポジションサイズを、ある大きさのリスクに変える掛け算の係数です。",[21,12596,23],{"id":23},[11,12598,12599],{},"リターンの系列（日次、月次、または取引ごと）を用意して平均を求め、そこからの典型的な距離を測ります。",[28,12601,12604],{"className":12602,"code":12603,"language":33},[31],"σ = √( Σ (rᵢ − r̄)² \u002F (n − 1) )\n\nrᵢ = 期間iのリターン\nr̄  = n期間全体の平均リターン\nn  = 期間の数\n",[35,12605,12603],{"__ignoreMap":37},[11,12607,12608],{},"標準偏差の単位は、入力したものと同じです。パーセンテージを入れればパーセント、取引ごとの損益を入れれば口座通貨になります。長さの違う期間どうしを比べるには、時間の平方根で換算します。日次データから年率換算するときに√252（1年の取引日数）を掛けるのは、このためです。",[11,12610,12611,12612,12615],{},"実務で大事な性質が2つあります。1つ目に、ボラティリティは",[48,12613,12614],{},"一定ではありません","。固まって現れるので、静かな週のあとには静かな週が続き、荒れた日はまとまってやってきます。2つ目に、ボラティリティはあらゆるリスク調整後指標の分母です。シャープレシオをはじめとする指標は、まさにこの数字でリターンを割っています。同じ収益率の2つの戦略がまったく違う評価になるのは、そのためです。",[21,12617,72],{"id":72},[11,12619,12620,12621,12623],{},"ボラティリティを抜きにしたポジションサイズには意味がありません。1日に40pips動く通貨ペアの1ロットと、1日に140pips動く通貨ペアの1ロットは、ラベルは同じでも、まったく別の賭けです。想定される値動きではなくロット数でサイズを決めるのは、トレーダーが何も決めていないのに口座のリスクが少しずつずれていく、いちばんよくある原因です。",[15,12622,1418],{"href":1417},"のルールが、ロット数ではなくリスクにさらす金額で書かれるのもそのためです。",[11,12625,12626,12627,12629],{},"ボラティリティは、やがて",[15,12628,708],{"href":707},"になって表れます。下落の深さは、おおよそボラティリティ×エクスポージャー×読みが外れている時間です。取引する銘柄のボラティリティが半分になれば、サイズが同じなら、耐えなければならないドローダウンも半分になります。リターンも一緒に半分になります。",[11,12631,12632],{},"最後に、ボラティリティは知らないうちに変わります。静かな四半期に適切なサイズだった戦略も、ボラティリティが倍になれば大きすぎるサイズになり、新しい判断を1つもしないまま危険な状態になります。損切り幅が広がり、スプレッドも広がり、同じロット数のままで、当初想定していた2倍のリスクを取ることになります。",[21,12634,104],{"id":104},[11,12636,12637,12638,12640],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座全体（2026年8月時点）で、",[48,12639,11232],{},"です。リターンが周りのノイズとほとんど見分けられない水準で、中央値にあたる口座では、1期間あたりの平均的な結果が、期間ごとのばらつきに比べてごくわずかです。",[11,12642,12643,12644,111,12647,111,12650,12653,12654,12656],{},"分布のほかの数字も、同じことを示しています。",[48,12645,12646],{},"時間加重収益率の中央値+3.2%",[48,12648,12649],{},"最大ドローダウンの中央値9.7%",[48,12651,12652],{},"決済済み取引171件","、保有時間の中央値",[48,12655,2013],{},"。優位性は小さく、引き受けたリスクは生み出した成果の数倍です。",[11,12658,12659,12660,12662,12663,12665,12666,12669],{},"ばらつきは、勝つ頻度と最終的に残る成果の差も説明します。勝率の中央値は",[48,12661,12472],{},"、プロフィットファクターの中央値は",[48,12664,2019],{},"です。ほとんどの取引はプラスで決済されますが、そうでない少数の取引が大きく、利益の大半を食いつぶしています。",[48,12667,12668],{},"長期的にプラスの口座は63.0%です","。過半数ではあるものの、その差は背後にある結果のばらつきよりずっと小さいものです。",[21,12671,129],{"id":128},[11,12673,12674,157,12676,12678,12679,363,12683,12685,12686,12690],{},[48,12675,372],{},[159,12677,4831],{},"セクションには、",[15,12680,12681],{"href":5167},[48,12682,5168],{},[48,12684,2549],{},"が上下に並んでいます。ここでの標準偏差は口座通貨で表示され、個々の取引結果のばらつきを測ります。小さな",[15,12687,12688],{"href":2261},[48,12689,603],{},"の横に大きな標準偏差があれば、その戦略の成果は、どの取引がたまたまサンプルに入るかに大きく左右されます。",[11,12692,12693,12695,12696,111,12698,12700,12701,12705],{},[48,12694,833],{},"パネルでは、収益率と絶対収益率の下の2行に平均の数字が並びます（",[48,12697,837],{},[48,12699,1285],{},"）。これらは平均値なので、",[15,12702,12703],{"href":890},[48,12704,823],{},"の表と見比べてください。月ごとのばらつきがそのまま見えます。平均月次リターンが同じ2つの口座でも、表の各行はまったく違うことがあります。",[11,12707,12708,12710,12711,12713,12714,12716,12717,373,12719,363,12721,12723],{},[48,12709,5413],{},"は、表示を切り替えられる1つのパネルです。",[159,12712,3859],{},"ではばらつきが固まって現れる様子がはっきり見え、",[159,12715,708],{},"ではそのばらつきの代償が見えます。",[48,12718,372],{},[159,12720,2243],{},[159,12722,2246],{},"のビューもあり、結果がいつ集中しているかがわかります。たいていは、ボラティリティが集中する時間です。",[21,12725,184],{"id":184},[42,12727,12728,12734,12740,12746],{},[45,12729,12730,12733],{},[48,12731,12732],{},"「ボラティリティ＝リスク」","：リスクとは、耐えられない損失を被る可能性のことです。ボラティリティは上下両方向のばらつきで、自分の資金の大きさについては何も語りません。",[45,12735,12736,12739],{},[48,12737,12738],{},"「ボラティリティが低ければ安全」","：テールリスクを売る戦略（グリッド、マーチンゲール、ヘッジなしのキャリートレード）は、構造上いつか大きく負ける、その出来事が実際に起きる日までは、ボラティリティが低く見えます。",[45,12741,12742,12745],{},[48,12743,12744],{},"「シャープレシオが高い＝優れたトレーダー」","：意味するのは、測定したサンプルの範囲で、ばらつき1単位あたりのリターンが高いということです。171件の取引では、推定値は大きくぶれます。",[45,12747,12748,12751,12752,12754,12755,892],{},[48,12749,12750],{},"「ボラティリティは銘柄の性質」","：銘柄",[159,12753,363],{},"期間の性質です。同じ通貨ペアでも1年に何度も相場環境が変わり、通貨を共有する通貨ペアどうしは一緒に変わります。",[15,12756,6647],{"href":6646},[11,12758,12759,12760,672],{},"ボラティリティが問題になるのは、実際の損失に変わったときです。その読み方は",[15,12761,1338],{"href":1337},{"title":37,"searchDepth":220,"depth":220,"links":12763},[12764,12765,12766,12767,12768],{"id":23,"depth":220,"text":23},{"id":72,"depth":220,"text":72},{"id":104,"depth":220,"text":104},{"id":128,"depth":220,"text":129},{"id":184,"depth":220,"text":184},"ボラティリティは、リターンが平均の周りでどれだけ散らばるかを表し、標準偏差で測ります。それ自体はリスクではありませんが、ロット数の意味を左右します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-volatility",[905,1536,906,6916],{"title":12589,"description":12769},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-volatility","ボラティリティ 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