[{"data":1,"prerenderedAt":1362},["ShallowReactive",2],{"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-daily-drawdown-limit":3,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-daily-drawdown-limit-related":253,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-daily-drawdown-limit-langs":1353},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":235,"date":236,"description":237,"draft":238,"extension":239,"meta":240,"navigation":241,"path":242,"related":243,"seo":248,"stem":249,"term":250,"updated":251,"__hash__":252},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-daily-drawdown-limit.md","日次ドローダウン制限とは？ルールとリセット時刻",{"type":7,"value":8,"toc":227},"minimark",[9,24,28,39,42,49,55,61,64,72,75,78,86,89,104,107,122,138,142,145,182,185,188,219],[10,11,12,13,18,19,23],"p",{},"日次ドローダウン制限は、1取引日のうちに口座が失ってよい金額の上限です。その日の始まりに決まる基準値から測ります。",[14,15,17],"a",{"href":16},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-prop-firm","プロップファーム","の契約では標準的なリスク管理ルールで、判定は自動です。1セントでも超えれば、全体の成績に関係なく不合格になります。通常の",[14,20,22],{"href":21},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown","ドローダウン","と違い、毎日リセットされ、日中の値動きの途中でも判定されます。",[25,26,27],"h2",{"id":27},"仕組み",[29,30,35],"pre",{"className":31,"code":33,"language":34},[32],"language-text","基準値     = 日次リセット時点の残高または有効証拠金\n日次損失   = 基準値 − 現在の有効証拠金\n違反条件     日次損失 ≥ 制限% × 基準値\n","text",[36,37,33],"code",{"__ignoreMap":38},"",[10,40,41],{},"ルールの中身を決めるのは次の3点で、プロップファームごとに異なります。",[10,43,44,48],{},[45,46,47],"strong",{},"残高基準か、有効証拠金基準か","。残高基準の制限は、決済済みの取引だけを数えます。有効証拠金基準なら含み損も数えるため、損失が確定する前に、あるいは値が戻る前に、含み損だけで違反になることがあります。多くの契約は有効証拠金基準なので、判定はティックごとに行われます。",[10,50,51,54],{},[45,52,53],{},"基準値に何を使うか","。リセット時点の残高を使う会社、有効証拠金を使う会社、両者の高いほうを使う会社があります。3つ目がいちばん厳しい方式です。含み益があると基準値が上がるため、含み益を抱えたまま1日を始めた口座は、余裕は増えず、下落の起点が高くなるだけです。",[10,56,57,60],{},[45,58,59],{},"1日がいつ始まるか","。リセットはプロップファームのサーバー上の決まった時刻に行われます。一般的にはプラットフォーム時間の00:00か、ニューヨーク時間の17:00で、自分の地域の午前0時ではありません。その時刻をまたいで保有したポジションは、どの日の枠を使うかが変わります。プラットフォーム時間の23:55に出した損失は、5分後には補充される枠から差し引かれます。",[10,62,63],{},"計算例です。口座は$100,000、有効証拠金基準で5%の制限、基準値は残高とします。下限は有効証拠金$95,000です。決済済みの損失$3,000に含み損$2,100が加わると、有効証拠金は$94,900。確定した損失は$3,000だけで、1時間後にそのポジションを損益ゼロで決済したとしても、違反です。",[10,65,66,67,71],{},"日次の制限は",[14,68,70],{"href":69},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown","全体の制限","と並行して適用されます。全体の制限は初期残高か、トレーリングするハイウォーターマーク（過去最高値）を基準に測られ、リセットされることはありません。日次のほうが幅が狭く、違反もはるかに多く起きます。",[25,73,74],{"id":74},"なぜ重要か",[10,76,77],{},"日次の制限が縛るのは、取引の大きさだけではありません。使える戦略そのものが変わります。同じ日のうちに損失を取り戻す前提のシステム（ナンピン、グリッド、逆行しても持ち続ける手法）は、1か月の成績がどれほど良くても、有効証拠金基準の日次ルールとは両立しません。",[10,79,80,81,85],{},"トレードで最も危険な反射的行動、つまり負けたその日にサイズを倍にして取り返そうとする動きも止めてくれます。ルールをプロップファームが課す場合でも、トレーダーが自分で決める場合でも、価値の大半はここにあります。",[14,82,84],{"href":83},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-margin-level","証拠金維持率","と並ぶもう1つの下限であり、レバレッジをかけた口座では、たいていこちらに先に到達します。",[25,87,88],{"id":88},"実データから見えること",[10,90,91,92,99,100,103],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、",[45,93,94,98],{},[14,95,97],{"href":96},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-average-trade-length","保有時間","の中央値は2.4時間","、決済済み取引の件数は中央値で",[45,101,102],{},"171件","です。対象はここで公開されている口座で、トレーダー全体ではありません。",[10,105,106],{},"中央値が2.4時間ということは、典型的なポジションは1つのセッションのうちに建てられ、決済されています。こうした取引をする口座で効いてくるのは、全体の制限ではなく日次の制限です。リスクのほぼすべてが、リセットからリセットまでの1日の枠の中で生まれ、決着するからです。",[10,108,109,110,113,114,117,118,121],{},"規模感はドローダウンの深さが示しています。最大ドローダウンの中央値は",[45,111,112],{},"9.7%です","。5%未満の口座が",[45,115,116],{},"38.5%","、20%を超えた口座が",[45,119,120],{},"38.2%です","。5%の日次ルールは、ゆとりではなく窮屈さを感じる水準に設定されています。",[10,123,124,125,128,129,132,133,137],{},"自動売買の比率も関係します。自動売買の割合は中央値で",[45,126,127],{},"99%","、",[45,130,131],{},"口座の53.9%は取引の90%超が自動売買","です。",[14,134,136],{"href":135},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-an-expert-advisor","EA（エキスパートアドバイザー）","は、リセット時刻を組み込んでコーディングされていない限り、プロップファームのリセット時刻を知りません。基準値とリセットの細部が些末な話ではないのは、そのためです。",[25,139,141],{"id":140},"showmytradesで確認できる場所","ShowMyTradesで確認できる場所",[10,143,144],{},"ShowMyTradesはプロップファームのルールを設定することも、執行することもありません。ルールが守られたかどうかを確かめるための、日ごとの記録がそろっています。",[146,147,148,159,169,175],"ul",{},[149,150,151,154,155,158],"li",{},[45,152,153],{},"月次リターン","モジュールには、表・チャート・まとめに加えて",[45,156,157],{},"カレンダー","表示があります。日ごとの結果を週の集計と並べて表示するため、1日だけの大きな負けも月の平均に埋もれず、そのまま見えます。",[149,160,161,164,165,168],{},[45,162,163],{},"口座統計","パネルの3行目、収益率と絶対収益率の下にある",[45,166,167],{},"平均日次リターン","は、典型的な1日の値です。突出した日は、これと比べて判断します。",[149,170,171,172,174],{},"チャート表示の",[45,173,22],{},"ビューは、口座の全期間の日次ドローダウンを棒グラフで描きます。制限に近づいた日は、突き出た棒として読み取れます。",[149,176,177,178,181],{},"取引ごとに保有時間・総損益・スワップ・手数料が並ぶ",[45,179,180],{},"取引テーブル","を使えば、1日分の損失を組み立て直せます。",[10,183,184],{},"測り方の違いには注意が必要です。カレンダーは決済済みの結果から作られますが、有効証拠金基準のルールは有効証拠金をティックごとに監視します。ここでは小さな損失に見える日でも、日中に違反していた可能性があります。",[25,186,187],{"id":187},"よくある誤解",[146,189,190,196,202,208],{},[149,191,192,195],{},[45,193,194],{},"「4%の損失で決済したから、5%ルールは守れた」","：守れたとは限りません。有効証拠金基準の制限では、含み損は発生した瞬間から数えられます。決済した額と、判定に使われた額は別物です。",[149,197,198,201],{},[45,199,200],{},"「1日は午前0時にリセットされる」","：リセットはプロップファームのサーバー時間で行われます。ほかのタイムゾーンのトレーダーが、翌日のつもりで損失を出してしまうことはよくあります。",[149,203,204,207],{},[45,205,206],{},"「本当のリスクは全体の制限のほう」","：日次の制限のほうが小さく、毎セッション試されます。ほとんどの口座は、こちらで終わります。",[149,209,210,213,214,218],{},[45,211,212],{},"「両建てにすれば損失は止まる」","：止まりません。両方のポジションに含み損益が残り、どちらにも",[14,215,217],{"href":216},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-spread","スプレッド","とスワップがかかります。ルールが見るのは合計の有効証拠金です。",[10,220,221,222,226],{},"1日の結果を、その月全体の流れの中でどう読むかは、",[14,223,225],{"href":224},"\u002Fguides\u002Fmonthly-returns-table-explained","月次リターン表の読み方","を参照してください。",{"title":38,"searchDepth":228,"depth":228,"links":229},2,[230,231,232,233,234],{"id":27,"depth":228,"text":27},{"id":74,"depth":228,"text":74},{"id":88,"depth":228,"text":88},{"id":140,"depth":228,"text":141},{"id":187,"depth":228,"text":187},"リスク","2026-08-19T00:00:00.000Z","日次ドローダウン制限は、1取引日に許される損失の上限を、その日の基準値から測るルールです。残高基準と有効証拠金基準の違い、リセット時刻、実データを解説します。",false,"md",{},true,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-daily-drawdown-limit",[244,245,246,247],"what-is-drawdown","what-is-maximum-drawdown","what-is-margin-level","what-is-risk-of-ruin",{"title":5,"description":237},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-daily-drawdown-limit","日次ドローダウン制限 (Daily Drawdown Limit)","2026-09-24T00:00:00.000Z","TEQMD8KLLnPZ-MClZqGWdgzljJMdAcCMJIoGXXwmt8c",[254,467,748,1053],{"id":255,"title":256,"body":257,"category":455,"date":236,"description":456,"draft":238,"extension":239,"meta":457,"navigation":241,"path":458,"related":459,"seo":463,"stem":464,"term":465,"updated":236,"__hash__":466},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-drawdown.md","ドローダウンとは？定義・計算式・実際の数字",{"type":7,"value":258,"toc":448},[259,262,264,267,273,276,279,313,315,318,325,330,333,346,348,354,369,372,374,394,409,411,441],[10,260,261],{},"ドローダウンとは、口座の価値が直前のピークからその後の安値まで下がった幅を、ピークに対する割合で表したものです。1回の取引でいくら失ったかではなく、口座が自らの最高点からどこまで落ちたかを測ります。損失は積み重なっていくため、20%のドローダウンは1回の大きな失敗からも、40回の小さな損失からも同じようにできあがります。",[25,263,27],{"id":27},[10,265,266],{},"どの口座にも、常に更新されるハイウォーターマーク（過去最高値）があります。口座がこれまでに到達した最高の価値のことです。ドローダウンは、ある時点でその水準をどれだけ下回っているかを示します。",[29,268,271],{"className":269,"code":270,"language":34},[32],"ドローダウン % = (ピーク時の値 − 現在の値) \u002F ピーク時の値 × 100\n",[36,272,270],{"__ignoreMap":38},[10,274,275],{},"ハイウォーターマークは上にしか動きません。新しい高値をつけるとそこが新たな基準になり、ドローダウンは0に戻ります。それまでは、口座が下落していても横ばいでもみ合っていても、ピークを下回っている日はすべてドローダウン中の日です。",[10,277,278],{},"この数字が実際に何を意味するかは、次の3つの区別で決まります。",[146,280,281,292,298],{},[149,282,283,286,287,291],{},[45,284,285],{},"相対と絶対","。相対ドローダウンは上の式で求める割合です。MetaTraderが表示する絶対ドローダウンは、",[288,289,290],"em",{},"初回入金額","を下回った幅を金額で示すもので、まったく別の数字です。今ピークから40%下にある口座でも、0%と表示されることがあります。",[149,293,294,297],{},[45,295,296],{},"有効証拠金と残高","。有効証拠金ベースのドローダウンは、保有ポジションの含み損も数えます。残高ベースのドローダウンは決済済みの取引しか数えないため、確定させない損失は一度も表に出てきません。",[149,299,300,303,304,307,308,312],{},[45,301,302],{},"現在と最大","。現在のドローダウンは、口座が今日どこにいるかを示します。過去最悪の値は",[14,305,306],{"href":69},"最大ドローダウン","で、多くの",[14,309,311],{"href":310},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-track-record","運用実績","が掲げるのはこちらの数字です。",[25,314,74],{"id":74},[10,316,317],{},"損失と利益は、複利の上では対称になりません。そのためドローダウンは、その戦略に資金を預けられるかどうかを左右する制約になります。20%下がれば、元に戻すには25%の収益率が必要です。50%下がれば、100%が必要です。",[10,319,320],{},[321,322],"img",{"alt":323,"src":324},"10%の損失を取り戻すには11.1%、25%なら33.3%、50%なら100%、70%なら233%の収益率が必要","\u002Fimages\u002Farticles\u002Frecovery-asymmetry.svg",[10,326,327],{},[288,328,329],{},"50%を超えると、取り戻す作業のほうが、その原因になった損失より大きくなります。",[10,331,332],{},"人を市場から退場させるのも、この数字です。急激で激しい下落の最中にやめる人はほとんどいません。そのときの感情は希望だからです。人がやめるのは、横ばいの回復が9か月目に入ったころです。深さは半分にすぎず、残りの半分は期間です。そして期間は、リターンのチャートには映りません。",[10,334,335,336,340,341,345],{},"さらにドローダウンは、エントリーの質よりもはるかに、",[14,337,339],{"href":338},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-position-sizing","ポジションサイジング","と",[14,342,344],{"href":343},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-stop-loss","損切り","の規律から直接生まれるものです。同じシグナルで違うロット数を使う2人のトレーダーは、勝率はまったく同じでも、生き残れるかどうかはまったく違ってきます。",[25,347,88],{"id":88},[10,349,350,351,353],{},"以下の数字は、ShowMyTradesで公開されている口座のものです。トレーダー全体を調べたものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点、同期済みの取引15,436,464件）では、これまでに記録した最大ドローダウンの中央値は",[45,352,112],{},"。",[10,355,356,357,361,362,128,365,368],{},"同じ口座群がどれだけ稼いだかと比べてみます。",[14,358,360],{"href":359},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-time-weighted-return","時間加重収益率","の",[45,363,364],{},"中央値は+3.2%",[45,366,367],{},"63.0%の口座","が通算でプラスです。つまり真ん中にいる口座は、最終的なリターンのおよそ3倍にあたる下落を、ピークからボトムまでの途中で経験したことになります。背負ったリスクは結果より大きく、それも「少し」ではなく「数倍」大きいのです。",[10,370,371],{},"ドローダウンは、深さそのものより、この比率で見ると意味がわかります。大きな利益をうたいながらドローダウンは2〜3%、という公開データもありえないわけではありません。ただしこの分布の端に位置しており、そうした例外の裏付けは、口座ページのほかの情報で示されなければなりません。",[25,373,141],{"id":140},[10,375,376,377,379,380,383,384,386,387,393],{},"公開されているすべての口座ページの",[45,378,163],{},"パネルには、",[45,381,382],{},"平均月次リターン","のすぐ下の2行に、2つの数字が続けて並びます。保有ポジションの含み損も含めて有効証拠金で測る",[45,385,22],{},"と、決済済みの結果だけで測る",[14,388,390],{"href":389},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown-on-balance",[45,391,392],{},"残高ベースのDD","です。どちらも今日の値ではなく過去の最大値で、口座の持ち主ではなくブローカーのデータから算出されます。",[10,395,396,397,399,400,403,404,408],{},"チャートのモジュールには",[45,398,22],{},"表示があり、口座の全期間の日次ドローダウンを棒グラフで描きます。下落の",[288,401,402],{},"期間","を推測ではなく目で読み取れるのはここで、パーセンテージ1つでは伝わらない情報です。",[14,405,407],{"href":406},"\u002Ftools\u002Fdrawdown-calculator","ドローダウン計算ツール","を使えば、自分の残高で回復の計算ができます。",[25,410,187],{"id":187},[146,412,413,419,425,435],{},[149,414,415,418],{},[45,416,417],{},"「ドローダウンは一番大きな負けトレードのこと」","：違います。ピークからボトムまでの累積の道のりで、勝ちトレードも含め数百件の取引が入っていることもあります。",[149,420,421,424],{},[45,422,423],{},"「回復したらドローダウンは0に戻った」","：0に戻ったのは現在のドローダウンです。最大ドローダウンは決して下がりません。良い四半期が悪い四半期を帳消しにしないよう、そう設計されています。",[149,426,427,430,431,353],{},[45,428,429],{},"「ドローダウンが小さい＝リスクが小さい」","：歴史の浅い口座なら、たいていは「まだ試されていない」という意味です。ここでの公開口座の中央値は決済済み取引171件です。数百件に満たないうちは、",[14,432,434],{"href":433},"\u002Fguides\u002Fhow-much-history-a-track-record-needs","小さなドローダウンはリスクの特徴ではなく、サンプル数の問題です",[149,436,437,440],{},[45,438,439],{},"「残高ベースのドローダウンこそ本当の数字」","：見栄えがいいだけです。グリッドやナンピンのシステムは、負けポジションを決済しないことで、まさに残高ベースのドローダウンを小さく保っています。",[10,442,443,444,226],{},"口座ページのほかのすべての数字とあわせてドローダウンをどう読むかは、",[14,445,447],{"href":446},"\u002Fguides\u002Freading-a-trading-account-dashboard","取引口座ダッシュボードの見方",{"title":38,"searchDepth":228,"depth":228,"links":449},[450,451,452,453,454],{"id":27,"depth":228,"text":27},{"id":74,"depth":228,"text":74},{"id":88,"depth":228,"text":88},{"id":140,"depth":228,"text":141},{"id":187,"depth":228,"text":187},"指標","ドローダウンは、口座の価値がピークからボトムまでどれだけ下がったかを示す割合です。計算式、損失が積み重なっていく理由、数千の実際の取引口座のデータを紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown",[245,460,461,462],"what-is-position-sizing","what-is-a-stop-loss","what-is-a-profit-factor",{"title":256,"description":456},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-drawdown","ドローダウン (Drawdown)","wJ3M2nCsQwQDOyeKJiFuVHyHbTuMXca8lDYIk4W_xJY",{"id":468,"title":469,"body":470,"category":235,"date":236,"description":737,"draft":238,"extension":239,"meta":738,"navigation":241,"path":739,"related":740,"seo":744,"stem":745,"term":746,"updated":251,"__hash__":747},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-margin-level.md","証拠金維持率とは？計算式と強制ロスカットの水準",{"type":7,"value":471,"toc":730},[472,475,477,483,486,494,575,578,584,613,615,623,625,638,641,652,654,657,697,699,725],[10,473,474],{},"証拠金維持率は、口座の有効証拠金を、保有ポジションに拘束されている証拠金で割り、パーセントで表した値です。ポジションに見合う資金がまだあるかどうかを判断するために、ブローカーが監視している数字です。公表されたしきい値を下回ると、プラットフォームはまず警告を出し、続いてポジションを自動で決済します。",[25,476,27],{"id":27},[29,478,481],{"className":479,"code":480,"language":34},[32],"有効証拠金   = 残高 + 保有ポジションの含み損益\n必要証拠金   = Σ (ロット数 × 契約サイズ × 価格) ÷ レバレッジ\n証拠金維持率 = (有効証拠金 ÷ 必要証拠金) × 100\n余剰証拠金   = 有効証拠金 − 必要証拠金\n",[36,482,480],{"__ignoreMap":38},[10,484,485],{},"500%なら、有効証拠金が使用中の担保の5倍あるということです。100%ならちょうど同額です。それを下回ると、口座はもう支えきれないポジションを抱えていることになります。",[10,487,488,489,493],{},"計算例です。$10,000の口座で、EUR\u002FUSDを",[14,490,492],{"href":491},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-leverage","レバレッジ","1:100で5ロット建てたとします。必要証拠金は約$5,400、証拠金維持率は185%から始まり、このサイズでは1pipsが$50です。",[495,496,497,515],"table",{},[498,499,500],"thead",{},[501,502,503,507,510,512],"tr",{},[504,505,506],"th",{},"逆行幅",[504,508,509],{},"有効証拠金",[504,511,84],{},[504,513,514],{},"余剰証拠金",[516,517,518,533,547,561],"tbody",{},[501,519,520,524,527,530],{},[521,522,523],"td",{},"0pips",[521,525,526],{},"$10,000",[521,528,529],{},"185%",[521,531,532],{},"$4,600",[501,534,535,538,541,544],{},[521,536,537],{},"−60pips",[521,539,540],{},"$7,000",[521,542,543],{},"130%",[521,545,546],{},"$1,600",[501,548,549,552,555,558],{},[521,550,551],{},"−120pips",[521,553,554],{},"$4,000",[521,556,557],{},"74%",[521,559,560],{},"−$1,400",[501,562,563,566,569,572],{},[521,564,565],{},"−146pips",[521,567,568],{},"$2,700",[521,570,571],{},"50%",[521,573,574],{},"−$2,700",[10,576,577],{},"146pipsの値動きは、重要指標が重なる週のEUR\u002FUSDなら珍しくありません。それだけで、この口座は一見余裕のある状態から、ブローカーのしきい値での強制決済まで進みます。しきい値は一般的に100%と50%ですが、共通の基準があるわけではなく、必ず契約で決められています。",[10,579,580,583],{},[45,581,582],{},"負けているときほど速く崩れる理由","。ロット数が一定なら、比率は直線的に下がります。しかし、最悪のタイミングでこの前提を崩す要因が4つあります。",[146,585,586,592,598,604],{},[149,587,588,591],{},[45,589,590],{},"分母は一緒に縮まない","。必要証拠金は建てたときのサイズで固定されるため、含み損は1ドル残らず分子だけから引かれます。",[149,593,594,597],{},[45,595,596],{},"負けているトレーダーはサイズを増やす","。ナンピン、グリッド、マーチンゲールのシステムは、価格が逆行するほどポジションを増やします。有効証拠金が減る一方で必要証拠金は増えるため、比率は非線形に落ちていきます。",[149,599,600,603],{},[45,601,602],{},"ボラティリティが高まると、必要な証拠金が増える","。ブローカーは重要指標の発表前や週末前にレバレッジを引き下げます。価格がまったく動かなくても、手を触れていないポジションの必要証拠金が増えます。",[149,605,606,609,610,612],{},[45,607,608],{},"損失とともにスプレッドが広がる","。有効証拠金はポジションを決済するときの価格で評価されるため、",[14,611,217],{"href":216},"が急拡大すると、保有ポジション全体が一度に評価し直されます。",[25,614,74],{"id":74},[10,616,617,618,622],{},"証拠金維持率は、含み損を、値動きが最悪の地点で強制的に確定した損失へと変えます。これが",[14,619,621],{"href":620},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-margin-call","マージンコール","の背後にある仕組みです。サイズの考え方も変わります。ポジションを建てるということは、決済の主導権を他人に渡すまでに、口座がどれだけの値動きに耐えられるかを選ぶことです。そしてその余裕がpipsでどれだけあるかは、クリックする前にわかります。",[25,624,88],{"id":88},[10,626,91,627,630,631,633,634,637],{},[14,628,629],{"href":69},"最大ドローダウンの中央値","は",[45,632,112],{},"。それでも、",[45,635,636],{},"17.6%の口座は50%を超えています","。対象はここで公開されている口座で、トレーダー全体ではありません。",[10,639,640],{},"この50%を比率に当てはめてみます。証拠金維持率は有効証拠金に比例します。一見余裕のある200%の口座でも、有効証拠金が半分になれば、通常のマージンコール水準である100%に達します。50%の強制ロスカットに届くには、およそ4分の3の下落で足ります。半分を超えて下落した口座は、公開口座のおよそ6つに1つです。",[10,642,643,644,646,647,651],{},"残りは、公開されている2つのドローダウンの差が語っています。",[45,645,22],{},"は有効証拠金で測り、含み損を含みます。",[14,648,649],{"href":389},[45,650,392],{},"は決済済みの結果だけを数えます。前者が後者よりはるかに大きければ、その口座は深い含み損を抱えていたということです。言い換えれば、証拠金維持率が低かったということです。",[25,653,141],{"id":140},[10,655,656],{},"必要証拠金は公開されていないため、証拠金維持率のメーターを載せた口座ページはありません。ただし、分子と、分母を決める2つの変数はすべて見えます。",[146,658,659,673,679,690],{},[149,660,661,663,664,666,667,340,670,672],{},[45,662,163],{},"パネルで",[45,665,392],{},"のすぐ下にある2行、",[45,668,669],{},"残高",[45,671,509],{},"。有効証拠金には括弧付きでパーセントが添えられ、残高に対する有効証拠金の割合を示します。100%を大きく下回っていれば、その口座はいま含み損を抱えていて、証拠金維持率もそれとともに下がっています。",[149,674,675,676,678],{},"口座ヘッダーの",[45,677,492],{},"のバッジ。ブローカー名と口座通貨の横にあります。すべてのポジションの想定元本はこの値で割られるため、最初の注文を出す前に分母が決まります。",[149,680,681,361,683,689],{},[45,682,180],{},[14,684,686],{"href":685},"\u002Fguides\u002Ftrading-volume-analysis",[45,687,688],{},"数量","列（ロット単位）。これが必要証拠金を決めるもう半分です。大きな数量のポジションが同時にいくつも建っていれば、同じ有効証拠金に対して分母が大きいということです。",[149,691,692,693,696],{},"有効証拠金のすぐ下の行にある",[45,694,695],{},"最高残高","は、口座のピーク残高です。有効証拠金が、口座自身の最高値からどれだけ下にあるかがわかります。",[25,698,187],{"id":187},[146,700,701,707,713,719],{},[149,702,703,706],{},[45,704,705],{},"「証拠金維持率はレバレッジのこと」","：関係はありますが、同じものではありません。レバレッジは銘柄ごとに決まり、必要証拠金を決めます。証拠金維持率は、ティックごとに変わるリアルタイムの比率です。",[149,708,709,712],{},[45,710,711],{},"「1,000%なら安全」","：安全なのは、そのポジションの組み合わせに限っての話です。同じサイズをあと4つ建てれば、同じ有効証拠金で5倍の担保を支えることになります。",[149,714,715,718],{},[45,716,717],{},"「余剰証拠金は出金できるお金」","：余剰証拠金は拘束されていない有効証拠金で、まだ確定しておらず、消えるかもしれない含み益も含まれます。",[149,720,721,724],{},[45,722,723],{},"「ポジションを1つ決済すれば解決する」","：効果は均等ではありません。いちばん大きいポジションを決済すれば最も多くの証拠金が解放され、比率がいちばん速く上がります。いちばん小さいものを決済しても、しきい値を上回らないことがあります。強制ロスカットでプラットフォームがどれを選ぶかは、自分では決められません。",[10,726,727,728,226],{},"有効証拠金、残高、ドローダウンをどう組み合わせて読むかは、",[14,729,447],{"href":446},{"title":38,"searchDepth":228,"depth":228,"links":731},[732,733,734,735,736],{"id":27,"depth":228,"text":27},{"id":74,"depth":228,"text":74},{"id":88,"depth":228,"text":88},{"id":140,"depth":228,"text":141},{"id":187,"depth":228,"text":187},"証拠金維持率は、有効証拠金を必要証拠金で割ってパーセントで表した値です。計算式、マージンコールと強制ロスカットのしきい値、そして負けているときほど速く下がる理由を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-margin-level",[741,742,460,743],"what-is-a-margin-call","what-is-leverage","what-is-a-daily-drawdown-limit",{"title":469,"description":737},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-margin-level","証拠金維持率 (Margin Level)","BO49aHpAXncbxnC01VUkzlJMLHSlWX-tteL2OhUeUFQ",{"id":749,"title":750,"body":751,"category":455,"date":236,"description":1044,"draft":238,"extension":239,"meta":1045,"navigation":241,"path":1046,"related":1047,"seo":1049,"stem":1050,"term":1051,"updated":236,"__hash__":1052},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown.md","最大ドローダウンとは？計算式と回復に必要な収益率",{"type":7,"value":752,"toc":1037},[753,760,762,765,771,774,823,829,845,847,850,910,913,920,922,928,934,939,950,975,977,990,1003,1005,1031],[10,754,755,756,759],{},"最大ドローダウンとは、口座が全期間を通じて記録した",[14,757,758],{"href":21},"ピークからボトムまでの下落","のうち最大のものを、ピークに対する割合で表したものです。持ち主が想定する最悪の損失ではなく、その戦略が実際にもたらした最悪の損失です。この値が下がることはありません。いったん34%を記録すれば、その後何度高値を更新しても34%のままです。",[25,761,27],{"id":27},[10,763,764],{},"エクイティカーブを1点ずつ先へたどりながら、それまでの最高値を記録していきます。各点で、その最高値からどれだけ下にいるかを測ります。たどった全体のなかで最も深い下落が、最大ドローダウンです。",[29,766,769],{"className":767,"code":768,"language":34},[32],"最大DD % = 各時点 t における [ (ピーク(0..t) − 値(t)) \u002F ピーク(0..t) ] の最大値 × 100\n",[36,770,768],{"__ignoreMap":38},[10,772,773],{},"結果は、どの曲線をたどるかで完全に変わります。ShowMyTradesはその両方を公開しています。",[495,775,776,791],{},[498,777,778],{},[501,779,780,782,785,788],{},[504,781,455],{},[504,783,784],{},"測定の対象",[504,786,787],{},"保有ポジションを含むか",[504,789,790],{},"わかること",[516,792,793,808],{},[501,794,795,799,802,805],{},[521,796,797],{},[45,798,22],{},[521,800,801],{},"有効証拠金（残高＋含み損益）",[521,803,804],{},"はい",[521,806,807],{},"その時点で口座が実際に持っていた価値の、本当の下落",[501,809,810,814,817,820],{},[521,811,812],{},[45,813,392],{},[521,815,816],{},"決済済みの残高のみ",[521,818,819],{},"いいえ",[521,821,822],{},"確定した結果の下落",[10,824,825,828],{},[14,826,827],{"href":389},"残高ベースのドローダウン","は、構造上どうしても良く見える数字です。未実現の損失がまったく見えないからです。グリッド、マーチンゲール、ナンピンのシステムが頼っているのもこの仕組みで、負けポジションを決して決済しないことで、残高の曲線をなめらかに保っています。",[10,830,831,832,834,835,837,838,841,842,844],{},"ですから、",[45,833,22],{},"が41%、",[45,836,392],{},"が6%の口座は、壊れているわけではありません。決済済みの結果が「6%の不調」を示している間に、実際には41%もドローダウン中（高値を下回っている状態）だったのです。正直なのは有効証拠金の数字で、",[288,839,840],{},"2つの差","そのものが戦略の性格を表しています。2つが近い値なら、損失を受けたあたりでポジションを決済しているということで、それこそが",[14,843,344],{"href":343},"の役割です。",[25,846,74],{"id":74},[10,848,849],{},"回復は非対称です。利益は、損失が出たときより小さな元手から複利で積み上げなければならないからです。",[495,851,852,861],{},[498,853,854],{},[501,855,856,858],{},[504,857,306],{},[504,859,860],{},"元のピークに戻るのに必要な収益率",[516,862,863,871,879,887,894,902],{},[501,864,865,868],{},[521,866,867],{},"10%",[521,869,870],{},"11.1%",[501,872,873,876],{},[521,874,875],{},"20%",[521,877,878],{},"25.0%",[501,880,881,884],{},[521,882,883],{},"30%",[521,885,886],{},"42.9%",[501,888,889,891],{},[521,890,571],{},[521,892,893],{},"100.0%",[501,895,896,899],{},[521,897,898],{},"70%",[521,900,901],{},"233.3%",[501,903,904,907],{},[521,905,906],{},"90%",[521,908,909],{},"900.0%",[10,911,912],{},"20%未満なら、この非対称性はちょっとした厄介ごとにすぎません。50%を超えると、それが口座にとって何より重い現実になります。資金を半分にしたばかりの同じ戦略で、資金を2倍にしなければならないのです。",[10,914,915,916,919],{},"最大ドローダウンは、現実的なレバレッジの上限を決める数字でもあります。過去に30%のドローダウンを出したシステムを2倍の",[14,917,918],{"href":338},"ポジションサイズ","で動かせば、60%のドローダウンを想定することになります。それに耐えられるという根拠は、どこにもありません。",[25,921,88],{"id":88},[10,923,924,925,927],{},"ここでの数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全体のものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、最大ドローダウンの中央値は",[45,926,112],{},"。中央値の上下どちらにも大きくばらついています。",[10,929,930],{},[321,931],{"alt":932,"src":933},"ShowMyTradesの公開口座における最大ドローダウン：5%未満が38.5%、5〜20%が23.3%、20〜50%が20.6%、50%超が17.6%","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fdrawdown-distribution.svg",[10,935,936],{},[288,937,938],{},"中央値は9.7%。分布の裾は、世に出回る成績の主張の多くが想定するより長く伸びています。",[10,940,941,942,945,946,949],{},"深い側の端では、",[45,943,944],{},"17.6%の口座","がピークから50%を超えて下落し、",[45,947,948],{},"38.2%の口座","が20%を超えて高値を下回ったことがあります。つまりおよそ6口座に1つが、上の回復表の50%の行に直面したことになります。元の水準に戻るだけで+100%の収益率が必要な状態です。",[10,951,952,953,956,957,128,959,961,962,965,966,969,970,974],{},"浅い側の端にも、同じだけ疑いの目を向けるべきです。",[45,954,955],{},"38.5%の口座","は、最大ドローダウンが5%未満です。本当に慎重な運用もありますが、多くは単に運用期間が短いだけです。公開口座の中央値は決済済み取引",[45,958,102],{},[14,960,97],{"href":96},"の中央値は",[45,963,964],{},"2.4時間","です。この程度のサンプルでは、小さな最大ドローダウンが示しているのは「起こりえないこと」ではなく「まだ起きていないこと」です。最大ドローダウンは分布の裾についての主張であり、",[14,967,968],{"href":433},"裾を語るには履歴の裏付けが必要です","。この数字が",[14,971,973],{"href":972},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-verified-track-record","認証済みの運用実績","の上でしか大きな意味を持たないのは、そのためです。",[25,976,141],{"id":140},[10,978,376,979,981,982,984,985,340,987,989],{},[45,980,163],{},"パネルでは、",[45,983,382],{},"の下の2行に",[45,986,22],{},[45,988,392],{},"が続けて並びます。どちらも自己申告ではなく、ブローカーのデータから算出したものです。まずこの2つを比べてください。その開きが、ページのなかで最も早く読み取れる情報です。",[10,991,992,993,995,996,999,1000,1002],{},"チャートのモジュールには専用の",[45,994,22],{},"表示があり、日次ドローダウンを棒グラフで描きます。見出しのパーセンテージでは答えられない問い、つまり口座がハイウォーターマークを下回っていた",[288,997,998],{},"期間の長さ","に答えるのがこの表示です。7週間で回復した25%のドローダウンと、14か月たってもまだ続いている25%のドローダウンは、数字はまったく同じでも、同じ口座ではありません。",[14,1001,407],{"href":406},"を使えば、上の回復表を自分の残高で計算できます。",[25,1004,187],{"id":187},[146,1006,1007,1013,1019,1025],{},[149,1008,1009,1012],{},[45,1010,1011],{},"「今年は最大ドローダウンが改善した」","：改善することはありえません。過去の最大値なので、好調な1年があっても記録は消えません。",[149,1014,1015,1018],{},[45,1016,1017],{},"「2つのドローダウンの数字は一致するはず」","：一致するのは、損失が出たあたりでポジションを決済している場合だけです。大きな開きは負けポジションを持ち続けている証拠であって、データの誤りではありません。",[149,1020,1021,1024],{},[45,1022,1023],{},"「最大ドローダウンが小さい＝リスクが低い」","：履歴が短いうちは、そうとは言えません。リスクの指標として扱う前に、何件の取引、何か月の運用でその数字が出たのかを確認してください。",[149,1026,1027,1030],{},[45,1028,1029],{},"「パーセンテージのドローダウンと金額のドローダウンは置き換えられる」","：$2,000の口座と$200,000の口座での30%の下落は、リスクの性質としては同じでも、体験としてはまったく別物です。ただし口座同士で比べられるのは、パーセンテージのほうだけです。",[10,1032,1033,1034,1036],{},"稼働中の口座ページでほかのすべての指標とあわせて最大ドローダウンを読む方法は、",[14,1035,447],{"href":446},"をご覧ください。",{"title":38,"searchDepth":228,"depth":228,"links":1038},[1039,1040,1041,1042,1043],{"id":27,"depth":228,"text":27},{"id":74,"depth":228,"text":74},{"id":88,"depth":228,"text":88},{"id":140,"depth":228,"text":141},{"id":187,"depth":228,"text":187},"最大ドローダウンは、口座がこれまでに記録した、ピークからボトムまでの最も深い下落です。計算式、回復の早見表、数千の口座で見た実際のばらつきを紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown",[244,460,1048,462],"what-is-a-verified-track-record",{"title":750,"description":1044},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown","最大ドローダウン (Maximum Drawdown)","vJ1_48nGAU6uF3cy2CBvIXtPYMSVvTsNvfwVFGcj_I8",{"id":1054,"title":1055,"body":1056,"category":235,"date":236,"description":1344,"draft":238,"extension":239,"meta":1345,"navigation":241,"path":1346,"related":1347,"seo":1349,"stem":1350,"term":1351,"updated":251,"__hash__":1352},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-risk-of-ruin.md","破産確率とは？計算式とリスク別早見表",{"type":7,"value":1057,"toc":1337},[1058,1061,1063,1066,1072,1079,1150,1153,1161,1163,1171,1174,1180,1182,1193,1204,1219,1221,1224,1294,1296,1330],[10,1059,1060],{},"破産確率とは、優位性が実を結ぶ前に、口座が資金のうちあらかじめ決めた割合を失ってしまう確率です。リターンの予測ではなく、生き残れるかどうかの確率で、勝率、ペイオフレシオ、1取引あたりのリスクから計算します。本物のプラスの優位性があるシステムでも破産確率が高いことはあり、それを左右するのは、ほとんどの場合ポジションサイズです。",[25,1062,27],{"id":27},[10,1064,1065],{},"古典的な計算式は、ペイオフ1:1で資金の一定割合を賭け続けることを前提とし、資金がゼロになることを破産と定義します。",[29,1067,1070],{"className":1068,"code":1069,"language":34},[32],"RoR = (q \u002F p) ^ N\n\np = 1回の取引で勝つ確率\nq = 1 − p\nN = 資金 ÷ 1取引あたりのリスク (使えるリスクの単位数)\n",[36,1071,1069],{"__ignoreMap":38},[10,1073,1074,1075,1078],{},"重要なのは指数です。1取引あたりのリスクを半分にすると",[36,1076,1077],{},"N","は2倍になり、指数が2倍になると確率は2乗になります。勝率52%、ペイオフ1:1のシステムで、表の下に行くほど変わるのはロット数だけ、という例で見てみます。",[495,1080,1081,1094],{},[498,1082,1083],{},[501,1084,1085,1088,1091],{},[504,1086,1087],{},"1取引あたりのリスク",[504,1089,1090],{},"リスクの単位数",[504,1092,1093],{},"破産確率",[516,1095,1096,1107,1118,1129,1140],{},[501,1097,1098,1101,1104],{},[521,1099,1100],{},"1%",[521,1102,1103],{},"100",[521,1105,1106],{},"0.03%",[501,1108,1109,1112,1115],{},[521,1110,1111],{},"2%",[521,1113,1114],{},"50",[521,1116,1117],{},"1.8%",[501,1119,1120,1123,1126],{},[521,1121,1122],{},"4%",[521,1124,1125],{},"25",[521,1127,1128],{},"13.5%",[501,1130,1131,1134,1137],{},[521,1132,1133],{},"5%",[521,1135,1136],{},"20",[521,1138,1139],{},"20.2%",[501,1141,1142,1144,1147],{},[521,1143,867],{},[521,1145,1146],{},"10",[521,1148,1149],{},"44.9%",[10,1151,1152],{},"1%から2%に上げるだけで、破産確率は50倍を超えます。1%から10%にすれば、誤差程度だった確率が、コイン投げと変わらない水準になります。優位性は少しも変わっていません。",[10,1154,1155,1156,1160],{},"実際のシステムはペイオフが1:1ではなく、取引同士も独立していないため、この公式は答えではなく、考え方を学ぶための道具です。実務での推定では、何千通りもの取引の並びをシミュレーションし、損失水準に達したパスの数を数えます。",[14,1157,1159],{"href":1158},"\u002Ftools\u002Frisk-of-ruin-calculator","破産確率計算ツール","もこの方法で計算しています。あわせて表示されるドローダウンのリスクは、ゼロにはならずに一定の下落に達する確率で、多くのトレーダーが本当に必要としているのはこちらの数字です。",[25,1162,74],{"id":74},[10,1164,1165,1166,1170],{},"破産確率は、",[14,1167,1169],{"href":1168},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-expectancy","期待値","と生き残りをつなぐものです。期待値は平均的な取引にどれだけの価値があるかを示し、破産確率は、その平均が実現するまで取引を続けていられるかを示します。",[10,1172,1173],{},"同じシグナルで取引する2人のトレーダーが正反対の結果になるのも、このためです。エントリーも決済も同じで、ロット数だけが違う。勝率もプロフィットファクターも同じなのに、一方の口座は複利で増え、もう一方は閉鎖されます。戦略の中身では、この違いを説明できません。",[10,1175,1176,1177,1179],{},"実際の使い方は逆算です。受け入れられる確率を先に決め、それを実現する",[14,1178,918],{"href":338},"を逆に求めます。",[25,1181,88],{"id":88},[10,1183,1184,1185,1188,1189,1192],{},"取引履歴のあるShowMyTradesの公開口座（2026年8月時点）では、",[45,1186,1187],{},"17.6%が50%を超える最大ドローダウンを記録","しており、",[45,1190,1191],{},"38.2%が20%を超えています","。ここで公開されている口座の数字であり、トレーダー全体を表すものではありません。",[10,1194,1195,1196,1198,1199,1203],{},"この17.6%は、上の表の実データ版です。口座の半分以上を失うのはおよそ6口座に1口座で、めったに起きない裾の出来事ではありません。最大ドローダウンの中央値は",[45,1197,112],{},"。口座は、回復できる範囲にとどまったものと、",[14,1200,1202],{"href":1201},"\u002Fguides\u002Fmaximum-drawdown-explained","元に戻すには100%の収益率が必要な","水準に達した、少数とはいえ無視できない数の口座とに分かれます。",[10,1205,1206,1207,961,1211,1214,1215,1218],{},"入力値も同じ方向を指しています。",[14,1208,1210],{"href":1209},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor","プロフィットファクター",[45,1212,1213],{},"1.28","、勝率の中央値は",[45,1216,1217],{},"68.8%です","。ここから平均ペイオフレシオはおよそ0.6と推定されます。損失が利益より大きく、勝つ回数の多さで支えられている口座です。こうした形では期待値はわずかで、左側の裾は太くなり、そのどちらもが計算式の指数に効いてきます。",[25,1220,141],{"id":140},[10,1222,1223],{},"口座ページに破産確率がリアルタイムで表示されるわけではありませんが、計算に必要な入力はすべて公開されています。",[146,1225,1226,1246,1256,1275,1289],{},[149,1227,1228,1231,1232,128,1235,128,1237,128,1240,1243,1244,132],{},[45,1229,1230],{},"詳細統計","モジュールの",[45,1233,1234],{},"勝率",[45,1236,1210],{},[45,1238,1239],{},"平均利益",[45,1241,1242],{},"平均損失","。平均利益を平均損失で割ったものが計算式に必要なペイオフレシオで、勝率が",[36,1245,10],{},[149,1247,1248,1249,1251,1252,1255],{},"pipsと通貨で表示される",[45,1250,1169],{},"は、シミュレーションが標本を取り出す元になる優位性です。その隣にある",[45,1253,1254],{},"Zスコア","（確率）は、勝ちと負けが連続して出ていたかどうかを示します。独立性の前提が無視している偏りです。",[149,1257,1258,1259,340,1262,1267,1268,1271,1272,1274],{},"同じモジュールの",[45,1260,1261],{},"総取引数",[14,1263,1264],{"href":96},[45,1265,1266],{},"平均保有時間","。公開口座の中央値は決済済み取引が",[45,1269,1270],{},"171","件、平均保有時間が",[45,1273,964],{},"です。勝率を出すには足りますが、裾を推定するには心もとない数です。",[149,1276,1277,663,1279,340,1281,1283,1284,340,1286,1288],{},[45,1278,163],{},[45,1280,382],{},[45,1282,669],{},"の間にある2行、",[45,1285,22],{},[45,1287,392],{},"。確率が言い表そうとしていた結果が、実際の数字として表れています。",[149,1290,171,1291,1293],{},[45,1292,22],{},"表示。損失水準に近づいた局面が、見出しの数字1つではなく、時間に沿った棒グラフとしてすべて表示されます。",[25,1295,187],{"id":187},[146,1297,1298,1304,1310,1321],{},[149,1299,1300,1303],{},[45,1301,1302],{},"「期待値がプラスなら破産しない」","：それが成り立つのは、限りなく小さな金額を、限りなく何度も賭けられる場合だけです。1取引あたり10%のリスクを取るなら、プラスの優位性と45%の破産確率は難なく両立します。",[149,1305,1306,1309],{},[45,1307,1308],{},"「勝率が高ければ身を守れる」","：勝率は2つの入力のうちの1つにすぎません。勝率68.8%でペイオフレシオが0.6前後なら、計算上は、見出しの数字から受ける印象よりもはるかに損益分岐に近いところにいます。",[149,1311,1312,1315,1316,1320],{},[45,1313,1314],{},"「破産とは残高がゼロになること」","：口座が終わる水準なら、どこでも破産です。プロップファームの",[14,1317,1319],{"href":1318},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-daily-drawdown-limit","日次ドローダウン制限","、投資家の資金引き揚げ、あるいはシステムを信用できなくなった時点もそうです。",[149,1322,1323,1326,1327,1329],{},[45,1324,1325],{},"「破産確率は戦略が持つ固定の性質」","：破産確率は、戦略",[288,1328,340],{},"サイズの両方で決まる性質です。前者はなかなか変わりませんが、後者は次の注文の前に変えられます。",[10,1331,1332,1333,226],{},"高い勝率が見た目ほど生き残りの保証にならない理由は、",[14,1334,1336],{"href":1335},"\u002Fguides\u002Fwin-rate-is-not-an-edge","勝率は優位性ではない",{"title":38,"searchDepth":228,"depth":228,"links":1338},[1339,1340,1341,1342,1343],{"id":27,"depth":228,"text":27},{"id":74,"depth":228,"text":74},{"id":88,"depth":228,"text":88},{"id":140,"depth":228,"text":141},{"id":187,"depth":228,"text":187},"破産確率とは、優位性が結果に表れる前に、資金の一定割合を失ってしまう確率です。計算式、リスク別の早見表、数千の口座のデータが示すことを解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-risk-of-ruin",[460,245,1348,743],"what-is-expectancy",{"title":1055,"description":1344},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-risk-of-ruin","破産確率 (Risk of Ruin)","lt7Wjri956wBSHjF_vo15A1aMjxWaMUNU_tAnDo2owE",[1354,1355,1357,1359,1360],{"path":1318},{"path":1356},"\u002Fde\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-daily-drawdown-limit",{"path":1358},"\u002Fes\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-daily-drawdown-limit",{"path":242},{"path":1361},"\u002Fzh\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-daily-drawdown-limit",1794154087076]