[{"data":1,"prerenderedAt":1096},["ShallowReactive",2],{"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-lot-in-forex":3,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-lot-in-forex-related":234,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-lot-in-forex-langs":1086},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":216,"date":217,"description":218,"draft":219,"extension":220,"meta":221,"navigation":222,"path":223,"related":224,"seo":229,"stem":230,"term":231,"updated":232,"__hash__":233},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-lot-in-forex.md","FXのロットとは？標準ロット・ミニロット・マイクロロット",{"type":7,"value":8,"toc":208},"minimark",[9,13,17,20,31,34,40,49,52,55,63,81,84,100,119,123,146,160,167,175,178,200],[10,11,12],"p",{},"ロットは、取引の大きさを測る単位です。標準ロット1ロットは通貨ペアの基軸通貨で100,000通貨、ミニロットは10,000通貨、マイクロロットは1,000通貨です。つまりEUR\u002FUSDを0.10ロット持てば、10,000ユーロ分のポジションになります。運用実績に出てくる取引量の数字も、ブローカーが課すコストのほとんども、ロットを単位にしています。",[14,15,16],"h2",{"id":16},"仕組み",[10,18,19],{},"ロットは、ブローカーが銘柄ごとに定める契約サイズに掛ける倍率です。",[21,22,27],"pre",{"className":23,"code":25,"language":26},[24],"language-text","取引数量 = ロット数 × 契約サイズ\n\n標準ロット       1.00  = 100,000通貨\nミニロット       0.10  =  10,000通貨\nマイクロロット   0.01  =   1,000通貨\n","text",[28,29,25],"code",{"__ignoreMap":30},"",[10,32,33],{},"価格の動きを金額に換算するのが契約サイズです。1pipsは、5桁表示のFX通貨ペアでは0.0001、円が絡むペアでは0.01なので、pips価値はそこからすぐに求められます。",[21,35,38],{"className":36,"code":37,"language":26},[24],"pips価値 = ロット数 × 契約サイズ × 1pipsの値幅（口座通貨に換算）\n         = 1.00 × 100,000 × 0.0001 = EUR\u002FUSDで1pipsあたり$10\n",[28,39,37],{"__ignoreMap":30},[10,41,42,43,48],{},"100,000という数字はFXの慣習で、決まりではありません。金、株価指数、エネルギー、暗号資産のCFDには、それぞれブローカーが定めた契約サイズがあり、銘柄の仕様で確認できます。XAUUSDの「1ロット」は、EUR\u002FUSDの「1ロット」とは別物です。",[44,45,47],"a",{"href":46},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-cent-account","セント口座","では口座通貨のほうが縮小されているため、名目上は同じロットでも、実際の大きさはさらに小さくなります。",[14,50,51],{"id":51},"なぜ重要か",[10,53,54],{},"ブローカーが料金を請求する単位はロットです。手数料は1ロットあたりの額で、片道または往復の料金として提示されます。スワップは1ロットあたり1晩いくら。スプレッドのコストは、pips単位のスプレッドにpips価値を掛けたもので、そのpips価値自体が契約サイズで決まります。どれも取引の回数ではなく、取引量に比例して増えます。",[10,56,57,58,62],{},"だからこそ、2つの口座を比べるときの分母は総取引量になります。ドル建てのコストだけでは何もわかりません。大きなサイズで取引する大口の口座なら、多く払うのが当然だからです。1ロットあたりのコストにすれば口座の規模の影響が消え、",[44,59,61],{"href":60},"\u002Fguides\u002Fbroker-cost-audit","ブローカー同士の料金を比べられる","唯一の形になります。",[10,64,65,66,70,71,75,76,80],{},"取引量は、トレーダーが自分で直接決める唯一の数字でもあります。",[44,67,69],{"href":68},"\u002Fguides\u002Fwin-rate-is-not-an-edge","勝率","、ドローダウン、",[44,72,74],{"href":73},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor","プロフィットファクター","は結果にすぎません。ロット数は、相場の結果が出る前に自分で決めて出す指示です。だから取引量の列を単独で見るだけで、どんなパフォーマンス指標よりも早く",[44,77,79],{"href":78},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-position-sizing","ポジションサイジング","の規律が見えてきます。",[14,82,83],{"id":83},"実データから見えること",[10,85,86,87,91,92,95,96,99],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全体のものではありません。ここの公開口座が取引したのは",[88,89,90],"strong",{},"1,724,575ロット","（2026年8月時点）。取引履歴のある公開口座1つあたり",[88,93,94],{},"約770ロット","で、ブローカーのサーバーは",[88,97,98],{},"703種類","にのぼります。",[10,101,102,103,106,107,114,115,118],{},"この取引量にかかったコストは、ShowMyTradesに同期された取引で、",[88,104,105],{},"手数料が$4,782,670","、",[88,108,109,113],{},[44,110,112],{"href":111},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-swap-in-forex","スワップ","が$862,547","です。スワップを払っている口座のうち、",[88,116,117],{},"86.3%は差し引きでマイナス","です。これらの数字を割り算して、全体の「1ロットあたりのコスト」を1つ出したくなるところですが、それは避けてください。それぞれの合計は対象となる口座の集団が違いますし、中身には契約サイズの異なる銘柄、片道と往復で手数料を提示するブローカー、手数料のかからないスプレッドのみの口座が混ざっています。正しい比較は1ロットあたりのコストで、これは1つの口座で計算するものです。そうすれば、2つの数字が同じ取引から出てきます。",[14,120,122],{"id":121},"showmytradesで確認できる場所","ShowMyTradesで確認できる場所",[10,124,125,128,129,132,133,137,138,141,142,145],{},[88,126,127],{},"合計ロット数","は",[88,130,131],{},"詳細統計","の",[134,135,136],"em",{},"取引","列にあり、小数点以下2桁で表示されます。すぐ下に",[88,139,140],{},"手数料合計","と",[88,143,144],{},"スワップ合計","が並びます。3つとも、その口座の決済済みの買い・売り取引を合計したもので、ShowMyTradesのサーバーで計算しており、入金と出金は含みません。2つのコストの行はブローカーが記録した符号のまま表示されるので、手数料はふつうマイナスの数字になり、スワップは受け取りより支払いが多いと赤色で表示されます。3行をあわせて読めば、上で説明した1ロットあたりのコストを、公表された料金表ではなくブローカーの実際の記録をもとに、1つの口座について計算できます。",[10,147,148,149,132,152,155,156,159],{},"取引ごとの大きさは、",[88,150,151],{},"取引履歴と残高推移",[88,153,154],{},"数量","列に、小数点以下2桁で表示されます。口座の所有者は、口座のプライバシー設定にある",[88,157,158],{},"ロット数","のスイッチで、この列を公開ページとウィジェットから外せます。公開口座のページに数量の列がないのは、データの欠落ではなく、所有者が意図して選んだ結果です。",[10,161,162,163,166],{},"同じ詳細統計パネルの",[88,164,165],{},"保有時間","ビューでは、直近200件の決済済み取引について、取引量がバブルの大きさで表されます。ロット数がだんだん増えていく様子が、数字の列ではなく、大きくなっていく円として目に見えるのはここです。",[10,168,169,170,174],{},"注文を出す前にポジションの大きさを決めるなら、",[44,171,173],{"href":172},"\u002Ftools\u002Fposition-size-calculator","ロット計算ツール","が使えます。口座残高、リスク、損切りまでの幅を入れるとロット数が出てきます。契約サイズはマイクロロット（1,000）、ミニロット（10,000）、標準ロット（100,000）から選べます。",[14,176,177],{"id":177},"よくある誤解",[179,180,181,188,194],"ul",{},[182,183,184,187],"li",{},[88,185,186],{},"「0.01ロットなら小さなポジション」","：何と比べて小さいのでしょうか。EUR\u002FUSDのマイクロロットは、1pipsあたり約$0.10のリスクです。$200の口座で損切り幅を50pipsにすれば、有効証拠金の2.5%にあたります。",[182,189,190,193],{},[88,191,192],{},"「合計ロット数を見れば、自分の取引サイズがわかる」","：これは合計です。同じ合計でも、マイクロロットの取引10,000件からも、標準ロットの取引100件からも生まれます。分布がわかるのは取引テーブルのほうです。",[182,195,196,199],{},[88,197,198],{},"「取引量が多いほど優れたトレーダー」","：取引量が示すのは活動量とコストです。それが利益につながったかどうかについては、何も教えてくれません。",[10,201,202,203,207],{},"取引量の列をリスクの指紋として読む方法は、",[44,204,206],{"href":205},"\u002Fguides\u002Ftrading-volume-analysis","取引量分析のガイド","をご覧ください。",{"title":30,"searchDepth":209,"depth":209,"links":210},2,[211,212,213,214,215],{"id":16,"depth":209,"text":16},{"id":51,"depth":209,"text":51},{"id":83,"depth":209,"text":83},{"id":121,"depth":209,"text":122},{"id":177,"depth":209,"text":177},"コスト","2026-08-19T00:00:00.000Z","ロットは取引の大きさを表す単位で、標準ロット1ロットは基軸通貨100,000通貨です。契約サイズの計算と、実際に取引された170万ロットのデータを紹介します。",false,"md",{},true,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-lot-in-forex",[225,226,227,228],"what-is-position-sizing","what-is-a-spread","what-is-a-swap-in-forex","what-is-average-trade-length",{"title":5,"description":218},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-lot-in-forex","ロット (Lot)","2026-08-29T00:00:00.000Z","wAaEicWOiU2DQfOUDJ_T1XkQO1OsSzU39gx7x8GLbUE",[235,454,672,879],{"id":236,"title":237,"body":238,"category":216,"date":217,"description":443,"draft":219,"extension":220,"meta":444,"navigation":222,"path":445,"related":446,"seo":450,"stem":451,"term":452,"updated":217,"__hash__":453},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-spread.md","FXのスプレッドとは？定義と実際のコスト",{"type":7,"value":239,"toc":436},[240,243,245,248,254,262,273,289,291,299,302,304,311,318,323,330,336,338,393,395,429],[10,241,242],{},"スプレッドとは、売るときの価格である売値（Bid）と、買うときの価格である買値（Ask）の差です。注文を約定させる対価としてブローカーが受け取るもので、勝ちトレードでも負けトレードでも、取引のたびに支払います。ほとんどの個人向け口座では取引コストの中で最も大きな項目なのに、取引報告書に項目として載ることが一度もない、唯一のコストです。",[14,244,16],{"id":16},[10,246,247],{},"EUR\u002FUSDの提示価格が1.08432 \u002F 1.08442なら、スプレッドは1.0pipsです。買いは買値で、売りは売値で約定するため、ポジションは持った瞬間からスプレッド分の含み損を抱えています。損益がゼロに戻るには、まずその距離を取り返さなければなりません。",[21,249,252],{"className":250,"code":251,"language":26},[24],"スプレッド（pips）   = (買値 − 売値) \u002F 1pipsの値幅\n1取引あたりのコスト  = スプレッド（pips） × pips価値 × ロット数\n",[28,253,251],{"__ignoreMap":30},[10,255,256,257,261],{},"EUR\u002FUSDの標準ロットでは",[44,258,260],{"href":259},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-pip","pips価値","が$10なので、1.0pipsのスプレッドは1ロットあたり$10のコストになります。かかるのは往復で1回だけです。",[10,263,264,265,268,269,272],{},"ブローカーの価格設定には2つの方式があります。",[88,266,267],{},"スプレッドのみ","の口座は、提示価格の幅を広げる代わりに、ほかの料金を取りません。コストは約定価格の中に埋もれています。",[88,270,271],{},"RAWスプレッド＋手数料","の口座は、インターバンクに近い価格を提示し、差額を別に請求します。合計額は同じになることもありますが、コストが目に見えるのは後者だけです。",[10,274,275,276,279,280,283,284,288],{},"スプレッドには",[88,277,278],{},"固定","（一定で、たいてい広め。ディーリングデスクが提示）と",[88,281,282],{},"変動","（実際の流動性に連動）があります。変動スプレッドは、ロンドンとニューヨークの取引時間が重なる間、メジャー通貨ペアではほぼゼロまで縮まります。一方、経済指標の発表時、毎日のロールオーバー前後の薄商いの1時間、そして日曜日のオープン時には大きく広がります。広がるのは、まさに",[44,285,287],{"href":286},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-stop-loss","損切り（ストップロス）","に最もかかりやすいタイミングです。",[14,290,51],{"id":51},[10,292,293,294,298],{},"スプレッドのコストは腕前ではなく、売買の回転に比例して増えます。1回あたり5pipsを狙うシステムなら、1pipsのスプレッドで",[44,295,297],{"href":296},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-cost-percentage","コスト控除前の優位性の20%","を失います。200pipsを狙うシステムなら0.5%です。ロジックがまったく同じでも、あるブローカーでは生き残り、別のブローカーでは通用しなくなる。その分かれ目は、この1つの比率で決まります。",[10,300,301],{},"しかも、目に見えないまま積み重なります。ShowMyTradesで公開されている口座の中央値は、決済済み取引が171件です。標準ロットで171回取引して、スプレッドが毎回1pipsずつ広ければ$1,710。エクイティカーブがわずかに悪くなる形でしか現れず、ほかのどこにも表示されないお金です。",[14,303,83],{"id":83},[10,305,306,307,310],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座全体（2026年8月時点）で、トレーダーが支払った",[88,308,309],{},"手数料は$4,782,670","です。ただし、これは執行コストのうち目に見える半分にすぎません。スプレッドの分は別項目として請求されるのではなく約定価格に織り込まれているため、同じようには合計できません。",[10,312,313],{},[314,315],"img",{"alt":316,"src":317},"ブローカーの3つのコスト。スプレッドはエントリーと決済のたびにかかり、損益の欄には表示されない。手数料は取引ごとに記載される。スワップは保有時間に応じてかかる。ShowMyTradesの公開口座全体で手数料$4,782,670、スワップ$862,547","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fwhere-costs-hide.svg",[10,319,320],{},[134,321,322],{},"3つのうち、金額が添えられて届くのは1つだけです。",[10,324,325,326,329],{},"隠れた半分の規模は、おおよその見当がつきます。これらの口座の取引量は",[88,327,328],{},"1,724,575ロットです","。1pipsあたり$10の銘柄なら、この取引量で平均スプレッドがわずか0.2pips違うだけで、およそ340万ドルになります。ShowMyTradesでこれまでに記録された手数料全体の3分の2を超える額です。",[10,331,332,333,335],{},"そして、取引条件は実際に違います。これらの口座がつながっているブローカーのサーバーは",[88,334,98],{},"にのぼり、429人のユーザーは、まさに比較するために複数のブローカーで口座を持っています。",[14,337,122],{"id":121},[179,339,340,357,368,387],{},[182,341,342,344,345,106,347,106,349,352,353,356],{},[88,343,131],{},"には",[88,346,140],{},[88,348,127],{},[88,350,351],{},"合計pips","が表示されます。手数料合計を合計ロット数で割れば、",[44,354,355],{"href":60},"その口座で実際に払った1ロットあたりの手数料","が出ます。比較できる形でブローカーが公表することは、まずない数字です。",[182,358,359,360,362,363,367],{},"いちばん役に立つのは、",[88,361,351],{},"と純利益を突き合わせることです。pipsではプラスなのに金額では横ばいかマイナスなら、執行コストが優位性を食いつぶしています。",[44,364,366],{"href":365},"\u002Fguides\u002Ftrading-cost-percentage","その差が、スプレッドと手数料の請求額です","。",[182,369,370,132,372,375,376,141,379,382,383,386],{},[88,371,151],{},[88,373,374],{},"決済済み取引","のテーブルには、",[88,377,378],{},"新規価格",[88,380,381],{},"決済価格","と並んで、注文ごとの",[88,384,385],{},"手数料","列があります。1回の約定に実際いくらかかったかがわかります。",[182,388,389,392],{},[88,390,391],{},"口座ヘッダー","には、口座通貨とレバレッジの隣にブローカーのバッジがあり、ツールチップで取引サーバー名を確認できます。同じ戦略を動かす2つの口座を比べられるのは、この情報があるからです。",[14,394,177],{"id":177},[396,397,398,404,410,416],"ol",{},[182,399,400,403],{},[88,401,402],{},"「スプレッドゼロなら無料」","：ゼロスプレッドやRAWスプレッドの口座は、コストを手数料に移しているだけです。宣伝の数字ではなく、合計で比べてください。",[182,405,406,409],{},[88,407,408],{},"「広告のスプレッドがいつものスプレッド」","：広告の数字は最良の場合のものです。ブローカーが示すのは、流動性の高い時間帯に計測した標準または最小のスプレッドです。政策金利の発表中に約定したときの数字は、まったく別物です。",[182,411,412,415],{},[88,413,414],{},"「取引報告書に載らないから、払っていない」","：スプレッドはエントリーの時点で、取引が取引報告書の1行になる前に差し引かれています。",[182,417,418,421,422,141,424,428],{},[88,419,420],{},"「スプレッドが狭いブローカーほど優れている」","：スプレッドだけでは優劣は決まりません。",[44,423,112],{"href":111},[44,425,427],{"href":426},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-slippage","スリッページ","も同じ比較に入れるべきです。スプレッドが狭くても執行の質が悪ければ、結局は高くつきます。",[10,430,431,432,207],{},"自分の取引銘柄とロット数で実際の数字を出すには、",[44,433,435],{"href":434},"\u002Fguides\u002Fforex-calculators-guide","FX計算ツールのガイド",{"title":30,"searchDepth":209,"depth":209,"links":437},[438,439,440,441,442],{"id":16,"depth":209,"text":16},{"id":51,"depth":209,"text":51},{"id":83,"depth":209,"text":83},{"id":121,"depth":209,"text":122},{"id":177,"depth":209,"text":177},"スプレッドは売値（Bid）と買値（Ask）の差で、取引に入るたびに支払うコストです。仕組み、1ロットあたりのコスト、ブローカーによって違う理由を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-spread",[227,447,448,449],"what-is-slippage","what-is-a-regulated-broker","what-is-a-profit-factor",{"title":237,"description":443},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-spread","スプレッド (Spread)","GvlzkZwwYGGjSxdXc9QNnFD5F-jE3AJWRVcwylscLjk",{"id":455,"title":456,"body":457,"category":216,"date":217,"description":662,"draft":219,"extension":220,"meta":663,"navigation":222,"path":664,"related":665,"seo":668,"stem":669,"term":670,"updated":232,"__hash__":671},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-swap-in-forex.md","FXのスワップとは？ポジション持ち越しのコストを解説",{"type":7,"value":458,"toc":655},[459,462,464,472,478,489,495,506,508,516,519,521,532,538,543,558,560,610,612,643],[10,460,461],{},"スワップ（ロールオーバー、オーバーナイト金利とも呼ばれます）は、ブローカーが毎日定めるロールオーバー時刻を越えてポジションを保有したときに、口座から引かれる、または口座に入る金利です。FXの取引はすべて、ある通貨を借りて別の通貨を買う形になっています。そのため、売っている通貨の金利を払い、買っている通貨の金利を受け取ります。午後の数時間だけ持つならスワップは関係ありませんが、3か月持てば取引そのものの損益を上回ることもあります。",[14,463,16],{"id":16},[10,465,466,467,471],{},"もとになるのは、通貨ペアを構成する2つの通貨の",[44,468,470],{"href":469},"\u002Fglossary\u002Fwhat-are-interest-rates","金利","の差です。そこにブローカー独自の上乗せ分を反映し、1年の日数で割って、ポジションの大きさに掛けます。",[21,473,476],{"className":474,"code":475,"language":26},[24],"1晩あたりのスワップ ≈ ポジションサイズ × (金利差 − ブローカーの上乗せ分) \u002F 365\n",[28,477,475],{"__ignoreMap":30},[10,479,480,481,484,485,488],{},"実際には、ブローカーはスワップを金利の形では公表していません。銘柄ごとの契約仕様に、1ロットあたりの",[88,482,483],{},"買いスワップ","（Swap long）と",[88,486,487],{},"売りスワップ","（Swap short）の値を、ポイントまたは口座通貨で載せています。保有している側の値が、1晩に1回、ロールオーバーの時点でかかります。時刻はブローカーのサーバー時間によって異なり、多くはUTCの21:00か22:00です。",[10,490,491,494],{},[88,492,493],{},"水曜日の3日分スワップ","はペナルティではありません。FXのスポット取引は2営業日後に受け渡しが行われるため、水曜日の夜を越えて持ったポジションは受け渡しが月曜日になり、3日分の金利がまとめてかかります。貴金属、株価指数、CFDについては、3日分を金曜日に計上するブローカーもあります。曜日が大事で、しかも全銘柄に共通のルールではないのはこのためです。",[10,496,497,500,501,505],{},[88,498,499],{},"プラスのキャリー","は実在しますが、その範囲は限られています。金利の高い通貨を買えば、スワップを払うのではなく受け取れる場合があり、これが",[44,502,504],{"href":503},"\u002Fguides\u002Fswap-and-carry-trade","キャリートレード","の仕組みです。ただしブローカーの上乗せ分は買いにも売りにもかかるため、多くの通貨ペアでは両方向ともマイナスです。そして本当にプラスのスワップが得られるペアは、たいていその通貨が下落しているペアです。",[14,507,51],{"id":51},[10,509,510,511,515],{},"スワップは、ポジションを持ち続けるほど、とりわけ負けポジションを持ち続けるほど重くのしかかるコストです。含み損のポジションを決済しないグリッドやマーチンゲールのシステムは、保有している限り、そのポジションのスワップを毎晩払い続けます。コストは失敗と歩調を合わせて膨らんでいきます。",[44,512,514],{"href":513},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-an-equity-curve","エクイティカーブ","が横ばいに見える間も、口座からはお金が流れ出しています。",[10,517,518],{},"スワップは、戦略の性格そのものも変えてしまいます。2日間ではプラスの優位性があるシステムでも、2週間持てば、新たな負けトレードが1件もないまま、スワップだけで差し引きマイナスになることがあります。",[14,520,83],{"id":83},[10,522,523,524,527,528,531],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座全体（2026年8月時点）では、",[88,525,526],{},"$862,547","のスワップが支払われています。スワップが少しでも発生した口座のうち、",[88,529,530],{},"86.3%は差し引きでスワップを支払っています","。スワップで稼げるのは例外で、計画として成り立つものではありません。",[10,533,534],{},[314,535],{"alt":536,"src":537},"価格は変わらないのに口座が毎晩少しずつ減っていき、水曜日は3日分が引かれる。スワップが発生しているShowMyTradesの口座の86.3%は、受け取るより支払っている","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fswap-bleed.svg",[10,539,540],{},[134,541,542],{},"スワップは取引の回数ではなく、保有した時間に応じてかかります。チャートが横ばいのままでも、残高は沈んでいきます。",[10,544,545,546,549,550,553,554,557],{},"この合計額が目を引くのは、一般的な保有期間がとても短いからです。これらの口座の取引の保有時間は中央値で",[88,547,548],{},"2.4時間","、口座あたりの決済済み取引は中央値で",[88,551,552],{},"171件","です。ほとんどの口座はロールオーバーをほぼまたがないのに、スワップは支払われた手数料（",[88,555,556],{},"$4,782,670","）のおよそ18%に達しています。スワップの負担は、ポジションを持ち越す少数の口座に集中していると考えられます。",[14,559,122],{"id":121},[179,561,562,573,590,600],{},[182,563,564,566,567,569,570,572],{},[88,565,144],{},"は、",[88,568,131],{},"パネルの",[88,571,140],{},"の隣にあります。差し引きでマイナスなら赤、プラスなら緑で表示されるので、どちら向きかがひと目でわかります。",[182,574,575,132,577,579,580,582,583,585,586,589],{},[88,576,151],{},[88,578,374],{},"のテーブルには、注文ごとの",[88,581,112],{},"列が",[88,584,385],{},"列と並んでいます。損益の列名が",[88,587,588],{},"総損益","になっている点に注意してください。スワップは損益に含めず、別に表示されています。",[182,591,592,595,596,599],{},[88,593,594],{},"カスタム分析","には「",[134,597,598],{},"損益の計算にスワップを含める","」の切り替えがあります。オンとオフを切り替えたときの統計の差が、ブローカーのスワップが成績に与えた影響そのものです。",[182,601,602,603,609],{},"詳細統計の",[44,604,606],{"href":605},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-average-trade-length",[88,607,608],{},"平均保有時間","を見れば、スワップの数字を確かめる前から、その口座でスワップが問題になるはずかどうかがわかります。平均2時間の保有と多額のスワップは、本来両立しません。",[14,611,177],{"id":177},[396,613,614,620,626,637],{},[182,615,616,619],{},[88,617,618],{},"「スワップはブローカーのサービス料」","：資金の貸し借りにともなう金利なので、受け取る側になることもあります。料金にあたるのはブローカーの上乗せ分で、これは買いにも売りにもかかります。",[182,621,622,625],{},[88,623,624],{},"「3日分スワップは、水曜日に取引したことへの課金」","：受け渡しの慣行によるものです。ロールオーバーの前に決済すれば、まったくかかりません。",[182,627,628,631,632,636],{},[88,629,630],{},"「キャリーはタダでもらえるお金」","：金利差は、それをたいてい帳消しにしてしまう為替の値動きに比べれば小さなものです。しかも",[44,633,635],{"href":634},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-leverage","レバレッジ","は、キャリーよりも値動きのほうをはるかに大きく増幅します。",[182,638,639,642],{},[88,640,641],{},"「チャートが横ばいなら、コストのない1か月」","：そうとは限りません。保有ポジションのスワップは、決済された取引があってもなくても積み上がっていきます。",[10,644,645,646,650,651,207],{},"スワップが",[44,647,649],{"href":648},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-spread","スプレッド","や公開口座のほかの指標とどう関係するかは、",[44,652,654],{"href":653},"\u002Fguides\u002Ftracking-trading-performance","トレード成績を記録・分析する完全ガイド",{"title":30,"searchDepth":209,"depth":209,"links":656},[657,658,659,660,661],{"id":16,"depth":209,"text":16},{"id":51,"depth":209,"text":51},{"id":83,"depth":209,"text":83},{"id":121,"depth":209,"text":122},{"id":177,"depth":209,"text":177},"スワップは、FXのポジションを翌日に持ち越すと支払う、または受け取る金利です。計算方法、水曜日が3日分になる理由、数千の口座が実際に払っている額を紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-swap-in-forex",[226,666,667,447],"what-are-interest-rates","what-is-leverage",{"title":456,"description":662},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-swap-in-forex","スワップ (Swap)","UVrLjOOzk7rl302tdy9MYtHYR_2z5ighQ_g57gPcJg8",{"id":673,"title":674,"body":675,"category":866,"date":217,"description":867,"draft":219,"extension":220,"meta":868,"navigation":222,"path":869,"related":870,"seo":874,"stem":875,"term":876,"updated":877,"__hash__":878},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-average-trade-length.md","平均保有時間とは？計算式と実データ",{"type":7,"value":676,"toc":859},[677,680,682,685,691,694,700,707,710,712,715,728,739,741,752,763,773,775,785,806,830,832,852],[10,678,679],{},"平均保有時間とは、口座のすべての決済済み取引について、ポジションを建ててから決済するまでの時間を平均したものです。戦略が想定していた保有期間ではなく、実際に使われた保有期間を、ブローカーの記録どおりに示します。説明されている戦略と公開されている運用実績が同じものかどうかを、いちばん手早く確かめられる指標です。",[14,681,16],{"id":16},[10,683,684],{},"決済済みの取引には、どれも新規時刻と決済時刻があります。この指標は、その差の算術平均です。口座の取引記録をもとにShowMyTradesのサーバーで計算し、そのまま表示できる形でページに送ります。",[21,686,689],{"className":687,"code":688,"language":26},[24],"平均保有時間 = Σ (決済時刻 − 新規時刻) \u002F 両方の時刻がある決済済み取引の数\n",[28,690,688],{"__ignoreMap":30},[10,692,693],{},"この計算式には、読み方を左右する性質が3つあります。",[10,695,696,699],{},[88,697,698],{},"中央値ではなく平均値","です。3か月放置されたポジションが1つあると、90秒で終わった400件の取引と同じ平均に入り、そのどれよりも大きく結果を動かします。平均が短ければ短い取引が中心だという強い根拠になりますが、平均が長いのは、ほんの数件の外れ値のせいかもしれません。",[10,701,702,703,706],{},"数えるのは",[88,704,705],{},"決済済みの取引だけ","で、対象は買いと売りの注文に限られます。入金、出金、キャンセルされた待機注文は除外します。含み損のまま1年持ち続けたポジションは、決済されるまで一切数に入らず、ようやく決済した日に平均が跳ね上がります。",[10,708,709],{},"ポジションはまとめずに、1件ずつ数えます。同時に20本の注文を持つグリッドなら、保有時間も20件記録されます。この数字が答えるのは「1つの取引がどれだけ保有されていたか」であって、「口座がどれだけの時間リスクにさらされていたか」ではありません。",[14,711,51],{"id":51},[10,713,714],{},"保有期間は、取引記録では隠しようのない、戦略の構造そのものです。スイングトレードとうたう運用実績の平均保有時間が4分なら、説明に何と書いてあっても、それはスイングトレードではありません。どちらのスタイルが優れているという話ではありません。説明と実態が食い違っていること、それ自体が見るべきポイントです。",[10,716,717,718,721,722,724,725,727],{},"保有時間によって、",[44,719,720],{"href":296},"どのコストが重くなるか","も決まります。",[44,723,649],{"href":648},"と手数料は取引のたびに1回かかるので、保有時間が短いほど重くのしかかります。",[44,726,112],{"href":111},"は一晩ごとに発生し、ロールオーバーをまたいだポジションにしかかかりません。総損益が同じでも保有期間の違う2つのシステムは、まったく別のものにコストを払っています。",[10,729,730,731,735,736,738],{},"さらに、",[44,732,734],{"href":733},"\u002Fguides\u002Fhow-much-history-a-track-record-needs","運用実績が一定の期間でどこまで証明できるか","も保有時間で決まります。平均2時間の口座は根拠を短期間で積み上げられますが、平均3週間の口座は、同じ数の独立した結果を集めるのに何年もかかります。保有期間と",[44,737,74],{"href":73},"をセットで読まなければならないのは、このためです。",[14,740,83],{"id":83},[10,742,743,744,747,748,751],{},"以下の数字は、トレーダー全般ではなく、ShowMyTradesで公開されている口座のものです。取引履歴のある公開口座全体（2026年8月時点）で、",[88,745,746],{},"取引の保有時間の中央値は2.4時間","、口座あたりの",[88,749,750],{},"決済済み取引数の中央値は171件","です。",[10,753,754,755,758,759,762],{},"つまり、デイトレードが中心の集団です。中央値の口座は同じセッションのうちに新規から決済まで済ませるので、ほとんどのポジションはロールオーバーを迎えません。それでも同じ記録には",[88,756,757],{},"合計$862,547のスワップ","が計上されていて、スワップが発生している口座のうち",[88,760,761],{},"86.3%は差し引きでスワップを支払う側","です。夜をまたぐコストはポジションを持ち越す少数の口座に集中しており、そうした口座にとっては誤差ではなく、れっきとしたコスト項目です。",[10,764,765,766,106,769,772],{},"中央値が短い理由は、自動売買の数字を見るとわかります。",[88,767,768],{},"自動売買の割合の中央値は99%",[88,770,771],{},"53.9%の口座は自動売買が90%を超えています","。プログラムはルールが発動した時点でポジションを閉じます。1日の終わりを待つことはありません。",[14,774,122],{"id":121},[10,776,777,566,779,781,782,784],{},[88,778,608],{},[88,780,131],{},"の表ビューで、",[134,783,136],{},"列の最後の行にあります。所有者のダッシュボードでも、公開口座ページでも同じです。単位は自動で切り替わり、1時間未満は分、1日未満は時間（小数点以下1桁）、それ以上は日と時間で表示します。",[10,786,787,788,790,791,794,795,141,798,801,802,805],{},"同じパネルでは、保有時間を分布として見ることもできます。表・曜日・時間帯・保有時間の切り替えの4番目にある",[88,789,165],{},"ボタンを押すと、",[134,792,793],{},"保有時間と損益の関係","という散布図が開きます。横軸が保有時間（時間）、縦軸が損益で、バブルの大きさはロット数を表し、",[134,796,797],{},"勝ちトレード",[134,799,800],{},"負けトレード","に分かれています。知っておきたい制約が1つあります。表示されるのは",[88,803,804],{},"直近200件の決済済み取引","で、全履歴ではありません。見えるのは全期間の姿ではなく、最近の動きです。どの結果も手数料とスワップを差し引いた金額です。カーソルを合わせると、注文番号、銘柄、数量、保有時間、損益、新規と決済の時刻（分単位）が表示されます。",[10,807,808,809,811,812,814,815,106,818,106,821,106,824,106,827,751],{},"取引ごとに見たい場合は、",[88,810,151],{},"テーブルに",[88,813,165],{},"列を追加できます（決済済み取引のみ。初期設定では非表示で、列メニューからオンにします）。表示形式は",[28,816,817],{},"2d 5h",[28,819,820],{},"3h 14m",[28,822,823],{},"12m",[28,825,826],{},"4m 20s",[28,828,829],{},"42s",[14,831,177],{"id":177},[179,833,834,840,846],{},[182,835,836,839],{},[88,837,838],{},"「平均は典型的な取引を表す」","：これは平均値で、保有時間の分布は右に長く裾を引きます。平均がどれか実際の取引を表していると考える前に、保有時間の散布図を確認してください。",[182,841,842,845],{},[88,843,844],{},"「平均が短ければスキャルピングの証拠」","：勝ちトレードは数分で決済し、負けトレードは何週間も持ち続けるシステムでも、平均は短くなります。平均が短くなる一方で、リスクは長く居座ります。",[182,847,848,851],{},[88,849,850],{},"「保有中のポジションも含まれる」","：決済されるまでは含まれません。長く持ち続けている含み損益のポジションは、仕組み上ここには現れません。",[10,853,854,855,207],{},"保有期間を口座ページのほかの数字とあわせてどう読むかは、",[44,856,858],{"href":857},"\u002Fguides\u002Freading-a-trading-account-dashboard","取引口座ダッシュボードの見方",{"title":30,"searchDepth":209,"depth":209,"links":860},[861,862,863,864,865],{"id":16,"depth":209,"text":16},{"id":51,"depth":209,"text":51},{"id":83,"depth":209,"text":83},{"id":121,"depth":209,"text":122},{"id":177,"depth":209,"text":177},"指標","平均保有時間は、決済済みのポジションを保有していた時間の平均です。計算式、典型的な取引ではなく平均値である理由、数千の口座から見えることを解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-average-trade-length",[871,449,872,873],"what-is-expectancy","what-is-a-lot-in-forex","what-is-terminal-ping",{"title":674,"description":867},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-average-trade-length","平均保有時間 (Avg. Trade Length)","2026-09-17T00:00:00.000Z","_jj2BB93mfS-qW3S86BxvuKrwYCE8OvG2aT4ypd_Fpw",{"id":880,"title":881,"body":882,"category":1074,"date":217,"description":1075,"draft":219,"extension":220,"meta":1076,"navigation":222,"path":1077,"related":1078,"seo":1082,"stem":1083,"term":1084,"updated":217,"__hash__":1085},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-position-sizing.md","ポジションサイジングとは？計算式とロット数の求め方",{"type":7,"value":883,"toc":1067},[884,892,894,897,903,906,912,919,922,942,948,953,955,958,963,965,981,984,998,1000,1005,1028,1030,1061],[10,885,886,887,891],{},"ポジションサイジングとは、取引がうまくいかなかったときに口座のどれだけを失ってもよいかを基準に、どの大きさで取引を建てるかを決めることです。リスクの割合をロット数に変換するための入力は2つ。ストップまでの距離と、そのサイズでの1pipsあたりの価値です。口座の",[44,888,890],{"href":889},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown","ドローダウン","の出方を決めるただ1つの変数であり、取引の後で気づくものではなく、取引の前に決めるものです。",[14,893,16],{"id":16},[10,895,896],{},"次の3つのステップを、この順番で行います。",[21,898,901],{"className":899,"code":900,"language":26},[24],"1. リスク額 = 口座残高 × リスク率\n2. pips価値 = 契約サイズ × 決済通貨建ての1pips × 口座通貨への換算レート\n3. ポジションサイズ = リスク額 \u002F (ストップまでのpips数 × 1ロットあたりのpips価値)\n",[28,902,900],{"__ignoreMap":30},[10,904,905],{},"口座残高$10,000で1取引あたり1%のリスクを取り、EUR\u002FUSDに50pipsのストップを置く場合で計算してみます。標準ロット1ロットは1pipsあたり$10動きます。",[21,907,910],{"className":908,"code":909,"language":26},[24],"リスク額 = 10,000 × 0.01 = $100\nポジションサイズ = 100 \u002F (50 × 10) = 0.20ロット\n",[28,911,909],{"__ignoreMap":30},[10,913,914,915,918],{},"ストップを100pipsに広げると、同じ$100のリスクで持てるのは0.10ロットになります。リスクは一定のまま、サイズのほうが合わせて変わる。この逆転こそが考え方のすべてで、ロット数と",[44,916,917],{"href":286},"損切り","の位置を別々に決められない理由でもあります。",[10,920,921],{},"実際によく使われる方法は3つです。",[179,923,924,930,936],{},[182,925,926,929],{},[88,927,928],{},"固定ロット","：ストップの幅や残高に関係なく、常に0.10ロット。シンプルですが、ストップも残高も変わっていくため、1取引あたりのリスクは絶えずずれていきます。",[182,931,932,935],{},[88,933,934],{},"定率リスク（固定比率）","：上の計算式の方法です。リスクが残高に比例するので、口座が減るにつれて通貨ベースの損失も小さくなります。計算上、回復を可能にしているのはこの仕組みです。",[182,937,938,941],{},[88,939,940],{},"マーチンゲール","：負けを取り戻すために、負けた後にサイズを上げていきます。小さな勝ちが頻繁に続き、エクイティカーブは見事なほどきれいですが、結果の分布には左側に太い裾があり、それが一度にやってきます。",[10,943,944],{},[314,945],{"alt":946,"src":947},"負けるたびにロット数を倍にする方法と、有効証拠金の一定割合を賭ける方法の比較：同じ勝率、同じ相場で、結果は正反対","\u002Fimages\u002Farticles\u002Flot-progression.svg",[10,949,950],{},[134,951,952],{},"どの方法を使っているかは、ロット数を見るだけでわかります。",[14,954,51],{"id":51},[10,956,957],{},"勝てるかどうかを決めるのはエントリーです。次の取引まで口座が生き残れるかどうかを決めるのはサイズです。同じシグナルで同じストップを置く2人のトレーダーは、勝率はまったく同じでも、口座はまったく別物になります。一方は0.5%、もう一方は8%のリスクを取っていたからです。",[10,959,960,962],{},[44,961,635],{"href":634},"が実際に害を及ぼすのも、サイズを決める場面です。高いレバレッジそのものはリスクではなく、リスクを取ってよいという許可にすぎません。リスクが生まれるのは、その許可を使って、ストップに掛かれば2回続けては耐えられない損失になるサイズを建てたときです。",[14,964,83],{"id":83},[10,966,967,968,971,972,976,977,980],{},"サイズの決め方は、ドローダウンの裾に痕跡を残します。ShowMyTradesで公開されている取引履歴のある口座（2026年8月時点。ここで公開されている口座の数字であり、トレーダー全体を表すものではありません）のうち、",[88,969,970],{},"38.2%の口座","はある時点で",[44,973,975],{"href":974},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown","最高値から20%を超えて下回った","ことがあり、",[88,978,979],{},"17.6%の口座","は最高値の半分以上を失っています。",[10,982,983],{},"定率リスクで正しくサイズを決めている口座が、この最後の帯に入ることはまずありません。1取引1%のリスクで50%を失うには、およそ69回の連敗が必要です。この裾にいる口座のほとんどは、別の道をたどってそこに来ています。負けた後にサイズを引き上げたか、ストップをまったく考えずにサイズを決めたかです。",[10,985,986,987,106,990,993,994,997],{},"では、そのサイズを実際に決めているのは誰か。これらの口座の自動売買の割合の中央値は",[88,988,989],{},"99%",[88,991,992],{},"53.9%の口座","は自動化率が90%を超えています。一方、10%未満の口座は",[88,995,996],{},"42.2%です","。公開口座の半数以上では、ポジションサイズはEAの設定にある1行で、一度設定したら、残高が変わっても見直されることはありません。",[14,999,122],{"id":121},[10,1001,1002,1004],{},[44,1003,173],{"href":172},"は、上の計算式をリアルタイムの価格と口座通貨で計算します。リスクは割合でも固定額でも指定でき、ストップは価格でもpipsでも入力できます。",[10,1006,1007,1008,1011,1012,1014,1015,344,1017,1019,1020,1022,1023,1027],{},"公開されている口座ページでは、サイズの決め方を推測するのではなく、実際に確かめられます。",[88,1009,1010],{},"取引テーブル","には取引ごとのロット数を示す",[88,1013,154],{},"列があり、負けるたびにサイズが一段ずつ上がっていく様子がそのまま見えます。",[88,1016,594],{},[88,1018,158],{},"の最小値・最大値のフィルターがあります。下限をその口座の通常のサイズより上に設定し、残った取引が負けの直後に集中していないかを見てください。集中していれば、それがマーチンゲールの特徴です。",[88,1021,131],{},"モジュールの",[44,1024,1025],{"href":205},[88,1026,127],{},"は合計値で、公開口座全体では1,724,575ロットが取引されています。",[14,1029,177],{"id":177},[179,1031,1032,1038,1049,1055],{},[182,1033,1034,1037],{},[88,1035,1036],{},"「2%のリスクとは、口座の2%を使うこと」","：違います。2%は、ストップに掛かったときの損失です。そのポジションが拘束する証拠金はまったく別の数字で、レバレッジによって決まります。",[182,1039,1040,1043,1044,1048],{},[88,1041,1042],{},"「1取引1%のリスクだから、最悪でも1%」","：それが成り立つのは、ポジションが1つだけのときです。",[44,1045,1047],{"href":1046},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-correlation-risk","相関のある5つのポジション","をそれぞれ1%で持てば、姿を変えた5%の取引が1つあるのと同じです。しかも相関のあるペアは、まさに痛手になる場面でそろって動きます。",[182,1050,1051,1054],{},[88,1052,1053],{},"「損切りを置かないから、計算するリスクもない」","：ストップがなければ、ポジションサイズの計算式には分母がありません。リスクは小さいのではなく、定義できないのです。その本当の値を教えてくれるのは、マージンコールです。",[182,1056,1057,1060],{},[88,1058,1059],{},"「複利とは、サイズを上げていくこと」","：固定比率のサイジングは、上にも下にも調整されます。勝った後にロットを増やし、負けた後はそのまま据え置くのは複利ではありません。備えていなかったドローダウンへ、少しずつ確実に近づいていくだけです。",[10,1062,1063,1064,1066],{},"リスク管理とロット計算のツール一式と、それぞれの使いどころは、",[44,1065,435],{"href":434},"を参照してください。",{"title":30,"searchDepth":209,"depth":209,"links":1068},[1069,1070,1071,1072,1073],{"id":16,"depth":209,"text":16},{"id":51,"depth":209,"text":51},{"id":83,"depth":209,"text":83},{"id":121,"depth":209,"text":122},{"id":177,"depth":209,"text":177},"リスク","ポジションサイジングは、ストップまでの距離とpips価値を使って、リスクの割合をロット数に変換する考え方です。計算式、代表的な3つの方法、サイズを誤ったときの代償を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-position-sizing",[1079,1080,1081,667],"what-is-drawdown","what-is-maximum-drawdown","what-is-a-stop-loss",{"title":881,"description":1075},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-position-sizing","ポジションサイジング (Position Sizing)","bLGn5yR465SYz6JAekOV4JMhuRNuS0Fj9fHV0aN6AWY",[1087,1089,1091,1093,1094],{"path":1088},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-lot-in-forex",{"path":1090},"\u002Fde\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-lot-in-forex",{"path":1092},"\u002Fes\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-lot-in-forex",{"path":223},{"path":1095},"\u002Fzh\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-lot-in-forex",1794154089362]