[{"data":1,"prerenderedAt":1278},["ShallowReactive",2],{"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor":3,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor-related":319,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor-langs":1269},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":302,"date":303,"description":304,"draft":305,"extension":306,"meta":307,"navigation":308,"path":309,"related":310,"seo":315,"stem":316,"term":317,"updated":303,"__hash__":318},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor.md","プロフィットファクターとは？計算式・目安・実データ",{"type":7,"value":8,"toc":294},"minimark",[9,13,17,28,31,34,40,43,111,114,117,126,133,136,152,159,165,172,183,187,215,245,248,286],[10,11,12],"p",{},"プロフィットファクターは、総利益を総損失で割った値です。勝ちトレードで得た金額の合計を、負けトレードで失った金額の合計で割って求めます。1.50なら、$1.00を失うあいだに$1.50を稼いだということです。1.00を下回ると、勝つ頻度がどれだけ高くても、計算の仕組み上その口座は損をしています。",[14,15,16],"h2",{"id":16},"仕組み",[18,19,24],"pre",{"className":20,"code":22,"language":23},[21],"language-text","プロフィットファクター = 総利益 \u002F |総損失|\n","text",[25,26,22],"code",{"__ignoreMap":27},"",[10,29,30],{},"この式は、取引した期間の長さも、使った資金の額も、途中でどこまで落ち込んだかも見ていません。",[10,32,33],{},"勝率と、勝ち・負けそれぞれの平均額を使って書き直すこともできます。この形にすると、成績の中身を診断できるようになります。",[18,35,38],{"className":36,"code":37,"language":23},[21],"プロフィットファクター = (勝率 × 平均利益) \u002F ((1 − 勝率) × 平均損失)\n",[25,39,37],{"__ignoreMap":27},[10,41,42],{},"まったく違う2つのシステムが、同じ値になることもあります。勝率30%でも、勝ちトレードが負けトレードの4倍の大きさなら1.71。勝率80%で、勝ちが負けの半分の大きさなら2.00です。どちらも機能していますが、崩れるときの崩れ方が違い、実際にトレードしたときの感覚もまるで別物です。",[44,45,46,59],"table",{},[47,48,49],"thead",{},[50,51,52,56],"tr",{},[53,54,55],"th",{},"プロフィットファクター",[53,57,58],{},"読み方",[60,61,62,71,79,87,95,103],"tbody",{},[50,63,64,68],{},[65,66,67],"td",{},"1.00未満",[65,69,70],{},"損をしている。わずかな差ではなく、構造的に",[50,72,73,76],{},[65,74,75],{},"1.00〜1.10",[65,77,78],{},"誤差の範囲。悪い1週間で消える",[50,80,81,84],{},[65,82,83],{},"1.10〜1.30",[65,85,86],{},"薄いが本物の優位性（サンプルが十分に大きければ）",[50,88,89,92],{},[65,90,91],{},"1.30〜2.00",[65,93,94],{},"機能している戦略",[50,96,97,100],{},[65,98,99],{},"2.00〜3.00",[65,101,102],{},"強い。取引数とコストの計上を確認",[50,104,105,108],{},[65,106,107],{},"3.00超",[65,109,110],{},"長い履歴ではまれ。たいていはサンプルが短いか、一部の大勝ちに支えられているか、含み損のポジションがまだ決済されていない",[14,112,113],{"id":113},"なぜ重要か",[10,115,116],{},"「このシステムは儲かるのか」という問いに、1つの数字で最もすっきり答えてくれるのがプロフィットファクターです。勝率よりずっとごまかしにくい指標でもあります。損失はどれも、そのままの大きさで分母に入るからです。",[10,118,119,120,125],{},"ただし、リスクの指標ではありません。プロフィットファクターは損益が出た順番を知りません。1か月で稼いで残りの11か月はじりじり減らした口座も、毎週こつこつ増やした口座も、同じ値になりえます。",[121,122,124],"a",{"href":123},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown","最大ドローダウン","と並べて読まなければ、道のりを見ずに到着地点だけを測ることになります。",[10,127,128,132],{},[121,129,131],{"href":130},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-backtesting","バックテスト","で示されたプロフィットファクターにも、同じ注意が必要です。最適化ツールはまさにこの比率が最大になるように動くため、バックテストの値が高くても、戦略の実力ではなく、パラメーターを合わせ込んだ結果を測っているだけのことがよくあります。",[14,134,135],{"id":135},"実データから見えること",[10,137,138,139,143,144,151],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全般を表すものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、",[140,141,142],"strong",{},"プロフィットファクターの中央値は1.28","、",[140,145,146,150],{},[121,147,149],{"href":148},"\u002Fguides\u002Fwin-rate-is-not-an-edge","勝率の中央値","は68.8%","。どちらもコスト控除後の値です。スワップと手数料を各トレードに含めてから勝ち・負けを判定しているので、1.28は総額ではなく純額の数字です。",[10,153,154],{},[155,156],"img",{"alt":157,"src":158},"ShowMyTradesの公開口座の中央値：勝率68.8%とプロフィットファクター1.28","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fwin-rate-vs-payoff.svg",[10,160,161],{},[162,163,164],"em",{},"同じ口座群から出た2つの中央値。勝率は高く見えますが、その裏にある優位性は薄いものです。",[10,166,167,168,171],{},"この組み合わせこそがポイントです。中央値の口座では10回のうち7回近くがプラスで終わるのに、優位性は全体で見ても、$1.00の損失に対して$1.28の利益にとどまります。両方の中央値にちょうど当てはまる口座を考え、式を逆算してみると、平均の勝ちトレードは平均の負けトレードの",[140,169,170],{},"約0.58倍","しかありません。よく勝つことと、しっかり稼ぐことは別の成果です。そして、前者のほうがはるかに作りやすいのです。負けポジションは持ち続け、勝ちポジションは早めに利確する。そうすれば勝率は上がり、プロフィットファクターは下がっていきます。",[10,173,174,175,178,179,182],{},"同じ口座群のシャープレシオの中央値は",[140,176,177],{},"0.05","、決済済み取引数の中央値は",[140,180,181],{},"171件","です。このサンプル数では、3.00を超えるプロフィットファクターは優れたシステムの証拠になりません。サンプルが小さすぎて、最悪のトレードにまだ出くわしていないことの証拠です。",[14,184,186],{"id":185},"showmytradesで確認できる場所","ShowMyTradesで確認できる場所",[10,188,189,191,192,195,196,143,199,143,202,143,205,143,208,143,211,214],{},[140,190,55],{},"は、公開されているすべての口座ページの",[140,193,194],{},"詳細統計","モジュールにあります。隣には、この数字の中身を説明する指標が並んでいます。",[140,197,198],{},"勝率",[140,200,201],{},"平均利益",[140,203,204],{},"平均損失",[140,206,207],{},"期待値",[140,209,210],{},"総取引数",[140,212,213],{},"シャープレシオ","の6つです。1つの比率では言えないことを、この6つがそろって語ってくれます。",[10,216,217,218,221,222,225,226,229,230,233,234,237,238,244],{},"製品の細かい点で、押さえておきたいことが2つあります。1つ目は、比率の中にすでに含まれているコストが、別に内訳として表示されることです。取引テーブルには",[140,219,220],{},"総損益","の列と、独立した",[140,223,224],{},"スワップ","・",[140,227,228],{},"手数料","の列があり、詳細統計では",[140,231,232],{},"手数料合計","と",[140,235,236],{},"スワップ合計","が集計されているので、純額の数字がどれだけのコストを吸収したかがわかります。公開口座全体では、手数料が$4,782,670、スワップが$862,547に達しています。2つ目は、",[121,239,241],{"href":240},"\u002Fguides\u002Fcustom-analysis-and-filter-presets",[140,242,243],{},"カスタム分析","を使うと、期間、銘柄、マジックナンバー、売買方向、ロット数で絞り込んだ一部の取引だけで、統計ブロック全体を計算し直せることです。いちばん良かった四半期を除いても、いちばん得意な銘柄を除いても、プロフィットファクターが保たれるかどうかは、こうして確かめます。",[14,246,247],{"id":247},"よくある誤解",[249,250,251,263,274,280],"ul",{},[252,253,254,257,258,262],"li",{},[140,255,256],{},"「プロフィットファクターが1を超えていれば利益が出ている」","：それはコストが比率に含まれている場合だけです。含まれていなければ、総額で1.05の高頻度システムも、",[121,259,261],{"href":260},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-cost-percentage","手数料とスワップを差し引いた時点で","トントンかマイナスになりえます。",[252,264,265,268,269,273],{},[140,266,267],{},"「プロフィットファクターが高ければリスクは低い」","：ドローダウンについても、ポジションサイズについても、損益の順番についても、何も語りません。マーチンゲール方式の",[121,270,272],{"href":271},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-position-sizing","ポジションサイジング","は、破綻するその日まで4.00を記録し続けることもあります。",[252,275,276,279],{},[140,277,278],{},"「時間軸が違っても比較できる」","：できません。年率換算されていないからです。2万件で1.20のスキャルパーと、60件で1.20のスイングトレーダーとでは、同じ1.20でも意味が違います。",[252,281,282,285],{},[140,283,284],{},"「保有中のポジションは影響しない」","：影響します。含まれていないこと自体が影響なのです。決済されずに残った含み損は総損失にまったく入らないため、そのポジションが決済されるまで、比率は実際より高く出ます。",[10,287,288,289,293],{},"時系列で追うべき指標とその順番については、",[121,290,292],{"href":291},"\u002Fguides\u002Ftracking-trading-performance","トレード成績を記録・分析する完全ガイド","をご覧ください。",{"title":27,"searchDepth":295,"depth":295,"links":296},2,[297,298,299,300,301],{"id":16,"depth":295,"text":16},{"id":113,"depth":295,"text":113},{"id":135,"depth":295,"text":135},{"id":185,"depth":295,"text":186},{"id":247,"depth":295,"text":247},"指標","2026-08-19T00:00:00.000Z","プロフィットファクターは総利益を総損失で割った値です。1.0を下回る口座は、計算の仕組み上かならず損をしています。目安となる区分と、数千口座の中央値1.28を紹介します。",false,"md",{},true,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor",[311,312,313,314],"what-is-drawdown","what-is-maximum-drawdown","what-is-position-sizing","what-is-backtesting",{"title":5,"description":304},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor","プロフィットファクター (Profit Factor)","wwPRGyFGg9hRJUZDsZp969e3Oh_XlzWj6J-AkdDQLJM",[320,550,755,1061],{"id":321,"title":322,"body":323,"category":538,"date":303,"description":539,"draft":305,"extension":306,"meta":540,"navigation":308,"path":541,"related":542,"seo":546,"stem":547,"term":548,"updated":303,"__hash__":549},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-backtesting.md","バックテストとは？定義と限界、実運用データとの違い",{"type":7,"value":324,"toc":531},[325,328,330,333,339,342,372,380,382,385,388,390,401,421,432,438,443,445,453,480,490,492,523],[10,326,327],{},"バックテストとは、過去の価格データを使って売買手法をシミュレーションし、その手法が過去にどんな成績を出せたかを見積もることです。ブローカーに注文を1件も出さないまま、エクイティカーブ、プロフィットファクター、ドローダウンが手に入ります。ただし、これらの出力は手法についての仮説であって、手法の記録ではありません。",[14,329,16],{"id":16},[10,331,332],{},"テスターは過去の足やティックを再生し、1本ごとに手法のエントリーとエグジットのルールを当てはめ、仮想の約定を記録していきます。シミュレーションと現実の差は、すべてコストと約定のモデルに潜んでいます。",[18,334,337],{"className":335,"code":336,"language":23},[21],"1トレードあたりの純損益 = 総損益 − スプレッド − 手数料 − スワップ − スリッページ\n\nスプレッドコスト = スプレッド（価格） × 契約サイズ × ロット数\nスワップ         = スワップレート × ロット数 × 持ち越した日数\n",[25,338,336],{"__ignoreMap":27},[10,340,341],{},"出力がどこまで正直かは、次の3つの設定で決まります。",[249,343,344,350,361],{},[252,345,346,349],{},[140,347,348],{},"モデリング品質","：MT4とMT5はこれをパーセンテージで表示します。「全ティック（Every tick）」は、実際のティックデータを用意しない限り、1分足から補間した値動きにすぎません。「コントロールポイント」と「始値のみ」はもっと粗い近似で、足の途中で売買する手法ほど成績が大きく水増しされます。",[252,351,352,355,356,360],{},[140,353,354],{},"スプレッドの前提","：ほとんどのテスターは固定スプレッドが初期設定です。実際のスプレッドは、ロールオーバーの時間帯、指標発表時、市場の寄り付きに広がります。多くのシステムが売買するのは、まさにその瞬間です。0.8pipsで計算して実際には4.0pips払っている",[121,357,359],{"href":358},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-spread","スプレッド","なら、それはもう別の手法です。",[252,362,363,366,367,371],{},[140,364,365],{},"スリッページと約定ロジック","：テスターは、注文が指定した価格どおりに約定する前提で動きます。",[121,368,370],{"href":369},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-slippage","スリッページ","、約定拒否、リクオート、部分約定は、テスターの中には存在しません。",[10,373,374,375,379],{},"ソフトウェアが報告しない4つめの問題もあります。そのパラメーターの組み合わせ自体が、探索を勝ち抜いたものだという点です。400通り試して一番よいものを残したなら、いま見ている結果は後知恵で選ばれたものです。それが",[121,376,378],{"href":377},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-curve-fitting","カーブフィッティング（過剰最適化）","であり、テストの成績と実運用の成績を隔てる最大の溝です。",[14,381,113],{"id":113},[10,383,384],{},"バックテストは、悪いアイデアを捨てるには最も安上がりな方法で、よいアイデアを裏付けるには最も高くつく方法です。ルールが機械的に矛盾なく動くこと、大まかなコストを見込んでも生き残ること、ドローダウンの形が自分に耐えられる程度であることは確かめられます。しかし、優位性（エッジ）が存在することは確かめられません。使うデータはすべて再構成されたもので、使うパラメーターはすべてデータを見たあとで選ばれたものだからです。",[10,386,387],{},"資金の預け先を決める立場なら、バックテストは候補をふるい落とす道具として使ってください。不合格は出せても、合格の証拠にはなりません。",[14,389,135],{"id":135},[10,391,392,393,396,397,400],{},"ShowMyTradesには",[140,394,395],{},"1万以上の口座","の公開ページがあり、その土台には",[140,398,399],{},"15,436,464件の同期済み取引","があります（2026年8月時点）。シミュレーションは1件もありません。この件数に含まれる取引はすべてブローカーで約定し、ブローカーから読み取ったものです。",[10,402,403,404,407,408,411,412,143,415,411,418,420],{},"公開されている口座の大半は自動売買で、自動売買の割合は中央値で",[140,405,406],{},"99%","、53.9%の口座が自動化率90%超、42.2%が10%未満です。自動売買の部分は、ほとんどが資金を入れる前にバックテストを済ませた手法です。公開口座全体で見ると、",[121,409,55],{"href":410},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor","の中央値は",[140,413,414],{},"1.28",[121,416,213],{"href":417},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-the-sharpe-ratio",[140,419,177],{},"です。テスターのレポートが実際に競っていた相手は、この数字です。",[10,422,423,424,427,428,431],{},"シミュレーションが最も過小評価しやすいのはコストですが、ここでは想定ではなく実際の請求額がわかります。",[140,425,426],{},"$4,782,670","が手数料、",[140,429,430],{},"$862,547","がスワップとして請求され、スワップが発生している口座の86.3%は差し引きでスワップを支払う側です。ポジションを翌日に持ち越す手法なのにスワップをゼロにしたバックテストは、「少し楽観的」なのではありません。繰り返しかかる費用が丸ごと抜けているのです。",[10,433,434],{},[155,435],{"alt":436,"src":437},"スプレッド、手数料、スワップは別々の3つのコスト。ShowMyTradesの公開口座全体で手数料$4,782,670、スワップ$862,547が請求されている","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fwhere-costs-hide.svg",[10,439,440],{},[162,441,442],{},"固定スプレッドでスワップなしのテスターは、3つのうち2つを見落としています。",[14,444,186],{"id":185},[10,446,447,448,452],{},"口座とは決して混ぜず、専用のセクションに置かれます。MetaTrader 4、MetaTrader 5、cTraderのストラテジーテスターのレポートをアップロードすると、BACKTESTと明記したページとして公開できます。改ざんの兆候がないかがチェックされ、トレーダープロフィールの別タブに並びます。認証バッジは一切付かず、ウィジェット、公開口座を探すページ、ポートフォリオ、Developer APIにも出てきません。シミュレーションは",[121,449,451],{"href":450},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-track-record","運用実績","ではないからです。これに対して口座ページはすべて、ブローカーから読み取り専用で同期されています。上の数字がモデル上の取引ではなく、実際に約定した取引を表しているのはそのためです。",[10,454,455,456,233,458,460,461,464,465,233,468,471,472,475,476,479],{},"バックテストが隠しているものを明らかにするのは、次のモジュールです。詳細統計の",[140,457,232],{},[140,459,236],{},"は、手法の本当のコストを口座通貨で示します。",[140,462,463],{},"ターミナル","パネルは取引サーバーへの",[140,466,467],{},"Ping",[140,469,470],{},"パケット再送","を表示し、実際の約定がどんな条件のもとで得られたかを教えてくれます。そして",[140,473,474],{},"取引履歴と残高推移","の",[140,477,478],{},"決済済み取引","タブには、執行された注文が1件ずつ、テスターが与えたであろう価格ではなく、実際に約定した価格で並びます。",[10,481,482,485,486,489],{},[140,483,484],{},"運用実績認証済み","バッジ（65口座）と",[140,487,488],{},"取引権限認証済み","バッジ（264口座）は、ブローカーからページまでのつながりが、自己申告ではなく実際に確認された記録の目印です。",[14,491,247],{"id":247},[249,493,494,500,511,517],{},[252,495,496,499],{},[140,497,498],{},"「全ティックで検証したから正確だ」","：ティックモデリングで改善されるのは価格の経路であって、約定ではありません。ブローカーのスプレッド、執行、約定拒否は、相変わらず抜け落ちたままです。",[252,501,502,505,506,510],{},[140,503,504],{},"「10年分のデータでテストした」","：",[121,507,509],{"href":508},"\u002Fguides\u002Fhow-much-history-a-track-record-needs","期間の長さは独立性ではありません","。1つの相場環境が支配していた10年間は、2,500回ではなく1回の観測です。",[252,512,513,516],{},[140,514,515],{},"「最適化したパラメーターは3つだけ」","：3つのパラメーターをそれぞれ20通り試せば、8,000回の実験になります。8,000回の実験の勝者は、仕組み上、ある程度は運で勝っています。",[252,518,519,522],{},[140,520,521],{},"「デモのフォワードテストで裏付けが取れた」","：デモサーバーは約定が甘く、注文を拒否することもありません。デモの結果は2回目のシミュレーションであって、最初の実運用テストではありません。",[10,524,525,526,530],{},"テスト結果であれ実運用であれ、成績の数字を信じる前に、",[121,527,529],{"href":528},"\u002Fguides\u002Fverifying-trading-performance-claims","宣伝されるトレード成績を検証する完全ガイド","をひととおり確認してください。",{"title":27,"searchDepth":295,"depth":295,"links":532},[533,534,535,536,537],{"id":16,"depth":295,"text":16},{"id":113,"depth":295,"text":113},{"id":135,"depth":295,"text":135},{"id":185,"depth":295,"text":186},{"id":247,"depth":295,"text":247},"戦略","バックテストは、過去の価格データで売買手法をシミュレーションすることです。何を証明でき、何を証明できないのか、そしてブローカーと同期した実運用の結果がほぼ必ず食い違う理由を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-backtesting",[543,544,545],"what-is-curve-fitting","what-is-a-verified-track-record","what-is-slippage",{"title":322,"description":539},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-backtesting","バックテスト (Backtesting)","admO9E1cYrSe-mOcoOxxuTA5drzVKbcvc8tTZsNn_sQ",{"id":551,"title":552,"body":553,"category":302,"date":303,"description":745,"draft":305,"extension":306,"meta":746,"navigation":308,"path":747,"related":748,"seo":751,"stem":752,"term":753,"updated":303,"__hash__":754},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-drawdown.md","ドローダウンとは？定義・計算式・実際の数字",{"type":7,"value":554,"toc":738},[555,558,560,563,569,572,575,605,607,610,616,621,624,634,636,643,657,660,662,684,699,701,730],[10,556,557],{},"ドローダウンとは、口座の価値が直前のピークからその後の安値まで下がった幅を、ピークに対する割合で表したものです。1回の取引でいくら失ったかではなく、口座が自らの最高点からどこまで落ちたかを測ります。損失は積み重なっていくため、20%のドローダウンは1回の大きな失敗からも、40回の小さな損失からも同じようにできあがります。",[14,559,16],{"id":16},[10,561,562],{},"どの口座にも、常に更新されるハイウォーターマーク（過去最高値）があります。口座がこれまでに到達した最高の価値のことです。ドローダウンは、ある時点でその水準をどれだけ下回っているかを示します。",[18,564,567],{"className":565,"code":566,"language":23},[21],"ドローダウン % = (ピーク時の値 − 現在の値) \u002F ピーク時の値 × 100\n",[25,568,566],{"__ignoreMap":27},[10,570,571],{},"ハイウォーターマークは上にしか動きません。新しい高値をつけるとそこが新たな基準になり、ドローダウンは0に戻ります。それまでは、口座が下落していても横ばいでもみ合っていても、ピークを下回っている日はすべてドローダウン中の日です。",[10,573,574],{},"この数字が実際に何を意味するかは、次の3つの区別で決まります。",[249,576,577,587,593],{},[252,578,579,582,583,586],{},[140,580,581],{},"相対と絶対","。相対ドローダウンは上の式で求める割合です。MetaTraderが表示する絶対ドローダウンは、",[162,584,585],{},"初回入金額","を下回った幅を金額で示すもので、まったく別の数字です。今ピークから40%下にある口座でも、0%と表示されることがあります。",[252,588,589,592],{},[140,590,591],{},"有効証拠金と残高","。有効証拠金ベースのドローダウンは、保有ポジションの含み損も数えます。残高ベースのドローダウンは決済済みの取引しか数えないため、確定させない損失は一度も表に出てきません。",[252,594,595,598,599,601,602,604],{},[140,596,597],{},"現在と最大","。現在のドローダウンは、口座が今日どこにいるかを示します。過去最悪の値は",[121,600,124],{"href":123},"で、多くの",[121,603,451],{"href":450},"が掲げるのはこちらの数字です。",[14,606,113],{"id":113},[10,608,609],{},"損失と利益は、複利の上では対称になりません。そのためドローダウンは、その戦略に資金を預けられるかどうかを左右する制約になります。20%下がれば、元に戻すには25%の収益率が必要です。50%下がれば、100%が必要です。",[10,611,612],{},[155,613],{"alt":614,"src":615},"10%の損失を取り戻すには11.1%、25%なら33.3%、50%なら100%、70%なら233%の収益率が必要","\u002Fimages\u002Farticles\u002Frecovery-asymmetry.svg",[10,617,618],{},[162,619,620],{},"50%を超えると、取り戻す作業のほうが、その原因になった損失より大きくなります。",[10,622,623],{},"人を市場から退場させるのも、この数字です。急激で激しい下落の最中にやめる人はほとんどいません。そのときの感情は希望だからです。人がやめるのは、横ばいの回復が9か月目に入ったころです。深さは半分にすぎず、残りの半分は期間です。そして期間は、リターンのチャートには映りません。",[10,625,626,627,233,629,633],{},"さらにドローダウンは、エントリーの質よりもはるかに、",[121,628,272],{"href":271},[121,630,632],{"href":631},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-stop-loss","損切り","の規律から直接生まれるものです。同じシグナルで違うロット数を使う2人のトレーダーは、勝率はまったく同じでも、生き残れるかどうかはまったく違ってきます。",[14,635,135],{"id":135},[10,637,638,639,642],{},"以下の数字は、ShowMyTradesで公開されている口座のものです。トレーダー全体を調べたものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点、同期済みの取引15,436,464件）では、これまでに記録した最大ドローダウンの中央値は",[140,640,641],{},"9.7%です","。",[10,644,645,646,475,650,143,653,656],{},"同じ口座群がどれだけ稼いだかと比べてみます。",[121,647,649],{"href":648},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-time-weighted-return","時間加重収益率",[140,651,652],{},"中央値は+3.2%",[140,654,655],{},"63.0%の口座","が通算でプラスです。つまり真ん中にいる口座は、最終的なリターンのおよそ3倍にあたる下落を、ピークからボトムまでの途中で経験したことになります。背負ったリスクは結果より大きく、それも「少し」ではなく「数倍」大きいのです。",[10,658,659],{},"ドローダウンは、深さそのものより、この比率で見ると意味がわかります。大きな利益をうたいながらドローダウンは2〜3%、という公開データもありえないわけではありません。ただしこの分布の端に位置しており、そうした例外の裏付けは、口座ページのほかの情報で示されなければなりません。",[14,661,186],{"id":185},[10,663,664,665,668,669,672,673,676,677,683],{},"公開されているすべての口座ページの",[140,666,667],{},"口座統計","パネルには、",[140,670,671],{},"平均月次リターン","のすぐ下の2行に、2つの数字が続けて並びます。保有ポジションの含み損も含めて有効証拠金で測る",[140,674,675],{},"ドローダウン","と、決済済みの結果だけで測る",[121,678,680],{"href":679},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown-on-balance",[140,681,682],{},"残高ベースのDD","です。どちらも今日の値ではなく過去の最大値で、口座の持ち主ではなくブローカーのデータから算出されます。",[10,685,686,687,689,690,693,694,698],{},"チャートのモジュールには",[140,688,675],{},"表示があり、口座の全期間の日次ドローダウンを棒グラフで描きます。下落の",[162,691,692],{},"期間","を推測ではなく目で読み取れるのはここで、パーセンテージ1つでは伝わらない情報です。",[121,695,697],{"href":696},"\u002Ftools\u002Fdrawdown-calculator","ドローダウン計算ツール","を使えば、自分の残高で回復の計算ができます。",[14,700,247],{"id":247},[249,702,703,709,715,724],{},[252,704,705,708],{},[140,706,707],{},"「ドローダウンは一番大きな負けトレードのこと」","：違います。ピークからボトムまでの累積の道のりで、勝ちトレードも含め数百件の取引が入っていることもあります。",[252,710,711,714],{},[140,712,713],{},"「回復したらドローダウンは0に戻った」","：0に戻ったのは現在のドローダウンです。最大ドローダウンは決して下がりません。良い四半期が悪い四半期を帳消しにしないよう、そう設計されています。",[252,716,717,720,721,642],{},[140,718,719],{},"「ドローダウンが小さい＝リスクが小さい」","：歴史の浅い口座なら、たいていは「まだ試されていない」という意味です。ここでの公開口座の中央値は決済済み取引171件です。数百件に満たないうちは、",[121,722,723],{"href":508},"小さなドローダウンはリスクの特徴ではなく、サンプル数の問題です",[252,725,726,729],{},[140,727,728],{},"「残高ベースのドローダウンこそ本当の数字」","：見栄えがいいだけです。グリッドやナンピンのシステムは、負けポジションを決済しないことで、まさに残高ベースのドローダウンを小さく保っています。",[10,731,732,733,737],{},"口座ページのほかのすべての数字とあわせてドローダウンをどう読むかは、",[121,734,736],{"href":735},"\u002Fguides\u002Freading-a-trading-account-dashboard","取引口座ダッシュボードの見方","を参照してください。",{"title":27,"searchDepth":295,"depth":295,"links":739},[740,741,742,743,744],{"id":16,"depth":295,"text":16},{"id":113,"depth":295,"text":113},{"id":135,"depth":295,"text":135},{"id":185,"depth":295,"text":186},{"id":247,"depth":295,"text":247},"ドローダウンは、口座の価値がピークからボトムまでどれだけ下がったかを示す割合です。計算式、損失が積み重なっていく理由、数千の実際の取引口座のデータを紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown",[312,313,749,750],"what-is-a-stop-loss","what-is-a-profit-factor",{"title":552,"description":745},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-drawdown","ドローダウン (Drawdown)","wJ3M2nCsQwQDOyeKJiFuVHyHbTuMXca8lDYIk4W_xJY",{"id":756,"title":757,"body":758,"category":302,"date":303,"description":1053,"draft":305,"extension":306,"meta":1054,"navigation":308,"path":1055,"related":1056,"seo":1057,"stem":1058,"term":1059,"updated":303,"__hash__":1060},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown.md","最大ドローダウンとは？計算式と回復に必要な収益率",{"type":7,"value":759,"toc":1046},[760,768,770,773,779,782,831,837,853,855,858,919,922,929,931,937,943,948,959,985,987,1000,1013,1015,1041],[10,761,762,763,767],{},"最大ドローダウンとは、口座が全期間を通じて記録した",[121,764,766],{"href":765},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown","ピークからボトムまでの下落","のうち最大のものを、ピークに対する割合で表したものです。持ち主が想定する最悪の損失ではなく、その戦略が実際にもたらした最悪の損失です。この値が下がることはありません。いったん34%を記録すれば、その後何度高値を更新しても34%のままです。",[14,769,16],{"id":16},[10,771,772],{},"エクイティカーブを1点ずつ先へたどりながら、それまでの最高値を記録していきます。各点で、その最高値からどれだけ下にいるかを測ります。たどった全体のなかで最も深い下落が、最大ドローダウンです。",[18,774,777],{"className":775,"code":776,"language":23},[21],"最大DD % = 各時点 t における [ (ピーク(0..t) − 値(t)) \u002F ピーク(0..t) ] の最大値 × 100\n",[25,778,776],{"__ignoreMap":27},[10,780,781],{},"結果は、どの曲線をたどるかで完全に変わります。ShowMyTradesはその両方を公開しています。",[44,783,784,799],{},[47,785,786],{},[50,787,788,790,793,796],{},[53,789,302],{},[53,791,792],{},"測定の対象",[53,794,795],{},"保有ポジションを含むか",[53,797,798],{},"わかること",[60,800,801,816],{},[50,802,803,807,810,813],{},[65,804,805],{},[140,806,675],{},[65,808,809],{},"有効証拠金（残高＋含み損益）",[65,811,812],{},"はい",[65,814,815],{},"その時点で口座が実際に持っていた価値の、本当の下落",[50,817,818,822,825,828],{},[65,819,820],{},[140,821,682],{},[65,823,824],{},"決済済みの残高のみ",[65,826,827],{},"いいえ",[65,829,830],{},"確定した結果の下落",[10,832,833,836],{},[121,834,835],{"href":679},"残高ベースのドローダウン","は、構造上どうしても良く見える数字です。未実現の損失がまったく見えないからです。グリッド、マーチンゲール、ナンピンのシステムが頼っているのもこの仕組みで、負けポジションを決して決済しないことで、残高の曲線をなめらかに保っています。",[10,838,839,840,842,843,845,846,849,850,852],{},"ですから、",[140,841,675],{},"が41%、",[140,844,682],{},"が6%の口座は、壊れているわけではありません。決済済みの結果が「6%の不調」を示している間に、実際には41%もドローダウン中（高値を下回っている状態）だったのです。正直なのは有効証拠金の数字で、",[162,847,848],{},"2つの差","そのものが戦略の性格を表しています。2つが近い値なら、損失を受けたあたりでポジションを決済しているということで、それこそが",[121,851,632],{"href":631},"の役割です。",[14,854,113],{"id":113},[10,856,857],{},"回復は非対称です。利益は、損失が出たときより小さな元手から複利で積み上げなければならないからです。",[44,859,860,869],{},[47,861,862],{},[50,863,864,866],{},[53,865,124],{},[53,867,868],{},"元のピークに戻るのに必要な収益率",[60,870,871,879,887,895,903,911],{},[50,872,873,876],{},[65,874,875],{},"10%",[65,877,878],{},"11.1%",[50,880,881,884],{},[65,882,883],{},"20%",[65,885,886],{},"25.0%",[50,888,889,892],{},[65,890,891],{},"30%",[65,893,894],{},"42.9%",[50,896,897,900],{},[65,898,899],{},"50%",[65,901,902],{},"100.0%",[50,904,905,908],{},[65,906,907],{},"70%",[65,909,910],{},"233.3%",[50,912,913,916],{},[65,914,915],{},"90%",[65,917,918],{},"900.0%",[10,920,921],{},"20%未満なら、この非対称性はちょっとした厄介ごとにすぎません。50%を超えると、それが口座にとって何より重い現実になります。資金を半分にしたばかりの同じ戦略で、資金を2倍にしなければならないのです。",[10,923,924,925,928],{},"最大ドローダウンは、現実的なレバレッジの上限を決める数字でもあります。過去に30%のドローダウンを出したシステムを2倍の",[121,926,927],{"href":271},"ポジションサイズ","で動かせば、60%のドローダウンを想定することになります。それに耐えられるという根拠は、どこにもありません。",[14,930,135],{"id":135},[10,932,933,934,936],{},"ここでの数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全体のものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、最大ドローダウンの中央値は",[140,935,641],{},"。中央値の上下どちらにも大きくばらついています。",[10,938,939],{},[155,940],{"alt":941,"src":942},"ShowMyTradesの公開口座における最大ドローダウン：5%未満が38.5%、5〜20%が23.3%、20〜50%が20.6%、50%超が17.6%","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fdrawdown-distribution.svg",[10,944,945],{},[162,946,947],{},"中央値は9.7%。分布の裾は、世に出回る成績の主張の多くが想定するより長く伸びています。",[10,949,950,951,954,955,958],{},"深い側の端では、",[140,952,953],{},"17.6%の口座","がピークから50%を超えて下落し、",[140,956,957],{},"38.2%の口座","が20%を超えて高値を下回ったことがあります。つまりおよそ6口座に1つが、上の回復表の50%の行に直面したことになります。元の水準に戻るだけで+100%の収益率が必要な状態です。",[10,960,961,962,965,966,143,968,411,972,975,976,979,980,984],{},"浅い側の端にも、同じだけ疑いの目を向けるべきです。",[140,963,964],{},"38.5%の口座","は、最大ドローダウンが5%未満です。本当に慎重な運用もありますが、多くは単に運用期間が短いだけです。公開口座の中央値は決済済み取引",[140,967,181],{},[121,969,971],{"href":970},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-average-trade-length","保有時間",[140,973,974],{},"2.4時間","です。この程度のサンプルでは、小さな最大ドローダウンが示しているのは「起こりえないこと」ではなく「まだ起きていないこと」です。最大ドローダウンは分布の裾についての主張であり、",[121,977,978],{"href":508},"裾を語るには履歴の裏付けが必要です","。この数字が",[121,981,983],{"href":982},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-verified-track-record","認証済みの運用実績","の上でしか大きな意味を持たないのは、そのためです。",[14,986,186],{"id":185},[10,988,664,989,991,992,994,995,233,997,999],{},[140,990,667],{},"パネルでは、",[140,993,671],{},"の下の2行に",[140,996,675],{},[140,998,682],{},"が続けて並びます。どちらも自己申告ではなく、ブローカーのデータから算出したものです。まずこの2つを比べてください。その開きが、ページのなかで最も早く読み取れる情報です。",[10,1001,1002,1003,1005,1006,1009,1010,1012],{},"チャートのモジュールには専用の",[140,1004,675],{},"表示があり、日次ドローダウンを棒グラフで描きます。見出しのパーセンテージでは答えられない問い、つまり口座がハイウォーターマークを下回っていた",[162,1007,1008],{},"期間の長さ","に答えるのがこの表示です。7週間で回復した25%のドローダウンと、14か月たってもまだ続いている25%のドローダウンは、数字はまったく同じでも、同じ口座ではありません。",[121,1011,697],{"href":696},"を使えば、上の回復表を自分の残高で計算できます。",[14,1014,247],{"id":247},[249,1016,1017,1023,1029,1035],{},[252,1018,1019,1022],{},[140,1020,1021],{},"「今年は最大ドローダウンが改善した」","：改善することはありえません。過去の最大値なので、好調な1年があっても記録は消えません。",[252,1024,1025,1028],{},[140,1026,1027],{},"「2つのドローダウンの数字は一致するはず」","：一致するのは、損失が出たあたりでポジションを決済している場合だけです。大きな開きは負けポジションを持ち続けている証拠であって、データの誤りではありません。",[252,1030,1031,1034],{},[140,1032,1033],{},"「最大ドローダウンが小さい＝リスクが低い」","：履歴が短いうちは、そうとは言えません。リスクの指標として扱う前に、何件の取引、何か月の運用でその数字が出たのかを確認してください。",[252,1036,1037,1040],{},[140,1038,1039],{},"「パーセンテージのドローダウンと金額のドローダウンは置き換えられる」","：$2,000の口座と$200,000の口座での30%の下落は、リスクの性質としては同じでも、体験としてはまったく別物です。ただし口座同士で比べられるのは、パーセンテージのほうだけです。",[10,1042,1043,1044,293],{},"稼働中の口座ページでほかのすべての指標とあわせて最大ドローダウンを読む方法は、",[121,1045,736],{"href":735},{"title":27,"searchDepth":295,"depth":295,"links":1047},[1048,1049,1050,1051,1052],{"id":16,"depth":295,"text":16},{"id":113,"depth":295,"text":113},{"id":135,"depth":295,"text":135},{"id":185,"depth":295,"text":186},{"id":247,"depth":295,"text":247},"最大ドローダウンは、口座がこれまでに記録した、ピークからボトムまでの最も深い下落です。計算式、回復の早見表、数千の口座で見た実際のばらつきを紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown",[311,313,544,750],{"title":757,"description":1053},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown","最大ドローダウン (Maximum Drawdown)","vJ1_48nGAU6uF3cy2CBvIXtPYMSVvTsNvfwVFGcj_I8",{"id":1062,"title":1063,"body":1064,"category":1259,"date":303,"description":1260,"draft":305,"extension":306,"meta":1261,"navigation":308,"path":1262,"related":1263,"seo":1265,"stem":1266,"term":1267,"updated":303,"__hash__":1268},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-position-sizing.md","ポジションサイジングとは？計算式とロット数の求め方",{"type":7,"value":1065,"toc":1252},[1066,1072,1074,1077,1083,1086,1092,1098,1101,1121,1127,1132,1134,1137,1144,1146,1159,1162,1175,1177,1184,1212,1214,1245],[10,1067,1068,1069,1071],{},"ポジションサイジングとは、取引がうまくいかなかったときに口座のどれだけを失ってもよいかを基準に、どの大きさで取引を建てるかを決めることです。リスクの割合をロット数に変換するための入力は2つ。ストップまでの距離と、そのサイズでの1pipsあたりの価値です。口座の",[121,1070,675],{"href":765},"の出方を決めるただ1つの変数であり、取引の後で気づくものではなく、取引の前に決めるものです。",[14,1073,16],{"id":16},[10,1075,1076],{},"次の3つのステップを、この順番で行います。",[18,1078,1081],{"className":1079,"code":1080,"language":23},[21],"1. リスク額 = 口座残高 × リスク率\n2. pips価値 = 契約サイズ × 決済通貨建ての1pips × 口座通貨への換算レート\n3. ポジションサイズ = リスク額 \u002F (ストップまでのpips数 × 1ロットあたりのpips価値)\n",[25,1082,1080],{"__ignoreMap":27},[10,1084,1085],{},"口座残高$10,000で1取引あたり1%のリスクを取り、EUR\u002FUSDに50pipsのストップを置く場合で計算してみます。標準ロット1ロットは1pipsあたり$10動きます。",[18,1087,1090],{"className":1088,"code":1089,"language":23},[21],"リスク額 = 10,000 × 0.01 = $100\nポジションサイズ = 100 \u002F (50 × 10) = 0.20ロット\n",[25,1091,1089],{"__ignoreMap":27},[10,1093,1094,1095,1097],{},"ストップを100pipsに広げると、同じ$100のリスクで持てるのは0.10ロットになります。リスクは一定のまま、サイズのほうが合わせて変わる。この逆転こそが考え方のすべてで、ロット数と",[121,1096,632],{"href":631},"の位置を別々に決められない理由でもあります。",[10,1099,1100],{},"実際によく使われる方法は3つです。",[249,1102,1103,1109,1115],{},[252,1104,1105,1108],{},[140,1106,1107],{},"固定ロット","：ストップの幅や残高に関係なく、常に0.10ロット。シンプルですが、ストップも残高も変わっていくため、1取引あたりのリスクは絶えずずれていきます。",[252,1110,1111,1114],{},[140,1112,1113],{},"定率リスク（固定比率）","：上の計算式の方法です。リスクが残高に比例するので、口座が減るにつれて通貨ベースの損失も小さくなります。計算上、回復を可能にしているのはこの仕組みです。",[252,1116,1117,1120],{},[140,1118,1119],{},"マーチンゲール","：負けを取り戻すために、負けた後にサイズを上げていきます。小さな勝ちが頻繁に続き、エクイティカーブは見事なほどきれいですが、結果の分布には左側に太い裾があり、それが一度にやってきます。",[10,1122,1123],{},[155,1124],{"alt":1125,"src":1126},"負けるたびにロット数を倍にする方法と、有効証拠金の一定割合を賭ける方法の比較：同じ勝率、同じ相場で、結果は正反対","\u002Fimages\u002Farticles\u002Flot-progression.svg",[10,1128,1129],{},[162,1130,1131],{},"どの方法を使っているかは、ロット数を見るだけでわかります。",[14,1133,113],{"id":113},[10,1135,1136],{},"勝てるかどうかを決めるのはエントリーです。次の取引まで口座が生き残れるかどうかを決めるのはサイズです。同じシグナルで同じストップを置く2人のトレーダーは、勝率はまったく同じでも、口座はまったく別物になります。一方は0.5%、もう一方は8%のリスクを取っていたからです。",[10,1138,1139,1143],{},[121,1140,1142],{"href":1141},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-leverage","レバレッジ","が実際に害を及ぼすのも、サイズを決める場面です。高いレバレッジそのものはリスクではなく、リスクを取ってよいという許可にすぎません。リスクが生まれるのは、その許可を使って、ストップに掛かれば2回続けては耐えられない損失になるサイズを建てたときです。",[14,1145,135],{"id":135},[10,1147,1148,1149,1151,1152,1155,1156,1158],{},"サイズの決め方は、ドローダウンの裾に痕跡を残します。ShowMyTradesで公開されている取引履歴のある口座（2026年8月時点。ここで公開されている口座の数字であり、トレーダー全体を表すものではありません）のうち、",[140,1150,957],{},"はある時点で",[121,1153,1154],{"href":123},"最高値から20%を超えて下回った","ことがあり、",[140,1157,953],{},"は最高値の半分以上を失っています。",[10,1160,1161],{},"定率リスクで正しくサイズを決めている口座が、この最後の帯に入ることはまずありません。1取引1%のリスクで50%を失うには、およそ69回の連敗が必要です。この裾にいる口座のほとんどは、別の道をたどってそこに来ています。負けた後にサイズを引き上げたか、ストップをまったく考えずにサイズを決めたかです。",[10,1163,1164,1165,143,1167,1170,1171,1174],{},"では、そのサイズを実際に決めているのは誰か。これらの口座の自動売買の割合の中央値は",[140,1166,406],{},[140,1168,1169],{},"53.9%の口座","は自動化率が90%を超えています。一方、10%未満の口座は",[140,1172,1173],{},"42.2%です","。公開口座の半数以上では、ポジションサイズはEAの設定にある1行で、一度設定したら、残高が変わっても見直されることはありません。",[14,1176,186],{"id":185},[10,1178,1179,1183],{},[121,1180,1182],{"href":1181},"\u002Ftools\u002Fposition-size-calculator","ロット計算ツール","は、上の計算式をリアルタイムの価格と口座通貨で計算します。リスクは割合でも固定額でも指定でき、ストップは価格でもpipsでも入力できます。",[10,1185,1186,1187,1190,1191,1194,1195,1197,1198,1201,1202,1204,1205,1211],{},"公開されている口座ページでは、サイズの決め方を推測するのではなく、実際に確かめられます。",[140,1188,1189],{},"取引テーブル","には取引ごとのロット数を示す",[140,1192,1193],{},"数量","列があり、負けるたびにサイズが一段ずつ上がっていく様子がそのまま見えます。",[140,1196,243],{},"には",[140,1199,1200],{},"ロット数","の最小値・最大値のフィルターがあります。下限をその口座の通常のサイズより上に設定し、残った取引が負けの直後に集中していないかを見てください。集中していれば、それがマーチンゲールの特徴です。",[140,1203,194],{},"モジュールの",[121,1206,1208],{"href":1207},"\u002Fguides\u002Ftrading-volume-analysis",[140,1209,1210],{},"合計ロット数","は合計値で、公開口座全体では1,724,575ロットが取引されています。",[14,1213,247],{"id":247},[249,1215,1216,1222,1233,1239],{},[252,1217,1218,1221],{},[140,1219,1220],{},"「2%のリスクとは、口座の2%を使うこと」","：違います。2%は、ストップに掛かったときの損失です。そのポジションが拘束する証拠金はまったく別の数字で、レバレッジによって決まります。",[252,1223,1224,1227,1228,1232],{},[140,1225,1226],{},"「1取引1%のリスクだから、最悪でも1%」","：それが成り立つのは、ポジションが1つだけのときです。",[121,1229,1231],{"href":1230},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-correlation-risk","相関のある5つのポジション","をそれぞれ1%で持てば、姿を変えた5%の取引が1つあるのと同じです。しかも相関のあるペアは、まさに痛手になる場面でそろって動きます。",[252,1234,1235,1238],{},[140,1236,1237],{},"「損切りを置かないから、計算するリスクもない」","：ストップがなければ、ポジションサイズの計算式には分母がありません。リスクは小さいのではなく、定義できないのです。その本当の値を教えてくれるのは、マージンコールです。",[252,1240,1241,1244],{},[140,1242,1243],{},"「複利とは、サイズを上げていくこと」","：固定比率のサイジングは、上にも下にも調整されます。勝った後にロットを増やし、負けた後はそのまま据え置くのは複利ではありません。備えていなかったドローダウンへ、少しずつ確実に近づいていくだけです。",[10,1246,1247,1248,737],{},"リスク管理とロット計算のツール一式と、それぞれの使いどころは、",[121,1249,1251],{"href":1250},"\u002Fguides\u002Fforex-calculators-guide","FX計算ツールのガイド",{"title":27,"searchDepth":295,"depth":295,"links":1253},[1254,1255,1256,1257,1258],{"id":16,"depth":295,"text":16},{"id":113,"depth":295,"text":113},{"id":135,"depth":295,"text":135},{"id":185,"depth":295,"text":186},{"id":247,"depth":295,"text":247},"リスク","ポジションサイジングは、ストップまでの距離とpips価値を使って、リスクの割合をロット数に変換する考え方です。計算式、代表的な3つの方法、サイズを誤ったときの代償を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-position-sizing",[311,312,749,1264],"what-is-leverage",{"title":1063,"description":1260},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-position-sizing","ポジションサイジング (Position Sizing)","bLGn5yR465SYz6JAekOV4JMhuRNuS0Fj9fHV0aN6AWY",[1270,1271,1273,1275,1276],{"path":410},{"path":1272},"\u002Fde\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor",{"path":1274},"\u002Fes\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor",{"path":309},{"path":1277},"\u002Fzh\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor",1794154093077]