[{"data":1,"prerenderedAt":1130},["ShallowReactive",2],{"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-z-score-in-trading":3,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-z-score-in-trading-related":243,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-z-score-in-trading-langs":1120},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":225,"date":226,"description":227,"draft":228,"extension":229,"meta":230,"navigation":231,"path":232,"related":233,"seo":238,"stem":239,"term":240,"updated":241,"__hash__":242},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-z-score-in-trading.md","トレードのZスコアとは？連勝・連敗は偶然か",{"type":7,"value":8,"toc":217},"minimark",[9,13,17,24,35,43,46,68,75,78,87,95,103,106,109,133,149,153,173,180,183,209],[10,11,12],"p",{},"トレードにおけるZスコアは、勝ちと負けが続けてやって来るのか、交互にやって来るのかを測る指標です。実際の並びに含まれるランの数を数え、同じ数の勝ちと負けを偶然に並べた場合に出てくる数と比べます。口座が儲かったかどうかについては何も語りません。わかるのは、あるトレードの結果が次のトレードについての情報を含んでいたかどうかだけです。",[14,15,16],"h2",{"id":16},"仕組み",[10,18,19,23],{},[20,21,22],"em",{},"ラン","とは、同じ符号の結果が途切れずに続くかたまりのことです。W W L W L Lという並びには、ランが4つあります。統計量は、ワルド＝ウォルフォウィッツのラン検定です。",[25,26,31],"pre",{"className":27,"code":29,"language":30},[28],"language-text","期待ラン数   R  = 2WL \u002F N + 1\n分散         σ² = 2WL(2WL − N) \u002F ( N² (N − 1) )\nZ               = (ラン数 − R) \u002F σ\n\nW = 勝ちトレード数、L = 負けトレード数、N = W + L\n","text",[32,33,29],"code",{"__ignoreMap":34},"",[10,36,37,38,42],{},"トレードは決済時刻の順に並べ、勝ちかどうかは手数料とスワップを反映した",[39,40,41],"strong",{},"純","損益で判定します。コスト前はプラスでも、コストを引いてマイナスになったポジションは、ここでは負けとして扱われ、勝ちのランを途切れさせます。",[10,44,45],{},"読み方は符号で決まります。",[47,48,49,56,62],"ul",{},[50,51,52,55],"li",{},[39,53,54],{},"Zがマイナス","：偶然よりランが少ない。結果がかたまって出ています。勝ちのあとに勝ち、負けのあとに負けが続きます。",[50,57,58,61],{},[39,59,60],{},"Zがプラス","：偶然よりランが多い。コイン投げよりも頻繁に結果が入れ替わります。",[50,63,64,67],{},[39,65,66],{},"0に近い","：トレード同士が互いに独立している場合と区別がつきません。",[10,69,70,71,74],{},"口座ページでは、スコアのあとに括弧付きでパーセントが表示されます。同じスコアを0〜100の尺度に押し込めたもので、",[39,72,73],{},"50%はコイン投げとまったく同じランダムさ","を意味します。50%未満なら偶然より連続しやすく、50%を超えれば偶然より入れ替わりやすいということです。Zが−2.41なら8.24%、+1.00なら73.11%と表示されます。読みやすく言い換えただけでp値ではないので、8.24%は有意水準ではありません。",[14,76,77],{"id":77},"なぜ重要か",[10,79,80,81,86],{},"戦略の統計は、ほとんどの場合、トレード同士が独立していることを前提にしています。Zスコアがそうではないと示したとき、ページ上のほかの数字は、見た目どおりの意味をひっそりと失います。負けがかたまって出ると、同じ勝率から想像されるよりも深い",[82,83,85],"a",{"href":84},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown","ドローダウン","が生まれます。ドローダウンは負けの数だけでなく、負けがどう並んだかで決まるからです。",[10,88,89,90,94],{},"大きくマイナスのスコアには、よく知られた原因があります。グリッド、ナンピン、バスケット型のシステムは、1つの考えにもとづいて多数のポジションを建て、まとめて決済します。そのため、1回の判断から同じ符号の結果が長いかたまりとなって出てきます。負けているポジションに積み増していく手法はどれも同じで、こうした口座では、有効証拠金ベースと",[82,91,93],{"href":92},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown-on-balance","残高ベースのドローダウン","のあいだに大きな開きが見られることがよくあります。",[10,96,97,98,102],{},"大きくプラスのスコアは、たいてい、その口座が1つの系列として動いていないことを意味します。両建てのペアは勝ちと負けを同時に計上しますし、無関係な2つの戦略が1つのログインIDで交互に動いていれば、どちらのものでもない人工的な入れ替わりが生まれます。トレードに",[82,99,101],{"href":100},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-magic-number","マジックナンバー","が付いているなら、マジックナンバーごとに分けて読むのが、正直なスコアを得る唯一の方法です。",[10,104,105],{},"実際の使い道は限られていますが、確かにあります。マイナスのスコアは連敗に関するルールを設ける統計的な根拠になり、0に近いスコアはそうしたルールが要らないという根拠になります。",[14,107,108],{"id":108},"実データから見えること",[10,110,111,112,115,116,120,121,124,125,128,129,132],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全般を表すものではありません。公開口座の中央値は、決済済み取引が",[39,113,114],{},"171件","、",[82,117,119],{"href":118},"\u002Fguides\u002Fwin-rate-is-not-an-edge","勝率","が",[39,122,123],{},"68.8%です","。勝ち約118回に対して負け約53回という計算です。この組み合わせから偶然に期待されるラン数は",[39,126,127],{},"約74","、標準偏差は",[39,130,131],{},"約5.6ラン","です。",[10,134,135,136,139,140,143,144,148],{},"つまり中央値の口座では、ラン数が約63まで減るか、85を超えるまで増えないと、スコアは±2に届きません。その範囲に収まっているかぎり、コイン投げと区別がつかないということです。この数字をどこまで重く見てよいかは、履歴の長さで決まります。履歴が増えるほど判定の精度は上がり、同じパターンでも、1,700件なら発見、171件ではヒントにすぎません。もう1つ見逃せないのは自動売買の割合です。これらの口座のうち、自動売買が90%を超える口座が",[39,137,138],{},"53.9%","、10%未満の口座が",[39,141,142],{},"42.2%です","。結果がかたまって出るのは、前者のほうがはるかに多い傾向にあります。",[82,145,147],{"href":146},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-an-expert-advisor","ロボット","がバスケットを決済すると、同じ結果がいくつも一度に並びに書き込まれるからです。",[14,150,152],{"id":151},"showmytradesで確認できる場所","ShowMyTradesで確認できる場所",[10,154,155,156,159,160,163,164,167,168,172],{},"この指標は、公開されているすべての口座ページの",[39,157,158],{},"詳細統計","モジュールに「",[39,161,162],{},"Zスコア（確率）","」として表示されます。スコアは小数点以下2桁で、その横に換算したパーセントが並びます。場所は",[20,165,166],{},"パフォーマンス指標","の列で、プロフィットファクター、標準偏差、シャープレシオ、期待値、",[82,169,171],{"href":170},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-ahpr-and-ghpr","AHPRとGHPR","と同じ並びにあります。値はブラウザではなく、口座の同期時にShowMyTradesの統計サービスが計算します。",[10,174,175,176,179],{},"同じページの",[39,177,178],{},"Smart Insights","（自動分析）パネルにも、この指標をもとにした1行が表示されます。決済済み取引が30件以上ある口座でスコアが±2の範囲内に収まっていれば、取引パターンに一貫性があると示されます。",[14,181,182],{"id":182},"よくある誤解",[47,184,185,191,197,203],{},[50,186,187,190],{},[39,188,189],{},"「Zスコアがマイナスなのは悪いこと」","：質を測る指標ではありません。トレード同士の依存関係を表すだけで、収益性については何も語りません。マイナスになる優れたトレンド系のシステムはいくらでもあります。",[50,192,193,196],{},[39,194,195],{},"「次のトレードを予測できる」","：すでに起きた並びを要約しているだけです。ラン検定には、先を見通す要素は何もありません。",[50,198,199,202],{},[39,200,201],{},"「パーセントは、そのシステムが機能する確率」","：同じスコアを別の尺度で表しただけで、それ以上の意味はありません。50%はランダムの中間点であって、合格ラインではありません。",[50,204,205,208],{},[39,206,207],{},"「並び順は関係ない」","：並び順こそがすべてです。同じ秒に決済されたトレードには意味のある順番がないため、バスケットをまとめて決済するシステムでは、戦略とは関係のない理由でラン数が変わってしまうことがあります。",[10,210,211,212,216],{},"このような統計が意味を持つまでに何件のトレードが必要かについては、",[82,213,215],{"href":214},"\u002Fguides\u002Fhow-much-history-a-track-record-needs","運用実績に必要な履歴の長さ","をご覧ください。",{"title":34,"searchDepth":218,"depth":218,"links":219},2,[220,221,222,223,224],{"id":16,"depth":218,"text":16},{"id":77,"depth":218,"text":77},{"id":108,"depth":218,"text":108},{"id":151,"depth":218,"text":152},{"id":182,"depth":218,"text":182},"指標","2026-08-19T00:00:00.000Z","トレードのZスコアは、勝ち負けの連なり方を偶然と比べる指標です。ShowMyTradesのZスコア（確率）の計算方法と、171件ではサンプルが少ない理由を解説します。",false,"md",{},true,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-z-score-in-trading",[234,235,236,237],"what-is-ahpr-and-ghpr","what-is-drawdown-on-balance","what-is-a-magic-number","what-is-expectancy",{"title":5,"description":227},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-z-score-in-trading","Zスコア (Z-Score)","2026-09-17T00:00:00.000Z","QiQMFCYL_ZjXdBznaLaXnbGZ6lyTcLuh0uOSopmCbnA",[244,458,658,888],{"id":245,"title":246,"body":247,"category":444,"date":226,"description":445,"draft":228,"extension":229,"meta":446,"navigation":231,"path":447,"related":448,"seo":453,"stem":454,"term":455,"updated":456,"__hash__":457},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-magic-number.md","MT4・MT5のマジックナンバーとは",{"type":7,"value":248,"toc":437},[249,261,263,266,272,275,295,298,300,308,311,313,323,344,346,375,401,403,429],[10,250,251,252,255,256,260],{},"マジックナンバーとは、",[82,253,254],{"href":146},"EA（エキスパートアドバイザー）","が送るすべての注文に書き込む整数です。",[82,257,259],{"href":258},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-metatrader","MetaTrader","は、取引が続く間ずっとこの値を持ち続けます。複数の戦略で1つの口座を共有しても、あとから見分けられるようにするための仕組みです。手動で出した注文には0が入ります。",[14,262,16],{"id":16},[10,264,265],{},"この番号は注文を送る関数の引数の1つで、ブローカーやプラットフォームではなく、コードが設定します。",[25,267,270],{"className":268,"code":269,"language":30},[28],"MT4:  OrderSend(symbol, cmd, lots, price, slip, sl, tp, comment, magic, ...)\nMT5:  request.magic = 55566;   → ポジションとすべての約定に引き継がれる\n手動でクリック:  magic = 0\n",[32,271,269],{"__ignoreMap":34},[10,273,274],{},"ここから3つの性質が生まれ、そのどれもが落とし穴になります。",[47,276,277,283,289],{},[50,278,279,282],{},[39,280,281],{},"誰も値をチェックしない","。値が重複していないか、意味があるかを確認する仕組みはどこにもありません。同じ整数を設定した2つのEAは記録の上で永久に混ざり合い、しかもそれぞれが相手のポジションを自分のものとして管理しようとします。",[50,284,285,288],{},[39,286,287],{},"0は空欄ではなく、れっきとした値","。手動クリックで入るのも0、マジックナンバーの入力値を初期値から変えていないEAが付けるのも0です。そのため、この2つは同じものになってしまいます。",[50,290,291,294],{},[39,292,293],{},"あとから付けることはできない","。値は注文がターミナルを出た瞬間に決まり、取引と一緒に保存されます。0として届いた履歴は、ずっと0のままです。",[10,296,297],{},"ほかのプラットフォームでは、同じ考え方が別の項目で表されています。cTraderのcBotはテキストのラベルを書き込み、TradeLockerは注文に戦略IDを付けます。数値の戦略IDは、ShowMyTradesではマジックナンバーとして読み取ります。実際には、戦略ごとに分けて見る使い方は、ほぼMT4とMT5のものです。",[14,299,77],{"id":77},[10,301,302,303,307],{},"1つの口座で3つの戦略を動かすと、ページに並ぶ主要な数字はすべて混ざり合ったものになります。",[82,304,306],{"href":305},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor","プロフィットファクター","、勝率、ドローダウン、エクイティカーブはどれも合算された取引の流れで計算されるため、じわじわ負け続けている戦略が、勝っている合計の中に何か月も紛れ込み、どのチャートにも線として現れません。口座は健全に見えます。合算すれば、実際に健全だからです。",[10,309,310],{},"この合算をくぐり抜けて残る項目は、マジックナンバーだけです。きちんと設定しておけば、履歴は最初から別々の運用実績に分かれて届き、比べたり、ロット数を変えたり、1つずつ止めたりできます。いいかげんに設定すると、あとからどんな分析をしても元には戻せません。",[14,312,108],{"id":108},[10,314,315,316,115,319,322],{},"この1つの項目は、多くの所有者が思っているより大きな役割を担っています。すべての口座ページに表示される自動売買の割合は、この値から計算されているからです。マジックナンバーが0以外の取引、またはマジックナンバーの代わりに戦略ラベルを使うプラットフォームではラベル付きの取引を、自動売買として数えています。ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、",[39,317,318],{},"自動売買の割合の中央値は99%",[39,320,321],{},"53.9%の口座は自動売買の割合が90%超","です。言い換えれば、それらの口座のほぼすべての注文が、最初からタグ付きで届いているということです。",[10,324,325,326,329,330,332,333,337,338,115,341,132],{},"早めにラベルを付けるべき理由は、サンプル数です。",[39,327,328],{},"口座の決済済み取引数の中央値は171件です","。3つの戦略に分ければ1つあたり約57件で、",[82,331,119],{"href":118},"やプロフィットファクターが意味を持つ水準に届きません。最初の注文からタグを付けておけば、判断を迫られる前に、それぞれの戦略が読み取れるだけのサンプルに届きます。もう1つの方法である",[82,334,336],{"href":335},"\u002Fguides\u002Ftracking-multiple-accounts-portfolio","戦略ごとに口座を分ける","やり方も、ここではよく使われています。",[39,339,340],{},"複数の口座を運用しているユーザーは699人",[39,342,343],{},"複数のブローカーにまたがって運用しているユーザーは429人",[14,345,152],{"id":151},[10,347,348,351,352,355,356,359,360,363,364,367,368,370,371,374],{},[39,349,350],{},"項目別統計","モジュール（口座設定では",[20,353,354],{},"通貨ペア別統計","と表示）には、",[20,357,358],{},"銘柄別","の隣に",[39,361,362],{},"マジックナンバー別","タブがあり、口座に分析できる決済済み取引ができた時点で表示されます。各行には",[39,365,366],{},"EA\u002F戦略","、生の",[39,369,101],{},"、取引数、損益、勝ち・負けの件数と割合が並びます。マジックナンバー0の行は",[39,372,373],{},"裁量","と表示され、名前を変更できないのはこの行だけです。これは戦略ではなく、タグなしで届いたすべての取引の受け皿です。",[10,376,377,379,380,383,384,387,388,390,391,397,398,400],{},[39,378,366],{},"のセルはその場で編集できます。55566という数字を、半年後に見てもわかる名前に変えるのはここです。付けた名前はデータについて回ります。",[39,381,382],{},"取引履歴と残高推移","の下にある",[39,385,386],{},"決済済み取引","テーブルには、注文ごとに生の整数を表示する",[39,389,101],{},"列があり、",[82,392,394],{"href":393},"\u002Fguides\u002Fcustom-analysis-and-filter-presets",[39,395,396],{},"カスタム分析","のサイドパネルには",[39,399,101],{},"フィルターがあります。そのチップには「裁量 (0)」「ラベル - 55566」のように表示されます。1つ選ぶと、ページ上のすべての統計がその戦略だけで計算し直されます。",[14,402,182],{"id":182},[47,404,405,411,417,423],{},[50,406,407,410],{},[39,408,409],{},"「マジックナンバーはあとで設定する」","：「あとで」はありません。この項目は注文の時点で書き込まれ、過去の取引にタグを付け直すことはできません。",[50,412,413,416],{},[39,414,415],{},"「EAが自動でやってくれる」","：入力値を変更した場合に限ります。初期値が0のEAはよくあり、気づかないうちに裁量取引と混ざってしまいます。",[50,418,419,422],{},[39,420,421],{},"「裁量の行は手で取引した分だけ」","：裁量の行は、タグのない取引をまとめた受け皿です。手で出した取引に加えて、0のまま放置されたすべてのEAの取引が入ります。",[50,424,425,428],{},[39,426,427],{},"「マジックナンバーを見ればどのロボットかわかる」","：何もわかりません。55566は、作者が入力した数字というだけです。",[10,430,431,432,436],{},"戦略に名前を付けるところから、ひそかに損を出し続けている戦略を見つけるところまで、一連の流れは",[82,433,435],{"href":434},"\u002Fguides\u002Fmagic-numbers-and-strategy-labels","マジックナンバーと戦略ラベル","で解説しています。",{"title":34,"searchDepth":218,"depth":218,"links":438},[439,440,441,442,443],{"id":16,"depth":218,"text":16},{"id":77,"depth":218,"text":77},{"id":108,"depth":218,"text":108},{"id":151,"depth":218,"text":152},{"id":182,"depth":218,"text":182},"自動売買","マジックナンバーとは、EA（エキスパートアドバイザー）が出すすべての注文に付ける整数のこと。1つの口座で複数の戦略を動かしても、1つずつ分けて読み取れます。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-magic-number",[449,450,451,452],"what-is-an-expert-advisor","what-is-metatrader","what-is-a-profit-factor","what-is-backtesting",{"title":246,"description":445},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-magic-number","マジックナンバー (Magic Number)","2026-09-04T00:00:00.000Z","e-DGDyF0MSaVSJ5rRTrd_NBfvZ8X5UvzpQua7wo0uqQ",{"id":459,"title":460,"body":461,"category":225,"date":226,"description":647,"draft":228,"extension":229,"meta":648,"navigation":231,"path":649,"related":650,"seo":654,"stem":655,"term":656,"updated":241,"__hash__":657},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-ahpr-and-ghpr.md","AHPRとGHPRとは？計算式と2つの差",{"type":7,"value":462,"toc":640},[463,466,468,471,477,485,492,495,501,512,514,517,530,538,540,554,571,573,589,596,598,632],[10,464,465],{},"AHPR（平均保有期間リターン）とGHPR（幾何平均保有期間リターン）は、1件の取引のリターンを、その取引の前にあった資金に対する割合で表し、その平均をとったものです。AHPRは算術平均、GHPRは幾何平均です。同じ取引を測りながら答える問いは異なり、2つの開きは、結果がどれだけばらついていたかを表します。",[14,467,16],{"id":16},[10,469,470],{},"決済済みの取引には、それぞれ保有期間リターン（HPR）があります。その取引の純損益を、取引に使えた資金で割った値です。",[25,472,475],{"className":473,"code":474,"language":30},[28],"HPRᵢ = (利益 + スワップ + 手数料)ᵢ \u002F 取引 i の前の資金\n\nAHPR = ( Σ HPRᵢ \u002F N ) × 100\nGHPR = ( [ Π (1 + HPRᵢ) ] ^ (1\u002FN) − 1 ) × 100\n",[32,476,474],{"__ignoreMap":34},[10,478,479,480,484],{},"コストは分子に入っています。手数料と",[82,481,483],{"href":482},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-swap-in-forex","スワップ","は、HPRにする前にすべての取引に織り込まれているため、どちらの数字もコスト控除後です。",[10,486,487,488,491],{},"元手について、大事な点が1つあります。ShowMyTradesの実装では、計算上の資金の初期値を口座の",[39,489,490],{},"全期間の入金総額","とし、そこから各取引の純損益を加えて更新していきます。分割で入金した口座では、初期の取引がまだ入っていないお金に対して測られるため、両方の数字が0のほうへ引き寄せられます。入金が1回だけの口座なら、元手は式のとおりに振る舞います。",[10,493,494],{},"GHPRがAHPRを上回ることはありません。これはトレードの性質ではなく、算数の話です。正の数の幾何平均は算術平均以下で、両者が等しくなるのはすべての数が同じときだけです。その差は、おおよそリターンの分散の半分になります。",[25,496,499],{"className":497,"code":498,"language":30},[28],"GHPR ≈ AHPR − σ² \u002F 2\n",[32,500,498],{"__ignoreMap":34},[10,502,503,504,507,508,511],{},"2件の取引で考えてみます。+50%のあとに−50%なら、AHPRはちょうど",[39,505,506],{},"0%です","が、口座は出発点の0.75倍になっています。GHPRは√(1.50 × 0.50) − 1 = ",[39,509,510],{},"−13.4","%で、これを2回複利で重ねると、ぴったり0.75になります。算術平均は誰も受け取っていない結果を表し、幾何平均は残高をそのまま再現します。",[14,513,77],{"id":77},[10,515,516],{},"算術平均は、使えるお金にはなりません。取引件数のぶんだけ累乗して、口座が実際にたどった結果を返すのは幾何平均だけです。だからGHPRが掲げるべき数字で、AHPRはそれを測る物差しです。2つの開きが大きいのは、ボラティリティ・ドラッグ（ボラティリティ税）、つまり分散が残高に届く前に複利から奪っていく分の表れです。",[10,518,519,520,524,525,529],{},"この非対称性は、分布の裾で過酷になります。資金をすべて失う取引が1件あれば、積の係数の1つが0になり、0を含む積は0です。それまでの1,000件の取引がどれほど良くても、GHPRは−100%になります。これは、勝率より",[82,521,523],{"href":522},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-position-sizing","ポジションサイジング","を重視すべき理由を、掛け算で言い直したものです。AHPRが健全でも、ときおり全額をリスクにさらすほどの",[82,526,528],{"href":527},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-standard-deviation-in-trading","標準偏差","がある手法は、幾何的な期待値がマイナスになります。",[10,531,532,533,537],{},"AHPRも飾りではありません。1トレードあたりの",[82,534,536],{"href":535},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-expectancy","期待値","を、pipsや金額ではなく資金に対する割合で言い直したもので、口座の規模が違っても比べられます。2つをセットで読めば、平均的な取引がいくら稼ぎ、ばらつきのあとにそのうちどれだけが残ったかがわかります。",[14,539,108],{"id":108},[10,541,542,543,115,545,549,550,553],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全体のものではありません。公開口座の中央値を見ると、決済済み取引は",[39,544,114],{},[82,546,548],{"href":547},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-time-weighted-return","時間加重収益率","は+",[39,551,552],{},"3.2","%です。そのリターンをその件数の取引に均等に割り振ると、1件あたりの幾何リターンはおよそ+0.018%で、パネルでは+0.02%に丸められます。これは実測の中央値ではなくあくまで例示ですが、この種の数字の等身大の水準であり、ほとんどの実際の口座で物足りなく見える理由でもあります。",[10,555,556,557,559,560,563,564,566,567,570],{},"同じ口座群では、スワップと手数料を差し引いた",[82,558,306],{"href":305},"の中央値が",[39,561,562],{},"1.28","、勝率の中央値が",[39,565,123],{},"。そのため、",[82,568,569],{"href":118},"見栄えのよい勝率","の横にほとんど0のGHPRが並んでいても、矛盾はありません。大事なのは符号、AHPRとの開き、そしてそれを生んだ取引の件数です。",[14,572,152],{"id":151},[10,574,575,576,578,579,115,582,585,586,588],{},"どちらも、公開されているすべての口座ページの",[39,577,158],{},"モジュールに、",[39,580,581],{},"AHPR",[39,583,584],{},"GHPR","という表示で並んでいます。場所は",[20,587,166],{},"の列のいちばん下で、プロフィットファクター、標準偏差、シャープレシオ、Zスコア（確率）、期待値の下です。どちらも符号つきのパーセンテージで小数点以下2桁まで表示され、0以上なら緑、0未満なら赤になります。",[10,590,591,592,595],{},"このモジュールには、表、曜日別、時間帯別、保有時間の4つの表示があります。AHPRとGHPRがあるのは表の表示で、ほかの3つは、2つを隔てている分散を",[20,593,594],{},"どの","取引が生んだのかを示します。どちらの値も、ブラウザー上ではなく、口座の同期時にShowMyTradesの統計サービスが計算します。",[14,597,182],{"id":182},[47,599,600,606,620,626],{},[50,601,602,605],{},[39,603,604],{},"「AHPRは平均だから、こちらが正直な数字」","：誰も実際には受け取っていない平均です。結果にばらつきがあるかぎり、複利での増え方を、おおよそ分散の半分だけ大きく見せてしまいます。",[50,607,608,611,612,615,616,619],{},[39,609,610],{},"「月次や年次のリターンだ」","：1トレードあたりの数字です。同じ+0.02%でも、20件と2,000件ではまったく意味が違います。同じモジュールの",[20,613,614],{},"取引","の列にある",[39,617,618],{},"総取引数","と並べて読んでください。",[50,621,622,625],{},[39,623,624],{},"「GHPRがほぼ0なら、そのシステムは機能していない」","：通常の1トレードあたりのリスクなら、どちらの数字も小さく、パネルは小数点以下2桁に丸めます。数百件の取引で1件あたり+0.02%を示している口座は、収益率が2桁（10%以上）に達しています。",[50,627,628,631],{},[39,629,630],{},"「AHPRがプラスでGHPRがマイナスなのはバグだ」","：損益の振れ幅が大きいことの表れです。リターンの平均が0を上回っていても、複利では下へ向かうことがあります。このペアが教えてくれる最も役に立つことが、まさにそれです。",[10,633,634,635,639],{},"人に見せるつもりの記録のなかで、1トレードあたりの数字がどう位置づけられるかは、",[82,636,638],{"href":637},"\u002Fguides\u002Ftracking-trading-performance","トレード成績を記録・分析する完全ガイド","を参照してください。",{"title":34,"searchDepth":218,"depth":218,"links":641},[642,643,644,645,646],{"id":16,"depth":218,"text":16},{"id":77,"depth":218,"text":77},{"id":108,"depth":218,"text":108},{"id":151,"depth":218,"text":152},{"id":182,"depth":218,"text":182},"AHPRとGHPRは、1トレードあたりのリターンの算術平均と幾何平均です。計算式、幾何平均が必ず低くなる理由、数千の口座で測った結果を紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-ahpr-and-ghpr",[237,651,652,653],"what-is-standard-deviation-in-trading","what-is-position-sizing","what-is-a-z-score-in-trading",{"title":460,"description":647},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-ahpr-and-ghpr","AHPRとGHPR (AHPR and GHPR)","SZfmCltf6o9vs_t14jXxz7rTyosH5NETJIFZY2fOnVE",{"id":659,"title":660,"body":661,"category":875,"date":226,"description":876,"draft":228,"extension":229,"meta":877,"navigation":231,"path":878,"related":879,"seo":884,"stem":885,"term":886,"updated":241,"__hash__":887},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-drawdown-on-balance.md","残高ベースのドローダウン（DD on Balance）とは",{"type":7,"value":662,"toc":868},[663,682,684,687,693,696,699,702,728,730,733,740,745,758,760,786,800,802,819,833,835,861],[10,664,665,666,669,670,674,675,678,679,681],{},"残高ベースのドローダウンは、口座の",[39,667,668],{},"決済済み","残高がこれまでに記録した、ピークからボトムまでの最大の下落幅です。保有ポジションの含み損益は無視します。損失は確定して初めて数えるため、",[82,671,673],{"href":672},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-track-record","運用実績","に並ぶ2つのドローダウンのうち、甘く出るほうの数字です。ShowMyTradesでは",[39,676,677],{},"残高ベースのDD","として表示され、常に有効証拠金ベースの",[39,680,85],{},"と並んでいます。",[14,683,16],{"id":16},[10,685,686],{},"どちらも、残高から求めた同じハイウォーターマーク（過去最高値）を基準にした、過去最悪の値です。違うのは、それと比べる値と、比べる頻度です。",[25,688,691],{"className":689,"code":690,"language":30},[28],"ピーク = 決済済み残高のハイウォーターマーク。入出金のたびに同じ比率で調整\n\n残高ベースのDD % = (残高 − ピーク) \u002F ピーク × 100 の最悪値                    取引ごと\nドローダウン %   = (min(残高, 有効証拠金) − ピーク) \u002F ピーク × 100 の最悪値    1日1回\n                   ただし 有効証拠金 = 残高 + 保有ポジションの含み損益\n",[32,692,690],{"__ignoreMap":34},[10,694,695],{},"残高は口座自身の履歴から順に積み上げて計算し、決済済みの取引はすべて手数料とスワップを差し引いた金額で反映します。ピークは取引の利益で切り上がり、ひとりでに下がることはありません。どちらも現時点の状態ではなく過去最悪の記録なので、改善することはありません。",[10,697,698],{},"入出金は意図して別扱いにしています。入金や出金で残高が変わると、ピークも同じ倍率で調整します。そのため、資金の出し入れでドローダウンが生まれることも、埋まることもありません。どちらも下限は−100%で、強制ロスカット（ストップアウト）で残高がマイナスになった場合は全損として表示されます。",[10,700,701],{},"2つは同じピークを共有しているので、セットで1つの測定値として読めます。",[47,703,704,710,716,722],{},[50,705,706,709],{},[39,707,708],{},"2つが近い","。ポジションは、逆行し始めた位置の近くで決済されています。含み損を持ち越している量はわずかです。",[50,711,712,715],{},[39,713,714],{},"有効証拠金のドローダウンがはるかに大きい","。負けポジションを持ち続けています。口座が損失を計上するのが遅く、残高の数字はリスクではなく、帳簿の付け方を表しているにすぎません。",[50,717,718,721],{},[39,719,720],{},"2つが同じ","。含み損と最高値のタイミングが一度も重ならなかったか、その期間の含み損益の履歴が存在しないかのどちらかです。",[50,723,724,727],{},[39,725,726],{},"残高のドローダウンのほうが大きい","。たいていはサンプリングの差です。残高は取引ごとに確認しますが、有効証拠金は日次の終値でしか見ません。1日のうちに開いて埋まった落ち込みは、前者にだけ現れ、後者には残りません。",[14,729,77],{"id":77},[10,731,732],{},"2つの差は、負けポジションを決して決済しないシステムを見抜く、いちばんわかりやすい手がかりです。グリッド、マーチンゲール、ナンピンの戦略は、仕組み上なめらかな残高カーブになります。決済しないポジションは、残高に一切触れないからです。有効証拠金の推移はまったく違う姿を見せ、口座を終わらせるのはその有効証拠金のほうです。",[10,734,735],{},[736,737],"img",{"alt":738,"src":739},"なめらかな残高の線と、含み損を抱えたポジションに下へ引っ張られる有効証拠金の線","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fequity-vs-balance.svg",[10,741,742],{},[20,743,744],{},"2本の線の差は、残高の数字にまだ知らされていない損失です。",[10,746,747,748,752,753,757],{},"これは解釈の問題ではありません。証拠金は有効証拠金で計算されるため、",[82,749,751],{"href":750},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-margin-level","証拠金維持率","も",[82,754,756],{"href":755},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-margin-call","マージンコール","も有効証拠金の線に従い、残高の線はまったく見ていません。しっかり利益が出ていて、残高ベースのドローダウンが3%、有効証拠金のドローダウンが45%という実績は、低リスクのシステムではありません。45%もドローダウン中だったのに、それを認めていなかっただけです。逆に2つの値がそろっていれば、それ自体が証拠になります。損失を、発生したときに受け入れていたということです。",[14,759,108],{"id":108},[10,761,762,763,766,767,769,770,773,774,777,778,781,782,785],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全体ではありません。",[39,764,765],{},"取引履歴のある公開口座","（2026年8月時点）では、最大",[82,768,85],{"href":84},"の中央値は",[39,771,772],{},"9.7%です","。分布の両端は広く、",[39,775,776],{},"38.5%の口座","はピークから5%を超えて下がったことが一度もありません。その一方で、",[39,779,780],{},"38.2%の口座","は20%を超えるドローダウンを経験し、",[39,783,784],{},"17.6%の口座は50%を超えています","。",[10,787,788,789,792,795,796,799],{},"2つの数字が真価を発揮するのは、最初のグループです。5%未満という記録は、厳しいリスク管理の結果か、まだ確定していない含み損かのどちらかで、残高のチャートでは両者の見分けがつきません。この母集団の大半は自動売買です。中央値の口座は取引の",[39,790,791],{},"99%を",[82,793,794],{"href":146},"自動売買システム","で行っており、",[39,797,798],{},"53.9%の口座は90%超が自動","です。負けポジションを抱えたロボットは、疲れることも怖気づくこともありません。",[14,801,152],{"id":151},[10,803,804,806,807,810,811,813,814,818],{},[39,805,677],{},"は、",[39,808,809],{},"口座統計","パネルで",[39,812,85],{},"のすぐ下にあります。すべての公開口座ページと",[82,815,817],{"href":816},"\u002Fguides\u002Ftrading-widgets-and-embeds","フルダッシュボードのウィジェット","に表示されます。この2行がパネルのリスク項目のすべてで、見出しはなく、区切り線で分けられています。値は誰かが入力したものではなく、同期された口座の履歴をもとに当社の統計サービスが計算したもので、マイナス記号を付けずに表示されます。",[10,820,821,822,825,826,828,829,832],{},"ページ上のほかの2か所で、全体像がそろいます。",[39,823,824],{},"有効証拠金","の行は、有効証拠金を残高に対する割合で示します。100%を下回っていれば、保有ポジションがいま含み損を抱えているということで、その不足分こそ残高ベースのDDが除外しているものです。チャート表示の",[39,827,85],{},"ビューは、口座の全期間の日次ドローダウンを棒グラフで描くため、下落の",[20,830,831],{},"期間","を推測ではなく目で確認できます。",[14,834,182],{"id":182},[47,836,837,843,849,855],{},[50,838,839,842],{},[39,840,841],{},"「小さいほうの数字が本当のリスク」","：小さいほうは、たいてい残高ベースのDDです。そして仕組み上、楽観的に出るほうの数字です。",[50,844,845,848],{},[39,846,847],{},"「取引コストは含まれていない」","：含まれています。決済済みの取引は、手数料とスワップを差し引いた状態で残高に反映されます。",[50,850,851,854],{},[39,852,853],{},"「出金するとドローダウンとして表示される」","：表示されません。資金が動くと、ハイウォーターマークも残高と同じ倍率で調整されます。入金でドローダウンを埋めることもできません。",[50,856,857,860],{},[39,858,859],{},"「2つの数字は同じ細かさで見ている」","：有効証拠金の数字は1日1回しか測らないため、1つのセッションのうちに下落して完全に戻った場合、その跡は残りません。",[10,862,863,864,639],{},"深さと期間がなぜ別の問題なのかも含め、手法の全体は",[82,865,867],{"href":866},"\u002Fguides\u002Fmaximum-drawdown-explained","最大ドローダウン徹底解説",{"title":34,"searchDepth":218,"depth":218,"links":869},[870,871,872,873,874],{"id":16,"depth":218,"text":16},{"id":77,"depth":218,"text":77},{"id":108,"depth":218,"text":108},{"id":151,"depth":218,"text":152},{"id":182,"depth":218,"text":182},"リスク","残高ベースのDD（DD on Balance）は、決済済みの結果だけで測った、ピークからボトムまでの最大の下落幅です。有効証拠金ベースのドローダウンとの比べ方と、公開口座のデータを解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown-on-balance",[880,881,882,883],"what-is-drawdown","what-is-maximum-drawdown","what-is-margin-level","what-is-absolute-gain",{"title":660,"description":876},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-drawdown-on-balance","残高ベースのドローダウン (DD on Balance)","nk4V_6dyCpokz_uC_eKZBcsOLLKR7Asal7f7I0exlA0",{"id":889,"title":890,"body":891,"category":225,"date":226,"description":1111,"draft":228,"extension":229,"meta":1112,"navigation":231,"path":1113,"related":1114,"seo":1116,"stem":1117,"term":1118,"updated":241,"__hash__":1119},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-expectancy.md","期待値とは？計算式・計算例・実データ",{"type":7,"value":892,"toc":1104},[893,896,898,904,911,914,920,923,925,931,939,947,949,961,978,996,998,1009,1050,1068,1070,1099],[10,894,895],{},"期待値とは、1回のトレードの平均的な結果を、金額またはpipsで表したものです。ポジションを持つたびに、口座が平均していくら稼ぐのかを示します。勝率、平均利益、負け率、平均損失の4つの数字から組み立てられ、「このシステムは1トレードあたりで儲かるのか」という問いに、取引回数を掛ければそのまま使える単位で答えてくれます。プラスの期待値を十分な回数くり返せば、それは事業になります。マイナスの期待値は、破綻へのカウントダウンです。",[14,897,16],{"id":16},[25,899,902],{"className":900,"code":901,"language":30},[28],"期待値 = (勝率 × 平均利益) − (負け率 × 平均損失)\n\n負け率 = 1 − 勝率\n",[32,903,901],{"__ignoreMap":34},[10,905,906,907,910],{},"勝率40%で、勝てば$300を得て、負ければ$100を失うシステムなら、(0.40 × $300) − (0.60 × $100) = $120 − $60 = ",[39,908,909],{},"1トレードあたり+$60","です。年に400回トレードすれば、期待される結果は$24,000。ポジションサイズを変える前、そして何か問題が起きる前の数字です。",[10,912,913],{},"同じ式をRの倍数で書くこともできます。Rは平均損失1回分の額です。この形にすると口座通貨の影響が消え、システム同士を比べられるようになります。",[25,915,918],{"className":916,"code":917,"language":30},[28],"期待値 (R) = (勝率 × ペイオフレシオ) − (1 − 勝率)\n\nペイオフレシオ = 平均利益 \u002F 平均損失\n",[32,919,917],{"__ignoreMap":34},[10,921,922],{},"出てきた数字に意味があるかどうかは、2つの点で決まります。まず、入力値にコストがすでに含まれていること。スプレッド、手数料、スワップはどのトレードからも差し引かれ、勝ちトレードを小さく、負けトレードを大きくします。次に、平均値を出すのに十分な取引数があること。並外れた1回の結果だけで平均が決まってしまうようでは、意味がありません。",[14,924,77],{"id":77},[10,926,927,928,930],{},"期待値は、統計と計画をつなぐ橋です。",[82,929,306],{"href":305},"が示すのは、勝って得た金額と負けて失った金額の比率です。期待値が示すのは、あと1回トレードしたときにそのトレードがいくらの価値を持つか。取引頻度を掛ければ、1か月で期待できる結果になる数字です。",[10,932,933,934,938],{},"勝率が隠しているトレードオフも、期待値を見ると表に出てきます。勝率は優位性の半分にすぎません。残りの半分は",[82,935,937],{"href":936},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-risk-reward-ratio","リスクリワード比","で、この2つが出会う場所が期待値です。どちらかを動かせば結果も動きます。両方をそのままにしておく限り、どんな説明を重ねても結果は変わりません。",[10,940,941,942,946],{},"コストの下限を決めるのも期待値です。1トレードあたり+$8を見込む戦略で、往復の",[82,943,945],{"href":944},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-spread","スプレッド","と手数料に$7かかるなら、残ったものはもう戦略とは呼べません。",[14,948,108],{"id":108},[10,950,951,952,115,955,115,958,132],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全般を表すものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）の真ん中を見てみましょう。",[39,953,954],{},"勝率の中央値は68.8%",[39,956,957],{},"プロフィットファクターの中央値は1.28",[39,959,960],{},"決済済み取引数の中央値は171件",[10,962,963,964,967,968,971,972,977],{},"この3つの数字から、真ん中に位置する口座の期待値が割り出せます。プロフィットファクターの式を逆算すると、平均の勝ちトレードは平均の負けトレードの",[39,965,966],{},"約0.58倍です","。あとはRの式に当てはめるだけの計算です。(0.688 × 0.58) − 0.312 = ",[39,969,970],{},"+0.087R","。1トレードごとに、平均的な負けトレード1回分の100分の9ほどにしかなりません。171件をすべて足しても、利益は平均損失およそ15回分です。10回のうち7回近くがプラスで終わるのに、",[39,973,974,976],{},[82,975,548],{"href":547},"の中央値はわずか+3.2%","。理由はここにあります。",[10,979,980,981,115,984,987,988,991,992,995],{},"これほど薄い優位性では、コストは端数として片づけられません。公開口座がこれまでに支払った額は、",[39,982,983],{},"手数料が$4,782,670",[39,985,986],{},"スワップが$862,547","です。さらに、スワップが発生している口座のうち",[39,989,990],{},"86.3%にあたる口座","は、差し引きでマイナスのスワップを支払っています。",[39,993,994],{},"保有時間の中央値が2.4時間","であることを考えると、0.087Rの優位性が生き残れるのは、往復のコストが平均損失に比べて小さいままの場合だけです。",[14,997,152],{"id":151},[10,999,1000,1002,1003,1005,1006,1008],{},[39,1001,536],{},"は、公開されているすべての口座ページの",[39,1004,158],{},"モジュールにある1行で、",[20,1007,166],{},"グループの中にあります。1行に2つの単位で表示されます（先にpips、次に口座通貨）。pipsの数字は銘柄をまたいで、金額の数字はポジションサイズをまたいで通用するもので、どちらか一方だけでは不完全だからです。",[10,1010,1011,1012,1014,1015,115,1017,115,1020,115,1023,1025,1026,1032,1033,1036,1037,1040,1041,115,1044,115,1046,1049],{},"4つの入力値は、同じモジュールの",[20,1013,614],{},"グループにあります。",[39,1016,119],{},[39,1018,1019],{},"平均利益",[39,1021,1022],{},"平均損失",[39,1024,618],{},"です。隣には",[82,1027,1029],{"href":1028},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-average-trade-length",[39,1030,1031],{},"平均保有時間","があり、1トレードあたりの薄い優位性が数時間で稼がれているのか、数週間かけて稼がれているのかがわかります。すでに差し引かれたコストは",[39,1034,1035],{},"手数料合計","と",[39,1038,1039],{},"スワップ合計","に表示され、トレードごとの内訳は取引テーブルの",[39,1042,1043],{},"総損益",[39,1045,483],{},[39,1047,1048],{},"手数料","の列で確認できます。",[10,1051,1052,1053,1057,1058,115,1061,115,1064,1067],{},"その期待値が1つの優位性なのか、いくつかの優位性の平均なのかを確かめるには、",[82,1054,1055],{"href":393},[39,1056,396],{},"のサイドパネルを使います。銘柄、マジックナンバー、売買方向、期間、曜日、時間帯で絞り込んだ一部の取引だけで、統計ブロック全体を計算し直せます。また詳細統計には",[20,1059,1060],{},"曜日別",[20,1062,1063],{},"時間帯別",[20,1065,1066],{},"保有時間","の表示もあり、絞り込みをしなくても、同じ結果を分けて見ることができます。",[14,1069,182],{"id":182},[47,1071,1072,1081,1087,1093],{},[50,1073,1074,1077,1078,1080],{},[39,1075,1076],{},"「期待値がプラスなら、お金は増える」","：平均的なトレードが利益を出す、という意味にすぎません。ポジションのサイズを誤れば、期待値がプラスのシステムでもゼロで終わります。生き残れるかどうかは",[82,1079,523],{"href":522},"の問題で、期待値の問題ではありません。",[50,1082,1083,1086],{},[39,1084,1085],{},"「期待値は、単なる平均トレードのこと」","：そう言えるのは、平均を純額で取った場合だけです。総利益で計算すると手数料もスワップも無視することになり、薄い優位性が消えるのはまさにそこです。",[50,1088,1089,1092],{},[39,1090,1091],{},"「勝率が高ければ期待値はプラス」","：勝率だけでは何も言えません。ペイオフレシオが0.58なら、勝率60%のシステムは負けるシステムです。",[50,1094,1095,1098],{},[39,1096,1097],{},"「この数字は安定している」","：数百件程度のトレードでは安定しません。並外れた勝ちトレードが1回あるだけで記録全体の期待値が押し上げられることもあり、それを除いて見直すのは公正なテストです。",[10,1100,1101,1102,216],{},"時系列で追う価値のある指標と、それを読む順番については、",[82,1103,638],{"href":637},{"title":34,"searchDepth":218,"depth":218,"links":1105},[1106,1107,1108,1109,1110],{"id":16,"depth":218,"text":16},{"id":77,"depth":218,"text":77},{"id":108,"depth":218,"text":108},{"id":151,"depth":218,"text":152},{"id":182,"depth":218,"text":182},"期待値は1トレードあたりの平均損益で、（勝率 × 平均利益）−（負け率 × 平均損失）で求めます。計算式と計算例、公開口座のデータを紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-expectancy",[451,1115,652,880],"what-is-risk-reward-ratio",{"title":890,"description":1111},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-expectancy","期待値 (Expectancy)","GOujOSC-JFH5bVLLs_N3TFTRcRiH_d42avSZWtCvBTg",[1121,1123,1125,1127,1128],{"path":1122},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-z-score-in-trading",{"path":1124},"\u002Fde\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-z-score-in-trading",{"path":1126},"\u002Fes\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-z-score-in-trading",{"path":232},{"path":1129},"\u002Fzh\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-z-score-in-trading",1794154098704]