[{"data":1,"prerenderedAt":1141},["ShallowReactive",2],{"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-copy-trading":3,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-copy-trading-related":283,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-copy-trading-langs":1132},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":265,"date":266,"description":267,"draft":268,"extension":269,"meta":270,"navigation":271,"path":272,"related":273,"seo":278,"stem":279,"term":280,"updated":281,"__hash__":282},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-copy-trading.md","コピートレードとは？コピー元と成績がずれる理由",{"type":7,"value":8,"toc":257},"minimark",[9,13,17,20,23,34,43,46,79,82,85,88,91,102,118,147,151,183,209,215,218,249],[10,11,12],"p",{},"コピートレードとは、ある取引口座で出された注文を、別の口座で自動的に再現する仕組みです。フォロワーは、コピー元とおおむね同じポジションを持つことになります。エントリー、エグジット、タイミングは任せますが、ブローカー、口座の規模、約定はフォロワー自身のものです。同じシグナルに従う2つの口座が、月末にほぼ必ず違う数字で終わるのは、この最後の点のためです。",[14,15,16],"h2",{"id":16},"仕組み",[10,18,19],{},"コピーツールは2つの口座の間に入ります。コピー元に新しい注文が出ていないかを監視し、ロット数を換算して、同じ内容の注文をフォロワーの口座に送ります。かかる時間は通常1秒未満です。決済、一部決済、損切りの変更も同じように転送されます。",[10,21,22],{},"結果の大部分を決めるのは、この換算の部分です。よく使われる方式は3つあります。",[24,25,30],"pre",{"className":26,"code":28,"language":29},[27],"language-text","固定ロット：フォロワーのロット数 = 0.10 (毎回同じロット数)\n比例：フォロワーのロット数 = コピー元のロット数 × (フォロワーの有効証拠金 \u002F コピー元の有効証拠金)\nリスク調整：フォロワーのロット数 = フォロワーの有効証拠金 × リスク% \u002F (損切り幅 × pips価値)\n","text",[31,32,28],"code",{"__ignoreMap":33},"",[10,35,36,37,42],{},"固定ロットは口座の規模をまったく考慮しない方式で、小さな口座で大きな口座をコピーして資金を飛ばすのは、たいていこの方式です。比例方式は比率こそ保ちますが、コピー元のリスクの取り方をそのまま引き継ぎます。単なるミラーリングではなく、本当の意味で",[38,39,41],"a",{"href":40},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-position-sizing","ポジションサイジング","と言えるのはリスク調整方式だけで、それにはコピー元が損切りを置いていることが前提になります。",[10,44,45],{},"そのうえで、コピーした結果を元の成績から引き離す要因が3つあります。",[47,48,49,62,73],"ul",{},[50,51,52,56,57,61],"li",{},[53,54,55],"strong",{},"遅延（レイテンシ）","：コピーツールが動くのは、コピー元が約定したあとです。素早いエントリーでは、フォロワーは毎回、同じ方向にわずかに不利な価格で買うことになります。これは運の悪さではなく、構造的な",[38,58,60],{"href":59},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-slippage","スリッページ","です。",[50,63,64,67,68,72],{},[53,65,66],{},"自分のブローカーのスプレッドと手数料","：コピー元の優位性は、コピー元のコストを前提に測られたものです。同じ銘柄の同じ瞬間でも、自分の",[38,69,71],{"href":70},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-spread","スプレッド","は別の数字で、それがすべての取引から差し引かれます。",[50,74,75,78],{},[53,76,77],{},"口座の規模と端数処理","：最小ロット単位があるため、端数は丸めるしかありません。小さな口座では0.03ロットのシグナルが0.01ロットか0.10ロットになり、コピーツールが守るはずだった比率は消えてしまいます。",[14,80,81],{"id":81},"なぜ重要か",[10,83,84],{},"コピー元口座のドローダウンは引き継いでも、トレーダーがそこで持ちこたえられる理由までは引き継げません。手法を動かしている本人は、なぜそのポジションを持っているのかを知っています。フォロワーに見えるのは損失だけです。だからフォロワーはたいてい、コピー元が乗り切る下落の底近くで接続を切ってしまいます。",[10,86,87],{},"コストも積み重なって不利に働きます。1トレードあたりの平均利益が小さい手法は、取引がまったく同じでも、コピー元のコスト構造では黒字、自分のコスト構造では赤字になりえます。差を生むのはスプレッドと手数料だけです。何かをコピーする前に精査すべきなのは、宣伝文句ではなくコピー元の口座です。",[14,89,90],{"id":90},"実データから見えること",[10,92,93,94,97,98,101],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、決済済み取引の保有時間の中央値が",[53,95,96],{},"2.4時間","、口座あたりの決済済み取引の中央値が",[53,99,100],{},"171件","です。コピーの遅延がいちばん効いてくるのは、こうした短いトレードです。同じ遅延でも、2週間の値動きより2時間の値動きのほうが、占める割合がずっと大きくなるからです。",[10,103,104,105,108,109,112,113,117],{},"どこで執行されるかも結果を大きく左右し、その幅は非常に広いものです。連携されている口座は",[53,106,107],{},"703のブローカーサーバー","にまたがり、",[53,110,111],{},"429人のユーザー","が複数のブローカーで口座を運用しています。ここでは",[38,114,116],{"href":115},"\u002Fguides\u002Fsame-strategy-different-brokers","同じ手法が、何百通りもの異なるコスト構造のもとで実際に執行されています","。",[10,119,120,121,125,126,129,130,133,134,137,138,142,143,146],{},"引き受けることになるリスクも小さくありません。これらの口座の",[38,122,124],{"href":123},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown","最大ドローダウンの中央値","は",[53,127,128],{},"9.7%です","。一方で、",[53,131,132],{},"38.2%の口座","はピークから20%超下落したことがあり、",[53,135,136],{},"17.6%の口座","はピークの半分以上を失っています。そして1万以上の公開口座のうち、",[38,139,141],{"href":140},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-verified-track-record","運用実績認証済み","のバッジがあるのは",[53,144,145],{},"65口座","だけです。出どころが確認できる口座は例外的な存在なので、コピーする前に必ず確かめてください。",[14,148,150],{"id":149},"showmytradesで確認できる場所","ShowMyTradesで確認できる場所",[10,152,153,156,157,160,161,164,165,168,169,172,173,172,176,172,179,182],{},[53,154,155],{},"取引テーブル","は、デューデリジェンスのための道具です。決済済みの取引ごとに、新規日時、決済日時、種別、銘柄、新規価格、決済価格、",[53,158,159],{},"純損益","が表示され、",[53,162,163],{},"S\u002FL","と",[53,166,167],{},"T\u002FP","も初期設定で表示されます。列メニューからは",[53,170,171],{},"保有時間","、",[53,174,175],{},"スワップ",[53,177,178],{},"手数料",[53,180,181],{},"マジックナンバー","も追加できます。エントリーが自分の遅延でも間に合う価格かどうか、手法が実際に損切りを使っているかどうかは、ここで確認できます。後者は、そもそもリスク調整方式でコピーできるかどうかを左右します。",[10,184,185,188,189,172,195,172,198,201,202,164,205,208],{},[53,186,187],{},"詳細統計","の「取引」セクションには、",[53,190,191],{},[38,192,194],{"href":193},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-average-trade-length","平均保有時間",[53,196,197],{},"手数料合計",[53,199,200],{},"スワップ合計","があります。コピー元の実際のコスト負担を示す数字で、自分のコスト負担はこれと同じにはなりません。「パフォーマンス指標」セクションにあるのは、",[53,203,204],{},"期待値",[53,206,207],{},"Zスコア（確率）","。期待値は1トレードあたりの平均損益で、自分の余分なスプレッドはここを削っていきます。Zスコアは、勝ちと負けが連続してやって来る傾向があるかを示します。フォロワーが耐えなければならないのは、まさにその連続です。",[10,210,211,214],{},[53,212,213],{},"項目別統計","では、銘柄ごとの取引数と損益が、ロング、ショート、合計に分けて表示されます。成績がメジャー通貨ペアに支えられているのか、ブローカー間でスプレッドの差が特に大きい銘柄に支えられているのかがわかります。口座ヘッダーの「情報」グループには、その記録が作られたプラットフォーム、ブローカー、レバレッジが表示されます。3つのどれも、自分と同じとは限りません。",[14,216,217],{"id":217},"よくある誤解",[47,219,220,226,232,238],{},[50,221,222,225],{},[53,223,224],{},"「同じシグナルなら同じ結果になる」","：なりません。ブローカーが違い、約定が違い、コストが違い、ロット数が違います。ずれるのが当たり前で、不具合ではありません。",[50,227,228,231],{},[53,229,230],{},"「比例方式なら安全だ」","：規模が比例して変わるだけです。40%のドローダウンを比例でコピーしても、40%のドローダウンであることに変わりはありません。",[50,233,234,237],{},[53,235,236],{},"「リスクを負うのはシグナル提供者だ」","：シグナル提供者が受け取るのは利用料です。マージンコールが届くのは自分の口座です。",[50,239,240,243,244,248],{},[53,241,242],{},"「コピー元の運用実績が長ければ十分だ」","：データの経路が検証されている場合に限ります。",[38,245,247],{"href":246},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-third-party-verification","第三者による検証","がなければ、長い記録はただの長い自己申告です。",[10,250,251,252,256],{},"誰かの注文をコピーする前に、",[38,253,255],{"href":254},"\u002Fguides\u002Fverifying-trading-performance-claims","宣伝されるトレード成績を検証する完全ガイド","を読んでください。",{"title":33,"searchDepth":258,"depth":258,"links":259},2,[260,261,262,263,264],{"id":16,"depth":258,"text":16},{"id":81,"depth":258,"text":81},{"id":90,"depth":258,"text":90},{"id":149,"depth":258,"text":150},{"id":217,"depth":258,"text":217},"戦略","2026-08-19T00:00:00.000Z","コピートレードは、ある口座の注文を別の口座で再現する仕組みです。3つのロット計算方式と、コピーした結果がコピー元とぴったり一致しない理由を解説します。",false,"md",{},true,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-copy-trading",[274,275,276,277],"what-is-slippage","what-is-a-spread","what-is-position-sizing","what-is-third-party-verification",{"title":5,"description":267},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-copy-trading","コピートレード (Copy Trading)","2026-09-10T00:00:00.000Z","Qu82IeWGc-7-7UJS1FNIk9cVWnbGfgAkqDirkMeRN9U",[284,508,720,939],{"id":285,"title":286,"body":287,"category":496,"date":266,"description":497,"draft":268,"extension":269,"meta":498,"navigation":271,"path":499,"related":500,"seo":504,"stem":505,"term":506,"updated":266,"__hash__":507},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-spread.md","FXのスプレッドとは？定義と実際のコスト",{"type":7,"value":288,"toc":489},[289,292,294,297,303,311,322,338,340,348,351,353,360,367,373,380,387,389,446,448,481],[10,290,291],{},"スプレッドとは、売るときの価格である売値（Bid）と、買うときの価格である買値（Ask）の差です。注文を約定させる対価としてブローカーが受け取るもので、勝ちトレードでも負けトレードでも、取引のたびに支払います。ほとんどの個人向け口座では取引コストの中で最も大きな項目なのに、取引報告書に項目として載ることが一度もない、唯一のコストです。",[14,293,16],{"id":16},[10,295,296],{},"EUR\u002FUSDの提示価格が1.08432 \u002F 1.08442なら、スプレッドは1.0pipsです。買いは買値で、売りは売値で約定するため、ポジションは持った瞬間からスプレッド分の含み損を抱えています。損益がゼロに戻るには、まずその距離を取り返さなければなりません。",[24,298,301],{"className":299,"code":300,"language":29},[27],"スプレッド（pips）   = (買値 − 売値) \u002F 1pipsの値幅\n1取引あたりのコスト  = スプレッド（pips） × pips価値 × ロット数\n",[31,302,300],{"__ignoreMap":33},[10,304,305,306,310],{},"EUR\u002FUSDの標準ロットでは",[38,307,309],{"href":308},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-pip","pips価値","が$10なので、1.0pipsのスプレッドは1ロットあたり$10のコストになります。かかるのは往復で1回だけです。",[10,312,313,314,317,318,321],{},"ブローカーの価格設定には2つの方式があります。",[53,315,316],{},"スプレッドのみ","の口座は、提示価格の幅を広げる代わりに、ほかの料金を取りません。コストは約定価格の中に埋もれています。",[53,319,320],{},"RAWスプレッド＋手数料","の口座は、インターバンクに近い価格を提示し、差額を別に請求します。合計額は同じになることもありますが、コストが目に見えるのは後者だけです。",[10,323,324,325,328,329,332,333,337],{},"スプレッドには",[53,326,327],{},"固定","（一定で、たいてい広め。ディーリングデスクが提示）と",[53,330,331],{},"変動","（実際の流動性に連動）があります。変動スプレッドは、ロンドンとニューヨークの取引時間が重なる間、メジャー通貨ペアではほぼゼロまで縮まります。一方、経済指標の発表時、毎日のロールオーバー前後の薄商いの1時間、そして日曜日のオープン時には大きく広がります。広がるのは、まさに",[38,334,336],{"href":335},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-stop-loss","損切り（ストップロス）","に最もかかりやすいタイミングです。",[14,339,81],{"id":81},[10,341,342,343,347],{},"スプレッドのコストは腕前ではなく、売買の回転に比例して増えます。1回あたり5pipsを狙うシステムなら、1pipsのスプレッドで",[38,344,346],{"href":345},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-cost-percentage","コスト控除前の優位性の20%","を失います。200pipsを狙うシステムなら0.5%です。ロジックがまったく同じでも、あるブローカーでは生き残り、別のブローカーでは通用しなくなる。その分かれ目は、この1つの比率で決まります。",[10,349,350],{},"しかも、目に見えないまま積み重なります。ShowMyTradesで公開されている口座の中央値は、決済済み取引が171件です。標準ロットで171回取引して、スプレッドが毎回1pipsずつ広ければ$1,710。エクイティカーブがわずかに悪くなる形でしか現れず、ほかのどこにも表示されないお金です。",[14,352,90],{"id":90},[10,354,355,356,359],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座全体（2026年8月時点）で、トレーダーが支払った",[53,357,358],{},"手数料は$4,782,670","です。ただし、これは執行コストのうち目に見える半分にすぎません。スプレッドの分は別項目として請求されるのではなく約定価格に織り込まれているため、同じようには合計できません。",[10,361,362],{},[363,364],"img",{"alt":365,"src":366},"ブローカーの3つのコスト。スプレッドはエントリーと決済のたびにかかり、損益の欄には表示されない。手数料は取引ごとに記載される。スワップは保有時間に応じてかかる。ShowMyTradesの公開口座全体で手数料$4,782,670、スワップ$862,547","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fwhere-costs-hide.svg",[10,368,369],{},[370,371,372],"em",{},"3つのうち、金額が添えられて届くのは1つだけです。",[10,374,375,376,379],{},"隠れた半分の規模は、おおよその見当がつきます。これらの口座の取引量は",[53,377,378],{},"1,724,575ロットです","。1pipsあたり$10の銘柄なら、この取引量で平均スプレッドがわずか0.2pips違うだけで、およそ340万ドルになります。ShowMyTradesでこれまでに記録された手数料全体の3分の2を超える額です。",[10,381,382,383,386],{},"そして、取引条件は実際に違います。これらの口座がつながっているブローカーのサーバーは",[53,384,385],{},"703種類","にのぼり、429人のユーザーは、まさに比較するために複数のブローカーで口座を持っています。",[14,388,150],{"id":149},[47,390,391,410,420,440],{},[50,392,393,395,396,172,398,172,401,404,405,409],{},[53,394,187],{},"には",[53,397,197],{},[53,399,400],{},"合計ロット数",[53,402,403],{},"合計pips","が表示されます。手数料合計を合計ロット数で割れば、",[38,406,408],{"href":407},"\u002Fguides\u002Fbroker-cost-audit","その口座で実際に払った1ロットあたりの手数料","が出ます。比較できる形でブローカーが公表することは、まずない数字です。",[50,411,412,413,415,416,117],{},"いちばん役に立つのは、",[53,414,403],{},"と純利益を突き合わせることです。pipsではプラスなのに金額では横ばいかマイナスなら、執行コストが優位性を食いつぶしています。",[38,417,419],{"href":418},"\u002Fguides\u002Ftrading-cost-percentage","その差が、スプレッドと手数料の請求額です",[50,421,422,425,426,429,430,164,433,436,437,439],{},[53,423,424],{},"取引履歴と残高推移","の",[53,427,428],{},"決済済み取引","のテーブルには、",[53,431,432],{},"新規価格",[53,434,435],{},"決済価格","と並んで、注文ごとの",[53,438,178],{},"列があります。1回の約定に実際いくらかかったかがわかります。",[50,441,442,445],{},[53,443,444],{},"口座ヘッダー","には、口座通貨とレバレッジの隣にブローカーのバッジがあり、ツールチップで取引サーバー名を確認できます。同じ戦略を動かす2つの口座を比べられるのは、この情報があるからです。",[14,447,217],{"id":217},[449,450,451,457,463,469],"ol",{},[50,452,453,456],{},[53,454,455],{},"「スプレッドゼロなら無料」","：ゼロスプレッドやRAWスプレッドの口座は、コストを手数料に移しているだけです。宣伝の数字ではなく、合計で比べてください。",[50,458,459,462],{},[53,460,461],{},"「広告のスプレッドがいつものスプレッド」","：広告の数字は最良の場合のものです。ブローカーが示すのは、流動性の高い時間帯に計測した標準または最小のスプレッドです。政策金利の発表中に約定したときの数字は、まったく別物です。",[50,464,465,468],{},[53,466,467],{},"「取引報告書に載らないから、払っていない」","：スプレッドはエントリーの時点で、取引が取引報告書の1行になる前に差し引かれています。",[50,470,471,474,475,164,478,480],{},[53,472,473],{},"「スプレッドが狭いブローカーほど優れている」","：スプレッドだけでは優劣は決まりません。",[38,476,175],{"href":477},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-swap-in-forex",[38,479,60],{"href":59},"も同じ比較に入れるべきです。スプレッドが狭くても執行の質が悪ければ、結局は高くつきます。",[10,482,483,484,488],{},"自分の取引銘柄とロット数で実際の数字を出すには、",[38,485,487],{"href":486},"\u002Fguides\u002Fforex-calculators-guide","FX計算ツールのガイド","をご覧ください。",{"title":33,"searchDepth":258,"depth":258,"links":490},[491,492,493,494,495],{"id":16,"depth":258,"text":16},{"id":81,"depth":258,"text":81},{"id":90,"depth":258,"text":90},{"id":149,"depth":258,"text":150},{"id":217,"depth":258,"text":217},"コスト","スプレッドは売値（Bid）と買値（Ask）の差で、取引に入るたびに支払うコストです。仕組み、1ロットあたりのコスト、ブローカーによって違う理由を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-spread",[501,274,502,503],"what-is-a-swap-in-forex","what-is-a-regulated-broker","what-is-a-profit-factor",{"title":286,"description":497},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-spread","スプレッド (Spread)","GvlzkZwwYGGjSxdXc9QNnFD5F-jE3AJWRVcwylscLjk",{"id":509,"title":510,"body":511,"category":707,"date":266,"description":708,"draft":268,"extension":269,"meta":709,"navigation":271,"path":710,"related":711,"seo":716,"stem":717,"term":718,"updated":266,"__hash__":719},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-position-sizing.md","ポジションサイジングとは？計算式とロット数の求め方",{"type":7,"value":512,"toc":700},[513,521,523,526,532,535,541,548,551,571,577,582,584,587,594,596,609,612,626,628,635,661,663,694],[10,514,515,516,520],{},"ポジションサイジングとは、取引がうまくいかなかったときに口座のどれだけを失ってもよいかを基準に、どの大きさで取引を建てるかを決めることです。リスクの割合をロット数に変換するための入力は2つ。ストップまでの距離と、そのサイズでの1pipsあたりの価値です。口座の",[38,517,519],{"href":518},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown","ドローダウン","の出方を決めるただ1つの変数であり、取引の後で気づくものではなく、取引の前に決めるものです。",[14,522,16],{"id":16},[10,524,525],{},"次の3つのステップを、この順番で行います。",[24,527,530],{"className":528,"code":529,"language":29},[27],"1. リスク額 = 口座残高 × リスク率\n2. pips価値 = 契約サイズ × 決済通貨建ての1pips × 口座通貨への換算レート\n3. ポジションサイズ = リスク額 \u002F (ストップまでのpips数 × 1ロットあたりのpips価値)\n",[31,531,529],{"__ignoreMap":33},[10,533,534],{},"口座残高$10,000で1取引あたり1%のリスクを取り、EUR\u002FUSDに50pipsのストップを置く場合で計算してみます。標準ロット1ロットは1pipsあたり$10動きます。",[24,536,539],{"className":537,"code":538,"language":29},[27],"リスク額 = 10,000 × 0.01 = $100\nポジションサイズ = 100 \u002F (50 × 10) = 0.20ロット\n",[31,540,538],{"__ignoreMap":33},[10,542,543,544,547],{},"ストップを100pipsに広げると、同じ$100のリスクで持てるのは0.10ロットになります。リスクは一定のまま、サイズのほうが合わせて変わる。この逆転こそが考え方のすべてで、ロット数と",[38,545,546],{"href":335},"損切り","の位置を別々に決められない理由でもあります。",[10,549,550],{},"実際によく使われる方法は3つです。",[47,552,553,559,565],{},[50,554,555,558],{},[53,556,557],{},"固定ロット","：ストップの幅や残高に関係なく、常に0.10ロット。シンプルですが、ストップも残高も変わっていくため、1取引あたりのリスクは絶えずずれていきます。",[50,560,561,564],{},[53,562,563],{},"定率リスク（固定比率）","：上の計算式の方法です。リスクが残高に比例するので、口座が減るにつれて通貨ベースの損失も小さくなります。計算上、回復を可能にしているのはこの仕組みです。",[50,566,567,570],{},[53,568,569],{},"マーチンゲール","：負けを取り戻すために、負けた後にサイズを上げていきます。小さな勝ちが頻繁に続き、エクイティカーブは見事なほどきれいですが、結果の分布には左側に太い裾があり、それが一度にやってきます。",[10,572,573],{},[363,574],{"alt":575,"src":576},"負けるたびにロット数を倍にする方法と、有効証拠金の一定割合を賭ける方法の比較：同じ勝率、同じ相場で、結果は正反対","\u002Fimages\u002Farticles\u002Flot-progression.svg",[10,578,579],{},[370,580,581],{},"どの方法を使っているかは、ロット数を見るだけでわかります。",[14,583,81],{"id":81},[10,585,586],{},"勝てるかどうかを決めるのはエントリーです。次の取引まで口座が生き残れるかどうかを決めるのはサイズです。同じシグナルで同じストップを置く2人のトレーダーは、勝率はまったく同じでも、口座はまったく別物になります。一方は0.5%、もう一方は8%のリスクを取っていたからです。",[10,588,589,593],{},[38,590,592],{"href":591},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-leverage","レバレッジ","が実際に害を及ぼすのも、サイズを決める場面です。高いレバレッジそのものはリスクではなく、リスクを取ってよいという許可にすぎません。リスクが生まれるのは、その許可を使って、ストップに掛かれば2回続けては耐えられない損失になるサイズを建てたときです。",[14,595,90],{"id":90},[10,597,598,599,601,602,605,606,608],{},"サイズの決め方は、ドローダウンの裾に痕跡を残します。ShowMyTradesで公開されている取引履歴のある口座（2026年8月時点。ここで公開されている口座の数字であり、トレーダー全体を表すものではありません）のうち、",[53,600,132],{},"はある時点で",[38,603,604],{"href":123},"最高値から20%を超えて下回った","ことがあり、",[53,607,136],{},"は最高値の半分以上を失っています。",[10,610,611],{},"定率リスクで正しくサイズを決めている口座が、この最後の帯に入ることはまずありません。1取引1%のリスクで50%を失うには、およそ69回の連敗が必要です。この裾にいる口座のほとんどは、別の道をたどってそこに来ています。負けた後にサイズを引き上げたか、ストップをまったく考えずにサイズを決めたかです。",[10,613,614,615,172,618,621,622,625],{},"では、そのサイズを実際に決めているのは誰か。これらの口座の自動売買の割合の中央値は",[53,616,617],{},"99%",[53,619,620],{},"53.9%の口座","は自動化率が90%を超えています。一方、10%未満の口座は",[53,623,624],{},"42.2%です","。公開口座の半数以上では、ポジションサイズはEAの設定にある1行で、一度設定したら、残高が変わっても見直されることはありません。",[14,627,150],{"id":149},[10,629,630,634],{},[38,631,633],{"href":632},"\u002Ftools\u002Fposition-size-calculator","ロット計算ツール","は、上の計算式をリアルタイムの価格と口座通貨で計算します。リスクは割合でも固定額でも指定でき、ストップは価格でもpipsでも入力できます。",[10,636,637,638,640,641,644,645,395,648,651,652,654,655,660],{},"公開されている口座ページでは、サイズの決め方を推測するのではなく、実際に確かめられます。",[53,639,155],{},"には取引ごとのロット数を示す",[53,642,643],{},"数量","列があり、負けるたびにサイズが一段ずつ上がっていく様子がそのまま見えます。",[53,646,647],{},"カスタム分析",[53,649,650],{},"ロット数","の最小値・最大値のフィルターがあります。下限をその口座の通常のサイズより上に設定し、残った取引が負けの直後に集中していないかを見てください。集中していれば、それがマーチンゲールの特徴です。",[53,653,187],{},"モジュールの",[38,656,658],{"href":657},"\u002Fguides\u002Ftrading-volume-analysis",[53,659,400],{},"は合計値で、公開口座全体では1,724,575ロットが取引されています。",[14,662,217],{"id":217},[47,664,665,671,682,688],{},[50,666,667,670],{},[53,668,669],{},"「2%のリスクとは、口座の2%を使うこと」","：違います。2%は、ストップに掛かったときの損失です。そのポジションが拘束する証拠金はまったく別の数字で、レバレッジによって決まります。",[50,672,673,676,677,681],{},[53,674,675],{},"「1取引1%のリスクだから、最悪でも1%」","：それが成り立つのは、ポジションが1つだけのときです。",[38,678,680],{"href":679},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-correlation-risk","相関のある5つのポジション","をそれぞれ1%で持てば、姿を変えた5%の取引が1つあるのと同じです。しかも相関のあるペアは、まさに痛手になる場面でそろって動きます。",[50,683,684,687],{},[53,685,686],{},"「損切りを置かないから、計算するリスクもない」","：ストップがなければ、ポジションサイズの計算式には分母がありません。リスクは小さいのではなく、定義できないのです。その本当の値を教えてくれるのは、マージンコールです。",[50,689,690,693],{},[53,691,692],{},"「複利とは、サイズを上げていくこと」","：固定比率のサイジングは、上にも下にも調整されます。勝った後にロットを増やし、負けた後はそのまま据え置くのは複利ではありません。備えていなかったドローダウンへ、少しずつ確実に近づいていくだけです。",[10,695,696,697,699],{},"リスク管理とロット計算のツール一式と、それぞれの使いどころは、",[38,698,487],{"href":486},"を参照してください。",{"title":33,"searchDepth":258,"depth":258,"links":701},[702,703,704,705,706],{"id":16,"depth":258,"text":16},{"id":81,"depth":258,"text":81},{"id":90,"depth":258,"text":90},{"id":149,"depth":258,"text":150},{"id":217,"depth":258,"text":217},"リスク","ポジションサイジングは、ストップまでの距離とpips価値を使って、リスクの割合をロット数に変換する考え方です。計算式、代表的な3つの方法、サイズを誤ったときの代償を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-position-sizing",[712,713,714,715],"what-is-drawdown","what-is-maximum-drawdown","what-is-a-stop-loss","what-is-leverage",{"title":510,"description":708},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-position-sizing","ポジションサイジング (Position Sizing)","bLGn5yR465SYz6JAekOV4JMhuRNuS0Fj9fHV0aN6AWY",{"id":721,"title":722,"body":723,"category":496,"date":266,"description":928,"draft":268,"extension":269,"meta":929,"navigation":271,"path":930,"related":931,"seo":934,"stem":935,"term":936,"updated":937,"__hash__":938},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-slippage.md","スリッページとは？定義・原因と実データ",{"type":7,"value":724,"toc":921},[725,728,730,736,739,745,751,760,767,769,780,786,788,805,815,817,820,886,888,914],[10,726,727],{},"スリッページとは、注文を出したときに想定していた価格と、実際に約定した価格との差のことです。ターミナルがリクエストを送ってから、ブローカーのサーバーが注文を約定させるまでの間にも相場は動くため、この差が生まれます。不利な方向にも有利な方向にも起こりえますが、実際には対称ではありません。大きなスリッページが出やすい状況は、正確な約定がいちばん必要な状況と重なるからです。",[14,729,16],{"id":16},[24,731,734],{"className":732,"code":733,"language":29},[27],"スリッページ(pips) = (約定価格 − 希望価格) \u002F 1pipsの値幅\n                     売り注文では符号を逆にする\n",[31,735,733],{"__ignoreMap":33},[10,737,738],{},"原因は3つあります。",[10,740,741,744],{},[53,742,743],{},"レイテンシ","：リクエストから執行までの1ミリ秒ごとに、価格は変わる可能性があります。レイテンシは、取引サーバーまでのネットワーク経路、ターミナル自身の処理、ブローカーのマッチングの待ち行列から生じます。",[10,746,747,750],{},[53,748,749],{},"流動性","：注文は板（オーダーブック）に対して約定します。提示価格で取引できる数量が注文より少なければ、残りは次の価格で約定します。ポジションサイズが大きいほどスリッページが大きくなり、市場に厚みがあるほど小さくなるのはこのためです。",[10,752,753,756,757,759],{},[53,754,755],{},"注文の種類","：成行注文はその時点の価格で約定するため、スリッページが出ます。指値注文はスリッページが出ませんが、約定しないことがあり、それ自体がコストです。",[38,758,336],{"href":335},"を含む逆指値注文は、発動した瞬間に成行注文になります。これが何より重要な点で、逆指値が保証するのは決済されることであって、決済価格ではありません。",[10,761,762,763,766],{},"最悪の状況は予測できます。予定された経済指標の発表、毎日のロールオーバー前後の流動性が薄い時間帯、週明けの窓開け、そして損切り注文がまとめて発動して板が一気に薄くなる瞬間です。",[53,764,765],{},"ポジティブスリッページ","（希望より有利な価格での約定）もあります。不利なスリッページと同じように有利なスリッページも顧客に反映するブローカーは、対称に扱っているといえます。有利な約定は自分で取り、不利な約定だけを顧客に回すブローカーはそうではありません。",[14,768,81],{"id":81},[10,770,771,772,776,777,779],{},"スリッページは、机上の戦略と、サーバー上で動く同じ戦略との差です。過去のBid価格を使い、スリッページゼロで実行した",[38,773,775],{"href":774},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-backtesting","バックテスト","は、現実には存在しない執行を前提にしています。",[38,778,194],{"href":193},"が短いほど、優位性のうち、この前提が生み出しただけの見かけの部分が大きくなります。",[10,781,782,783,785],{},"利益目標が小さいと、計算は容赦ありません。0.5pipsの不利なスリッページは、5pipsの目標なら10分の1、200pipsの目標なら400分の1にあたります。しかも、",[38,784,71],{"href":70},"や手数料の代わりではなく、それらに上乗せされます。",[14,787,90],{"id":90},[10,789,790,791,117,794,797,798,800,801,804],{},"執行の質がいちばん効いてくるのは、都合のいいタイミングを待たずに発注するシステムで、ShowMyTradesの口座の大半がそれにあたります。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、",[53,792,793],{},"自動売買の割合の中央値は99%です",[53,795,796],{},"53.9%の口座で自動売買の割合が90%を超えています","（10%未満は42.2%）。これらの口座の接続先は",[53,799,107],{},"にのぼります。",[38,802,803],{"href":115},"同じ戦略が700の異なるマッチングエンジンに送られ","、レイテンシの特性も700通りあるということです。",[10,806,807,808,811,812,814],{},"保有時間の短さが、この影響をさらに大きくします。これらの口座では",[53,809,810],{},"1トレードの保有時間の中央値が2.4時間","、1口座あたりの決済済み取引の中央値が",[53,813,100],{},"です。執行コストは頻繁にかかり、しかも1回の取引には、その分を値動きで吸収する時間がほとんどありません。",[14,816,150],{"id":149},[10,818,819],{},"ShowMyTradesは、注文時に指定した価格を記録していません。そのため、取引ごとのスリッページは公開していませんし、ブローカーのデータだけからそれを正直に出せるプラットフォームはありません。公開しているのは測定できる半分、つまりスリッページを生むレイテンシです。",[47,821,822,859,877],{},[50,823,824,827,828,831,832,838,839,845,846,172,849,172,852,172,855,858],{},[53,825,826],{},"ターミナル","パネル（MT5では",[53,829,830],{},"ターミナルと開いているチャート","）には、ターミナルとブローカーの取引サーバー間の往復時間である",[38,833,835],{"href":834},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-terminal-ping",[53,836,837],{},"Ping","と、送り直しが必要になったネットワークパケットの割合である",[38,840,842],{"href":841},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-packet-retransmission",[53,843,844],{},"パケット再送","が表示されます。Pingは50ms未満なら非常に良好で、200msを超えると執行が遅くなり、スリッページが増えることがあります。パケット再送が常に高い場合は、ネットワークが不安定か、取引サーバーが遠いことを示しています。同じパネルには",[53,847,848],{},"ターミナルのビルド",[53,850,851],{},"メモリ",[53,853,854],{},"自動売買",[53,856,857],{},"DLLの使用","も表示されます。",[50,860,861,425,863,865,866,164,868,870,871,873,874,876],{},[53,862,424],{},[53,864,428],{},"テーブルには、注文ごとの",[53,867,432],{},[53,869,435],{},"が、",[53,872,163],{},"・",[53,875,167],{},"の列と並んで表示されます。決済をどこに設定し、実際にどこで決済されたかを比べるのが、ブローカーの記録からスリッページを読み取るいちばん近い方法です。",[50,878,879,880,425,882,885],{},"すばやく確認するなら、",[53,881,187],{},[53,883,884],{},"最大負けトレード（pips）","。口座で想定している損切り幅よりはるかに深い最大負けトレードは、エントリーの失敗ではなく、窓開けやスリッページによる決済の痕跡です。",[14,887,217],{"id":217},[449,889,890,896,902,908],{},[50,891,892,895],{},[53,893,894],{},"「損切りを置けば、その価格で決済される」","：損切りが保証するのは決済であって、価格ではありません。窓が開くと最初に約定できる価格で決済され、設定した水準から大きく離れることがあります。",[50,897,898,901],{},[53,899,900],{},"「成行注文でもスリッページゼロにできる」","：それを約束できる人は誰もいません。保証付きストップは存在しますが、別の商品で、料金がかかります。",[50,903,904,907],{},[53,905,906],{},"「スリッページはいつも損失」","：そうとは限りません。希望より有利な価格で約定したことがあるか確認してください。一度もないなら、それ自体がブローカーについての情報です。",[50,909,910,913],{},[53,911,912],{},"「デモで完璧に動けば、実運用でも同じ」","：デモ口座の結果は楽観的です。デモサーバーは注文の待ち順や板の厚みを再現しないため、デモで完璧に動く戦略も、実運用ではぎりぎりということがあります。",[10,915,916,917,488],{},"Ping、パケット再送、ページのほかの項目をどう組み合わせて読むかは、",[38,918,920],{"href":919},"\u002Fguides\u002Freading-a-trading-account-dashboard","取引口座ダッシュボードの見方",{"title":33,"searchDepth":258,"depth":258,"links":922},[923,924,925,926,927],{"id":16,"depth":258,"text":16},{"id":81,"depth":258,"text":81},{"id":90,"depth":258,"text":90},{"id":149,"depth":258,"text":150},{"id":217,"depth":258,"text":217},"スリッページとは、想定していた価格と実際の約定価格の差です。なぜいちばん困るときにいちばん大きくなるのか、レイテンシでどう測れるのかを解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-slippage",[275,714,932,933],"what-is-a-vps","what-is-backtesting",{"title":722,"description":928},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-slippage","スリッページ (Slippage)","2026-08-29T00:00:00.000Z","i8AQu_xVkyvsgEI9d5N566_6-L4TWRdnni67O93E_WE",{"id":940,"title":941,"body":942,"category":1119,"date":266,"description":1120,"draft":268,"extension":269,"meta":1121,"navigation":271,"path":1122,"related":1123,"seo":1128,"stem":1129,"term":1130,"updated":281,"__hash__":1131},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-third-party-verification.md","トレードにおける第三者による検証とは",{"type":7,"value":943,"toc":1112},[944,947,949,952,958,966,972,977,980,982,993,1001,1003,1017,1027,1029,1042,1056,1076,1078,1104],[10,945,946],{},"第三者による検証とは、独立したプラットフォームがブローカーから直接取引成績を読み取る仕組みです。データは一方向にしか流れないため、公開される記録には、トレーダーが手を加えられる段階がありません。トレーダーが渡すのはアクセス権であって、データではありません。この1点が証拠と主張を分けるもので、検証の役割はそれに尽きます。",[14,948,16],{"id":16},[10,950,951],{},"経路は3つの区間と1つのルールでできています。",[24,953,956],{"className":954,"code":955,"language":29},[27],"ブローカーのサーバー → 独立した読み取り経路 → 口座分析プラットフォーム → 公開ページ\n                          ↑\n              トレーダーは取り消せるが、編集は決してできない\n",[31,957,955],{"__ignoreMap":33},[10,959,960,961,965],{},"連携の方法はプラットフォームごとに異なります。MetaTraderでは",[38,962,964],{"href":963},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-an-mt4-investor-password","投資家パスワード","を使います。ブローカーが発行する2つ目の認証情報で、残高、有効証拠金、決済済みの全履歴を読めますが、ポジションの新規・変更・決済はできません。最初から読み取り専用として作られているものです。cTraderでは、トレーダー自身のcTrader IDで許可するOAuth2認証を使い、トレーダーはいつでもこれを取り消せます。TradeLockerではREST接続を使います。認証情報はサーバー側で暗号化して保管され、読み取りにしか使われません。肝心なのは3つに共通する点です。記録はブローカーから読み取られ、トレーダーがそれを編集できる段階はありません。",[10,967,968],{},[363,969],{"alt":970,"src":971},"読み取り専用の4つの連携：MT4とMT5は投資家パスワード、cTraderはOAuth、TradeLockerはREST API（認証情報はサーバー側で暗号化）","\u002Fimages\u002Farticles\u002Ffour-platforms.svg",[10,973,974],{},[370,975,976],{},"認証情報はそれぞれ違っても、共通点は1つ。どれも注文を送れない。",[10,978,979],{},"この言葉には別々の2つの問いが含まれていて、それぞれに別の答えが必要です。データが本物かどうかは、連携によって決まります。公開している人が実際に取引した本人かどうかは、連携では決まりません。投資家パスワードは誰にでも渡せるので、所有権を証明するには、フルアクセス権を持つ人にしかできない操作をプラットフォームの中で行う必要があります。",[14,981,81],{"id":81},[10,983,984,985,987,988,992],{},"連携より先の部分は、すべて入力データをもとにした計算です。入力を編集できるなら、プロフィットファクターも",[38,986,519],{"href":518},"もエクイティカーブも、ページがどれほど詳しく見えても飾りにすぎません。スクリーンショット、PDFの取引報告書、スプレッドシートには共通の欠点が1つあります。",[38,989,991],{"href":990},"\u002Fguides\u002Fverified-vs-unverified-track-records","信じてほしいと言っている本人が作ったものだ","という点です。",[10,994,995,996,1000],{},"検証が証明しないことも、同じくらいはっきりしています。トレードの腕については何も語りません。次の相場環境で戦略が生き残れるかどうかも、同じ人が運用していながら公開していない別の口座のことも、その記録が",[38,997,999],{"href":998},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-copy-trading","コピー","する価値のあるものかどうかも、何ひとつ語りません。検証がするのは、特定の種類のうそを取り除くことです。そうすれば、残る不確かさは正直な不確かさになります。確かな価値のある役割ですが、その範囲は限られています。",[14,1002,90],{"id":90},[10,1004,1005,1006,1009,1010,1012,1013,1016],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全般を表すものではありません。ここでは",[53,1007,1008],{},"1万以上の口座が連携","されていて（2026年8月時点）、その土台は",[53,1011,107],{},"にまたがる",[53,1014,1015],{},"同期済みの取引15,436,464件","です。この問いが当てはまるデータは、これだけの量があります。",[10,1018,1019,1020,172,1023,1026],{},"それに対して、",[53,1021,1022],{},"運用実績認証済みの公開口座は65口座",[53,1024,1025],{},"取引権限認証済みは264口座","です。注目すべきは2つの数の差です。口座で取引できることを証明するのは、独立した読み取り経路を開くより手軽な操作です。そして、数字が証拠になるかどうかを決めるのは読み取り経路のほうです。運用実績認証済みバッジが付いている公開ページは、およそ100ページに3ページ。つまり「このデータはどこから来たのか」という問いへの答えは、開くページのほとんどで違ってきます。",[14,1028,150],{"id":149},[10,1030,1031,1032,1037,1038,1041],{},"ページがどの仕組みで検証されたかは、ページそのものに書かれています。口座ヘッダーにある",[38,1033,1034],{"href":140},[53,1035,1036],{},"運用実績","バッジのツールチップには、その口座で使われた経路が書かれています。MT4とMT5なら読み取り専用の投資家パスワード、cTraderならcTrader Open APIの認証です。",[53,1039,1040],{},"取引権限","バッジのツールチップにも、それぞれの経路が書かれています。MetaTraderでは、所有者のShowMyTradesユーザーIDをコメント欄に入れた待機注文で、これはフルアクセス権を持つ人にしかできない操作です。2つのツールチップを読めば、先ほどの2つの問いのどちらにページが答えているかがわかります。",[10,1043,1044,1045,1048,1049,172,1052,1055],{},"その隣、同じヘッダーの",[370,1046,1047],{},"情報","グループには、",[53,1050,1051],{},"プラットフォーム",[53,1053,1054],{},"ブローカー","（取引サーバーはツールチップに表示）、口座の通貨、レバレッジ、そして口座が裁量で取引されているか自動で取引されているかが表示されます。どれも所有者が入力したものではなく、データと一緒に届いたものです。ページが言葉で主張している内容と照らし合わせるなら、ここを見るのが一番早い方法です。",[10,1057,1058,1059,1062,1063,172,1066,1068,1069,1075],{},"ヘッダーより下にあるもの（",[53,1060,1061],{},"口座統計","、チャート表示、",[53,1064,1065],{},"月次リターン",[53,1067,187],{},"、取引テーブル）は、すべて同じデータをもとにした計算です。またヘッダーは",[38,1070,1072],{"href":1071},"\u002Fguides\u002Ftrading-widgets-and-embeds",[53,1073,1074],{},"フルダッシュボード","ウィジェットにもそのまま含まれるため、他人のサイトに埋め込まれても、掲載先サイトの信用を借りるのではなく、データの出どころを自分で示します。",[14,1077,217],{"id":217},[47,1079,1080,1086,1092,1098],{},[50,1081,1082,1085],{},[53,1083,1084],{},"「連携したサービスに、口座のお金を動かされる」","：読み取り専用とはデータの経路のことで、お金のことではありません。投資家パスワードでは注文の発注・変更・決済はできません。検証済みのデータ連携があっても、プラットフォームが読み取っている口座で取引できるようになるわけではありません。",[50,1087,1088,1091],{},[53,1089,1090],{},"「検証は一度押したら終わりのスタンプ」","：検証は、今も続いている状態です。認証情報を取り消せばデータは止まり、バッジはグレーに変わります。証明しているのは、一度きりの主張ではなく、今日も有効な読み取りアクセスです。",[50,1093,1094,1097],{},[53,1095,1096],{},"「バッジが1つあれば、すべて証明される」","：2つのバッジは別々の問いに答えています。データの出どころと所有権は別の問題で、片方だけが解決されているページもあります。264対65という数字は、それを大きな規模で見た姿です。",[50,1099,1100,1103],{},[53,1101,1102],{},"「検証済みなら、戦略も確か」","：戦略については何も証明されていません。検証のあとに残るのは、手法、相場環境、サンプル数についての本当の不確かさです。そして判断の大部分は、やはりそこにかかっています。",[10,1105,1106,1107,1111],{},"各バッジが証明すること、そしてどちらのバッジにも証明できない4つのことまで含めた詳しい解説は、",[38,1108,1110],{"href":1109},"\u002Fguides\u002Fthird-party-verification-explained","第三者による検証で実際に証明されること","にあります。",{"title":33,"searchDepth":258,"depth":258,"links":1113},[1114,1115,1116,1117,1118],{"id":16,"depth":258,"text":16},{"id":81,"depth":258,"text":81},{"id":90,"depth":258,"text":90},{"id":149,"depth":258,"text":150},{"id":217,"depth":258,"text":217},"検証","第三者による検証とは、独立した第三者がブローカーから直接成績を読み取ること。トレーダーが記録を編集できる段階はどこにもありません。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-third-party-verification",[1124,1125,1126,1127],"what-is-a-verified-track-record","what-is-an-mt4-investor-password","what-is-myfxbook","what-is-copy-trading",{"title":941,"description":1120},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-third-party-verification","第三者による検証 (Third-Party Verification)","0hDCtR0DpMhh5RuJm8TZCvxdc7tDIVlwqrTxNJ3fAKo",[1133,1134,1136,1138,1139],{"path":998},{"path":1135},"\u002Fde\u002Fglossary\u002Fwhat-is-copy-trading",{"path":1137},"\u002Fes\u002Fglossary\u002Fwhat-is-copy-trading",{"path":272},{"path":1140},"\u002Fzh\u002Fglossary\u002Fwhat-is-copy-trading",1794154085979]