[{"data":1,"prerenderedAt":1288},["ShallowReactive",2],{"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-correlation-risk":3,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-correlation-risk-related":363,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-correlation-risk-langs":1279},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":345,"date":346,"description":347,"draft":348,"extension":349,"meta":350,"navigation":351,"path":352,"related":353,"seo":358,"stem":359,"term":360,"updated":361,"__hash__":362},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-correlation-risk.md","相関リスクとは？分散投資が機能しない理由",{"type":7,"value":8,"toc":337},"minimark",[9,13,17,26,37,40,107,110,113,158,161,164,172,179,187,190,209,217,233,237,295,298,329],[10,11,12],"p",{},"相関リスクとは、互いに独立しているように見えるポジションや口座が実は同じ要因で動いていて、そろって損失を出すことで生まれるリスクです。一見分散されたポジション構成なのに、ドローダウンは分散されずに1つの塊としてやってくる。その理由がこれです。リスクはポジションごとに1回ずつ数えられていたのに、実際にはまとめて襲ってきます。",[14,15,16],"h2",{"id":16},"仕組み",[10,18,19,20,25],{},"2つの通貨ペアの間の相関係数は、",[21,22,24],"a",{"href":23},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-forex-pair-correlation","通貨ペアの相関","で扱っています。ポジション全体で見たときに重要なのは、独立した賭けがいくつ残っているかです。",[27,28,33],"pre",{"className":29,"code":31,"language":32},[30],"language-text","独立した賭けの数 = n ÷ ( 1 + (n − 1) × ρ )\n\nn = ポジションの数\nρ = ポジション間の平均相関\n","text",[34,35,31],"code",{"__ignoreMap":36},"",[10,38,39],{},"それぞれ口座の1%をリスクにさらすポジションが3つある場合：",[41,42,43,59],"table",{},[44,45,46],"thead",{},[47,48,49,53,56],"tr",{},[50,51,52],"th",{},"平均相関",[50,54,55],{},"合計リスク",[50,57,58],{},"独立した賭けの数",[60,61,62,74,85,96],"tbody",{},[47,63,64,68,71],{},[65,66,67],"td",{},"ρ = 0",[65,69,70],{},"1.73%",[65,72,73],{},"3.0",[47,75,76,79,82],{},[65,77,78],{},"ρ = 0.7",[65,80,81],{},"2.68%",[65,83,84],{},"1.25",[47,86,87,90,93],{},[65,88,89],{},"ρ = 1",[65,91,92],{},"3.00%",[65,94,95],{},"1.0",[47,97,98,101,104],{},[65,99,100],{},"ρ = −0.5（3つの場合の下限）",[65,102,103],{},"≈ 0%",[65,105,106],{},"—",[10,108,109],{},"トレーダー本人は、1%のリスクを3回取ったつもりでいます。ρ = 1なら、実際には3%のリスクを1回取ったのと同じです。プラットフォームは、その違いを何も教えてくれません。",[10,111,112],{},"相関のあるエクスポージャーは5つの経路から入り込み、たいていのポジション構成はそのうちいくつかを同時に抱えています。",[114,115,116,124,135,141,152],"ul",{},[117,118,119,123],"li",{},[120,121,122],"strong",{},"共通の通貨","：EUR\u002FUSD、GBP\u002FUSD、AUD\u002FUSDのロングは、1つのドル売りポジションが3通りの姿をしているだけです。",[117,125,126,129,130,134],{},[120,127,128],{},"1つの戦略を複数の銘柄で","：1つの",[21,131,133],{"href":132},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-an-expert-advisor","EA（エキスパートアドバイザー）","が12の通貨ペアで取引すれば、1つのシグナル条件から12のポジションが生まれます。",[117,136,137,140],{},[120,138,139],{},"1つの戦略を複数の口座で","：同じEAを4つの口座にコピーすれば、4倍のサイズの賭けが1つあるのと同じです。問題になるのは口座ごとの資金ではなく、リスクにさらされている資金の合計です。",[117,142,143,146,147,151],{},[120,144,145],{},"共通の相場環境への依存","：ポジション構成に入っている",[21,148,150],{"href":149},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-trend-following","トレンドフォロー","のシステムは、何を取引していても、同じもみ合い相場でそろって苦しみます。",[117,153,154,157],{},[120,155,156],{},"共通の取引先","：同じブローカー、同じ価格フィード、同じ約定。フィードの停止やリクオートの嵐は、すべてのポジションを同時に直撃します。",[10,159,160],{},"しかもρは一定ではありません。落ち着いた相場では各要素の動きがばらけ、ポジション全体は本当に分散されているように見えます。ところが流動性が干上がる局面では、相関は1に向かって収束していきます。",[14,162,163],{"id":163},"なぜ重要か",[10,165,166,167,171],{},"相関リスクは、",[21,168,170],{"href":169},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-position-sizing","ポジションサイジング","が前提にしている計算を崩します。「1取引あたり1%」というルールは最悪のケースについての約束ですが、それが守られるのは取引同士が独立している場合だけです。相関のある10のポジションをそれぞれ1%で持てば、ルールをきちんと守っていても、1日で10%を失うことになります。",[10,173,174,178],{},[21,175,177],{"href":176},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-margin-level","証拠金維持率","にも同じように効いてきます。相関のあるポジションはそろって含み損に入るため、使用中の証拠金は変わらないまま、有効証拠金だけがポジション全体で減っていきます。強制ロスカット（ストップアウト）の水準には、ポジションを1つずつ分析して予想したよりも速く近づきます。",[10,180,181,182,186],{},"運用実績の見え方も歪めます。4つの口座がそれぞれ控えめな",[21,183,185],{"href":184},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown","ドローダウン","を示していても、その4つがすべて同じ3日間に記録されたものかもしれません。別々に読めば4つのデータでも、実際には1つです。",[14,188,189],{"id":189},"実データから見えること",[10,191,192,193,196,197,200,201,204,205,208],{},"ShowMyTradesでは（2026年8月時点）、",[120,194,195],{},"699人のユーザーが複数の口座を運用","しており、",[120,198,199],{},"429人が複数のブローカーに口座を持っています","。取引履歴のある公開口座では、自動売買の割合の中央値が",[120,202,203],{},"99%","、",[120,206,207],{},"自動化率が90%を超える口座は53.9%です","。ここで公開されている口座の数字であり、トレーダー全体を表すものではありません。",[10,210,211,212,216],{},"これで規模感がつかめます。全ユーザーの半数以上が複数の口座を持ち、およそ3分の1は口座を複数のブローカーに分けています。たいていは、1つの取引相手に頼りきらないためです。しかしそれで分散されるのは取引相手であって、戦略ではありません。両方で同じ自動売買システムが動いていれば、",[21,213,215],{"href":214},"\u002Fguides\u002Fsame-strategy-different-brokers","2つのブローカーが同じエクイティカーブを2回描くだけ","です。自動売買の割合がほぼ100%となれば、それがむしろ標準的なケースです。",[10,218,219,220,224,225,228,229,232],{},"結果もこれと一致しています。",[21,221,223],{"href":222},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown","最大ドローダウンの中央値","は",[120,226,227],{},"9.7%です","が、",[120,230,231],{},"17.6%の口座は50%を超えたことがあります","。これほど深い下落が、1つのポジションの失敗で起きることはまれです。実は同じポジションだった複数のポジションが、まとめて崩れた結果です。",[14,234,236],{"id":235},"showmytradesで確認できる場所","ShowMyTradesで確認できる場所",[114,238,239,255,271,278,288],{},[117,240,241,244,245,249,250,254],{},[120,242,243],{},"項目別統計","モジュールと、その",[246,247,248],"em",{},"マジックナンバー別","タブ。記録を銘柄別ではなく戦略別に分けて表示します。良い時期と悪い時期がそっくり重なる2つの",[21,251,253],{"href":252},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-magic-number","マジックナンバー","は、ラベルが2つあるだけで、システムとしては1つです。",[117,256,257,263,264,267,268,270],{},[21,258,260],{"href":259},"\u002Fguides\u002Fcustom-analysis-and-filter-presets",[120,261,262],{},"カスタム分析","では、",[120,265,266],{},"銘柄","と",[120,269,253],{},"で絞り込めます。マジックナンバーを1つ除外して数字を計算し直せば、記録がその戦略にどれだけ依存していたかがわかります。保存したプリセットの一覧は公開ページでは表示されませんが、フィルターは使えます。",[117,272,273,274,277],{},"チャート表示の",[120,275,276],{},"収益率","ビューを、2つの口座ページで見比べる方法。同じ日付に同じ山と谷を描く2本のカーブは、名前が何であれ1つの戦略です。",[117,279,280,281,287],{},"複数の口座を1つの集計ビューにまとめる",[21,282,284],{"href":283},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-trading-portfolio",[120,285,286],{},"ポートフォリオ","。エクイティカーブ、統計、指標がすべて合算されます。相関リスクが問題になるのは口座ごとの数字ではなく、この合計です。",[117,289,290,291,294],{},"マジックナンバー列とコメント列のある",[120,292,293],{},"取引テーブル","。どのシステムが、いつ、何を建てたかがわかります。",[14,296,297],{"id":297},"よくある誤解",[114,299,300,306,312,318],{},[117,301,302,305],{},[120,303,304],{},"「8つの通貨ペアを取引しているから分散できている」","：そのうち7つが対ドルの通貨ペアなら、持っているのは8倍のサイズのドルポジション1つです。",[117,307,308,311],{},[120,309,310],{},"「ブローカーを分ければリスクも分散される」","：分散されるのは取引相手と約定で、それ自体には意味があります。ただ、両方でまったく同じように動いている戦略は分散されません。",[117,313,314,317],{},[120,315,316],{},"「相関は安定しているので、それを前提に計画を立てられる」","：相関は平常時の相場で測られたもので、大きなドローダウンが生まれる局面では1に向かって収束します。",[117,319,320,323,324,328],{},[120,321,322],{},"「ある通貨ペアをロングし、相関のあるペアをショートすればリスクは相殺される」","：方向性の賭けが、クロスの賭けに置き換わるだけです。しかも保有するために、",[21,325,327],{"href":326},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-spread","スプレッド","とスワップを2回ずつ払うことになります。",[10,330,331,332,336],{},"4つのページを別々に見るのではなく、合算したエクスポージャーを見る方法は、",[21,333,335],{"href":334},"\u002Fguides\u002Ftracking-multiple-accounts-portfolio","ポートフォリオで複数の口座を管理する方法","を参照してください。",{"title":36,"searchDepth":338,"depth":338,"links":339},2,[340,341,342,343,344],{"id":16,"depth":338,"text":16},{"id":163,"depth":338,"text":163},{"id":189,"depth":338,"text":189},{"id":235,"depth":338,"text":236},{"id":297,"depth":338,"text":297},"リスク","2026-08-19T00:00:00.000Z","相関リスクとは、複数のポジションや口座が実は1つの賭けになっている状態のことです。相関のあるエクスポージャーがドローダウンをどう膨らませるか、数千人のトレーダーのデータとあわせて解説します。",false,"md",{},true,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-correlation-risk",[354,355,356,357],"what-is-forex-pair-correlation","what-is-drawdown","what-is-position-sizing","what-is-margin-level",{"title":5,"description":347},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-correlation-risk","相関リスク (Correlation Risk)","2026-09-24T00:00:00.000Z","W4vX-EtDJsqarja7iQfhzM7ZhKO7e8mOaA557lI1h_A",[364,574,806,1078],{"id":365,"title":366,"body":367,"category":562,"date":346,"description":563,"draft":348,"extension":349,"meta":564,"navigation":351,"path":565,"related":566,"seo":570,"stem":571,"term":572,"updated":346,"__hash__":573},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-drawdown.md","ドローダウンとは？定義・計算式・実際の数字",{"type":7,"value":368,"toc":555},[369,372,374,377,383,386,389,422,424,427,434,439,442,452,454,460,475,478,480,501,516,518,548],[10,370,371],{},"ドローダウンとは、口座の価値が直前のピークからその後の安値まで下がった幅を、ピークに対する割合で表したものです。1回の取引でいくら失ったかではなく、口座が自らの最高点からどこまで落ちたかを測ります。損失は積み重なっていくため、20%のドローダウンは1回の大きな失敗からも、40回の小さな損失からも同じようにできあがります。",[14,373,16],{"id":16},[10,375,376],{},"どの口座にも、常に更新されるハイウォーターマーク（過去最高値）があります。口座がこれまでに到達した最高の価値のことです。ドローダウンは、ある時点でその水準をどれだけ下回っているかを示します。",[27,378,381],{"className":379,"code":380,"language":32},[30],"ドローダウン % = (ピーク時の値 − 現在の値) \u002F ピーク時の値 × 100\n",[34,382,380],{"__ignoreMap":36},[10,384,385],{},"ハイウォーターマークは上にしか動きません。新しい高値をつけるとそこが新たな基準になり、ドローダウンは0に戻ります。それまでは、口座が下落していても横ばいでもみ合っていても、ピークを下回っている日はすべてドローダウン中の日です。",[10,387,388],{},"この数字が実際に何を意味するかは、次の3つの区別で決まります。",[114,390,391,401,407],{},[117,392,393,396,397,400],{},[120,394,395],{},"相対と絶対","。相対ドローダウンは上の式で求める割合です。MetaTraderが表示する絶対ドローダウンは、",[246,398,399],{},"初回入金額","を下回った幅を金額で示すもので、まったく別の数字です。今ピークから40%下にある口座でも、0%と表示されることがあります。",[117,402,403,406],{},[120,404,405],{},"有効証拠金と残高","。有効証拠金ベースのドローダウンは、保有ポジションの含み損も数えます。残高ベースのドローダウンは決済済みの取引しか数えないため、確定させない損失は一度も表に出てきません。",[117,408,409,412,413,416,417,421],{},[120,410,411],{},"現在と最大","。現在のドローダウンは、口座が今日どこにいるかを示します。過去最悪の値は",[21,414,415],{"href":222},"最大ドローダウン","で、多くの",[21,418,420],{"href":419},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-track-record","運用実績","が掲げるのはこちらの数字です。",[14,423,163],{"id":163},[10,425,426],{},"損失と利益は、複利の上では対称になりません。そのためドローダウンは、その戦略に資金を預けられるかどうかを左右する制約になります。20%下がれば、元に戻すには25%の収益率が必要です。50%下がれば、100%が必要です。",[10,428,429],{},[430,431],"img",{"alt":432,"src":433},"10%の損失を取り戻すには11.1%、25%なら33.3%、50%なら100%、70%なら233%の収益率が必要","\u002Fimages\u002Farticles\u002Frecovery-asymmetry.svg",[10,435,436],{},[246,437,438],{},"50%を超えると、取り戻す作業のほうが、その原因になった損失より大きくなります。",[10,440,441],{},"人を市場から退場させるのも、この数字です。急激で激しい下落の最中にやめる人はほとんどいません。そのときの感情は希望だからです。人がやめるのは、横ばいの回復が9か月目に入ったころです。深さは半分にすぎず、残りの半分は期間です。そして期間は、リターンのチャートには映りません。",[10,443,444,445,267,447,451],{},"さらにドローダウンは、エントリーの質よりもはるかに、",[21,446,170],{"href":169},[21,448,450],{"href":449},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-stop-loss","損切り","の規律から直接生まれるものです。同じシグナルで違うロット数を使う2人のトレーダーは、勝率はまったく同じでも、生き残れるかどうかはまったく違ってきます。",[14,453,189],{"id":189},[10,455,456,457,459],{},"以下の数字は、ShowMyTradesで公開されている口座のものです。トレーダー全体を調べたものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点、同期済みの取引15,436,464件）では、これまでに記録した最大ドローダウンの中央値は",[120,458,227],{},"。",[10,461,462,463,467,468,204,471,474],{},"同じ口座群がどれだけ稼いだかと比べてみます。",[21,464,466],{"href":465},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-time-weighted-return","時間加重収益率","の",[120,469,470],{},"中央値は+3.2%",[120,472,473],{},"63.0%の口座","が通算でプラスです。つまり真ん中にいる口座は、最終的なリターンのおよそ3倍にあたる下落を、ピークからボトムまでの途中で経験したことになります。背負ったリスクは結果より大きく、それも「少し」ではなく「数倍」大きいのです。",[10,476,477],{},"ドローダウンは、深さそのものより、この比率で見ると意味がわかります。大きな利益をうたいながらドローダウンは2〜3%、という公開データもありえないわけではありません。ただしこの分布の端に位置しており、そうした例外の裏付けは、口座ページのほかの情報で示されなければなりません。",[14,479,236],{"id":235},[10,481,482,483,486,487,490,491,493,494,500],{},"公開されているすべての口座ページの",[120,484,485],{},"口座統計","パネルには、",[120,488,489],{},"平均月次リターン","のすぐ下の2行に、2つの数字が続けて並びます。保有ポジションの含み損も含めて有効証拠金で測る",[120,492,185],{},"と、決済済みの結果だけで測る",[21,495,497],{"href":496},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown-on-balance",[120,498,499],{},"残高ベースのDD","です。どちらも今日の値ではなく過去の最大値で、口座の持ち主ではなくブローカーのデータから算出されます。",[10,502,503,504,506,507,510,511,515],{},"チャートのモジュールには",[120,505,185],{},"表示があり、口座の全期間の日次ドローダウンを棒グラフで描きます。下落の",[246,508,509],{},"期間","を推測ではなく目で読み取れるのはここで、パーセンテージ1つでは伝わらない情報です。",[21,512,514],{"href":513},"\u002Ftools\u002Fdrawdown-calculator","ドローダウン計算ツール","を使えば、自分の残高で回復の計算ができます。",[14,517,297],{"id":297},[114,519,520,526,532,542],{},[117,521,522,525],{},[120,523,524],{},"「ドローダウンは一番大きな負けトレードのこと」","：違います。ピークからボトムまでの累積の道のりで、勝ちトレードも含め数百件の取引が入っていることもあります。",[117,527,528,531],{},[120,529,530],{},"「回復したらドローダウンは0に戻った」","：0に戻ったのは現在のドローダウンです。最大ドローダウンは決して下がりません。良い四半期が悪い四半期を帳消しにしないよう、そう設計されています。",[117,533,534,537,538,459],{},[120,535,536],{},"「ドローダウンが小さい＝リスクが小さい」","：歴史の浅い口座なら、たいていは「まだ試されていない」という意味です。ここでの公開口座の中央値は決済済み取引171件です。数百件に満たないうちは、",[21,539,541],{"href":540},"\u002Fguides\u002Fhow-much-history-a-track-record-needs","小さなドローダウンはリスクの特徴ではなく、サンプル数の問題です",[117,543,544,547],{},[120,545,546],{},"「残高ベースのドローダウンこそ本当の数字」","：見栄えがいいだけです。グリッドやナンピンのシステムは、負けポジションを決済しないことで、まさに残高ベースのドローダウンを小さく保っています。",[10,549,550,551,336],{},"口座ページのほかのすべての数字とあわせてドローダウンをどう読むかは、",[21,552,554],{"href":553},"\u002Fguides\u002Freading-a-trading-account-dashboard","取引口座ダッシュボードの見方",{"title":36,"searchDepth":338,"depth":338,"links":556},[557,558,559,560,561],{"id":16,"depth":338,"text":16},{"id":163,"depth":338,"text":163},{"id":189,"depth":338,"text":189},{"id":235,"depth":338,"text":236},{"id":297,"depth":338,"text":297},"指標","ドローダウンは、口座の価値がピークからボトムまでどれだけ下がったかを示す割合です。計算式、損失が積み重なっていく理由、数千の実際の取引口座のデータを紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown",[567,356,568,569],"what-is-maximum-drawdown","what-is-a-stop-loss","what-is-a-profit-factor",{"title":366,"description":563},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-drawdown","ドローダウン (Drawdown)","wJ3M2nCsQwQDOyeKJiFuVHyHbTuMXca8lDYIk4W_xJY",{"id":575,"title":576,"body":577,"category":794,"date":346,"description":795,"draft":348,"extension":349,"meta":796,"navigation":351,"path":797,"related":798,"seo":802,"stem":803,"term":804,"updated":361,"__hash__":805},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-forex-pair-correlation.md","通貨ペアの相関とは？見えないところで進むポジションの集中",{"type":7,"value":578,"toc":787},[579,587,589,592,598,604,615,617,620,626,629,639,641,652,668,682,684,714,721,745,747,780],[10,580,581,582,586],{},"通貨ペアの相関とは、2つの通貨ペアがどの程度連動して動くかを示すもので、−1から+1までの係数で表します。相関が生まれるのは、どの通貨ペアも2つの通貨の比率だからです。共通の通貨を持つ2つのペアは、一部が同じ賭けになっています。",[21,583,585],{"href":584},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-correlation-risk","相関のある3つのポジション","を持つトレーダーは、3つの取引に分散しているわけではありません。1つの大きなポジションを持っていて、そのサイズは決めたものではなく、たまたまそうなったものです。",[14,588,16],{"id":16},[10,590,591],{},"相関係数は、2つのリターン系列の共分散を、それぞれの標準偏差の積で割ったものです。",[27,593,596],{"className":594,"code":595,"language":32},[30],"ρ = cov(A, B) \u002F (σA × σB)\n\nρ = +1.0        まったく同じ動き\nρ =  0.0        無関係\nρ = −1.0        完全に逆の動き\n|ρ| > 0.7       ロット数を決めるときは2つを1つのポジションとして扱う\n",[34,597,595],{"__ignoreMap":36},[10,599,600,601,603],{},"仕組みは相場心理ではなく、ただの算数です。EUR\u002FUSDの買い、GBP\u002FUSDの買い、AUD\u002FUSDの買いは、どれもドル売りを3通りの形で持っているにすぎません。ドルが強くなれば、3つとも同時に負けます。EUR\u002FUSDの買い、EUR\u002FGBPの買い、EUR\u002FJPYの買いは、どれもユーロ買いです。さらに、構造上逆に動くペアもあります。EUR\u002FUSDとUSD\u002FCHFはドルが逆の側にあるため、両方を買うと、両方の",[21,602,327],{"href":326},"を払いながら、ほとんど何も持っていないのに近い状態になります。",[10,605,606,607,610,611,614],{},"相関が危険なのは、次の2つの性質があるからです。まず、相関は",[120,608,609],{},"不安定","です。直近1か月で測った係数は、通貨ペアについての事実ではなく、直近1か月についての観察にすぎません。そして、相関は",[120,612,613],{},"相場が荒れると高まります","。分散が効いてほしいまさにそのときに、資金がドルへ、あるいはドルから一斉に動き、相関は1に近づいていきます。",[14,616,163],{"id":163},[10,618,619],{},"相関のあるポジションのリスクは、単純な足し算ではなく、掛け合わさって膨らみます。合計のエクスポージャーは、2つの資産からなるポートフォリオと同じ式に従います。",[27,621,624],{"className":622,"code":623,"language":32},[30],"σ_total = √( σA² + σB² + 2 × ρ × σA × σB )\n",[34,625,623],{"__ignoreMap":36},[10,627,628],{},"ρ = 0なら、1%のポジション2つを合わせたエクスポージャーは約1.4%です。ρ = 0.9なら約1.95%で、単純合計にほぼ等しくなります。1トレードあたりのリスク上限をきちんと守った取引でも、こうしたものが3つ重なれば、一つひとつのルールはすべて守られているのに、口座全体の上限を超えてしまいます。",[10,630,631,633,634,638],{},[21,632,170],{"href":169},"に規律のある口座でも大きなドローダウンを出すのは、このためです。ルールは何ひとつ破られていません。ルールが数えていたのがエクスポージャーではなくポジションの数だっただけで、組み合わさったポジション全体の",[21,635,637],{"href":636},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-volatility","ボラティリティ","は、トレーダーが思っていた2〜3倍に達していました。",[14,640,189],{"id":189},[10,642,643,644,647,648,651],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、合計",[120,645,646],{},"1,724,575ロット","が取引され、口座あたりの決済済み取引の中央値は",[120,649,650],{},"171件","です。銘柄別の内訳でポジションの集中が見えてくるには十分な件数で、相関のある1つのかたまりが記録全体を左右するにも十分な件数です。",[10,653,654,655,224,657,659,660,663,664,667],{},"申告されていない集中が表れるのは、ドローダウンの分布です。",[21,656,223],{"href":222},[120,658,227],{},"。一方で、",[120,661,662],{},"38.2%の口座","はピークから20%超下落したことがあり、",[120,665,666],{},"17.6%の口座","はピーク時の価値の半分以上を失っています。一つひとつのロットが小さい口座でこれほどの損失が出るのは、たいてい多くのポジションが1つになって動いたからです。",[10,669,670,671,204,674,677,678,681],{},"ポジションを決済せずに反対のポジションで打ち消すと、そのぶんのコストがかかり続けます。それは合計額にも表れています。これらの口座が支払ったのは",[120,672,673],{},"手数料$4,782,670",[120,675,676],{},"スワップ$862,547","で、翌日にポジションを持ち越す口座で見ると、",[120,679,680],{},"86.3%の口座","が差し引きでスワップを支払っています。互いに打ち消し合う2つのペアを持ち続けると、本来取りにいったリスクの大半は相殺されているのに、コストのメーターだけは回り続けます。",[14,683,236],{"id":235},[10,685,686,688,689,204,692,204,695,698,699,204,702,705,706,709,710,713],{},[120,687,243],{},"モジュールは、集中をチェックするための場所です。「銘柄別」タブには、口座が取引したすべての銘柄が",[120,690,691],{},"ロング",[120,693,694],{},"ショート",[120,696,697],{},"合計","の列とともに並びます。各列にあるのは",[120,700,701],{},"取引",[120,703,704],{},"Pips","、損益、それに",[120,707,708],{},"勝ち（%）","。最初に見るべきは",[120,711,712],{},"通貨ペア","列です。USDを含む行が複数あり、すべて同じ方向なら、それは複数の銘柄に分かれた1つのドルポジションです。「チャート」表示では「通貨ペア別の取引」と「通貨ペア別の損益」がグラフになるので、表を読まなくても、上位の数銘柄への集中がひと目でわかります。",[10,715,716,720],{},[21,717,719],{"href":718},"\u002Fguides\u002Fmagic-numbers-and-strategy-labels","「マジックナンバー別」タブ","は、同じことを手法単位で行います。相関のある行をすべて1つのEA（エキスパートアドバイザー）が出しているのか、複数のEAが同じ通貨でぶつかり合っているのかがわかります。",[10,722,723,725,726,729,730,732,733,736,737,740,741,744],{},[120,724,293],{},"では",[120,727,728],{},"新規日時","の列を見て、かたまりを探してください。違う銘柄で同じ1分のうちに複数の注文が出ていれば、それは分散ではなく、相関のあるエントリーです。",[120,731,262],{},"のサイドパネルでは、銘柄、マジックナンバー、売買方向（",[120,734,735],{},"買い（ロング）","・",[120,738,739],{},"売り（ショート）","）で絞り込めます。ある通貨グループを除いて統計を計算し直せば、記録がどれだけそのグループに頼っていたかがわかります。そのうえで",[120,742,743],{},"チャート表示","の「ドローダウン」を見れば、その影響がはっきりします。相関の高いポジションの組み合わせは、何段階かに分かれてではなく、一度にまとめて下落します。",[14,746,297],{"id":297},[114,748,749,755,764,774],{},[117,750,751,754],{},[120,752,753],{},"「通貨ペアは1つの銘柄だ」","：通貨ペアは2つの通貨です。EUR\u002FUSDはユーロのポジションであると同時に、ドルのポジションでもあります。どちらかの通貨を含むほかのすべてのペアと連動するのは、そのためです。",[117,756,757,760,761,763],{},[120,758,759],{},"「相関係数を見ればロット数が決まる」","：係数が示すのは2つのポジションがどう一緒に動くかであって、どれだけ動くかではありません。ロット数を決めるには、相関と",[21,762,637],{"href":636},"の両方が必要です。値動きの小さい2つの銘柄の間に強い相関があっても、それほど大きな問題にはなりません。",[117,765,766,769,770,773],{},[120,767,768],{},"「相関は1つの通貨ペアにつき1つの数字だ」","：正しくは、1つのペアにつき、",[246,771,772],{},"測る期間ごとに","1つの数字です。1時間単位では無関係に見える2つの銘柄が、週単位では1つになって動くこともあります。",[117,775,776,779],{},[120,777,778],{},"「主要通貨ペアだけの話だ」","：金、株価指数、ドル建ての暗号資産も、トレーダーが思う以上にEUR\u002FUSDと同じかたまりに属しています。",[10,781,782,783,336],{},"損益ではなく取引量からポジションの集中を読み解く方法は、",[21,784,786],{"href":785},"\u002Fguides\u002Ftrading-volume-analysis","取引量の分析",{"title":36,"searchDepth":338,"depth":338,"links":788},[789,790,791,792,793],{"id":16,"depth":338,"text":16},{"id":163,"depth":338,"text":163},{"id":189,"depth":338,"text":189},{"id":235,"depth":338,"text":236},{"id":297,"depth":338,"text":297},"戦略","共通の通貨を持つ通貨ペアは連動して動きます。相関はその結びつきの強さを測るもので、別々に見える3つの取引を1つのポジションに変えてしまう正体でもあります。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-forex-pair-correlation",[799,800,356,801],"what-is-correlation-risk","what-is-volatility","what-is-leverage",{"title":576,"description":795},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-forex-pair-correlation","通貨ペアの相関 (Forex Pair Correlation)","h71OGNLLP877st9Z3yg2HJXNj6Xztbayt1bT80N0qjo",{"id":807,"title":808,"body":809,"category":345,"date":346,"description":1068,"draft":348,"extension":349,"meta":1069,"navigation":351,"path":1070,"related":1071,"seo":1074,"stem":1075,"term":1076,"updated":361,"__hash__":1077},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-margin-level.md","証拠金維持率とは？計算式と強制ロスカットの水準",{"type":7,"value":810,"toc":1061},[811,814,816,822,825,833,908,911,917,946,948,956,958,970,973,984,986,989,1028,1030,1056],[10,812,813],{},"証拠金維持率は、口座の有効証拠金を、保有ポジションに拘束されている証拠金で割り、パーセントで表した値です。ポジションに見合う資金がまだあるかどうかを判断するために、ブローカーが監視している数字です。公表されたしきい値を下回ると、プラットフォームはまず警告を出し、続いてポジションを自動で決済します。",[14,815,16],{"id":16},[27,817,820],{"className":818,"code":819,"language":32},[30],"有効証拠金   = 残高 + 保有ポジションの含み損益\n必要証拠金   = Σ (ロット数 × 契約サイズ × 価格) ÷ レバレッジ\n証拠金維持率 = (有効証拠金 ÷ 必要証拠金) × 100\n余剰証拠金   = 有効証拠金 − 必要証拠金\n",[34,821,819],{"__ignoreMap":36},[10,823,824],{},"500%なら、有効証拠金が使用中の担保の5倍あるということです。100%ならちょうど同額です。それを下回ると、口座はもう支えきれないポジションを抱えていることになります。",[10,826,827,828,832],{},"計算例です。$10,000の口座で、EUR\u002FUSDを",[21,829,831],{"href":830},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-leverage","レバレッジ","1:100で5ロット建てたとします。必要証拠金は約$5,400、証拠金維持率は185%から始まり、このサイズでは1pipsが$50です。",[41,834,835,850],{},[44,836,837],{},[47,838,839,842,845,847],{},[50,840,841],{},"逆行幅",[50,843,844],{},"有効証拠金",[50,846,177],{},[50,848,849],{},"余剰証拠金",[60,851,852,866,880,894],{},[47,853,854,857,860,863],{},[65,855,856],{},"0pips",[65,858,859],{},"$10,000",[65,861,862],{},"185%",[65,864,865],{},"$4,600",[47,867,868,871,874,877],{},[65,869,870],{},"−60pips",[65,872,873],{},"$7,000",[65,875,876],{},"130%",[65,878,879],{},"$1,600",[47,881,882,885,888,891],{},[65,883,884],{},"−120pips",[65,886,887],{},"$4,000",[65,889,890],{},"74%",[65,892,893],{},"−$1,400",[47,895,896,899,902,905],{},[65,897,898],{},"−146pips",[65,900,901],{},"$2,700",[65,903,904],{},"50%",[65,906,907],{},"−$2,700",[10,909,910],{},"146pipsの値動きは、重要指標が重なる週のEUR\u002FUSDなら珍しくありません。それだけで、この口座は一見余裕のある状態から、ブローカーのしきい値での強制決済まで進みます。しきい値は一般的に100%と50%ですが、共通の基準があるわけではなく、必ず契約で決められています。",[10,912,913,916],{},[120,914,915],{},"負けているときほど速く崩れる理由","。ロット数が一定なら、比率は直線的に下がります。しかし、最悪のタイミングでこの前提を崩す要因が4つあります。",[114,918,919,925,931,937],{},[117,920,921,924],{},[120,922,923],{},"分母は一緒に縮まない","。必要証拠金は建てたときのサイズで固定されるため、含み損は1ドル残らず分子だけから引かれます。",[117,926,927,930],{},[120,928,929],{},"負けているトレーダーはサイズを増やす","。ナンピン、グリッド、マーチンゲールのシステムは、価格が逆行するほどポジションを増やします。有効証拠金が減る一方で必要証拠金は増えるため、比率は非線形に落ちていきます。",[117,932,933,936],{},[120,934,935],{},"ボラティリティが高まると、必要な証拠金が増える","。ブローカーは重要指標の発表前や週末前にレバレッジを引き下げます。価格がまったく動かなくても、手を触れていないポジションの必要証拠金が増えます。",[117,938,939,942,943,945],{},[120,940,941],{},"損失とともにスプレッドが広がる","。有効証拠金はポジションを決済するときの価格で評価されるため、",[21,944,327],{"href":326},"が急拡大すると、保有ポジション全体が一度に評価し直されます。",[14,947,163],{"id":163},[10,949,950,951,955],{},"証拠金維持率は、含み損を、値動きが最悪の地点で強制的に確定した損失へと変えます。これが",[21,952,954],{"href":953},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-margin-call","マージンコール","の背後にある仕組みです。サイズの考え方も変わります。ポジションを建てるということは、決済の主導権を他人に渡すまでに、口座がどれだけの値動きに耐えられるかを選ぶことです。そしてその余裕がpipsでどれだけあるかは、クリックする前にわかります。",[14,957,189],{"id":189},[10,959,960,961,224,963,965,966,969],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、",[21,962,223],{"href":222},[120,964,227],{},"。それでも、",[120,967,968],{},"17.6%の口座は50%を超えています","。対象はここで公開されている口座で、トレーダー全体ではありません。",[10,971,972],{},"この50%を比率に当てはめてみます。証拠金維持率は有効証拠金に比例します。一見余裕のある200%の口座でも、有効証拠金が半分になれば、通常のマージンコール水準である100%に達します。50%の強制ロスカットに届くには、およそ4分の3の下落で足ります。半分を超えて下落した口座は、公開口座のおよそ6つに1つです。",[10,974,975,976,978,979,983],{},"残りは、公開されている2つのドローダウンの差が語っています。",[120,977,185],{},"は有効証拠金で測り、含み損を含みます。",[21,980,981],{"href":496},[120,982,499],{},"は決済済みの結果だけを数えます。前者が後者よりはるかに大きければ、その口座は深い含み損を抱えていたということです。言い換えれば、証拠金維持率が低かったということです。",[14,985,236],{"id":235},[10,987,988],{},"必要証拠金は公開されていないため、証拠金維持率のメーターを載せた口座ページはありません。ただし、分子と、分母を決める2つの変数はすべて見えます。",[114,990,991,1005,1011,1021],{},[117,992,993,995,996,998,999,267,1002,1004],{},[120,994,485],{},"パネルで",[120,997,499],{},"のすぐ下にある2行、",[120,1000,1001],{},"残高",[120,1003,844],{},"。有効証拠金には括弧付きでパーセントが添えられ、残高に対する有効証拠金の割合を示します。100%を大きく下回っていれば、その口座はいま含み損を抱えていて、証拠金維持率もそれとともに下がっています。",[117,1006,1007,1008,1010],{},"口座ヘッダーの",[120,1009,831],{},"のバッジ。ブローカー名と口座通貨の横にあります。すべてのポジションの想定元本はこの値で割られるため、最初の注文を出す前に分母が決まります。",[117,1012,1013,467,1015,1020],{},[120,1014,293],{},[21,1016,1017],{"href":785},[120,1018,1019],{},"数量","列（ロット単位）。これが必要証拠金を決めるもう半分です。大きな数量のポジションが同時にいくつも建っていれば、同じ有効証拠金に対して分母が大きいということです。",[117,1022,1023,1024,1027],{},"有効証拠金のすぐ下の行にある",[120,1025,1026],{},"最高残高","は、口座のピーク残高です。有効証拠金が、口座自身の最高値からどれだけ下にあるかがわかります。",[14,1029,297],{"id":297},[114,1031,1032,1038,1044,1050],{},[117,1033,1034,1037],{},[120,1035,1036],{},"「証拠金維持率はレバレッジのこと」","：関係はありますが、同じものではありません。レバレッジは銘柄ごとに決まり、必要証拠金を決めます。証拠金維持率は、ティックごとに変わるリアルタイムの比率です。",[117,1039,1040,1043],{},[120,1041,1042],{},"「1,000%なら安全」","：安全なのは、そのポジションの組み合わせに限っての話です。同じサイズをあと4つ建てれば、同じ有効証拠金で5倍の担保を支えることになります。",[117,1045,1046,1049],{},[120,1047,1048],{},"「余剰証拠金は出金できるお金」","：余剰証拠金は拘束されていない有効証拠金で、まだ確定しておらず、消えるかもしれない含み益も含まれます。",[117,1051,1052,1055],{},[120,1053,1054],{},"「ポジションを1つ決済すれば解決する」","：効果は均等ではありません。いちばん大きいポジションを決済すれば最も多くの証拠金が解放され、比率がいちばん速く上がります。いちばん小さいものを決済しても、しきい値を上回らないことがあります。強制ロスカットでプラットフォームがどれを選ぶかは、自分では決められません。",[10,1057,1058,1059,336],{},"有効証拠金、残高、ドローダウンをどう組み合わせて読むかは、",[21,1060,554],{"href":553},{"title":36,"searchDepth":338,"depth":338,"links":1062},[1063,1064,1065,1066,1067],{"id":16,"depth":338,"text":16},{"id":163,"depth":338,"text":163},{"id":189,"depth":338,"text":189},{"id":235,"depth":338,"text":236},{"id":297,"depth":338,"text":297},"証拠金維持率は、有効証拠金を必要証拠金で割ってパーセントで表した値です。計算式、マージンコールと強制ロスカットのしきい値、そして負けているときほど速く下がる理由を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-margin-level",[1072,801,356,1073],"what-is-a-margin-call","what-is-a-daily-drawdown-limit",{"title":808,"description":1068},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-margin-level","証拠金維持率 (Margin Level)","BO49aHpAXncbxnC01VUkzlJMLHSlWX-tteL2OhUeUFQ",{"id":1079,"title":1080,"body":1081,"category":345,"date":346,"description":1271,"draft":348,"extension":349,"meta":1272,"navigation":351,"path":1273,"related":1274,"seo":1275,"stem":1276,"term":1277,"updated":346,"__hash__":1278},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-position-sizing.md","ポジションサイジングとは？計算式とロット数の求め方",{"type":7,"value":1082,"toc":1264},[1083,1089,1091,1094,1100,1103,1109,1115,1118,1138,1144,1149,1151,1154,1159,1161,1174,1177,1190,1192,1199,1225,1227,1257],[10,1084,1085,1086,1088],{},"ポジションサイジングとは、取引がうまくいかなかったときに口座のどれだけを失ってもよいかを基準に、どの大きさで取引を建てるかを決めることです。リスクの割合をロット数に変換するための入力は2つ。ストップまでの距離と、そのサイズでの1pipsあたりの価値です。口座の",[21,1087,185],{"href":184},"の出方を決めるただ1つの変数であり、取引の後で気づくものではなく、取引の前に決めるものです。",[14,1090,16],{"id":16},[10,1092,1093],{},"次の3つのステップを、この順番で行います。",[27,1095,1098],{"className":1096,"code":1097,"language":32},[30],"1. リスク額 = 口座残高 × リスク率\n2. pips価値 = 契約サイズ × 決済通貨建ての1pips × 口座通貨への換算レート\n3. ポジションサイズ = リスク額 \u002F (ストップまでのpips数 × 1ロットあたりのpips価値)\n",[34,1099,1097],{"__ignoreMap":36},[10,1101,1102],{},"口座残高$10,000で1取引あたり1%のリスクを取り、EUR\u002FUSDに50pipsのストップを置く場合で計算してみます。標準ロット1ロットは1pipsあたり$10動きます。",[27,1104,1107],{"className":1105,"code":1106,"language":32},[30],"リスク額 = 10,000 × 0.01 = $100\nポジションサイズ = 100 \u002F (50 × 10) = 0.20ロット\n",[34,1108,1106],{"__ignoreMap":36},[10,1110,1111,1112,1114],{},"ストップを100pipsに広げると、同じ$100のリスクで持てるのは0.10ロットになります。リスクは一定のまま、サイズのほうが合わせて変わる。この逆転こそが考え方のすべてで、ロット数と",[21,1113,450],{"href":449},"の位置を別々に決められない理由でもあります。",[10,1116,1117],{},"実際によく使われる方法は3つです。",[114,1119,1120,1126,1132],{},[117,1121,1122,1125],{},[120,1123,1124],{},"固定ロット","：ストップの幅や残高に関係なく、常に0.10ロット。シンプルですが、ストップも残高も変わっていくため、1取引あたりのリスクは絶えずずれていきます。",[117,1127,1128,1131],{},[120,1129,1130],{},"定率リスク（固定比率）","：上の計算式の方法です。リスクが残高に比例するので、口座が減るにつれて通貨ベースの損失も小さくなります。計算上、回復を可能にしているのはこの仕組みです。",[117,1133,1134,1137],{},[120,1135,1136],{},"マーチンゲール","：負けを取り戻すために、負けた後にサイズを上げていきます。小さな勝ちが頻繁に続き、エクイティカーブは見事なほどきれいですが、結果の分布には左側に太い裾があり、それが一度にやってきます。",[10,1139,1140],{},[430,1141],{"alt":1142,"src":1143},"負けるたびにロット数を倍にする方法と、有効証拠金の一定割合を賭ける方法の比較：同じ勝率、同じ相場で、結果は正反対","\u002Fimages\u002Farticles\u002Flot-progression.svg",[10,1145,1146],{},[246,1147,1148],{},"どの方法を使っているかは、ロット数を見るだけでわかります。",[14,1150,163],{"id":163},[10,1152,1153],{},"勝てるかどうかを決めるのはエントリーです。次の取引まで口座が生き残れるかどうかを決めるのはサイズです。同じシグナルで同じストップを置く2人のトレーダーは、勝率はまったく同じでも、口座はまったく別物になります。一方は0.5%、もう一方は8%のリスクを取っていたからです。",[10,1155,1156,1158],{},[21,1157,831],{"href":830},"が実際に害を及ぼすのも、サイズを決める場面です。高いレバレッジそのものはリスクではなく、リスクを取ってよいという許可にすぎません。リスクが生まれるのは、その許可を使って、ストップに掛かれば2回続けては耐えられない損失になるサイズを建てたときです。",[14,1160,189],{"id":189},[10,1162,1163,1164,1166,1167,1170,1171,1173],{},"サイズの決め方は、ドローダウンの裾に痕跡を残します。ShowMyTradesで公開されている取引履歴のある口座（2026年8月時点。ここで公開されている口座の数字であり、トレーダー全体を表すものではありません）のうち、",[120,1165,662],{},"はある時点で",[21,1168,1169],{"href":222},"最高値から20%を超えて下回った","ことがあり、",[120,1172,666],{},"は最高値の半分以上を失っています。",[10,1175,1176],{},"定率リスクで正しくサイズを決めている口座が、この最後の帯に入ることはまずありません。1取引1%のリスクで50%を失うには、およそ69回の連敗が必要です。この裾にいる口座のほとんどは、別の道をたどってそこに来ています。負けた後にサイズを引き上げたか、ストップをまったく考えずにサイズを決めたかです。",[10,1178,1179,1180,204,1182,1185,1186,1189],{},"では、そのサイズを実際に決めているのは誰か。これらの口座の自動売買の割合の中央値は",[120,1181,203],{},[120,1183,1184],{},"53.9%の口座","は自動化率が90%を超えています。一方、10%未満の口座は",[120,1187,1188],{},"42.2%です","。公開口座の半数以上では、ポジションサイズはEAの設定にある1行で、一度設定したら、残高が変わっても見直されることはありません。",[14,1191,236],{"id":235},[10,1193,1194,1198],{},[21,1195,1197],{"href":1196},"\u002Ftools\u002Fposition-size-calculator","ロット計算ツール","は、上の計算式をリアルタイムの価格と口座通貨で計算します。リスクは割合でも固定額でも指定でき、ストップは価格でもpipsでも入力できます。",[10,1200,1201,1202,1204,1205,1207,1208,1210,1211,1214,1215,1218,1219,1224],{},"公開されている口座ページでは、サイズの決め方を推測するのではなく、実際に確かめられます。",[120,1203,293],{},"には取引ごとのロット数を示す",[120,1206,1019],{},"列があり、負けるたびにサイズが一段ずつ上がっていく様子がそのまま見えます。",[120,1209,262],{},"には",[120,1212,1213],{},"ロット数","の最小値・最大値のフィルターがあります。下限をその口座の通常のサイズより上に設定し、残った取引が負けの直後に集中していないかを見てください。集中していれば、それがマーチンゲールの特徴です。",[120,1216,1217],{},"詳細統計","モジュールの",[21,1220,1221],{"href":785},[120,1222,1223],{},"合計ロット数","は合計値で、公開口座全体では1,724,575ロットが取引されています。",[14,1226,297],{"id":297},[114,1228,1229,1235,1245,1251],{},[117,1230,1231,1234],{},[120,1232,1233],{},"「2%のリスクとは、口座の2%を使うこと」","：違います。2%は、ストップに掛かったときの損失です。そのポジションが拘束する証拠金はまったく別の数字で、レバレッジによって決まります。",[117,1236,1237,1240,1241,1244],{},[120,1238,1239],{},"「1取引1%のリスクだから、最悪でも1%」","：それが成り立つのは、ポジションが1つだけのときです。",[21,1242,1243],{"href":584},"相関のある5つのポジション","をそれぞれ1%で持てば、姿を変えた5%の取引が1つあるのと同じです。しかも相関のあるペアは、まさに痛手になる場面でそろって動きます。",[117,1246,1247,1250],{},[120,1248,1249],{},"「損切りを置かないから、計算するリスクもない」","：ストップがなければ、ポジションサイズの計算式には分母がありません。リスクは小さいのではなく、定義できないのです。その本当の値を教えてくれるのは、マージンコールです。",[117,1252,1253,1256],{},[120,1254,1255],{},"「複利とは、サイズを上げていくこと」","：固定比率のサイジングは、上にも下にも調整されます。勝った後にロットを増やし、負けた後はそのまま据え置くのは複利ではありません。備えていなかったドローダウンへ、少しずつ確実に近づいていくだけです。",[10,1258,1259,1260,336],{},"リスク管理とロット計算のツール一式と、それぞれの使いどころは、",[21,1261,1263],{"href":1262},"\u002Fguides\u002Fforex-calculators-guide","FX計算ツールのガイド",{"title":36,"searchDepth":338,"depth":338,"links":1265},[1266,1267,1268,1269,1270],{"id":16,"depth":338,"text":16},{"id":163,"depth":338,"text":163},{"id":189,"depth":338,"text":189},{"id":235,"depth":338,"text":236},{"id":297,"depth":338,"text":297},"ポジションサイジングは、ストップまでの距離とpips価値を使って、リスクの割合をロット数に変換する考え方です。計算式、代表的な3つの方法、サイズを誤ったときの代償を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-position-sizing",[355,567,568,801],{"title":1080,"description":1271},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-position-sizing","ポジションサイジング (Position Sizing)","bLGn5yR465SYz6JAekOV4JMhuRNuS0Fj9fHV0aN6AWY",[1280,1281,1283,1285,1286],{"path":584},{"path":1282},"\u002Fde\u002Fglossary\u002Fwhat-is-correlation-risk",{"path":1284},"\u002Fes\u002Fglossary\u002Fwhat-is-correlation-risk",{"path":352},{"path":1287},"\u002Fzh\u002Fglossary\u002Fwhat-is-correlation-risk",1794154085991]