[{"data":1,"prerenderedAt":1250},["ShallowReactive",2],{"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-expectancy":3,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-expectancy-related":284,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-expectancy-langs":1241},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":266,"date":267,"description":268,"draft":269,"extension":270,"meta":271,"navigation":272,"path":273,"related":274,"seo":279,"stem":280,"term":281,"updated":282,"__hash__":283},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-expectancy.md","期待値とは？計算式・計算例・実データ",{"type":7,"value":8,"toc":258},"minimark",[9,13,17,28,36,39,45,48,51,60,68,76,79,93,112,130,134,149,194,214,217,250],[10,11,12],"p",{},"期待値とは、1回のトレードの平均的な結果を、金額またはpipsで表したものです。ポジションを持つたびに、口座が平均していくら稼ぐのかを示します。勝率、平均利益、負け率、平均損失の4つの数字から組み立てられ、「このシステムは1トレードあたりで儲かるのか」という問いに、取引回数を掛ければそのまま使える単位で答えてくれます。プラスの期待値を十分な回数くり返せば、それは事業になります。マイナスの期待値は、破綻へのカウントダウンです。",[14,15,16],"h2",{"id":16},"仕組み",[18,19,24],"pre",{"className":20,"code":22,"language":23},[21],"language-text","期待値 = (勝率 × 平均利益) − (負け率 × 平均損失)\n\n負け率 = 1 − 勝率\n","text",[25,26,22],"code",{"__ignoreMap":27},"",[10,29,30,31,35],{},"勝率40%で、勝てば$300を得て、負ければ$100を失うシステムなら、(0.40 × $300) − (0.60 × $100) = $120 − $60 = ",[32,33,34],"strong",{},"1トレードあたり+$60","です。年に400回トレードすれば、期待される結果は$24,000。ポジションサイズを変える前、そして何か問題が起きる前の数字です。",[10,37,38],{},"同じ式をRの倍数で書くこともできます。Rは平均損失1回分の額です。この形にすると口座通貨の影響が消え、システム同士を比べられるようになります。",[18,40,43],{"className":41,"code":42,"language":23},[21],"期待値 (R) = (勝率 × ペイオフレシオ) − (1 − 勝率)\n\nペイオフレシオ = 平均利益 \u002F 平均損失\n",[25,44,42],{"__ignoreMap":27},[10,46,47],{},"出てきた数字に意味があるかどうかは、2つの点で決まります。まず、入力値にコストがすでに含まれていること。スプレッド、手数料、スワップはどのトレードからも差し引かれ、勝ちトレードを小さく、負けトレードを大きくします。次に、平均値を出すのに十分な取引数があること。並外れた1回の結果だけで平均が決まってしまうようでは、意味がありません。",[14,49,50],{"id":50},"なぜ重要か",[10,52,53,54,59],{},"期待値は、統計と計画をつなぐ橋です。",[55,56,58],"a",{"href":57},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor","プロフィットファクター","が示すのは、勝って得た金額と負けて失った金額の比率です。期待値が示すのは、あと1回トレードしたときにそのトレードがいくらの価値を持つか。取引頻度を掛ければ、1か月で期待できる結果になる数字です。",[10,61,62,63,67],{},"勝率が隠しているトレードオフも、期待値を見ると表に出てきます。勝率は優位性の半分にすぎません。残りの半分は",[55,64,66],{"href":65},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-risk-reward-ratio","リスクリワード比","で、この2つが出会う場所が期待値です。どちらかを動かせば結果も動きます。両方をそのままにしておく限り、どんな説明を重ねても結果は変わりません。",[10,69,70,71,75],{},"コストの下限を決めるのも期待値です。1トレードあたり+$8を見込む戦略で、往復の",[55,72,74],{"href":73},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-spread","スプレッド","と手数料に$7かかるなら、残ったものはもう戦略とは呼べません。",[14,77,78],{"id":78},"実データから見えること",[10,80,81,82,85,86,85,89,92],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全般を表すものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）の真ん中を見てみましょう。",[32,83,84],{},"勝率の中央値は68.8%","、",[32,87,88],{},"プロフィットファクターの中央値は1.28",[32,90,91],{},"決済済み取引数の中央値は171件","です。",[10,94,95,96,99,100,103,104,111],{},"この3つの数字から、真ん中に位置する口座の期待値が割り出せます。プロフィットファクターの式を逆算すると、平均の勝ちトレードは平均の負けトレードの",[32,97,98],{},"約0.58倍です","。あとはRの式に当てはめるだけの計算です。(0.688 × 0.58) − 0.312 = ",[32,101,102],{},"+0.087R","。1トレードごとに、平均的な負けトレード1回分の100分の9ほどにしかなりません。171件をすべて足しても、利益は平均損失およそ15回分です。10回のうち7回近くがプラスで終わるのに、",[32,105,106,110],{},[55,107,109],{"href":108},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-time-weighted-return","時間加重収益率","の中央値はわずか+3.2%","。理由はここにあります。",[10,113,114,115,85,118,121,122,125,126,129],{},"これほど薄い優位性では、コストは端数として片づけられません。公開口座がこれまでに支払った額は、",[32,116,117],{},"手数料が$4,782,670",[32,119,120],{},"スワップが$862,547","です。さらに、スワップが発生している口座のうち",[32,123,124],{},"86.3%にあたる口座","は、差し引きでマイナスのスワップを支払っています。",[32,127,128],{},"保有時間の中央値が2.4時間","であることを考えると、0.087Rの優位性が生き残れるのは、往復のコストが平均損失に比べて小さいままの場合だけです。",[14,131,133],{"id":132},"showmytradesで確認できる場所","ShowMyTradesで確認できる場所",[10,135,136,139,140,143,144,148],{},[32,137,138],{},"期待値","は、公開されているすべての口座ページの",[32,141,142],{},"詳細統計","モジュールにある1行で、",[145,146,147],"em",{},"パフォーマンス指標","グループの中にあります。1行に2つの単位で表示されます（先にpips、次に口座通貨）。pipsの数字は銘柄をまたいで、金額の数字はポジションサイズをまたいで通用するもので、どちらか一方だけでは不完全だからです。",[10,150,151,152,155,156,85,159,85,162,85,165,168,169,175,176,179,180,183,184,85,187,85,190,193],{},"4つの入力値は、同じモジュールの",[145,153,154],{},"取引","グループにあります。",[32,157,158],{},"勝率",[32,160,161],{},"平均利益",[32,163,164],{},"平均損失",[32,166,167],{},"総取引数","です。隣には",[55,170,172],{"href":171},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-average-trade-length",[32,173,174],{},"平均保有時間","があり、1トレードあたりの薄い優位性が数時間で稼がれているのか、数週間かけて稼がれているのかがわかります。すでに差し引かれたコストは",[32,177,178],{},"手数料合計","と",[32,181,182],{},"スワップ合計","に表示され、トレードごとの内訳は取引テーブルの",[32,185,186],{},"総損益",[32,188,189],{},"スワップ",[32,191,192],{},"手数料","の列で確認できます。",[10,195,196,197,203,204,85,207,85,210,213],{},"その期待値が1つの優位性なのか、いくつかの優位性の平均なのかを確かめるには、",[55,198,200],{"href":199},"\u002Fguides\u002Fcustom-analysis-and-filter-presets",[32,201,202],{},"カスタム分析","のサイドパネルを使います。銘柄、マジックナンバー、売買方向、期間、曜日、時間帯で絞り込んだ一部の取引だけで、統計ブロック全体を計算し直せます。また詳細統計には",[145,205,206],{},"曜日別",[145,208,209],{},"時間帯別",[145,211,212],{},"保有時間","の表示もあり、絞り込みをしなくても、同じ結果を分けて見ることができます。",[14,215,216],{"id":216},"よくある誤解",[218,219,220,232,238,244],"ul",{},[221,222,223,226,227,231],"li",{},[32,224,225],{},"「期待値がプラスなら、お金は増える」","：平均的なトレードが利益を出す、という意味にすぎません。ポジションのサイズを誤れば、期待値がプラスのシステムでもゼロで終わります。生き残れるかどうかは",[55,228,230],{"href":229},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-position-sizing","ポジションサイジング","の問題で、期待値の問題ではありません。",[221,233,234,237],{},[32,235,236],{},"「期待値は、単なる平均トレードのこと」","：そう言えるのは、平均を純額で取った場合だけです。総利益で計算すると手数料もスワップも無視することになり、薄い優位性が消えるのはまさにそこです。",[221,239,240,243],{},[32,241,242],{},"「勝率が高ければ期待値はプラス」","：勝率だけでは何も言えません。ペイオフレシオが0.58なら、勝率60%のシステムは負けるシステムです。",[221,245,246,249],{},[32,247,248],{},"「この数字は安定している」","：数百件程度のトレードでは安定しません。並外れた勝ちトレードが1回あるだけで記録全体の期待値が押し上げられることもあり、それを除いて見直すのは公正なテストです。",[10,251,252,253,257],{},"時系列で追う価値のある指標と、それを読む順番については、",[55,254,256],{"href":255},"\u002Fguides\u002Ftracking-trading-performance","トレード成績を記録・分析する完全ガイド","をご覧ください。",{"title":27,"searchDepth":259,"depth":259,"links":260},2,[261,262,263,264,265],{"id":16,"depth":259,"text":16},{"id":50,"depth":259,"text":50},{"id":78,"depth":259,"text":78},{"id":132,"depth":259,"text":133},{"id":216,"depth":259,"text":216},"指標","2026-08-19T00:00:00.000Z","期待値は1トレードあたりの平均損益で、（勝率 × 平均利益）−（負け率 × 平均損失）で求めます。計算式と計算例、公開口座のデータを紹介します。",false,"md",{},true,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-expectancy",[275,276,277,278],"what-is-a-profit-factor","what-is-risk-reward-ratio","what-is-position-sizing","what-is-drawdown",{"title":5,"description":268},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-expectancy","期待値 (Expectancy)","2026-09-17T00:00:00.000Z","GOujOSC-JFH5bVLLs_N3TFTRcRiH_d42avSZWtCvBTg",[285,551,757,969],{"id":286,"title":287,"body":288,"category":266,"date":267,"description":541,"draft":269,"extension":270,"meta":542,"navigation":272,"path":543,"related":544,"seo":547,"stem":548,"term":549,"updated":267,"__hash__":550},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor.md","プロフィットファクターとは？計算式・目安・実データ",{"type":7,"value":289,"toc":534},[290,293,295,301,304,307,313,316,383,385,388,396,403,405,418,425,430,437,448,450,471,493,495,529],[10,291,292],{},"プロフィットファクターは、総利益を総損失で割った値です。勝ちトレードで得た金額の合計を、負けトレードで失った金額の合計で割って求めます。1.50なら、$1.00を失うあいだに$1.50を稼いだということです。1.00を下回ると、勝つ頻度がどれだけ高くても、計算の仕組み上その口座は損をしています。",[14,294,16],{"id":16},[18,296,299],{"className":297,"code":298,"language":23},[21],"プロフィットファクター = 総利益 \u002F |総損失|\n",[25,300,298],{"__ignoreMap":27},[10,302,303],{},"この式は、取引した期間の長さも、使った資金の額も、途中でどこまで落ち込んだかも見ていません。",[10,305,306],{},"勝率と、勝ち・負けそれぞれの平均額を使って書き直すこともできます。この形にすると、成績の中身を診断できるようになります。",[18,308,311],{"className":309,"code":310,"language":23},[21],"プロフィットファクター = (勝率 × 平均利益) \u002F ((1 − 勝率) × 平均損失)\n",[25,312,310],{"__ignoreMap":27},[10,314,315],{},"まったく違う2つのシステムが、同じ値になることもあります。勝率30%でも、勝ちトレードが負けトレードの4倍の大きさなら1.71。勝率80%で、勝ちが負けの半分の大きさなら2.00です。どちらも機能していますが、崩れるときの崩れ方が違い、実際にトレードしたときの感覚もまるで別物です。",[317,318,319,331],"table",{},[320,321,322],"thead",{},[323,324,325,328],"tr",{},[326,327,58],"th",{},[326,329,330],{},"読み方",[332,333,334,343,351,359,367,375],"tbody",{},[323,335,336,340],{},[337,338,339],"td",{},"1.00未満",[337,341,342],{},"損をしている。わずかな差ではなく、構造的に",[323,344,345,348],{},[337,346,347],{},"1.00〜1.10",[337,349,350],{},"誤差の範囲。悪い1週間で消える",[323,352,353,356],{},[337,354,355],{},"1.10〜1.30",[337,357,358],{},"薄いが本物の優位性（サンプルが十分に大きければ）",[323,360,361,364],{},[337,362,363],{},"1.30〜2.00",[337,365,366],{},"機能している戦略",[323,368,369,372],{},[337,370,371],{},"2.00〜3.00",[337,373,374],{},"強い。取引数とコストの計上を確認",[323,376,377,380],{},[337,378,379],{},"3.00超",[337,381,382],{},"長い履歴ではまれ。たいていはサンプルが短いか、一部の大勝ちに支えられているか、含み損のポジションがまだ決済されていない",[14,384,50],{"id":50},[10,386,387],{},"「このシステムは儲かるのか」という問いに、1つの数字で最もすっきり答えてくれるのがプロフィットファクターです。勝率よりずっとごまかしにくい指標でもあります。損失はどれも、そのままの大きさで分母に入るからです。",[10,389,390,391,395],{},"ただし、リスクの指標ではありません。プロフィットファクターは損益が出た順番を知りません。1か月で稼いで残りの11か月はじりじり減らした口座も、毎週こつこつ増やした口座も、同じ値になりえます。",[55,392,394],{"href":393},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown","最大ドローダウン","と並べて読まなければ、道のりを見ずに到着地点だけを測ることになります。",[10,397,398,402],{},[55,399,401],{"href":400},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-backtesting","バックテスト","で示されたプロフィットファクターにも、同じ注意が必要です。最適化ツールはまさにこの比率が最大になるように動くため、バックテストの値が高くても、戦略の実力ではなく、パラメーターを合わせ込んだ結果を測っているだけのことがよくあります。",[14,404,78],{"id":78},[10,406,407,408,85,410,417],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全般を表すものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、",[32,409,88],{},[32,411,412,416],{},[55,413,415],{"href":414},"\u002Fguides\u002Fwin-rate-is-not-an-edge","勝率の中央値","は68.8%","。どちらもコスト控除後の値です。スワップと手数料を各トレードに含めてから勝ち・負けを判定しているので、1.28は総額ではなく純額の数字です。",[10,419,420],{},[421,422],"img",{"alt":423,"src":424},"ShowMyTradesの公開口座の中央値：勝率68.8%とプロフィットファクター1.28","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fwin-rate-vs-payoff.svg",[10,426,427],{},[145,428,429],{},"同じ口座群から出た2つの中央値。勝率は高く見えますが、その裏にある優位性は薄いものです。",[10,431,432,433,436],{},"この組み合わせこそがポイントです。中央値の口座では10回のうち7回近くがプラスで終わるのに、優位性は全体で見ても、$1.00の損失に対して$1.28の利益にとどまります。両方の中央値にちょうど当てはまる口座を考え、式を逆算してみると、平均の勝ちトレードは平均の負けトレードの",[32,434,435],{},"約0.58倍","しかありません。よく勝つことと、しっかり稼ぐことは別の成果です。そして、前者のほうがはるかに作りやすいのです。負けポジションは持ち続け、勝ちポジションは早めに利確する。そうすれば勝率は上がり、プロフィットファクターは下がっていきます。",[10,438,439,440,443,444,447],{},"同じ口座群のシャープレシオの中央値は",[32,441,442],{},"0.05","、決済済み取引数の中央値は",[32,445,446],{},"171件","です。このサンプル数では、3.00を超えるプロフィットファクターは優れたシステムの証拠になりません。サンプルが小さすぎて、最悪のトレードにまだ出くわしていないことの証拠です。",[14,449,133],{"id":132},[10,451,452,139,454,456,457,85,459,85,461,85,463,85,465,85,467,470],{},[32,453,58],{},[32,455,142],{},"モジュールにあります。隣には、この数字の中身を説明する指標が並んでいます。",[32,458,158],{},[32,460,161],{},[32,462,164],{},[32,464,138],{},[32,466,167],{},[32,468,469],{},"シャープレシオ","の6つです。1つの比率では言えないことを、この6つがそろって語ってくれます。",[10,472,473,474,476,477,479,480,482,483,179,485,487,488,492],{},"製品の細かい点で、押さえておきたいことが2つあります。1つ目は、比率の中にすでに含まれているコストが、別に内訳として表示されることです。取引テーブルには",[32,475,186],{},"の列と、独立した",[32,478,189],{},"・",[32,481,192],{},"の列があり、詳細統計では",[32,484,178],{},[32,486,182],{},"が集計されているので、純額の数字がどれだけのコストを吸収したかがわかります。公開口座全体では、手数料が$4,782,670、スワップが$862,547に達しています。2つ目は、",[55,489,490],{"href":199},[32,491,202],{},"を使うと、期間、銘柄、マジックナンバー、売買方向、ロット数で絞り込んだ一部の取引だけで、統計ブロック全体を計算し直せることです。いちばん良かった四半期を除いても、いちばん得意な銘柄を除いても、プロフィットファクターが保たれるかどうかは、こうして確かめます。",[14,494,216],{"id":216},[218,496,497,508,517,523],{},[221,498,499,502,503,507],{},[32,500,501],{},"「プロフィットファクターが1を超えていれば利益が出ている」","：それはコストが比率に含まれている場合だけです。含まれていなければ、総額で1.05の高頻度システムも、",[55,504,506],{"href":505},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-cost-percentage","手数料とスワップを差し引いた時点で","トントンかマイナスになりえます。",[221,509,510,513,514,516],{},[32,511,512],{},"「プロフィットファクターが高ければリスクは低い」","：ドローダウンについても、ポジションサイズについても、損益の順番についても、何も語りません。マーチンゲール方式の",[55,515,230],{"href":229},"は、破綻するその日まで4.00を記録し続けることもあります。",[221,518,519,522],{},[32,520,521],{},"「時間軸が違っても比較できる」","：できません。年率換算されていないからです。2万件で1.20のスキャルパーと、60件で1.20のスイングトレーダーとでは、同じ1.20でも意味が違います。",[221,524,525,528],{},[32,526,527],{},"「保有中のポジションは影響しない」","：影響します。含まれていないこと自体が影響なのです。決済されずに残った含み損は総損失にまったく入らないため、そのポジションが決済されるまで、比率は実際より高く出ます。",[10,530,531,532,257],{},"時系列で追うべき指標とその順番については、",[55,533,256],{"href":255},{"title":27,"searchDepth":259,"depth":259,"links":535},[536,537,538,539,540],{"id":16,"depth":259,"text":16},{"id":50,"depth":259,"text":50},{"id":78,"depth":259,"text":78},{"id":132,"depth":259,"text":133},{"id":216,"depth":259,"text":216},"プロフィットファクターは総利益を総損失で割った値です。1.0を下回る口座は、計算の仕組み上かならず損をしています。目安となる区分と、数千口座の中央値1.28を紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor",[278,545,277,546],"what-is-maximum-drawdown","what-is-backtesting",{"title":287,"description":541},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor","プロフィットファクター (Profit Factor)","wwPRGyFGg9hRJUZDsZp969e3Oh_XlzWj6J-AkdDQLJM",{"id":552,"title":553,"body":554,"category":266,"date":267,"description":748,"draft":269,"extension":270,"meta":749,"navigation":272,"path":750,"related":751,"seo":753,"stem":754,"term":755,"updated":267,"__hash__":756},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-drawdown.md","ドローダウンとは？定義・計算式・実際の数字",{"type":7,"value":555,"toc":741},[556,559,561,564,570,573,576,608,610,613,619,624,627,637,639,646,659,662,664,686,701,703,733],[10,557,558],{},"ドローダウンとは、口座の価値が直前のピークからその後の安値まで下がった幅を、ピークに対する割合で表したものです。1回の取引でいくら失ったかではなく、口座が自らの最高点からどこまで落ちたかを測ります。損失は積み重なっていくため、20%のドローダウンは1回の大きな失敗からも、40回の小さな損失からも同じようにできあがります。",[14,560,16],{"id":16},[10,562,563],{},"どの口座にも、常に更新されるハイウォーターマーク（過去最高値）があります。口座がこれまでに到達した最高の価値のことです。ドローダウンは、ある時点でその水準をどれだけ下回っているかを示します。",[18,565,568],{"className":566,"code":567,"language":23},[21],"ドローダウン % = (ピーク時の値 − 現在の値) \u002F ピーク時の値 × 100\n",[25,569,567],{"__ignoreMap":27},[10,571,572],{},"ハイウォーターマークは上にしか動きません。新しい高値をつけるとそこが新たな基準になり、ドローダウンは0に戻ります。それまでは、口座が下落していても横ばいでもみ合っていても、ピークを下回っている日はすべてドローダウン中の日です。",[10,574,575],{},"この数字が実際に何を意味するかは、次の3つの区別で決まります。",[218,577,578,588,594],{},[221,579,580,583,584,587],{},[32,581,582],{},"相対と絶対","。相対ドローダウンは上の式で求める割合です。MetaTraderが表示する絶対ドローダウンは、",[145,585,586],{},"初回入金額","を下回った幅を金額で示すもので、まったく別の数字です。今ピークから40%下にある口座でも、0%と表示されることがあります。",[221,589,590,593],{},[32,591,592],{},"有効証拠金と残高","。有効証拠金ベースのドローダウンは、保有ポジションの含み損も数えます。残高ベースのドローダウンは決済済みの取引しか数えないため、確定させない損失は一度も表に出てきません。",[221,595,596,599,600,602,603,607],{},[32,597,598],{},"現在と最大","。現在のドローダウンは、口座が今日どこにいるかを示します。過去最悪の値は",[55,601,394],{"href":393},"で、多くの",[55,604,606],{"href":605},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-track-record","運用実績","が掲げるのはこちらの数字です。",[14,609,50],{"id":50},[10,611,612],{},"損失と利益は、複利の上では対称になりません。そのためドローダウンは、その戦略に資金を預けられるかどうかを左右する制約になります。20%下がれば、元に戻すには25%の収益率が必要です。50%下がれば、100%が必要です。",[10,614,615],{},[421,616],{"alt":617,"src":618},"10%の損失を取り戻すには11.1%、25%なら33.3%、50%なら100%、70%なら233%の収益率が必要","\u002Fimages\u002Farticles\u002Frecovery-asymmetry.svg",[10,620,621],{},[145,622,623],{},"50%を超えると、取り戻す作業のほうが、その原因になった損失より大きくなります。",[10,625,626],{},"人を市場から退場させるのも、この数字です。急激で激しい下落の最中にやめる人はほとんどいません。そのときの感情は希望だからです。人がやめるのは、横ばいの回復が9か月目に入ったころです。深さは半分にすぎず、残りの半分は期間です。そして期間は、リターンのチャートには映りません。",[10,628,629,630,179,632,636],{},"さらにドローダウンは、エントリーの質よりもはるかに、",[55,631,230],{"href":229},[55,633,635],{"href":634},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-stop-loss","損切り","の規律から直接生まれるものです。同じシグナルで違うロット数を使う2人のトレーダーは、勝率はまったく同じでも、生き残れるかどうかはまったく違ってきます。",[14,638,78],{"id":78},[10,640,641,642,645],{},"以下の数字は、ShowMyTradesで公開されている口座のものです。トレーダー全体を調べたものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点、同期済みの取引15,436,464件）では、これまでに記録した最大ドローダウンの中央値は",[32,643,644],{},"9.7%です","。",[10,647,648,649,651,652,85,655,658],{},"同じ口座群がどれだけ稼いだかと比べてみます。",[55,650,109],{"href":108},"の",[32,653,654],{},"中央値は+3.2%",[32,656,657],{},"63.0%の口座","が通算でプラスです。つまり真ん中にいる口座は、最終的なリターンのおよそ3倍にあたる下落を、ピークからボトムまでの途中で経験したことになります。背負ったリスクは結果より大きく、それも「少し」ではなく「数倍」大きいのです。",[10,660,661],{},"ドローダウンは、深さそのものより、この比率で見ると意味がわかります。大きな利益をうたいながらドローダウンは2〜3%、という公開データもありえないわけではありません。ただしこの分布の端に位置しており、そうした例外の裏付けは、口座ページのほかの情報で示されなければなりません。",[14,663,133],{"id":132},[10,665,666,667,670,671,674,675,678,679,685],{},"公開されているすべての口座ページの",[32,668,669],{},"口座統計","パネルには、",[32,672,673],{},"平均月次リターン","のすぐ下の2行に、2つの数字が続けて並びます。保有ポジションの含み損も含めて有効証拠金で測る",[32,676,677],{},"ドローダウン","と、決済済みの結果だけで測る",[55,680,682],{"href":681},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown-on-balance",[32,683,684],{},"残高ベースのDD","です。どちらも今日の値ではなく過去の最大値で、口座の持ち主ではなくブローカーのデータから算出されます。",[10,687,688,689,691,692,695,696,700],{},"チャートのモジュールには",[32,690,677],{},"表示があり、口座の全期間の日次ドローダウンを棒グラフで描きます。下落の",[145,693,694],{},"期間","を推測ではなく目で読み取れるのはここで、パーセンテージ1つでは伝わらない情報です。",[55,697,699],{"href":698},"\u002Ftools\u002Fdrawdown-calculator","ドローダウン計算ツール","を使えば、自分の残高で回復の計算ができます。",[14,702,216],{"id":216},[218,704,705,711,717,727],{},[221,706,707,710],{},[32,708,709],{},"「ドローダウンは一番大きな負けトレードのこと」","：違います。ピークからボトムまでの累積の道のりで、勝ちトレードも含め数百件の取引が入っていることもあります。",[221,712,713,716],{},[32,714,715],{},"「回復したらドローダウンは0に戻った」","：0に戻ったのは現在のドローダウンです。最大ドローダウンは決して下がりません。良い四半期が悪い四半期を帳消しにしないよう、そう設計されています。",[221,718,719,722,723,645],{},[32,720,721],{},"「ドローダウンが小さい＝リスクが小さい」","：歴史の浅い口座なら、たいていは「まだ試されていない」という意味です。ここでの公開口座の中央値は決済済み取引171件です。数百件に満たないうちは、",[55,724,726],{"href":725},"\u002Fguides\u002Fhow-much-history-a-track-record-needs","小さなドローダウンはリスクの特徴ではなく、サンプル数の問題です",[221,728,729,732],{},[32,730,731],{},"「残高ベースのドローダウンこそ本当の数字」","：見栄えがいいだけです。グリッドやナンピンのシステムは、負けポジションを決済しないことで、まさに残高ベースのドローダウンを小さく保っています。",[10,734,735,736,740],{},"口座ページのほかのすべての数字とあわせてドローダウンをどう読むかは、",[55,737,739],{"href":738},"\u002Fguides\u002Freading-a-trading-account-dashboard","取引口座ダッシュボードの見方","を参照してください。",{"title":27,"searchDepth":259,"depth":259,"links":742},[743,744,745,746,747],{"id":16,"depth":259,"text":16},{"id":50,"depth":259,"text":50},{"id":78,"depth":259,"text":78},{"id":132,"depth":259,"text":133},{"id":216,"depth":259,"text":216},"ドローダウンは、口座の価値がピークからボトムまでどれだけ下がったかを示す割合です。計算式、損失が積み重なっていく理由、数千の実際の取引口座のデータを紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown",[545,277,752,275],"what-is-a-stop-loss",{"title":553,"description":748},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-drawdown","ドローダウン (Drawdown)","wJ3M2nCsQwQDOyeKJiFuVHyHbTuMXca8lDYIk4W_xJY",{"id":758,"title":759,"body":760,"category":959,"date":267,"description":960,"draft":269,"extension":270,"meta":961,"navigation":272,"path":962,"related":963,"seo":965,"stem":966,"term":967,"updated":267,"__hash__":968},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-position-sizing.md","ポジションサイジングとは？計算式とロット数の求め方",{"type":7,"value":761,"toc":952},[762,769,771,774,780,783,789,795,798,818,824,829,831,834,841,843,858,861,875,877,884,912,914,945],[10,763,764,765,768],{},"ポジションサイジングとは、取引がうまくいかなかったときに口座のどれだけを失ってもよいかを基準に、どの大きさで取引を建てるかを決めることです。リスクの割合をロット数に変換するための入力は2つ。ストップまでの距離と、そのサイズでの1pipsあたりの価値です。口座の",[55,766,677],{"href":767},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown","の出方を決めるただ1つの変数であり、取引の後で気づくものではなく、取引の前に決めるものです。",[14,770,16],{"id":16},[10,772,773],{},"次の3つのステップを、この順番で行います。",[18,775,778],{"className":776,"code":777,"language":23},[21],"1. リスク額 = 口座残高 × リスク率\n2. pips価値 = 契約サイズ × 決済通貨建ての1pips × 口座通貨への換算レート\n3. ポジションサイズ = リスク額 \u002F (ストップまでのpips数 × 1ロットあたりのpips価値)\n",[25,779,777],{"__ignoreMap":27},[10,781,782],{},"口座残高$10,000で1取引あたり1%のリスクを取り、EUR\u002FUSDに50pipsのストップを置く場合で計算してみます。標準ロット1ロットは1pipsあたり$10動きます。",[18,784,787],{"className":785,"code":786,"language":23},[21],"リスク額 = 10,000 × 0.01 = $100\nポジションサイズ = 100 \u002F (50 × 10) = 0.20ロット\n",[25,788,786],{"__ignoreMap":27},[10,790,791,792,794],{},"ストップを100pipsに広げると、同じ$100のリスクで持てるのは0.10ロットになります。リスクは一定のまま、サイズのほうが合わせて変わる。この逆転こそが考え方のすべてで、ロット数と",[55,793,635],{"href":634},"の位置を別々に決められない理由でもあります。",[10,796,797],{},"実際によく使われる方法は3つです。",[218,799,800,806,812],{},[221,801,802,805],{},[32,803,804],{},"固定ロット","：ストップの幅や残高に関係なく、常に0.10ロット。シンプルですが、ストップも残高も変わっていくため、1取引あたりのリスクは絶えずずれていきます。",[221,807,808,811],{},[32,809,810],{},"定率リスク（固定比率）","：上の計算式の方法です。リスクが残高に比例するので、口座が減るにつれて通貨ベースの損失も小さくなります。計算上、回復を可能にしているのはこの仕組みです。",[221,813,814,817],{},[32,815,816],{},"マーチンゲール","：負けを取り戻すために、負けた後にサイズを上げていきます。小さな勝ちが頻繁に続き、エクイティカーブは見事なほどきれいですが、結果の分布には左側に太い裾があり、それが一度にやってきます。",[10,819,820],{},[421,821],{"alt":822,"src":823},"負けるたびにロット数を倍にする方法と、有効証拠金の一定割合を賭ける方法の比較：同じ勝率、同じ相場で、結果は正反対","\u002Fimages\u002Farticles\u002Flot-progression.svg",[10,825,826],{},[145,827,828],{},"どの方法を使っているかは、ロット数を見るだけでわかります。",[14,830,50],{"id":50},[10,832,833],{},"勝てるかどうかを決めるのはエントリーです。次の取引まで口座が生き残れるかどうかを決めるのはサイズです。同じシグナルで同じストップを置く2人のトレーダーは、勝率はまったく同じでも、口座はまったく別物になります。一方は0.5%、もう一方は8%のリスクを取っていたからです。",[10,835,836,840],{},[55,837,839],{"href":838},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-leverage","レバレッジ","が実際に害を及ぼすのも、サイズを決める場面です。高いレバレッジそのものはリスクではなく、リスクを取ってよいという許可にすぎません。リスクが生まれるのは、その許可を使って、ストップに掛かれば2回続けては耐えられない損失になるサイズを建てたときです。",[14,842,78],{"id":78},[10,844,845,846,849,850,853,854,857],{},"サイズの決め方は、ドローダウンの裾に痕跡を残します。ShowMyTradesで公開されている取引履歴のある口座（2026年8月時点。ここで公開されている口座の数字であり、トレーダー全体を表すものではありません）のうち、",[32,847,848],{},"38.2%の口座","はある時点で",[55,851,852],{"href":393},"最高値から20%を超えて下回った","ことがあり、",[32,855,856],{},"17.6%の口座","は最高値の半分以上を失っています。",[10,859,860],{},"定率リスクで正しくサイズを決めている口座が、この最後の帯に入ることはまずありません。1取引1%のリスクで50%を失うには、およそ69回の連敗が必要です。この裾にいる口座のほとんどは、別の道をたどってそこに来ています。負けた後にサイズを引き上げたか、ストップをまったく考えずにサイズを決めたかです。",[10,862,863,864,85,867,870,871,874],{},"では、そのサイズを実際に決めているのは誰か。これらの口座の自動売買の割合の中央値は",[32,865,866],{},"99%",[32,868,869],{},"53.9%の口座","は自動化率が90%を超えています。一方、10%未満の口座は",[32,872,873],{},"42.2%です","。公開口座の半数以上では、ポジションサイズはEAの設定にある1行で、一度設定したら、残高が変わっても見直されることはありません。",[14,876,133],{"id":132},[10,878,879,883],{},[55,880,882],{"href":881},"\u002Ftools\u002Fposition-size-calculator","ロット計算ツール","は、上の計算式をリアルタイムの価格と口座通貨で計算します。リスクは割合でも固定額でも指定でき、ストップは価格でもpipsでも入力できます。",[10,885,886,887,890,891,894,895,897,898,901,902,904,905,911],{},"公開されている口座ページでは、サイズの決め方を推測するのではなく、実際に確かめられます。",[32,888,889],{},"取引テーブル","には取引ごとのロット数を示す",[32,892,893],{},"数量","列があり、負けるたびにサイズが一段ずつ上がっていく様子がそのまま見えます。",[32,896,202],{},"には",[32,899,900],{},"ロット数","の最小値・最大値のフィルターがあります。下限をその口座の通常のサイズより上に設定し、残った取引が負けの直後に集中していないかを見てください。集中していれば、それがマーチンゲールの特徴です。",[32,903,142],{},"モジュールの",[55,906,908],{"href":907},"\u002Fguides\u002Ftrading-volume-analysis",[32,909,910],{},"合計ロット数","は合計値で、公開口座全体では1,724,575ロットが取引されています。",[14,913,216],{"id":216},[218,915,916,922,933,939],{},[221,917,918,921],{},[32,919,920],{},"「2%のリスクとは、口座の2%を使うこと」","：違います。2%は、ストップに掛かったときの損失です。そのポジションが拘束する証拠金はまったく別の数字で、レバレッジによって決まります。",[221,923,924,927,928,932],{},[32,925,926],{},"「1取引1%のリスクだから、最悪でも1%」","：それが成り立つのは、ポジションが1つだけのときです。",[55,929,931],{"href":930},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-correlation-risk","相関のある5つのポジション","をそれぞれ1%で持てば、姿を変えた5%の取引が1つあるのと同じです。しかも相関のあるペアは、まさに痛手になる場面でそろって動きます。",[221,934,935,938],{},[32,936,937],{},"「損切りを置かないから、計算するリスクもない」","：ストップがなければ、ポジションサイズの計算式には分母がありません。リスクは小さいのではなく、定義できないのです。その本当の値を教えてくれるのは、マージンコールです。",[221,940,941,944],{},[32,942,943],{},"「複利とは、サイズを上げていくこと」","：固定比率のサイジングは、上にも下にも調整されます。勝った後にロットを増やし、負けた後はそのまま据え置くのは複利ではありません。備えていなかったドローダウンへ、少しずつ確実に近づいていくだけです。",[10,946,947,948,740],{},"リスク管理とロット計算のツール一式と、それぞれの使いどころは、",[55,949,951],{"href":950},"\u002Fguides\u002Fforex-calculators-guide","FX計算ツールのガイド",{"title":27,"searchDepth":259,"depth":259,"links":953},[954,955,956,957,958],{"id":16,"depth":259,"text":16},{"id":50,"depth":259,"text":50},{"id":78,"depth":259,"text":78},{"id":132,"depth":259,"text":133},{"id":216,"depth":259,"text":216},"リスク","ポジションサイジングは、ストップまでの距離とpips価値を使って、リスクの割合をロット数に変換する考え方です。計算式、代表的な3つの方法、サイズを誤ったときの代償を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-position-sizing",[278,545,752,964],"what-is-leverage",{"title":759,"description":960},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-position-sizing","ポジションサイジング (Position Sizing)","bLGn5yR465SYz6JAekOV4JMhuRNuS0Fj9fHV0aN6AWY",{"id":970,"title":971,"body":972,"category":959,"date":267,"description":1232,"draft":269,"extension":270,"meta":1233,"navigation":272,"path":1234,"related":1235,"seo":1237,"stem":1238,"term":1239,"updated":282,"__hash__":1240},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-risk-reward-ratio.md","リスクリワード比とは？損益分岐の勝率早見表",{"type":7,"value":973,"toc":1225},[974,980,982,988,991,997,1058,1061,1064,1066,1069,1078,1080,1098,1109,1123,1125,1145,1180,1188,1190,1219],[10,975,976,977,979],{},"リスクリワード比とは、その取引で失うかもしれない額に対して、どれだけの利益を見込めるかを表す比率です。目標がストップの2倍の距離にあれば1:2と書きます。結果である前に、まず計画です。リスクは",[55,978,635],{"href":634},"までの距離、リワードは目標までの距離。本当の役割はただ1つ、損益分岐に必要な勝率を決めることです。",[14,981,16],{"id":16},[18,983,986],{"className":984,"code":985,"language":23},[21],"リスクリワード比 = 1トレードあたりのリワード \u002F 1トレードあたりのリスク\n",[25,987,985],{"__ignoreMap":27},[10,989,990],{},"ストップが$100、目標が$250なら1:2.5です。この比率から、必要な勝率がそのまま決まります。",[18,992,995],{"className":993,"code":994,"language":23},[21],"損益分岐の勝率 = 1 \u002F (1 + リスクリワード比)\n",[25,996,994],{"__ignoreMap":27},[317,998,999,1008],{},[320,1000,1001],{},[323,1002,1003,1005],{},[326,1004,66],{},[326,1006,1007],{},"損益分岐の勝率",[332,1009,1010,1018,1026,1034,1042,1050],{},[323,1011,1012,1015],{},[337,1013,1014],{},"1:0.5",[337,1016,1017],{},"66.7%",[323,1019,1020,1023],{},[337,1021,1022],{},"1:1",[337,1024,1025],{},"50.0%",[323,1027,1028,1031],{},[337,1029,1030],{},"1:1.5",[337,1032,1033],{},"40.0%",[323,1035,1036,1039],{},[337,1037,1038],{},"1:2",[337,1040,1041],{},"33.3%",[323,1043,1044,1047],{},[337,1045,1046],{},"1:3",[337,1048,1049],{},"25.0%",[323,1051,1052,1055],{},[337,1053,1054],{},"1:5",[337,1056,1057],{},"16.7%",[10,1059,1060],{},"この表は両方向から読んでください。1:3なら、4回に3回外れても口座は横ばいです。1:0.5（早めに利益を確定するシステムの多くがこの形です）なら、3回に2回勝たないと1ドルの利益も出ません。",[10,1062,1063],{},"計画上の比率を実態に合わせるには、2つの調整が必要です。コストはリワードから差し引かれ、リスクには上乗せされるので、紙の上で1:2でも、ストップが狭ければ1:1.8に近くなります。また、この比率が成り立つのはストップが執行された場合だけです。窓開けで飛び越えられたストップのリスク額は、はじめから実在しない数字だったことになります。",[14,1065,50],{"id":50},[10,1067,1068],{},"リスクリワード比は、トレーダーが直接動かせるレバーです。勝率はほとんど相場に委ねるしかありませんが、ペイオフは注文を出した時点で決まり、勝率のうちどれだけ外れてよいかを左右します。",[10,1070,1071,1072,179,1075,1077],{},"心地よいのに負けにつながる癖をあぶり出すのも、この数字です。勝ちトレードを早めに切り、負けトレードには余裕を与えると、勝率は上がり、同時にペイオフは下がります。画面の見た目は良くなり、口座は悪くなる。勝率には表れませんが、",[55,1073,138],{"href":1074},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-expectancy",[55,1076,58],{"href":57},"を見れば一目瞭然です。",[14,1079,78],{"id":78},[10,1081,1082,1083,179,1086,1089,1090,1093,1094,1097],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全体を表すものではありません。典型的な公開口座の実際のペイオフは、本来とは逆向きです。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、",[32,1084,1085],{},"プロフィットファクターの中央値1.28",[32,1087,1088],{},"勝率の中央値68.8","%から、平均的な勝ちトレードは平均的な負けトレードの約",[32,1091,1092],{},"0.58倍","と推定されます。ペイオフはおよそ",[32,1095,1096],{},"1:0.58","で、リスクリワード比として一般に教えられる形とは上下が逆です。",[10,1099,1100,1101,1104,1105,1108],{},"このペイオフでの損益分岐の勝率は",[32,1102,1103],{},"63.3%です","。中央値の口座は68.8%の確率で勝っているので、利益がまったく出なくなるラインのおよそ",[32,1106,1107],{},"5.5ポイント","上で運用していることになります。",[10,1110,1111,1112,1114,1115,1118,1119,1122],{},"余裕はそれだけです。10回に7回近く勝っている口座なのに、",[55,1113,109],{"href":108},"の中央値が+",[32,1116,1117],{},"3.2","%にとどまり、最大ドローダウンの中央値が最終的なリターンのおよそ3倍の",[32,1120,1121],{},"9.7","%になっているのは、このためです。これほど薄いペイオフでは、勝率を70%近くにずっと保ち続けなければならず、ありふれた負けが続くだけで、四半期を通して63.3%を下回ってしまいます。",[14,1124,133],{"id":132},[10,1126,1127,1128,904,1130,1132,1133,179,1135,1137,1138,85,1140,85,1142,1144],{},"「リスクリワード」という名前の行はありませんが、実際のペイオフはどの公開口座ページにも載っています。",[32,1129,142],{},[145,1131,154],{},"グループに",[32,1134,161],{},[32,1136,164],{},"が並んでおり、その比率が、意図したものではなく実際に達成されたペイオフです。同じモジュールに",[32,1139,158],{},[32,1141,138],{},[32,1143,58],{},"もあるので、上の損益分岐の計算はどの口座でも数秒でできます。",[10,1146,1147,1148,1150,1151,1154,1155,1158,1159,85,1162,85,1164,1166,1167,1171,1172,1175,1176,1179],{},"取引ごとの計画上の比率は、",[32,1149,889],{},"にあります。",[32,1152,1153],{},"S\u002FL","列と",[32,1156,1157],{},"T\u002FP","列がストップと目標をどこに置いたかを示し、その横に",[32,1160,1161],{},"Pips",[32,1163,186],{},[32,1165,212],{},"が並びます。T\u002FPがいつもS\u002FLより近い口座は、自分のペイオフを前もって宣言しているようなものです。所有者が",[55,1168,1170],{"href":1169},"\u002Fguides\u002Fpublic-profile-and-custom-slugs","公開ページでこれらの列を非表示にしている","場合でも、詳細統計の",[32,1173,1174],{},"最大勝ちトレード","（pips）と",[32,1177,1178],{},"最大負けトレード","（pips）から、分布の範囲はつかめます。",[10,1181,1182,1183,1187],{},"ペイオフが最良の条件以外でも通用するかを確かめるには、",[55,1184,1185],{"href":199},[32,1186,202],{},"のサイドパネルを使います。銘柄を1つ、マジックナンバーを1つ、売買方向を1つというように絞り込んだ取引だけで、平均利益、平均損失、期待値を計算し直してくれます。",[14,1189,216],{"id":216},[218,1191,1192,1198,1204,1213],{},[221,1193,1194,1197],{},[32,1195,1196],{},"「リスクリワード比は高いほどよい」","：代償なしには手に入りません。遠い目標ほど到達する回数は減ります。1:5なら勝率が17%を下回っても成り立ちますが、そんな状態に耐え続けられるトレーダーはほとんどいません。",[221,1199,1200,1203],{},[32,1201,1202],{},"「注文を1:3で出しているから、リスクリワード比は1:3」","：それは意図した比率です。実際の比率は平均利益と平均損失から決まり、手動での決済、部分決済、スリッページがあるたびに動きます。",[221,1205,1206,1209,1210,1212],{},[32,1207,1208],{},"「リスクリワード比でリスクがわかる」","：わかるのは1つの取引の形です。口座のリスクを決めるのは比率ではなく、",[55,1211,230],{"href":229},"と、保有中の取引どうしの相関です。",[221,1214,1215,1218],{},[32,1216,1217],{},"「負けているシステムは、目標を広げれば直せる」","：価格が実際にそこまで届けば、の話です。根拠なく目標を広げると、勝率はちょうど期待値が変わらない分だけ下がります。",[10,1220,1221,1222,740],{},"68.8%と1.28の差の背後にある計算と、自分の口座で確かめる方法は、",[55,1223,1224],{"href":414},"勝率が優位性にならない理由",{"title":27,"searchDepth":259,"depth":259,"links":1226},[1227,1228,1229,1230,1231],{"id":16,"depth":259,"text":16},{"id":50,"depth":259,"text":50},{"id":78,"depth":259,"text":78},{"id":132,"depth":259,"text":133},{"id":216,"depth":259,"text":216},"リスクリワード比はリスク1単位あたりのリワードで、損益分岐に必要な勝率を決めます。早見表と計算式、ShowMyTradesの公開口座の実際の数値を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-risk-reward-ratio",[1236,752,275,277],"what-is-expectancy",{"title":971,"description":1232},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-risk-reward-ratio","リスクリワード比 (Risk-Reward Ratio)","nmnPTDl4ZKSwVBr1dcqOUoFUu0yhXbF9faKFpWU5M8c",[1242,1243,1245,1247,1248],{"path":1074},{"path":1244},"\u002Fde\u002Fglossary\u002Fwhat-is-expectancy",{"path":1246},"\u002Fes\u002Fglossary\u002Fwhat-is-expectancy",{"path":273},{"path":1249},"\u002Fzh\u002Fglossary\u002Fwhat-is-expectancy",1794154087879]