[{"data":1,"prerenderedAt":1284},["ShallowReactive",2],{"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-recovery-factor":3,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-recovery-factor-related":280,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-recovery-factor-langs":1274},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":262,"date":263,"description":264,"draft":265,"extension":266,"meta":267,"navigation":268,"path":269,"related":270,"seo":275,"stem":276,"term":277,"updated":278,"__hash__":279},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-recovery-factor.md","リカバリーファクターとは？計算式・目安・実データ",{"type":7,"value":8,"toc":254},"minimark",[9,13,17,28,31,37,40,92,101,104,112,125,128,144,151,162,166,172,193,200,211,214,246],[10,11,12],"p",{},"リカバリーファクターは、純利益を最大ドローダウンで割った値です。口座の持ち主に味わわせた下落1単位につき、どれだけのリターンを生んだかを示します。2.0なら、最悪の時点で失った額の2倍を稼いだことになります。1.0未満なら、自分で掘った穴の大きさをまだ取り戻せていません。",[14,15,16],"h2",{"id":16},"仕組み",[18,19,24],"pre",{"className":20,"code":22,"language":23},[21],"language-text","リカバリーファクター = 純利益 \u002F 最大ドローダウン\n","text",[25,26,22],"code",{"__ignoreMap":27},"",[10,29,30],{},"式そのものは単純ですが、単位はそうはいきません。2つの形が出回っていて、両者の結果は一致しません。",[18,32,35],{"className":33,"code":34,"language":23},[21],"金額ベース       = 純利益 ($) \u002F 最大ドローダウン ($)\nパーセントベース = 総リターン (%) \u002F 最大ドローダウン (%)\n",[25,36,34],{"__ignoreMap":27},[10,38,39],{},"分子と分母は、同じ尺度で測らなければなりません。分子が金額、分母がパーセントという混ぜ方をすると、比率のように見えて何の意味もない数字ができあがります。",[41,42,43,56],"table",{},[44,45,46],"thead",{},[47,48,49,53],"tr",{},[50,51,52],"th",{},"リカバリーファクター",[50,54,55],{},"読み方",[57,58,59,68,76,84],"tbody",{},[47,60,61,65],{},[62,63,64],"td",{},"1.0未満",[62,66,67],{},"最悪の下落分をまだ稼ぎ出せていない",[47,69,70,73],{},[62,71,72],{},"1.0〜2.0",[62,74,75],{},"機能しているが、得たリターンが負ったリスクとほぼ同じ程度",[47,77,78,81],{},[62,79,80],{},"2.0〜3.0",[62,82,83],{},"堅実。ただし、本当の最大値が出尽くすほど履歴が長ければ",[47,85,86,89],{},[62,87,88],{},"3.0超",[62,90,91],{},"強い。信じる前に取引数と口座の運用期間を確認",[10,93,94,95,100],{},"この表のどの行よりも優先すべき注意点が1つあります。リカバリーファクターは、時間がたつだけで自然に上がっていくのです。分子は口座が稼ぎ続けるかぎり積み上がりますが、分母は過去の最大値で、状況が悪化したときにしか動きません。",[96,97,99],"a",{"href":98},"\u002Fguides\u002Fhow-much-history-a-track-record-needs","5年の口座と6か月の口座は、この指標では比べられません","。古い口座は、固定された数で割る期間が長かっただけなのです。",[14,102,103],{"id":103},"なぜ重要か",[10,105,106,107,111],{},"利益とドローダウンはたいてい別々に示されます。別々なら、どちらもよく見せるのは簡単です。リカバリーファクターは、この2つを切り離させません。あらゆる",[96,108,110],{"href":109},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-track-record","運用実績","が答えなければならない問い、「その痛みに見合う成果だったのか」を、ひとことで表した指標です。",[10,113,114,115,119,120,124],{},"近い指標が取りこぼす部分を埋める役割もあります。",[96,116,118],{"href":117},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor","プロフィットファクター","は総利益と総損失を比べるだけで、損益の順番を見ません。そのため、1か月ですべてを稼いだ口座も、毎週こつこつ増やした口座も同じように評価されます。",[96,121,123],{"href":122},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-the-sharpe-ratio","シャープレシオ","はばらつきを測りますが、落ち込みの深さは測りません。よく使われる指標のなかで、最悪の瞬間がはっきりと分母に入っているのはリカバリーファクターだけです。",[14,126,127],{"id":127},"実データから見えること",[10,129,130,131,139,140,143],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全般を表すものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、",[132,133,134,138],"strong",{},[96,135,137],{"href":136},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-time-weighted-return","時間加重収益率","の中央値が+3.2%","、",[132,141,142],{},"最大ドローダウンの中央値が9.7%です","。",[10,145,146,147,150],{},"この2つの中央値はそれぞれ別の口座から出たものなので、比率そのものの中央値にはなりません。ただ、両方の中央値にちょうど当てはまる口座があれば、パーセントベースのリカバリーファクターは",[132,148,149],{},"約0.33","になります。リターン1単位を得るために、下落を3単位ほど耐えた計算です。3.0未満はとりたてて評価に値しない、という通説と並べて覚えておきたい数字です。",[10,152,153,154,157,158,161],{},"分布の端にも目を向ける必要があります。",[132,155,156],{},"38.2%の口座","は20%を超える落ち込みを経験しており、長期的にプラスなのは",[132,159,160],{},"63.0%の口座","です。つまり3分の1を超える口座で、分子がマイナスになっています。そうした口座では、比率が低いのではなく、そもそも意味がありません。損失をドローダウンで割っても、どの目安にも当てはまらない数字が出てくるだけです。",[14,163,165],{"id":164},"showmytradesで確認できる場所","ShowMyTradesで確認できる場所",[10,167,168,171],{},[132,169,170],{},"ShowMyTradesにリカバリーファクターという指標はありません","。パネルにもチャートにもウィジェットにも、この名前でも別の名前でも表示されず、統計エンジンも計算していません。ただし、口座ページで公開されている数字を使えば、1回の割り算で求められます。どの数字もプラットフォームのデータから算出したもので、口座の持ち主が手入力したものではありません。",[10,173,174,175,178,179,182,183,186,187,189,190,192],{},"パーセントベースで求めるなら、",[132,176,177],{},"口座統計","パネルの",[132,180,181],{},"収益率","を、同じパネルの4行下にある",[132,184,185],{},"ドローダウン","で割ります。どちらもパーセントなので、この割り算は成り立ちます。それぞれが何を表すかにも注意してください。",[132,188,181],{},"は時間加重収益率で、入出金の影響を取り除いているため、負けている口座に資金を足して数字をふくらませることはできません。",[132,191,185],{},"は、記録された有効証拠金の最大の下落です。",[10,194,195,196,199],{},"金額ベースの場合、同じパネルの",[132,197,198],{},"損益","が、手数料とスワップを差し引いた決済済みの純損益を示します。ただし最大ドローダウンは金額では公開していないため、割る相手になる2つ目の数字がありません。パーセントベースを使うか、決済済み取引の一覧からエクイティの推移を組み立て直してください。一覧は取引テーブルからCSVでダウンロードできます。",[10,201,202,203,205,206,210],{},"どちらの方法でも、まずはパネルの横にある",[132,204,185],{},"のチャート表示を開いてみてください。ドローダウンを日ごとの棒グラフで示していて、最大値が",[207,208,209],"em",{},"いつ","記録されたのか、口座がピークを下回ったままどれだけの期間を過ごしたのかがわかります。この期間の長さは、リカバリーファクターでは表せません。",[14,212,213],{"id":213},"よくある誤解",[215,216,217,224,230,240],"ul",{},[218,219,220,223],"li",{},[132,221,222],{},"「高ければ高いほど良い」","：履歴の長さが違う口座どうしでは、そうとは言えません。リスクが同じでも比率は期間とともに上がっていくため、比べてよいのは運用実績の長さが近い口座どうしだけです。",[218,225,226,229],{},[132,227,228],{},"「プロフィットファクターと同じもの」","：プロフィットファクターは総利益を総損失で割ります。リカバリーファクターは最終的な結果を、ピークからボトムまでの最悪の下落1回で割ります。",[218,231,232,235,236,239],{},[132,233,234],{},"「回復の速さがわかる」","：わかるのは大きさで、時間ではありません。深さよりも期間の長さのほうが多くのトレーダーを脱落させる理由は、",[96,237,185],{"href":238},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown","をご覧ください。",[218,241,242,245],{},[132,243,244],{},"「分母には残高ベースのDDを使ったほうがすっきりする」","：それは数字をよく見せてしまう分母です。負けポジションを決済しない戦略では、残高ベースのドローダウンは構造上小さいままです。有効証拠金ベースの数字を優先し、どちらを使ったかを明記してください。",[10,247,248,249,253],{},"分母がどのように測られるのか、そして最大値がなぜ下がることがないのかについては、",[96,250,252],{"href":251},"\u002Fguides\u002Fmaximum-drawdown-explained","最大ドローダウン","のガイドをご覧ください。",{"title":27,"searchDepth":255,"depth":255,"links":256},2,[257,258,259,260,261],{"id":16,"depth":255,"text":16},{"id":103,"depth":255,"text":103},{"id":127,"depth":255,"text":127},{"id":164,"depth":255,"text":165},{"id":213,"depth":255,"text":213},"指標","2026-08-19T00:00:00.000Z","リカバリーファクターは純利益を最大ドローダウンで割った値で、下落1単位あたりに得たリターンを表します。計算式と目安、元になる数字の見つけ方を紹介します。",false,"md",{},true,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-recovery-factor",[271,272,273,274],"what-is-maximum-drawdown","what-is-drawdown","what-is-a-profit-factor","what-is-the-sharpe-ratio",{"title":5,"description":264},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-recovery-factor","リカバリーファクター (Recovery Factor)","2026-09-17T00:00:00.000Z","BkUmdbZo82r-jKuz6QbwgkPVVseOr_46pl5OdkWFKxY",[281,557,756,1062],{"id":282,"title":283,"body":284,"category":262,"date":263,"description":547,"draft":265,"extension":266,"meta":548,"navigation":268,"path":549,"related":550,"seo":553,"stem":554,"term":555,"updated":263,"__hash__":556},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor.md","プロフィットファクターとは？計算式・目安・実データ",{"type":7,"value":285,"toc":540},[286,289,291,297,300,303,309,312,372,374,377,384,391,393,406,413,418,425,436,438,465,495,497,533],[10,287,288],{},"プロフィットファクターは、総利益を総損失で割った値です。勝ちトレードで得た金額の合計を、負けトレードで失った金額の合計で割って求めます。1.50なら、$1.00を失うあいだに$1.50を稼いだということです。1.00を下回ると、勝つ頻度がどれだけ高くても、計算の仕組み上その口座は損をしています。",[14,290,16],{"id":16},[18,292,295],{"className":293,"code":294,"language":23},[21],"プロフィットファクター = 総利益 \u002F |総損失|\n",[25,296,294],{"__ignoreMap":27},[10,298,299],{},"この式は、取引した期間の長さも、使った資金の額も、途中でどこまで落ち込んだかも見ていません。",[10,301,302],{},"勝率と、勝ち・負けそれぞれの平均額を使って書き直すこともできます。この形にすると、成績の中身を診断できるようになります。",[18,304,307],{"className":305,"code":306,"language":23},[21],"プロフィットファクター = (勝率 × 平均利益) \u002F ((1 − 勝率) × 平均損失)\n",[25,308,306],{"__ignoreMap":27},[10,310,311],{},"まったく違う2つのシステムが、同じ値になることもあります。勝率30%でも、勝ちトレードが負けトレードの4倍の大きさなら1.71。勝率80%で、勝ちが負けの半分の大きさなら2.00です。どちらも機能していますが、崩れるときの崩れ方が違い、実際にトレードしたときの感覚もまるで別物です。",[41,313,314,322],{},[44,315,316],{},[47,317,318,320],{},[50,319,118],{},[50,321,55],{},[57,323,324,332,340,348,356,364],{},[47,325,326,329],{},[62,327,328],{},"1.00未満",[62,330,331],{},"損をしている。わずかな差ではなく、構造的に",[47,333,334,337],{},[62,335,336],{},"1.00〜1.10",[62,338,339],{},"誤差の範囲。悪い1週間で消える",[47,341,342,345],{},[62,343,344],{},"1.10〜1.30",[62,346,347],{},"薄いが本物の優位性（サンプルが十分に大きければ）",[47,349,350,353],{},[62,351,352],{},"1.30〜2.00",[62,354,355],{},"機能している戦略",[47,357,358,361],{},[62,359,360],{},"2.00〜3.00",[62,362,363],{},"強い。取引数とコストの計上を確認",[47,365,366,369],{},[62,367,368],{},"3.00超",[62,370,371],{},"長い履歴ではまれ。たいていはサンプルが短いか、一部の大勝ちに支えられているか、含み損のポジションがまだ決済されていない",[14,373,103],{"id":103},[10,375,376],{},"「このシステムは儲かるのか」という問いに、1つの数字で最もすっきり答えてくれるのがプロフィットファクターです。勝率よりずっとごまかしにくい指標でもあります。損失はどれも、そのままの大きさで分母に入るからです。",[10,378,379,380,383],{},"ただし、リスクの指標ではありません。プロフィットファクターは損益が出た順番を知りません。1か月で稼いで残りの11か月はじりじり減らした口座も、毎週こつこつ増やした口座も、同じ値になりえます。",[96,381,252],{"href":382},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown","と並べて読まなければ、道のりを見ずに到着地点だけを測ることになります。",[10,385,386,390],{},[96,387,389],{"href":388},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-backtesting","バックテスト","で示されたプロフィットファクターにも、同じ注意が必要です。最適化ツールはまさにこの比率が最大になるように動くため、バックテストの値が高くても、戦略の実力ではなく、パラメーターを合わせ込んだ結果を測っているだけのことがよくあります。",[14,392,127],{"id":127},[10,394,130,395,139,398,405],{},[132,396,397],{},"プロフィットファクターの中央値は1.28",[132,399,400,404],{},[96,401,403],{"href":402},"\u002Fguides\u002Fwin-rate-is-not-an-edge","勝率の中央値","は68.8%","。どちらもコスト控除後の値です。スワップと手数料を各トレードに含めてから勝ち・負けを判定しているので、1.28は総額ではなく純額の数字です。",[10,407,408],{},[409,410],"img",{"alt":411,"src":412},"ShowMyTradesの公開口座の中央値：勝率68.8%とプロフィットファクター1.28","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fwin-rate-vs-payoff.svg",[10,414,415],{},[207,416,417],{},"同じ口座群から出た2つの中央値。勝率は高く見えますが、その裏にある優位性は薄いものです。",[10,419,420,421,424],{},"この組み合わせこそがポイントです。中央値の口座では10回のうち7回近くがプラスで終わるのに、優位性は全体で見ても、$1.00の損失に対して$1.28の利益にとどまります。両方の中央値にちょうど当てはまる口座を考え、式を逆算してみると、平均の勝ちトレードは平均の負けトレードの",[132,422,423],{},"約0.58倍","しかありません。よく勝つことと、しっかり稼ぐことは別の成果です。そして、前者のほうがはるかに作りやすいのです。負けポジションは持ち続け、勝ちポジションは早めに利確する。そうすれば勝率は上がり、プロフィットファクターは下がっていきます。",[10,426,427,428,431,432,435],{},"同じ口座群のシャープレシオの中央値は",[132,429,430],{},"0.05","、決済済み取引数の中央値は",[132,433,434],{},"171件","です。このサンプル数では、3.00を超えるプロフィットファクターは優れたシステムの証拠になりません。サンプルが小さすぎて、最悪のトレードにまだ出くわしていないことの証拠です。",[14,437,165],{"id":164},[10,439,440,442,443,446,447,139,450,139,453,139,456,139,459,139,462,464],{},[132,441,118],{},"は、公開されているすべての口座ページの",[132,444,445],{},"詳細統計","モジュールにあります。隣には、この数字の中身を説明する指標が並んでいます。",[132,448,449],{},"勝率",[132,451,452],{},"平均利益",[132,454,455],{},"平均損失",[132,457,458],{},"期待値",[132,460,461],{},"総取引数",[132,463,123],{},"の6つです。1つの比率では言えないことを、この6つがそろって語ってくれます。",[10,466,467,468,471,472,475,476,479,480,483,484,487,488,494],{},"製品の細かい点で、押さえておきたいことが2つあります。1つ目は、比率の中にすでに含まれているコストが、別に内訳として表示されることです。取引テーブルには",[132,469,470],{},"総損益","の列と、独立した",[132,473,474],{},"スワップ","・",[132,477,478],{},"手数料","の列があり、詳細統計では",[132,481,482],{},"手数料合計","と",[132,485,486],{},"スワップ合計","が集計されているので、純額の数字がどれだけのコストを吸収したかがわかります。公開口座全体では、手数料が$4,782,670、スワップが$862,547に達しています。2つ目は、",[96,489,491],{"href":490},"\u002Fguides\u002Fcustom-analysis-and-filter-presets",[132,492,493],{},"カスタム分析","を使うと、期間、銘柄、マジックナンバー、売買方向、ロット数で絞り込んだ一部の取引だけで、統計ブロック全体を計算し直せることです。いちばん良かった四半期を除いても、いちばん得意な銘柄を除いても、プロフィットファクターが保たれるかどうかは、こうして確かめます。",[14,496,213],{"id":213},[215,498,499,510,521,527],{},[218,500,501,504,505,509],{},[132,502,503],{},"「プロフィットファクターが1を超えていれば利益が出ている」","：それはコストが比率に含まれている場合だけです。含まれていなければ、総額で1.05の高頻度システムも、",[96,506,508],{"href":507},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-cost-percentage","手数料とスワップを差し引いた時点で","トントンかマイナスになりえます。",[218,511,512,515,516,520],{},[132,513,514],{},"「プロフィットファクターが高ければリスクは低い」","：ドローダウンについても、ポジションサイズについても、損益の順番についても、何も語りません。マーチンゲール方式の",[96,517,519],{"href":518},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-position-sizing","ポジションサイジング","は、破綻するその日まで4.00を記録し続けることもあります。",[218,522,523,526],{},[132,524,525],{},"「時間軸が違っても比較できる」","：できません。年率換算されていないからです。2万件で1.20のスキャルパーと、60件で1.20のスイングトレーダーとでは、同じ1.20でも意味が違います。",[218,528,529,532],{},[132,530,531],{},"「保有中のポジションは影響しない」","：影響します。含まれていないこと自体が影響なのです。決済されずに残った含み損は総損失にまったく入らないため、そのポジションが決済されるまで、比率は実際より高く出ます。",[10,534,535,536,239],{},"時系列で追うべき指標とその順番については、",[96,537,539],{"href":538},"\u002Fguides\u002Ftracking-trading-performance","トレード成績を記録・分析する完全ガイド",{"title":27,"searchDepth":255,"depth":255,"links":541},[542,543,544,545,546],{"id":16,"depth":255,"text":16},{"id":103,"depth":255,"text":103},{"id":127,"depth":255,"text":127},{"id":164,"depth":255,"text":165},{"id":213,"depth":255,"text":213},"プロフィットファクターは総利益を総損失で割った値です。1.0を下回る口座は、計算の仕組み上かならず損をしています。目安となる区分と、数千口座の中央値1.28を紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor",[272,271,551,552],"what-is-position-sizing","what-is-backtesting",{"title":283,"description":547},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor","プロフィットファクター (Profit Factor)","wwPRGyFGg9hRJUZDsZp969e3Oh_XlzWj6J-AkdDQLJM",{"id":558,"title":559,"body":560,"category":262,"date":263,"description":747,"draft":265,"extension":266,"meta":748,"navigation":268,"path":749,"related":750,"seo":752,"stem":753,"term":754,"updated":263,"__hash__":755},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-drawdown.md","ドローダウンとは？定義・計算式・実際の数字",{"type":7,"value":561,"toc":740},[562,565,567,570,576,579,582,612,614,617,623,628,631,641,643,649,661,664,666,686,701,703,732],[10,563,564],{},"ドローダウンとは、口座の価値が直前のピークからその後の安値まで下がった幅を、ピークに対する割合で表したものです。1回の取引でいくら失ったかではなく、口座が自らの最高点からどこまで落ちたかを測ります。損失は積み重なっていくため、20%のドローダウンは1回の大きな失敗からも、40回の小さな損失からも同じようにできあがります。",[14,566,16],{"id":16},[10,568,569],{},"どの口座にも、常に更新されるハイウォーターマーク（過去最高値）があります。口座がこれまでに到達した最高の価値のことです。ドローダウンは、ある時点でその水準をどれだけ下回っているかを示します。",[18,571,574],{"className":572,"code":573,"language":23},[21],"ドローダウン % = (ピーク時の値 − 現在の値) \u002F ピーク時の値 × 100\n",[25,575,573],{"__ignoreMap":27},[10,577,578],{},"ハイウォーターマークは上にしか動きません。新しい高値をつけるとそこが新たな基準になり、ドローダウンは0に戻ります。それまでは、口座が下落していても横ばいでもみ合っていても、ピークを下回っている日はすべてドローダウン中の日です。",[10,580,581],{},"この数字が実際に何を意味するかは、次の3つの区別で決まります。",[215,583,584,594,600],{},[218,585,586,589,590,593],{},[132,587,588],{},"相対と絶対","。相対ドローダウンは上の式で求める割合です。MetaTraderが表示する絶対ドローダウンは、",[207,591,592],{},"初回入金額","を下回った幅を金額で示すもので、まったく別の数字です。今ピークから40%下にある口座でも、0%と表示されることがあります。",[218,595,596,599],{},[132,597,598],{},"有効証拠金と残高","。有効証拠金ベースのドローダウンは、保有ポジションの含み損も数えます。残高ベースのドローダウンは決済済みの取引しか数えないため、確定させない損失は一度も表に出てきません。",[218,601,602,605,606,608,609,611],{},[132,603,604],{},"現在と最大","。現在のドローダウンは、口座が今日どこにいるかを示します。過去最悪の値は",[96,607,252],{"href":382},"で、多くの",[96,610,110],{"href":109},"が掲げるのはこちらの数字です。",[14,613,103],{"id":103},[10,615,616],{},"損失と利益は、複利の上では対称になりません。そのためドローダウンは、その戦略に資金を預けられるかどうかを左右する制約になります。20%下がれば、元に戻すには25%の収益率が必要です。50%下がれば、100%が必要です。",[10,618,619],{},[409,620],{"alt":621,"src":622},"10%の損失を取り戻すには11.1%、25%なら33.3%、50%なら100%、70%なら233%の収益率が必要","\u002Fimages\u002Farticles\u002Frecovery-asymmetry.svg",[10,624,625],{},[207,626,627],{},"50%を超えると、取り戻す作業のほうが、その原因になった損失より大きくなります。",[10,629,630],{},"人を市場から退場させるのも、この数字です。急激で激しい下落の最中にやめる人はほとんどいません。そのときの感情は希望だからです。人がやめるのは、横ばいの回復が9か月目に入ったころです。深さは半分にすぎず、残りの半分は期間です。そして期間は、リターンのチャートには映りません。",[10,632,633,634,483,636,640],{},"さらにドローダウンは、エントリーの質よりもはるかに、",[96,635,519],{"href":518},[96,637,639],{"href":638},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-stop-loss","損切り","の規律から直接生まれるものです。同じシグナルで違うロット数を使う2人のトレーダーは、勝率はまったく同じでも、生き残れるかどうかはまったく違ってきます。",[14,642,127],{"id":127},[10,644,645,646,143],{},"以下の数字は、ShowMyTradesで公開されている口座のものです。トレーダー全体を調べたものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点、同期済みの取引15,436,464件）では、これまでに記録した最大ドローダウンの中央値は",[132,647,648],{},"9.7%です",[10,650,651,652,654,655,139,658,660],{},"同じ口座群がどれだけ稼いだかと比べてみます。",[96,653,137],{"href":136},"の",[132,656,657],{},"中央値は+3.2%",[132,659,160],{},"が通算でプラスです。つまり真ん中にいる口座は、最終的なリターンのおよそ3倍にあたる下落を、ピークからボトムまでの途中で経験したことになります。背負ったリスクは結果より大きく、それも「少し」ではなく「数倍」大きいのです。",[10,662,663],{},"ドローダウンは、深さそのものより、この比率で見ると意味がわかります。大きな利益をうたいながらドローダウンは2〜3%、という公開データもありえないわけではありません。ただしこの分布の端に位置しており、そうした例外の裏付けは、口座ページのほかの情報で示されなければなりません。",[14,665,165],{"id":164},[10,667,668,669,671,672,675,676,678,679,685],{},"公開されているすべての口座ページの",[132,670,177],{},"パネルには、",[132,673,674],{},"平均月次リターン","のすぐ下の2行に、2つの数字が続けて並びます。保有ポジションの含み損も含めて有効証拠金で測る",[132,677,185],{},"と、決済済みの結果だけで測る",[96,680,682],{"href":681},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown-on-balance",[132,683,684],{},"残高ベースのDD","です。どちらも今日の値ではなく過去の最大値で、口座の持ち主ではなくブローカーのデータから算出されます。",[10,687,688,689,691,692,695,696,700],{},"チャートのモジュールには",[132,690,185],{},"表示があり、口座の全期間の日次ドローダウンを棒グラフで描きます。下落の",[207,693,694],{},"期間","を推測ではなく目で読み取れるのはここで、パーセンテージ1つでは伝わらない情報です。",[96,697,699],{"href":698},"\u002Ftools\u002Fdrawdown-calculator","ドローダウン計算ツール","を使えば、自分の残高で回復の計算ができます。",[14,702,213],{"id":213},[215,704,705,711,717,726],{},[218,706,707,710],{},[132,708,709],{},"「ドローダウンは一番大きな負けトレードのこと」","：違います。ピークからボトムまでの累積の道のりで、勝ちトレードも含め数百件の取引が入っていることもあります。",[218,712,713,716],{},[132,714,715],{},"「回復したらドローダウンは0に戻った」","：0に戻ったのは現在のドローダウンです。最大ドローダウンは決して下がりません。良い四半期が悪い四半期を帳消しにしないよう、そう設計されています。",[218,718,719,722,723,143],{},[132,720,721],{},"「ドローダウンが小さい＝リスクが小さい」","：歴史の浅い口座なら、たいていは「まだ試されていない」という意味です。ここでの公開口座の中央値は決済済み取引171件です。数百件に満たないうちは、",[96,724,725],{"href":98},"小さなドローダウンはリスクの特徴ではなく、サンプル数の問題です",[218,727,728,731],{},[132,729,730],{},"「残高ベースのドローダウンこそ本当の数字」","：見栄えがいいだけです。グリッドやナンピンのシステムは、負けポジションを決済しないことで、まさに残高ベースのドローダウンを小さく保っています。",[10,733,734,735,739],{},"口座ページのほかのすべての数字とあわせてドローダウンをどう読むかは、",[96,736,738],{"href":737},"\u002Fguides\u002Freading-a-trading-account-dashboard","取引口座ダッシュボードの見方","を参照してください。",{"title":27,"searchDepth":255,"depth":255,"links":741},[742,743,744,745,746],{"id":16,"depth":255,"text":16},{"id":103,"depth":255,"text":103},{"id":127,"depth":255,"text":127},{"id":164,"depth":255,"text":165},{"id":213,"depth":255,"text":213},"ドローダウンは、口座の価値がピークからボトムまでどれだけ下がったかを示す割合です。計算式、損失が積み重なっていく理由、数千の実際の取引口座のデータを紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown",[271,551,751,273],"what-is-a-stop-loss",{"title":559,"description":747},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-drawdown","ドローダウン (Drawdown)","wJ3M2nCsQwQDOyeKJiFuVHyHbTuMXca8lDYIk4W_xJY",{"id":757,"title":758,"body":759,"category":262,"date":263,"description":1053,"draft":265,"extension":266,"meta":1054,"navigation":268,"path":1055,"related":1056,"seo":1058,"stem":1059,"term":1060,"updated":263,"__hash__":1061},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown.md","最大ドローダウンとは？計算式と回復に必要な収益率",{"type":7,"value":760,"toc":1046},[761,768,770,773,779,782,831,837,853,855,858,919,922,929,931,937,943,948,958,985,987,1000,1013,1015,1041],[10,762,763,764,767],{},"最大ドローダウンとは、口座が全期間を通じて記録した",[96,765,766],{"href":238},"ピークからボトムまでの下落","のうち最大のものを、ピークに対する割合で表したものです。持ち主が想定する最悪の損失ではなく、その戦略が実際にもたらした最悪の損失です。この値が下がることはありません。いったん34%を記録すれば、その後何度高値を更新しても34%のままです。",[14,769,16],{"id":16},[10,771,772],{},"エクイティカーブを1点ずつ先へたどりながら、それまでの最高値を記録していきます。各点で、その最高値からどれだけ下にいるかを測ります。たどった全体のなかで最も深い下落が、最大ドローダウンです。",[18,774,777],{"className":775,"code":776,"language":23},[21],"最大DD % = 各時点 t における [ (ピーク(0..t) − 値(t)) \u002F ピーク(0..t) ] の最大値 × 100\n",[25,778,776],{"__ignoreMap":27},[10,780,781],{},"結果は、どの曲線をたどるかで完全に変わります。ShowMyTradesはその両方を公開しています。",[41,783,784,799],{},[44,785,786],{},[47,787,788,790,793,796],{},[50,789,262],{},[50,791,792],{},"測定の対象",[50,794,795],{},"保有ポジションを含むか",[50,797,798],{},"わかること",[57,800,801,816],{},[47,802,803,807,810,813],{},[62,804,805],{},[132,806,185],{},[62,808,809],{},"有効証拠金（残高＋含み損益）",[62,811,812],{},"はい",[62,814,815],{},"その時点で口座が実際に持っていた価値の、本当の下落",[47,817,818,822,825,828],{},[62,819,820],{},[132,821,684],{},[62,823,824],{},"決済済みの残高のみ",[62,826,827],{},"いいえ",[62,829,830],{},"確定した結果の下落",[10,832,833,836],{},[96,834,835],{"href":681},"残高ベースのドローダウン","は、構造上どうしても良く見える数字です。未実現の損失がまったく見えないからです。グリッド、マーチンゲール、ナンピンのシステムが頼っているのもこの仕組みで、負けポジションを決して決済しないことで、残高の曲線をなめらかに保っています。",[10,838,839,840,842,843,845,846,849,850,852],{},"ですから、",[132,841,185],{},"が41%、",[132,844,684],{},"が6%の口座は、壊れているわけではありません。決済済みの結果が「6%の不調」を示している間に、実際には41%もドローダウン中（高値を下回っている状態）だったのです。正直なのは有効証拠金の数字で、",[207,847,848],{},"2つの差","そのものが戦略の性格を表しています。2つが近い値なら、損失を受けたあたりでポジションを決済しているということで、それこそが",[96,851,639],{"href":638},"の役割です。",[14,854,103],{"id":103},[10,856,857],{},"回復は非対称です。利益は、損失が出たときより小さな元手から複利で積み上げなければならないからです。",[41,859,860,869],{},[44,861,862],{},[47,863,864,866],{},[50,865,252],{},[50,867,868],{},"元のピークに戻るのに必要な収益率",[57,870,871,879,887,895,903,911],{},[47,872,873,876],{},[62,874,875],{},"10%",[62,877,878],{},"11.1%",[47,880,881,884],{},[62,882,883],{},"20%",[62,885,886],{},"25.0%",[47,888,889,892],{},[62,890,891],{},"30%",[62,893,894],{},"42.9%",[47,896,897,900],{},[62,898,899],{},"50%",[62,901,902],{},"100.0%",[47,904,905,908],{},[62,906,907],{},"70%",[62,909,910],{},"233.3%",[47,912,913,916],{},[62,914,915],{},"90%",[62,917,918],{},"900.0%",[10,920,921],{},"20%未満なら、この非対称性はちょっとした厄介ごとにすぎません。50%を超えると、それが口座にとって何より重い現実になります。資金を半分にしたばかりの同じ戦略で、資金を2倍にしなければならないのです。",[10,923,924,925,928],{},"最大ドローダウンは、現実的なレバレッジの上限を決める数字でもあります。過去に30%のドローダウンを出したシステムを2倍の",[96,926,927],{"href":518},"ポジションサイズ","で動かせば、60%のドローダウンを想定することになります。それに耐えられるという根拠は、どこにもありません。",[14,930,127],{"id":127},[10,932,933,934,936],{},"ここでの数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全体のものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、最大ドローダウンの中央値は",[132,935,648],{},"。中央値の上下どちらにも大きくばらついています。",[10,938,939],{},[409,940],{"alt":941,"src":942},"ShowMyTradesの公開口座における最大ドローダウン：5%未満が38.5%、5〜20%が23.3%、20〜50%が20.6%、50%超が17.6%","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fdrawdown-distribution.svg",[10,944,945],{},[207,946,947],{},"中央値は9.7%。分布の裾は、世に出回る成績の主張の多くが想定するより長く伸びています。",[10,949,950,951,954,955,957],{},"深い側の端では、",[132,952,953],{},"17.6%の口座","がピークから50%を超えて下落し、",[132,956,156],{},"が20%を超えて高値を下回ったことがあります。つまりおよそ6口座に1つが、上の回復表の50%の行に直面したことになります。元の水準に戻るだけで+100%の収益率が必要な状態です。",[10,959,960,961,964,965,139,967,971,972,975,976,979,980,984],{},"浅い側の端にも、同じだけ疑いの目を向けるべきです。",[132,962,963],{},"38.5%の口座","は、最大ドローダウンが5%未満です。本当に慎重な運用もありますが、多くは単に運用期間が短いだけです。公開口座の中央値は決済済み取引",[132,966,434],{},[96,968,970],{"href":969},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-average-trade-length","保有時間","の中央値は",[132,973,974],{},"2.4時間","です。この程度のサンプルでは、小さな最大ドローダウンが示しているのは「起こりえないこと」ではなく「まだ起きていないこと」です。最大ドローダウンは分布の裾についての主張であり、",[96,977,978],{"href":98},"裾を語るには履歴の裏付けが必要です","。この数字が",[96,981,983],{"href":982},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-verified-track-record","認証済みの運用実績","の上でしか大きな意味を持たないのは、そのためです。",[14,986,165],{"id":164},[10,988,668,989,991,992,994,995,483,997,999],{},[132,990,177],{},"パネルでは、",[132,993,674],{},"の下の2行に",[132,996,185],{},[132,998,684],{},"が続けて並びます。どちらも自己申告ではなく、ブローカーのデータから算出したものです。まずこの2つを比べてください。その開きが、ページのなかで最も早く読み取れる情報です。",[10,1001,1002,1003,1005,1006,1009,1010,1012],{},"チャートのモジュールには専用の",[132,1004,185],{},"表示があり、日次ドローダウンを棒グラフで描きます。見出しのパーセンテージでは答えられない問い、つまり口座がハイウォーターマークを下回っていた",[207,1007,1008],{},"期間の長さ","に答えるのがこの表示です。7週間で回復した25%のドローダウンと、14か月たってもまだ続いている25%のドローダウンは、数字はまったく同じでも、同じ口座ではありません。",[96,1011,699],{"href":698},"を使えば、上の回復表を自分の残高で計算できます。",[14,1014,213],{"id":213},[215,1016,1017,1023,1029,1035],{},[218,1018,1019,1022],{},[132,1020,1021],{},"「今年は最大ドローダウンが改善した」","：改善することはありえません。過去の最大値なので、好調な1年があっても記録は消えません。",[218,1024,1025,1028],{},[132,1026,1027],{},"「2つのドローダウンの数字は一致するはず」","：一致するのは、損失が出たあたりでポジションを決済している場合だけです。大きな開きは負けポジションを持ち続けている証拠であって、データの誤りではありません。",[218,1030,1031,1034],{},[132,1032,1033],{},"「最大ドローダウンが小さい＝リスクが低い」","：履歴が短いうちは、そうとは言えません。リスクの指標として扱う前に、何件の取引、何か月の運用でその数字が出たのかを確認してください。",[218,1036,1037,1040],{},[132,1038,1039],{},"「パーセンテージのドローダウンと金額のドローダウンは置き換えられる」","：$2,000の口座と$200,000の口座での30%の下落は、リスクの性質としては同じでも、体験としてはまったく別物です。ただし口座同士で比べられるのは、パーセンテージのほうだけです。",[10,1042,1043,1044,239],{},"稼働中の口座ページでほかのすべての指標とあわせて最大ドローダウンを読む方法は、",[96,1045,738],{"href":737},{"title":27,"searchDepth":255,"depth":255,"links":1047},[1048,1049,1050,1051,1052],{"id":16,"depth":255,"text":16},{"id":103,"depth":255,"text":103},{"id":127,"depth":255,"text":127},{"id":164,"depth":255,"text":165},{"id":213,"depth":255,"text":213},"最大ドローダウンは、口座がこれまでに記録した、ピークからボトムまでの最も深い下落です。計算式、回復の早見表、数千の口座で見た実際のばらつきを紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown",[272,551,1057,273],"what-is-a-verified-track-record",{"title":758,"description":1053},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown","最大ドローダウン (Maximum Drawdown)","vJ1_48nGAU6uF3cy2CBvIXtPYMSVvTsNvfwVFGcj_I8",{"id":1063,"title":1064,"body":1065,"category":262,"date":263,"description":1263,"draft":265,"extension":266,"meta":1264,"navigation":268,"path":1265,"related":1266,"seo":1270,"stem":1271,"term":1272,"updated":278,"__hash__":1273},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-the-sharpe-ratio.md","シャープレシオとは？計算式・限界・実データ",{"type":7,"value":1066,"toc":1256},[1067,1070,1072,1075,1081,1084,1090,1098,1101,1103,1106,1112,1120,1122,1136,1149,1152,1154,1192,1195,1215,1217,1251],[10,1068,1069],{},"シャープレシオは、平均リターンをそのリターンの標準偏差で割った値です。ボラティリティ1単位あたりに、口座がどれだけのリターンを生んだかを示します。同じ収益率で1年を終えた2つの口座でも、シャープレシオが大きく違うことがあり、高いほうがより滑らかな道のりでそこにたどり着いています。",[14,1071,16],{"id":16},[10,1073,1074],{},"教科書的な定義では、一定期間ごとのリターンを使い、無リスク金利を差し引きます。",[18,1076,1079],{"className":1077,"code":1078,"language":23},[21],"シャープレシオ = (平均リターン − 無リスク金利) \u002F リターンの標準偏差\n",[25,1080,1078],{"__ignoreMap":27},[10,1082,1083],{},"ShowMyTradesでは、暦の期間ではなく決済済みの取引をもとに計算し、無リスク金利は差し引きません。",[18,1085,1088],{"className":1086,"code":1087,"language":23},[21],"シャープレシオ = 1トレードあたりの平均損益 \u002F 1トレードあたりの損益の標準偏差\n",[25,1089,1087],{"__ignoreMap":27},[10,1091,1092,1093,1097],{},"各トレードは「利益＋手数料＋スワップ」として系列に入るため、入力値はすでにコスト控除後の数字です。対象は決済済みの買い・売りの取引だけで、入金、出金、残高操作は系列を作る前に取り除かれます。分母は同じ系列の母標準偏差です（距離の2乗の合計を、取引数から1を引いた数ではなく、取引数そのもので割ります）。統計テーブルで",[96,1094,1096],{"href":1095},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-standard-deviation-in-trading","標準偏差","がシャープレシオのすぐ上にあるのはこのためで、文字どおりこの比率の割る数なのです。決済済み取引が2件未満の口座では、0.00と表示されます。",[10,1099,1100],{},"月単位ではなくトレード単位で測るため、この数字は年率換算されておらず、一般的な目安はそのまま当てはまりません。「1.0を超えれば良好、2.0を超えれば優秀」というのは、期間ごとのリターンで計算した年率換算のシャープレシオの話です。トレード単位の系列で1.00といえば、平均的なトレードの価値が、トレード結果の標準偏差まるごと1つ分に相当するという意味になります。それなりの取引数がある口座で、ここまで届くものはほとんどありません。",[14,1102,103],{"id":103},[10,1104,1105],{},"収益率だけでは、口座がどこにたどり着いたかしかわかりません。シャープレシオは、そこまでの道のりについても教えてくれます。小さくても安定した優位性を何度もくり返す戦略なら、控えめながらプラスの値になります。運のいい2回のトレードに支えられた戦略では、大きな平均値が、それ以上に大きなばらつきの上に乗っている状態になり、比率は一気に崩れます。",[10,1107,1108,1109,1111],{},"見た目が滑らかなだけのチャートに対する、正直な反証にもなります。元になっているのは、",[96,1110,118],{"href":117},"と同じ決済済み取引です。",[10,1113,1114,1115,1119],{},"一方で、良いボラティリティと悪いボラティリティを区別することはできません。上に大きく振れたトレードも、下に大きく振れたトレードも、分母をまったく同じだけ押し上げます。この弱点への答えとして生まれたのが",[96,1116,1118],{"href":1117},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-the-sortino-ratio","ソルティノレシオ","です。",[14,1121,127],{"id":127},[10,1123,130,1124,1127,1128,139,1130,1119],{},[132,1125,1126],{},"シャープレシオの中央値は0.05","です。決済済み取引数の中央値は",[132,1129,434],{},[132,1131,1132,1135],{},[96,1133,1134],{"href":969},"保有時間の中央値","は2.4時間",[10,1137,1138,1139,1141,1142,1145,1146,1148],{},"ShowMyTradesの式に当てはめて読むと、0.05という数字は具体的なことを語っています。中央値の口座では、平均的なトレードの価値は、トレード結果の標準偏差のおよそ20分の1。ノイズ20に対してシグナル1ほどの割合です。だからといって、成績の悪い口座ばかりというわけではありません。",[96,1140,137],{"href":136},"は",[132,1143,1144],{},"中央値で+3.2%","、長期的にプラスなのは",[132,1147,160],{},"です。1回のトレード単位で見れば、本物の優位性とはこういう姿をしています。",[10,1150,1151],{},"短いサンプルが何も証明しない理由も、ここから説明できます。この程度のシグナル対ノイズ比なら、優位性がまったくない口座でも、20回続けてプラスのトレードが出るのはごく普通のことです。逆に、優位性のある口座にマイナスの1週間があっても、何の意味もありません。",[14,1153,165],{"id":164},[10,1155,1156,1157,1159,1160,1162,1163,1166,1167,1169,1170,1172,1173,139,1175,139,1178,139,1180,139,1183,1186,1187,1191],{},"ラベルはそのまま",[132,1158,123],{},"で、口座ページの",[132,1161,445],{},"モジュールの",[207,1164,1165],{},"パフォーマンス指標","の列にあり、ツールチップが付いています。すぐ上には自身の分母である",[132,1168,1096],{},"、すぐ下には",[132,1171,123],{},"（年率換算）があります（有効証拠金の日次リターンを√252で年率換算したもので、平日30日分の履歴がそろうまでは「該当なし」と表示されます）。横には",[132,1174,118],{},[132,1176,1177],{},"Zスコア（確率）",[132,1179,458],{},[132,1181,1182],{},"AHPR",[132,1184,1185],{},"GHPR","が並びます。値は保存されている決済済み取引をもとにShowMyTradesのサーバーで計算され、小数点以下2桁で表示されます。色は1.00以上が緑、0〜1が黄、0未満が赤です。このモジュールは公開口座ページにはデフォルトで表示されますが、持ち主は非表示にできます。また、",[96,1188,1190],{"href":1189},"\u002Fguides\u002Ftrading-widgets-and-embeds","埋め込みウィジェット","には含まれません。",[10,1193,1194],{},"ShowMyTradesの口座ページの表示についても、1つ注意があります。トレード単位のラベルに付いたツールチップには、今も一般的な目安（1.0超で良好、2.0超で優秀）が書かれています。この目安が当てはまるのはすぐ下の年率換算の行で、その横に表示されているトレード単位の数字ではありません。",[10,1196,1197,1198,139,1201,139,1204,139,1207,1209,1210,1214],{},"同じモジュールには",[132,1199,1200],{},"表",[132,1202,1203],{},"曜日別",[132,1205,1206],{},"時間帯別",[132,1208,970],{},"の表示があり、",[96,1211,1212],{"href":490},[132,1213,493],{},"を使えば、期間、銘柄、マジックナンバー、取引種別、時間帯、ロット数などで絞り込んだ一部の取引だけで、統計ブロック全体を計算し直せます。いちばん得意な銘柄を除いてシャープレシオを計算し直すと、その比率がシステムの実力を表しているのか、一時的な出来事を表しているのかがわかります。",[14,1216,213],{"id":213},[215,1218,1219,1231,1239,1245],{},[218,1220,1221,1224,1225,1227,1228,1230],{},[132,1222,1223],{},"「1.0を超えれば良好」","：期間ごとのリターンで計算した年率換算のシャープレシオなら正しく、それが",[132,1226,123],{},"（年率換算）の行です。通常の",[132,1229,123],{},"はトレード単位なので、この基準は当てはまりません。",[218,1232,1233,1236,1237,852],{},[132,1234,1235],{},"「シャープレシオはリスクを測る」","：測っているのは、決済済み取引の結果のばらつきです。口座がどこまで深く落ち込んだかは反映されません。それは別に表示されている",[96,1238,185],{"href":238},[218,1240,1241,1244],{},[132,1242,1243],{},"「シャープレシオが高ければ安全な口座」","：グリッドやナンピンのシステムは、負けを確定させないからこそ、決済済み取引の結果がそろって小さくまとまります。含み損は系列に一切入りません。",[218,1246,1247,1250],{},[132,1248,1249],{},"「自分のシャープレシオはどの口座とも比べられる」","：比べられるのは、取引頻度と保有期間が近い場合だけです。月に200回決済するスキャルパーと、8回決済するスイングトレーダーとでは、測っている単位が違います。",[10,1252,1253,1254,253],{},"口座ページのほかの数字と並べたとき、シャープレシオをどう読めばよいかは、",[96,1255,738],{"href":737},{"title":27,"searchDepth":255,"depth":255,"links":1257},[1258,1259,1260,1261,1262],{"id":16,"depth":255,"text":16},{"id":103,"depth":255,"text":103},{"id":127,"depth":255,"text":127},{"id":164,"depth":255,"text":165},{"id":213,"depth":255,"text":213},"シャープレシオは、平均リターンをそのリターンのばらつき（ボラティリティ）で割った値です。計算式と、ShowMyTradesでのトレード単位の計算方法、中央値が0.05になる理由を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-the-sharpe-ratio",[1267,1268,1269,273],"what-is-standard-deviation-in-trading","what-is-the-sortino-ratio","what-is-recovery-factor",{"title":1064,"description":1263},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-the-sharpe-ratio","シャープレシオ (Sharpe Ratio)","hBI9S5r1Ljl5gEQ_ehEZFi_gYL8LRKEqnJo2x1rdl_8",[1275,1277,1279,1281,1282],{"path":1276},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-recovery-factor",{"path":1278},"\u002Fde\u002Fglossary\u002Fwhat-is-recovery-factor",{"path":1280},"\u002Fes\u002Fglossary\u002Fwhat-is-recovery-factor",{"path":269},{"path":1283},"\u002Fzh\u002Fglossary\u002Fwhat-is-recovery-factor",1794154093366]