[{"data":1,"prerenderedAt":1339},["ShallowReactive",2],{"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-risk-of-ruin":3,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-risk-of-ruin-related":356,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-risk-of-ruin-langs":1329},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":338,"date":339,"description":340,"draft":341,"extension":342,"meta":343,"navigation":344,"path":345,"related":346,"seo":351,"stem":352,"term":353,"updated":354,"__hash__":355},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-risk-of-ruin.md","破産確率とは？計算式とリスク別早見表",{"type":7,"value":8,"toc":330},"minimark",[9,13,17,20,31,38,116,119,128,131,139,142,150,153,165,177,193,197,200,284,287,322],[10,11,12],"p",{},"破産確率とは、優位性が実を結ぶ前に、口座が資金のうちあらかじめ決めた割合を失ってしまう確率です。リターンの予測ではなく、生き残れるかどうかの確率で、勝率、ペイオフレシオ、1取引あたりのリスクから計算します。本物のプラスの優位性があるシステムでも破産確率が高いことはあり、それを左右するのは、ほとんどの場合ポジションサイズです。",[14,15,16],"h2",{"id":16},"仕組み",[10,18,19],{},"古典的な計算式は、ペイオフ1:1で資金の一定割合を賭け続けることを前提とし、資金がゼロになることを破産と定義します。",[21,22,27],"pre",{"className":23,"code":25,"language":26},[24],"language-text","RoR = (q \u002F p) ^ N\n\np = 1回の取引で勝つ確率\nq = 1 − p\nN = 資金 ÷ 1取引あたりのリスク (使えるリスクの単位数)\n","text",[28,29,25],"code",{"__ignoreMap":30},"",[10,32,33,34,37],{},"重要なのは指数です。1取引あたりのリスクを半分にすると",[28,35,36],{},"N","は2倍になり、指数が2倍になると確率は2乗になります。勝率52%、ペイオフ1:1のシステムで、表の下に行くほど変わるのはロット数だけ、という例で見てみます。",[39,40,41,57],"table",{},[42,43,44],"thead",{},[45,46,47,51,54],"tr",{},[48,49,50],"th",{},"1取引あたりのリスク",[48,52,53],{},"リスクの単位数",[48,55,56],{},"破産確率",[58,59,60,72,83,94,105],"tbody",{},[45,61,62,66,69],{},[63,64,65],"td",{},"1%",[63,67,68],{},"100",[63,70,71],{},"0.03%",[45,73,74,77,80],{},[63,75,76],{},"2%",[63,78,79],{},"50",[63,81,82],{},"1.8%",[45,84,85,88,91],{},[63,86,87],{},"4%",[63,89,90],{},"25",[63,92,93],{},"13.5%",[45,95,96,99,102],{},[63,97,98],{},"5%",[63,100,101],{},"20",[63,103,104],{},"20.2%",[45,106,107,110,113],{},[63,108,109],{},"10%",[63,111,112],{},"10",[63,114,115],{},"44.9%",[10,117,118],{},"1%から2%に上げるだけで、破産確率は50倍を超えます。1%から10%にすれば、誤差程度だった確率が、コイン投げと変わらない水準になります。優位性は少しも変わっていません。",[10,120,121,122,127],{},"実際のシステムはペイオフが1:1ではなく、取引同士も独立していないため、この公式は答えではなく、考え方を学ぶための道具です。実務での推定では、何千通りもの取引の並びをシミュレーションし、損失水準に達したパスの数を数えます。",[123,124,126],"a",{"href":125},"\u002Ftools\u002Frisk-of-ruin-calculator","破産確率計算ツール","もこの方法で計算しています。あわせて表示されるドローダウンのリスクは、ゼロにはならずに一定の下落に達する確率で、多くのトレーダーが本当に必要としているのはこちらの数字です。",[14,129,130],{"id":130},"なぜ重要か",[10,132,133,134,138],{},"破産確率は、",[123,135,137],{"href":136},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-expectancy","期待値","と生き残りをつなぐものです。期待値は平均的な取引にどれだけの価値があるかを示し、破産確率は、その平均が実現するまで取引を続けていられるかを示します。",[10,140,141],{},"同じシグナルで取引する2人のトレーダーが正反対の結果になるのも、このためです。エントリーも決済も同じで、ロット数だけが違う。勝率もプロフィットファクターも同じなのに、一方の口座は複利で増え、もう一方は閉鎖されます。戦略の中身では、この違いを説明できません。",[10,143,144,145,149],{},"実際の使い方は逆算です。受け入れられる確率を先に決め、それを実現する",[123,146,148],{"href":147},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-position-sizing","ポジションサイズ","を逆に求めます。",[14,151,152],{"id":152},"実データから見えること",[10,154,155,156,160,161,164],{},"取引履歴のあるShowMyTradesの公開口座（2026年8月時点）では、",[157,158,159],"strong",{},"17.6%が50%を超える最大ドローダウンを記録","しており、",[157,162,163],{},"38.2%が20%を超えています","。ここで公開されている口座の数字であり、トレーダー全体を表すものではありません。",[10,166,167,168,171,172,176],{},"この17.6%は、上の表の実データ版です。口座の半分以上を失うのはおよそ6口座に1口座で、めったに起きない裾の出来事ではありません。最大ドローダウンの中央値は",[157,169,170],{},"9.7%です","。口座は、回復できる範囲にとどまったものと、",[123,173,175],{"href":174},"\u002Fguides\u002Fmaximum-drawdown-explained","元に戻すには100%の収益率が必要な","水準に達した、少数とはいえ無視できない数の口座とに分かれます。",[10,178,179,180,184,185,188,189,192],{},"入力値も同じ方向を指しています。",[123,181,183],{"href":182},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor","プロフィットファクター","の中央値は",[157,186,187],{},"1.28","、勝率の中央値は",[157,190,191],{},"68.8%です","。ここから平均ペイオフレシオはおよそ0.6と推定されます。損失が利益より大きく、勝つ回数の多さで支えられている口座です。こうした形では期待値はわずかで、左側の裾は太くなり、そのどちらもが計算式の指数に効いてきます。",[14,194,196],{"id":195},"showmytradesで確認できる場所","ShowMyTradesで確認できる場所",[10,198,199],{},"口座ページに破産確率がリアルタイムで表示されるわけではありませんが、計算に必要な入力はすべて公開されています。",[201,202,203,226,236,258,278],"ul",{},[204,205,206,209,210,213,214,213,216,213,219,222,223,225],"li",{},[157,207,208],{},"詳細統計","モジュールの",[157,211,212],{},"勝率","、",[157,215,183],{},[157,217,218],{},"平均利益",[157,220,221],{},"平均損失","。平均利益を平均損失で割ったものが計算式に必要なペイオフレシオで、勝率が",[28,224,10],{},"です。",[204,227,228,229,231,232,235],{},"pipsと通貨で表示される",[157,230,137],{},"は、シミュレーションが標本を取り出す元になる優位性です。その隣にある",[157,233,234],{},"Zスコア","（確率）は、勝ちと負けが連続して出ていたかどうかを示します。独立性の前提が無視している偏りです。",[204,237,238,239,242,243,249,250,253,254,257],{},"同じモジュールの",[157,240,241],{},"総取引数","と",[123,244,246],{"href":245},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-average-trade-length",[157,247,248],{},"平均保有時間","。公開口座の中央値は決済済み取引が",[157,251,252],{},"171","件、平均保有時間が",[157,255,256],{},"2.4時間","です。勝率を出すには足りますが、裾を推定するには心もとない数です。",[204,259,260,263,264,242,267,270,271,242,274,277],{},[157,261,262],{},"口座統計","パネルで",[157,265,266],{},"平均月次リターン",[157,268,269],{},"残高","の間にある2行、",[157,272,273],{},"ドローダウン",[157,275,276],{},"残高ベースのDD","。確率が言い表そうとしていた結果が、実際の数字として表れています。",[204,279,280,281,283],{},"チャート表示の",[157,282,273],{},"表示。損失水準に近づいた局面が、見出しの数字1つではなく、時間に沿った棒グラフとしてすべて表示されます。",[14,285,286],{"id":286},"よくある誤解",[201,288,289,295,301,312],{},[204,290,291,294],{},[157,292,293],{},"「期待値がプラスなら破産しない」","：それが成り立つのは、限りなく小さな金額を、限りなく何度も賭けられる場合だけです。1取引あたり10%のリスクを取るなら、プラスの優位性と45%の破産確率は難なく両立します。",[204,296,297,300],{},[157,298,299],{},"「勝率が高ければ身を守れる」","：勝率は2つの入力のうちの1つにすぎません。勝率68.8%でペイオフレシオが0.6前後なら、計算上は、見出しの数字から受ける印象よりもはるかに損益分岐に近いところにいます。",[204,302,303,306,307,311],{},[157,304,305],{},"「破産とは残高がゼロになること」","：口座が終わる水準なら、どこでも破産です。プロップファームの",[123,308,310],{"href":309},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-daily-drawdown-limit","日次ドローダウン制限","、投資家の資金引き揚げ、あるいはシステムを信用できなくなった時点もそうです。",[204,313,314,317,318,321],{},[157,315,316],{},"「破産確率は戦略が持つ固定の性質」","：破産確率は、戦略",[319,320,242],"em",{},"サイズの両方で決まる性質です。前者はなかなか変わりませんが、後者は次の注文の前に変えられます。",[10,323,324,325,329],{},"高い勝率が見た目ほど生き残りの保証にならない理由は、",[123,326,328],{"href":327},"\u002Fguides\u002Fwin-rate-is-not-an-edge","勝率は優位性ではない","を参照してください。",{"title":30,"searchDepth":331,"depth":331,"links":332},2,[333,334,335,336,337],{"id":16,"depth":331,"text":16},{"id":130,"depth":331,"text":130},{"id":152,"depth":331,"text":152},{"id":195,"depth":331,"text":196},{"id":286,"depth":331,"text":286},"リスク","2026-08-19T00:00:00.000Z","破産確率とは、優位性が結果に表れる前に、資金の一定割合を失ってしまう確率です。計算式、リスク別の早見表、数千の口座のデータが示すことを解説します。",false,"md",{},true,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-risk-of-ruin",[347,348,349,350],"what-is-position-sizing","what-is-maximum-drawdown","what-is-expectancy","what-is-a-daily-drawdown-limit",{"title":5,"description":340},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-risk-of-ruin","破産確率 (Risk of Ruin)","2026-09-24T00:00:00.000Z","lt7Wjri956wBSHjF_vo15A1aMjxWaMUNU_tAnDo2owE",[357,573,811,1123],{"id":358,"title":359,"body":360,"category":338,"date":339,"description":562,"draft":341,"extension":342,"meta":563,"navigation":344,"path":564,"related":565,"seo":569,"stem":570,"term":571,"updated":354,"__hash__":572},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-daily-drawdown-limit.md","日次ドローダウン制限とは？ルールとリセット時刻",{"type":7,"value":361,"toc":555},[362,374,376,382,385,391,397,403,406,414,416,419,427,429,443,446,460,474,476,479,512,515,517,548],[10,363,364,365,369,370,373],{},"日次ドローダウン制限は、1取引日のうちに口座が失ってよい金額の上限です。その日の始まりに決まる基準値から測ります。",[123,366,368],{"href":367},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-prop-firm","プロップファーム","の契約では標準的なリスク管理ルールで、判定は自動です。1セントでも超えれば、全体の成績に関係なく不合格になります。通常の",[123,371,273],{"href":372},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown","と違い、毎日リセットされ、日中の値動きの途中でも判定されます。",[14,375,16],{"id":16},[21,377,380],{"className":378,"code":379,"language":26},[24],"基準値     = 日次リセット時点の残高または有効証拠金\n日次損失   = 基準値 − 現在の有効証拠金\n違反条件     日次損失 ≥ 制限% × 基準値\n",[28,381,379],{"__ignoreMap":30},[10,383,384],{},"ルールの中身を決めるのは次の3点で、プロップファームごとに異なります。",[10,386,387,390],{},[157,388,389],{},"残高基準か、有効証拠金基準か","。残高基準の制限は、決済済みの取引だけを数えます。有効証拠金基準なら含み損も数えるため、損失が確定する前に、あるいは値が戻る前に、含み損だけで違反になることがあります。多くの契約は有効証拠金基準なので、判定はティックごとに行われます。",[10,392,393,396],{},[157,394,395],{},"基準値に何を使うか","。リセット時点の残高を使う会社、有効証拠金を使う会社、両者の高いほうを使う会社があります。3つ目がいちばん厳しい方式です。含み益があると基準値が上がるため、含み益を抱えたまま1日を始めた口座は、余裕は増えず、下落の起点が高くなるだけです。",[10,398,399,402],{},[157,400,401],{},"1日がいつ始まるか","。リセットはプロップファームのサーバー上の決まった時刻に行われます。一般的にはプラットフォーム時間の00:00か、ニューヨーク時間の17:00で、自分の地域の午前0時ではありません。その時刻をまたいで保有したポジションは、どの日の枠を使うかが変わります。プラットフォーム時間の23:55に出した損失は、5分後には補充される枠から差し引かれます。",[10,404,405],{},"計算例です。口座は$100,000、有効証拠金基準で5%の制限、基準値は残高とします。下限は有効証拠金$95,000です。決済済みの損失$3,000に含み損$2,100が加わると、有効証拠金は$94,900。確定した損失は$3,000だけで、1時間後にそのポジションを損益ゼロで決済したとしても、違反です。",[10,407,408,409,413],{},"日次の制限は",[123,410,412],{"href":411},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown","全体の制限","と並行して適用されます。全体の制限は初期残高か、トレーリングするハイウォーターマーク（過去最高値）を基準に測られ、リセットされることはありません。日次のほうが幅が狭く、違反もはるかに多く起きます。",[14,415,130],{"id":130},[10,417,418],{},"日次の制限が縛るのは、取引の大きさだけではありません。使える戦略そのものが変わります。同じ日のうちに損失を取り戻す前提のシステム（ナンピン、グリッド、逆行しても持ち続ける手法）は、1か月の成績がどれほど良くても、有効証拠金基準の日次ルールとは両立しません。",[10,420,421,422,426],{},"トレードで最も危険な反射的行動、つまり負けたその日にサイズを倍にして取り返そうとする動きも止めてくれます。ルールをプロップファームが課す場合でも、トレーダーが自分で決める場合でも、価値の大半はここにあります。",[123,423,425],{"href":424},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-margin-level","証拠金維持率","と並ぶもう1つの下限であり、レバレッジをかけた口座では、たいていこちらに先に到達します。",[14,428,152],{"id":152},[10,430,431,432,438,439,442],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、",[157,433,434,437],{},[123,435,436],{"href":245},"保有時間","の中央値は2.4時間","、決済済み取引の件数は中央値で",[157,440,441],{},"171件","です。対象はここで公開されている口座で、トレーダー全体ではありません。",[10,444,445],{},"中央値が2.4時間ということは、典型的なポジションは1つのセッションのうちに建てられ、決済されています。こうした取引をする口座で効いてくるのは、全体の制限ではなく日次の制限です。リスクのほぼすべてが、リセットからリセットまでの1日の枠の中で生まれ、決着するからです。",[10,447,448,449,451,452,455,456,459],{},"規模感はドローダウンの深さが示しています。最大ドローダウンの中央値は",[157,450,170],{},"。5%未満の口座が",[157,453,454],{},"38.5%","、20%を超えた口座が",[157,457,458],{},"38.2%です","。5%の日次ルールは、ゆとりではなく窮屈さを感じる水準に設定されています。",[10,461,462,463,213,466,225,469,473],{},"自動売買の比率も関係します。自動売買の割合は中央値で",[157,464,465],{},"99%",[157,467,468],{},"口座の53.9%は取引の90%超が自動売買",[123,470,472],{"href":471},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-an-expert-advisor","EA（エキスパートアドバイザー）","は、リセット時刻を組み込んでコーディングされていない限り、プロップファームのリセット時刻を知りません。基準値とリセットの細部が些末な話ではないのは、そのためです。",[14,475,196],{"id":195},[10,477,478],{},"ShowMyTradesはプロップファームのルールを設定することも、執行することもありません。ルールが守られたかどうかを確かめるための、日ごとの記録がそろっています。",[201,480,481,491,500,505],{},[204,482,483,486,487,490],{},[157,484,485],{},"月次リターン","モジュールには、表・チャート・まとめに加えて",[157,488,489],{},"カレンダー","表示があります。日ごとの結果を週の集計と並べて表示するため、1日だけの大きな負けも月の平均に埋もれず、そのまま見えます。",[204,492,493,495,496,499],{},[157,494,262],{},"パネルの3行目、収益率と絶対収益率の下にある",[157,497,498],{},"平均日次リターン","は、典型的な1日の値です。突出した日は、これと比べて判断します。",[204,501,280,502,504],{},[157,503,273],{},"ビューは、口座の全期間の日次ドローダウンを棒グラフで描きます。制限に近づいた日は、突き出た棒として読み取れます。",[204,506,507,508,511],{},"取引ごとに保有時間・総損益・スワップ・手数料が並ぶ",[157,509,510],{},"取引テーブル","を使えば、1日分の損失を組み立て直せます。",[10,513,514],{},"測り方の違いには注意が必要です。カレンダーは決済済みの結果から作られますが、有効証拠金基準のルールは有効証拠金をティックごとに監視します。ここでは小さな損失に見える日でも、日中に違反していた可能性があります。",[14,516,286],{"id":286},[201,518,519,525,531,537],{},[204,520,521,524],{},[157,522,523],{},"「4%の損失で決済したから、5%ルールは守れた」","：守れたとは限りません。有効証拠金基準の制限では、含み損は発生した瞬間から数えられます。決済した額と、判定に使われた額は別物です。",[204,526,527,530],{},[157,528,529],{},"「1日は午前0時にリセットされる」","：リセットはプロップファームのサーバー時間で行われます。ほかのタイムゾーンのトレーダーが、翌日のつもりで損失を出してしまうことはよくあります。",[204,532,533,536],{},[157,534,535],{},"「本当のリスクは全体の制限のほう」","：日次の制限のほうが小さく、毎セッション試されます。ほとんどの口座は、こちらで終わります。",[204,538,539,542,543,547],{},[157,540,541],{},"「両建てにすれば損失は止まる」","：止まりません。両方のポジションに含み損益が残り、どちらにも",[123,544,546],{"href":545},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-spread","スプレッド","とスワップがかかります。ルールが見るのは合計の有効証拠金です。",[10,549,550,551,329],{},"1日の結果を、その月全体の流れの中でどう読むかは、",[123,552,554],{"href":553},"\u002Fguides\u002Fmonthly-returns-table-explained","月次リターン表の読み方",{"title":30,"searchDepth":331,"depth":331,"links":556},[557,558,559,560,561],{"id":16,"depth":331,"text":16},{"id":130,"depth":331,"text":130},{"id":152,"depth":331,"text":152},{"id":195,"depth":331,"text":196},{"id":286,"depth":331,"text":286},"日次ドローダウン制限は、1取引日に許される損失の上限を、その日の基準値から測るルールです。残高基準と有効証拠金基準の違い、リセット時刻、実データを解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-daily-drawdown-limit",[566,348,567,568],"what-is-drawdown","what-is-margin-level","what-is-risk-of-ruin",{"title":359,"description":562},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-daily-drawdown-limit","日次ドローダウン制限 (Daily Drawdown Limit)","TEQMD8KLLnPZ-MClZqGWdgzljJMdAcCMJIoGXXwmt8c",{"id":574,"title":575,"body":576,"category":799,"date":339,"description":800,"draft":341,"extension":342,"meta":801,"navigation":344,"path":802,"related":803,"seo":806,"stem":807,"term":808,"updated":809,"__hash__":810},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-expectancy.md","期待値とは？計算式・計算例・実データ",{"type":7,"value":577,"toc":792},[578,581,583,589,596,599,605,608,610,616,624,630,632,644,663,681,683,695,733,752,754,784],[10,579,580],{},"期待値とは、1回のトレードの平均的な結果を、金額またはpipsで表したものです。ポジションを持つたびに、口座が平均していくら稼ぐのかを示します。勝率、平均利益、負け率、平均損失の4つの数字から組み立てられ、「このシステムは1トレードあたりで儲かるのか」という問いに、取引回数を掛ければそのまま使える単位で答えてくれます。プラスの期待値を十分な回数くり返せば、それは事業になります。マイナスの期待値は、破綻へのカウントダウンです。",[14,582,16],{"id":16},[21,584,587],{"className":585,"code":586,"language":26},[24],"期待値 = (勝率 × 平均利益) − (負け率 × 平均損失)\n\n負け率 = 1 − 勝率\n",[28,588,586],{"__ignoreMap":30},[10,590,591,592,595],{},"勝率40%で、勝てば$300を得て、負ければ$100を失うシステムなら、(0.40 × $300) − (0.60 × $100) = $120 − $60 = ",[157,593,594],{},"1トレードあたり+$60","です。年に400回トレードすれば、期待される結果は$24,000。ポジションサイズを変える前、そして何か問題が起きる前の数字です。",[10,597,598],{},"同じ式をRの倍数で書くこともできます。Rは平均損失1回分の額です。この形にすると口座通貨の影響が消え、システム同士を比べられるようになります。",[21,600,603],{"className":601,"code":602,"language":26},[24],"期待値 (R) = (勝率 × ペイオフレシオ) − (1 − 勝率)\n\nペイオフレシオ = 平均利益 \u002F 平均損失\n",[28,604,602],{"__ignoreMap":30},[10,606,607],{},"出てきた数字に意味があるかどうかは、2つの点で決まります。まず、入力値にコストがすでに含まれていること。スプレッド、手数料、スワップはどのトレードからも差し引かれ、勝ちトレードを小さく、負けトレードを大きくします。次に、平均値を出すのに十分な取引数があること。並外れた1回の結果だけで平均が決まってしまうようでは、意味がありません。",[14,609,130],{"id":130},[10,611,612,613,615],{},"期待値は、統計と計画をつなぐ橋です。",[123,614,183],{"href":182},"が示すのは、勝って得た金額と負けて失った金額の比率です。期待値が示すのは、あと1回トレードしたときにそのトレードがいくらの価値を持つか。取引頻度を掛ければ、1か月で期待できる結果になる数字です。",[10,617,618,619,623],{},"勝率が隠しているトレードオフも、期待値を見ると表に出てきます。勝率は優位性の半分にすぎません。残りの半分は",[123,620,622],{"href":621},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-risk-reward-ratio","リスクリワード比","で、この2つが出会う場所が期待値です。どちらかを動かせば結果も動きます。両方をそのままにしておく限り、どんな説明を重ねても結果は変わりません。",[10,625,626,627,629],{},"コストの下限を決めるのも期待値です。1トレードあたり+$8を見込む戦略で、往復の",[123,628,546],{"href":545},"と手数料に$7かかるなら、残ったものはもう戦略とは呼べません。",[14,631,152],{"id":152},[10,633,634,635,213,638,213,641,225],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全般を表すものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）の真ん中を見てみましょう。",[157,636,637],{},"勝率の中央値は68.8%",[157,639,640],{},"プロフィットファクターの中央値は1.28",[157,642,643],{},"決済済み取引数の中央値は171件",[10,645,646,647,650,651,654,655,662],{},"この3つの数字から、真ん中に位置する口座の期待値が割り出せます。プロフィットファクターの式を逆算すると、平均の勝ちトレードは平均の負けトレードの",[157,648,649],{},"約0.58倍です","。あとはRの式に当てはめるだけの計算です。(0.688 × 0.58) − 0.312 = ",[157,652,653],{},"+0.087R","。1トレードごとに、平均的な負けトレード1回分の100分の9ほどにしかなりません。171件をすべて足しても、利益は平均損失およそ15回分です。10回のうち7回近くがプラスで終わるのに、",[157,656,657,661],{},[123,658,660],{"href":659},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-time-weighted-return","時間加重収益率","の中央値はわずか+3.2%","。理由はここにあります。",[10,664,665,666,213,669,672,673,676,677,680],{},"これほど薄い優位性では、コストは端数として片づけられません。公開口座がこれまでに支払った額は、",[157,667,668],{},"手数料が$4,782,670",[157,670,671],{},"スワップが$862,547","です。さらに、スワップが発生している口座のうち",[157,674,675],{},"86.3%にあたる口座","は、差し引きでマイナスのスワップを支払っています。",[157,678,679],{},"保有時間の中央値が2.4時間","であることを考えると、0.087Rの優位性が生き残れるのは、往復のコストが平均損失に比べて小さいままの場合だけです。",[14,682,196],{"id":195},[10,684,685,687,688,690,691,694],{},[157,686,137],{},"は、公開されているすべての口座ページの",[157,689,208],{},"モジュールにある1行で、",[319,692,693],{},"パフォーマンス指標","グループの中にあります。1行に2つの単位で表示されます（先にpips、次に口座通貨）。pipsの数字は銘柄をまたいで、金額の数字はポジションサイズをまたいで通用するもので、どちらか一方だけでは不完全だからです。",[10,696,697,698,701,702,213,704,213,706,213,708,710,711,715,716,242,719,722,723,213,726,213,729,732],{},"4つの入力値は、同じモジュールの",[319,699,700],{},"取引","グループにあります。",[157,703,212],{},[157,705,218],{},[157,707,221],{},[157,709,241],{},"です。隣には",[123,712,713],{"href":245},[157,714,248],{},"があり、1トレードあたりの薄い優位性が数時間で稼がれているのか、数週間かけて稼がれているのかがわかります。すでに差し引かれたコストは",[157,717,718],{},"手数料合計",[157,720,721],{},"スワップ合計","に表示され、トレードごとの内訳は取引テーブルの",[157,724,725],{},"総損益",[157,727,728],{},"スワップ",[157,730,731],{},"手数料","の列で確認できます。",[10,734,735,736,742,743,213,746,213,749,751],{},"その期待値が1つの優位性なのか、いくつかの優位性の平均なのかを確かめるには、",[123,737,739],{"href":738},"\u002Fguides\u002Fcustom-analysis-and-filter-presets",[157,740,741],{},"カスタム分析","のサイドパネルを使います。銘柄、マジックナンバー、売買方向、期間、曜日、時間帯で絞り込んだ一部の取引だけで、統計ブロック全体を計算し直せます。また詳細統計には",[319,744,745],{},"曜日別",[319,747,748],{},"時間帯別",[319,750,436],{},"の表示もあり、絞り込みをしなくても、同じ結果を分けて見ることができます。",[14,753,286],{"id":286},[201,755,756,766,772,778],{},[204,757,758,761,762,765],{},[157,759,760],{},"「期待値がプラスなら、お金は増える」","：平均的なトレードが利益を出す、という意味にすぎません。ポジションのサイズを誤れば、期待値がプラスのシステムでもゼロで終わります。生き残れるかどうかは",[123,763,764],{"href":147},"ポジションサイジング","の問題で、期待値の問題ではありません。",[204,767,768,771],{},[157,769,770],{},"「期待値は、単なる平均トレードのこと」","：そう言えるのは、平均を純額で取った場合だけです。総利益で計算すると手数料もスワップも無視することになり、薄い優位性が消えるのはまさにそこです。",[204,773,774,777],{},[157,775,776],{},"「勝率が高ければ期待値はプラス」","：勝率だけでは何も言えません。ペイオフレシオが0.58なら、勝率60%のシステムは負けるシステムです。",[204,779,780,783],{},[157,781,782],{},"「この数字は安定している」","：数百件程度のトレードでは安定しません。並外れた勝ちトレードが1回あるだけで記録全体の期待値が押し上げられることもあり、それを除いて見直すのは公正なテストです。",[10,785,786,787,791],{},"時系列で追う価値のある指標と、それを読む順番については、",[123,788,790],{"href":789},"\u002Fguides\u002Ftracking-trading-performance","トレード成績を記録・分析する完全ガイド","をご覧ください。",{"title":30,"searchDepth":331,"depth":331,"links":793},[794,795,796,797,798],{"id":16,"depth":331,"text":16},{"id":130,"depth":331,"text":130},{"id":152,"depth":331,"text":152},{"id":195,"depth":331,"text":196},{"id":286,"depth":331,"text":286},"指標","期待値は1トレードあたりの平均損益で、（勝率 × 平均利益）−（負け率 × 平均損失）で求めます。計算式と計算例、公開口座のデータを紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-expectancy",[804,805,347,566],"what-is-a-profit-factor","what-is-risk-reward-ratio",{"title":575,"description":800},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-expectancy","期待値 (Expectancy)","2026-09-17T00:00:00.000Z","GOujOSC-JFH5bVLLs_N3TFTRcRiH_d42avSZWtCvBTg",{"id":812,"title":813,"body":814,"category":799,"date":339,"description":1114,"draft":341,"extension":342,"meta":1115,"navigation":344,"path":1116,"related":1117,"seo":1119,"stem":1120,"term":1121,"updated":339,"__hash__":1122},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown.md","最大ドローダウンとは？計算式と回復に必要な収益率",{"type":7,"value":815,"toc":1107},[816,823,825,828,834,837,886,893,911,913,916,977,980,986,988,994,1001,1006,1017,1041,1043,1057,1072,1074,1100],[10,817,818,819,822],{},"最大ドローダウンとは、口座が全期間を通じて記録した",[123,820,821],{"href":372},"ピークからボトムまでの下落","のうち最大のものを、ピークに対する割合で表したものです。持ち主が想定する最悪の損失ではなく、その戦略が実際にもたらした最悪の損失です。この値が下がることはありません。いったん34%を記録すれば、その後何度高値を更新しても34%のままです。",[14,824,16],{"id":16},[10,826,827],{},"エクイティカーブを1点ずつ先へたどりながら、それまでの最高値を記録していきます。各点で、その最高値からどれだけ下にいるかを測ります。たどった全体のなかで最も深い下落が、最大ドローダウンです。",[21,829,832],{"className":830,"code":831,"language":26},[24],"最大DD % = 各時点 t における [ (ピーク(0..t) − 値(t)) \u002F ピーク(0..t) ] の最大値 × 100\n",[28,833,831],{"__ignoreMap":30},[10,835,836],{},"結果は、どの曲線をたどるかで完全に変わります。ShowMyTradesはその両方を公開しています。",[39,838,839,854],{},[42,840,841],{},[45,842,843,845,848,851],{},[48,844,799],{},[48,846,847],{},"測定の対象",[48,849,850],{},"保有ポジションを含むか",[48,852,853],{},"わかること",[58,855,856,871],{},[45,857,858,862,865,868],{},[63,859,860],{},[157,861,273],{},[63,863,864],{},"有効証拠金（残高＋含み損益）",[63,866,867],{},"はい",[63,869,870],{},"その時点で口座が実際に持っていた価値の、本当の下落",[45,872,873,877,880,883],{},[63,874,875],{},[157,876,276],{},[63,878,879],{},"決済済みの残高のみ",[63,881,882],{},"いいえ",[63,884,885],{},"確定した結果の下落",[10,887,888,892],{},[123,889,891],{"href":890},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown-on-balance","残高ベースのドローダウン","は、構造上どうしても良く見える数字です。未実現の損失がまったく見えないからです。グリッド、マーチンゲール、ナンピンのシステムが頼っているのもこの仕組みで、負けポジションを決して決済しないことで、残高の曲線をなめらかに保っています。",[10,894,895,896,898,899,901,902,905,906,910],{},"ですから、",[157,897,273],{},"が41%、",[157,900,276],{},"が6%の口座は、壊れているわけではありません。決済済みの結果が「6%の不調」を示している間に、実際には41%もドローダウン中（高値を下回っている状態）だったのです。正直なのは有効証拠金の数字で、",[319,903,904],{},"2つの差","そのものが戦略の性格を表しています。2つが近い値なら、損失を受けたあたりでポジションを決済しているということで、それこそが",[123,907,909],{"href":908},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-stop-loss","損切り","の役割です。",[14,912,130],{"id":130},[10,914,915],{},"回復は非対称です。利益は、損失が出たときより小さな元手から複利で積み上げなければならないからです。",[39,917,918,928],{},[42,919,920],{},[45,921,922,925],{},[48,923,924],{},"最大ドローダウン",[48,926,927],{},"元のピークに戻るのに必要な収益率",[58,929,930,937,945,953,961,969],{},[45,931,932,934],{},[63,933,109],{},[63,935,936],{},"11.1%",[45,938,939,942],{},[63,940,941],{},"20%",[63,943,944],{},"25.0%",[45,946,947,950],{},[63,948,949],{},"30%",[63,951,952],{},"42.9%",[45,954,955,958],{},[63,956,957],{},"50%",[63,959,960],{},"100.0%",[45,962,963,966],{},[63,964,965],{},"70%",[63,967,968],{},"233.3%",[45,970,971,974],{},[63,972,973],{},"90%",[63,975,976],{},"900.0%",[10,978,979],{},"20%未満なら、この非対称性はちょっとした厄介ごとにすぎません。50%を超えると、それが口座にとって何より重い現実になります。資金を半分にしたばかりの同じ戦略で、資金を2倍にしなければならないのです。",[10,981,982,983,985],{},"最大ドローダウンは、現実的なレバレッジの上限を決める数字でもあります。過去に30%のドローダウンを出したシステムを2倍の",[123,984,148],{"href":147},"で動かせば、60%のドローダウンを想定することになります。それに耐えられるという根拠は、どこにもありません。",[14,987,152],{"id":152},[10,989,990,991,993],{},"ここでの数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全体のものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、最大ドローダウンの中央値は",[157,992,170],{},"。中央値の上下どちらにも大きくばらついています。",[10,995,996],{},[997,998],"img",{"alt":999,"src":1000},"ShowMyTradesの公開口座における最大ドローダウン：5%未満が38.5%、5〜20%が23.3%、20〜50%が20.6%、50%超が17.6%","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fdrawdown-distribution.svg",[10,1002,1003],{},[319,1004,1005],{},"中央値は9.7%。分布の裾は、世に出回る成績の主張の多くが想定するより長く伸びています。",[10,1007,1008,1009,1012,1013,1016],{},"深い側の端では、",[157,1010,1011],{},"17.6%の口座","がピークから50%を超えて下落し、",[157,1014,1015],{},"38.2%の口座","が20%を超えて高値を下回ったことがあります。つまりおよそ6口座に1つが、上の回復表の50%の行に直面したことになります。元の水準に戻るだけで+100%の収益率が必要な状態です。",[10,1018,1019,1020,1023,1024,213,1026,184,1028,1030,1031,1035,1036,1040],{},"浅い側の端にも、同じだけ疑いの目を向けるべきです。",[157,1021,1022],{},"38.5%の口座","は、最大ドローダウンが5%未満です。本当に慎重な運用もありますが、多くは単に運用期間が短いだけです。公開口座の中央値は決済済み取引",[157,1025,441],{},[123,1027,436],{"href":245},[157,1029,256],{},"です。この程度のサンプルでは、小さな最大ドローダウンが示しているのは「起こりえないこと」ではなく「まだ起きていないこと」です。最大ドローダウンは分布の裾についての主張であり、",[123,1032,1034],{"href":1033},"\u002Fguides\u002Fhow-much-history-a-track-record-needs","裾を語るには履歴の裏付けが必要です","。この数字が",[123,1037,1039],{"href":1038},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-verified-track-record","認証済みの運用実績","の上でしか大きな意味を持たないのは、そのためです。",[14,1042,196],{"id":195},[10,1044,1045,1046,1048,1049,1051,1052,242,1054,1056],{},"公開されているすべての口座ページの",[157,1047,262],{},"パネルでは、",[157,1050,266],{},"の下の2行に",[157,1053,273],{},[157,1055,276],{},"が続けて並びます。どちらも自己申告ではなく、ブローカーのデータから算出したものです。まずこの2つを比べてください。その開きが、ページのなかで最も早く読み取れる情報です。",[10,1058,1059,1060,1062,1063,1066,1067,1071],{},"チャートのモジュールには専用の",[157,1061,273],{},"表示があり、日次ドローダウンを棒グラフで描きます。見出しのパーセンテージでは答えられない問い、つまり口座がハイウォーターマークを下回っていた",[319,1064,1065],{},"期間の長さ","に答えるのがこの表示です。7週間で回復した25%のドローダウンと、14か月たってもまだ続いている25%のドローダウンは、数字はまったく同じでも、同じ口座ではありません。",[123,1068,1070],{"href":1069},"\u002Ftools\u002Fdrawdown-calculator","ドローダウン計算ツール","を使えば、上の回復表を自分の残高で計算できます。",[14,1073,286],{"id":286},[201,1075,1076,1082,1088,1094],{},[204,1077,1078,1081],{},[157,1079,1080],{},"「今年は最大ドローダウンが改善した」","：改善することはありえません。過去の最大値なので、好調な1年があっても記録は消えません。",[204,1083,1084,1087],{},[157,1085,1086],{},"「2つのドローダウンの数字は一致するはず」","：一致するのは、損失が出たあたりでポジションを決済している場合だけです。大きな開きは負けポジションを持ち続けている証拠であって、データの誤りではありません。",[204,1089,1090,1093],{},[157,1091,1092],{},"「最大ドローダウンが小さい＝リスクが低い」","：履歴が短いうちは、そうとは言えません。リスクの指標として扱う前に、何件の取引、何か月の運用でその数字が出たのかを確認してください。",[204,1095,1096,1099],{},[157,1097,1098],{},"「パーセンテージのドローダウンと金額のドローダウンは置き換えられる」","：$2,000の口座と$200,000の口座での30%の下落は、リスクの性質としては同じでも、体験としてはまったく別物です。ただし口座同士で比べられるのは、パーセンテージのほうだけです。",[10,1101,1102,1103,791],{},"稼働中の口座ページでほかのすべての指標とあわせて最大ドローダウンを読む方法は、",[123,1104,1106],{"href":1105},"\u002Fguides\u002Freading-a-trading-account-dashboard","取引口座ダッシュボードの見方",{"title":30,"searchDepth":331,"depth":331,"links":1108},[1109,1110,1111,1112,1113],{"id":16,"depth":331,"text":16},{"id":130,"depth":331,"text":130},{"id":152,"depth":331,"text":152},{"id":195,"depth":331,"text":196},{"id":286,"depth":331,"text":286},"最大ドローダウンは、口座がこれまでに記録した、ピークからボトムまでの最も深い下落です。計算式、回復の早見表、数千の口座で見た実際のばらつきを紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown",[566,347,1118,804],"what-is-a-verified-track-record",{"title":813,"description":1114},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown","最大ドローダウン (Maximum Drawdown)","vJ1_48nGAU6uF3cy2CBvIXtPYMSVvTsNvfwVFGcj_I8",{"id":1124,"title":1125,"body":1126,"category":338,"date":339,"description":1319,"draft":341,"extension":342,"meta":1320,"navigation":344,"path":1321,"related":1322,"seo":1325,"stem":1326,"term":1327,"updated":339,"__hash__":1328},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-position-sizing.md","ポジションサイジングとは？計算式とロット数の求め方",{"type":7,"value":1127,"toc":1312},[1128,1134,1136,1139,1145,1148,1154,1160,1163,1183,1189,1194,1196,1199,1206,1208,1221,1224,1237,1239,1246,1272,1274,1305],[10,1129,1130,1131,1133],{},"ポジションサイジングとは、取引がうまくいかなかったときに口座のどれだけを失ってもよいかを基準に、どの大きさで取引を建てるかを決めることです。リスクの割合をロット数に変換するための入力は2つ。ストップまでの距離と、そのサイズでの1pipsあたりの価値です。口座の",[123,1132,273],{"href":372},"の出方を決めるただ1つの変数であり、取引の後で気づくものではなく、取引の前に決めるものです。",[14,1135,16],{"id":16},[10,1137,1138],{},"次の3つのステップを、この順番で行います。",[21,1140,1143],{"className":1141,"code":1142,"language":26},[24],"1. リスク額 = 口座残高 × リスク率\n2. pips価値 = 契約サイズ × 決済通貨建ての1pips × 口座通貨への換算レート\n3. ポジションサイズ = リスク額 \u002F (ストップまでのpips数 × 1ロットあたりのpips価値)\n",[28,1144,1142],{"__ignoreMap":30},[10,1146,1147],{},"口座残高$10,000で1取引あたり1%のリスクを取り、EUR\u002FUSDに50pipsのストップを置く場合で計算してみます。標準ロット1ロットは1pipsあたり$10動きます。",[21,1149,1152],{"className":1150,"code":1151,"language":26},[24],"リスク額 = 10,000 × 0.01 = $100\nポジションサイズ = 100 \u002F (50 × 10) = 0.20ロット\n",[28,1153,1151],{"__ignoreMap":30},[10,1155,1156,1157,1159],{},"ストップを100pipsに広げると、同じ$100のリスクで持てるのは0.10ロットになります。リスクは一定のまま、サイズのほうが合わせて変わる。この逆転こそが考え方のすべてで、ロット数と",[123,1158,909],{"href":908},"の位置を別々に決められない理由でもあります。",[10,1161,1162],{},"実際によく使われる方法は3つです。",[201,1164,1165,1171,1177],{},[204,1166,1167,1170],{},[157,1168,1169],{},"固定ロット","：ストップの幅や残高に関係なく、常に0.10ロット。シンプルですが、ストップも残高も変わっていくため、1取引あたりのリスクは絶えずずれていきます。",[204,1172,1173,1176],{},[157,1174,1175],{},"定率リスク（固定比率）","：上の計算式の方法です。リスクが残高に比例するので、口座が減るにつれて通貨ベースの損失も小さくなります。計算上、回復を可能にしているのはこの仕組みです。",[204,1178,1179,1182],{},[157,1180,1181],{},"マーチンゲール","：負けを取り戻すために、負けた後にサイズを上げていきます。小さな勝ちが頻繁に続き、エクイティカーブは見事なほどきれいですが、結果の分布には左側に太い裾があり、それが一度にやってきます。",[10,1184,1185],{},[997,1186],{"alt":1187,"src":1188},"負けるたびにロット数を倍にする方法と、有効証拠金の一定割合を賭ける方法の比較：同じ勝率、同じ相場で、結果は正反対","\u002Fimages\u002Farticles\u002Flot-progression.svg",[10,1190,1191],{},[319,1192,1193],{},"どの方法を使っているかは、ロット数を見るだけでわかります。",[14,1195,130],{"id":130},[10,1197,1198],{},"勝てるかどうかを決めるのはエントリーです。次の取引まで口座が生き残れるかどうかを決めるのはサイズです。同じシグナルで同じストップを置く2人のトレーダーは、勝率はまったく同じでも、口座はまったく別物になります。一方は0.5%、もう一方は8%のリスクを取っていたからです。",[10,1200,1201,1205],{},[123,1202,1204],{"href":1203},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-leverage","レバレッジ","が実際に害を及ぼすのも、サイズを決める場面です。高いレバレッジそのものはリスクではなく、リスクを取ってよいという許可にすぎません。リスクが生まれるのは、その許可を使って、ストップに掛かれば2回続けては耐えられない損失になるサイズを建てたときです。",[14,1207,152],{"id":152},[10,1209,1210,1211,1213,1214,1217,1218,1220],{},"サイズの決め方は、ドローダウンの裾に痕跡を残します。ShowMyTradesで公開されている取引履歴のある口座（2026年8月時点。ここで公開されている口座の数字であり、トレーダー全体を表すものではありません）のうち、",[157,1212,1015],{},"はある時点で",[123,1215,1216],{"href":411},"最高値から20%を超えて下回った","ことがあり、",[157,1219,1011],{},"は最高値の半分以上を失っています。",[10,1222,1223],{},"定率リスクで正しくサイズを決めている口座が、この最後の帯に入ることはまずありません。1取引1%のリスクで50%を失うには、およそ69回の連敗が必要です。この裾にいる口座のほとんどは、別の道をたどってそこに来ています。負けた後にサイズを引き上げたか、ストップをまったく考えずにサイズを決めたかです。",[10,1225,1226,1227,213,1229,1232,1233,1236],{},"では、そのサイズを実際に決めているのは誰か。これらの口座の自動売買の割合の中央値は",[157,1228,465],{},[157,1230,1231],{},"53.9%の口座","は自動化率が90%を超えています。一方、10%未満の口座は",[157,1234,1235],{},"42.2%です","。公開口座の半数以上では、ポジションサイズはEAの設定にある1行で、一度設定したら、残高が変わっても見直されることはありません。",[14,1238,196],{"id":195},[10,1240,1241,1245],{},[123,1242,1244],{"href":1243},"\u002Ftools\u002Fposition-size-calculator","ロット計算ツール","は、上の計算式をリアルタイムの価格と口座通貨で計算します。リスクは割合でも固定額でも指定でき、ストップは価格でもpipsでも入力できます。",[10,1247,1248,1249,1251,1252,1255,1256,1258,1259,1262,1263,209,1265,1271],{},"公開されている口座ページでは、サイズの決め方を推測するのではなく、実際に確かめられます。",[157,1250,510],{},"には取引ごとのロット数を示す",[157,1253,1254],{},"数量","列があり、負けるたびにサイズが一段ずつ上がっていく様子がそのまま見えます。",[157,1257,741],{},"には",[157,1260,1261],{},"ロット数","の最小値・最大値のフィルターがあります。下限をその口座の通常のサイズより上に設定し、残った取引が負けの直後に集中していないかを見てください。集中していれば、それがマーチンゲールの特徴です。",[157,1264,208],{},[123,1266,1268],{"href":1267},"\u002Fguides\u002Ftrading-volume-analysis",[157,1269,1270],{},"合計ロット数","は合計値で、公開口座全体では1,724,575ロットが取引されています。",[14,1273,286],{"id":286},[201,1275,1276,1282,1293,1299],{},[204,1277,1278,1281],{},[157,1279,1280],{},"「2%のリスクとは、口座の2%を使うこと」","：違います。2%は、ストップに掛かったときの損失です。そのポジションが拘束する証拠金はまったく別の数字で、レバレッジによって決まります。",[204,1283,1284,1287,1288,1292],{},[157,1285,1286],{},"「1取引1%のリスクだから、最悪でも1%」","：それが成り立つのは、ポジションが1つだけのときです。",[123,1289,1291],{"href":1290},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-correlation-risk","相関のある5つのポジション","をそれぞれ1%で持てば、姿を変えた5%の取引が1つあるのと同じです。しかも相関のあるペアは、まさに痛手になる場面でそろって動きます。",[204,1294,1295,1298],{},[157,1296,1297],{},"「損切りを置かないから、計算するリスクもない」","：ストップがなければ、ポジションサイズの計算式には分母がありません。リスクは小さいのではなく、定義できないのです。その本当の値を教えてくれるのは、マージンコールです。",[204,1300,1301,1304],{},[157,1302,1303],{},"「複利とは、サイズを上げていくこと」","：固定比率のサイジングは、上にも下にも調整されます。勝った後にロットを増やし、負けた後はそのまま据え置くのは複利ではありません。備えていなかったドローダウンへ、少しずつ確実に近づいていくだけです。",[10,1306,1307,1308,329],{},"リスク管理とロット計算のツール一式と、それぞれの使いどころは、",[123,1309,1311],{"href":1310},"\u002Fguides\u002Fforex-calculators-guide","FX計算ツールのガイド",{"title":30,"searchDepth":331,"depth":331,"links":1313},[1314,1315,1316,1317,1318],{"id":16,"depth":331,"text":16},{"id":130,"depth":331,"text":130},{"id":152,"depth":331,"text":152},{"id":195,"depth":331,"text":196},{"id":286,"depth":331,"text":286},"ポジションサイジングは、ストップまでの距離とpips価値を使って、リスクの割合をロット数に変換する考え方です。計算式、代表的な3つの方法、サイズを誤ったときの代償を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-position-sizing",[566,348,1323,1324],"what-is-a-stop-loss","what-is-leverage",{"title":1125,"description":1319},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-position-sizing","ポジションサイジング (Position Sizing)","bLGn5yR465SYz6JAekOV4JMhuRNuS0Fj9fHV0aN6AWY",[1330,1332,1334,1336,1337],{"path":1331},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-risk-of-ruin",{"path":1333},"\u002Fde\u002Fglossary\u002Fwhat-is-risk-of-ruin",{"path":1335},"\u002Fes\u002Fglossary\u002Fwhat-is-risk-of-ruin",{"path":345},{"path":1338},"\u002Fzh\u002Fglossary\u002Fwhat-is-risk-of-ruin",1794154094018]