[{"data":1,"prerenderedAt":1179},["ShallowReactive",2],{"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-standard-deviation-in-trading":3,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-standard-deviation-in-trading-related":300,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-standard-deviation-in-trading-langs":1170},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":282,"date":283,"description":284,"draft":285,"extension":286,"meta":287,"navigation":288,"path":289,"related":290,"seo":295,"stem":296,"term":297,"updated":298,"__hash__":299},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-standard-deviation-in-trading.md","トレードにおける標準偏差とは？計算式とデータ",{"type":7,"value":8,"toc":274},"minimark",[9,13,17,28,48,86,89,92,95,109,112,140,143,154,157,167,171,198,232,235,266],[10,11,12],"p",{},"標準偏差とは、1回の取引の結果が、その口座の平均的な取引結果からふだんどのくらい離れているかを示す数字です。ShowMyTradesでは口座通貨で表示するので、「この口座では、1回の取引がいつもの取引とどのくらい違う結果になるのか」という問いにそのまま答えてくれます。数字が小さければ結果はまとまっていて、大きければ履歴が外れ値でできていることになります。",[14,15,16],"h2",{"id":16},"仕組み",[18,19,24],"pre",{"className":20,"code":22,"language":23},[21],"language-text","標準偏差 = √( Σ (rᵢ − mean)² \u002F n )\n","text",[25,26,22],"code",{"__ignoreMap":27},"",[10,29,30,31,34,35,39,40,43,44,47],{},"ここで",[25,32,33],{},"rᵢ","は決済済み取引",[36,37,38],"em",{},"i","の純損益、",[25,41,42],{},"mean","はその平均、",[25,45,46],{},"n","は決済済み取引の数です。数字の意味を決める細かな点が4つあります。",[49,50,51,62,68,80],"ul",{},[52,53,54,58,59,61],"li",{},[55,56,57],"strong",{},"各取引はコスト差し引き後で計算します","。",[25,60,33],{},"は利益＋手数料＋スワップなので、手数料やスワップの重い取引は、利益を減らすのとちょうど同じだけ、ばらつきを広げます。",[52,63,64,67],{},[55,65,66],{},"数えるのは決済済みの買いと売りの取引だけです","。入金と出金は系列を作る前に除外するので、口座への入金が巨大な外れ値になることはありません。",[52,69,70,58,73,76,77,79],{},[55,71,72],{},"母集団の式を使います",[25,74,75],{},"n − 1","ではなく",[25,78,46],{},"で割ります。決済済み取引が2件未満のときは0.00と表示されます。",[52,81,82,85],{},[55,83,84],{},"単位はパーセントではなく通貨です","。同じ$50の標準偏差でも、$2,000の口座と$200,000の口座では、示している取引の姿がまったく違います。必ず口座残高と並べて読んでください。",[10,87,88],{},"平均する前に距離を2乗するので、例外的な取引が1件あるだけで、ふつうの取引が十数件あるよりも大きく数字が動きます。だからこそ、ほかと毛色の違う取引をはっきり捉えます。",[14,90,91],{"id":91},"なぜ重要か",[10,93,94],{},"標準偏差は、「安定している」という言葉を正直に確かめる物差しです。エクイティカーブを安定していると言うだけなら誰にでもできますが、この指標は、取引がどれだけ安定していたかを金額で示します。",[10,96,97,98,103,104,108],{},"ShowMyTradesの",[99,100,102],"a",{"href":101},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-the-sharpe-ratio","シャープレシオ","の分母でもあります。シャープレシオは、平均的な取引をこの数字の何倍かで表したものです。また、",[99,105,107],{"href":106},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-expectancy","期待値","と組み合わせて読むのが自然です。期待値は1回の取引あたりの平均的な結果を示しますが、その平均がどれだけ確実に得られるかは教えてくれません。",[10,110,111],{},"いちばん役に立つのは、数行先にある2つの平均と比べる読み方です。",[49,113,114,120,134],{},[52,115,116,119],{},[55,117,118],{},"平均利益に近い","：結果がまとまっています。この口座はたいてい同じように動きます。",[52,121,122,125,126,129,130,133],{},[55,123,124],{},"平均利益の数倍","：ほんの数件の取引が履歴を支えています。合計を信じる前に、",[55,127,128],{},"最大勝ちトレード","（損益）と",[55,131,132],{},"最大負けトレード","（損益）を確認してください。",[52,135,136,139],{},[55,137,138],{},"平均損失よりはるかに大きい","：少なくとも1件の損失が、いつもの範囲から大きく外れています。",[14,141,142],{"id":142},"実データから見えること",[10,144,145,146,149,150,153],{},"以下の数字は、トレーダー全般ではなく、ShowMyTradesで公開されている口座のものです。取引履歴のある公開口座全体（2026年8月時点）で、",[55,147,148],{},"シャープレシオの中央値は0.05","、",[55,151,152],{},"決済済み取引数の中央値は171件","です。",[10,155,156],{},"ShowMyTradesの定義を逆にたどると、この組み合わせからばらつきについて正確なことがわかります。シャープレシオは平均的な取引をこの標準偏差で割ったものなので、中央値0.05とは、中央値にあたる口座では平均的な取引の価値が、取引の標準偏差のおよそ20分の1しかないということです。取引ごとのふだんのばらつきは、そこから得られる優位性のおよそ20倍あります。",[10,158,159,166],{},[55,160,161,165],{},[99,162,164],{"href":163},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-average-trade-length","平均保有時間","の中央値は2.4時間","です。だから、1日分の結果を見てもトレーダーは何も学べません。1日はばらつきの範囲にすっぽり収まってしまいます。運用を始めたばかりの口座で数字が低くても、うまくコントロールできている証拠にならないのも同じ理由です。その戦略が生み出しうる外れ値が、まだサンプルに含まれていないだけかもしれません。距離を2乗する計算なので、その外れ値が来たときには、数字は一気に跳ね上がります。",[14,168,170],{"id":169},"showmytradesで確認できる場所","ShowMyTradesで確認できる場所",[10,172,173,174,177,178,181,182,185,186,188,189,192,193,197],{},"表示名はそのまま",[55,175,176],{},"標準偏差","で、口座ページの",[55,179,180],{},"詳細統計","モジュールの",[36,183,184],{},"パフォーマンス指標","列にあります。口座通貨で表示され、ツールチップも付いています。この数字を分母とする",[55,187,102],{},"のすぐ上、",[55,190,191],{},"プロフィットファクター","の下にあり、保存された決済済み取引をもとにShowMyTradesのサーバーで計算しています。このモジュールは公開口座ページに初期設定で表示されますが、",[99,194,196],{"href":195},"\u002Fguides\u002Fpublic-profile-and-custom-slugs","所有者は非表示にできます","。埋め込み用のウィジェットには含まれません。",[10,199,200,201,204,205,149,208,149,211,149,214,149,217,220,221,224,225,231],{},"同じモジュールの",[36,202,203],{},"取引","列と見比べてください。",[55,206,207],{},"平均利益",[55,209,210],{},"平均損失",[55,212,213],{},"最大勝ちトレード（損益）",[55,215,216],{},"最大負けトレード（損益）",[55,218,219],{},"総取引数","が、この数字を読む手がかりになります。モジュールの",[55,222,223],{},"保有時間","ビューでは、ばらつきが目に見えます。決済済み取引1件が1つの点になり、横軸が保有時間（時間）、縦軸が損益なので、ばらつきが数字ではなく形として現れます。",[99,226,228],{"href":227},"\u002Fguides\u002Fcustom-analysis-and-filter-presets",[55,229,230],{},"カスタム分析","は、期間、銘柄、マジックナンバー、取引種別、ロット数などで絞り込んだ取引だけで、ブロック全体を計算し直します。ばらつきが戦略そのものから来ているのか、1つの銘柄から来ているのかがわかります。",[14,233,234],{"id":234},"よくある誤解",[49,236,237,243,254,260],{},[52,238,239,242],{},[55,240,241],{},"「パーセンテージである」","：ShowMyTradesの標準偏差は、1回の取引あたりの金額です。規模の違う口座どうしで比べても、残高と並べなければ意味がありません。",[52,244,245,248,249,253],{},[55,246,247],{},"「相場のボラティリティを測っている」","：測っているのは、自分の結果の",[99,250,252],{"href":251},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-volatility","ボラティリティ","です。穏やかな相場でも、ロットをどんどん増やしていけば数字は大きくなります。",[52,255,256,259],{},[55,257,258],{},"「標準偏差が低ければリスクも低い」","：計算に入るのは決済済み取引だけです。負けポジションを持ち続けるシステムは、決済した結果だけがそろって小さく見えますが、本当のリスクは含み損のポジションに潜んでいます。",[52,261,262,265],{},[55,263,264],{},"「30件で低い数字なら安心」","：数百件に届かないうちは、暫定的な数字として扱ってください。",[10,267,268,269,273],{},"統計が意味を持つまでに何件の取引が必要かは、ガイド「",[99,270,272],{"href":271},"\u002Fguides\u002Fhow-much-history-a-track-record-needs","運用実績にはどれだけの履歴が必要か","」をご覧ください。",{"title":27,"searchDepth":275,"depth":275,"links":276},2,[277,278,279,280,281],{"id":16,"depth":275,"text":16},{"id":91,"depth":275,"text":91},{"id":142,"depth":275,"text":142},{"id":169,"depth":275,"text":170},{"id":234,"depth":275,"text":234},"指標","2026-08-19T00:00:00.000Z","標準偏差は、1回の取引の結果が平均的な取引からどれだけ離れるかを表します。コスト差し引き後で計算するShowMyTradesの計算式と、数千の口座での読み方を解説します。",false,"md",{},true,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-standard-deviation-in-trading",[291,292,293,294],"what-is-the-sharpe-ratio","what-is-volatility","what-is-expectancy","what-is-the-sortino-ratio",{"title":5,"description":284},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-standard-deviation-in-trading","標準偏差 (Standard Deviation)","2026-09-17T00:00:00.000Z","0pNZIB3hQ31BMQUapWqP4Y2Uyhos9UrJFsZogSsctR8",[301,540,752,962],{"id":302,"title":303,"body":304,"category":282,"date":283,"description":528,"draft":285,"extension":286,"meta":529,"navigation":288,"path":530,"related":531,"seo":536,"stem":537,"term":538,"updated":298,"__hash__":539},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-expectancy.md","期待値とは？計算式・計算例・実データ",{"type":7,"value":305,"toc":521},[306,309,311,317,324,327,333,336,338,345,353,361,363,374,393,411,413,424,463,480,482,513],[10,307,308],{},"期待値とは、1回のトレードの平均的な結果を、金額またはpipsで表したものです。ポジションを持つたびに、口座が平均していくら稼ぐのかを示します。勝率、平均利益、負け率、平均損失の4つの数字から組み立てられ、「このシステムは1トレードあたりで儲かるのか」という問いに、取引回数を掛ければそのまま使える単位で答えてくれます。プラスの期待値を十分な回数くり返せば、それは事業になります。マイナスの期待値は、破綻へのカウントダウンです。",[14,310,16],{"id":16},[18,312,315],{"className":313,"code":314,"language":23},[21],"期待値 = (勝率 × 平均利益) − (負け率 × 平均損失)\n\n負け率 = 1 − 勝率\n",[25,316,314],{"__ignoreMap":27},[10,318,319,320,323],{},"勝率40%で、勝てば$300を得て、負ければ$100を失うシステムなら、(0.40 × $300) − (0.60 × $100) = $120 − $60 = ",[55,321,322],{},"1トレードあたり+$60","です。年に400回トレードすれば、期待される結果は$24,000。ポジションサイズを変える前、そして何か問題が起きる前の数字です。",[10,325,326],{},"同じ式をRの倍数で書くこともできます。Rは平均損失1回分の額です。この形にすると口座通貨の影響が消え、システム同士を比べられるようになります。",[18,328,331],{"className":329,"code":330,"language":23},[21],"期待値 (R) = (勝率 × ペイオフレシオ) − (1 − 勝率)\n\nペイオフレシオ = 平均利益 \u002F 平均損失\n",[25,332,330],{"__ignoreMap":27},[10,334,335],{},"出てきた数字に意味があるかどうかは、2つの点で決まります。まず、入力値にコストがすでに含まれていること。スプレッド、手数料、スワップはどのトレードからも差し引かれ、勝ちトレードを小さく、負けトレードを大きくします。次に、平均値を出すのに十分な取引数があること。並外れた1回の結果だけで平均が決まってしまうようでは、意味がありません。",[14,337,91],{"id":91},[10,339,340,341,344],{},"期待値は、統計と計画をつなぐ橋です。",[99,342,191],{"href":343},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor","が示すのは、勝って得た金額と負けて失った金額の比率です。期待値が示すのは、あと1回トレードしたときにそのトレードがいくらの価値を持つか。取引頻度を掛ければ、1か月で期待できる結果になる数字です。",[10,346,347,348,352],{},"勝率が隠しているトレードオフも、期待値を見ると表に出てきます。勝率は優位性の半分にすぎません。残りの半分は",[99,349,351],{"href":350},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-risk-reward-ratio","リスクリワード比","で、この2つが出会う場所が期待値です。どちらかを動かせば結果も動きます。両方をそのままにしておく限り、どんな説明を重ねても結果は変わりません。",[10,354,355,356,360],{},"コストの下限を決めるのも期待値です。1トレードあたり+$8を見込む戦略で、往復の",[99,357,359],{"href":358},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-spread","スプレッド","と手数料に$7かかるなら、残ったものはもう戦略とは呼べません。",[14,362,142],{"id":142},[10,364,365,366,149,369,149,372,153],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全般を表すものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）の真ん中を見てみましょう。",[55,367,368],{},"勝率の中央値は68.8%",[55,370,371],{},"プロフィットファクターの中央値は1.28",[55,373,152],{},[10,375,376,377,380,381,384,385,392],{},"この3つの数字から、真ん中に位置する口座の期待値が割り出せます。プロフィットファクターの式を逆算すると、平均の勝ちトレードは平均の負けトレードの",[55,378,379],{},"約0.58倍です","。あとはRの式に当てはめるだけの計算です。(0.688 × 0.58) − 0.312 = ",[55,382,383],{},"+0.087R","。1トレードごとに、平均的な負けトレード1回分の100分の9ほどにしかなりません。171件をすべて足しても、利益は平均損失およそ15回分です。10回のうち7回近くがプラスで終わるのに、",[55,386,387,391],{},[99,388,390],{"href":389},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-time-weighted-return","時間加重収益率","の中央値はわずか+3.2%","。理由はここにあります。",[10,394,395,396,149,399,402,403,406,407,410],{},"これほど薄い優位性では、コストは端数として片づけられません。公開口座がこれまでに支払った額は、",[55,397,398],{},"手数料が$4,782,670",[55,400,401],{},"スワップが$862,547","です。さらに、スワップが発生している口座のうち",[55,404,405],{},"86.3%にあたる口座","は、差し引きでマイナスのスワップを支払っています。",[55,408,409],{},"保有時間の中央値が2.4時間","であることを考えると、0.087Rの優位性が生き残れるのは、往復のコストが平均損失に比べて小さいままの場合だけです。",[14,412,170],{"id":169},[10,414,415,417,418,420,421,423],{},[55,416,107],{},"は、公開されているすべての口座ページの",[55,419,180],{},"モジュールにある1行で、",[36,422,184],{},"グループの中にあります。1行に2つの単位で表示されます（先にpips、次に口座通貨）。pipsの数字は銘柄をまたいで、金額の数字はポジションサイズをまたいで通用するもので、どちらか一方だけでは不完全だからです。",[10,425,426,427,429,430,149,433,149,435,149,437,439,440,444,445,448,449,452,453,149,456,149,459,462],{},"4つの入力値は、同じモジュールの",[36,428,203],{},"グループにあります。",[55,431,432],{},"勝率",[55,434,207],{},[55,436,210],{},[55,438,219],{},"です。隣には",[99,441,442],{"href":163},[55,443,164],{},"があり、1トレードあたりの薄い優位性が数時間で稼がれているのか、数週間かけて稼がれているのかがわかります。すでに差し引かれたコストは",[55,446,447],{},"手数料合計","と",[55,450,451],{},"スワップ合計","に表示され、トレードごとの内訳は取引テーブルの",[55,454,455],{},"総損益",[55,457,458],{},"スワップ",[55,460,461],{},"手数料","の列で確認できます。",[10,464,465,466,470,471,149,474,149,477,479],{},"その期待値が1つの優位性なのか、いくつかの優位性の平均なのかを確かめるには、",[99,467,468],{"href":227},[55,469,230],{},"のサイドパネルを使います。銘柄、マジックナンバー、売買方向、期間、曜日、時間帯で絞り込んだ一部の取引だけで、統計ブロック全体を計算し直せます。また詳細統計には",[36,472,473],{},"曜日別",[36,475,476],{},"時間帯別",[36,478,223],{},"の表示もあり、絞り込みをしなくても、同じ結果を分けて見ることができます。",[14,481,234],{"id":234},[49,483,484,495,501,507],{},[52,485,486,489,490,494],{},[55,487,488],{},"「期待値がプラスなら、お金は増える」","：平均的なトレードが利益を出す、という意味にすぎません。ポジションのサイズを誤れば、期待値がプラスのシステムでもゼロで終わります。生き残れるかどうかは",[99,491,493],{"href":492},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-position-sizing","ポジションサイジング","の問題で、期待値の問題ではありません。",[52,496,497,500],{},[55,498,499],{},"「期待値は、単なる平均トレードのこと」","：そう言えるのは、平均を純額で取った場合だけです。総利益で計算すると手数料もスワップも無視することになり、薄い優位性が消えるのはまさにそこです。",[52,502,503,506],{},[55,504,505],{},"「勝率が高ければ期待値はプラス」","：勝率だけでは何も言えません。ペイオフレシオが0.58なら、勝率60%のシステムは負けるシステムです。",[52,508,509,512],{},[55,510,511],{},"「この数字は安定している」","：数百件程度のトレードでは安定しません。並外れた勝ちトレードが1回あるだけで記録全体の期待値が押し上げられることもあり、それを除いて見直すのは公正なテストです。",[10,514,515,516,520],{},"時系列で追う価値のある指標と、それを読む順番については、",[99,517,519],{"href":518},"\u002Fguides\u002Ftracking-trading-performance","トレード成績を記録・分析する完全ガイド","をご覧ください。",{"title":27,"searchDepth":275,"depth":275,"links":522},[523,524,525,526,527],{"id":16,"depth":275,"text":16},{"id":91,"depth":275,"text":91},{"id":142,"depth":275,"text":142},{"id":169,"depth":275,"text":170},{"id":234,"depth":275,"text":234},"期待値は1トレードあたりの平均損益で、（勝率 × 平均利益）−（負け率 × 平均損失）で求めます。計算式と計算例、公開口座のデータを紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-expectancy",[532,533,534,535],"what-is-a-profit-factor","what-is-risk-reward-ratio","what-is-position-sizing","what-is-drawdown",{"title":303,"description":528},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-expectancy","期待値 (Expectancy)","GOujOSC-JFH5bVLLs_N3TFTRcRiH_d42avSZWtCvBTg",{"id":541,"title":542,"body":543,"category":282,"date":283,"description":742,"draft":285,"extension":286,"meta":743,"navigation":288,"path":744,"related":745,"seo":748,"stem":749,"term":750,"updated":298,"__hash__":751},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-the-sharpe-ratio.md","シャープレシオとは？計算式・限界・実データ",{"type":7,"value":544,"toc":735},[545,548,550,553,559,562,568,575,578,580,583,589,596,598,613,627,630,632,667,670,688,690,727],[10,546,547],{},"シャープレシオは、平均リターンをそのリターンの標準偏差で割った値です。ボラティリティ1単位あたりに、口座がどれだけのリターンを生んだかを示します。同じ収益率で1年を終えた2つの口座でも、シャープレシオが大きく違うことがあり、高いほうがより滑らかな道のりでそこにたどり着いています。",[14,549,16],{"id":16},[10,551,552],{},"教科書的な定義では、一定期間ごとのリターンを使い、無リスク金利を差し引きます。",[18,554,557],{"className":555,"code":556,"language":23},[21],"シャープレシオ = (平均リターン − 無リスク金利) \u002F リターンの標準偏差\n",[25,558,556],{"__ignoreMap":27},[10,560,561],{},"ShowMyTradesでは、暦の期間ではなく決済済みの取引をもとに計算し、無リスク金利は差し引きません。",[18,563,566],{"className":564,"code":565,"language":23},[21],"シャープレシオ = 1トレードあたりの平均損益 \u002F 1トレードあたりの損益の標準偏差\n",[25,567,565],{"__ignoreMap":27},[10,569,570,571,574],{},"各トレードは「利益＋手数料＋スワップ」として系列に入るため、入力値はすでにコスト控除後の数字です。対象は決済済みの買い・売りの取引だけで、入金、出金、残高操作は系列を作る前に取り除かれます。分母は同じ系列の母標準偏差です（距離の2乗の合計を、取引数から1を引いた数ではなく、取引数そのもので割ります）。統計テーブルで",[99,572,176],{"href":573},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-standard-deviation-in-trading","がシャープレシオのすぐ上にあるのはこのためで、文字どおりこの比率の割る数なのです。決済済み取引が2件未満の口座では、0.00と表示されます。",[10,576,577],{},"月単位ではなくトレード単位で測るため、この数字は年率換算されておらず、一般的な目安はそのまま当てはまりません。「1.0を超えれば良好、2.0を超えれば優秀」というのは、期間ごとのリターンで計算した年率換算のシャープレシオの話です。トレード単位の系列で1.00といえば、平均的なトレードの価値が、トレード結果の標準偏差まるごと1つ分に相当するという意味になります。それなりの取引数がある口座で、ここまで届くものはほとんどありません。",[14,579,91],{"id":91},[10,581,582],{},"収益率だけでは、口座がどこにたどり着いたかしかわかりません。シャープレシオは、そこまでの道のりについても教えてくれます。小さくても安定した優位性を何度もくり返す戦略なら、控えめながらプラスの値になります。運のいい2回のトレードに支えられた戦略では、大きな平均値が、それ以上に大きなばらつきの上に乗っている状態になり、比率は一気に崩れます。",[10,584,585,586,588],{},"見た目が滑らかなだけのチャートに対する、正直な反証にもなります。元になっているのは、",[99,587,191],{"href":343},"と同じ決済済み取引です。",[10,590,591,592,153],{},"一方で、良いボラティリティと悪いボラティリティを区別することはできません。上に大きく振れたトレードも、下に大きく振れたトレードも、分母をまったく同じだけ押し上げます。この弱点への答えとして生まれたのが",[99,593,595],{"href":594},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-the-sortino-ratio","ソルティノレシオ",[14,597,142],{"id":142},[10,599,600,601,603,604,149,607,153],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全般を表すものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、",[55,602,148],{},"です。決済済み取引数の中央値は",[55,605,606],{},"171件",[55,608,609,612],{},[99,610,611],{"href":163},"保有時間の中央値","は2.4時間",[10,614,615,616,618,619,622,623,626],{},"ShowMyTradesの式に当てはめて読むと、0.05という数字は具体的なことを語っています。中央値の口座では、平均的なトレードの価値は、トレード結果の標準偏差のおよそ20分の1。ノイズ20に対してシグナル1ほどの割合です。だからといって、成績の悪い口座ばかりというわけではありません。",[99,617,390],{"href":389},"は",[55,620,621],{},"中央値で+3.2%","、長期的にプラスなのは",[55,624,625],{},"63.0%の口座","です。1回のトレード単位で見れば、本物の優位性とはこういう姿をしています。",[10,628,629],{},"短いサンプルが何も証明しない理由も、ここから説明できます。この程度のシグナル対ノイズ比なら、優位性がまったくない口座でも、20回続けてプラスのトレードが出るのはごく普通のことです。逆に、優位性のある口座にマイナスの1週間があっても、何の意味もありません。",[14,631,170],{"id":169},[10,633,634,635,177,637,181,639,641,642,644,645,647,648,149,650,149,653,149,655,149,658,661,662,666],{},"ラベルはそのまま",[55,636,102],{},[55,638,180],{},[36,640,184],{},"の列にあり、ツールチップが付いています。すぐ上には自身の分母である",[55,643,176],{},"、すぐ下には",[55,646,102],{},"（年率換算）があります（有効証拠金の日次リターンを√252で年率換算したもので、平日30日分の履歴がそろうまでは「該当なし」と表示されます）。横には",[55,649,191],{},[55,651,652],{},"Zスコア（確率）",[55,654,107],{},[55,656,657],{},"AHPR",[55,659,660],{},"GHPR","が並びます。値は保存されている決済済み取引をもとにShowMyTradesのサーバーで計算され、小数点以下2桁で表示されます。色は1.00以上が緑、0〜1が黄、0未満が赤です。このモジュールは公開口座ページにはデフォルトで表示されますが、持ち主は非表示にできます。また、",[99,663,665],{"href":664},"\u002Fguides\u002Ftrading-widgets-and-embeds","埋め込みウィジェット","には含まれません。",[10,668,669],{},"ShowMyTradesの口座ページの表示についても、1つ注意があります。トレード単位のラベルに付いたツールチップには、今も一般的な目安（1.0超で良好、2.0超で優秀）が書かれています。この目安が当てはまるのはすぐ下の年率換算の行で、その横に表示されているトレード単位の数字ではありません。",[10,671,672,673,149,676,149,678,149,680,682,683,687],{},"同じモジュールには",[55,674,675],{},"表",[55,677,473],{},[55,679,476],{},[55,681,223],{},"の表示があり、",[99,684,685],{"href":227},[55,686,230],{},"を使えば、期間、銘柄、マジックナンバー、取引種別、時間帯、ロット数などで絞り込んだ一部の取引だけで、統計ブロック全体を計算し直せます。いちばん得意な銘柄を除いてシャープレシオを計算し直すと、その比率がシステムの実力を表しているのか、一時的な出来事を表しているのかがわかります。",[14,689,234],{"id":234},[49,691,692,704,715,721],{},[52,693,694,697,698,700,701,703],{},[55,695,696],{},"「1.0を超えれば良好」","：期間ごとのリターンで計算した年率換算のシャープレシオなら正しく、それが",[55,699,102],{},"（年率換算）の行です。通常の",[55,702,102],{},"はトレード単位なので、この基準は当てはまりません。",[52,705,706,709,710,714],{},[55,707,708],{},"「シャープレシオはリスクを測る」","：測っているのは、決済済み取引の結果のばらつきです。口座がどこまで深く落ち込んだかは反映されません。それは別に表示されている",[99,711,713],{"href":712},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown","ドローダウン","の役割です。",[52,716,717,720],{},[55,718,719],{},"「シャープレシオが高ければ安全な口座」","：グリッドやナンピンのシステムは、負けを確定させないからこそ、決済済み取引の結果がそろって小さくまとまります。含み損は系列に一切入りません。",[52,722,723,726],{},[55,724,725],{},"「自分のシャープレシオはどの口座とも比べられる」","：比べられるのは、取引頻度と保有期間が近い場合だけです。月に200回決済するスキャルパーと、8回決済するスイングトレーダーとでは、測っている単位が違います。",[10,728,729,730,734],{},"口座ページのほかの数字と並べたとき、シャープレシオをどう読めばよいかは、",[99,731,733],{"href":732},"\u002Fguides\u002Freading-a-trading-account-dashboard","取引口座ダッシュボードの見方","のガイドをご覧ください。",{"title":27,"searchDepth":275,"depth":275,"links":736},[737,738,739,740,741],{"id":16,"depth":275,"text":16},{"id":91,"depth":275,"text":91},{"id":142,"depth":275,"text":142},{"id":169,"depth":275,"text":170},{"id":234,"depth":275,"text":234},"シャープレシオは、平均リターンをそのリターンのばらつき（ボラティリティ）で割った値です。計算式と、ShowMyTradesでのトレード単位の計算方法、中央値が0.05になる理由を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-the-sharpe-ratio",[746,294,747,532],"what-is-standard-deviation-in-trading","what-is-recovery-factor",{"title":542,"description":742},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-the-sharpe-ratio","シャープレシオ (Sharpe Ratio)","hBI9S5r1Ljl5gEQ_ehEZFi_gYL8LRKEqnJo2x1rdl_8",{"id":753,"title":754,"body":755,"category":282,"date":283,"description":953,"draft":285,"extension":286,"meta":954,"navigation":288,"path":955,"related":956,"seo":958,"stem":959,"term":960,"updated":298,"__hash__":961},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-the-sortino-ratio.md","ソルティノレシオとは？下方リスクをわかりやすく解説",{"type":7,"value":756,"toc":946},[757,760,762,768,774,780,783,797,800,802,813,816,824,826,844,847,862,864,896,912,914,940],[10,758,759],{},"ソルティノレシオは、分母を絞り込んだシャープレシオです。リターンを結果全体のボラティリティで割るのではなく、あらかじめ決めた目標を下回った結果のボラティリティだけで割ります。上方向の振れは、リスクに数えません。大きな勝ちトレードのせいで評価を下げられるのは、罰する相手を間違えている。そうした異論に答える指標です。",[14,761,16],{"id":16},[18,763,766],{"className":764,"code":765,"language":23},[21],"ソルティノレシオ = (平均リターン − 目標リターン) \u002F 下方偏差\n",[25,767,765],{"__ignoreMap":27},[18,769,772],{"className":770,"code":771,"language":23},[21],"下方偏差 = √( Σ min(rᵢ − 目標, 0)² \u002F n )\n",[25,773,771],{"__ignoreMap":27},[10,775,776,777,779],{},"目標を上回った観測値は、分母に0として加わります。目標を下回ったものは、",[99,778,176],{"href":573},"とまったく同じように、不足分の2乗を加えます。",[10,781,782],{},"この式の中には2つの選択が隠れていて、どちらも数字を変えます。",[49,784,785,791],{},[52,786,787,790],{},[55,788,789],{},"目標","：0、無リスク金利、あるいは必要とするリターン。年0%を目標に計算したソルティノレシオと、年4%を目標にしたものは、同じ名前を名乗っていても別の統計です。",[52,792,793,796],{},[55,794,795],{},"割る数","：観測値の総数で割る実装もあれば、目標を下回った観測値の数だけで割る実装もあります。後者のほうが、必ず大きく見栄えのいい比率になります。",[10,798,799],{},"どちらの選択も標準化されていないため、目標と計算方法が示されていないソルティノレシオは、比較できる数字ではありません。これは揚げ足取りではなく、実務上の問題です。2つのプラットフォームが同じ口座について違うソルティノレシオを出し、しかもどちらも正しい、ということが起きるのはこのためです。",[14,801,91],{"id":91},[10,803,804,805,809,810,812],{},"ソルティノの考え方そのものは、筋が通っています。投資家は、5%上がった月をリスクとは感じません。それをリスクとして扱う指標は、正の歪み（スキュー）を持つ戦略を正しく評価できません。たとえば",[99,806,808],{"href":807},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-trend-following","トレンドフォロー","では、ごく少数の非常に大きな勝ちトレードが成績全体を支え、",[99,811,102],{"href":101},"の分母をふくらませます。",[10,814,815],{},"しかし、上方向のボラティリティをタダとみなすのはモデル上の選択であって、法則ではありません。しかも、ある種のトレードシステムに対しては、裏目に出ます。グリッド、マーチンゲール、ナンピンの戦略は、上昇も下落も同じ仕組みから生み出します。ポジションに逆らってサイズを積み増す、という仕組みです。これらをソルティノで評価すると、ふだんの小さな利益は分子に残ったまま、ばらつきの大部分が分母から抜け落ちます。その仕組みが破綻する日までは、です。ソルティノは、決済済み取引からはリスクが最も見えにくい戦略を、まさに持ち上げてしまうのです。",[10,817,818,819,823],{},"安全な読み方は、ソルティノをリターン系列についての有益なセカンドオピニオンとして扱うことです。判定ではありませんし、",[99,820,822],{"href":821},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown","最大ドローダウン","の代わりにもなりません。投資家が実際に身をもって経験するものを測っているのは、最大ドローダウンのほうです。",[14,825,142],{"id":142},[10,827,600,828,831,832,835,836,839,840,843],{},[55,829,830],{},"最大ドローダウンの中央値は9.7%です","。ただし、議論の核心は分布の形にあります。",[55,833,834],{},"38.5%の口座","は一度も5%を超えて下落していない一方で、",[55,837,838],{},"38.2%の口座","は20%を超えて落ち込んだ経験があり、",[55,841,842],{},"17.6%の口座","はピーク時の価値の半分以上を失っています。",[10,845,846],{},"ほぼ同じ大きさの2つのグループが、範囲の両端に分かれているのです。この形こそ、下方向だけを見る統計が魅力的に映る理由であり、同じデータの上で危険にもなる理由です。深い側の端にいる口座は、上下対称のゆらぎでそこに行き着いたわけではありません。一方向に動いた結果です。分布の半分を捨てる指標は、どちらの半分を捨てるかを正しく選ばなければなりません。",[10,848,849,850,853,854,856,857,861],{},"非対称性はもう1つ、生の数字にすでに組み込まれています。公開口座がこれまでに支払ったスワップは、",[55,851,852],{},"$862,547","にのぼります。そして、スワップが発生している口座のうち",[55,855,405],{},"が、",[99,858,860],{"href":859},"\u002Fguides\u002Fswap-and-carry-trade","差し引きでマイナスのスワップを支払っています","。戦略が何かを判断する前から、平均的な保有コストの流れは下を向いているのです。",[14,863,170],{"id":169},[10,865,866,867,870,871,873,874,876,877,448,879,881,882,885,886,888,889,895],{},"どこにもありません。この点は正確にお伝えしておく価値があります。",[55,868,869],{},"ShowMyTradesのパネル、チャート、ウィジェット、エクスポートのどれにも、ソルティノレシオは表示されません","。統計エンジンも計算しておらず、画面の裏に保存された値が控えているわけでもありません。",[55,872,180],{},"モジュールは",[36,875,184],{},"の列で",[55,878,102],{},[55,880,176],{},"を公開しています。",[55,883,884],{},"口座統計","パネルが公開しているのは、有効証拠金の最悪のドローダウンである",[55,887,713],{},"と、決済済みの結果だけで測った最悪のドローダウンである",[99,890,892],{"href":891},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown-on-balance",[55,893,894],{},"残高ベースのDD","です。現在ShowMyTradesのページに載っている下方向の数字は、これらです。",[10,897,898,899,149,902,149,905,149,908,911],{},"公開口座のソルティノレシオが欲しければ、自分で作れます。口座ページの取引テーブルからは、決済済み取引の一覧をCSVでダウンロードできます。1行が1トレードで、",[55,900,901],{},"Profit",[55,903,904],{},"Swap",[55,906,907],{},"Commission",[55,909,910],{},"Net profit","の列があり、最後の列はShowMyTradesのシャープレシオの計算に使っている系列そのものです。目標を決めて明記すれば、同じファイルを持つ人なら誰でも同じ数字を再現できます。ラベルのない比率をページに載せるよりも良い結果ですし、ShowMyTradesがソルティノレシオを公開するなら、まず満たさなければならない基準でもあります。",[14,913,234],{"id":234},[49,915,916,922,928,934],{},[52,917,918,921],{},[55,919,920],{},"「ソルティノはシャープの上位互換」","：問いが違うのであって、厳密に優れた答えというわけではありません。ソルティノは目標に対する不足を測り、シャープはばらつきを測ります。どちらもドローダウンの深さは無視します。",[52,923,924,927],{},[55,925,926],{},"「ソルティノが高ければ損失は小さい」","：目標を下回った結果が少ない、または小さいという意味です。まだ起きていない壊滅的なトレード1回は、どちらの比率にも現れません。",[52,929,930,933],{},[55,931,932],{},"「ソルティノレシオはサイトをまたいで比較できる」","：目標と割る数の決め方が一致している場合だけです。そして、たいていそれは公開されていません。",[52,935,936,939],{},[55,937,938],{},"「ShowMyTradesはソルティノレシオを隠している」","：隠すものはありません。そもそも計算していないからです。決済済み取引のエクスポートを使えば、自分で計算できます。",[10,941,942,943,734],{},"下方向の指標としてShowMyTradesが公開しているものと、その読み方については、",[99,944,822],{"href":945},"\u002Fguides\u002Fmaximum-drawdown-explained",{"title":27,"searchDepth":275,"depth":275,"links":947},[948,949,950,951,952],{"id":16,"depth":275,"text":16},{"id":91,"depth":275,"text":91},{"id":142,"depth":275,"text":142},{"id":169,"depth":275,"text":170},{"id":234,"depth":275,"text":234},"ソルティノレシオは、ボラティリティ全体の代わりに下方偏差を使う指標です。計算式と、その中に隠れたモデル上の選択、ShowMyTradesが公開していない理由を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-the-sortino-ratio",[291,746,957,747],"what-is-maximum-drawdown",{"title":754,"description":953},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-the-sortino-ratio","ソルティノレシオ (Sortino Ratio)","XaJLd8gPJ09AF9oNIvuQnnosfJhJXFvMFpLARI_LLgo",{"id":963,"title":964,"body":965,"category":282,"date":283,"description":1160,"draft":285,"extension":286,"meta":1161,"navigation":288,"path":1162,"related":1163,"seo":1165,"stem":1166,"term":1167,"updated":1168,"__hash__":1169},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-volatility.md","ボラティリティとは？トレードでの測り方",{"type":7,"value":966,"toc":1153},[967,970,972,975,981,984,991,993,999,1005,1008,1010,1016,1033,1048,1050,1070,1089,1110,1112,1146],[10,968,969],{},"ボラティリティとは、リターンが自身の平均の周りでどれだけ散らばっているかを表すものです。見るのは個々の結果が平均からどれだけ離れているかで、上下どちらに動いたかは問いません。測定には標準偏差を使い、上下は対称に扱われます。ときどき1日で8%増える戦略と、ときどき1日で8%減る戦略は、ボラティリティがまったく同じです。つまり、ボラティリティはリスクそのものではありません。あるポジションサイズを、ある大きさのリスクに変える掛け算の係数です。",[14,971,16],{"id":16},[10,973,974],{},"リターンの系列（日次、月次、または取引ごと）を用意して平均を求め、そこからの典型的な距離を測ります。",[18,976,979],{"className":977,"code":978,"language":23},[21],"σ = √( Σ (rᵢ − r̄)² \u002F (n − 1) )\n\nrᵢ = 期間iのリターン\nr̄  = n期間全体の平均リターン\nn  = 期間の数\n",[25,980,978],{"__ignoreMap":27},[10,982,983],{},"標準偏差の単位は、入力したものと同じです。パーセンテージを入れればパーセント、取引ごとの損益を入れれば口座通貨になります。長さの違う期間どうしを比べるには、時間の平方根で換算します。日次データから年率換算するときに√252（1年の取引日数）を掛けるのは、このためです。",[10,985,986,987,990],{},"実務で大事な性質が2つあります。1つ目に、ボラティリティは",[55,988,989],{},"一定ではありません","。固まって現れるので、静かな週のあとには静かな週が続き、荒れた日はまとまってやってきます。2つ目に、ボラティリティはあらゆるリスク調整後指標の分母です。シャープレシオをはじめとする指標は、まさにこの数字でリターンを割っています。同じ収益率の2つの戦略がまったく違う評価になるのは、そのためです。",[14,992,91],{"id":91},[10,994,995,996,998],{},"ボラティリティを抜きにしたポジションサイズには意味がありません。1日に40pips動く通貨ペアの1ロットと、1日に140pips動く通貨ペアの1ロットは、ラベルは同じでも、まったく別の賭けです。想定される値動きではなくロット数でサイズを決めるのは、トレーダーが何も決めていないのに口座のリスクが少しずつずれていく、いちばんよくある原因です。",[99,997,493],{"href":492},"のルールが、ロット数ではなくリスクにさらす金額で書かれるのもそのためです。",[10,1000,1001,1002,1004],{},"ボラティリティは、やがて",[99,1003,713],{"href":712},"になって表れます。下落の深さは、おおよそボラティリティ×エクスポージャー×読みが外れている時間です。取引する銘柄のボラティリティが半分になれば、サイズが同じなら、耐えなければならないドローダウンも半分になります。リターンも一緒に半分になります。",[10,1006,1007],{},"最後に、ボラティリティは知らないうちに変わります。静かな四半期に適切なサイズだった戦略も、ボラティリティが倍になれば大きすぎるサイズになり、新しい判断を1つもしないまま危険な状態になります。損切り幅が広がり、スプレッドも広がり、同じロット数のままで、当初想定していた2倍のリスクを取ることになります。",[14,1009,142],{"id":142},[10,1011,1012,1013,1015],{},"ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座全体（2026年8月時点）で、",[55,1014,148],{},"です。リターンが周りのノイズとほとんど見分けられない水準で、中央値にあたる口座では、1期間あたりの平均的な結果が、期間ごとのばらつきに比べてごくわずかです。",[10,1017,1018,1019,149,1022,149,1025,1028,1029,1032],{},"分布のほかの数字も、同じことを示しています。",[55,1020,1021],{},"時間加重収益率の中央値+3.2%",[55,1023,1024],{},"最大ドローダウンの中央値9.7%",[55,1026,1027],{},"決済済み取引171件","、保有時間の中央値",[55,1030,1031],{},"2.4時間","。優位性は小さく、引き受けたリスクは生み出した成果の数倍です。",[10,1034,1035,1036,1039,1040,1043,1044,1047],{},"ばらつきは、勝つ頻度と最終的に残る成果の差も説明します。勝率の中央値は",[55,1037,1038],{},"68.8%","、プロフィットファクターの中央値は",[55,1041,1042],{},"1.28","です。ほとんどの取引はプラスで決済されますが、そうでない少数の取引が大きく、利益の大半を食いつぶしています。",[55,1045,1046],{},"長期的にプラスの口座は63.0%です","。過半数ではあるものの、その差は背後にある結果のばらつきよりずっと小さいものです。",[14,1049,170],{"id":169},[10,1051,1052,1054,1055,1057,1058,448,1062,1064,1065,1069],{},[55,1053,180],{},"の",[36,1056,184],{},"セクションには、",[99,1059,1060],{"href":573},[55,1061,176],{},[55,1063,102],{},"が上下に並んでいます。ここでの標準偏差は口座通貨で表示され、個々の取引結果のばらつきを測ります。小さな",[99,1066,1067],{"href":106},[55,1068,107],{},"の横に大きな標準偏差があれば、その戦略の成果は、どの取引がたまたまサンプルに入るかに大きく左右されます。",[10,1071,1072,1074,1075,149,1078,1081,1082,1088],{},[55,1073,884],{},"パネルでは、収益率と絶対収益率の下の2行に平均の数字が並びます（",[55,1076,1077],{},"平均日次リターン",[55,1079,1080],{},"平均月次リターン","）。これらは平均値なので、",[99,1083,1085],{"href":1084},"\u002Fguides\u002Fmonthly-returns-table-explained",[55,1086,1087],{},"月次リターン","の表と見比べてください。月ごとのばらつきがそのまま見えます。平均月次リターンが同じ2つの口座でも、表の各行はまったく違うことがあります。",[10,1090,1091,1094,1095,1098,1099,1101,1102,1104,1105,448,1107,1109],{},[55,1092,1093],{},"チャート表示","は、表示を切り替えられる1つのパネルです。",[36,1096,1097],{},"取引ごとの収益率","ではばらつきが固まって現れる様子がはっきり見え、",[36,1100,713],{},"ではそのばらつきの代償が見えます。",[55,1103,180],{},"には",[36,1106,473],{},[36,1108,476],{},"のビューもあり、結果がいつ集中しているかがわかります。たいていは、ボラティリティが集中する時間です。",[14,1111,234],{"id":234},[49,1113,1114,1120,1126,1132],{},[52,1115,1116,1119],{},[55,1117,1118],{},"「ボラティリティ＝リスク」","：リスクとは、耐えられない損失を被る可能性のことです。ボラティリティは上下両方向のばらつきで、自分の資金の大きさについては何も語りません。",[52,1121,1122,1125],{},[55,1123,1124],{},"「ボラティリティが低ければ安全」","：テールリスクを売る戦略（グリッド、マーチンゲール、ヘッジなしのキャリートレード）は、構造上いつか大きく負ける、その出来事が実際に起きる日までは、ボラティリティが低く見えます。",[52,1127,1128,1131],{},[55,1129,1130],{},"「シャープレシオが高い＝優れたトレーダー」","：意味するのは、測定したサンプルの範囲で、ばらつき1単位あたりのリターンが高いということです。171件の取引では、推定値は大きくぶれます。",[52,1133,1134,1137,1138,1140,1141,1145],{},[55,1135,1136],{},"「ボラティリティは銘柄の性質」","：銘柄",[36,1139,448],{},"期間の性質です。同じ通貨ペアでも1年に何度も相場環境が変わり、通貨を共有する通貨ペアどうしは一緒に変わります。",[99,1142,1144],{"href":1143},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-forex-pair-correlation","通貨ペアの相関","を参照してください。",[10,1147,1148,1149,1152],{},"ボラティリティが問題になるのは、実際の損失に変わったときです。その読み方は",[99,1150,1151],{"href":945},"最大ドローダウン徹底解説","で取り上げています。",{"title":27,"searchDepth":275,"depth":275,"links":1154},[1155,1156,1157,1158,1159],{"id":16,"depth":275,"text":16},{"id":91,"depth":275,"text":91},{"id":142,"depth":275,"text":142},{"id":169,"depth":275,"text":170},{"id":234,"depth":275,"text":234},"ボラティリティは、リターンが平均の周りでどれだけ散らばるかを表し、標準偏差で測ります。それ自体はリスクではありませんが、ロット数の意味を左右します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-volatility",[535,534,957,1164],"what-is-forex-pair-correlation",{"title":964,"description":1160},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-volatility","ボラティリティ (Volatility)","2026-09-24T00:00:00.000Z","OhK4qkiOhbuhWfbpbsyi16Wk-bVZL4toynnET8SEnR0",[1171,1172,1174,1176,1177],{"path":573},{"path":1173},"\u002Fde\u002Fglossary\u002Fwhat-is-standard-deviation-in-trading",{"path":1175},"\u002Fes\u002Fglossary\u002Fwhat-is-standard-deviation-in-trading",{"path":289},{"path":1178},"\u002Fzh\u002Fglossary\u002Fwhat-is-standard-deviation-in-trading",1794154095345]