[{"data":1,"prerenderedAt":1236},["ShallowReactive",2],{"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-the-sharpe-ratio":3,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-the-sharpe-ratio-related":263,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-the-sharpe-ratio-langs":1227},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":245,"date":246,"description":247,"draft":248,"extension":249,"meta":250,"navigation":251,"path":252,"related":253,"seo":258,"stem":259,"term":260,"updated":261,"__hash__":262},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-the-sharpe-ratio.md","シャープレシオとは？計算式・限界・実データ",{"type":7,"value":8,"toc":237},"minimark",[9,13,17,20,31,34,40,49,52,55,58,66,74,77,96,112,115,119,161,164,187,190,229],[10,11,12],"p",{},"シャープレシオは、平均リターンをそのリターンの標準偏差で割った値です。ボラティリティ1単位あたりに、口座がどれだけのリターンを生んだかを示します。同じ収益率で1年を終えた2つの口座でも、シャープレシオが大きく違うことがあり、高いほうがより滑らかな道のりでそこにたどり着いています。",[14,15,16],"h2",{"id":16},"仕組み",[10,18,19],{},"教科書的な定義では、一定期間ごとのリターンを使い、無リスク金利を差し引きます。",[21,22,27],"pre",{"className":23,"code":25,"language":26},[24],"language-text","シャープレシオ = (平均リターン − 無リスク金利) \u002F リターンの標準偏差\n","text",[28,29,25],"code",{"__ignoreMap":30},"",[10,32,33],{},"ShowMyTradesでは、暦の期間ではなく決済済みの取引をもとに計算し、無リスク金利は差し引きません。",[21,35,38],{"className":36,"code":37,"language":26},[24],"シャープレシオ = 1トレードあたりの平均損益 \u002F 1トレードあたりの損益の標準偏差\n",[28,39,37],{"__ignoreMap":30},[10,41,42,43,48],{},"各トレードは「利益＋手数料＋スワップ」として系列に入るため、入力値はすでにコスト控除後の数字です。対象は決済済みの買い・売りの取引だけで、入金、出金、残高操作は系列を作る前に取り除かれます。分母は同じ系列の母標準偏差です（距離の2乗の合計を、取引数から1を引いた数ではなく、取引数そのもので割ります）。統計テーブルで",[44,45,47],"a",{"href":46},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-standard-deviation-in-trading","標準偏差","がシャープレシオのすぐ上にあるのはこのためで、文字どおりこの比率の割る数なのです。決済済み取引が2件未満の口座では、0.00と表示されます。",[10,50,51],{},"月単位ではなくトレード単位で測るため、この数字は年率換算されておらず、一般的な目安はそのまま当てはまりません。「1.0を超えれば良好、2.0を超えれば優秀」というのは、期間ごとのリターンで計算した年率換算のシャープレシオの話です。トレード単位の系列で1.00といえば、平均的なトレードの価値が、トレード結果の標準偏差まるごと1つ分に相当するという意味になります。それなりの取引数がある口座で、ここまで届くものはほとんどありません。",[14,53,54],{"id":54},"なぜ重要か",[10,56,57],{},"収益率だけでは、口座がどこにたどり着いたかしかわかりません。シャープレシオは、そこまでの道のりについても教えてくれます。小さくても安定した優位性を何度もくり返す戦略なら、控えめながらプラスの値になります。運のいい2回のトレードに支えられた戦略では、大きな平均値が、それ以上に大きなばらつきの上に乗っている状態になり、比率は一気に崩れます。",[10,59,60,61,65],{},"見た目が滑らかなだけのチャートに対する、正直な反証にもなります。元になっているのは、",[44,62,64],{"href":63},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor","プロフィットファクター","と同じ決済済み取引です。",[10,67,68,69,73],{},"一方で、良いボラティリティと悪いボラティリティを区別することはできません。上に大きく振れたトレードも、下に大きく振れたトレードも、分母をまったく同じだけ押し上げます。この弱点への答えとして生まれたのが",[44,70,72],{"href":71},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-the-sortino-ratio","ソルティノレシオ","です。",[14,75,76],{"id":76},"実データから見えること",[10,78,79,80,84,85,88,89,73],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全般を表すものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、",[81,82,83],"strong",{},"シャープレシオの中央値は0.05","です。決済済み取引数の中央値は",[81,86,87],{},"171件","、",[81,90,91,95],{},[44,92,94],{"href":93},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-average-trade-length","保有時間の中央値","は2.4時間",[10,97,98,99,103,104,107,108,111],{},"ShowMyTradesの式に当てはめて読むと、0.05という数字は具体的なことを語っています。中央値の口座では、平均的なトレードの価値は、トレード結果の標準偏差のおよそ20分の1。ノイズ20に対してシグナル1ほどの割合です。だからといって、成績の悪い口座ばかりというわけではありません。",[44,100,102],{"href":101},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-time-weighted-return","時間加重収益率","は",[81,105,106],{},"中央値で+3.2%","、長期的にプラスなのは",[81,109,110],{},"63.0%の口座","です。1回のトレード単位で見れば、本物の優位性とはこういう姿をしています。",[10,113,114],{},"短いサンプルが何も証明しない理由も、ここから説明できます。この程度のシグナル対ノイズ比なら、優位性がまったくない口座でも、20回続けてプラスのトレードが出るのはごく普通のことです。逆に、優位性のある口座にマイナスの1週間があっても、何の意味もありません。",[14,116,118],{"id":117},"showmytradesで確認できる場所","ShowMyTradesで確認できる場所",[10,120,121,122,125,126,129,130,134,135,137,138,140,141,88,143,88,146,88,149,88,152,155,156,160],{},"ラベルはそのまま",[81,123,124],{},"シャープレシオ","で、口座ページの",[81,127,128],{},"詳細統計","モジュールの",[131,132,133],"em",{},"パフォーマンス指標","の列にあり、ツールチップが付いています。すぐ上には自身の分母である",[81,136,47],{},"、すぐ下には",[81,139,124],{},"（年率換算）があります（有効証拠金の日次リターンを√252で年率換算したもので、平日30日分の履歴がそろうまでは「該当なし」と表示されます）。横には",[81,142,64],{},[81,144,145],{},"Zスコア（確率）",[81,147,148],{},"期待値",[81,150,151],{},"AHPR",[81,153,154],{},"GHPR","が並びます。値は保存されている決済済み取引をもとにShowMyTradesのサーバーで計算され、小数点以下2桁で表示されます。色は1.00以上が緑、0〜1が黄、0未満が赤です。このモジュールは公開口座ページにはデフォルトで表示されますが、持ち主は非表示にできます。また、",[44,157,159],{"href":158},"\u002Fguides\u002Ftrading-widgets-and-embeds","埋め込みウィジェット","には含まれません。",[10,162,163],{},"ShowMyTradesの口座ページの表示についても、1つ注意があります。トレード単位のラベルに付いたツールチップには、今も一般的な目安（1.0超で良好、2.0超で優秀）が書かれています。この目安が当てはまるのはすぐ下の年率換算の行で、その横に表示されているトレード単位の数字ではありません。",[10,165,166,167,88,170,88,173,88,176,179,180,186],{},"同じモジュールには",[81,168,169],{},"表",[81,171,172],{},"曜日別",[81,174,175],{},"時間帯別",[81,177,178],{},"保有時間","の表示があり、",[44,181,183],{"href":182},"\u002Fguides\u002Fcustom-analysis-and-filter-presets",[81,184,185],{},"カスタム分析","を使えば、期間、銘柄、マジックナンバー、取引種別、時間帯、ロット数などで絞り込んだ一部の取引だけで、統計ブロック全体を計算し直せます。いちばん得意な銘柄を除いてシャープレシオを計算し直すと、その比率がシステムの実力を表しているのか、一時的な出来事を表しているのかがわかります。",[14,188,189],{"id":189},"よくある誤解",[191,192,193,206,217,223],"ul",{},[194,195,196,199,200,202,203,205],"li",{},[81,197,198],{},"「1.0を超えれば良好」","：期間ごとのリターンで計算した年率換算のシャープレシオなら正しく、それが",[81,201,124],{},"（年率換算）の行です。通常の",[81,204,124],{},"はトレード単位なので、この基準は当てはまりません。",[194,207,208,211,212,216],{},[81,209,210],{},"「シャープレシオはリスクを測る」","：測っているのは、決済済み取引の結果のばらつきです。口座がどこまで深く落ち込んだかは反映されません。それは別に表示されている",[44,213,215],{"href":214},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown","ドローダウン","の役割です。",[194,218,219,222],{},[81,220,221],{},"「シャープレシオが高ければ安全な口座」","：グリッドやナンピンのシステムは、負けを確定させないからこそ、決済済み取引の結果がそろって小さくまとまります。含み損は系列に一切入りません。",[194,224,225,228],{},[81,226,227],{},"「自分のシャープレシオはどの口座とも比べられる」","：比べられるのは、取引頻度と保有期間が近い場合だけです。月に200回決済するスキャルパーと、8回決済するスイングトレーダーとでは、測っている単位が違います。",[10,230,231,232,236],{},"口座ページのほかの数字と並べたとき、シャープレシオをどう読めばよいかは、",[44,233,235],{"href":234},"\u002Fguides\u002Freading-a-trading-account-dashboard","取引口座ダッシュボードの見方","のガイドをご覧ください。",{"title":30,"searchDepth":238,"depth":238,"links":239},2,[240,241,242,243,244],{"id":16,"depth":238,"text":16},{"id":54,"depth":238,"text":54},{"id":76,"depth":238,"text":76},{"id":117,"depth":238,"text":118},{"id":189,"depth":238,"text":189},"指標","2026-08-19T00:00:00.000Z","シャープレシオは、平均リターンをそのリターンのばらつき（ボラティリティ）で割った値です。計算式と、ShowMyTradesでのトレード単位の計算方法、中央値が0.05になる理由を解説します。",false,"md",{},true,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-the-sharpe-ratio",[254,255,256,257],"what-is-standard-deviation-in-trading","what-is-the-sortino-ratio","what-is-recovery-factor","what-is-a-profit-factor",{"title":5,"description":247},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-the-sharpe-ratio","シャープレシオ (Sharpe Ratio)","2026-09-17T00:00:00.000Z","hBI9S5r1Ljl5gEQ_ehEZFi_gYL8LRKEqnJo2x1rdl_8",[264,546,774,1022],{"id":265,"title":266,"body":267,"category":245,"date":246,"description":534,"draft":248,"extension":249,"meta":535,"navigation":251,"path":536,"related":537,"seo":542,"stem":543,"term":544,"updated":246,"__hash__":545},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor.md","プロフィットファクターとは？計算式・目安・実データ",{"type":7,"value":268,"toc":527},[269,272,274,280,283,286,292,295,362,364,367,375,382,384,397,404,409,416,426,428,453,481,483,519],[10,270,271],{},"プロフィットファクターは、総利益を総損失で割った値です。勝ちトレードで得た金額の合計を、負けトレードで失った金額の合計で割って求めます。1.50なら、$1.00を失うあいだに$1.50を稼いだということです。1.00を下回ると、勝つ頻度がどれだけ高くても、計算の仕組み上その口座は損をしています。",[14,273,16],{"id":16},[21,275,278],{"className":276,"code":277,"language":26},[24],"プロフィットファクター = 総利益 \u002F |総損失|\n",[28,279,277],{"__ignoreMap":30},[10,281,282],{},"この式は、取引した期間の長さも、使った資金の額も、途中でどこまで落ち込んだかも見ていません。",[10,284,285],{},"勝率と、勝ち・負けそれぞれの平均額を使って書き直すこともできます。この形にすると、成績の中身を診断できるようになります。",[21,287,290],{"className":288,"code":289,"language":26},[24],"プロフィットファクター = (勝率 × 平均利益) \u002F ((1 − 勝率) × 平均損失)\n",[28,291,289],{"__ignoreMap":30},[10,293,294],{},"まったく違う2つのシステムが、同じ値になることもあります。勝率30%でも、勝ちトレードが負けトレードの4倍の大きさなら1.71。勝率80%で、勝ちが負けの半分の大きさなら2.00です。どちらも機能していますが、崩れるときの崩れ方が違い、実際にトレードしたときの感覚もまるで別物です。",[296,297,298,310],"table",{},[299,300,301],"thead",{},[302,303,304,307],"tr",{},[305,306,64],"th",{},[305,308,309],{},"読み方",[311,312,313,322,330,338,346,354],"tbody",{},[302,314,315,319],{},[316,317,318],"td",{},"1.00未満",[316,320,321],{},"損をしている。わずかな差ではなく、構造的に",[302,323,324,327],{},[316,325,326],{},"1.00〜1.10",[316,328,329],{},"誤差の範囲。悪い1週間で消える",[302,331,332,335],{},[316,333,334],{},"1.10〜1.30",[316,336,337],{},"薄いが本物の優位性（サンプルが十分に大きければ）",[302,339,340,343],{},[316,341,342],{},"1.30〜2.00",[316,344,345],{},"機能している戦略",[302,347,348,351],{},[316,349,350],{},"2.00〜3.00",[316,352,353],{},"強い。取引数とコストの計上を確認",[302,355,356,359],{},[316,357,358],{},"3.00超",[316,360,361],{},"長い履歴ではまれ。たいていはサンプルが短いか、一部の大勝ちに支えられているか、含み損のポジションがまだ決済されていない",[14,363,54],{"id":54},[10,365,366],{},"「このシステムは儲かるのか」という問いに、1つの数字で最もすっきり答えてくれるのがプロフィットファクターです。勝率よりずっとごまかしにくい指標でもあります。損失はどれも、そのままの大きさで分母に入るからです。",[10,368,369,370,374],{},"ただし、リスクの指標ではありません。プロフィットファクターは損益が出た順番を知りません。1か月で稼いで残りの11か月はじりじり減らした口座も、毎週こつこつ増やした口座も、同じ値になりえます。",[44,371,373],{"href":372},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown","最大ドローダウン","と並べて読まなければ、道のりを見ずに到着地点だけを測ることになります。",[10,376,377,381],{},[44,378,380],{"href":379},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-backtesting","バックテスト","で示されたプロフィットファクターにも、同じ注意が必要です。最適化ツールはまさにこの比率が最大になるように動くため、バックテストの値が高くても、戦略の実力ではなく、パラメーターを合わせ込んだ結果を測っているだけのことがよくあります。",[14,383,76],{"id":76},[10,385,79,386,88,389,396],{},[81,387,388],{},"プロフィットファクターの中央値は1.28",[81,390,391,395],{},[44,392,394],{"href":393},"\u002Fguides\u002Fwin-rate-is-not-an-edge","勝率の中央値","は68.8%","。どちらもコスト控除後の値です。スワップと手数料を各トレードに含めてから勝ち・負けを判定しているので、1.28は総額ではなく純額の数字です。",[10,398,399],{},[400,401],"img",{"alt":402,"src":403},"ShowMyTradesの公開口座の中央値：勝率68.8%とプロフィットファクター1.28","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fwin-rate-vs-payoff.svg",[10,405,406],{},[131,407,408],{},"同じ口座群から出た2つの中央値。勝率は高く見えますが、その裏にある優位性は薄いものです。",[10,410,411,412,415],{},"この組み合わせこそがポイントです。中央値の口座では10回のうち7回近くがプラスで終わるのに、優位性は全体で見ても、$1.00の損失に対して$1.28の利益にとどまります。両方の中央値にちょうど当てはまる口座を考え、式を逆算してみると、平均の勝ちトレードは平均の負けトレードの",[81,413,414],{},"約0.58倍","しかありません。よく勝つことと、しっかり稼ぐことは別の成果です。そして、前者のほうがはるかに作りやすいのです。負けポジションは持ち続け、勝ちポジションは早めに利確する。そうすれば勝率は上がり、プロフィットファクターは下がっていきます。",[10,417,418,419,422,423,425],{},"同じ口座群のシャープレシオの中央値は",[81,420,421],{},"0.05","、決済済み取引数の中央値は",[81,424,87],{},"です。このサンプル数では、3.00を超えるプロフィットファクターは優れたシステムの証拠になりません。サンプルが小さすぎて、最悪のトレードにまだ出くわしていないことの証拠です。",[14,427,118],{"id":117},[10,429,430,432,433,435,436,88,439,88,442,88,445,88,447,88,450,452],{},[81,431,64],{},"は、公開されているすべての口座ページの",[81,434,128],{},"モジュールにあります。隣には、この数字の中身を説明する指標が並んでいます。",[81,437,438],{},"勝率",[81,440,441],{},"平均利益",[81,443,444],{},"平均損失",[81,446,148],{},[81,448,449],{},"総取引数",[81,451,124],{},"の6つです。1つの比率では言えないことを、この6つがそろって語ってくれます。",[10,454,455,456,459,460,463,464,467,468,471,472,475,476,480],{},"製品の細かい点で、押さえておきたいことが2つあります。1つ目は、比率の中にすでに含まれているコストが、別に内訳として表示されることです。取引テーブルには",[81,457,458],{},"総損益","の列と、独立した",[81,461,462],{},"スワップ","・",[81,465,466],{},"手数料","の列があり、詳細統計では",[81,469,470],{},"手数料合計","と",[81,473,474],{},"スワップ合計","が集計されているので、純額の数字がどれだけのコストを吸収したかがわかります。公開口座全体では、手数料が$4,782,670、スワップが$862,547に達しています。2つ目は、",[44,477,478],{"href":182},[81,479,185],{},"を使うと、期間、銘柄、マジックナンバー、売買方向、ロット数で絞り込んだ一部の取引だけで、統計ブロック全体を計算し直せることです。いちばん良かった四半期を除いても、いちばん得意な銘柄を除いても、プロフィットファクターが保たれるかどうかは、こうして確かめます。",[14,482,189],{"id":189},[191,484,485,496,507,513],{},[194,486,487,490,491,495],{},[81,488,489],{},"「プロフィットファクターが1を超えていれば利益が出ている」","：それはコストが比率に含まれている場合だけです。含まれていなければ、総額で1.05の高頻度システムも、",[44,492,494],{"href":493},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-cost-percentage","手数料とスワップを差し引いた時点で","トントンかマイナスになりえます。",[194,497,498,501,502,506],{},[81,499,500],{},"「プロフィットファクターが高ければリスクは低い」","：ドローダウンについても、ポジションサイズについても、損益の順番についても、何も語りません。マーチンゲール方式の",[44,503,505],{"href":504},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-position-sizing","ポジションサイジング","は、破綻するその日まで4.00を記録し続けることもあります。",[194,508,509,512],{},[81,510,511],{},"「時間軸が違っても比較できる」","：できません。年率換算されていないからです。2万件で1.20のスキャルパーと、60件で1.20のスイングトレーダーとでは、同じ1.20でも意味が違います。",[194,514,515,518],{},[81,516,517],{},"「保有中のポジションは影響しない」","：影響します。含まれていないこと自体が影響なのです。決済されずに残った含み損は総損失にまったく入らないため、そのポジションが決済されるまで、比率は実際より高く出ます。",[10,520,521,522,526],{},"時系列で追うべき指標とその順番については、",[44,523,525],{"href":524},"\u002Fguides\u002Ftracking-trading-performance","トレード成績を記録・分析する完全ガイド","をご覧ください。",{"title":30,"searchDepth":238,"depth":238,"links":528},[529,530,531,532,533],{"id":16,"depth":238,"text":16},{"id":54,"depth":238,"text":54},{"id":76,"depth":238,"text":76},{"id":117,"depth":238,"text":118},{"id":189,"depth":238,"text":189},"プロフィットファクターは総利益を総損失で割った値です。1.0を下回る口座は、計算の仕組み上かならず損をしています。目安となる区分と、数千口座の中央値1.28を紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor",[538,539,540,541],"what-is-drawdown","what-is-maximum-drawdown","what-is-position-sizing","what-is-backtesting",{"title":266,"description":534},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor","プロフィットファクター (Profit Factor)","wwPRGyFGg9hRJUZDsZp969e3Oh_XlzWj6J-AkdDQLJM",{"id":547,"title":548,"body":549,"category":245,"date":246,"description":765,"draft":248,"extension":249,"meta":766,"navigation":251,"path":767,"related":768,"seo":770,"stem":771,"term":772,"updated":261,"__hash__":773},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-recovery-factor.md","リカバリーファクターとは？計算式・目安・実データ",{"type":7,"value":550,"toc":758},[551,554,556,562,565,571,574,619,627,629,637,647,649,660,667,677,679,685,705,712,722,724,752],[10,552,553],{},"リカバリーファクターは、純利益を最大ドローダウンで割った値です。口座の持ち主に味わわせた下落1単位につき、どれだけのリターンを生んだかを示します。2.0なら、最悪の時点で失った額の2倍を稼いだことになります。1.0未満なら、自分で掘った穴の大きさをまだ取り戻せていません。",[14,555,16],{"id":16},[21,557,560],{"className":558,"code":559,"language":26},[24],"リカバリーファクター = 純利益 \u002F 最大ドローダウン\n",[28,561,559],{"__ignoreMap":30},[10,563,564],{},"式そのものは単純ですが、単位はそうはいきません。2つの形が出回っていて、両者の結果は一致しません。",[21,566,569],{"className":567,"code":568,"language":26},[24],"金額ベース       = 純利益 ($) \u002F 最大ドローダウン ($)\nパーセントベース = 総リターン (%) \u002F 最大ドローダウン (%)\n",[28,570,568],{"__ignoreMap":30},[10,572,573],{},"分子と分母は、同じ尺度で測らなければなりません。分子が金額、分母がパーセントという混ぜ方をすると、比率のように見えて何の意味もない数字ができあがります。",[296,575,576,585],{},[299,577,578],{},[302,579,580,583],{},[305,581,582],{},"リカバリーファクター",[305,584,309],{},[311,586,587,595,603,611],{},[302,588,589,592],{},[316,590,591],{},"1.0未満",[316,593,594],{},"最悪の下落分をまだ稼ぎ出せていない",[302,596,597,600],{},[316,598,599],{},"1.0〜2.0",[316,601,602],{},"機能しているが、得たリターンが負ったリスクとほぼ同じ程度",[302,604,605,608],{},[316,606,607],{},"2.0〜3.0",[316,609,610],{},"堅実。ただし、本当の最大値が出尽くすほど履歴が長ければ",[302,612,613,616],{},[316,614,615],{},"3.0超",[316,617,618],{},"強い。信じる前に取引数と口座の運用期間を確認",[10,620,621,622,626],{},"この表のどの行よりも優先すべき注意点が1つあります。リカバリーファクターは、時間がたつだけで自然に上がっていくのです。分子は口座が稼ぎ続けるかぎり積み上がりますが、分母は過去の最大値で、状況が悪化したときにしか動きません。",[44,623,625],{"href":624},"\u002Fguides\u002Fhow-much-history-a-track-record-needs","5年の口座と6か月の口座は、この指標では比べられません","。古い口座は、固定された数で割る期間が長かっただけなのです。",[14,628,54],{"id":54},[10,630,631,632,636],{},"利益とドローダウンはたいてい別々に示されます。別々なら、どちらもよく見せるのは簡単です。リカバリーファクターは、この2つを切り離させません。あらゆる",[44,633,635],{"href":634},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-track-record","運用実績","が答えなければならない問い、「その痛みに見合う成果だったのか」を、ひとことで表した指標です。",[10,638,639,640,642,643,646],{},"近い指標が取りこぼす部分を埋める役割もあります。",[44,641,64],{"href":63},"は総利益と総損失を比べるだけで、損益の順番を見ません。そのため、1か月ですべてを稼いだ口座も、毎週こつこつ増やした口座も同じように評価されます。",[44,644,124],{"href":645},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-the-sharpe-ratio","はばらつきを測りますが、落ち込みの深さは測りません。よく使われる指標のなかで、最悪の瞬間がはっきりと分母に入っているのはリカバリーファクターだけです。",[14,648,76],{"id":76},[10,650,79,651,88,656,659],{},[81,652,653,655],{},[44,654,102],{"href":101},"の中央値が+3.2%",[81,657,658],{},"最大ドローダウンの中央値が9.7%です","。",[10,661,662,663,666],{},"この2つの中央値はそれぞれ別の口座から出たものなので、比率そのものの中央値にはなりません。ただ、両方の中央値にちょうど当てはまる口座があれば、パーセントベースのリカバリーファクターは",[81,664,665],{},"約0.33","になります。リターン1単位を得るために、下落を3単位ほど耐えた計算です。3.0未満はとりたてて評価に値しない、という通説と並べて覚えておきたい数字です。",[10,668,669,670,673,674,676],{},"分布の端にも目を向ける必要があります。",[81,671,672],{},"38.2%の口座","は20%を超える落ち込みを経験しており、長期的にプラスなのは",[81,675,110],{},"です。つまり3分の1を超える口座で、分子がマイナスになっています。そうした口座では、比率が低いのではなく、そもそも意味がありません。損失をドローダウンで割っても、どの目安にも当てはまらない数字が出てくるだけです。",[14,678,118],{"id":117},[10,680,681,684],{},[81,682,683],{},"ShowMyTradesにリカバリーファクターという指標はありません","。パネルにもチャートにもウィジェットにも、この名前でも別の名前でも表示されず、統計エンジンも計算していません。ただし、口座ページで公開されている数字を使えば、1回の割り算で求められます。どの数字もプラットフォームのデータから算出したもので、口座の持ち主が手入力したものではありません。",[10,686,687,688,691,692,695,696,698,699,701,702,704],{},"パーセントベースで求めるなら、",[81,689,690],{},"口座統計","パネルの",[81,693,694],{},"収益率","を、同じパネルの4行下にある",[81,697,215],{},"で割ります。どちらもパーセントなので、この割り算は成り立ちます。それぞれが何を表すかにも注意してください。",[81,700,694],{},"は時間加重収益率で、入出金の影響を取り除いているため、負けている口座に資金を足して数字をふくらませることはできません。",[81,703,215],{},"は、記録された有効証拠金の最大の下落です。",[10,706,707,708,711],{},"金額ベースの場合、同じパネルの",[81,709,710],{},"損益","が、手数料とスワップを差し引いた決済済みの純損益を示します。ただし最大ドローダウンは金額では公開していないため、割る相手になる2つ目の数字がありません。パーセントベースを使うか、決済済み取引の一覧からエクイティの推移を組み立て直してください。一覧は取引テーブルからCSVでダウンロードできます。",[10,713,714,715,717,718,721],{},"どちらの方法でも、まずはパネルの横にある",[81,716,215],{},"のチャート表示を開いてみてください。ドローダウンを日ごとの棒グラフで示していて、最大値が",[131,719,720],{},"いつ","記録されたのか、口座がピークを下回ったままどれだけの期間を過ごしたのかがわかります。この期間の長さは、リカバリーファクターでは表せません。",[14,723,189],{"id":189},[191,725,726,732,738,746],{},[194,727,728,731],{},[81,729,730],{},"「高ければ高いほど良い」","：履歴の長さが違う口座どうしでは、そうとは言えません。リスクが同じでも比率は期間とともに上がっていくため、比べてよいのは運用実績の長さが近い口座どうしだけです。",[194,733,734,737],{},[81,735,736],{},"「プロフィットファクターと同じもの」","：プロフィットファクターは総利益を総損失で割ります。リカバリーファクターは最終的な結果を、ピークからボトムまでの最悪の下落1回で割ります。",[194,739,740,743,744,526],{},[81,741,742],{},"「回復の速さがわかる」","：わかるのは大きさで、時間ではありません。深さよりも期間の長さのほうが多くのトレーダーを脱落させる理由は、",[44,745,215],{"href":214},[194,747,748,751],{},[81,749,750],{},"「分母には残高ベースのDDを使ったほうがすっきりする」","：それは数字をよく見せてしまう分母です。負けポジションを決済しない戦略では、残高ベースのドローダウンは構造上小さいままです。有効証拠金ベースの数字を優先し、どちらを使ったかを明記してください。",[10,753,754,755,236],{},"分母がどのように測られるのか、そして最大値がなぜ下がることがないのかについては、",[44,756,373],{"href":757},"\u002Fguides\u002Fmaximum-drawdown-explained",{"title":30,"searchDepth":238,"depth":238,"links":759},[760,761,762,763,764],{"id":16,"depth":238,"text":16},{"id":54,"depth":238,"text":54},{"id":76,"depth":238,"text":76},{"id":117,"depth":238,"text":118},{"id":189,"depth":238,"text":189},"リカバリーファクターは純利益を最大ドローダウンで割った値で、下落1単位あたりに得たリターンを表します。計算式と目安、元になる数字の見つけ方を紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-recovery-factor",[539,538,257,769],"what-is-the-sharpe-ratio",{"title":548,"description":765},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-recovery-factor","リカバリーファクター (Recovery Factor)","BkUmdbZo82r-jKuz6QbwgkPVVseOr_46pl5OdkWFKxY",{"id":775,"title":776,"body":777,"category":245,"date":246,"description":1012,"draft":248,"extension":249,"meta":1013,"navigation":251,"path":1014,"related":1015,"seo":1018,"stem":1019,"term":1020,"updated":261,"__hash__":1021},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-standard-deviation-in-trading.md","トレードにおける標準偏差とは？計算式とデータ",{"type":7,"value":778,"toc":1005},[779,782,784,790,809,843,846,848,851,861,864,892,894,902,905,914,916,937,965,967,998],[10,780,781],{},"標準偏差とは、1回の取引の結果が、その口座の平均的な取引結果からふだんどのくらい離れているかを示す数字です。ShowMyTradesでは口座通貨で表示するので、「この口座では、1回の取引がいつもの取引とどのくらい違う結果になるのか」という問いにそのまま答えてくれます。数字が小さければ結果はまとまっていて、大きければ履歴が外れ値でできていることになります。",[14,783,16],{"id":16},[21,785,788],{"className":786,"code":787,"language":26},[24],"標準偏差 = √( Σ (rᵢ − mean)² \u002F n )\n",[28,789,787],{"__ignoreMap":30},[10,791,792,793,796,797,800,801,804,805,808],{},"ここで",[28,794,795],{},"rᵢ","は決済済み取引",[131,798,799],{},"i","の純損益、",[28,802,803],{},"mean","はその平均、",[28,806,807],{},"n","は決済済み取引の数です。数字の意味を決める細かな点が4つあります。",[191,810,811,819,825,837],{},[194,812,813,659,816,818],{},[81,814,815],{},"各取引はコスト差し引き後で計算します",[28,817,795],{},"は利益＋手数料＋スワップなので、手数料やスワップの重い取引は、利益を減らすのとちょうど同じだけ、ばらつきを広げます。",[194,820,821,824],{},[81,822,823],{},"数えるのは決済済みの買いと売りの取引だけです","。入金と出金は系列を作る前に除外するので、口座への入金が巨大な外れ値になることはありません。",[194,826,827,659,830,833,834,836],{},[81,828,829],{},"母集団の式を使います",[28,831,832],{},"n − 1","ではなく",[28,835,807],{},"で割ります。決済済み取引が2件未満のときは0.00と表示されます。",[194,838,839,842],{},[81,840,841],{},"単位はパーセントではなく通貨です","。同じ$50の標準偏差でも、$2,000の口座と$200,000の口座では、示している取引の姿がまったく違います。必ず口座残高と並べて読んでください。",[10,844,845],{},"平均する前に距離を2乗するので、例外的な取引が1件あるだけで、ふつうの取引が十数件あるよりも大きく数字が動きます。だからこそ、ほかと毛色の違う取引をはっきり捉えます。",[14,847,54],{"id":54},[10,849,850],{},"標準偏差は、「安定している」という言葉を正直に確かめる物差しです。エクイティカーブを安定していると言うだけなら誰にでもできますが、この指標は、取引がどれだけ安定していたかを金額で示します。",[10,852,853,854,856,857,860],{},"ShowMyTradesの",[44,855,124],{"href":645},"の分母でもあります。シャープレシオは、平均的な取引をこの数字の何倍かで表したものです。また、",[44,858,148],{"href":859},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-expectancy","と組み合わせて読むのが自然です。期待値は1回の取引あたりの平均的な結果を示しますが、その平均がどれだけ確実に得られるかは教えてくれません。",[10,862,863],{},"いちばん役に立つのは、数行先にある2つの平均と比べる読み方です。",[191,865,866,872,886],{},[194,867,868,871],{},[81,869,870],{},"平均利益に近い","：結果がまとまっています。この口座はたいてい同じように動きます。",[194,873,874,877,878,881,882,885],{},[81,875,876],{},"平均利益の数倍","：ほんの数件の取引が履歴を支えています。合計を信じる前に、",[81,879,880],{},"最大勝ちトレード","（損益）と",[81,883,884],{},"最大負けトレード","（損益）を確認してください。",[194,887,888,891],{},[81,889,890],{},"平均損失よりはるかに大きい","：少なくとも1件の損失が、いつもの範囲から大きく外れています。",[14,893,76],{"id":76},[10,895,896,897,88,899,73],{},"以下の数字は、トレーダー全般ではなく、ShowMyTradesで公開されている口座のものです。取引履歴のある公開口座全体（2026年8月時点）で、",[81,898,83],{},[81,900,901],{},"決済済み取引数の中央値は171件",[10,903,904],{},"ShowMyTradesの定義を逆にたどると、この組み合わせからばらつきについて正確なことがわかります。シャープレシオは平均的な取引をこの標準偏差で割ったものなので、中央値0.05とは、中央値にあたる口座では平均的な取引の価値が、取引の標準偏差のおよそ20分の1しかないということです。取引ごとのふだんのばらつきは、そこから得られる優位性のおよそ20倍あります。",[10,906,907,913],{},[81,908,909,912],{},[44,910,911],{"href":93},"平均保有時間","の中央値は2.4時間","です。だから、1日分の結果を見てもトレーダーは何も学べません。1日はばらつきの範囲にすっぽり収まってしまいます。運用を始めたばかりの口座で数字が低くても、うまくコントロールできている証拠にならないのも同じ理由です。その戦略が生み出しうる外れ値が、まだサンプルに含まれていないだけかもしれません。距離を2乗する計算なので、その外れ値が来たときには、数字は一気に跳ね上がります。",[14,915,118],{"id":117},[10,917,918,919,125,921,129,923,925,926,928,929,931,932,936],{},"表示名はそのまま",[81,920,47],{},[81,922,128],{},[131,924,133],{},"列にあります。口座通貨で表示され、ツールチップも付いています。この数字を分母とする",[81,927,124],{},"のすぐ上、",[81,930,64],{},"の下にあり、保存された決済済み取引をもとにShowMyTradesのサーバーで計算しています。このモジュールは公開口座ページに初期設定で表示されますが、",[44,933,935],{"href":934},"\u002Fguides\u002Fpublic-profile-and-custom-slugs","所有者は非表示にできます","。埋め込み用のウィジェットには含まれません。",[10,938,939,940,943,944,88,946,88,948,88,951,88,954,956,957,959,960,964],{},"同じモジュールの",[131,941,942],{},"取引","列と見比べてください。",[81,945,441],{},[81,947,444],{},[81,949,950],{},"最大勝ちトレード（損益）",[81,952,953],{},"最大負けトレード（損益）",[81,955,449],{},"が、この数字を読む手がかりになります。モジュールの",[81,958,178],{},"ビューでは、ばらつきが目に見えます。決済済み取引1件が1つの点になり、横軸が保有時間（時間）、縦軸が損益なので、ばらつきが数字ではなく形として現れます。",[44,961,962],{"href":182},[81,963,185],{},"は、期間、銘柄、マジックナンバー、取引種別、ロット数などで絞り込んだ取引だけで、ブロック全体を計算し直します。ばらつきが戦略そのものから来ているのか、1つの銘柄から来ているのかがわかります。",[14,966,189],{"id":189},[191,968,969,975,986,992],{},[194,970,971,974],{},[81,972,973],{},"「パーセンテージである」","：ShowMyTradesの標準偏差は、1回の取引あたりの金額です。規模の違う口座どうしで比べても、残高と並べなければ意味がありません。",[194,976,977,980,981,985],{},[81,978,979],{},"「相場のボラティリティを測っている」","：測っているのは、自分の結果の",[44,982,984],{"href":983},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-volatility","ボラティリティ","です。穏やかな相場でも、ロットをどんどん増やしていけば数字は大きくなります。",[194,987,988,991],{},[81,989,990],{},"「標準偏差が低ければリスクも低い」","：計算に入るのは決済済み取引だけです。負けポジションを持ち続けるシステムは、決済した結果だけがそろって小さく見えますが、本当のリスクは含み損のポジションに潜んでいます。",[194,993,994,997],{},[81,995,996],{},"「30件で低い数字なら安心」","：数百件に届かないうちは、暫定的な数字として扱ってください。",[10,999,1000,1001,1004],{},"統計が意味を持つまでに何件の取引が必要かは、ガイド「",[44,1002,1003],{"href":624},"運用実績にはどれだけの履歴が必要か","」をご覧ください。",{"title":30,"searchDepth":238,"depth":238,"links":1006},[1007,1008,1009,1010,1011],{"id":16,"depth":238,"text":16},{"id":54,"depth":238,"text":54},{"id":76,"depth":238,"text":76},{"id":117,"depth":238,"text":118},{"id":189,"depth":238,"text":189},"標準偏差は、1回の取引の結果が平均的な取引からどれだけ離れるかを表します。コスト差し引き後で計算するShowMyTradesの計算式と、数千の口座での読み方を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-standard-deviation-in-trading",[769,1016,1017,255],"what-is-volatility","what-is-expectancy",{"title":776,"description":1012},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-standard-deviation-in-trading","標準偏差 (Standard Deviation)","0pNZIB3hQ31BMQUapWqP4Y2Uyhos9UrJFsZogSsctR8",{"id":1023,"title":1024,"body":1025,"category":245,"date":246,"description":1219,"draft":248,"extension":249,"meta":1220,"navigation":251,"path":1221,"related":1222,"seo":1223,"stem":1224,"term":1225,"updated":261,"__hash__":1226},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-the-sortino-ratio.md","ソルティノレシオとは？下方リスクをわかりやすく解説",{"type":7,"value":1026,"toc":1212},[1027,1030,1032,1038,1044,1050,1053,1067,1070,1072,1083,1086,1092,1094,1111,1114,1130,1132,1163,1179,1181,1207],[10,1028,1029],{},"ソルティノレシオは、分母を絞り込んだシャープレシオです。リターンを結果全体のボラティリティで割るのではなく、あらかじめ決めた目標を下回った結果のボラティリティだけで割ります。上方向の振れは、リスクに数えません。大きな勝ちトレードのせいで評価を下げられるのは、罰する相手を間違えている。そうした異論に答える指標です。",[14,1031,16],{"id":16},[21,1033,1036],{"className":1034,"code":1035,"language":26},[24],"ソルティノレシオ = (平均リターン − 目標リターン) \u002F 下方偏差\n",[28,1037,1035],{"__ignoreMap":30},[21,1039,1042],{"className":1040,"code":1041,"language":26},[24],"下方偏差 = √( Σ min(rᵢ − 目標, 0)² \u002F n )\n",[28,1043,1041],{"__ignoreMap":30},[10,1045,1046,1047,1049],{},"目標を上回った観測値は、分母に0として加わります。目標を下回ったものは、",[44,1048,47],{"href":46},"とまったく同じように、不足分の2乗を加えます。",[10,1051,1052],{},"この式の中には2つの選択が隠れていて、どちらも数字を変えます。",[191,1054,1055,1061],{},[194,1056,1057,1060],{},[81,1058,1059],{},"目標","：0、無リスク金利、あるいは必要とするリターン。年0%を目標に計算したソルティノレシオと、年4%を目標にしたものは、同じ名前を名乗っていても別の統計です。",[194,1062,1063,1066],{},[81,1064,1065],{},"割る数","：観測値の総数で割る実装もあれば、目標を下回った観測値の数だけで割る実装もあります。後者のほうが、必ず大きく見栄えのいい比率になります。",[10,1068,1069],{},"どちらの選択も標準化されていないため、目標と計算方法が示されていないソルティノレシオは、比較できる数字ではありません。これは揚げ足取りではなく、実務上の問題です。2つのプラットフォームが同じ口座について違うソルティノレシオを出し、しかもどちらも正しい、ということが起きるのはこのためです。",[14,1071,54],{"id":54},[10,1073,1074,1075,1079,1080,1082],{},"ソルティノの考え方そのものは、筋が通っています。投資家は、5%上がった月をリスクとは感じません。それをリスクとして扱う指標は、正の歪み（スキュー）を持つ戦略を正しく評価できません。たとえば",[44,1076,1078],{"href":1077},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-trend-following","トレンドフォロー","では、ごく少数の非常に大きな勝ちトレードが成績全体を支え、",[44,1081,124],{"href":645},"の分母をふくらませます。",[10,1084,1085],{},"しかし、上方向のボラティリティをタダとみなすのはモデル上の選択であって、法則ではありません。しかも、ある種のトレードシステムに対しては、裏目に出ます。グリッド、マーチンゲール、ナンピンの戦略は、上昇も下落も同じ仕組みから生み出します。ポジションに逆らってサイズを積み増す、という仕組みです。これらをソルティノで評価すると、ふだんの小さな利益は分子に残ったまま、ばらつきの大部分が分母から抜け落ちます。その仕組みが破綻する日までは、です。ソルティノは、決済済み取引からはリスクが最も見えにくい戦略を、まさに持ち上げてしまうのです。",[10,1087,1088,1089,1091],{},"安全な読み方は、ソルティノをリターン系列についての有益なセカンドオピニオンとして扱うことです。判定ではありませんし、",[44,1090,373],{"href":372},"の代わりにもなりません。投資家が実際に身をもって経験するものを測っているのは、最大ドローダウンのほうです。",[14,1093,76],{"id":76},[10,1095,79,1096,1099,1100,1103,1104,1106,1107,1110],{},[81,1097,1098],{},"最大ドローダウンの中央値は9.7%です","。ただし、議論の核心は分布の形にあります。",[81,1101,1102],{},"38.5%の口座","は一度も5%を超えて下落していない一方で、",[81,1105,672],{},"は20%を超えて落ち込んだ経験があり、",[81,1108,1109],{},"17.6%の口座","はピーク時の価値の半分以上を失っています。",[10,1112,1113],{},"ほぼ同じ大きさの2つのグループが、範囲の両端に分かれているのです。この形こそ、下方向だけを見る統計が魅力的に映る理由であり、同じデータの上で危険にもなる理由です。深い側の端にいる口座は、上下対称のゆらぎでそこに行き着いたわけではありません。一方向に動いた結果です。分布の半分を捨てる指標は、どちらの半分を捨てるかを正しく選ばなければなりません。",[10,1115,1116,1117,1120,1121,1124,1125,1129],{},"非対称性はもう1つ、生の数字にすでに組み込まれています。公開口座がこれまでに支払ったスワップは、",[81,1118,1119],{},"$862,547","にのぼります。そして、スワップが発生している口座のうち",[81,1122,1123],{},"86.3%にあたる口座","が、",[44,1126,1128],{"href":1127},"\u002Fguides\u002Fswap-and-carry-trade","差し引きでマイナスのスワップを支払っています","。戦略が何かを判断する前から、平均的な保有コストの流れは下を向いているのです。",[14,1131,118],{"id":117},[10,1133,1134,1135,1138,1139,1141,1142,1144,1145,471,1147,1149,1150,1152,1153,1155,1156,1162],{},"どこにもありません。この点は正確にお伝えしておく価値があります。",[81,1136,1137],{},"ShowMyTradesのパネル、チャート、ウィジェット、エクスポートのどれにも、ソルティノレシオは表示されません","。統計エンジンも計算しておらず、画面の裏に保存された値が控えているわけでもありません。",[81,1140,128],{},"モジュールは",[131,1143,133],{},"の列で",[81,1146,124],{},[81,1148,47],{},"を公開しています。",[81,1151,690],{},"パネルが公開しているのは、有効証拠金の最悪のドローダウンである",[81,1154,215],{},"と、決済済みの結果だけで測った最悪のドローダウンである",[44,1157,1159],{"href":1158},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown-on-balance",[81,1160,1161],{},"残高ベースのDD","です。現在ShowMyTradesのページに載っている下方向の数字は、これらです。",[10,1164,1165,1166,88,1169,88,1172,88,1175,1178],{},"公開口座のソルティノレシオが欲しければ、自分で作れます。口座ページの取引テーブルからは、決済済み取引の一覧をCSVでダウンロードできます。1行が1トレードで、",[81,1167,1168],{},"Profit",[81,1170,1171],{},"Swap",[81,1173,1174],{},"Commission",[81,1176,1177],{},"Net profit","の列があり、最後の列はShowMyTradesのシャープレシオの計算に使っている系列そのものです。目標を決めて明記すれば、同じファイルを持つ人なら誰でも同じ数字を再現できます。ラベルのない比率をページに載せるよりも良い結果ですし、ShowMyTradesがソルティノレシオを公開するなら、まず満たさなければならない基準でもあります。",[14,1180,189],{"id":189},[191,1182,1183,1189,1195,1201],{},[194,1184,1185,1188],{},[81,1186,1187],{},"「ソルティノはシャープの上位互換」","：問いが違うのであって、厳密に優れた答えというわけではありません。ソルティノは目標に対する不足を測り、シャープはばらつきを測ります。どちらもドローダウンの深さは無視します。",[194,1190,1191,1194],{},[81,1192,1193],{},"「ソルティノが高ければ損失は小さい」","：目標を下回った結果が少ない、または小さいという意味です。まだ起きていない壊滅的なトレード1回は、どちらの比率にも現れません。",[194,1196,1197,1200],{},[81,1198,1199],{},"「ソルティノレシオはサイトをまたいで比較できる」","：目標と割る数の決め方が一致している場合だけです。そして、たいていそれは公開されていません。",[194,1202,1203,1206],{},[81,1204,1205],{},"「ShowMyTradesはソルティノレシオを隠している」","：隠すものはありません。そもそも計算していないからです。決済済み取引のエクスポートを使えば、自分で計算できます。",[10,1208,1209,1210,236],{},"下方向の指標としてShowMyTradesが公開しているものと、その読み方については、",[44,1211,373],{"href":757},{"title":30,"searchDepth":238,"depth":238,"links":1213},[1214,1215,1216,1217,1218],{"id":16,"depth":238,"text":16},{"id":54,"depth":238,"text":54},{"id":76,"depth":238,"text":76},{"id":117,"depth":238,"text":118},{"id":189,"depth":238,"text":189},"ソルティノレシオは、ボラティリティ全体の代わりに下方偏差を使う指標です。計算式と、その中に隠れたモデル上の選択、ShowMyTradesが公開していない理由を解説します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-the-sortino-ratio",[769,254,539,256],{"title":1024,"description":1219},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-the-sortino-ratio","ソルティノレシオ (Sortino Ratio)","XaJLd8gPJ09AF9oNIvuQnnosfJhJXFvMFpLARI_LLgo",[1228,1229,1231,1233,1234],{"path":645},{"path":1230},"\u002Fde\u002Fglossary\u002Fwhat-is-the-sharpe-ratio",{"path":1232},"\u002Fes\u002Fglossary\u002Fwhat-is-the-sharpe-ratio",{"path":252},{"path":1235},"\u002Fzh\u002Fglossary\u002Fwhat-is-the-sharpe-ratio",1794154095027]