[{"data":1,"prerenderedAt":1159},["ShallowReactive",2],{"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-time-weighted-return":3,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-time-weighted-return-related":271,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-time-weighted-return-langs":1150},{"id":4,"title":5,"body":6,"category":253,"date":254,"description":255,"draft":256,"extension":257,"meta":258,"navigation":259,"path":260,"related":261,"seo":266,"stem":267,"term":268,"updated":269,"__hash__":270},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-time-weighted-return.md","時間加重収益率（TWR）とは？",{"type":7,"value":8,"toc":245},"minimark",[9,18,22,25,36,39,46,53,59,70,76,79,82,85,98,101,112,137,153,157,178,202,205,237],[10,11,12,13,17],"p",{},"時間加重収益率（TWR）は、入金と出金の影響を取り除き、売買判断だけが生んだリターンを測る指標です。資金の出し入れがあるたびに口座の履歴を区切り、区間ごとにリターンを測って、それらを複利でつなぎます。ShowMyTradesの口座ページで",[14,15,16],"strong",{},"収益率","として表示されているのが、この数字です。",[19,20,21],"h2",{"id":21},"仕組み",[10,23,24],{},"お金の出し入れは、誰も取引しなくても残高を変えます。TWRは、資金の出し入れをリターンの計算に一切入れないことで、これに対処します。",[26,27,32],"pre",{"className":28,"code":30,"language":31},[29],"language-text","TWR = [(1 + r₁) × (1 + r₂) × … × (1 + rₙ)] − 1\n\nrᵢ = 期間 i の損益 \u002F 期間 i の開始時の残高\n","text",[33,34,30],"code",{"__ignoreMap":35},"",[10,37,38],{},"各期間は、資金の出し入れから次の出し入れまでです。入金があるとその期間が終わり、増えた新しい残高から次の期間が始まります。入金が分子に入ることはありません。ShowMyTradesでは区間を1日単位にしています。各日のリターンは、その日の始まりの残高に対して、その日にかかったコストを差し引いて測り、日々のリターンを複利でつなぎます。",[10,40,41,42,45],{},"具体的に見てみます。$10,000を入金して$2,000の利益を出すと、最初の期間のリターンは20%です。さらに$10,000を入金して残高を$22,000にし、また$2,000の利益を出すと、2つ目の期間のリターンは9.1%です。元手が大きくなったからです。残高で見ると、入れた$20,000に対して+$4,000です。TWRで計算すると(1 + 0.20) × (1 + 0.091) − 1 = ",[14,43,44],{},"+30.9%","。入金そのものは、何も稼いでいません。",[10,47,48],{},[49,50],"img",{"alt":51,"src":52},"$10,000の入金で残高の線は一段上がるが、時間加重収益率の線はまったく同じ位置にとどまる","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fdeposit-vs-twr.svg",[10,54,55],{},[56,57,58],"em",{},"お金が入った日、残高は跳ね上がります。収益率は動きません。",[10,60,61,62,69],{},"これが、同じパネルにあるもう1つのパーセンテージ、",[63,64,66],"a",{"href":65},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-absolute-gain",[14,67,68],{},"絶対収益率","との違いです。",[26,71,74],{"className":72,"code":73,"language":31},[29],"絶対収益率 = 決済済みの純損益 \u002F 入金総額 × 100\n",[33,75,73],{"__ignoreMap":35},[10,77,78],{},"絶対収益率は「入れたお金に対して口座がどれだけのリターンを生んだか」に、TWRは「そのお金をどれだけうまく運用したか」に答えます。どちらも正直な数字ですが、規模や入金のパターンが違う口座同士を比べられるのは、片方だけです。",[19,80,81],{"id":81},"なぜ重要か",[10,83,84],{},"運用実績をそもそも比較できるのは、TWRがあるからです。TWRがなければ、ドローダウン中に入金するだけで割合を良く見せられます。$10,000の口座で$5,000を失えば−50%ですが、翌日に$10,000を追加すれば、まだ埋まっていない同じ穴が、新しい残高の−33%にしか見えなくなります。",[10,86,87,88,92,93,97],{},"TWRは逆方向にも働きます。だからこそ、見栄えのいい数字ではなく公正な数字なのです。出金してもTWRは上がらず、好調な月の直前にタイミングよく入金しても上がりません。残るのは売買判断の",[63,89,91],{"href":90},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-an-equity-curve","エクイティカーブ","だけです。",[63,94,96],{"href":95},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-verified-track-record","認証済みの運用実績","を読む人がトレーダーの責任として問えるのは、その部分しかありません。",[19,99,100],{"id":100},"実データから見えること",[10,102,103,104,107,108,111],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全体のものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、",[14,105,106],{},"時間加重収益率の中央値は+3.2%","、",[14,109,110],{},"63.0%の口座","が時間加重ベースでプラスです。",[10,113,114,115,123,124,127,128,132,133,136],{},"ここから2つのことが読み取れます。1つ目に、この基準で見ると、公開口座の過半数は実際に利益を出しています。ネットで言われるような焼け野原ではありません。2つ目に、分布の真ん中にあるのは小さな数字です。+3.2%に対して、",[14,116,117,118,122],{},"最大",[63,119,121],{"href":120},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown","ドローダウン","の中央値は9.7%","。典型的な口座は最終的なリターンのおよそ3倍を途中で失ったことになります。同じ口座群では、",[14,125,126],{},"38.2%の口座","がどこかの時点で",[63,129,131],{"href":130},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-maximum-drawdown","20%を超えて高値を下回った","ことがあり、",[14,134,135],{},"17.6%の口座","は50%を超えて下回ったことがあります。",[10,138,139,140,143,144,147,148,152],{},"この口座群の中央値は決済済み取引",[14,141,142],{},"171件","で、全体では",[14,145,146],{},"同期済みの取引15,436,464件","から集計しています。履歴の短い口座の大きなTWRが語っているのは、",[63,149,151],{"href":150},"\u002Fguides\u002Fhow-much-history-a-track-record-needs","手法のことではなく、数週間のことです","。",[19,154,156],{"id":155},"showmytradesで確認できる場所","ShowMyTradesで確認できる場所",[10,158,159,160,163,164,166,167,169,170,173,174,177],{},"公開されているすべての口座ページで、",[14,161,162],{},"口座統計","パネルの最初の行、いちばん太く目立つ行が",[14,165,16],{},"で、これがTWRです。そのすぐ下に",[14,168,68],{},"があり、入金の影響を受ける数字が、入金の影響を受けない数字のすぐそばに置かれています。続く2行の",[14,171,172],{},"平均日次リターン","と",[14,175,176],{},"平均月次リターン","も、同じ時間加重の系列から算出しています。",[10,179,180,183,184,186,187,190,191,194,195,201],{},[14,181,182],{},"チャート表示","（複数のチャートを並べるのではなく、表示を切り替える1枚のパネル）では、これを2通りに描きます。",[14,185,16],{},"表示は、口座の全期間にわたって日次で複利計算したTWRです。",[14,188,189],{},"取引ごとの収益率","表示は、同じ系列を暦ではなく取引の番号に沿って描くので、取引頻度が見えてきます。+40%の2つの口座は暦の上では同じに見えても、一方が90件、もう一方が9,000件取引していれば、まったく違って見えます。",[14,192,193],{},"残高","表示は、入出金を含む生の金額を示します。TWRが補正するために作られたのは、まさにこの図です。",[63,196,198],{"href":197},"\u002Fguides\u002Fmonthly-returns-table-explained",[14,199,200],{},"月次リターン表","は、同じ時間加重の系列を月別・年別に分けて示します。",[19,203,204],{"id":204},"よくある誤解",[206,207,208,215,225,231],"ul",{},[209,210,211,214],"li",{},[14,212,213],{},"「TWRは稼いだ金額のこと」","：通貨建ての数字ではありません。口座の期間の大半を小さなサイズで取引していれば、TWRが+80%でも利益はわずかということがありえます。",[209,216,217,220,221,224],{},[14,218,219],{},"「入金したら収益率が下がった」","：下がることはありません。入金は1つの測定期間を終わらせて次の期間を始めるだけで、どちらの方向にもリターンを生みません。多くの人が実際に気づいているのは、入金しても残高チャートのようには割合が",[56,222,223],{},"上がらなかった","ことのほうです。",[209,226,227,230],{},[14,228,229],{},"「TWRと絶対収益率は一致するはず」","：一致するのは、入金が1回だけで出金のない口座だけです。食い違いは誤りではなく、資金の出し入れについての情報です。",[209,232,233,236],{},[14,234,235],{},"「年率の数字だ」","：口座の最初の取引からの累積で、年率換算はしていません。3年間での+3.2%と3か月間での+3.2%は、まったく別の結果です。",[10,238,239,240,244],{},"入金がドローダウンを隠す仕組みを含めた計算例は、",[63,241,243],{"href":242},"\u002Fguides\u002Ftime-weighted-return-explained","時間加重収益率の解説","を参照してください。",{"title":35,"searchDepth":246,"depth":246,"links":247},2,[248,249,250,251,252],{"id":21,"depth":246,"text":21},{"id":81,"depth":246,"text":81},{"id":100,"depth":246,"text":100},{"id":155,"depth":246,"text":156},{"id":204,"depth":246,"text":204},"指標","2026-08-19T00:00:00.000Z","時間加重収益率は、期間ごとのリターンを複利でつなぎ、入出金の影響を取り除いた指標です。計算式、絶対収益率との違い、公開口座のデータを紹介します。",false,"md",{},true,"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-time-weighted-return",[262,263,264,265],"what-is-an-equity-curve","what-is-drawdown","what-is-a-verified-track-record","what-is-expectancy",{"title":5,"description":255},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-time-weighted-return","時間加重収益率 (Time-Weighted Return)","2026-09-17T00:00:00.000Z","RTLc5JTTdCYH2d56I6B0ma912mmCU5jEtTBmWoVMXqk",[272,461,709,905],{"id":273,"title":274,"body":275,"category":450,"date":254,"description":451,"draft":256,"extension":257,"meta":452,"navigation":259,"path":453,"related":454,"seo":457,"stem":458,"term":459,"updated":254,"__hash__":460},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-verified-track-record.md","認証済みの運用実績とは：定義と確認ポイント",{"type":7,"value":276,"toc":443},[277,280,282,305,311,314,320,325,327,336,339,341,351,367,369,391,402,404,435],[10,278,279],{},"認証済みの運用実績とは、読み取り専用の連携を通じてブローカーから直接、途切れることなく届く取引成績の記録です。その経路のどこにも、公開する本人がデータを編集・削除・並べ替えできる段階はありません。主張と証拠を分けるのは、まさにこの点です。この言葉の中には別々の2つの問いが隠れていて、認証をめぐる議論の多くは、この2つを混同するところから生まれます。",[19,281,21],{"id":21},[10,283,284,285,289,290,294,295,299,300,304],{},"1つ目の問いは、データが本物かどうかです。これに答えるのは連携そのものです。口座を読むことはできても、書き込むことは決してできない経路が、途切れずに動き続けること。そうすれば記録は、都合のいいタイミングで書き出されるのではなく、継続的に積み上がっていきます。ShowMyTradesでは、この経路は次の4つのいずれかです。MetaTrader 4または5にインストールするEA（エキスパートアドバイザー）、",[63,286,288],{"href":287},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-an-mt4-investor-password","MT4の投資家パスワード","を使った直接連携、",[63,291,293],{"href":292},"\u002Fctrader-account-tracking","cTraderのOAuth2認証","、そして",[63,296,298],{"href":297},"\u002Ftradelocker-tracking","TradeLockerのREST API","です。どれも注文を出すことも、変更することも、決済することもできません。読み取り専用の認証情報は業界で広く使われている仕組みで、",[63,301,303],{"href":302},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-myfxbook","Myfxbook","などの第三者の口座分析サービスも、同じ方法でMetaTrader口座を連携しています。",[26,306,309],{"className":307,"code":308,"language":31},[29],"ブローカーのサーバー → 読み取り専用の連携 → ShowMyTrades → 公開ページ\n                経路のどこにも編集できる段階はない\n",[33,310,308],{"__ignoreMap":35},[10,312,313],{},"2つ目の問いは、ページを公開している人がその口座の持ち主かどうかです。読み取り専用のデータは取引が存在することを証明しますが、それが誰の取引かまでは証明しません。投資家パスワードは誰にでも渡せるからです。この穴を埋めるには、取引権限を持つ人にしかできない操作が必要です。約定するはずのない価格に待機注文を出し、そのコメント欄に公開する本人のユーザーIDを入れる、という操作です。cTraderでは、1回のOAuth認証で両方の問いに同時に答えられます。",[10,315,316],{},[49,317],{"alt":318,"src":319},"運用実績認証済みは、注文の発注・変更・決済ができない経路でデータがブローカーから届いたかどうかを示し、取引権限認証済みは、公開する本人が口座を管理しているかどうかを示す","\u002Fimages\u002Farticles\u002Ftwo-badges.svg",[10,321,322],{},[56,323,324],{},"片方だけを満たす記録もあります。だから2つを別々に数えています。",[19,326,81],{"id":81},[10,328,329,330,332,333,335],{},"連携より先の部分は、すべて計算にすぎません。入力データを編集できるなら、プロフィットファクターも",[63,331,121],{"href":120},"も",[63,334,91],{"href":90},"も、ページがどれほど詳しく見えても飾りでしかありません。スクリーンショット、PDFの取引報告書、スプレッドシートには共通の欠点があります。どれも、信じてほしいと言っている本人が作ったものだという点です。",[10,337,338],{},"読み取り専用であることと同じくらい、途切れないことも重要です。止めたり再開したりできる記録なら、悪かった月を消せてしまいます。データが途切れずに届いていれば、中断があったこと自体がページに表れます。それは情報が欠けているのではなく、それ自体が1つの情報です。",[19,340,100],{"id":100},[10,342,343,344,107,347,350],{},"認証は任意で、手間もかかります。数字にもそれが表れています。ShowMyTradesで公開されている1万以上の口座（2026年8月時点）のうち、",[14,345,346],{},"運用実績認証済みは65口座",[14,348,349],{},"取引権限認証済みは264口座","しかありません。データの出どころより所有権を証明している口座のほうが多いのは、ブローカーでパスワードを変更するより、待機注文を1つ出すほうが簡単だからです。",[10,352,353,354,358,359,362,363,366],{},"認証済みだからといって、成績が良いとは限りません。取引履歴のある公開口座では、",[63,355,357],{"href":356},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-time-weighted-return","時間加重収益率","の",[14,360,361],{},"中央値は+3.2%","、プラスの口座は63.0%、最大ドローダウンの中央値は",[14,364,365],{},"9.7%です","。さらに17.6%の口座は、どこかの時点でピーク時の価値の半分以上を失っています。同期済みの取引15,436,464件から得たこの分布こそが、正直な記録の姿です。広告に使われる記録とはまるで違います。",[19,368,156],{"id":155},[10,370,371,372,375,376,173,379,382,383,386,387,390],{},"2つのバッジは、すべての口座ページのヘッダーにある",[14,373,374],{},"認証","グループに、数字より上に並んでいます。",[14,377,378],{},"運用実績",[14,380,381],{},"取引権限","で、認証されていれば緑、されていなければグレーになり、それぞれのツールチップで、そのプラットフォームで何を証明しているのかを説明しています。同じグループには",[14,384,385],{},"リアル口座","または",[14,388,389],{},"デモ口座","も表示されます。これは本人の申告ではなく、ブローカーのサーバーから判定したものです。",[10,392,393,394,397,398,401],{},"認証は口座の設定で管理します。「",[14,395,396],{},"投資家パスワード（任意）","」の欄もここにあり、この欄を空にして保存すると、その時点で運用実績のバッジはグレーに変わります。2つのバッジは、口座ヘッダーをそのまま埋め込む",[14,399,400],{},"フルダッシュボード","ウィジェットにも表示されます。そのため、他人のサイトに埋め込まれた場合も、データの出どころが一緒に伝わります。",[19,403,204],{"id":204},[206,405,406,417,423,429],{},[209,407,408,411,412,416],{},[14,409,410],{},"「口座分析サイトへのリンクがあれば認証済み」","：リンクは認証ではありません。",[63,413,415],{"href":414},"\u002Fguides\u002Fthird-party-verification-explained","どんなプラットフォームにも未認証の口座は載せられます","。URLのドメインではなく、ページ上のバッジを確認してください。",[209,418,419,422],{},[14,420,421],{},"「運用実績認証済みなら、本人の口座」","：所有権の証明にはなりません。証明するのは、取引が本物であることです。他のトレーダーの投資家パスワードを転売している人でも、本物ではあっても自分のものではない取引のデータを届けられます。",[209,424,425,428],{},[14,426,427],{},"「認証済みなら利益が出ている」","：バッジが証明するのはデータの出どころだけです。そのうえで、収益率とドローダウンを合わせて読んでください。",[209,430,431,434],{},[14,432,433],{},"「認証済みなら、デモ口座でも本番と同じ」","：認証済みでも、デモ口座はデモ口座です。デモの約定は、リアル口座で約定が不利になるまさにその状況で、甘くなりがちです。",[10,436,437,438,442],{},"2つのバッジを取得する手順は、",[63,439,441],{"href":440},"\u002Fguides\u002Fhow-to-verify-your-account","取引口座を認証する方法","で順を追って説明しています。",{"title":35,"searchDepth":246,"depth":246,"links":444},[445,446,447,448,449],{"id":21,"depth":246,"text":21},{"id":81,"depth":246,"text":81},{"id":100,"depth":246,"text":100},{"id":155,"depth":246,"text":156},{"id":204,"depth":246,"text":204},"検証","認証済みの運用実績とは、読み取り専用の連携でブローカーから直接、途切れなく取得した成績データのこと。公開する本人が編集できる部分はどこにもありません。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-verified-track-record",[455,456,263],"what-is-an-mt4-investor-password","what-is-myfxbook",{"title":274,"description":451},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-a-verified-track-record","認証済みの運用実績 (Verified Track Record)","KihWYfzKP4l-2eKe5vzMJ2RINhXEtly4FScyr4c1diw",{"id":462,"title":463,"body":464,"category":253,"date":254,"description":698,"draft":256,"extension":257,"meta":699,"navigation":259,"path":700,"related":701,"seo":705,"stem":706,"term":707,"updated":269,"__hash__":708},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-an-equity-curve.md","エクイティカーブとは？形の読み方",{"type":7,"value":465,"toc":691},[466,469,471,477,480,486,491,497,500,529,531,537,540,542,560,575,585,587,605,626,649,651,684],[10,467,468],{},"エクイティカーブとは、口座の価値の推移を描いたグラフです。きちんとした口座ページでは、線は1本ではなく2本で描かれます。決済済みの取引だけを数える残高と、まだ保有中のポジションの含み損益を加えた有効証拠金です。2本の線の開きこそ、口座がまだ表に出していない損益です。",[19,470,21],{"id":21},[26,472,475],{"className":473,"code":474,"language":31},[29],"有効証拠金 = 残高 + 保有ポジションの含み損益\n",[33,476,474],{"__ignoreMap":35},[10,478,479],{},"何も保有していなければ、2本の線は重なります。ポジションを持っている間は、有効証拠金が動き、残高は動きません。負けポジションを決済しないままにすると、残高の線は平らなまま、有効証拠金の線だけが下がっていきます。決済すると、残高の線が有効証拠金のところまで落ちます。残高のチャートで「突然」に見える損失が、たいてい何週間も前からのものなのはこのためです。",[10,481,482],{},[49,483],{"alt":484,"src":485},"なめらかな残高の線と、含み損を抱えたままの保有ポジションに引っ張られてその下を走る有効証拠金の線","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fequity-vs-balance.svg",[10,487,488],{},[56,489,490],{},"負けポジションを持ち続けているかぎり、残高の線はきれいなままです。",[10,492,493,494,496],{},"入金と出金は、取引がまったくなくても2本の線を垂直に動かします。生の曲線をそのままリターンとして読めないのはそのためです。その補正をするためにあるのが",[63,495,357],{"href":356},"です。",[10,498,499],{},"曲線の形には、最終地点と同じくらいの情報が詰まっています。",[206,501,502,508,514,523],{},[209,503,504,507],{},[14,505,506],{},"ギザギザしながら上昇し、押し目がはっきり見える","。正常です。どの戦略にも連敗はあり、それがないほうが異常です。",[209,509,510,513],{},[14,511,512],{},"残高の線がほぼまっすぐな斜線","。褒め言葉ではなく警告です。たいていは、勝ちポジションは決済し、負けポジションは持ち続けている（グリッド、ナンピン、マーチンゲールの動き）ことを意味します。リスクは有効証拠金の線に移っていて、残高だけのチャートには映りません。",[209,515,516,519,520,152],{},[14,517,518],{},"長い横ばいの合間に垂直の段差","。ポジションサイズが変わったか、取引がまれで1回が大きいかのどちらかです。",[63,521,522],{"href":150},"傾きを見る前に、取引件数を確認してください",[209,524,525,528],{},[14,526,527],{},"きれいな上昇が突然終わる","。一撃で破綻する典型的な形です。小さな勝ちを積み重ねて、口座を終わらせるほど大きな1回の損失の元手を作っていた状態です。",[19,530,81],{"id":81},[10,532,533,534,536],{},"期間が見えるのは、曲線の上です。見出しの数字は、最悪の",[63,535,121],{"href":120},"が18%だったことは教えてくれます。それが9か月続いたことを教えてくれるのは曲線だけで、人がやめる理由になるのは、まさにその期間のほうです。",[10,538,539],{},"運用実績の嘘を見抜く一番の早道でもあります。リターンについてはいくらでも主張されますが、形について語られることはまれで、形のほうがはるかに作りにくいものです。一度も悪い週がない残高の線は、悪い時期に取引していなかったか、悪い取引を決済していないかのどちらかです。",[19,541,100],{"id":100},[10,543,544,545,548,549,552,553,556,557,152],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全体のものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）では、有効証拠金で測った",[14,546,547],{},"最大ドローダウンの中央値は9.7%です","。自らのピークから5%を超えて下がったことが一度もない口座は",[14,550,551],{},"38.5%","、20%を超えて下がったことがある口座は",[14,554,555],{},"38.2%","、50%を超えて下がったことがある口座は",[14,558,559],{},"17.6%です",[10,561,562,563,566,567,571,572,574],{},"これを、",[14,564,565],{},"+3.2%という時間加重収益率の中央値","と並べると、ありのままの形が浮かび上がります。傾きは緩やかで、へこみは本物で、",[63,568,570],{"href":569},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-recovery-factor","最大のへこみは最終的な利益の数倍","です。中央値の口座がそこに至るまでの決済済み取引は",[14,573,142],{},"です。なめらかに見える曲線はすべて、この前提に照らして読む必要があります。曲線の裏にある取引が少ないほど、なめらかさが意味するものは小さくなります。",[10,576,577,578,580,581,584],{},"有効証拠金と残高の開きも、数字で測れます。どの口座にも、有効証拠金で測る",[14,579,121],{},"と、決済済みの結果だけで測る",[14,582,583],{},"残高ベースのDD","の2つの数字があります。この2つの開きが大きいことは、「まっすぐな斜線」の警告を数字で表したものです。残高の線がきれいに保たれているのは、含み損のポジションを決済せずに持ち続けているからです。",[19,586,156],{"id":155},[10,588,589,590,592,593,107,595,107,597,107,600,107,602,604],{},"公開されているすべての口座ページにある",[14,591,182],{},"は、複数のチャートを縦に並べたものではなく、5つの表示を切り替える1枚のパネルです。",[14,594,16],{},[14,596,193],{},[14,598,599],{},"損益",[14,601,189],{},[14,603,121],{},"の5つです。",[10,606,607,609,610,173,612,615,616,618,619,621,622,625],{},[14,608,193],{},"表示こそが、本来の意味でのエクイティカーブです。",[14,611,193],{},[14,613,614],{},"有効証拠金","という名前の2つの系列が凡例つきで描かれるので、含み損益の開きを推測ではなく目で確認できます。入金と出金は線の上に印がつくため、段差が取引ではなく資金の出し入れによるものだとわかります。",[14,617,16],{},"表示は、同じ口座を、資金の出し入れを除いた複利の時間加重収益率で描き直したものです。",[14,620,121],{},"表示はハイウォーターマーク（過去最高値）からの日々の距離を棒グラフで描き、下落の",[56,623,624],{},"長さ","を読み取れるのはここです。",[10,627,628,629,631,632,107,634,636,637,640,641,643,644,173,646,648],{},"数値の目安は",[14,630,162],{},"パネルにあります。",[14,633,193],{},[14,635,614],{},"（金額とあわせて残高に対する割合も表示されるので、大きな含み損がひと目でわかります）、そして口座がこれまでに到達したピークである",[14,638,639],{},"最高残高","です。同じパネルの",[14,642,176],{},"の下の2行には、",[14,645,121],{},[14,647,583],{},"が並んでいます。",[19,650,204],{"id":204},[206,652,653,663,669,678],{},[209,654,655,658,659,662],{},[14,656,657],{},"「エクイティカーブがなめらか＝リスクが低い」","：むしろ逆のことがよくあります。残高の線がなめらかなのは損失を一度も確定させていない証拠で、リスクは有効証拠金の線と",[63,660,661],{"href":130},"最大ドローダウン","に潜んでいます。",[209,664,665,668],{},[14,666,667],{},"「エクイティカーブとは残高のチャートのこと」","：残高は決済済みの取引だけです。有効証拠金は保有中の取引も含み、その差がちょうど、まだ計上されていない金額です。",[209,670,671,674,675,677],{},[14,672,673],{},"「曲線が上がったのだから、トレードはうまくいった」","：入金を除くまではわかりません。ShowMyTradesのページで収益率を時間加重で計算し、",[63,676,68],{"href":65},"を別に表示しているのはそのためです。",[209,679,680,683],{},[14,681,682],{},"「高値を更新したのだから、口座は回復した」","：回復したのは残高です。損失のあとにポジションサイズを増やして到達した高値なら、口座は回復したのではありません。賭け金を倍にして、たまたま切り抜けただけです。",[10,685,686,687,244],{},"曲線の形から作られた成績を見抜く方法は、",[63,688,690],{"href":689},"\u002Fguides\u002Fspotting-fake-ea-results","偽のEA成績の見分け方",{"title":35,"searchDepth":246,"depth":246,"links":692},[693,694,695,696,697],{"id":21,"depth":246,"text":21},{"id":81,"depth":246,"text":81},{"id":100,"depth":246,"text":100},{"id":155,"depth":246,"text":156},{"id":204,"depth":246,"text":204},"エクイティカーブは、口座の価値の推移を描いたグラフです。残高の線と有効証拠金の線の間には、隠れた損失が潜んでいます。公開口座のデータも紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-an-equity-curve",[702,263,703,704],"what-is-time-weighted-return","what-is-maximum-drawdown","what-is-a-profit-factor",{"title":463,"description":698},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-an-equity-curve","エクイティカーブ (Equity Curve)","UzyQ7gLWsI5MD9IRuBrFO8D1aexbz6brZO9pvLyiDCw",{"id":710,"title":711,"body":712,"category":253,"date":254,"description":895,"draft":256,"extension":257,"meta":896,"navigation":259,"path":897,"related":898,"seo":901,"stem":902,"term":903,"updated":254,"__hash__":904},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-drawdown.md","ドローダウンとは？定義・計算式・実際の数字",{"type":7,"value":713,"toc":888},[714,717,719,722,728,731,734,765,767,770,776,781,784,796,798,803,813,816,818,835,850,852,881],[10,715,716],{},"ドローダウンとは、口座の価値が直前のピークからその後の安値まで下がった幅を、ピークに対する割合で表したものです。1回の取引でいくら失ったかではなく、口座が自らの最高点からどこまで落ちたかを測ります。損失は積み重なっていくため、20%のドローダウンは1回の大きな失敗からも、40回の小さな損失からも同じようにできあがります。",[19,718,21],{"id":21},[10,720,721],{},"どの口座にも、常に更新されるハイウォーターマーク（過去最高値）があります。口座がこれまでに到達した最高の価値のことです。ドローダウンは、ある時点でその水準をどれだけ下回っているかを示します。",[26,723,726],{"className":724,"code":725,"language":31},[29],"ドローダウン % = (ピーク時の値 − 現在の値) \u002F ピーク時の値 × 100\n",[33,727,725],{"__ignoreMap":35},[10,729,730],{},"ハイウォーターマークは上にしか動きません。新しい高値をつけるとそこが新たな基準になり、ドローダウンは0に戻ります。それまでは、口座が下落していても横ばいでもみ合っていても、ピークを下回っている日はすべてドローダウン中の日です。",[10,732,733],{},"この数字が実際に何を意味するかは、次の3つの区別で決まります。",[206,735,736,746,752],{},[209,737,738,741,742,745],{},[14,739,740],{},"相対と絶対","。相対ドローダウンは上の式で求める割合です。MetaTraderが表示する絶対ドローダウンは、",[56,743,744],{},"初回入金額","を下回った幅を金額で示すもので、まったく別の数字です。今ピークから40%下にある口座でも、0%と表示されることがあります。",[209,747,748,751],{},[14,749,750],{},"有効証拠金と残高","。有効証拠金ベースのドローダウンは、保有ポジションの含み損も数えます。残高ベースのドローダウンは決済済みの取引しか数えないため、確定させない損失は一度も表に出てきません。",[209,753,754,757,758,760,761,764],{},[14,755,756],{},"現在と最大","。現在のドローダウンは、口座が今日どこにいるかを示します。過去最悪の値は",[63,759,661],{"href":130},"で、多くの",[63,762,378],{"href":763},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-track-record","が掲げるのはこちらの数字です。",[19,766,81],{"id":81},[10,768,769],{},"損失と利益は、複利の上では対称になりません。そのためドローダウンは、その戦略に資金を預けられるかどうかを左右する制約になります。20%下がれば、元に戻すには25%の収益率が必要です。50%下がれば、100%が必要です。",[10,771,772],{},[49,773],{"alt":774,"src":775},"10%の損失を取り戻すには11.1%、25%なら33.3%、50%なら100%、70%なら233%の収益率が必要","\u002Fimages\u002Farticles\u002Frecovery-asymmetry.svg",[10,777,778],{},[56,779,780],{},"50%を超えると、取り戻す作業のほうが、その原因になった損失より大きくなります。",[10,782,783],{},"人を市場から退場させるのも、この数字です。急激で激しい下落の最中にやめる人はほとんどいません。そのときの感情は希望だからです。人がやめるのは、横ばいの回復が9か月目に入ったころです。深さは半分にすぎず、残りの半分は期間です。そして期間は、リターンのチャートには映りません。",[10,785,786,787,173,791,795],{},"さらにドローダウンは、エントリーの質よりもはるかに、",[63,788,790],{"href":789},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-position-sizing","ポジションサイジング",[63,792,794],{"href":793},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-stop-loss","損切り","の規律から直接生まれるものです。同じシグナルで違うロット数を使う2人のトレーダーは、勝率はまったく同じでも、生き残れるかどうかはまったく違ってきます。",[19,797,100],{"id":100},[10,799,800,801,152],{},"以下の数字は、ShowMyTradesで公開されている口座のものです。トレーダー全体を調べたものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点、同期済みの取引15,436,464件）では、これまでに記録した最大ドローダウンの中央値は",[14,802,365],{},[10,804,805,806,358,808,107,810,812],{},"同じ口座群がどれだけ稼いだかと比べてみます。",[63,807,357],{"href":356},[14,809,361],{},[14,811,110],{},"が通算でプラスです。つまり真ん中にいる口座は、最終的なリターンのおよそ3倍にあたる下落を、ピークからボトムまでの途中で経験したことになります。背負ったリスクは結果より大きく、それも「少し」ではなく「数倍」大きいのです。",[10,814,815],{},"ドローダウンは、深さそのものより、この比率で見ると意味がわかります。大きな利益をうたいながらドローダウンは2〜3%、という公開データもありえないわけではありません。ただしこの分布の端に位置しており、そうした例外の裏付けは、口座ページのほかの情報で示されなければなりません。",[19,817,156],{"id":155},[10,819,820,821,823,824,826,827,580,829,834],{},"公開されているすべての口座ページの",[14,822,162],{},"パネルには、",[14,825,176],{},"のすぐ下の2行に、2つの数字が続けて並びます。保有ポジションの含み損も含めて有効証拠金で測る",[14,828,121],{},[63,830,832],{"href":831},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown-on-balance",[14,833,583],{},"です。どちらも今日の値ではなく過去の最大値で、口座の持ち主ではなくブローカーのデータから算出されます。",[10,836,837,838,840,841,844,845,849],{},"チャートのモジュールには",[14,839,121],{},"表示があり、口座の全期間の日次ドローダウンを棒グラフで描きます。下落の",[56,842,843],{},"期間","を推測ではなく目で読み取れるのはここで、パーセンテージ1つでは伝わらない情報です。",[63,846,848],{"href":847},"\u002Ftools\u002Fdrawdown-calculator","ドローダウン計算ツール","を使えば、自分の残高で回復の計算ができます。",[19,851,204],{"id":204},[206,853,854,860,866,875],{},[209,855,856,859],{},[14,857,858],{},"「ドローダウンは一番大きな負けトレードのこと」","：違います。ピークからボトムまでの累積の道のりで、勝ちトレードも含め数百件の取引が入っていることもあります。",[209,861,862,865],{},[14,863,864],{},"「回復したらドローダウンは0に戻った」","：0に戻ったのは現在のドローダウンです。最大ドローダウンは決して下がりません。良い四半期が悪い四半期を帳消しにしないよう、そう設計されています。",[209,867,868,871,872,152],{},[14,869,870],{},"「ドローダウンが小さい＝リスクが小さい」","：歴史の浅い口座なら、たいていは「まだ試されていない」という意味です。ここでの公開口座の中央値は決済済み取引171件です。数百件に満たないうちは、",[63,873,874],{"href":150},"小さなドローダウンはリスクの特徴ではなく、サンプル数の問題です",[209,876,877,880],{},[14,878,879],{},"「残高ベースのドローダウンこそ本当の数字」","：見栄えがいいだけです。グリッドやナンピンのシステムは、負けポジションを決済しないことで、まさに残高ベースのドローダウンを小さく保っています。",[10,882,883,884,244],{},"口座ページのほかのすべての数字とあわせてドローダウンをどう読むかは、",[63,885,887],{"href":886},"\u002Fguides\u002Freading-a-trading-account-dashboard","取引口座ダッシュボードの見方",{"title":35,"searchDepth":246,"depth":246,"links":889},[890,891,892,893,894],{"id":21,"depth":246,"text":21},{"id":81,"depth":246,"text":81},{"id":100,"depth":246,"text":100},{"id":155,"depth":246,"text":156},{"id":204,"depth":246,"text":204},"ドローダウンは、口座の価値がピークからボトムまでどれだけ下がったかを示す割合です。計算式、損失が積み重なっていく理由、数千の実際の取引口座のデータを紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-drawdown",[703,899,900,704],"what-is-position-sizing","what-is-a-stop-loss",{"title":711,"description":895},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-drawdown","ドローダウン (Drawdown)","wJ3M2nCsQwQDOyeKJiFuVHyHbTuMXca8lDYIk4W_xJY",{"id":906,"title":907,"body":908,"category":253,"date":254,"description":1141,"draft":256,"extension":257,"meta":1142,"navigation":259,"path":1143,"related":1144,"seo":1146,"stem":1147,"term":1148,"updated":269,"__hash__":1149},"glossary\u002Fja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-expectancy.md","期待値とは？計算式・計算例・実データ",{"type":7,"value":909,"toc":1134},[910,913,915,921,928,931,937,940,942,950,958,966,968,980,997,1015,1017,1031,1075,1095,1097,1126],[10,911,912],{},"期待値とは、1回のトレードの平均的な結果を、金額またはpipsで表したものです。ポジションを持つたびに、口座が平均していくら稼ぐのかを示します。勝率、平均利益、負け率、平均損失の4つの数字から組み立てられ、「このシステムは1トレードあたりで儲かるのか」という問いに、取引回数を掛ければそのまま使える単位で答えてくれます。プラスの期待値を十分な回数くり返せば、それは事業になります。マイナスの期待値は、破綻へのカウントダウンです。",[19,914,21],{"id":21},[26,916,919],{"className":917,"code":918,"language":31},[29],"期待値 = (勝率 × 平均利益) − (負け率 × 平均損失)\n\n負け率 = 1 − 勝率\n",[33,920,918],{"__ignoreMap":35},[10,922,923,924,927],{},"勝率40%で、勝てば$300を得て、負ければ$100を失うシステムなら、(0.40 × $300) − (0.60 × $100) = $120 − $60 = ",[14,925,926],{},"1トレードあたり+$60","です。年に400回トレードすれば、期待される結果は$24,000。ポジションサイズを変える前、そして何か問題が起きる前の数字です。",[10,929,930],{},"同じ式をRの倍数で書くこともできます。Rは平均損失1回分の額です。この形にすると口座通貨の影響が消え、システム同士を比べられるようになります。",[26,932,935],{"className":933,"code":934,"language":31},[29],"期待値 (R) = (勝率 × ペイオフレシオ) − (1 − 勝率)\n\nペイオフレシオ = 平均利益 \u002F 平均損失\n",[33,936,934],{"__ignoreMap":35},[10,938,939],{},"出てきた数字に意味があるかどうかは、2つの点で決まります。まず、入力値にコストがすでに含まれていること。スプレッド、手数料、スワップはどのトレードからも差し引かれ、勝ちトレードを小さく、負けトレードを大きくします。次に、平均値を出すのに十分な取引数があること。並外れた1回の結果だけで平均が決まってしまうようでは、意味がありません。",[19,941,81],{"id":81},[10,943,944,945,949],{},"期待値は、統計と計画をつなぐ橋です。",[63,946,948],{"href":947},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-profit-factor","プロフィットファクター","が示すのは、勝って得た金額と負けて失った金額の比率です。期待値が示すのは、あと1回トレードしたときにそのトレードがいくらの価値を持つか。取引頻度を掛ければ、1か月で期待できる結果になる数字です。",[10,951,952,953,957],{},"勝率が隠しているトレードオフも、期待値を見ると表に出てきます。勝率は優位性の半分にすぎません。残りの半分は",[63,954,956],{"href":955},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-risk-reward-ratio","リスクリワード比","で、この2つが出会う場所が期待値です。どちらかを動かせば結果も動きます。両方をそのままにしておく限り、どんな説明を重ねても結果は変わりません。",[10,959,960,961,965],{},"コストの下限を決めるのも期待値です。1トレードあたり+$8を見込む戦略で、往復の",[63,962,964],{"href":963},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-a-spread","スプレッド","と手数料に$7かかるなら、残ったものはもう戦略とは呼べません。",[19,967,100],{"id":100},[10,969,970,971,107,974,107,977,496],{},"以下の数字はShowMyTradesで公開されている口座のもので、トレーダー全般を表すものではありません。取引履歴のある公開口座（2026年8月時点）の真ん中を見てみましょう。",[14,972,973],{},"勝率の中央値は68.8%",[14,975,976],{},"プロフィットファクターの中央値は1.28",[14,978,979],{},"決済済み取引数の中央値は171件",[10,981,982,983,986,987,990,991,996],{},"この3つの数字から、真ん中に位置する口座の期待値が割り出せます。プロフィットファクターの式を逆算すると、平均の勝ちトレードは平均の負けトレードの",[14,984,985],{},"約0.58倍です","。あとはRの式に当てはめるだけの計算です。(0.688 × 0.58) − 0.312 = ",[14,988,989],{},"+0.087R","。1トレードごとに、平均的な負けトレード1回分の100分の9ほどにしかなりません。171件をすべて足しても、利益は平均損失およそ15回分です。10回のうち7回近くがプラスで終わるのに、",[14,992,993,995],{},[63,994,357],{"href":356},"の中央値はわずか+3.2%","。理由はここにあります。",[10,998,999,1000,107,1003,1006,1007,1010,1011,1014],{},"これほど薄い優位性では、コストは端数として片づけられません。公開口座がこれまでに支払った額は、",[14,1001,1002],{},"手数料が$4,782,670",[14,1004,1005],{},"スワップが$862,547","です。さらに、スワップが発生している口座のうち",[14,1008,1009],{},"86.3%にあたる口座","は、差し引きでマイナスのスワップを支払っています。",[14,1012,1013],{},"保有時間の中央値が2.4時間","であることを考えると、0.087Rの優位性が生き残れるのは、往復のコストが平均損失に比べて小さいままの場合だけです。",[19,1016,156],{"id":155},[10,1018,1019,1022,1023,1026,1027,1030],{},[14,1020,1021],{},"期待値","は、公開されているすべての口座ページの",[14,1024,1025],{},"詳細統計","モジュールにある1行で、",[56,1028,1029],{},"パフォーマンス指標","グループの中にあります。1行に2つの単位で表示されます（先にpips、次に口座通貨）。pipsの数字は銘柄をまたいで、金額の数字はポジションサイズをまたいで通用するもので、どちらか一方だけでは不完全だからです。",[10,1032,1033,1034,1037,1038,107,1041,107,1044,107,1047,1050,1051,1057,1058,173,1061,1064,1065,107,1068,107,1071,1074],{},"4つの入力値は、同じモジュールの",[56,1035,1036],{},"取引","グループにあります。",[14,1039,1040],{},"勝率",[14,1042,1043],{},"平均利益",[14,1045,1046],{},"平均損失",[14,1048,1049],{},"総取引数","です。隣には",[63,1052,1054],{"href":1053},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-average-trade-length",[14,1055,1056],{},"平均保有時間","があり、1トレードあたりの薄い優位性が数時間で稼がれているのか、数週間かけて稼がれているのかがわかります。すでに差し引かれたコストは",[14,1059,1060],{},"手数料合計",[14,1062,1063],{},"スワップ合計","に表示され、トレードごとの内訳は取引テーブルの",[14,1066,1067],{},"総損益",[14,1069,1070],{},"スワップ",[14,1072,1073],{},"手数料","の列で確認できます。",[10,1076,1077,1078,1084,1085,107,1088,107,1091,1094],{},"その期待値が1つの優位性なのか、いくつかの優位性の平均なのかを確かめるには、",[63,1079,1081],{"href":1080},"\u002Fguides\u002Fcustom-analysis-and-filter-presets",[14,1082,1083],{},"カスタム分析","のサイドパネルを使います。銘柄、マジックナンバー、売買方向、期間、曜日、時間帯で絞り込んだ一部の取引だけで、統計ブロック全体を計算し直せます。また詳細統計には",[56,1086,1087],{},"曜日別",[56,1089,1090],{},"時間帯別",[56,1092,1093],{},"保有時間","の表示もあり、絞り込みをしなくても、同じ結果を分けて見ることができます。",[19,1096,204],{"id":204},[206,1098,1099,1108,1114,1120],{},[209,1100,1101,1104,1105,1107],{},[14,1102,1103],{},"「期待値がプラスなら、お金は増える」","：平均的なトレードが利益を出す、という意味にすぎません。ポジションのサイズを誤れば、期待値がプラスのシステムでもゼロで終わります。生き残れるかどうかは",[63,1106,790],{"href":789},"の問題で、期待値の問題ではありません。",[209,1109,1110,1113],{},[14,1111,1112],{},"「期待値は、単なる平均トレードのこと」","：そう言えるのは、平均を純額で取った場合だけです。総利益で計算すると手数料もスワップも無視することになり、薄い優位性が消えるのはまさにそこです。",[209,1115,1116,1119],{},[14,1117,1118],{},"「勝率が高ければ期待値はプラス」","：勝率だけでは何も言えません。ペイオフレシオが0.58なら、勝率60%のシステムは負けるシステムです。",[209,1121,1122,1125],{},[14,1123,1124],{},"「この数字は安定している」","：数百件程度のトレードでは安定しません。並外れた勝ちトレードが1回あるだけで記録全体の期待値が押し上げられることもあり、それを除いて見直すのは公正なテストです。",[10,1127,1128,1129,1133],{},"時系列で追う価値のある指標と、それを読む順番については、",[63,1130,1132],{"href":1131},"\u002Fguides\u002Ftracking-trading-performance","トレード成績を記録・分析する完全ガイド","をご覧ください。",{"title":35,"searchDepth":246,"depth":246,"links":1135},[1136,1137,1138,1139,1140],{"id":21,"depth":246,"text":21},{"id":81,"depth":246,"text":81},{"id":100,"depth":246,"text":100},{"id":155,"depth":246,"text":156},{"id":204,"depth":246,"text":204},"期待値は1トレードあたりの平均損益で、（勝率 × 平均利益）−（負け率 × 平均損失）で求めます。計算式と計算例、公開口座のデータを紹介します。",{},"\u002Fja\u002Fglossary\u002Fwhat-is-expectancy",[704,1145,899,263],"what-is-risk-reward-ratio",{"title":907,"description":1141},"ja\u002F5.glossary\u002Fwhat-is-expectancy","期待値 (Expectancy)","GOujOSC-JFH5bVLLs_N3TFTRcRiH_d42avSZWtCvBTg",[1151,1152,1154,1156,1157],{"path":356},{"path":1153},"\u002Fde\u002Fglossary\u002Fwhat-is-time-weighted-return",{"path":1155},"\u002Fes\u002Fglossary\u002Fwhat-is-time-weighted-return",{"path":260},{"path":1158},"\u002Fzh\u002Fglossary\u002Fwhat-is-time-weighted-return",1794154096638]