[{"data":1,"prerenderedAt":789},["ShallowReactive",2],{"\u002Fja\u002Fguides\u002Fwin-rate-is-not-an-edge":3,"\u002Fja\u002Fguides\u002Fwin-rate-is-not-an-edge-surround":768,"\u002Fja\u002Fguides\u002Fwin-rate-is-not-an-edge-langs":779},{"id":4,"title":5,"authors":6,"badge":12,"body":14,"date":756,"description":757,"draft":758,"extension":759,"image":760,"meta":762,"navigation":763,"path":764,"seo":765,"stem":766,"updated":756,"__hash__":767},"posts\u002Fja\u002F3.guides\u002F30.win-rate-is-not-an-edge.md","その勝率は当てにならない：実際の口座が示す数字（{YEAR}年版）",[7],{"name":8,"to":9,"avatar":10},"ShowMyTrades Team","https:\u002F\u002Fshowmytrades.com",{"src":11},"\u002Ficon-512.png",{"label":13},"指標",{"type":15,"value":16,"toc":743},"minimark",[17,21,24,40,43,48,51,58,64,87,90,94,101,104,114,117,122,129,132,137,148,151,158,162,171,271,278,285,292,306,310,313,320,323,339,353,361,365,368,374,379,406,413,417,420,526,537,565,583,591,595,636,640,645,648,653,656,661,664,669,672,677,684,689,692,696,722,725,736],[18,19,20],"p",{},"トレードの大半は勝っている。なのに口座はほとんど増えていない。原因は規律のなさか、ブローカーか、それとも相場か。そう考えてきたかもしれません。",[18,22,23],{},"答えは単純な算数です。",[18,25,26,27,31,32,35,36,39],{},"ShowMyTradesで",[28,29,30],"strong",{},"取引履歴のある公開口座","を見ると、勝率の中央値は",[28,33,34],{},"68.8%","、プロフィットファクターの中央値は",[28,37,38],{},"1.28","です。2つを合わせて読むと、10回中およそ7回勝ちながら、手元にはほとんど何も残らない口座の姿が浮かび上がります。",[18,41,42],{},"このガイドでは、そのギャップを掘り下げます。高い勝率と横ばいのエクイティカーブがなぜ矛盾しないのか、勝率に意味を持たせるにはペイオフレシオがどれだけ必要か、そして口座ページのどこで自分の数字を確かめられるか、です。",[44,45,47],"h2",{"id":46},"両方とも朗報とはいかない2つの数字","🎯 両方とも朗報、とはいかない2つの数字",[18,49,50],{},"勝率68.8%と聞くと、相場を読み切っているように思えます。一方で、プロフィットファクター1.28は、$1負けるたびに28セントしか上乗せできない計算です。",[18,52,53],{},[54,55],"img",{"alt":56,"src":57},"ShowMyTradesの公開口座における勝率の中央値68.8%（10回中およそ7回がプラスで決済）と、プロフィットファクターの中央値1.28（$1.00の損失に対して$1.28の利益）を並べた図","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fwin-rate-vs-payoff.svg",[18,59,60],{},[61,62,63],"em",{},"どちらの数字も同じ口座群から取ったものです。口座が増えるかどうかを決めるのは、右側の数字だけです。",[18,65,66,67,70,71,74,75,78,79,82,83,86],{},"ひとつ、正直に断っておきます。これは同じ口座群の中央値を2つ並べたもので、1人のトレーダーについての事実ではありません。勝率が中央値の口座と、プロフィットファクターが中央値の口座が同じとは限らないのです。それでも、ShowMyTradesで公開されている口座の",[61,68,69],{},"全体像","は、一貫して同じ形を描いています。時間加重収益率の",[28,72,73],{},"中央値は+3.2%","、シャープレシオの中央値は",[28,76,77],{},"0.05","、最大ドローダウンの中央値は",[28,80,81],{},"9.7%です","。そして時間加重で見てプラスの口座は",[28,84,85],{},"63.0%です","。惨敗の集まりではなく、あと一歩届かない口座の集まりです。",[18,88,89],{},"勝率は高いのに、リスク調整後のリターンはほぼゼロ。この組み合わせを説明できる理由は1つしかなく、それは運の悪さではありません。",[44,91,93],{"id":92},"誰もしていない計算","➗ 誰もしていない計算",[18,95,96,97,100],{},"プロフィットファクターは、勝ちトレードの利益の合計を、負けトレードの損失の合計で割った値です。式に入る前に1点だけ。ShowMyTradesの詳細統計に出る金額はすべて（プロフィットファクターの元になる2つの合計も、平均利益、平均損失、期待値も）、トレードの損益に",[28,98,99],{},"スワップと手数料を加えた","数字です。勝ちトレードと数えるのも、この純額がゼロを上回った場合だけです。ブローカーの取り分は、最初から全部の数字に含まれています。",[18,102,103],{},"では、両方を分解してみます。",[105,106,107,111],"ul",{},[108,109,110],"li",{},"利益の合計 = 勝ちトレードの数 × 平均利益",[108,112,113],{},"損失の合計 = 負けトレードの数 × 平均損失",[18,115,116],{},"したがって、",[18,118,119],{},[28,120,121],{},"プロフィットファクター =（勝ち数 ÷ 負け数）×（平均利益 ÷ 平均損失）",[18,123,124,125,128],{},"互いに独立した2つの項です。1つ目は、勝率をオッズ（勝ち数と負け数の比）で表したもの。2つ目が",[28,126,127],{},"ペイオフレシオ","で、典型的な勝ちトレードが典型的な負けトレードに対してどれだけの価値を持つかを示します。どちらか一方だけでは優位性（エッジ）になりません。優位性を表すのは、2つの積です。",[18,130,131],{},"ここに中央値を当てはめてみます。勝率68.8%は、負け1回に対して勝ち2.21回です。プロフィットファクターが1.28になるには、ペイオフレシオは次の値でなければなりません。",[18,133,134],{},[28,135,136],{},"1.28 ÷ 2.21 = 0.58",[18,138,139,140,143,144,147],{},"平均利益は、平均損失の",[28,141,142],{},"58%程度","しかありません。言い換えれば、典型的な負けは典型的な勝ちの",[28,145,146],{},"約1.7倍","です。",[18,149,150],{},"これはまだ心理の話ではなく、構造の話です。公開口座の多くは、負けるよりはるかに頻繁に勝ち、その利益を負けトレードで吐き出しています。",[18,152,153,154,157],{},"期待値を見ると、傷の深さが具体的にわかります。ShowMyTradesのツールチップでは、期待値を（勝率 × 平均利益）−（負け率 × 平均損失）と定義しています。勝率68.8%、ペイオフレシオ0.58なら、平均的なトレードが生むのは平均損失1回分の約",[28,155,156],{},"8.7%です","。典型的な負けトレードで$100を失うとすると、典型的なトレードがもたらすのは$8.70。すでに純額なので、これがそのまま残高に届きます。",[44,159,161],{"id":160},"損益分岐勝率の早見表","📋 損益分岐勝率の早見表",[18,163,164,165,170],{},"勝率を評価する前に、超えるべき基準を知っておく必要があります。損益分岐となる勝率は1 ÷（1 + ",[166,167,169],"a",{"href":168},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-risk-reward-ratio","リスクリワード比","）。真ん中の列を下回る勝率なら、手応えがどれだけよくても負けるシステムです。",[172,173,174,190],"table",{},[175,176,177],"thead",{},[178,179,180,184,187],"tr",{},[181,182,183],"th",{},"リスクリワード比（平均利益 ÷ 平均損失）",[181,185,186],{},"損益分岐に必要な勝率",[181,188,189],{},"勝率68.8%で得られるプロフィットファクター",[191,192,193,205,216,227,238,249,260],"tbody",{},[178,194,195,199,202],{},[196,197,198],"td",{},"0.25 : 1",[196,200,201],{},"80.0%",[196,203,204],{},"0.55",[178,206,207,210,213],{},[196,208,209],{},"0.5 : 1",[196,211,212],{},"66.7%",[196,214,215],{},"1.10",[178,217,218,221,224],{},[196,219,220],{},"0.75 : 1",[196,222,223],{},"57.1%",[196,225,226],{},"1.65",[178,228,229,232,235],{},[196,230,231],{},"1 : 1",[196,233,234],{},"50.0%",[196,236,237],{},"2.21",[178,239,240,243,246],{},[196,241,242],{},"1.5 : 1",[196,244,245],{},"40.0%",[196,247,248],{},"3.31",[178,250,251,254,257],{},[196,252,253],{},"2 : 1",[196,255,256],{},"33.3%",[196,258,259],{},"4.41",[178,261,262,265,268],{},[196,263,264],{},"3 : 1",[196,266,267],{},"25.0%",[196,269,270],{},"6.62",[18,272,273,274,277],{},"右の列をじっくり読んでください。勝率68.8%は、ペイオフレシオが",[61,275,276],{},"まともでありさえすれば","、本当に優秀な数字です。1:1ならプロフィットファクターは2.21で、十分に通用する戦略。2:1なら、並外れた戦略です。",[18,279,280,281,284],{},"ShowMyTradesで測った口座群は1.28なので、ペイオフレシオは0.6をわずかに下回り、表の2行目と3行目の間に位置します。これを損益分岐の式に戻すと、1 ÷（1 + 0.58）= ",[28,282,283],{},"63.3%","。中央値の公開口座が、収支トントンを保つだけで必要な勝率です。実際の勝率は68.8%。勝負を分けているのは、この5.5ポイントの差だけです。",[18,286,287,288,291],{},"この表からは、さらに2つのことがわかります。誰もが軽く見る勝率40%のトレンドフォロワーは、1.5:1でちょうど損益分岐に乗り、2:1ならプロフィットファクター1.33を出します。そして勝率90%でも、ペイオフレシオが約0.11を下回れば",[61,289,290],{},"負ける","システムになります。負けを認めたくなくて損切りを遠ざけるたびに、知らず知らずのうちに受け入れているのが、この交換条件です。",[18,293,294,297,298,301,302,305],{},[28,295,296],{},"式に入れる数字にも注意","が必要です。平均利益と平均損失を",[28,299,300],{},"金額","で取れば、手数料とスワップを差し引いた純額なので、正直な答えが出ます。同じ行のもう半分にある",[28,303,304],{},"pips","の値を使うと、コスト前の答えになり、こちらは必ず実際よりよく見えます。",[44,307,309],{"id":308},"なぜペイオフレシオは逆転してしまうのか","🪞 なぜペイオフレシオは逆転してしまうのか",[18,311,312],{},"損失が利益の1.7倍になるシステムを、最初から作ろうとする人はいません。もっともらしい判断を1つずつ積み重ねるうちに、自然とそうなっていきます。",[18,314,315,316,319],{},"含み益が出たトレードを決済すれば、不確かな利益が確かな利益に変わります。確実さはリスク管理のように感じられます。含み損のトレードを決済すれば、評価上の損失が確定した損失に変わります。だから待つ。そして待つとたまにうまくいくので、この癖はなかなか抜けません。行動ファイナンスでは、この非対称性を",[28,317,318],{},"ディスポジション効果","と呼びます。利益は早く確定し、損失は確定を先送りする傾向のことです。",[18,321,322],{},"結果は機械的に決まります。勝ちトレードは利益の分布の小さい側で打ち切られ、負けトレードはテール（分布の裾）まで丸ごと残ります。勝率は上がり（まだ決済していない損失は、まだ損失として数えられません）、ペイオフレシオは静かに逆転していきます。",[18,324,325,326,329,330,333,334,338],{},"同じ集計から、裏付けとなる数字を2つ挙げます。公開口座のトレード保有時間の中央値は",[28,327,328],{},"2.4時間","です。また、スワップが発生している口座のうち、スワップの収支が差し引きマイナスなのは",[28,331,332],{},"86.3%です","。",[166,335,337],{"href":336},"\u002Fguides\u002Fswap-and-carry-trade","ロールオーバーをまたいで持ち越したポジション","が、黙ってお金を削っています。",[18,340,341,342,333,345,348,349,352],{},"しかも、これは人間だけの弱点ではありません。公開口座の自動売買の割合は中央値で",[28,343,344],{},"99%です",[28,346,347],{},"53.9%の口座","が90%超を自動で運用し、",[28,350,351],{},"42.2%の口座","は10%未満です。コードも、そう書かれていれば同じことをします。近い利確と、遠い（あるいは存在しない）損切りを組み合わせれば、見事な勝率と、まさにこの形のペイオフレシオが、機械の速さで生まれます。",[18,354,355,356,360],{},"（ShowMyTradesは、口座でどの市販ロボットが動いているかを推測せず、EA（エキスパートアドバイザー）ごとの情報も一切公開していません。自動売買の割合から何かが特定されることもありません。これは",[166,357,359],{"href":358},"\u002Fguides\u002Fmagic-numbers-and-strategy-labels","マジックナンバー","（cTraderではボットのラベル）が付いたトレードの割合にすぎず、それが何を意味するかは口座の所有者にしかわかりません。）",[44,362,364],{"id":363},"コストは最初から数字に含まれている","💸 コストは最初から数字に含まれている",[18,366,367],{},"平均損失の8.7%という優位性は薄いものです。つい「そこからさらにブローカーの取り分が引かれる」と考えたくなりますが、ShowMyTradesではその引き算はもう済んでいます。1.28は手数料とスワップを払った後に残った数字で、支払い前に戦略が生んだ数字ではありません。ここには2つの意味があります。口座群はコスト前の比較から想像されるほど弱くはありませんし、逆に、バックテストや販売者が示すコスト前の数字は、まったく同じトレードでもかなり高く出ていたはずです。",[18,369,370],{},[54,371],{"alt":372,"src":373},"総利益からスプレッド、手数料、スワップを順に差し引いて純額に至るウォーターフォール図。総利益で見た優位性のうち、どれだけが口座に届かないかを示す","\u002Fimages\u002Farticles\u002Fgross-to-net.svg",[18,375,376],{},[61,377,378],{},"ShowMyTradesのページの統計は、すべてこのバーの右端で測っています。運用成績レポートが示すのは、たいてい左端です。",[18,380,381,382,385,386,389,390,393,394,397,398,401,402,405],{},"それでも、ページでは両方が見えるようにしています。",[28,383,384],{},"手数料合計","と",[28,387,388],{},"スワップ合計","が、「取引」の列に絶対額で表示されます。ShowMyTradesに連携されている口座全体では、",[28,391,392],{},"手数料が$4,782,670","、",[28,395,396],{},"スワップが$862,547","に達します。公開口座だけでも取引量は",[28,399,400],{},"1,724,575ロット","、同期した取引は全体で",[28,403,404],{},"15,436,464件","です。分母が違うので、一方を他方で割らないでください。この規模ではコストが結果を左右する、その証拠として読むのが正解です。",[18,407,408,409,412],{},"ここから、無料でできる診断が1つ見えてきます。",[28,410,411],{},"期待値","は、1行にpipsと金額の2つで表示されます。pipsは純粋な値動きで、コストは見えません。金額は純額です。pipsがプラスなのに金額がマイナスなら、相場は正しく読めているのに、その成果をブローカーに渡している戦略です。",[44,414,416],{"id":415},"自分の口座で確かめる方法","🔍 自分の口座で確かめる方法",[18,418,419],{},"どれもShowMyTradesの口座ページなら、1分もかからずに読み取れます。表計算ソフトは要りません。",[172,421,422,435],{},[175,423,424],{},[178,425,426,429,432],{},[181,427,428],{},"見る項目",[181,430,431],{},"場所",[181,433,434],{},"チェックのポイント",[191,436,437,450,469,482,493,512],{},[178,438,439,444,447],{},[196,440,441],{},[28,442,443],{},"勝率",[196,445,446],{},"詳細統計 → 取引",[196,448,449],{},"単独では読まない",[178,451,452,460,466],{},[196,453,454,385,457],{},[28,455,456],{},"平均利益",[28,458,459],{},"平均損失",[196,461,462,463,465],{},"詳細統計 → 取引（pips",[61,464,385],{},"金額）",[196,467,468],{},"金額どうしを割る。それが純額のペイオフレシオ",[178,470,471,476,479],{},[196,472,473],{},[28,474,475],{},"プロフィットファクター",[196,477,478],{},"詳細統計 → パフォーマンス指標",[196,480,481],{},"1.0未満は構造上の負け",[178,483,484,488,490],{},[196,485,486],{},[28,487,411],{},[196,489,478],{},[196,491,492],{},"pipsと金額で表示。金額でプラスであること",[178,494,495,503,505],{},[196,496,497],{},[166,498,500],{"href":499},"\u002Fglossary\u002Fwhat-is-average-trade-length",[28,501,502],{},"平均保有時間",[196,504,446],{},[196,506,507,508,511],{},"自分が",[61,509,510],{},"思っている","保有時間と比べる",[178,513,514,521,523],{},[196,515,516,518,519],{},[28,517,384],{}," \u002F ",[28,520,388],{},[196,522,446],{},[196,524,525],{},"ペイオフレシオがすでに吸収しているもの",[18,527,528,529,532,533,536],{},"次に、ディスポジション効果を目に見える形にする表示です。",[28,530,531],{},"保有時間","に切り替えると、",[61,534,535],{},"保有時間と損益の関係","のチャートが出ます。決済済みのトレード1件につき1点、横軸が保有時間、縦軸が純損益、バブルの大きさがロット数です。赤い点がいつも緑の点より右にあるなら、負けトレードを勝ちトレードより長く持っているということ。動かぬ証拠です。",[18,538,539,540,543,544,393,547,393,550,393,553,393,556,393,559,393,562,564],{},"原因を切り分けるには、",[28,541,542],{},"カスタム分析","を開きます。",[28,545,546],{},"保有時間（秒）",[28,548,549],{},"銘柄",[28,551,552],{},"ロット数",[28,554,555],{},"損益の範囲",[28,557,558],{},"時間帯",[28,560,561],{},"曜日",[28,563,359],{},"（自分の口座に自分で付けたラベル）で絞り込むと、すべての統計が絞り込んだトレードだけで再計算されます。1時間未満のトレードと、1日以上持ったトレードを比べてみてください。2つの成績が同じ戦略に見えることは、まずありません。",[18,566,567,568,572,573,577,578,582],{},"仕上げに役立つ計算ツールが2つあります。",[166,569,571],{"href":570},"\u002Ftools\u002Frisk-of-ruin-calculator","破産確率計算ツール","は、勝率・平均利益・平均損失・1トレードあたりのリスクから、資金を失う確率を計算します。",[166,574,576],{"href":575},"\u002Ftools\u002Fposition-size-calculator","ロット計算ツール","を使えば、平均損失を計画どおりの大きさに保てます。ツールの全体像は",[166,579,581],{"href":580},"\u002Fguides\u002Fforex-calculators-guide","FX計算ツールのガイド","にまとめています。",[18,584,585,586,590],{},"ページのほかの部分（収益率と絶対収益率の違い、有効証拠金ベースと残高ベースのドローダウン、Zスコア、AHPRとGHPR）については、",[166,587,589],{"href":588},"\u002Fguides\u002Freading-a-trading-account-dashboard","取引口座ダッシュボードの見方","をご覧ください。",[44,592,594],{"id":593},"️-この数字のよくある5つの誤用","⚠️ この数字のよくある5つの誤用",[596,597,598,609,615,621,630],"ol",{},[108,599,600,603,604,608],{},[28,601,602],{},"ペイオフレシオを示さずに勝率だけを掲げる","。「勝率85%」はパフォーマンスの主張ではなく、2つの項の積のうちの1項にすぎません。平均利益、平均損失、プロフィットファクターを求めてください。出てこなければ、飾りと見なすこと。",[166,605,607],{"href":606},"\u002Fguides\u002Fverifying-trading-performance-claims","宣伝されるトレード成績を検証する完全ガイド","で取り上げているのと同じ姿勢です。",[108,610,611,614],{},[28,612,613],{},"勝率を意図的に引き上げる","。損切りを広げる、外す、ナンピンする。どれも確かに勝率は上がります。しかし損失はテールと保有ポジションに押し込まれ、赤字の月としてではなく、有効証拠金ベースと残高ベースのドローダウンの差として表に出てきます。",[108,616,617,620],{},[28,618,619],{},"相容れない戦略どうしで勝率を比べる","。勝率75%のスキャルパーと45%のスイングトレーダーを、その数字で順位づけることはできません。どちらが上かを決めるのは、リスクリワード比です。",[108,622,623,629],{},[166,624,626],{"href":625},"\u002Fguides\u002Fhow-much-history-a-track-record-needs",[28,627,628],{},"少なすぎるトレード数で判断する","。公開口座の履歴の中央値は、決済済み取引171件です。そのうち30件で測った勝率は、統計の顔をしたノイズにすぎません。ペイオフレシオには、さらに長い履歴が必要です。飛び抜けて大きな負けが1回あるだけで平均損失が動き、ほかの数字はそれに連動しないからです。",[108,631,632,635],{},[28,633,634],{},"コスト控除後のプロフィットファクターと、コスト控除前のものを比べる","。ShowMyTradesの数字は純額です。手数料とスワップは両方の合計に含まれ、建値で決済して手数料を$7払ったトレードは負けとして記録されます。バックテストや販売者の運用成績レポートが示すのは、たいていコスト前の数字です。2つを並べて比べるべきではありません。",[44,637,639],{"id":638},"よくある質問","❓ よくある質問",[18,641,642],{},[28,643,644],{},"高い勝率が本物の優位性になることはありますか？",[18,646,647],{},"あります。ペイオフレシオが釣り合っていれば、です。勝率68.8%で1:1ならプロフィットファクターは2.21で、強い戦略です。問題は勝率そのものではなく、勝ちで得る以上を負けで払うことで手に入れた勝率なのです。",[18,649,650],{},[28,651,652],{},"実際には、どのくらいのプロフィットファクターを目安にすればよいですか？",[18,654,655],{},"口座ページでは色分けされています。1.0未満は赤、1.0〜2.0は琥珀色、2.0以上は緑です。口座群の中央値は1.28（琥珀色）、決済済み取引が100件以上の口座では1.29なので、サンプルが十分になっても数字はほとんど動きません。長い履歴で3.0を超えているなら、取引一覧を開いてみてください。再現しそうにない巨大な勝ちトレードが数件あるだけ、ということがよくあります。",[18,657,658],{},[28,659,660],{},"損切りを使い始めたら勝率が下がりました。腕が落ちたのでしょうか？",[18,662,663],{},"ほぼ確実に逆です。負け側の損失に上限を設ければ、勝率は下がって当然です。変化は勝率ではなく、期待値とプロフィットファクターで判断してください。",[18,665,666],{},[28,667,668],{},"ほとんどのトレードで勝っているのに、シャープレシオが低いのはなぜですか？",[18,670,671],{},"シャープレシオはリターンをボラティリティと比べる指標で、まれに起きる大きな負けもボラティリティだからです。公開口座のシャープレシオの中央値は0.05。小さな勝ちの合間に大きな負けが挟まる形こそ、高い勝率とゼロに近いシャープレシオの典型的な組み合わせです。",[18,673,674],{},[28,675,676],{},"他人の口座の平均利益と平均損失も見られますか？",[18,678,679,680,590],{},"所有者が公開していれば見られます。詳細統計は公開ページの一部で、自分の口座と同じ項目が並びます。ただし、その元データがブローカーから届いたものかどうかは、別の問題です。",[166,681,683],{"href":682},"\u002Fguides\u002Fverified-vs-unverified-track-records","認証済みと未認証の運用実績の違い",[18,685,686],{},[28,687,688],{},"自動売買の口座だと、何か変わりますか？",[18,690,691],{},"何も変わりません。計算はEAでも裁量トレーダーでもまったく同じです。ロボットは同じ偏ったペイオフレシオを、より一貫して当てはめるだけです。",[44,693,695],{"id":694},"関連ガイド","🔗 関連ガイド",[105,697,698,703,710,715],{},[108,699,700,702],{},[166,701,589],{"href":588},"：ページ上のすべての指標",[108,704,705,709],{},[166,706,708],{"href":707},"\u002Fguides\u002Ftracking-trading-performance","トレード成績を記録・分析する完全ガイド","：長期的に追うべきもの",[108,711,712,714],{},[166,713,607],{"href":606},"：誰かにお金を払う前のチェックリスト",[108,716,717,721],{},[166,718,720],{"href":719},"\u002Fguides\u002Fhow-to-verify-your-account","取引口座を認証する方法","：自分の記録を、ブローカーから届くデータで",[723,724],"hr",{},[18,726,727,730,731,735],{},[28,728,729],{},"さっそく確かめてみてください","。「",[166,732,734],{"href":733},"\u002Fexplore","公開口座を探す","」ページには、公開されたばかりの口座が並び、各カードにプラットフォーム、収益率、ドローダウン、残高が表示されます。どの口座でも1クリックで開けば、勝率、平均利益、平均損失、期待値、プロフィットファクターが1画面にそろいます。どれか1つだけでは意味がないからです。",[18,737,738,742],{},[166,739,741],{"href":740},"\u002Fsignup","無料で口座を連携","すれば（MT4、MT5、cTrader、TradeLocker）、自分のペイオフレシオを推測で語る必要はなくなります。",{"title":744,"searchDepth":745,"depth":745,"links":746},"",2,[747,748,749,750,751,752,753,754,755],{"id":46,"depth":745,"text":47},{"id":92,"depth":745,"text":93},{"id":160,"depth":745,"text":161},{"id":308,"depth":745,"text":309},{"id":363,"depth":745,"text":364},{"id":415,"depth":745,"text":416},{"id":593,"depth":745,"text":594},{"id":638,"depth":745,"text":639},{"id":694,"depth":745,"text":695},"2026-08-19T00:00:00.000Z","公開口座の勝率の中央値は68.8%、なのにプロフィットファクターの中央値はわずか1.28。この差を生む計算と、自分の口座での確かめ方を解説します。",false,"md",{"src":761},"\u002Fimages\u002Fblog\u002Fwin-rate-is-not-an-edge-hero.svg",{},true,"\u002Fja\u002Fguides\u002Fwin-rate-is-not-an-edge",{"title":5,"description":757},"ja\u002F3.guides\u002F30.win-rate-is-not-an-edge","RGlBmesVC7qTTRwELHPN2VNCJO-3EYtQfTRtTucyGSk",[769,774],{"title":770,"path":771,"stem":772,"description":773,"children":-1},"EAの偽りの成績を購入前に見抜く方法（{YEAR}年版）","\u002Fja\u002Fguides\u002Fspotting-fake-ea-results","ja\u002F3.guides\u002F29.spotting-fake-ea-results","EAの販売ページに載っているのはバックテストで、運用実績ではありません。カーブフィッティング、ティックの質、ロット数の推移、口座のリセットからその差を読み解く方法と、購入前の10分チェックを紹介します。",{"title":775,"path":776,"stem":777,"description":778,"children":-1},"運用実績は、どれだけの期間があれば信用できるのか（{YEAR}年版）","\u002Fja\u002Fguides\u002Fhow-much-history-a-track-record-needs","ja\u002F3.guides\u002F31.how-much-history-a-track-record-needs","3か月連続のプラスは運用実績とは呼べません。サンプル数の計算、最大ドローダウンが増えることはあっても減らない理由、成績グラフを信じる前に求めるべき最低ラインを解説します。",[780,782,784,786,787],{"path":781},"\u002Fguides\u002Fwin-rate-is-not-an-edge",{"path":783},"\u002Fde\u002Fguides\u002Fwin-rate-is-not-an-edge",{"path":785},"\u002Fes\u002Fguides\u002Fwin-rate-is-not-an-edge",{"path":764},{"path":788},"\u002Fzh\u002Fguides\u002Fwin-rate-is-not-an-edge",1794154030998]