Myfxbookの代替

購入者に送るページに、ライバルの広告はいらない

運用実績は、手元にあるいちばんの営業材料です。なのに多くの口座分析サービスでは、競合ロボットの広告に囲まれて表示されます。ここでは、運用実績だけが表示されます。

成績のリンクを送ったとき、実際に起きていること

何か月もかけて運用実績を積み上げ、そのリンクをメールに貼って送ったとします。ところが購入者が開いたページでは、エクイティカーブの上に、他人のEA(エキスパートアドバイザー)の全画面広告が表示されています。

これは仮定の話ではありません。大手の口座分析サービスで公開口座のページを開き、閲覧者と数字のあいだに何があるか数えてみてください。競合ロボットを宣伝する全画面広告、両サイドのバナー、統計の下に並ぶブローカーのスポンサーリンク。サービス側は、あなたが勝ち取った注目を収益化し、しかもそれを競合相手に売っているのです。

自分の成績を個人的に記録しているだけなら、これはたいした問題ではありません。しかし購入者や投資家、プロップファームにページを送るなら、話はまったく別です。広告の1つひとつが、こちらの提案のすぐ隣に置かれた出口になります。

ShowMyTradesには広告がありません。少ないわけでも、無料プランだけに出るわけでもなく、どこにも、誰に対しても一切ありません。ページがこの見た目になっている理由は、それに尽きます。

2つのページに表示された同じ運用実績。左はページ上部にライバル製品の広告、両サイドにバナー、統計の下にブローカーのスポンサーリンクと、4つの要素がエクイティカーブと注目を奪い合っている。右は同じカーブだけで、ほかには何もない
購入者が知りたいのは1つだけ。なのに左のページには、ほかにクリックできる場所が4つもあります。

売り込み抜きの比較

それぞれが本当に優れている点を、正直に並べました。この表のどの項目でもShowMyTradesが正解、というわけではありません。
比較項目 ShowMyTrades Myfxbook
運用実績の横に出る広告なしバナーと全画面広告(ライバル製品を含む)
公開プロフィール・口座ページ無料無料
埋め込みウィジェット無料、サイトのテーマに合わせて表示あり
MT4・MT5対応(投資家パスワード)対応(投資家パスワード)
cTrader 対応(OAuth)いいえ
TradeLocker はいいいえ
ターミナル診断(Ping、パケット再送、DLLの使用)あり(口座の所有者のみ)いいえ
コミュニティ・フォーラムいいえあり(大規模で歴史も長い)
経済指標カレンダーあり(無料)はい

コミュニティの行をもう一度見てください。Myfxbookには何年もかけて集まった読者がいますが、ShowMyTradesにはいません。こちらにあるのはページそのものです。認証済みで、無料で、成績以外のものが何もないページです。

4つのプラットフォーム、すべて読み取り専用で連携

どの連携でも、取引は一切できません。約束ではなく、仕組みとして読み取り専用だからです。

MT4・MT5

投資家パスワードは、残高、有効証拠金、すべての取引を読み取れますが、注文の発注・変更・決済はできません。業界全体で使われているのと同じログイン情報で、だからこそ信頼できます。

cTrader

cTrader Open APIを通じたOAuth認可なので、そもそもパスワードを渡す必要がありません。連携はcTrader側で承認し、いつでもcTrader側で取り消せます。

TradeLocker

採用するブローカーやプロップファームが増えているプラットフォームで、この分野で対応しているのはShowMyTradesだけです。ログイン情報はサーバー側で暗号化され、ブラウザに送られることはありません。

ターミナル診断

ShowMyTradesのEAで連携した自分の口座については、ターミナルそのものの状態もお知らせします。取引サーバーへのPing、パケット再送、ビルド、自動売買が許可されているかどうか。「年40%」と「Pingが220msのターミナルで年40%」は、別の主張です。

お金の流れを追えば、ページの作りが見えてくる

広告のある口座分析サービスには、顧客が2種類います。運用実績を公開するトレーダーと、その横の広告枠を買う広告主です。お金を払っているのは、そのうち一方だけです。

これは道徳的な非難ではなく、インセンティブの説明です。収益が広告主から入ってくるなら、ページは広告を売れるだけの時間、閲覧者の注意を引きとめなければなりません。そして、ページでいちばん価値の高い枠は、閲覧者が見に来た成績にいちばん近い場所です。ライバル製品がまさに陣取りたい場所でもあります。

ShowMyTradesは別の道を選びました。公開側は無料で、余計なものは何も載せません。口座ページ、プロフィール、ウィジェットは無料です。有料プランで買えるのはポートフォリオ機能(複数の口座を1つにまとめた表示)で、もともと付けていない広告を消す権利ではありません。お金を払ってエクイティカーブの横に載ることは、誰にもできません。売る枠がないからです。

実際の違いは小さく、具体的です。メールにリンクを貼って送ると、受け取った相手が目にするのは、あなたの数字と連絡手段だけ。ページはそれで全部です。

真剣な読み手がページで確認すること

評価してもらうために運用実績を公開するなら、評価がどう行われるかを知っておくと役立ちます。

購入者、投資家、プロップファームの審査担当者は、運用実績を上から順に読んだりしません。確認するのは4つだけで、どれか1つでも引っかかればそこで終わりです。最悪のドローダウンがどこまで深く、回復にどれだけかかったか。負けた月があり、それを乗り越えているか。コストが開示されているか。そして、履歴が実際にどれだけの期間あるか。

ShowMyTradesで取引履歴のある公開口座を見ると、最大ドローダウンの中央値は9.7%で、38.2%の口座が一度は20%を超えるマイナスを経験しています(2026年8月時点)。最大ドローダウン3%をうたうページは、優れたトレーダーを示しているのではありません。履歴が短いか、指標の測り方が違うだけです。審査を仕事にしている人はそれを知っています。だからこそ、数字を隠すのは、見栄えの悪い数字を公開するよりも悪い印象を与えます。

ShowMyTradesの公開口座が経験した最大ドローダウンを4段階で示した図。5%未満が38.5%、5〜20%が23.3%、20〜50%が20.6%、50%超が17.6%で、中央値は9.7%
審査する側はこの分布を頭に入れたうえで、あなたの数字がどこに入るかを見ています。

ShowMyTradesのページには、有効証拠金ベースと残高ベースの両方のドローダウン、赤いセルもそのまま残した月次の表、手数料とスワップの合計が表示されます。読み手のチェックリストをすべて知りたい場合は、「口座ページの全指標の解説」でモジュールごとに確認できます。また、多くの審査で決め手になる履歴の長さについては、「運用実績に必要な期間」で解説しています。

認証が答える問いは、1つではなく2つ

多くのサービスは、データが本物かどうかを認証します。でも、それだけではもう1つの問いが残ります。

運用実績認証済みは、数字が書き込みのできない連携を通じてブローカーから届いたことを示します。フォーム入力もアップロードもなく、あとから編集することもできません。

取引権限認証済みは、ページを公開している本人が、所有者にしかできない操作を行い、その口座を管理していると証明したことを示します。これがないと、本物の運用実績でも、実際には取引していない誰かが転載できてしまいます。

2つのバッジはどちらもページのヘッダーに表示されます。リアル口座かデモ口座かも、所有者の申告ではなくブローカーから取得します。仕組みを詳しく知りたい場合は、第三者による検証で本当にわかることで、各バッジが何を証明し、何を証明しないかを解説しています。

乗り換えは5分ほどで完了

データを移行するわけではありません。同じ口座を、もう一度連携するだけです。
  1. 口座を連携する。MetaTraderは投資家パスワード、cTraderはOAuth、TradeLockerはブローカーのログイン情報で連携します。
  2. 履歴の読み込みを待つ。決済済み取引、残高、有効証拠金は自動で取り込まれます。手入力するものはありません。
  3. 公開範囲を選ぶ。非公開、公開、限定公開(リンクを知っている人は見られるが、検索にも「公開口座を探す」ページにも表示されない)から選べます。ロット数、コメント、損切り・利確の価格は、それぞれ個別に非表示にできます。
  4. リンクやウィジェットを取得する。ページにはカスタムのスラッグ(URLの識別子)を設定でき、自分のサイトには埋め込みウィジェットを置けます。ウィジェットはサイトのテーマを邪魔せず、それに合わせて表示されます。

Myfxbookのページは今のままで構いません。どちらの連携も読み取り専用なので、互いに干渉することはありません。

実際によく寄せられる質問

自分の成績だけを売り込むページを

ずっと無料、広告なし、ブローカーから取得したデータで認証済み。口座を連携して、読み手の注意を奪うものが何もない状態で、運用実績がどう見えるかを確かめてください。