経済指標カレンダー
主要通貨の相場を動かす経済指標やイベントを、今日から数か月先まで1日ずつ確認できます。通貨と重要度で絞り込め、発表時刻はすべてお使いのタイムゾーンで表示されます。
経済指標カレンダーの見方
ニュースで相場が動く理由
中央銀行が経済指標を見て政策を決めるため、為替レートも経済指標に反応します。CPIが予想を上回れば利上げの可能性が高まり、その通貨は買われます。こうした織り込みは、発表から数秒のうちに進みます。
重要度
政策金利発表、CPI、米雇用統計(NFP)などの赤(高)のイベントは、相場を動かし、スプレッドを広げることがよくあります。オレンジ(中)のイベントは、結果が予想と大きく違ったときに効いてきます。黄(低)のイベントが単独で相場を動かすことはまれです。
予想と前回
市場は発表前に予想を織り込んでいます。そのため相場を動かすのはサプライズ、つまり結果と予想の差です。前回の値を見れば、データがどんな流れの中にあるかがわかります。
指標発表前後のトレード
重要度の高い発表の前後は、スプレッドが広がり、スリッページも増えます。保有している通貨に赤のイベントが控えているときは、直前の数分間は新規エントリーを避けたり、ロット数を減らしたりするトレーダーが多くいます。カレンダーの確認は、エントリーした後ではなく前に。
このカレンダーを自動売買ロボットで使う
このページのデータは、APIキー不要の無料APIで公開しています。1回のリクエストで、指定した通貨と重要度のニュースを今後数日分取得できます。形式はJSONまたはCSV、時刻はUTCのUnixタイムスタンプ。ニュースフィルターに必要なものがすべて揃っています。
MetaTrader 4・MetaTrader 5・cTrader
MQL4・MQL5用のインクルードファイルが1つ、cTrader Cloudでも動くC#のcBotが1つ。PythonやJavaScriptなどからは、エンドポイントをそのまま呼び出せます。コピーしてコンパイルすれば完了です。
GET https://showmytrades.com/api/public/calendar/v1?currency=EUR,USD&impact=high&days=1&format=csvよくある質問
経済指標の発表や中央銀行のイベントなど、あらかじめ予定が決まっている材料をまとめた一覧です。消費者物価指数(CPI)、GDP、雇用統計、政策金利発表などが含まれます。発表から数秒で為替レートが動くことも多いため、トレーダーはこのカレンダーを確認しながら取引しています。
重要度「高」(赤)は、相場が大きく動き、スプレッドが広がることがよくあるイベントです。政策金利発表、CPI、米雇用統計(NFP)などが該当します。重要度「中」(オレンジ)は、結果が予想から大きく外れたときに相場を動かすことがあります。重要度「低」(黄)が単独で相場を動かすことはまれです。祝日は、その通貨の流動性が薄くなることを示します。
すべての時刻は、ブラウザから検出したタイムゾーンに自動で変換されます。使用中のタイムゾーンはカレンダーの上に表示されるので、頭の中で時差を計算する必要はありません。
数日前から数か月先までを表示しており、データは当社側で30分ごとに更新しています。結果の値は各発表の直後に反映されます。予想と前回の値は、新しい数字が出ると修正されることがあります。
取引量の多い主要通貨、USD、EUR、GBP、JPY、AUD、NZD、CAD、CHF、CNYを対象にしています。実際に取引している通貨だけに絞り込んで表示することもできます。
多くのトレーダーは、リスクを避けるために使っています。重要度「高」の発表がいつ来るかわかっていれば、直前の新規エントリーを控えたり、保有中のポジションのリスクを絞ったり、発表前後のスプレッド拡大やスリッページに備えたりできます。一方、指標トレードを行うトレーダーは発表そのものを狙ってポジションを取り、結果と予想の差を見て判断します。
はい。同じカレンダーを、APIキー不要の無料APIとして公開しています。1回のリクエストで、指定した通貨と重要度のニュースを今後数日分取得できます。形式はJSONまたはCSV、時刻はUTCのUnixタイムスタンプです。MetaTrader 4・5ではWebRequestで、cTraderではデスクトップ版のcBotからもcTrader Cloudからも利用できます。エンドポイントと、MQL4・MQL5・C#ですぐに使えるニュースフィルターのコードは、リファレンスページ /docs/api/economic-calendar に掲載しています。